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検索結果:2478 件
【中華風お仕事ファンタジー!お客様は妓女と退魔師ともふもふです⁉】
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳(りゅう) 珠葵(しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見つけ、無意識に治療をしてしまった結果――なつかれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
月日の経過と共に、龍以外のもふもふ店員も増えていきます。
応援宜しくお願いします!m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 17:57:42
108252文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1342pt 評価ポイント:542pt
作:クレイジーエンジニア
エッセイ
短編
N3374IM
光を発射してから、物体に反射して帰ってくるまでの時間を測ることで距離を測る。Time of Flightと呼ばれる測距技術。
光の速さが有限なのを利用したこの原理。ナノ秒オーダーの時間計測を要する超技術。でも、こんなことができる部品が、実は小銭で買えるぐらいの値段で市販されていたりする。そして、ロボット掃除機やドローンやスマホ、あと、手を近づけたら消毒液が出てくるアレとかに普通に使われている。
そんな部品を弄ってみたい。そう考えた電子工作好きなオッサンが、夜中にはんだご
てとパソコンをリビングに持ち出して、幸せ時間を楽しむお話。
QiitaやGitでやれという話かもしれん。でも、エッセイということで許して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 03:43:28
4185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:yahagi
ハイファンタジー
完結済
N2802IM
「さっさと行きなさい!」
金切り声をあげるシスターに、本当はイヤだと伝えたかった。ううん、地面にへばりついて抵抗の意を示している。もうそれぐらいしか出来ない位、わたしはフラフラだった。
ここはとあるダンジョンの入り口だ。初めて訪れたわたしにそれはわかりようがなかったけれど、夜中に人目を忍んで連れてこられた事で、ああ、捨てられるんだな。その事だけは、腑に落ちた。
ダンジョンに捨てられてしまった少女が、ダンジョンマスターになる物語です。
その頃、大陸を襲った食糧難により、ま
た一人ダンジョンへと足を踏み入れる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:58:09
14166文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
誰にも会わないだろうと完全に油断していた真夜中のコンビニで、今まで全く相手にされていない好きな人と会ってしまった女の子が、慌てて逃亡を謀ったものの、見事に捕まってしまった夜にあった出来事と、その後の二人。
単なる偶然という棚ぼたで愛しい推しの心を射止めた女の子が、あまりにモテすぎたために心に闇を抱えてしまった男の子を癒すだけのラブコメ。
※ヒーローがシャレにならないレベルの女嫌いです(ヒロインのみ除く)一方向から見た偏見なども強めなので、苦手な方は気をつけて下さい。
最終更新:2023-11-02 13:29:30
116741文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2248pt 評価ポイント:1546pt
西の大陸は「竜」と呼ばれる怪物の襲来で、消えない炎に包まれていた。海を隔てた島国の地方公務員である青年ヨルヒは、竜の上陸に備えて、この海辺の町を見回りを命じられていた。竜の襲来に怯えた人々は、その恐怖を覆い隠そうと、暴力と快楽に溺れていく。それはヨルヒも例外ではない。そんな中、ヨルヒは隣室に住む少年が夜中に部屋を抜け出している事に気付く。
最終更新:2023-11-01 19:00:00
7340文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:126pt
真夜中の公園でバット振り続けている。バットで襲われたニュースが流れる。バット男と俺は同一人物なのか?それとも、別人なのか?俺は不安を抱え込みながら日々を過ごしている。
最終更新:2023-11-01 12:24:49
6597文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ローズマリー=マリーゴールド! お前との婚約を破棄する!」
「それはさっき聞きました」
公爵令嬢ローズマリー=マリーゴールドは婚約破棄され、さらに夜中の0時に殺害されてしまう。
不運な生涯を終えたと思ったローズマリーだったが、気が付くと婚約破棄される瞬間に戻されていた。 その状況が繰り返され、彼女はこれが婚約破棄と死のループである事を理解する。
果たしてロースマリーはこの状況から抜け出す事はできるのか?
そして、幸せをつかむ事はできるのか?!
最終更新:2023-10-29 07:13:20
60173文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私はここから飛び降りる。ここからが、死後の世界ではじまる不思議な物語である。
最終更新:2023-10-28 22:33:42
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父親が突然子連れの愛人を家に連れて来た事で、精神を病んでしまった母親。
幼き頃の家庭崩壊により、心を捨て冷徹な人間へと成長した見目麗しい13歳のグレイ。
グレイが家族に何の興味も失くしていた頃、父と愛人が事故により急死した。すぐに潰れると思われた伯爵家だったが、何故か狂った母親が継いだにも関わらず経営が落ち着いている。
不自然な経営能力、そして不自然な行動。
愛人の住んでいた別邸に毎日通う母親を怪しんだグレイは、夜中に別邸への侵入を試みる。
あそこには何かがある。
別邸に侵入したグレイが見つけたのは、両目に黒の眼帯をつけ、片足を鎖で繋がれ、檻に監禁された少女マリアだった。
愛人の連れ子だったマリアは、黄金の輝く瞳を持つ聖女であり、その力を金儲けのために利用されていた。
口数の少ない無感情なマリアに対して、少しずつ執着という感情が芽生えるグレイだが、本人はそれに全く気づかず……!?
※少年少女時代からのスタートです。
※世界観、爵位などについては緩く設定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 11:11:15
323556文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4350pt 評価ポイント:1816pt
夜中に食べるベーコンチーズトーストの作り方についてつらつら語るだけのエッセイ。
ひだまりのねこ様主催の、「集まれエッセイ企画」参加作品です。
最終更新:2023-10-25 00:00:03
2190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:246pt
『僕はゲームが嫌いだ』
2133年世界は三つの連合国によって分割統治されていた。環太平洋連合に属する日本の沖律市に住む少年海谷真は天才的なゲームセンスを持ちながらもゲーム嫌いだった。
世界はARゲームである『AR・アーマーズ』が席巻していく中、いまだに不安定さをにじませていく中、学内外で不穏な事件が多発していく。
人の意識を奪うほど危険性を持ち得ながらゲームテクニックを上げてくれるチップ『ウイルスチップ』を巡る争いに巻き込まれていった。
技術が発展しく世界、記憶粒子が
AR技術を究極まで高めた世界で海谷真は嫌いなゲームをプレイする道を選んでいく。
不器用な少年少女が目指す道にAIが交わり、不安定さを増していく世界世界大戦を超えてすらなお人は争いから無縁ではいられない。
そして、海谷真は突き進む。
それでも『ゲームは嫌いだ』と言い続けながら。
日にちは不定期で時刻は大体夜中の三時頃から四時ごろにかけて更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 03:05:27
86133文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
とある男が散歩に出かけた。
一本下駄で。
とある男は走り出した。
裸足で。
最終更新:2023-10-24 00:30:00
2559文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中の痛みが修まりました。
ああ、健康ってやはり大事。
最終更新:2023-10-22 06:52:08
716文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
これは俺が俺で在り続けるための物語——。
間違いなく俺はその日、一定時間、神になった——。
平凡な男子中学3年生の宮崎鶫は、才色兼備で、どこか謎めいたクラスメイト、凰花の言葉で真夜中の学校に忍び込む。そこには衝撃的な光景が広がっていた。
月明かりに照らされる2人の中学生は何を思い、動くのか。
そして、凰花の目的とは——。
超少子高齢化、広がる経済格差、過労死、若者の自殺。
それら全ての社会問題の解決を図るため、鶫と凰花、そして組織は日本をイチからではなく、ゼロか
ら作り直すことを計画する。
中学生たちはどこまで手を汚し、何を目指すのか。
そして、彼らを待ち受ける残酷な運命とは——。
緩やかな腐敗が進む現代に送る。新感覚クライムサスペンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 18:00:00
63377文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜中に見た亜熱帯の海の映像から
キーワード:
最終更新:2023-10-19 07:22:23
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に憧れてきたオタクな私。 気が付いたら異世界?! 人生2回目の平和な異世界ライフ! -かと思ったが··· 成人式直前に発生した事件でみんなに捨てられた?!
最終更新:2023-10-18 18:09:06
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近所のお婆さんが、人を殺したのじゃないかと友人のエミは言う。なんでも、夜中に刃物を持って外に出かけたというのだ……
最終更新:2023-10-14 12:01:56
1457文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ダンジョンーーそれは、人々の畏怖と憧憬たる存在である。
その最下層には何があるのか、人々はロマンを追い求めてきた。
「はあ、俺も行きたいな……そっち側に」
ダンジョン受付担当のゼンもその一人だった。
ダンジョンに阻まれた者ーー世界に嫌われた者とされるのがゼンであった。
育ての親であるロディから受け継いだダンジョン受付の仕事を10年間続けていたゼンは、ある日、実家の地下室を偶然発見する。
そこには、冒険者のものと思われる武器や装備が置いてあった。
好奇心のまま円形の立
体物に触れたゼンは、眩ゆい光に包まれーー
ーー次の瞬間、目を開けると・・・ダンジョンに転移をしていた。
人々がダンジョンに潜る日中、受付のゼンはダンジョンが静まる夜中、こっそりとダンジョンに潜る!!
これは、やがて史上最強の受付が誕生するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 21:58:46
125332文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:14pt
――全てを偽ってでも、そして、命に代えてでも守りたい。
その想いだけが、私達の真実。
1951年。英国で猟奇的な変死事件が多発していた。
政府や警察では原因や犯人の特定には至らず、被害者は何れも10代から20代目前の女性で目も当てられない様な惨状で発見されている。
約50年前に起きたとされている切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の事件に因んで、この事件は「切り裂きジャックⅡ世(ジャック・ザ・リッパーセカンド)」として、取り上げられた。
英
国政府はこの事件の防衛策として、民間に夜中の外出や一人での外出を禁じ、護身用として銃などの武器を持つ事を勧告し、この事件は政府の深刻な問題となっていた。
その状況を見兼ねた、当時若干15歳の女王は自らの兄であり、裏警察(シークレット・ヤード)のボスであるグレア・ファブレットに、事件の捜査及び首謀者の暗殺を依頼。
そして、1952年――。
犯人はおろか、手がかりすらまだまともに掴めぬまま、一年と半年が過ぎようとしていた――。
相次ぐ猟奇的殺人事件の真相は?
物語が進む度に明かされる、少年少女の素性。
紫の少年と青の少年がその姿を解いた時、物語は幕を開ける。
架空の英国を舞台に混沌の時代の中、闇に生きる少年達の儚く残酷なSFファンタジー。
―― ――
―― ――
※この物語はフィクションであり、実際の人物・国家や出来事などとは無関係です。
また、この物語には残酷な表現があります。
心臓の弱い方や15歳未満の方の閲覧はオススメしません。
閲覧は自己責任でお願いします。
この小説は、実在する国家の名前や地名を拝借して、そこに架空の設定を盛り込んでいます。
現実の国家のシステムや地理とは、名前以外は全く関係ありません。
名前だけ拝借しています、名前だけ←
この作品は、エブリスタやハーメルン、HP作成サイトリゼの悪ノ歌姫のサイトにも掲載しています。
ボーイズラブ・ガールズラブのタグは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 09:12:29
213764文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナを
しても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年の夏、僕は人を殺した。
けれど──"アヤモリ先輩"は、始業式の日、あの日と変わらない姿で僕の前に現れた。
「怖い」と噂される山道、廃れた神社の"チジュ"様、視界の端に映る細い腕、真夜中に聞こえる道路を走る姿なき靴音、学校に薄らと広がる腐った臭い、
少しずつおかしくなっていく町、
いままで視えなかった、恐ろしいモノたち。
すべては、あの雨の日にはじまった。
友人たちと境内に踏み込んだあの夏の日に、
花柄の傘が血に染まった
、あの瞬間から。
──ホントウに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:12:13
3516文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中からの伝言を書いてみました
最終更新:2023-10-04 04:02:17
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中の闇が
根こそぎ
かっさらった
そんな肌寒さが今日もある
キーワード:
最終更新:2023-10-03 19:21:47
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夜中、寝付けない私はかつて運営していたSNSを開き過去の私と出会う。
最終更新:2023-10-02 04:12:41
650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ドシテ・トゥイタ・ミエーヘンネン
ハイファンタジー
連載
N9389IK
都丸鮎巳はいつも元気な高校三年生(十回目)、日課のライブカメラ観察でついに二十五才にしてカノジョとの運命的な出会いを果たす。ライブカメラを頼りにたどり着いた場所はなんとサボりにサボった高校だった。そこでカノジョに、高校三年生(一回目)の霧隠多楽里に出会ってしまう。キリガクレタラリも忍具を自作しときには法を犯すニンジャ志望の危険なオンナ。すぐさま意気投合する二人しかしトマルアユミの何気ない一言がふたりを危機に陥れる。「真夜中に腰まで川に浸かってニヤニヤしながらライブカメラ見てる
のキミだよね」この一言からふたりは異世界転移を果たし、イチャついてはオカルトに狙われる生活が始まる。しかしふたりは諦めないいつの日か地球に帰り思う存分イチャイチャするその日のことを。ゼッタイゼーッタイ諦めないからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:05:21
20332文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理不尽な社会に嫌気がさしニートになった百々平次は、夜中にコンビニに行く途中で車に轢き逃げされ、そのまま死んだ。
次に目が覚めると見知らぬ空間に飛ばされていて、そこで神と名乗る少女によって別の世界に転生させられ、ヘイジ・ウィルベスターとして生を受けた。
能力をもらって転生したはいいものの、そこでも変わらずニート生活を送っており、二十歳になるころには親に見限られて家を追い出されてしまう。
路頭に迷ったヘイジは、ギルドに入ってクエストを受けることで、何とか生きながらえようとした。
しばらくして職業『ニート』のスキルを解放しようとすると、いきなり神から呼び出され、勇者が負けたのと、能力がチートだったからという理由で、魔王退治を命じられる。
これは、転生してもニートだった男が仲間を集めて魔王退治に行こうとする、どこにでもありそうな、ありふれた話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 01:03:24
159721文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:10pt
創作のネタをもとめて、真夜中の道を走るおかしな人の詩。
最終更新:2023-09-28 19:01:18
454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ホラー
短編
N9111IK
大学を卒業し、入社した会社は巷で噂になっている所謂ブラック企業だった。主人公である円谷はそんな企業に勤めているが、楽しみにしている事も有った。仕事帰りに寄る小さな公園。そこで自動販売機で買って飲むコーヒーがそれ。
そんな生活の中で変化が訪れる。
いつも通りに訪れた公園に、先客がいたのだ。暗い公園で独りでいる女性。初めは夜に一人で大丈夫かな? と心配していたが――。
思いがけないところで遭遇する『あいのかたち』。
はたしてその出会いとは!?
頼庵流ハートフル
ホラー作品。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話はジャンル『ホラー』ですが、そういう表現は出てきません
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:31
4112文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:176pt
夜中、頭の中で浮かんだ物語。
特に意味はありません。笑
最終更新:2023-09-26 02:15:03
644文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中のフラッシュバック
最終更新:2023-09-24 02:40:21
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
不漁により移動を余儀なくされた民族がある。その中でメイという少年は、夜中の海辺で人魚と出会う。
ひとりであると寂しそうにメイに寄り添う彼女だが。
「あなたも行ってしまうのね」
人魚との別れ。そしてこの出会いにより、メイと民族の未来は……。
(((小説家になろうとアルファポリスで投稿しています。
*+:。.。☆°。⋆⸜(*'꒳'* )⸝。.。:+*
シリーズ【トマトの惑星】
草壁なつ帆が書く、神と神人と人による大テーマ。他タイトルの短編・長編小説が歴史絵巻のように
繋がる物語です。
シリーズの開幕となる短編「神様わたしの星作りchapter_One」をはじめとし、読みごたえのある長編小説も充実(*´-`)あらすじまとめを作成しました!気になった方は是非ご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 20:00:00
1884文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは、“喫茶なしのき”。
お喋り好きな彼女と無口な彼が、趣味で気ままに経営する、真夜中限定の喫茶店。
大人の仕事終わりの寄り道、癒しと解放の空間を提供している。
最終更新:2023-09-18 09:20:13
5893文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
"平凡家庭育ち""スマホが友達""夢見がち"の三拍子揃った女子学生、想矢 未咲輝(そうやみさき)。
真夜中の学校の校舎の屋上でたった一人、細い腕で壊れたてのフェンスにしがみつきながら、宙ぶらりんになっていた。
いじめのせいでこんなことになっていた彼女は、「こんな時、ヒーローがいてくれればな……」なんて幻想を抱いていたその時である。
月明かりを背に、VRゴーグルをした男が私を見下ろしていた。
助けを求めると、彼はVRゴ
ーグルを外してこう言った。
「お前を救ってやる。救ってやるから対価をよこせ。」
助けに来ておいて報酬を求めるこの男は、私の思うヒーロー像ではない。
その上家に居着いて、飯を要求する始末。
でも助けて欲しい時に助けてくれる。
自分の代わりに戦ってくれる。
私にとって、彼は紛れもないヒーローだった。
ヒーローだって人間。
夢ではなく、欲にまみれた能力者たちが織り成す、ファンタジーvs現実の異能力バトルアクション!
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
※この作品は無断転載禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 02:28:45
92207文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんで夜の繁華街集まるの?
そりゃ寂しいからだよ。寂しくなかったら此処に来ない。
テレビの女性はそう言っていた。
私から言わせりゃ恵まれてる以外の何ものでもない。
最初から何も与えられなければ、何も奪えないのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
赤の他人で満たす孤独感は、やっぱり物凄く悲しいですし、虚しいです。
最終更新:2023-09-13 21:37:45
1039文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中。とある研究所。博士はひとり、ああすれば、こうすれば……と悩み呟いていた。
物事に没頭しやすく、一度集中すれば
寝ることも食べることも忘れるような博士であったが
さすがに物陰からぬるりと現れた男を目にすると驚きのあまり、頭の中が真っ白になった。
「だ、だ、誰だ君は、け、警備は?」
「ふん、鼾かいて寝てやがったよ。質が悪いのを雇っているなぁ」
最終更新:2023-09-12 11:00:00
2142文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
独りぼっちの女性が真夜中に、愛する人の事を思う気持ちを詩にしてみました。詩の内容は創作です。最新作の詩は本当に久しぶりです。よろしくお願いします。
最終更新:2023-09-11 10:00:39
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
夜中にコンビニに向う途中、婦人警官から声を掛けられ、職務質問を受けることに。素直に応じるも、質問内容がぐいぐいきて……。これは職務質問というか、お見合いでは??
最終更新:2023-09-10 21:51:41
2255文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中、男はその十字路に近づくにつれ、バイクの速度を落とした。
背中に嫌な汗をかいている。当然だ。
男はつい一週間前にその十字路で接触事故を起こしたのだ。
相手は老婆のようだった。そう、『ようだった』
ぶつかった後、すぐに後ろを振り返り、地面に倒れているのを目にしたが
男はバイクを止めるどころか速度を上げ、そのまま走り去ったのだ。
最終更新:2023-09-07 13:00:00
832文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夜中。家に帰る途中、神社に寄った。
別に何か願い事があるわけじゃない。そもそも神など信じちゃいない。
一応、挨拶のつもりでお参りはするつもりだが、ただの酔い覚まし。
この神社はそこそこ広く、周りをぐるりと木々に囲まれているから空気がいい気がする。
それにこの時間帯は人がいないから一人でのびのびと……ではなかった。
鳥居をくぐって中に入ると、ちょうど社に向かって歩く人影が見えた。
ザクザクと敷き詰められた砂利を踏む音が聞こえる。
わざわざうしろに並ぶのもなんだかな、
と思った俺は端にあるベンチに座ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:00:00
1078文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中にB級ホラー映画の鑑賞会、その最中。
あまりの退屈さに欠伸を噛み殺す少女、乙瀬蘭。
彼女が睡魔と戦いながら目を瞬かせていると、突如見慣れない景色が-----。
家族旅行で行った海外に似た、中世風な街並み。
「どうやら私、自覚のないうちに異世界転生を果たしてしまったらしい。」
---こんな事なら、食わず嫌いせずライトノベルで予習しておくんだった!
ファンタジー映画さながらの光景に好奇心を掻き立てられる蘭は、初の異世界を享受する。
しかし、その世界はただの異世界ならず。
“目の色で階級が定まる世界”
不運にも最上級の“黒目”を持ってして転生してしまった少女を取り巻く、数奇な運命。
それは、果たして光あるものか。
現実世界で一風変わっていた彼女が、異世界でもう一風変わってしまう奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:17:53
6409文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『聖灰信仰』と呼ばれる信仰と、その基盤ともなる創世神話、物理的法則によって成り立つ世界。
商業都市で『葬儀士』という稼業を営む魔女カレトと、聖女と讃えられる少女フィーネ。
2人と、その周囲を取り巻く人々の死と生を描く物語。
最終更新:2023-09-02 18:27:58
76283文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:88pt
俺、鷹城健人は妹の舞のことが好きで好きでたまらない高校一年生。叶わぬ思いのたけをSNS『シャベル』の裏アカウントで書き綴ることが日課になっていた。ちょうどイソップ童話で王様の耳がロバの耳であることを知ってしまった床屋が真夜中井戸に向かって『王様の耳はロバの耳!』と叫んで気を紛らわせたように。
いつものように妹関連のことをシャベルに書き込んでいると、『ただいま兄貴攻略中』と名乗る人物からDMを受け取った。いわく、「妹と結ばれたいと思ってる人ですよね? 私も兄貴と結ばれたいと
思ってます。良かったらこれから仲良くしませんか?」
かくして俺と『ただいま兄貴攻略中』氏あらため『マイ』との共同戦線が始まった。
俺は妹を、マイは兄貴を射止めるため、SNSを通じて知恵を出し合いながら道ならぬ恋の戦いを進めてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:34:30
51367文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:七海トモマル
ローファンタジー
完結済
N1965IE
冴えない大学生、風間緑は、
ある日の真夜中、唐突にやってきた男とともに異世界へと旅立つ。
そこは、植物の名前を持ったものの集う、裏側の世界。
風間緑は新しい名前と姿を持って、
異世界と現実世界を往復する。
ネギに降る雨というサイトで連載していたものです。
再掲になります。
http://negisystem.com/
最終更新:2023-08-31 20:00:00
225350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:数波ちよほ
ローファンタジー
完結済
N2105HD
「きみは、どこから来たの?」
中庭の真ん中にある蔦の繁ったアーチの下に彼は立っていた。
◇
ある満月のてまえの夜。偏頭痛に悩まされる主人公チアキは、真夜中の中庭で琥珀の瞳の少年と出会う。
舞台は一軒のカフェとその中庭。
物語は次第に夢と現実の交錯する世界へと動き出して――。
夢みる力を失った少年の少し不思議で気まぐれな物語。
いつだってチアキと他者とを隔てているのは目には見えない何かだった。
不定期更新。
※ 1話2000字前後の短編を積み上
げていった感じの物語です
※ この作品は下記サイトにも掲載しています
カクヨムhttps://kakuyomu.jp/users/cyobo1011/collections/16816452219400748233
アルファポリスhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/419395541/662170400折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 17:00:00
218249文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:犬冠 雲映子
ローファンタジー
完結済
N5149FI
「うわっ…やだ。誰かの悪戯いたずら?」
畦道の隅っこで首のない生物が転がっていた。トラクターに轢ひかれたのか、柄の悪い子供の悪戯か…血だまりから察するに多少生きて、殺されたのだろう。
惨い仕打ちを前に妹も息をのみ後ずさっている。
猫や狸が死んでいるのも見かけるもののこれまで残虐な死体はあまり目にかからない。夜の暗がりの中ぼんやりと浮かび上がる毛並みが生々しさを増さしていた。
「…埋めてあげる?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
日本列島のどこかにある──とある山間部の、窪地に
ある狗守村いぬかみむら。そこは昔から山に住み、里に降りてくる山犬──オオカミの伝承が多く残る地であった。彼らは神秘性を纏い、人間に敬われ神と同一視されていた。
人口は多くは無いが、人々は農業を生業とし、周囲の村には数少ない学業施設などもある。
そんな平和な村で、ある事件が起きた──
私の名前は猿橋 南風見(なふみ)。変哲もない、庶民的な女子のつもりだった。ベタだけれども、あの時までは。普通だった──────────
夏休みが始まり、主人公の猿橋 南風見は廃駅のホームで真夜中の異界に迷い込む。
異界から帰る事ができるのか。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
現在休載中したり、しなかったり。
見切り発車なんで完成はとても挑めません。が、一段落したら完結させたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 02:10:51
51036文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:ほんだきく
ヒューマンドラマ
完結済
N0262IJ
目の前の今を生きることが苦手な主人公の回顧録。
この作品はTwitterにも掲載しています。
最終更新:2023-08-27 22:26:48
2695文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親が信奉する新興宗教「聖神救世会」の教祖を殺してしまった此原直樹は真夜中の公園で現在に至るまでの経緯を思い返していた。カルトとサイコホラー要素のある青春小説。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。全て作者の妄想によって構成されています。
最終更新:2023-08-25 17:00:00
59100文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
真夜中に突然、リエのもとにかかってきた一本の電話。
それは“嫌いな人間をこの世から消し去る”という摩訶不思議な電話サービスの案内だった。
半信半疑のリエであったが、試しに口にした名前の相手が後日「亡くなった」という知らせを聞き・・・
最終更新:2023-08-25 12:07:16
4462文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夜中起きだして、半分夢の中で書いてます。
キーワード:
最終更新:2023-08-25 05:00:06
231文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
彼は、ブラック企業でいつも遅くまで働いていました。いつも帰りは真夜中でした。
暗い夜道は怖くなかったのですが、いつもの帰り道が変わってしまったのは、昼間でした。
最終更新:2023-08-24 23:58:58
6436文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
検索結果:2478 件