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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1002 件
天涯孤独となった大学生、丸井翔太(主人公)は、アルバイトをしようと決め、よく利用する自宅近くのノンチェーンなコンビニ「カータル」に面接を受け合格。
しかし、そのコンビニの店長はエルフで300歳だわ、その娘は見た目翔太と変わらないくらいで超美人なのに御年68歳のやっぱりエルフだわいうことが判明!
翌日から勤務開始となるが、鍵を開けて扉を開けるとそこは異世界!
その日から日中は現代日本で大学生、夕方からは異世界でコンビニ店員をやることになり、異世界と現代日本を行ったり来たりの翔太
の物語。
魔法あり、精霊あり、リアルネコ耳あり!トラ耳もあります!
もちろんしっぽもあります!
興味のある方、どしどしコンビニ「カータル」へ!
武器から防具、お菓子にジャポネ(日本)フードに、ポーション、ホットスナックまで取り揃えて皆様のご来店をお待ちしております。
※主人公はチート性能は持っておりますが、俺TUEEEE!とはならないヘタレっぷりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 10:41:39
43176文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
高校の一日が終わった帰り際の夕方。彼を思い外を見る。
そして、夕景の時にそれは訪れる。
桜木和人視点 夕刻
夕景と同時進行なので見ていただけると嬉しいです。
↓
http://ncode.syosetu.com/n0251dd/
最終更新:2016-02-15 00:37:38
2022文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の一日が終わった帰り際の夕方。彼女を思い外を見る。
そして、夕刻の時にそれは訪れる。
犬塚結衣視点 夕景
夕刻と同時進行なので見ていただけると嬉しいです。
↓
http://ncode.syosetu.com/n0247dd/
最終更新:2016-02-15 00:14:21
2523文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:H20/Light
ヒューマンドラマ
短編
N1467DD
ある秋の夕方、男性が考え事をしながら歩いて行くお話。
最終更新:2016-02-13 13:00:00
1130文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: 櫃蜜希 穂愛憮
ノンジャンル
短編
N2752DC
夕方に描かれる美術室、続編!
筆軌 篤廼の過去が明らかに!
キーワード:
最終更新:2016-01-26 21:23:18
1311文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夕方。高校の空き教室で、三人の高校生が四肢を切断された遺体となって発見された。
それを発端として、学校内で起こる連続殺人事件。
女子高生探偵、桜宮 灯(おうみや あかり)が難事件に挑む。
最終更新:2016-01-26 01:51:58
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作: 櫃蜜希 穂愛憮
ノンジャンル
短編
N8093DB
夕方の美術室に描かれる物語
キーワード:
最終更新:2016-01-17 10:39:01
597文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
螺子巻街(ねじまきまち)。
街全体がたくさんの歯車で出来ていて、大きなゼンマイ一つで街のすべてのエネルギーがまかなわれている職人達が働く機械仕掛けの街。
その職人達の螺子巻街で傘職人の見習いをしている雨降ら師アンナの物語。
洗濯職人の子エーリクが雨降ら師に夕方のドラゴンを倒してとお願いにやって来た。
最終更新:2016-01-11 00:52:06
8501文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
晩秋のある日の夕方、高校二年生の女の子が一緒に下校するお話。
百合です。苦手な方はご注意下さい。
注:小説ではなく、ノベルゲームの脚本として書いています。立ち絵や声優さんの演技が付くことを想定しているため、小説としては描写不足です。小説好きの方はご容赦を!
最終更新:2015-12-31 18:58:09
4148文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:23pt
ハロウィンパーティに行く約束をした「颯太」たち。
夕方、健司と健司の友人である「俊」は待ち合わせ場所である噴水広場で、行く約束をした健司の幼馴染「秋乃」を待っていた。
待つこと数分、秋乃が小走りで走ってくる。そんな彼女の格好は普段着と同じモノではない。ハロウィンパーティの為に彼女が部活の時間を使って用意した、魔女のコスプレだった―――
これは以前行われたハロウィン企画の台本に地の文を加えたモノです。
リクエストとして「可愛い感じ」との事だったので、登場キャラクターの
年齢が高校生ぐらいの恋愛系モノとなりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 01:52:18
1804文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白色と黒色のしましま猫のミイニャンはある日の夕方に黒い雪の結晶を左の前足でとらえました。帰宅したご主人と家にはいってから、ご主人の様子がいつもと違うことに気付いて。悲しいことがあったのだろうか。ミイニャンはご主人を見守っている。黒い雪の結晶は誰が降らせたのか。心に積もるストーリー。
最終更新:2015-12-18 18:16:09
5138文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思いついた風景を書いてみました。
最終更新:2015-11-26 16:00:00
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
宮前ハルキは今年で社会人三年目を迎えていた。仕事に追われる毎日で、やっと貰えた一週間の短い夏休みを久しぶりに京都の実家で過ごしていた。母親に頼まれて洗濯物をベランダで干していると、どこからか一匹のヒグラシの鳴き声が聞こえた。その切なげで儚い声は、夕方になるとまるで一日の終わりを惜しむかのように鳴いていたあの島のヒグラシを思い出させた。
かつて京都と種子島を結んだ恋をハルキが静かに回想していきます。
どんなに遠く離れていても、きっといつかもう一度会えると信じた、そんな二人の
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 02:03:57
1464文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
破談からの婚礼 の続きになります。
ドタキャンされた花嫁。の、親戚の話。夕方編です。
最終更新:2015-11-22 19:40:27
3100文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:220pt
(切る)五七五、七七。
最終更新:2015-11-21 20:06:08
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日曜日
「来週で、世界は終わりです。悔いの無い一週間にしましょう」
そんな手紙が届いたのは、冬口さしかかる、雨の夕方だった。
(著者個人サイトにて、再掲載予定)
最終更新:2015-11-14 01:18:29
1284文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静かに降りしきる雨の中、男が足早に歩いていた。
この街に霧が発生してからというもの、街は常に夕方のように薄暗い。
政府は何か重大な秘密を隠している―――。
そう考えた男は、ついに街の外に出ることを決意するのだった。
最終更新:2015-11-13 20:00:00
2931文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
栗原優斗17歳。彼は人と余り関わりを持とうとはしない少年であった。対人恐怖症で、元々人と話すのが苦手だったからもあるが、本当の理由は皆とは違う瞳の色だった。学校は余り真面には行かず、毎日夕方から夜まで仕事をし、土日祝日はフルで仕事をこなす日々。特定の友人は作らない彼だったが、ある日バケモノに襲われ、学校の先輩に助けられ、そしていつしか環境が激変して行く───────面倒くさがりな少年がバケモノの天敵でもあったり、味方の天敵でもあったり。そんなファンタジーなお話
最終更新:2015-11-12 17:00:00
74143文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
夕方の道端でたまたま見つけた彼女に俺は恋をした。まさかその彼女が、俺の住むアパート”いずみ荘”に引っ越してくるなんて……。俺と彼女といずみ荘の住民たちの、少し遅い青春の日々。だけど、俺は気づかなかったんだ。彼女が抱えている大きな闇に……。僕に彼女を救うことはできるかな?
最終更新:2015-11-04 00:26:52
2898文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕方の教室で出会った少女。
二人の心は重なり、そして――
最終更新:2015-11-03 18:21:35
9340文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
天正十年(1582年)6月2日 本能寺の変。その日に別の場所で起きたもう一つの”変”。織田家現当主・従三位左中将信忠と共に戦った男たちの永く短い数刻の躍動が始まり……終わる。
※彼誰刻(正しくは彼誰時):元々は薄暗い朝方や夕方の意。近年では、明け方頃の時間帯のこと。夕方は『誰そ彼(黄昏)』と区別されます。
※この作品は、史実を基にしたフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。
最終更新:2015-11-01 01:34:00
15329文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:85pt
普通の高校生、御子柴 忠太は友人達と毎日楽しく過ごしていた。そんなある日いつものように補習と部活、それぞれが時間を過ごして夕方。帰ろうとした時、教室の床に突如魔法陣が現れた! これは吸血鬼に憧れる忠太が神様の力で吸血鬼になり、異世界召喚されるお話しです。吸血描写は下手くそながら頑張って書こうと思います。良かったら、読んで下さい!
最終更新:2015-10-27 14:18:59
11717文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
<注意!>申し訳ありませんが、この作品は物語の途中の第四部分で終了します。
2016年一月末日にタイトルを「地球転星 ~神の創りし新世界より~ <NAROW>」から「神の創りし新世界より C」に改題しました。
なお、他小説投稿サイト「カクヨム」様にても「前・地球転星『別転』のタイトルで同様の内容を掲載しております。
以下、あらすじ
――――
「あなたをペアで、あの惑星にご招待しましょう」
ある晴れた秋の日の昼休みに突然起こった不気味な日蝕とその後に現れた謎の巨大惑星
。
突然の出来事に世界中が混乱に陥った、その日の夕方。
学校から帰る途中の中学二年生、咲川章子は突然、謎の少女と出会う。
どこか不思議な雰囲気のある謎の少女は自らの名を真理と名乗り、自分があの日蝕を起こしあの巨大惑星を創りだした人物の娘であると主張し、章子に一枚の真っ白なチケットを差し出す。
そのチケットこそ、あの巨大惑星へと渡ることのできる唯一の招待状だった。
唐突な出来事に困惑する章子だが、しかし真理の話に耳を貸すうちに、自分と同じようにあの惑星への招待を受けているもう一人の少年の存在を知ることになるのだが……。
……これは真新しい白のチケットを手渡された少女・咲川章子と赤茶けて古びたチケットを手にする少年・半野木昇が謎の巨大惑星「転星」の出現から三日間という短い期間を経て出会い。
新たな世界を新たな二人の旅で始めていく物語り。
(この物語は同作者が途中で挫折してしまった「神の創りし新世界より A」と「神の創りし新世界より B」のストーリー展開を足して二で割ったような展開内容になる予定を更に挫折いたしました)
◇キーワードにあるFSとはファンタジーサイエンス、またフィクションサイエンスの略です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 09:00:00
44349文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何気ない高校最後の夏、騒々しい蝉の音と共に
悲しいほどに大切なものを失う、そして少年達は力を求める
最終更新:2015-10-12 16:28:21
1166文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が会社を辞め、小説を書いていたころの話。
その頃私は朝から夕方まで小説を書き、それに疲れると夕方から毎日散歩に出かけていた。すると、散歩の途中で私が通りかかる踏切の前に、とある女の子がひとりきりでしょっちゅう立っていることに気づくようになった。
ある日、私は女の子がなぜ踏切の前に立っているのか、聞いてみることにした。すると女の子の答えは「電車に乗って帰ってくるお父さんを待っている」というものだった・・・。
最終更新:2015-09-19 16:04:47
9871文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
利川晴彦は高校一年生。五月下旬のある日の夕方、晴彦が学校から帰宅後、アニヲタで将来は漫画家になりたいとも思っている中学二年生な妹、晴英が熱帯、温帯、砂漠、高山、冷帯寒帯。世界の五つの気候をかわいい女の子に擬人化した自作イラスト付き小冊子計五冊をプレゼントしてくれた。晴彦は自室へ向かうとさっそくその冊子を捲ってみる。するとなんと……
最終更新:2015-08-31 23:58:23
91986文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
政治や経済、社会インフラの隅々にまでAIが入り込み重要な意思決定を担う時代。17歳の高校生谷崎璃理と1つ年下の幼なじみ陽ノ原彩は、いつの頃からか互いを強く想い合うようになっていた。夏の夕方、璃理は、鉄道のレールに置き去りにされた子猫を助けようとして列車事故に会い彩が見る前で命を落とす。
最終更新:2015-08-29 05:53:49
4301文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
カルダール王国の少年ダズは、幼い頃に母を亡くし、鉄鉱石場で働く父と2人きりで暮らしていた。母の記憶はほとんどなく、あるのは父が大切にしているルシアという名の玉石の形見だけ。貧しい暮らしではあったものの、不自由することはなく、ただただ静かに日々を送っていた。
ある日の夕方、父が珍しく慌てた様子で仕事から帰ってきた。不思議に思ったダズが話を聞いてみると、父の仕事中にルシアが鈍い光を放ち始めたのだという。その時、『ルシアが輝くとき、人間界に災いが訪れるでしょう。』という
母の言葉が、ダズの記憶をかすめた。父の話を聞くうちに、母には生前、魔女の友人がいたこと。その魔女がルシアを母に与えたこと。彼女がサルシアの森という森に住んでいるということ。などがわかった。父は人間界を救うべく魔女のもとへ行こうとするが、心臓が悪いため、それは容易なことではなかった。そこでダズは心を決めて、魔女のもとへと旅立つ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 14:11:17
8434文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先生のもとに手紙が一通届きました。その手紙には・・・
最終更新:2015-08-03 00:01:07
5028文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ホラーもの、二つ目。三題噺です。お題は「塩、アルコール、梯子」。途中で「何故それにした」的なものが出て来るのはそのせいです。いやー、学校って蝋燭ないじゃないですかー。一つ目が「ホ……ラー?」だったので、今度はテンプレです。百物語って明らかに夕方から始めないと終わらないよなー、とか考えながら書きました。
最終更新:2015-08-02 16:39:33
2982文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
毎日、夕方に起きるダメな姉と、妹のお話。
結構クズだけど根はまじめな姉と、
姉思いだけどわりと鬼畜な妹の日常系宇宙まじヤバイ系SF。
最終更新:2015-08-02 02:58:51
1806文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:主水/邑上主水
ハイファンタジー
完結済
N0610CU
就職活動に失敗し、大嫌いな企業コンサルタントの父のスネをかじりながらもニート生活を続けていた、なんの取り柄も無い童貞の瑛太(えいた)は、自宅畳間の床下に転落し、剣と魔法の異世界に転生してしまう。
そこは凶悪な魔王でも悪魔でもなく世界的な大不況に襲われている世界で、瑛太の前に現れたケモミミ少女の神様はその不況のせいで脅かされている自分の命を救って欲しいという。何故自分がケモミミ少女神のパシリをしないといけないのかと(煩悩半分で)憤りつつも、押しに弱い瑛太はケモミミ少女神を助ける
為に不況で苦しむ異世界の商人たちを救う事になるのだった。
※冒頭部分を修正しました(2015/7/28)
※1話完結の日常物ではなく、13万文字ほどの完結型小説です。
※1日2話更新。全27話。お昼12時と夕方18時更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 18:00:00
109679文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:91pt
「ねえあなた、キスってご存知?」夕方、放課後の教室、女の子。何かを知っている少女と、何も知らない少女が、出会い、落ちていくまでの数分。短いお話です。※即興小説に原型あり
最終更新:2015-07-28 01:25:45
2102文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ウメボシばばあ」それは私の地方にだけ伝わる古い言い伝えで、夏の早い時期に老婆の姿で現れる。幽霊なのか、妖怪なのか、題材となった人物がいたのかどうかも定かではない。ともかくそれは、夏の夕方から夜にかけて地元のあちこちに出没し、「ウメボシ食うて行かんか」と誘う。断るか無視をするとどこまでもついて回り、最後には後ろから刺されるとかあの世に連れていかれるとか言われている。根負けして「食べる」と言うと、「青い梅と赤い梅どっちがいいか」と選択を迫られる。青い梅を選ぶと毒で死ぬ。赤い梅を
選ぶと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 22:00:00
8396文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
皆さんは「しんさん」の噂話をご存知でしょうか。
学校の屋上で生き物を殺すと現れるという、中学生くらいの男子の幽霊の話。
その幽霊を見ると祟られ殺されてしまうそうです。
しかし噂も噂。
その生き物はペットじゃないといけないとか、はたまた蟻や蚊でも現れるとか。
昼間でもいいとか、夕方じゃないといけないとか。
祟られるのは殺した人だけだとか、その場に居合わせた全員だとか、それどころかその学校に在学している生徒全員だとか。
伝聞が伝聞を呼び、気が付けばパンデミック。
それもそうでしょう。
屋上に上がれない学校も少なくないのですから。
今回お話しするのは、そんな「しんさん」に関する一つのエピソード。
最初の被害者に関する逸話でございます。
或いはそれも与太話なのかもしれません。
所詮はピエロの譫言に過ぎませんので、真面目に聞くようなものでもありません。
勿論お代は結構でございます。
※この作品には暴力的表現が含まれています。
※市村潤視点と三人称視点の二つの視点から話が展開され、
市村潤視点では各登場人物の名前を呼び捨て
三人称視点ではフルネーム
となっております。
※文字数の制限上、一つのページの中で
<い>プロローグ
<ろ>前菜
<は>メインディッシュ
<に>エピローグ
という形で展開させて頂きますので、
「メインディッシュだけで十分だ!」
という方はページ内検索機能から「<は>」と検索の上、閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 20:00:00
10362文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貴女の学校には、居ますか?
血を啜る、夜の〝鬼〟が…
…クスクスクス…
最終更新:2015-07-23 08:16:34
3055文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
作:衝動に駆られた時にだけかくひと。
ノンジャンル
短編
N1038CU
今迄の書き溜めた用紙を今日の出来事に織り交ぜながら走り書いた試験的な散文。
最終更新:2015-07-21 18:51:25
1007文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日はいつもより、風が強く吹いていた。
キーワード:
最終更新:2015-07-11 18:42:39
1471文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夕方、夏の終わりと僕。
最終更新:2015-07-04 00:10:15
534文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去投稿作品の再投稿。続きつけたしたものです。以下あらすじ引用
1年以上前から片思いしていた男の子が、引っ越すことを聞いた。
なんとか気持ち、伝えたい…
最終更新:2015-07-03 21:53:58
4643文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある罪人が八つ裂きにされ、死んだ。誰かは願い、彼は生まれ変わった。
これは現代の転生英雄譚――浄罪の物語。
平凡な高校生、天堂城太郎に届いた誕生日プレゼントは、
ゴーイングマイ正義なミカエルさん、無限掛け算腐女(?)子のガブリエルさん、
毒舌サドロリ裁判官のウリエルさんに慈悲と博愛ヤブ医者ラファエルさん!?
四大天使を憑依させ悪と戦う、「神の狩人」に天から命じられたのだ。
天使に堕天使に幼なじみにDQN娘、あらゆるフラグを乱立&へし折りつつ、地上最強になってしまった天堂城
太郎は今日もゆく!
※2015/06/28 無断で更新を休んでしまい申し訳ありません。29日から再開します。
・現代日本、青春バトルコメディです。時々シリアスになります。
・毎日夕方~深夜更新です。
・評価、ブックマーク、感想ありがとうございます。励みになっています。
・史実や資料に即していません。この小説は間違った知識に基づいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 00:10:03
96608文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:20pt
ある夏の日、夕方になって雨が降った。
学校から帰ろうとした僕は、屋根の下で佇む君を見つけた。
最終更新:2015-06-20 23:56:00
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「秋の空は低い」
この一節から考えてみました。
まあ、駄洒落みたいなものですが。
最終更新:2015-05-28 16:00:00
587文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
自称霊能力者のカリーこと、カリー・フェントンは、ひょんなことから悪魔のファフニールと出会い、一緒に旅をしながら詐欺まがいの行為を働いて生活費を稼ぎ、その日暮らしの日々を送っていた。ある日、そんなカリーの携帯に、エイダと名乗る少女から一本の電話が掛かってくる。エイダは引っ越したばかりの家に、何か得体の知れない物がいて、それが夜な夜な悪さをして家族を困らせていると言う。カリーは少女からの電話に最初は乗り気ではなかったが、金銭的な理由と地理的に近いということから、その依頼を引き受け
る。かくして、一日と経たずにカリーとファフニールは少女の住む町に辿り着き、夕方前には家を見つけてチャイムを鳴らした。しかし、訪ねた先の家庭にはエイダという少女は居らず、門前払いを喰らった挙句、危うく警察を呼ばれそうになった。カリーとファフニールはいたずら電話だったのかと苛立ち、その日は近くのモーテルに泊まる。その夜、またしてもカリーの携帯に少女からの電話が掛かってくる。またかと思ったカリーは、少女の声を聞くとすぐさま電話を切るが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-21 20:29:24
18620文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:45pt
学校の帰り道
いつも私の前を歩いていた男の子に
私は恋をしました。
Greenのオレンジを元に考えた小説です。
主人公の実羽(みう)が帰り道いつも前を歩いている男に恋をして、頑張って自分の気持ちを伝えようと奮闘する恋愛物語です。
私自身未熟ですが、楽しんで読んで貰いたいと思います!
内容は全て私の妄想です ←
よろしくお願いします!
最終更新:2015-05-18 16:54:00
447文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
華やかなる王宮、華やかなる都市クレーエキッツェ。
貴賎を問わず、老いも若きも惹きつける。
その中で切り取られた一日。
使用人たちが走り回る朝に、王子王女、貴族たちが送る優雅な昼。
神父たちの静謐の裏にある危険な夕方。
怪人黒鴉が飛び回り、後ろめたい秘密を食う悪人はびこる夜。
一日の終わりに起こるのは――
※群像劇です。色々入り組むと思うので、章名でわかりやすくするつもりです。
最終更新:2015-05-16 12:42:56
147759文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:28pt
作:鈴本(スズモト)
ノンジャンル
連載
N4846CQ
───ある日の夕方、軽トラに轢き逃げされた俺は気づいたら、人間界を防衛する結界の守り人兼狩人になっていた
【キャラクター説明】
主人公
【主人公】
【名前】ヤマタ・アブラード
【性別】男
【性格】やや感情に流されやすい激情家。
だが、内心は自分は無力だと自責してしまい、中々、力を発揮できずにいる
【容姿】頭髪は短かめの栗色の髪である。パーツ配置は酷くはない程度である。それ以外は基本的な日本人顔。
【身体】身長:180cm
体重62kg
筋力は学生の頃は部活で多少つけられてい
たが、現在はあまり無いと言える
足は遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 01:00:00
2854文字
会話率:31%
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ショートSF、冬の夕方の一瞬の記憶、もう春だが。
最終更新:2015-04-11 03:35:29
2668文字
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夕方の烏を見つめていた。
最終更新:2015-04-08 00:45:05
517文字
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17歳の俺は、友人と恋愛の話で盛り上がっていたある日の夕方、
『俺、3ヶ月以内に恋する』と断言した…。だけど…。
最終更新:2015-04-05 05:54:47
2943文字
会話率:15%
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