-夜空- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:2122 件
私、アマンダ・ナルバレテは錬金術が好きだった。
だから職場も錬金術が思う存分出来るところを選んだけど…上司には「無能が!こんなのも出来ないのか!」と罵られていた。
家でも家族全員に嫌われていて、「お前が無能だから残業になるんだろう」と言われていた。
だけど私は錬金術が出来ればよかったんだけど、もう今の職場では面白い錬金術は出来ないので辞めたいと思ったのだが、なぜか父親は許してくれなかった。
どうやら私の上司と父親は仲が良いらしい。
それでも辞めたいと言ったら「黙れ!頭を冷や
しに一晩外に出ていろ!」と命令されたので、仕方なく一晩外で野宿することに。
寒い夜空の中、普通だったら凍え死んでしまうかもしれないけど…そこは錬金術師だから、錬金術を駆使してテントなどを出して寝泊まりする場所を作った。
その時、テントに訪問する人が来て…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 21:03:05
26167文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:21614pt 評価ポイント:19542pt
燃える森、赤く染まる夜空、轟く鬨の声、響く軍勢の足音。
喧騒から離れ、世捨て人として隠居していた稀代の大魔導師が異変に気付いた時には、四方を囲まれてしまっていた。
もはやこれまで、逃げ道なしと行うは「転生の禁術」。
現世を離れ、次世で再び英知を極めんと、躊躇なく実行した禁術により大魔導師の魂は未来へと飛んだ。
そして、目が覚めると……幼い少女になっていた!
しかもこの少女、とてつもない魔力を秘めており、大魔導師が唯一使えなかった回復魔法の才能までもっているではな
いか。
禁術は大成功……と思いきや、なんと少女は災害に巻き込まれ死に瀕していながらも、まだ意識があったのだ。
「死にたくない」という少女の願いを聞き届け、窮地を救う大魔導師。
結果、少女の魂は残ったまま。
転生は失敗し、1つの幼い体に少女の魂と大魔導師の魂が同居する事態となってしまった。
頭の中に声が聞こえると不思議がる少女に、どうとでもなるじゃろうと楽観的な大魔導師。
ところが、少女といろいろと話していると「紋章」やら「神聖魔法」やら「オリファス教」、はては「魔王」などなどなど。
大魔導師が知らない事柄だらけ。
これはおかしいと確かめてみれば、なんと前世からとんでもない年数が経過していた!
さらにこの少女、オリファス教会が誇る養成機関の新入生で聖女候補生だった!?
これは、聖女を目指す少女と、暖かく見守りながら少女を最強へと育て上げる古の大魔導師による、成長と救世の物語である。
1章、2章投稿保証付き。
書き溜めが無くなるまでは毎日更新。
当作品はカクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 18:28:02
301271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3168pt 評価ポイント:1708pt
作:まゆたん(ののちゃ)
ローファンタジー
短編
N3762IA
クリスマス前後‥の夜空に
黄金のオマルとそれにのった小さな黒猫な王子さま
夜空を飛んで おばあさまにギフトを届けに・・?
で・・オマルなので もようしても大丈夫! すっきりだあああああ!
他サイトあります
最終更新:2023-01-11 13:18:53
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「私ね。振られちゃったんだ。」
そう彼女は言った。なんで…こんなにいい子なのに…
女の子の失恋…言いたいことが言い出せない子のために、クマのぬいぐるみは歩き出す。
僕が君の幸せな日々を送ってほしいから、そして…
最終更新:2023-01-10 22:46:47
2859文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
夜空に打ちあげる、どんな色かは知らずとも
最終更新:2023-01-10 08:01:51
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この小説の投稿者の、夜空です。
内容は、異世界もので、クスリと笑えるものが書けたらいいな・・・と、思い、書いた作品です。
あらすじは、書いていて、あれ、なんですが、どう言えばいいのか・・・。
読んで、楽しんでもらえたら、幸いです。
宜しくお願いします。
最終更新:2023-01-09 18:15:57
230921文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
王都の屋根裏部屋で、夜空を描く青年がいた。窓の外から、その姿を見ていたのは……
最終更新:2023-01-08 14:00:00
2102文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1082pt 評価ポイント:1024pt
とある日。君島丈助34歳は、誠心誠意尽くしてきた会社からクビ宣告を受ける。
上司の口から告げられたのは、身に覚えない事ばかり。しかし、丈助の弁解は無常にも誰の耳にも届かなかった。
更に帰り際。丈助を送り出したのは……事の発端を作った先輩。そしてその隣には、同棲していた丈助の彼女が肩を抱かれていた。
『ねっ? どんくさいでしょ?』
『『はははははっ』』
何もかもを失った丈助は、当てもなく歩き続け……気が付けば、1人公園で夜更けまでビールを呷っていた。
夜空を見上げながら、
途方に暮れる丈助。頭の中に最悪な事が過ぎろうとした時だった。
目の前に現れたのは……
「あの、何してるんですか?」
これは、全てを失った男が女子大生に拾われ……幸せを取り戻す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 21:33:59
232633文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2608pt 評価ポイント:1282pt
卵君、が頑張る。高校生活恋愛編!
最終更新:2023-01-05 17:27:48
533文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
西暦二〇四五年、十月三一日のハロウィン。
世界中の軍隊と警察がソルブス(Strike Operation Land Battle System SOLBS)と呼ばれる、パワードスーツを着て、戦争、テロ、犯罪に相対す時代。
横浜市内の百貨店内にある高級レストランにおいて、生物兵器である『キメラ』と称される怪人が立て籠りを起こし、人質を毒物で殺害。
事態の収拾を確実に図りたい、神奈川県警ISAT(Independent Special Armored Teem 独立
特殊機甲部隊)は警視庁ISATに協力を要請。
警視庁ISATが保有する魔都の死神と称される、特A級スナイパーの海原千世巡査を使い、毒物が蔓延した百貨店内に突入する事なく、狙撃で決着を付ける作戦を神奈川県警ISAT隊長の井辺智樹は練っていた。
しかし、事態は政治を絡めた大事へと発展し、その作戦を快く思わない者もいたのであった。
2022年の秋に投稿した「機動特殊部隊ソルブスウルフ」の約三カ月前を描き、警視庁ISATを全面的に主役にした近未来のハードボイルドSF警察小説の短編一話。
横浜の夜空の中で死神の魔弾がターゲットを射抜く。
ご拝読、よろしくお願い致しします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 23:00:00
31823文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会の星の数って貴重なひとつです。
最終更新:2022-12-30 20:31:44
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この夜空の下で
ただ走り続ける
キーワード:
最終更新:2022-12-29 07:29:00
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
もふもふさんシリーズ、6作目です。
旅人トゥーカともふもふさんは冬の森を歩いていました。
夜空を見上げると、たくさんの星がキラキラと輝いています。
もふもふさんの大好物、ようなしの星座もあるみたいですよ。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-27 19:00:00
1000文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
イギリスに住む少女、シーラは、友人たちと街のお祭りに参加していた。活気にあふれる街並みと、夜空を照らす月明かり。街の誰もが年に一度のお祭りを楽しんでいる。だがそんな祭りの最中、シーラの身にある変化が起ころうとしていた。
最終更新:2022-12-26 19:51:35
5852文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サソリ座を見上げている子どもがいて……。
最終更新:2022-12-26 11:00:00
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:絹ごしホルモン
ヒューマンドラマ
短編
N5831HZ
――良い子にしていると、クリスマスの夜にサンタさんからプレゼントがもらえる。
幼い頃に聞いた夢の話も、大人になるにつれて真実が見えてくる。
でも、実は『本物の良い子』のところには、本物のサンタさんがプレゼントを持ってきていたのです。
おじいさんではない、子供には少し刺激の強い格好をした、『サンタのお姉さん』が。
「あ、あと、7件……んんっ! も、もう、我慢が……っ」
サンタのお姉さん達は、世界中の良い子にプレゼントを届けるため、聖夜の夜をソリに乗って駆け回りま
す。
止まらず、休まず。
あまりの忙しさに、トイレにも行くこともできません。
お姉さん達は必死に我慢を続けますが、やがて、意地悪なおしっこに負けてしまい――
「も、もうダメだっ!! あああああああぁぁぁーーーっっ!!!」
これは、クリスマスの夜空に煌めく美しい少女達と、季節外れの『天の川』のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:08:46
9451文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
シーラは、閉ざされた世界で生きていた。
物心ついた時から外出は厳しく制限され、生活は母親との二人だけ。
娯楽と言って良いものは本を読むことと母親との手遊びぐらいなものだったが、それでも本人は満足だった。
幼いシーラにとって、最愛の母とたまに訪ねてくる優しい父がいてくれたら、それで結構幸せだったのだ。
だがある日、父が死に、続いて母が死に────シーラが狭い建物の中に幽閉されるようになると、彼女の心の支えは本の世界だけになった。
そこではシーラは邪魔者で、会う人
全てに辛く当たられる。
それでもシーラは日々に耐えることができていた。
どんなに辛い目に遭っても、寝床の隠し本棚に幼い頃から好きだった本があったから。
────『天空城の白き魔王』。
昔から世界中で語り継がれている有名な御伽噺で主人公の『魔王』は他人の迷惑を顧みない嫌なやつ。
貴重な宝物を独り占めする、けちで、意地悪で、嫌われ者で、子供向けの御伽噺に相応しい『わるいやつ』。
でも、シーラはそんな魔王が好きだった。
たとえ世界の全てを敵に回しても、我関せずと高笑いしながら自慢の城で空を飛び回り、どんな我が儘も力づくでやり通す……ずっと籠の鳥だった、自分とは正反対の存在に憧れた。
そんな気ままな主人公がいる物語に浸っている間は、シーラも自由になれたのだ。
だから、親族の意向によりシーラが処刑されることが決まった日。
不意に目の前に現れた見知らぬ白銀の髪の男に、シーラはその物語の話をした。
できれば自分もあんな風に生きたかった、と。
すると男は夜空に浮かぶ影を指差して、涙を浮かべる少女にこう言った。
「ならば────俺の城に来て、働くか?」、と。
◇
これは後に、『天空城の白き魔女』と呼ばれる一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:32:59
32105文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1802pt 評価ポイント:1160pt
誰もが一つはスキルを持つ異世界ファンタジア。
ジークも十五歳の頃に神託によりあるスキルを授かった。
スキルの名は『竜殺し』。それは聖剣バルムンクの主となり、ドラゴンと対峙した際にあらゆる恩恵を得るというもの。
しかし、現代においてドラゴンなど空想にしか出てこない存在であり、バルムンクも錆びた古剣だった。
スキルが活用出来る場はなく、適した職が見つからないまま家族からも見離され、底辺の生活を送る。
だがジークが20になった頃、一人の少女が夜空から降ってきた。
「もうじき、世界
中でドラゴンが目を覚ます」
空から現れた少女――ファブニールは世界が再びドラゴンに支配されると告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:19:05
126168文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
作:name free/ねむふり〜
エッセイ
短編
N4927HZ
音楽大学を中退しフリーター生活の主人公。
親にも申し訳ないと思い、今の安定しない生活に不安を抱く。
この不安を相談した人からは所詮他人事で参考になることは返ってきたことがなく、現状何も変化しない。
周りのやりたいことを学び仕事に実際に活かすことができている友人達を前に焦りが増す日々。
自分との向き合い方も分からず、
考えても自分が1番自分を分かっていない。
そう思う毎日に、段々と感情が薄れ・・・。
最終更新:2022-12-22 19:17:04
4244文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
思いの強さが見つめるもの
キーワード:
最終更新:2022-12-22 00:28:07
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
アラスカのサンタの橇
メキシコのフラメンコとテキーラと荒野。
アラビアの冷たい夜空の下に棚引く絨毯。
モンゴルのラバの添い寝するテント。
フランスの革命とモラトリアムな若者
ロックンロールな辞書
十二月の流れ星と死者の頭上のラブソング。
最終更新:2022-12-19 22:29:25
2470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
上がる息と建物が焼き崩れる音。そして、無数の足音。
殺される両親。僕を最後の最後まで、守る兄さん。
ずっと一緒だった兄さんが僕と離れた。
目の前に広がる光景だけを残して_。
久しぶりに夢で見た残酷なあの日。夢だと知って安心した自分がいる。しかし、頬をつたう涙は何かを訴えているようにも見えて_。
夜空に浮かぶ月を見上げ、今日も一人で目を細める。
私は、ヨミエル・フォン・ライネル。
聖騎士団団長。この世界を魔物から守るために日々依頼を受ける。
これは、聖騎士団団長が世界の平和
を守るために動く。否。自分の秘密の謎を解き明かすために、今日も一人で動く。
彼が誰にも言えなかった秘密のために_。
「待たせてしまったね。さぁ、今回の依頼について話を聞かせてくれるかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:00:00
1474文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:夜空のスピカ
ハイファンタジー
連載
N8119HH
幼い頃に見たアニメの執事に憧れた少年がいた。
彼のようになりたいと彼のようでありたいと強く願い、努力もしてきた。
しかし、アニメキャラクターのように全てを完璧にこなすなど不可能だった。
年を重ねても夢を諦められなかった青年は不運にも事故死してしまった
何か思惑があるようだが、神様に異世界へと転生してもらえることになる。
【理想の執事】となるための二度目の人生が異世界で始まる。
最終更新:2022-12-16 00:00:00
439579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1538pt 評価ポイント:854pt
おばあさんが星になった。
ぼくは、おばあさんの星を探して、今日も夜空を見上げる。
*人の死について書いています。苦手な方、避けたいと思われる方はご留意ください。
*「冬童話2023」の参加作品です。
最終更新:2022-12-15 10:26:04
1586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:454pt
屋根裏部屋にのぼった恋心は、量子力学でも証明出来ない君との星座。
最終更新:2022-12-14 18:29:51
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
夜空には88もの星座が存在する。
星占いに使われる“12星座”になれなかった星座達の想いが夜空に溢れだした。
彼らを救うために、新たなる『王道12星座』を決めるレースが、今ここに始まる……!
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m
最終更新:2022-12-14 17:14:17
998文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
高校2年の春、平凡な日常を送る主人公黒峰夜空は中学生の時に両親を事故で亡くし親の遺産やアルバイトなので生活をしていた。夜、眠れなくコンビニでアイスなどを購入し自宅に帰っていた途中異形の存在に襲われ逃げていた所を転校生のソフィア・アレクシアに救われる。その真夜中の出会いが黒峰夜空の平凡な日常を、非平凡な非日常に変えてしまうのだか今の黒峰夜空には知る由もなかった。
最終更新:2022-12-14 01:43:37
20849文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
流星群が降る。
そのなかのひとつに、あんたはなりたいかい?
最終更新:2022-12-12 07:00:00
823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
なろうラジオに応募するための作品です。
自分の実話を元に書いたフィクションです。夜空を見ながら友達と語り合ったあの日…。
最終更新:2022-12-11 22:27:51
651文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
月は自分で光れませんが、やっぱり美しいと思います。
最終更新:2022-12-11 19:59:44
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜空を彩る88の星座。けれどその中に、花の星座は一つもありません。大切な想いは、きっとこの心に咲いて。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-10 13:27:19
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:258pt
「ねえ、人は死んだらお星様になるって本当?」
公園のベンチに腰掛け、ぼぅっと夜空を眺めていた私は、背後から声をかけられてドキリとした。
慌振り返ればそこには、小学校一年生ほどの男の子が立っている。そして私を見つめていた――。
最終更新:2022-12-09 09:02:44
1000文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:122pt
夏祭りのあと、神社の境内。少年と少女は夜空を見上げて……
少年と少女は惹かれあうのです。それは今も昔も、ずっと変わらない。変わりえない。どんなに時が過ぎても、織姫と彦星が惹かれあうように。それが、人の営みなのだから。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』のお題を受けての超短編小説です。
最終更新:2022-12-08 01:53:49
978文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
父と一緒に冬の夜空を見上げた一郎は、そこに自分が大きな世界のそこに住む人たちの一部じゃないかという考えを抱いた。それを父に告げると父は……。
最終更新:2022-12-07 12:53:03
952文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
作:アンマンマン
パニック[SF]
短編
N7769HY
見つけた隕石の軌道は?
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-06 13:00:00
765文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
作:しいな ここみ
ヒューマンドラマ
短編
N7977HY
やる気もなく入った卓球部の夏の合宿で、あたしは一人夜空を見上げていた。人生はつまらない。青春なんてなんにもない。そんなあたしの隣に、星空に絵を描く魔術師がやってきた。
最終更新:2022-12-05 08:05:36
999文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:134pt
魔女は、人知れず町の「空気」を立て直して、それが終わると次の町へと渡り歩いていく存在だ。エステラは一年かけて町の空気を浄化し終え、夜明けには次の町に向かって飛び立つことが決まっていた。
そんなエステラの前に、一匹の黒猫が現れる。一人と一匹は共に夜空へと駆け出すと、町が一望出来る時計台を訪れた。その後、最後にやることを残したエステラと黒猫は別れるも、夜明け前に再び顔を合わせることに。そうして最後、町を愛する黒猫をエステラはサヨナラの魔法にかける──。
月が微笑む夜。魔法使
いの少女と黒猫が紡ぐ、ほっこり優しいお別れの一夜の物語。
※他サイトでも、別タイトルにて掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:35:53
14663文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ケセラ・セラ
ハイファンタジー
完結済
N6602HY
凍てついた荒野でひとり生きる、流星の魔道士ジュリアン。夜空に降る流星を集め、それを宝石として街に売りに行く。今回もいつもと同じはずだった。青く輝くターコイズと出会うまでは……。精霊の力を宿した流れ星『天空の女神』をめぐる騒動に、ジュリアンは否応なく巻き込まれる。いきなり牢に入れられ、巨軀の都市防衛部隊の副隊長ノディ・エヴァンスに糾弾され、騒ぎの『天空の女神』につきまとわれ……。ジュリアンは早く家に帰ってジンジャー・ミルクが飲みたいだけなのだが……。
恋愛要素は薄めですが、
本命の隠れヒーローは、いつだって主人公の味方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 10:41:00
30040文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
公開したいのに読まれたくないので、これを読まずに外へ出て夜空に白い息を吐いて笑っていてください。生きようってずっと励ましてきた。でも本当は私が死にたかった。逃げ出したかった。未来の希望なんてない。どうせもう生き苦しさはずっと変わらないだろうから。それなのに、どうしてか誰かに言えるのは生きようだった。
キーワード:
最終更新:2022-12-02 18:48:28
1254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
缶コーヒーを買う話。
最終更新:2022-12-02 02:14:09
877文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋人と出会った記念日に、デートをするお話。
最終更新:2022-12-02 01:58:23
2229文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千年の都で夜空を見上げる女の話。
最終更新:2022-12-01 07:00:00
502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「僕はさ、星を見るよりもプラネタリウムのほうが好きなんだ。プラネタリウムとか、イルミネーションとか。人がどう見せたいかってのがあって作られて物のほうがやっぱり綺麗じゃんか。でも、今日なんとなく君が星を好む理由が分かった気がするよ」
「そう?」
「そうだよ。今日すごく楽しかったからさ。今日楽しかったっていうことが星は美しいってことだろ?」
最終更新:2022-11-30 02:29:14
2347文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
艶めかしい林はいつも俺という男を誘っている。
その大きな瞳で、瑞々しい小さな唇で、透き通るように白く細い指で、
眩い光沢を放つ夜空のような髪で、そっと寄り添うような温かみに満ちた香りで。
若く猛々しい俺の衝動は林という月の魔性の灯りに急き立てられ、
まるで暴力にも似た興奮の波の上を渡らせられている。
17歳の留まること知らない妄想と欲望が暴走する俺と林の日常系ボーイズラブコメディ。
ということなのである。
最終更新:2022-11-29 18:05:28
4169文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それでも《夜空》は、いつの日か、幸せどよって、語ります。
キーワード:
最終更新:2022-11-29 14:40:48
696文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ある日、泉のほとりで夜の王子さまが綺麗で切ない歌声を響かせていると、流れ星がシャラリ。
流れ星はそのまま夜の王子さまのもとに零れ、夜の王子さまのそばに降り立った。
その流れ星はただの流れ星ではなく…星のお姫様だった。
星のお姫様は夜の王子さまの歌声に惚れ、夜の王子さまの手を握り、月星輝く夜空に運ぶと────────
最終更新:2022-11-28 02:06:03
783文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
勇者パーティーの裏面には、いつだって十歳のお父さんが支えている。
ルツという十歳の少年は転生者でありながら、勇者として転移されたハルナの実父でもある。
しかし、ハルナたちはその事実を知らない。
トラックにひかれると異世界に行ける。そこで魔王を討伐すると、何でも一つ願いが叶えられる。
それに惹かれたハルナは走ってるトラックに身を投げ捨てて、父の目の前で死んだ。
ハルナのお父さんは、自らのことを父親失格だと自責しながら、次こそ自分の手で娘の願いを叶えてあげたいと願
望する。
その一心で、彼もトラックのライトに身を任せて異世界に旅立った。
パパとして娘を幸せにするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 00:40:19
35483文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃、何度も大人達から聞かされた。世界を救った英雄の物語。
その物語は、主人公が国の騎士、優秀な傭兵、変わり者の魔法使い、と話す人によって内容が変わる不思議な物語だった。
とある魔法使いの家に生まれた幼いユーラスは、そのおとぎ話が大好きでいつか自分もその人達の様な冒険をしたいと夢見ていた。
時が経ち、大人になったユーラスは冒険者になるため、住んでいた村を旅立った。そして、信頼できる仲間と出会い、一人前の冒険者として、おとぎ話の英雄たちが旅した世界へ足を踏み
入れることができた。
しかし、そんな夢のような日々はある日突然、終わりを告げる。
仲間と一緒に受けた冒険者の昇格試験、その試験でユーラスだけ合格する事が出来なかったのだ。
自分の限界を知ったユーラスは、仲間たちの反対を押し切り、故郷の村へと帰った。
村に帰ったユーラスは自信を無くし落ち込んでいたが、村長に頼まれて冒険者の経験と自分の特技を生かして、魔法道具を作るお店を開くことになる。
数年後、ユーラスの店は予想以上に繁盛していた。村に活気が戻り始め生活も豊かになっている。
だが、ユーラスの心は今も過去の夢に置き去りのままだった。
ユーラスも冒険者に復帰しようと知恵を絞ったり、努力を積み重ねていたが、夢に描いた理想の冒険者になるには、未だ力も自信も足りなかった。
そんなユーラスの背中を押したのは、彼が過去に積み上げてきた、夢の欠片たちだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:00:00
466047文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
2001年作。
目覚めると、見知らぬ海が広がっていた。砂浜に倒れていたわたしは木こりに助けられ、一緒に住むことになる。わたしは以前の世界の記憶を失っていた。徐々に回復していくわたしに、木こりはこの世界の仕組みについて語り出す。そこは星の樹が支配する世界。闇の中に、とてつもなく巨大な星の樹が存在している。そして巨大な星の樹に結実する無数の実たちが、夜空に瞬く星たちだ。わたしに与えられた仕事は、星の樹から落下し、死んでしまった星たちを毎日片づけることだった。
最終更新:2022-11-26 06:15:50
29215文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無限の草原に広がる色とりどりの世界。
夜空に浮かぶまだ見ぬ星々。
この世界を一言で表すとするならまさに「幻想」
いいや。これの世界は「幻想」ではなく「現実」なのかもしれない。
そんなことすらも忘れさせるものが、この「現実」には存在する。
その名も------------
「--------------」
最終更新:2022-11-21 23:35:03
1483文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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