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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:997 件
C級ソロ冒険者であるジークはひょんな事から謎の魔道具『銀の板』を拾った。それは異界のサイトを見れる遺物であり彼は徐々に動画に嵌りこんでゆくこととなる。
”どうもーASMRの矢子チャンネルです!"
「何だこれ……」
が、その異質過ぎる知識は次第に彼を英雄級にまで昇格させてしまい、それでも彼は動画に夢中で気づかないのであった
動画のお陰で彼女もできました
これは英雄道を踏み超えてしまった。動画視聴者による小さな奇跡の物語である
あっごめん大袈裟かも
11万
字程度で完結済み 夕方ごろ更新予定
この小説はなろうとカクヨムに同時進行で掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 19:31:39
114332文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:408pt
現実世界では、数学なんて受験にしか役に立たないとおもっていたのに・・・。
まさか、異世界で唯一の魔法職「数学師」になるなんて・・・。
もっと深くやっておけば今頃・・・。
あぁ、何が役に立つかなんて、本当にわかんないもんだなぁ。
あ、マスタァ!煮込みとルビー酒中追加で!
「ある日の数学師カイ 夕方の酒場より」
最終更新:2022-08-05 18:14:41
14795文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【毎朝7時更新】
名前も知らない女の子と3回出会ってエッチするまでの物語。
***
「私たちがもしも3回会えたらさ、エッチしよう」
都会の少し外れ。人口ギリギリ10万人未満。そんな街の、ある土砂降りの夕方。僕は彼女と出会った。
名前は知らない。歳も、どこに住んでいるかも分からない。セーラー服を着ているということは女子高生なのだろう。けれど、どこの制服なのかも分からない。
分かっているのは、その台詞が、あまりにも唐突に吐かれたモノで、しかし彼女はどうやら本気だと
いうこと。
「そういうのを楽しみに生きる──って、どうかな?」
これは、何も知らない女の子と3回出会い、エッチをするまでの物語──になるはずだ。あ、いや、き期待などしていないさ。マジで。
「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 07:22:06
148224文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:108pt
破壊的レベルの音痴であること以外はいたって平凡な大学生である常磐津唱(ときわづしょう)は、ある日突然、カラオケから異世界へと転移してしまう。
転移した先は、なぜか一日中、夕方のように薄暗い世界だった。
出会った美少女マーニによると、半年前にあった嵐の日から、ずっと黒雲が空を覆ったままだと言う。
その上、得体のしれない悪魔が人々を襲うようになったと言うのだ。
半信半疑だったが、実際に悪魔に襲われ、驚く唱。絶体絶命のその時、マーニは奇妙なことを言った。
「歌って!」
なんと、唱が歌うと、悪魔が消滅したのだ。
大喜びするマーニ。どうやら、悪魔は歌でしか攻撃できず、悪魔を倒せる歌は、数えるほどの人間しか歌えないそうだ。
そして、悪魔と戦う者達をこの世界ではこう呼ぶ。音楽騎士と――
コンプレックスでしかなかった音痴が、今、最強の武器となった。
唱は、マーニと、その姉ランテと共に、悪魔を倒し、青空を取り戻すための旅に出る。
※※
妙な設定ですが、歌=呪文みたいな感じと思っていただければ幸いです。
ストーリーは、昔懐かしいベタベタな王道冒険モノです。
バトルもあるため、一応残酷描写有としていますが、血みどろ系ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:26:00
263603文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:34pt
夕方なのに暑いなって
キーワード:
最終更新:2022-07-31 19:03:26
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
作:o-chan
現実世界[恋愛]
連載
N2657HT
精神科医の上城真一は、とある公園で美術大学に通う佐伯結衣に出逢う。高校生の時に結婚の約束までしていた
日比野ひかりと死別してから恋することに臆病になっていた真一であったが、地っ張りでヤキモチやきで寂しがり屋の結衣に少しずつ惹かれ合い、心を通わせ付き合うようになる。交際を始めて数ヵ月が経ったある日の夕方、2人は飲酒運転の車に衝突されるという事故に遭ってしまう。そして結衣は感情をなくしてしまう事になる。
最終更新:2022-07-31 14:22:58
60676文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
はたらくひと
他のサイトにも載っている
最終更新:2022-07-28 19:06:37
1089文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『 2017/07/11 18:25:35 』
夕方に成りかけの休日。
商業カメラマンの片木 絵茉(かたぎ えま)は、機械音痴の男に声を掛けられる。
彼の名は、土師 映伴(はぜ あきとも)。油絵画家だと言う。
二人の世界は交差し、世界の『 美しさ 』を切り取る。
最終更新:2022-07-27 19:28:05
11376文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕方の雑観を書いてみました
最終更新:2022-07-20 17:46:15
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私と――――てくれませんか?」
中学三年生の冬。神里 白夜(かみさと びゃくや)は失恋をした。
冬は過ぎ、春を迎えた季節。
高校生となった白夜は、友達も作らず一人での学校生活をしていた。
とある日の夕方の教室。白夜は一人で掃除をしていた所に突如、噂のクラスメートである黒咲 すず(くろさき すず)が掃除を手伝う所から、白夜の心はほんの少しずつ変化し始める。
なぜすずは白夜に接近したのか。
すずの謎の正体と原因は一体どうなっているのか。
白夜は一体どう変化していくの
か。
訳あり新米カクヨム小説家、白雪さんが送る彩りもった訳ありラブコメディがここに始まる。
【カクヨムにて同時掲載中です】
https://kakuyomu.jp/works/16817139556773093548折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 03:22:28
1894文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕がバイトをするセターレ墓地に毎週日曜日の夕方に必ず女の人が訪れる。
最終更新:2022-07-17 11:34:44
4586文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は優しく接してきたものが翌日に不幸が訪れるという呪いを持っていた。
とある雨の日の夕方、洞穴で雨宿りをしていると異世界から来たという勇者の少年と出会う。
この出合いが少女の運命を変える。
最終更新:2022-07-17 01:20:47
3575文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
夕方の気分気持ちを書いてみました
最終更新:2022-07-12 18:44:08
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
御伽噺の終幕はいつだって決まっている。
唇に誓いのキスを落とした幸せな終わり。
でも私はもっと価値のあるキスが欲しい。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-07-10 22:44:00
722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
祖母が亡くなった。俺は形見に古ぼけた壊れたラジオを貰う。子供の頃、夕方になると古いラジオはドラマを流す。怪人が捕まえた少年の頭と牛の頭を挿げ替える話だ。
最終更新:2022-07-07 00:00:00
10558文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1056pt 評価ポイント:962pt
作:朝倉 ぷらす
現実世界[恋愛]
短編
N0787HS
明後日の夕方。アイツは腕の長さ的に届かなくて塞げなくて、最後まで言い切った俺の勝ちで、良いよな? そのあとメッチャ罵られてメッチャ塞がれたけど、たぶん恥ずかしかったのは俺の方。
最終更新:2022-06-27 07:00:00
2000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:236pt
仕事終わりに花束を抱えて足早に歩く。
土曜の夕方、日は傾いているが大気に残った余熱はまだ肌を焼くほど。
「十五分だけですよ」
何だか疲れた顔の白い制服を身に着けた女性に無感情に告げられ、時間ギリギリに滑り込んだその真っ白な部屋。
その中で彼女は相も変わらず穏やかな顔をしているんだ。
*独立した話なので単品でも楽しめますが、「帳越しに見える月」を読むとより一層わかりやすいと思います。*
最終更新:2022-06-19 17:50:26
2124文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年間最後の体育祭が終わった。
―楽しくもなかった体育祭が。
最終更新:2022-06-14 15:31:30
2305文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卑屈で、謙虚で、屁理屈を言うことが得意な事以外は普通の高校一年生である『氷室政明』。入学早々、教室の端っこで窓際の席+隣の席に座るのはスーパー清楚系美少女『逢瀬雫』という座を手に入れて歓喜する彼は、今までの自分の行動の不甲斐なさを思い出し、勇気を出して彼女にある事を告げる。
「突然だけど……お願いします、俺の友達になってくれ!」
「ふん、陰キャが哀れね」
だが、それは虚しくも空振りに終わった。
しかし転機は訪れた。その日の夕方、彼は目撃する。駅近くの路地裏で雫が、先輩たちに襲
われかけているその姿を。政明は自然と体が動いて彼女を助けるのだが、恩を仇で返すというのか、次の日から彼女は彼に対して暴言を吐く様になった。
なんでだ。こういうのって、助けてくれた俺を惚れるパターンじゃ……とそんな思想も彼女には見透かされて。
「まさか、私を助けるてくれた事にそんな悪心があったとはね。変態、公然わいせつ犯罪者」
「へぇ⁉ そんなに言います⁉」
「まぁ、感謝してないわけじゃあないけど……」
「え?」
だがそんな彼女も、満更ではないらしく。慣れ合っていく中で、徐々にそれぞれの想いが変化していく男女。
政明は担任の策略にハマり仕方がなく入部する部活『創作部』には、何故か柔道部に入部予定だった彼女もいて……。
愉快な仲間達と共に事なかれ主義の政明は、ツンツン少女と共に高校生活を謳歌する。
きっと俺の求めている青春は、ここにはない。
さぁ、創作部へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 20:01:04
128466文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:30pt
夕方の学校のプールに
人魚がいるのだという。
最終更新:2022-06-05 20:51:10
2182文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
夕方、バイトから帰ると手紙が届いていた。宛名は俺の切手も無い可愛らしい便箋の手紙。
親父は会社の飲み会で、お袋は友達と温泉に行った日だったので、後で開封しようと思っていたら、深夜になってしまった
キーワード:
最終更新:2022-06-02 23:48:12
822文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は上司に呼ばれ本社へと向かっていた。
そこでカップルと遭遇する。。
最終更新:2022-05-30 18:21:08
315文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕方遊んでいた友人たちはいなくなってしまった。
友達の一人が言っていた「カゲロウ伝説」。夕焼けの中に連れていかれてしまうという、みんな連れていかれてしまったのだろうか。
手がかりもなく、十年経った。あの日と同じ日時にあの場所へ。ゆらゆら揺れる影、カゲロウが現れる。
エブリスタにも掲載中。
最終更新:2022-05-29 21:00:00
4763文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
百合は幼馴染の日菜子に「骨女」の怪談を聞き、話の流れで喧嘩をしてしまう。喧嘩後、公園で百合はあかりという同年代の少女と出会う。
百合は数ヶ月前から父親の恋人である姫野の虐待に遭っており、無関心な父親の態度と併せて悩んでいた。あかりは百合が腕を痛めていることから百合の悩みを知り、百合の怪我を治療するという口実で共に百合の自宅へ向かう。そこで出会った姫野には、化け物が憑いていることがわかる。あかりは自身が「骨女」であると正体を明かし、あかり自身に憑いている化け物を使って姫野と彼女
に憑いている化け物を消滅させる。姫野がいなくなったことで百合は父親とも日菜子とも仲直りをするが、友達になったあかりには会えなくなってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 13:51:24
23485文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
シュークリームとエクレアを
食べて、ぼーっとしていたら
夕方になっていました。
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2022-05-28 16:28:17
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「おはよぅ、主人。...んー、みゃう。」目の前には、美少女。布団から出す顔は、夕方だというのに、まだ眠そうである。そんな彼女に対しての第一声は。
「誰...!?」であった。
可愛い物好きの男子の、ちょっと不思議な、非現実的な物語です。
最終更新:2022-05-18 14:12:35
5397文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の夕方。
マンション一階のエントランスにて。
最終更新:2022-05-11 15:36:58
2832文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時が経つのは早いと言うけれど、時に時間の幅なんて無いのだ。昨日と、十年前は、今から見れば同じだし、明日も、十年後も、今から見れば同じところにある。はかない恋だったのか、夕方の、夜の思い出に過ぎないのか、答えのないできごとが、多くの今を作っている。あなたには、幸せと感じられる今を、咲かせて欲しい。
最終更新:2022-05-07 10:09:10
454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
その日、世界は歓喜した。
浮雲のように漂う世界にとって楔となるうる存在が現れたからだ。
女子高生、大林 唱(おおばやし しょう)は天然人タラシである。女子高において某歌劇団の男役かくもやという人気を誇り、ラブレター(と書いて不要な手紙と読む)をもらう事も日常茶飯事。
そんな彼女が、あるとてもツイていない日の夕方迷い混んだ公園で、空間の歪みから現れた白い子供。
「ボクを救ってほしい」そういう彼は異世界の意思だという。簡単な条件付きでアッサリ頷いた彼女はそのまま異世界セドラフェ
アへと誘われる。
そこで待ち受ける思いがけない事象。
持ちかけられる賭けにセラフェートと呼ばれる男性達と綴る1年間(の予定)。
選択はいつも、すぐ傍にある……。
と、かっこつけてみましたが、コンセプトは「真面目に隙があればギャグを入れる」「ゲームブックのような小説」です。
乙女ゲーム風になりきれてないのはいつもの事。
強いヒロイン大好物です!って方はどうぞショウちゃんにツッコミを入れてやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 20:07:19
98867文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
新しい生活はどうですか?
…どうって言われても急には変わらないよー。
最終更新:2022-04-19 18:45:23
607文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:香月よう子
現実世界[恋愛]
完結済
N1077HO
四月のとある土曜日。
大学生になって関西に来たばかりの私は、高校時代からの彼氏・岡田君と大阪梅田で待ち合わせをしている。
今日は貴重なデートの一日。
その夕方、別れる間際になって岡田君が呟いた。
「今夜。俺ん家、来いよ」
初めてのお泊まりにドギマギする私は……。
本作は、作者主催「春にはじまる恋物語」参加作品です。
約一万字、全四話で完結します。
最終更新:2022-04-01 14:03:23
10593文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:254pt
作:M.TOTTORI
アクション
完結済
N1519HO
日も一日特に変わった事もなく過ぎていく一日のはずだった、
俺は平凡な何処にでもいる学生だ、学校へ行き、授業を受けて帰宅する、
寝る前にはテレビを見て布団に入り本を読む、それで良かったんだ。
その日の夕方、自宅で幼馴染である志賀 梨子(しが りこ)と何でもない時間を過ごしていると、
突然大きな地震に襲われ咄嗟に布団を被る・・・。
気が付いた場所は本の中?だった。
俺は主人公になったのか、それとも脇役のままなのか、記憶の中で薄れている憧れの人を守るため、
俺という自分を見つけ
る為にあらすじをなぞることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 18:00:00
111356文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夕方の旧校舎で出会った二人の男女。
二人には魔法が使えるという共通点があった。その事をきっかけにして交流を始めた。
最終更新:2022-03-21 08:00:00
5499文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学1年の終わりが見えてきた頃。
ようやく一人暮らしにも大学とバイトにも慣れた。
その日は匠(たくみ)にとって特に何ということもない日だった。
が、コーヒーショップに向かう途中までの記憶しかない。
夕方のニュースでは居眠り運転の車が歩道に乗り上げ通行人を巻き込んだ、痛ましい事故が報じられた。
会社員30代男性と同じく会社員20代女性、そして大学に通う10代男性が死亡。怪我人が数人。
匠がそのニュースを知ることはもう永遠に無い。
(犬……え?犬!?)
(チート、チ
ートどこだよ!)
彼のワンワン生活が幕を開けた。
※序盤ハードモードです。最終的には能天気に暮らします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:40:49
19367文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:さいとう みさき
ハイファンタジー
連載
N0553FT
小鳥遊京子は今日も急いで実家の手伝いの為家に帰る。実家の中華料理屋は夕方の稼ぎ時に忙しくなる。このご時世アルバイトを雇う余裕なんて無い。小さな頃から親の苦労を知っている京子は仕込みの手伝いをする。しかし新しく届いた店の飾りの鏡をのぞくとそこには自分以外の美少女が映っていた!?
京子とクルムの作り出す料理が世界を救う?
さあ、二人の料理をご相伴あれ!!!
最終更新:2022-03-17 14:16:34
63305文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:36pt
作:不確定 ワオン
ローファンタジー
連載
N6044DU
親父が頑張ってくれたから、二世代ローンだけど一戸建てマイホームに引っ越せた日の夕方。
弟に言われて買い出しに出た俺は、綺麗な青い髪の女の子に助けを求められる。
誘拐事件だと言われるがままに犯人をラリアットしたら、出てきたのは大きな卵が二つ。
俺が触った途端に割れた卵から、二人の女の赤ん坊が出てきた。
青い髪の女の子は言う。
「あなたがパパです!」
どう言う事?
最終更新:2022-03-12 04:18:44
748005文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:43040pt 評価ポイント:8296pt
夕方感情を書いてみました
最終更新:2022-03-09 17:31:12
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
鍵っ子だった頃、夕方にみんなのうたを観ていたあの変な気分に、これからなることあるんだろうか?
キーワード:
最終更新:2022-03-08 18:57:43
474文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男の職業は、骨拾い。鬼の骨を、夕方まで拾う。彼はどんな生活を送っているのでしょうか?
最終更新:2022-03-08 17:09:42
1123文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
研究員とカリバニストが殺しあいます。
途中から宇宙人も出ます。
マフィアは傍観者です。
恋愛描写はクッソ適当な予定です。
グロとゴアだけ気合入れて描写します。
9割くらい勘で書いてるので設定はふわっふわです。
日曜夕方に週1更新の予定ですが頑張って週2くらい更新したいです。
最終更新:2022-03-05 23:29:32
70829文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
大学に入学してから二か月。憧れだった一人暮らしを満喫し、授業で出た課題をこなし、大学で出来た友達と駄弁る。チヒロにとって、今の生活にはそれなりに満足している。そんなごく普通の日常。そんなある日の夕方、夕食の買い物をしている途中に「そこにいない」かのように全く誰も気にかけられない少女がいるという奇妙な現象を目撃する。気になったチヒロはその少女を追いかけ、出会うことになるが、少女に「愛を教えて欲しい」と頼まれてしまう。
最終更新:2022-03-04 23:26:06
22618文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まちかぜレオン
現実世界[恋愛]
短編
N5107HM
「海、行きませんか?」
クラスメイトの式守さんは、僕と一緒に勉強しているときにいった。
才色兼備な式守さんに、僕はひそかに思いを寄せていた。とあるきっかけから、僕は式守さんと一緒に勉強するようになっていた。
「海なんていって大丈夫なのかい?」
彼女は病弱で、いつもタクシーで帰っている。そのタクシーで、一緒に海にいこうということだった。
「十五分くらいにするからいいじゃない。タクシーでいけば、体に負担をかけなくていいし。ねえ、いこうよ」
夕方。タクシーで海ま
でいく。砂浜に腰を下ろすと、式守さんは語り始める。
「私の日常は変わらない。変わっていく翔太郎君を見るのは楽しかった」
「それはどうも」
「私、これからもずーっと、翔太郎君が変わっていく様子、見てみたいな」
「……え?」
これって告白じゃないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 20:20:16
4042文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
静かな夜だった。夕方から降り出した雪は日が暮れてからも降り続き、世界の音を消していく。
翌日、窓の外は一面の銀世界に覆われていた。
雪の中、出勤した騎士団本部前は雪玉が3つ積まれた雪だるまをはじめとし、動物を模したものや、人物を象かたどったような精工なものや巨大な雪山があった。
その雪山の前でリンデンブルグ皇国の第一皇子マクシミリアン・アルトゥール・フォン・リンデンブルグは意気揚々と告げた。
「祭りをするぞ!」
開催は明日より2日間。1日目に音楽隊の演奏と儀仗隊のファンシ
ードリル披露、2日目は騎士団対抗雪合戦!
それに強制参加が決まったエレノアは静かに溜息をついた。優勝チームは報奨金及び真珠騎士団との食事会となっている。
食事会回避のためにもなんとしても優勝しなくては!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 11:52:52
13426文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
上流階級の身で生まれたガートルードは、アトラスというさらに身分の高い男性と恋愛結婚をするところだった。しかしアトラスの両親がそれに反対。結婚をするためには名門学校を卒業しろという。
そんなわけで仕方なく学校に行くことになったガートルードだが、侍女同伴という条件だったため、優秀な侍女アンナを連れて行った。しかし、アンナは定期的にガートルードからの罵倒や暴力を受けないと発狂するという変態ドM!
しかもガートルードの婚約を破棄させ、自分こそがアトラスと結ばれることを企てるター
シャという女まで現れ、事態はさらなる混沌を招く……!
挙げ句、ついにガートルードはアンナの発狂を回避するために暴力的な悪役令嬢を演じたのだが、その現場をあろうことかターシャに見られ、ありもしない悪評まで広められてしまう――!
確かに誤解してしまうような現場だったとはいえ、ターシャの悪意ある嘘はあまりにも酷かった。ついに我慢の限界となったガートルードは復讐を決意する。アンナのM気質を逆手に取った作戦で!
※全11話。毎日朝8時と夕方16時に更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 08:00:00
40821文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:172pt
作:closet(クローゼット)
ハイファンタジー
完結済
N3634HL
錬金術師のハルカは錬金術師養成学校から卒業し、秋から独立開業する。
初めての客は壊れたブレスレットの修理依頼をしてきた。
ハルカは依頼を受けて、ブレスレットの欠けた部品を錬金術で錬成して修理する。
直ったブレスレットを手首につけて客が帰った日の夕方、ハルカの師匠から電話がかかってくる。
最終更新:2022-02-03 15:27:45
4229文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
この世に一ヶ所だけ異世界と現代が交わる場所がある。
その場所で数年前にブックカフェがオープンした。
営業時間は夕方から深夜にかけて。
定休日は新月から四日月まで。
メニューはその時々で変わる。
店に来る人間はいつもの常連客と、森に迷い込んだ
僅かな現代人だけ。
そんなブックカフェ夕月には今日も客が訪れる。
最終更新:2022-01-30 21:00:00
5515文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
記憶喪失
大きな物理的な衝撃や精神的にショックなことなどをうけ、稀に一部の記憶がなくなることがある。
柊冬華(ひいらぎふゆか)には3年付き合っている彼氏、山崎春樹(やまざきはるき)がいた。
幸せな日々が続き、この幸せが永遠に続いていくと考えていた冬華。
しかし、そんなうまい話はなかったのであった。
交通事故の被害に春樹が巻き込まれたという連絡が入ったのだ。
急いで病院に向かい、春樹がいる病室に辿り着くと、春樹は意識不明の重体にいた。
春樹が入院して3日目の夕方
冬華は春
樹が寝ているベットの傍で春樹の手を握っていた。帰ろうとしたその時、春樹の目が…
「春樹!!」そう問いかけると春樹は一言
「どちら様…ですか??」
冬華が記憶喪失で過去の思い出を忘れてしまった春樹をまた惚れさせるまでの物語である。
甘々でちょっとブラックな日常ラブストーリー
「記憶喪失で私を忘れてしまった彼を惚れさせるまでの物語」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 16:17:57
17721文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Taylor raw
異世界[恋愛]
完結済
N8107HJ
侯爵令嬢ハンナ・グローヴァーはクリスマスの夕方、一人ベンチで黄昏ていた。
よりにもよって学園のクリスマスパーティーの最中に婚約者であるこの国の王子から婚約破棄されたからだ。
途方に暮れていたところにウェイターらしき青年が現れて彼女を勤めていたレストランへと誘う。
これはクリスマスの夜、ただ男女が出会うだけの何ということもない物語。
最終更新:2022-01-16 13:41:07
26622文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:276pt
わたしの古い記憶は夕方の場面が多い。
キーワード:
最終更新:2022-01-11 15:05:41
1974文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
夕方の込み入ったスーパーで
最終更新:2022-01-07 21:24:56
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:997 件