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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:117 件
僕の地獄巡りをした時の話しです
夏日が凄かったな〜
最終更新:2020-06-13 18:58:39
1859文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
今天気予報で明日は真夏日、
あんだって?お兄さん、さみいだよ、山の中もあちいのかね?
から続く旦那様ネタ、ボヤキのエッセイですのよ、ホーホホホ
最終更新:2020-06-01 20:07:05
870文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:122pt
私がかつて学校に通っていた頃。
転校先の学校は、夏日が続くにもかかわらず、ほとんどの人が長袖長ズボンの厚着をしていた。
汗だくで授業を受けているのに、誰も服を脱ごうとしない。
とうとう涼し気なかっこうをするのは、クラスに私ひとりだけとなったのだけど……。
最終更新:2020-05-29 21:47:23
3479文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
テーマは「哀愁」です。
最終更新:2020-03-17 17:35:26
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:江戸夏日星
現実世界[恋愛]
完結済
N5363FU
吉屋衛司は目立たず騒がずの典型的なクラスカースト下位層のラノベオタクだ。
そんな彼に、ぶっちぎりでクラスカースト最上位の陽キャ美少女――二宮姫子が好意を持って絡んでくる。
ある日衛司は偶然、姫子の裏アカを知ってしまい、彼女が自分の事ばかり呟いているのを見てしまった。
【今日もいつもの男子に突撃したよ! これからも毎日攻めて攻めて攻めまくるぞ~!】
「どこの誰かは知らないが、二宮さんの裏アカで呟かれていたラノベ男子は幸せ者だな」
この物語は、コミュ力カンスト陽キャ美少女がど
れだけ積極的に迫っても、裏アカで心情を漏らしても、コミュ障を拗らせた主人公は中々恋心に気付いてくれない――甘々すれ違い系ラブコメである。
※ジャンル別日間・週間ランキング1位、月間ランキング3位ありがとうございます。
※カクヨムにも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 12:10:46
133992文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:17236pt 評価ポイント:6190pt
暑い! 暑すぎる!
少しでも涼しくなるように200文字で毎日ホラーを書いた、2019年度版。
三分で涼しくなりたいときに、お気軽にどうぞ。
2019年は五月末に夏日になり、さらに北海道でも35度を記録するという異常気象。九月になっても暑く、終了時の秋分の日(九月二十三日)は台風17号の影響か、湿度が高く蒸し暑い日でした。
五月末から描き始めたので、SF風味のお話もありつつ、123話もあります。
2018年度 https://ncode.syosetu.com/n
6825ex/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 17:13:06
34279文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:25pt
僕の心が見えてるのなら、
誰にも秘密でそっと教えて。
最終更新:2019-09-14 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「くれぐれも、兄弟仲良くな」
にこやかに言って頭を撫でる父帝(桓武帝)が、実の弟を無実の罪で殺したことを神野は知っていた。朗らかであでやかな母乙牟漏と、十二歳年長の兄で皇太子の安殿。彼らの愛情を信じてはいても、周囲で次々に起きる不吉な出来事は、幼い神野の心に暗い影を落とす―――
☆
後の嵯峨天皇(神野親王)の幼少期からその死までを描く創作歴史小説です。兄である安殿(平城天皇)への複雑な想いや、臣下となる藤原冬嗣(北家)、良峰安世(異母兄)、藤原三守(南家)ら
との友情がメイン。二部構成で長編ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
【主な登場人物】
〇桓武天皇
冒頭時点では53歳。後に現在の京都、すなわち「平安京」への遷都を行なう。果断の人。
〇安殿親王
平城天皇。桓武の長男。冒頭時点では東宮(皇太子)で、年齢は十六歳。
子供っぽく手が焼けるところがあるが、同母の弟妹、神野、高志のことはとても可愛がっている。
〇神野親王
嵯峨天皇。安殿の同母の弟。冒頭時点では四歳。本作の主人公。
後に「三筆」の一人に数えられた能書家で、芸術家肌の人。
〇大伴親王
神野の異母兄弟で同い年。後の淳和天皇。神野の同母妹、高志内親王を妻とする。
〇良峰安世
神野よりも一歳年長の異母兄。第二章で登場する。神野の友人となり、
その生涯を支えた。
〇藤原冬嗣
安世の異父兄。藤原北家出身で、父内麿は桓武に、兄真夏は安殿に仕えている。
神野の第一の腹心となり、藤原北家繁栄の立役者に。
神野とは持ちつ持たれつの盟友のような関係。
〇藤原三守
安世の学友。祖父が反逆者藤原仲麻呂の弟で、乱に連座して処刑されており、
その影響もあり非常に謙虚な人柄。神野の最も忠実な臣下となる。
姉の美都子は冬嗣の妻。自分の妻は橘嘉智子の姉、安万子。
〇藤原薬子
安殿が寵愛する女官。「薬子の乱」で有名。
〇藤原仲成
薬子の兄。安殿の部下で野心家。
【第一部構成】
第一章 春霙哀歌 -相次ぐ死-
第二章 夏日逍遥 -友との出会い-
第三章 行春散華 -桓武帝の死-
第四章 新帝即位 -平城天皇-
第五章 登極 -嵯峨天皇-
第六章 野分前夜 -二所朝廷-
第七章 疾風迅雷 -薬子の変-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:31:57
146723文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:25pt
夏日、縦と呼ばれる縦肆丸と平塚は列車に乗って田舎の駅で降りる。少し離れた隙に縦は平塚と逸れ、地元の少年たちと出会う。少年たちは縦の力に期待し、彼らの秘密を打ち明ける。縦はシュシュを使って少年たちの秘密と相対する。
※舞台の一部イメージは大分県。
最終更新:2019-08-26 23:24:07
11016文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ナオトはある日、バイクの転倒事故で入院した友人であるトモヤの見舞いに訪れた
その病院で出会った入院患者の少女
ナオトは少女にどこか既視感を感じ……
最終更新:2019-07-14 12:05:52
4478文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
各地で夏日だ。毎年暑く、暑くなっている。雨乞いをしたくなる。ゲリラ豪雨は勘弁だが、雨乞いをしたくなる。
最終更新:2019-06-04 20:14:45
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:餅田 天次朗
ヒューマンドラマ
短編
N6247FN
真夏のようにうだるような暑さの五月の土曜日、僕は補習のために学校へ来ていた。
最終更新:2019-05-28 20:51:12
3586文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
眠れなくなった僕がある五月の日曜日の朝に出会ったのは。
最終更新:2019-05-26 08:10:51
649文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ある大学生が真夏日に見た高校時代の先輩の陽炎の話です
最終更新:2019-05-21 18:44:38
2422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『スミレのような人』
それが、始めて会った時、彼女に抱いた印象だった。
真夏日のこと。オープンキャンパスで運営の手伝いをしていた、大学一年生の七瀬俊は、おとなしげな雰囲気を纏った女子高生、上川渚と出逢う。その切っ掛けは、どちらもこの世ならぬ存在――幽霊が見えること。
そうして出来上がった縁は、途絶えることなく二人を繋げ続け、時に怪奇を呼び込み、時に幸せをもたらしながら、人生に華を添えていく。
これは、そうして始まった、少し奇妙でちょっぴり怖い、徒然なる怪奇譚の断片である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 10:14:10
245346文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:147pt
真夏日に不思議な迷子に出会った話
キーワード:
最終更新:2019-03-03 18:35:15
957文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
リコリスは、王国の次期女王として生まれた。でも、神様からの祝福を詰め込んだ神々しいまでの美しさを持つ妹姫の影のように扱われた。どんなに努力しようとも、両親の愛は妹に向けられた。どんなに努力しようとも、リコリスのそばには誰も居てくれない。王女として甘えることは諦めた。妹が生まれた瞬間から一番であることを諦めた。王族として扱われることは諦めた。家族として団欒に混ざることは諦めた。女性として扱われることも諦めた。
妹を羨んだことなどない。妹の隣に並び立つ騎士を見つめて、リコリスは唇
を噛んだ。
妹を妬んだことなどない。妹の隣にリコリスの愛する者が居たとしても。
※2016/8/30-11/7まで他サイトにて同じHNで連載していたものです。他の作者の小説とは一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 00:00:00
116567文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:11342pt 評価ポイント:5226pt
ナギサは白い部屋で目覚めた。白い体、不可思議の力に、包まれていた。真夏日、一冊の古ぼけた本を読んでいたはずだ。しかしいまや、吐息が見えるほど鋭い冷気が肺を貫く。時の止まったかのような部屋、彼は、外に出なければならなかった。
魔法の異世界。日常に、余興に、仕事に……超常の力が姿を見せる。
前世から切り離されたナギサは、服と身体だけ置いて消えた、「エリス」の残した雰囲気を追いかけると決めた。
魔法と悪魔、そして古ぼけた機械の世界に迷い込んだ、ひとりの青年の生活記。
【更新につ
いて】
週3回、 基本的に日・水・金曜日更新。17時ごろを目安に、どうぞよしなにお願いします。
【公開場所について】
「NOVEL DAYS」様、「小説家になろう」様で公開しています。
戦いや色恋がない話ではないですが……街の様子や世界のシステムに、ゲーム的表現はありませんし、「ひたすらに強く迷わない主人公」もありません。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 17:00:00
120264文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
むかしむかし。あるところで、冬だというのに夏のような陽気が続いた日があった。
過ごしやすさと野菜の育ちに感謝する一方で、奇怪な事件が起こる。
とある集落の人々がこつ然と姿を消してしまったのだ。
しかもそこの土は、耕地とあぜ道を問わず、真っ黒になってしまっている。
最終更新:2018-12-13 20:08:28
3972文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学1年生の、小さな初恋短編です。
10月なのに夏日(猛暑日なるか?)という暑さで、すっと爽やかな読後になれる初恋物を読みたくて、書いてみました。
最終更新:2018-10-07 11:34:01
2386文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それはある日の話のこと。
最終更新:2018-09-29 02:23:49
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
釣りをする少年。真夏日、麦わら帽子。清流。
キーワード:
最終更新:2018-09-24 00:02:58
215文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普段より少し不幸なある梅雨の日。その日は梅雨らしからぬ真夏日だった。
男は、外から聞こえてきた声に呼応するように、昔のことを思い出す。
最終更新:2018-06-17 20:59:58
5807文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
何も言わないのはせめてもの優しさ。降り濡つ滴をその身に流し続けながら、残る心を流したい。
最終更新:2018-06-17 17:17:39
2039文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:odayaka
パニック[SF]
短編
N5852ET
とある真夏日の朝の話。
キーワード:
最終更新:2018-05-18 03:05:00
2290文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まだ、3月だと言うのに、夏日になった。
最終更新:2018-03-29 14:10:43
200文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実験小説。真夏日の昼、一組のカップルが川べりで涼んでいると、鉄砲水が襲ってきた。
最終更新:2017-12-10 16:47:42
454文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある夏の暑い日、そんな日々を男二人で面白可笑しく乗り切る!
笑いあり!涙なし!のノリノリな日常に夏の暑さを乗り越える為の豆知識を交ぜて御送りします!
最終更新:2017-07-18 22:32:28
6139文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の日の誰かの話。
他サイト投稿作品。
最終更新:2017-02-24 22:54:45
821文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
明治維新が終わって五年、一人の女と一人の男は夏の京都を訪れる。
「あっついねえ、三輪っち」
「だから三輪っちって言うなっつーの」
維新を駆け抜けた二人の若者は、古都で何と対峙するのか。時代の波に乗る者、抗う者、されど心意気は涼やかに。
粋な思いを甘味に乗せて。召しませ、物語。
最終更新:2016-07-06 22:28:21
12646文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
一人の男が海辺で朝日を待っていた――。
最終更新:2016-06-29 15:00:00
971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もう少しで夏ですね。
最終更新:2016-06-22 04:44:12
513文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
とある少年が夏日に見た猫の死体の話。
最終更新:2016-05-01 11:27:53
2247文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生の意味を見いだせず、生きていくことに嫌気がさした19歳の青年、神崎 陽《かんざき はる》は若くにして自らその命を絶つべくマンションの屋上から飛び立とうとしたのだった。
――気がつけば彼がたどり着いたのは天国でも地獄でもなく、
深い森林の中。そこは人々そして、人ならざるものが『魔力』に頼り生活を送る異世界であった。――
期せずして彼は自身の体の異変に気づく。
彼の身体は生命が停止しても、再び蘇る『不死』の力を得ていたのだった。
――異世界の中で自らの『死』と向き
合い、『生きる』ことの意味を見出だしていく、身体の、そして、心の『再生』物語。
―※この物語はファンタジー要素、グロ要素、ハーレム要素、女の子ときゃっきゃうふふ要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 06:02:58
3610文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
毎日が灼熱の太陽との戦争で。
気が短いのは、いかん。
他にも載せた。
最終更新:2015-08-01 19:45:59
868文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
2000字ファンタジー小説。時空モノガタリ最終選考作品です。
時空モノガタリに投稿時から若干加筆修正しております。
最終更新:2015-07-26 06:47:52
1906文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本における集合の地、都会。そこに依然として立ち並ぶ鉄筋建築の成れの果ての姿、その一室。ありふれた日常に溶け込んだ化け物、太陽に抗う才知結晶"エアコン"。それを停止させんとする妹。どこにでもある真夏日で起こったありふれ(て欲しい)闘いの物語。
最終更新:2015-07-17 00:32:29
7888文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
8月15日正午、東京は真夏日であり空に雲はなく、青空が広がっていた。日差しは強く、街道を往来する人々は、多くの荷物をもち子供たちの手を引いていた。
空襲がくる、米国がついに本土にやってくる、そんな話がそこかしらから聞こえてくる。彼らの顔は皆恐怖と焦りに満ちていた。
旅人、避難民、疎開者、の群れの中に、ひとりだけ平然と足を運ぶ男がいた。まったく、恐れを感じさせず、B29を警戒して空を仰いだり、海から来る敵国の脅威を感じている様子もなかった。正面を見据えて、一定の速度で歩いてい
る。
顔からは汗が噴出し、手ぬぐいはじっとりと濡れていた、ときおり「ふぃーっ、ふぃー」、「暑い暑い」と独り言を口にしては水筒から水を飲み群れに遅れをとるまいと必死の形相であった。
徹底して甘やかされて育った身体はたるみきっており、身の丈は1メートル70センチほど肩幅は広く胸は女性のようにふくよかで色白の肌をしていた。
ニートである。
この物語は石垣棒太郎(ボーちゃん)の異世界冒険物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 18:42:18
11372文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お嬢様の北条赤姫は友人の貝原美屋子、二ノ宮香椰と共に、服屋にショッピングに出かけていた。
そこで奇妙な光景を見た。三十度を超える真夏日に、冬物のコートを買う女性の姿。
『謎』を見ると眠れなくなり、他のことが疎かになる悪癖によって赤姫は窮地に陥ってしまう。
すると香椰がとあるクラスメートの話をする。翌日、赤姫はそのクラスメート、峰霧秋を尋ねるのだった。
お嬢様と守銭奴の出会いの物語。
最終更新:2015-06-12 23:08:24
8267文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:67pt
学校から帰る途中、ふと隣を歩いていた友達の姿が無かった。
最終更新:2015-06-05 03:24:49
2367文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
時空モノガタリで最終選考になった掌編ミステリ作品です。2000字小説ですので、さらりと読んでいただけます。
最終更新:2015-05-27 22:45:58
1947文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
通り魔事件が発生する街。怪しく鳴り響く音。
本田かすみは、怪しい人物に襲われる。
それがきっかけで、田辺啓介はかすみとともに犯人捜しへと乗り出す。
通り魔の犯行には必ず糸のようなものが使われている。
糸の通り魔と呼ばれるこの犯人に、二人はたどり着けるのか。
幼なじみの二人が織りなす、短編青春ミステリ。
最終更新:2015-05-23 22:34:45
29209文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある過去が原因で心を閉ざした病弱男子、五十嵐日向は何も知らされずに祖母の家で夏休みを過ごすことになった。ある真夏日の午後、日向は氷山雪乃と名乗る少女に出会う。
でもその少女本当の姿はーーー!?
最終更新:2015-03-28 07:33:37
271文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏日が続く夏休み、少年はある少女と出会う。分けあったクリームソーダ味のアイスが繋げる二人の甘くてしょっぱい毎日。触れられないのに、触れたい。もっと話したい、一緒に、クリームソーダを食べよう…?伝えられない思いばかりが募る少年に、遂に終わりが訪れる…
少年少女の、短くて長い、切なくて暖かい、不思議な夏のお話。
最終更新:2014-09-29 20:10:32
13395文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
暑い暑い真夏日
私が鏡越しに見たソレは不気味な笑みを浮かべている
何故自分なのか、よく分からないまま私は兎に角無視し続けていた
けどソレは、どうしても私の視界に写るのだ…
最終更新:2014-08-10 20:09:48
3241文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実家で飼っていた犬のハヤトが死んだという。十二年間可愛がってきた、とても賢い犬だった。
酷暑の盆休みに帰省した僕は、母と祖母が二人で暮らすその家のあちこちに奇妙な気配を感じた。古い畳の上を小さな四本脚が歩く音、板張りの廊下を移動する黒い影。『それ』はハヤトなのか、あるいは別の何かなのか。
気難しい祖母と、愚痴ひとつこぼさずその介護を務める母。表向き静かで平穏な生活だった。蒸し暑い空気が淀んだ古い家には、しかし、確かに何かが息づいて、ゆっくりと成長しつつあった。やがて
『それ』はある姿を取って、僕の前に現れるのだった――。
※エブリスタと重複掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 18:00:00
14699文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:821pt 評価ポイント:613pt
作:与謝野でもあり東でもある。
ノンジャンル
連載
N0497CF
ある日幼馴染みをなくした智保と詩音は、大人になるに連れどんどんあの真夏日に引き込まれるように悲劇に襲われる。
最終更新:2014-07-20 17:57:40
1590文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夏の、どこか懐かしく切ない雰囲気
最終更新:2014-07-02 21:26:21
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異常に暑い真夏日の大禍時。
西陽を背にしたソレは、悦んでいた。
最終更新:2014-01-23 00:16:51
1521文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「不幸の手紙が届いたんだよ」、そう言われて日常は非日常に変わった。
ヒキコモリ少年、ユウヤはある日『不幸の手紙』を受け取り、訳のわからない別の世界に飛ばされてしまう。
そこで出会ったのは『リョウ』と名乗る人物で、そしてユウヤと同じ『不幸の手紙』を受け取っているらしい。
リョウ以外にも八人ほど受け取った人がいるようで…しかし、まだ会えていない人もいるようでそれを探している最中らしい。
とある真夏日の中、少年少女の奮闘を見てみたくはありませんか?
最終更新:2013-08-10 18:00:00
19707文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
検索結果:117 件