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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1303 件
平凡な高校生、宮坂渚(ミナサカ ナギサ)は夕暮れの帰り道を歩いていたが夕日が目にしみて瞬きをした途端、覚えのない場所に座り込んでいた。そして、閃く。
「異世界転生しちゃったー?!」
「残念、異世界転生だよ」
これは本来なら有り得ない邂逅。だけど起きるべくして起きた邂逅と旅路のお話。
最終更新:2023-12-05 11:32:49
1932文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。過度のお褒めに歓喜して詠んだ一首。野にひっそりと佇む、時間の経過と共に涸れ果てた墓碑銘は崩れ、夕暮れ時でなくとも誰が冥むるか定かではない。なんとか俳句もどきにはなったようですが、出来の方は…。文意が伝わりづらい難しいものになってしまい、反省してます。「難解なものもな、いかんな」
最終更新:2023-11-29 09:46:27
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地味で目立たない高校生。
咲楽紫千 麗音愛(さらしせん・れおんぬ)
は、派手な名前を嫌って学校では『玲央(れお)』と名乗っている。
幼馴染の美子(よしこ)に手伝いを頼まれ、いつものように休日の学校へ向かった。
いつもと違ったのは、祖父に託された布に包まれた日本刀。
『ただ持っていればいい』
祖父にそう言われ。携行していた。
ただ邪魔臭い荷物として、その日は終わるはずだった。
だが麗音愛は正体不明の敵に襲われ刀を使い闘うことになる。
刀の名は晒首千ノ刀(さらしくびせ
んのかたな)
幾万もの無念の魂。
怨霊に憑りつかれる替わりに、怨霊を使役し
最強の力を手に入れられる呪い刀。
その闘いで
麗音愛自身にも強い呪いがかけられていた事を知る。
最悪最強の妖魔王『紅夜(こうや)』が目覚める。
『妖魔王紅夜』を倒すために創られた108の武器が、紅夜対抗組織『白夜団』に再び集まろうとしていた。
その1つ、細剣・緋那鳥(ひなどり)を操る親友『椿(つばき)』と
麗音愛は『妖魔王紅夜』打倒を目標に掲げ。
人々を守る為、妖魔王に呼応して復活し街に溢れ始めた妖魔を人知れず倒し続けるのだった。
※第3話「夕暮れに、珈琲の香りは射たれ」から急転直下でバトルが始まります。
そこまでお読み頂けると嬉しいです!
※一章は本格伝奇バトル
二章からは恋愛も混ざりバトルも恋愛もお好きな方にオススメです。
恋愛要素多めです!
※主人公は優しい真面目キャラ。
※異世界ファンタジーではなく、現代和風バトルファンタジーです。
伝奇ならではの刀、武器でのバトル。結界術をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:31:10
1207719文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1420pt 評価ポイント:726pt
夕暮れ迫る小さな丘の上、夜の女の子が見守る中、わたしはホウキに跨り空を飛ぶ。
最終更新:2023-11-25 03:04:20
1304文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
友達なんてほとんどいない。けれども特別に欲しいと思ったこともない。そんなスタンスで、涼風颯太は2年間の高校生活を送っていた。そんな、彼にも1人だけ親しいと言えるような少女がいた。
ある終業式の夕暮れ時、颯太は校舎の玄関口で、その少女に告白される。人生はじめての告白、そして、その答えも返せないままに颯太は、校舎でナイフを持った不審者に襲われる。
殺される理由も分らないまま、死を覚悟するが、目を開くとそこは自分の部屋だった。
何も分らないままに、1年前の世界に飛ばされてし
まったのだ。
颯太は、1年後の自分が殺されるはずの殺人事件を止めることを決意する。
その鍵となるのは、あの終業式の日に出会った5人の少女。
そして、1年前の世界には本来存在するはずのない特異な少女。
友達なんてほとんどおらず、欲しいとも思わなかった颯太が、1年後の事件解決のため、一癖二癖もある6人の少女と関わり合いを持っていくことになる。
颯太の奮闘は果たして未来を変えることができるのか…
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 18:19:17
51921文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私こと棚原芽久は双子の姉である吏愛さんと双子の地下アイドルユニット「メルシィさんたち」で活動している歌手志望の女子高生らしいです――
最終更新:2023-11-15 18:00:00
7445文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:80pt
家紋武範さんの「夕焼け企画」参加作品です。
普段はもっぱら食の秋なのですが、もの寂しげな秋を想うこともあります……
最終更新:2023-11-15 14:51:19
846文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
家紋 武範 様 主催の『夕焼け企画』(企画期間:R5.11.1〜R5.11.15)と、公式企画「俳人・歌人になろう!2023」(企画期間:R5.11.9〜R5.12.7)に参加したくて書いた作品。
想いを伝えるときの色彩を書いた作品。
最終更新:2023-11-13 12:53:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:206pt
緩やかに訪れる、恋心。
最終更新:2023-11-09 01:31:00
1113文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、
みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説フルコース五品目。ある女性と自分との差に頭を悩ませる少年と、東京タワーから見える日没。
最終更新:2023-11-04 18:00:00
505文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕焼けの綺麗な時刻、夕映ゆえは自室で幼馴染みの真吾しんごと寛いでいる。
「何を考えてる」と真吾に問われ、「別に」と答えた夕映に真吾が言った。
「こんな夕暮れ時に哲てつが……死んだから?」
本作は、家紋武範さま主催「夕焼け企画」参加作品です。
最終更新:2023-11-04 07:56:58
1126文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:276pt
ネコさんがクマさんのおうちに行きました。
おや?クマさんは留守のようです。
そのまま帰ろうとすると、松ぼっくりが道に落ちています。
「松ぼっくりにゃあ!」
松ぼっくりを拾い続けていくと、知らないおうちがありました。
そこはサルのおじいさんの家で、干しイモを作っているようです。
「どろぼうねこがぁ!!」
「にゃあ〜!!」
サルのサルサルじいさん!ねこ違いです!
最終更新:2023-11-03 20:06:54
7014文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:230pt
避暑地の一角に、奇妙なカフェーが在る。店員は黒い燕尾服の主と大パンドラ人形の様に美しい給仕の巻き毛の少女のみ。珈琲と共に供じられる洋菓子は駅前の表通りの物だ。酒類の提供も無く、珍妙な飾りや置物に囲まれた其のカフェーは、夕暮れ時、閉店後に訪れると、人成らざるモノの影が蠢き、珈琲と洋菓子に興じて居るのだと噂は絶えない。
この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-03 15:23:58
8292文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れの教室、寂しさを纏った彼女
夕暮れの教室、正しさを信じた彼
最終更新:2023-11-01 20:47:12
2355文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:柴野いずみ【『傷モノ令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】
異世界[恋愛]
短編
N2250IM
「君との婚約を、破棄する」
幼少期からの思い出が詰まった小さな丘の上。
少年は告げる。婚約者への別れを。
いくら涙を流しても無駄と知る少女は受け入れる。死の旅に出る元婚約者の決意を。
※家紋 武範様主催『夕焼け企画』参加作品です。
最終更新:2023-11-01 08:30:48
1500文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:916pt
夕暮れ、気乗りしない井之頭武史のもとに、ふしぎな猫が現れた。
なぞのねこ世界をうそぶく、不敵な猫の企みとは?
最終更新:2023-10-27 16:30:38
16403文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:アマメ ヒカリ
ローファンタジー
完結済
N5757HF
魔女のアルバ。
ふつうの街に暮らしている。
ふつうの主婦。
彼女は毎日、夕暮れ時に日記を書く。
日記には魔女アルバのつぶやきが連なる。
この世の台本を書いた創造主との語らいを、淡々と、文字にする。
御神託、神からのお告げをオラクルと呼ぶ。
まるで日記はオラクルのよう。
「この日記、あとからみたら、ビブリオマンシーみたいになるかしら」
ほうきで空を飛ばない系の魔女が綴る日記シリーズ。
最終更新:2023-10-27 08:27:45
12358文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:物語のあるリボン/いろいと
ヒューマンドラマ
短編
N8268IJ
出来ない鉄棒を一生懸命に練習する
いつしか一緒に練習に付き合ってくれる子がいてくれた
何度もチャレンジして出来るようになった私は、その子に話しかけるが、、、
最終更新:2023-10-23 06:00:00
1511文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猛暑が続く週末、大阪にある場末の立ち立ち呑み屋で僕は友人からある事を耳元で囁かれた。それは――「空海の首を…探してくれませんかねぇ」と。
冗談だと思った僕は彼に曖昧な返事をするが、それが彼の失望を買ってしまった。
一体、彼の失望は何だというのだろうか?
その日以来、僕は近畿一円の古書街を回るだけでなく、あらゆる手段でネットにも投稿して「空海の首」について調べたが、一向に何も見つけることが出来ず、やがて猛暑の夏が過ぎようとしてた。
そんな夕暮れ時、メトロを降りた僕に声
を掛けた人物が居た。見れば夜の香気を身に纏ったような美しい若者だった。
やがて彼が僕に対して語るのはこの世の事とは思えぬ摩訶不思議な…自分と空海との約束。
そしてやがて彼は、僕にこう言うのだった。
――お前は探してはいけない物を探してしまったんだ
果たして僕は何をしたというのだろうか。
この物語は『異聞倭人伝』という実在した歴史上の人物を違う角度から捉えて語る短編小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:00:00
10516文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:レシア・U・パエリア
ローファンタジー
連載
N7066IL
高校生、灯ケイ(ともしび けい)には2つのフシギがあった。
1つ目は、毎日、夕暮れと共に約1分眠ること。
2つ目は、ある日突然能力に目覚めること。
本人に自覚はあるが、これらにどういう意味があるかは分からない。
そんなちょっとした非日常を内包した少年が送っていた日常は、ある日突然終わりを迎えるのだった。
最終更新:2023-10-20 21:31:55
2283文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日夕暮れの帰りにたまたま路地裏を通ったら、怪しい黒いフードの老人がいた。老人が薬を差し出し
「世界を変えれる」というので飲んでみたら。。。いやいや!なんだよこの種族は!これってスライムといい勝負するような種族でしょ?あぁ、もう終わった、、、って思ったが実は本当に?
最終更新:2023-10-13 23:00:00
18542文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
見通しの悪い霧の立ち込める夕暮れ時、舟は様々な練り物を乗せて川を下って行く。目的地までは近いと言うのにわざわざ鱗を払ってまで舟に乗りたがる変わった利用客がいた。彼はある噂に怯えていて…。
最終更新:2023-10-12 17:18:25
5062文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日の空模様に、尽きない物思いを重ねて。
この先も、平穏で退屈で何ということもない日々がありますように。
最終更新:2023-10-11 02:40:19
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくが夕暮れを眺めていると、横から話しかける声がした。それは灰色のオオカミだった。
最終更新:2023-10-10 18:41:49
1700文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
平凡で無口な芽島卯月(めしまうづき)は、邪眼――日常を脅かす”カゲ”を見抜く眼を持っていた。
その敵は、夕暮れに現れる。なぜなら自身の力が最大限にあふれるからだ。
卯月は部活も入らず、友人とも密に交流を深めず。今日も今日とて街を徘徊する。
”カゲ”を見つけるための能力は、使いすぎれば疲弊する。
普段は裸眼で十分な視力でも、能力を制御し暴走しないようにするためには邪眼殺し(伊達メガネ)が必要だ。
そして、メガネの調子が悪いとお世話になる老舗のメガネ屋さん。その店主に予期せぬ助
言を受け、彼は日々”カゲ”との闘いに身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:49:38
792文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れの雨、児童施設に住む田所翔君を親切にしたつもりだったが逆に驚かせてしまった鰻屋店主の吉田。落ち込む吉田を能天気な妻がおふざけ検証する。
このストーリーは田所翔~血の鎖~の一部を拡張して描いています。
最終更新:2023-10-06 12:53:18
2250文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
14歳の少年キースは孤児だった。彼は同じく孤児で、珍しい瞳の色の為に悪魔の子と忌避されているが、心の優しい幼馴染の少女フィーリと共に、国の外れの辺境の地で平凡で何気ない日々を過ごしていた。
しかし、そんな彼の日常は呆気なく崩れさる。魔物に幼馴染の少女を攫われるという悲劇によって。
少年は攫われた少女を探すべく、育った村を旅立った。
閉ざされた凡庸な日常を飛び出し、彼は知っていく。
何故人は争いを止めないのか。自分は何者なのか。彼女は何者なのか。
これは1人の少年が
幼馴染を探す旅の中、人やエルフ、魔人をも巻き込んだ陰謀の影に隠された自分の存在する意味を知り、出会いと別れと共に成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 00:00:00
92847文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
青春からもっともかけ離れた青春剥離をしよう。
ほんのりラブコメ×ちょっぴりバトル×わずかな学園要素×うっすら裏社会=混沌
ライトノベル風に書こうとして出来上がった作品です。
カクヨムにも投稿します。
最終更新:2023-09-24 07:09:36
150575文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
事故なのか事件なのか分からない。
でも確実なのは「紫」が私の家族を奪った。
お父さん、お母さん、弟。
1人残された私が望むことは1つ。
大好きな家族のもとにいきたい。
最終更新:2023-09-18 00:00:00
12988文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれもった不利を抱えた少女は目を覚ます。最初は何も聞こえず、何も話せない少女は自身の境遇に絶望する。しかしそれでも前向きに生きていこうと決断する。遠くない、むしろ間近に迫った終わりまで精一杯生きていこうと歩み続ける少女の話。(これは元々投稿してあったものを書き直した作品となります)
最終更新:2023-09-18 00:00:00
67177文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:54pt
仕事柄、誰よりも安全に気を配って日々運転をしていた父。事故や違反とはずっと無縁だと当然のように、思っていた。
なのに。ドライバーの見落としによる巻き込み事故で、救急搬送されてしまった父。
心配と不安で一杯な夜に、近所のおばちゃんが届けてくれた超でっかいオムレツが忘れられない。
最終更新:2023-09-17 16:14:30
3462文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
旧校舎には、制服を着た座敷わらしがいる。夕暮れ時に、僕を呼ぶ声がした。
*
--クラスメイトの松野瑞夏(まつのみずか)が、お前のことをよく見ているようだ。
小野寺孝慈(おのでらこうじ)が耳打ちした言葉は、加澤結人(かざわゆいと)の心を動揺させるには、十分だった。
落ち着かない心のまま放課後に寄った書店で、結人は不思議な力を持つ少女に導かれ、いつの間にか松野を交通事故から助けていた。
自分を歌扇野高校に住み着く座敷わらしだと名乗った旧制服の少女、和歌子。
そして親しくなっ
たクラスの人気者、孝慈。
和歌子の予知能力「未来写真」を使い、四人は、今まさに不幸になろうとしている町の人々を救う人助けを始める。
やがて学校の関係者全員に降りかかる大きな不幸を防ぐために。
人助けはやがて、結人と孝慈、そして松野、それぞれの隠された過去に繋がって――。
幸運をつかさどる少女に振り回されつつも明らかになっていく、「あの夏」の真実とは?
高校生の未熟さ、不器用さを自覚しながらも、全力で光を求めて駆け巡る、青春&座敷わらしファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 17:12:29
29357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女と彼の生き様ストーリー
最終更新:2023-09-10 22:37:04
12699文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佳華国(かかこく)の代々魔術師の家系に生まれた葉誦(ようしょう)16歳は学園都市「夕凪(ゆうなぎ)」で徹夜でレポートを提出した。
人生に二番目ぐらい最低な日になった。
そんな夏の暑い日の夕暮れに、霧悟国(むごこく)出身の少女の珠霞(しゅか)と出会う。
最終更新:2023-09-08 19:19:26
14020文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
九月になり、夜は虫の音が聞こえるようになった。異常気象でも、日の長さは変わらない。やがて十月になり、十一月になり。あの夕暮れの薄暗さを思い出した。何かに拐われてしまいそうな闇の世界を。今しか変えられないのに。
最終更新:2023-09-02 20:35:52
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
酷暑厳しい夏の夕暮れに、彼女が帰ってきた。
赤いというより、寧ろ青い顔をして、風呂場に直行しようとする。何でも胃を冷やしてしまったらしい。
「傍に居てね、倒れても宜しく出来るように」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
野菜食べないで、お冷飲んで、お腹壊しました。
キッツイです。
ラッシー美味しかったです。
最終更新:2023-08-30 18:05:34
976文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺と彼女は小さい頃にとある事件に巻き込まれた。徹底的に人格を崩壊させられ、残ったのは人形の俺達だけだった。そこで俺達は思った。お互いの理想の姿を相手に伝えその通りに演じることを。俺は女の子っぽい顔をした男の子。彼女はお金持ちのお嬢様風の女の子。俺は彼女に。彼女は俺に自分の相手に対する理想を押し付けて生きてきた。そしてある日俺達は解放される。しかし俺達はすぐに引き離された。依存度が高く、異常なまでの共依存に陥っていたからだ。そして現在俺はまた彼女と会った。さぁ俺達の結末はなんだ
ろうなぁ。共依存に陥るか、それとも他人になったのか。確認しようじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 00:28:34
166835文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:80pt
夕方、自宅の付近を散歩しての帰り、懐かしさもあって子供の頃に遊んだ児童公園に立ち寄ってみた。するとそこには……。
最終更新:2023-08-21 07:03:20
649文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:78pt
初恋の人に裏切られた主人公の本郷修二。彼はその後に別の女の子と付き合うが裏切られたトラウマが原因で結局はその女の子とも別れることになる。このトラウマを払拭しない限り本当の恋愛が出来ないことに気付いた修二は初恋の人に裏切られた過去の事実に向き合い、それを克服しようと決意する。そんな折、クラスメイトであり学年一の美少女である蝶野(ちょうの)麗香(れいか)と仲良くなった修二は、彼女から自分とは全く異なる恋愛概念を訊かされる。やがて彼女の言葉により自分の考え方が変化してきた修二には、
様々なものが見えてくるようになり、そこから自分の彼女をどのように愛すべきか、自分に必要な人は誰なのかを考え始める。恋愛というものを学んだ修二は最終的に誰を選ぶ事になるのか?……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 01:53:17
600788文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1542pt 評価ポイント:860pt
ある日の夕暮れ、隣町まで出かけた帰りに見つけたのは呪われた怪物だった……!?
うっかり拾ってしまったのが全ての運の尽き、怪物に翻弄される青年トリルの運命やいかに―――
【オリジナル異世界ファンタジー小説】
※Pixiv重複投稿
最終更新:2023-08-15 00:00:00
132542文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
花園楓は、毎晩不思議な夢を見る。夕暮れの坂道をひたすらに歩く夢。
この夢に何か理由があるのか、この夢の終末はどこへ向かっているのか。
この夢(物語)のラストを、ぜひ、見守ってください。
最終更新:2023-08-12 15:35:05
1847文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
主人公には親友がいた。主人公は親友のことを愛している。
その親友と、ある日を境に関係性が変化してしまった。
果たして、主人公の想いが親友に伝わるのか。
最終更新:2023-08-09 01:40:08
1779文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎の女子高生が家に帰る途中……
最終更新:2023-08-07 07:25:32
2289文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
仕事帰りの夕暮れ時に、僕は太陽とであった。
最終更新:2023-08-06 21:04:11
578文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
貧乏貴族のウィンテート家に仕える使用人リースは、掃除・洗濯・炊事…とにかく家事全般が大嫌い。
主人である三姉妹の次女エミュレーに毎日イビられながらも、彼女には唯一心の支えにしている日課があった。
それは夕暮れ時に、都外れにあるウィンティート家の屋敷から微かにみえる王宮殿に灯る明かりを眺めること…。
『きっとあそこには上品で優しくて美しい人が大勢いるに違いない。毎日綺麗なドレスを着て美味しいものを食べて、花のように笑って暮らしているんだろう…。』
どうしようもない憧れを
抱いたままリースはついに王太子殿下の誕生日の宴の招待状を偶然手にして…?!
※長編なので気長に読んでいただけたらと思います。
<主な登場人物>
リース・・・主人公。ウィンティー ト家の使用人。メイドだけど家事が大嫌い。
ヴァンテリオス王子・・・アルシェンバーユ国の王太子。容姿端麗で強い魔力を持っている。甘いもの好き。
ターネット・・・ウィンティート家の長女。没落した家の再興に心血を注いでいる。
エミュレー・・・ウィンティート家の次女。気分屋で機嫌が悪いと主人公リースに当たり散らす。
ルリアル・・・ウィンティート家の三女。可愛らしい容姿に加えて聡明で優しい。
グリーミュ・・・ウィンティート家の新しい使用人。仕事ができる。
ホリー・・・宮廷料理人。少女のような見た目だか、れきっとした男性。
フィリ・・・宮廷メイド。黒髪美人の才女。
ナズナ・・・宮廷メイド。実は大臣のお嬢様。
リジェット・・・宮廷メイド。フィリにライバル心を燃やしている。
イーリス・・・宮廷の庭師。黒髪の妖艶な美男子。
ハロックル・・・宮廷魔術師。ナズナの婚約者。
ラスティート・・・豪商。エミュレーの婚約者。
レリア・・・宮廷のメイド長に加えて王妃様の侍女も兼任するキャリアウーマン。
デディ・・・宮廷メイド。子育て中のため時短勤務中。
ロドクルーン・・・宮廷魔術師の筆頭。
バテ・・・宮廷魔術師。ロドクルーンの弟子。美声の持ち主。
ファルーナ姫・・・ロデンフィラム国のお姫さま。
イセイラ王女・・・モリナダ国の王女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 23:18:13
303881文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:239pt 評価ポイント:117pt
夕暮れ時にはいつもとは異なることが起きる。
ある男はそんな時間帯に不思議な経験をする...。
最終更新:2023-08-05 09:10:12
1121文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蝉の鳴く夏の夕暮れのお話。
以前の短編「鳥居の真ん中は」の続きになっています。もしよければそちらもご覧下さいませ。
最終更新:2023-08-03 14:33:00
2201文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夕暮れに交通事故が多発する街。主人公はコンビニの帰り道、怪異に遭遇する。実体のない少年は、背後から両手で目隠しをして「このままおうちに帰れたら放してあげる」と囁いた。
最終更新:2023-08-02 22:12:53
2221文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
桃は柿に辱められ、柿は栗に辱められ、栗は桃に辱められるという三竦みの日常お笑いコメディ作品です。
主要人物
・桃咲あひり:この物語の主人公で頑張り屋の天然っ娘キャラ。ほまれからちょっかいを出されるとプンスカする。こまろからはターゲットにされており、彼女が仕掛けるトラップを華麗?に回避する。
・柿木ほまれ:お調子者キャラ。あひりにちょっかいを出して彼女のプンスカを見るのが好き。こまろには色々と弱みを握られているっぽい?
・栗宮・モンブラン・こまろ:大財閥家系の令嬢。あひ
りから辱めに遭わされた?ことがきっかけで、持ち前の金と権力を駆使して彼女に色々と仕掛け始める。ほまれの弱みを握り、彼女を僕(しもべ)としている…つもり。
・天の保護者:この世界の人々を天から見守る保護者。彼?彼女?がどのような人物でどこにいて誰で何の目的で喋っているのかは一切不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:19:26
62322文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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