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検索結果:58 件
異世界に召喚された! ――ただし、勇者ではなく、魔王として。ステータスは最弱。配下はゴブリンが九人。手持ちのスキルは「スマートフォンLv.2」。ダンジョンを作ったり、国を作ったり。魔族と人族が仲良く暮らせる世界を夢見て頑張るけれど、傍若無人な勇者にブチ切れ戦うことを決意する。そして戦いの果て、魔王は神になった――。
※前書きは前回のあらすじ、後書きは次回予告です。
ごめんなさい、しばらくエタります。
最終更新:2015-11-24 23:28:07
95135文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:41pt
魔物達との国作り
あらすじ
2***年チキュウは氷河期がおとずれ生き物は殆ど絶滅した…
地球は暫くの間、殆ど転生出来ない状態になったので神様は別の世界や別の星への転生システムを構築した。
そこで最初に異世界へ転生した彼の物語。
最初はレベル上げて進化して魔物テイムしてスキルや魔法奪ってと色々ごちゃまぜにした素人作品です本当に暇な人だけご覧ください
作者
初めまして、処女作になりますし文章能力が皆無なので練習のつもりで書いています、どうか平に暖かく見守っていただけるとあり
がたく存じます。
それと魔物の名前は一部もじったりしています
本当に物語はゆっくり進んでいきます、誤字脱字や矛盾など出てくると思います、何分何か文章を作成したのは初めてなもので内容はかなり薄く感じるかと思いますが平にご容赦を…
個人的にスキルを奪ったり国を作ったり進化したりって物語が大好きです。
同じような小説を書いてる方を心から応援しています!
いやぁ小説って難しいですね、沢山のご指摘ありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 21:19:41
352690文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1391pt 評価ポイント:383pt
気がついたら白い空間にいた主人公。そこにいた自称神様に、「お前は私が作った」だの「データとるためにとある世界で生活してもらう」といったわけの分からないことを言われ、廃棄予定の世界へ飛ばされてしまう。
飛ばされた所は人の気配がまったくない樹海の中。主人公は、最強のスペックと能力で、眷属を作ったり、国を作ったりしながら、様々な生き物と触れ合い生きていく。
目標は、ぐうたらできる環境を作ることと、世界が廃棄されないようにすること。
※初作品になります。いろいろひどい作品になる
と思いますが、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
<追記>あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 12:00:00
80673文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
源氏の血を受け継いだ足利尊氏によって開かれ、三代義満のときに全盛期を迎えた室町幕府はその実は有力守護たちによる連合政権だったが七代将軍までは将軍が守護の力を巧みにコントロールをしていた。しかし、七代のときに起こった赤松満祐の乱により将軍の力は弱体化、各地に居る守護の力が強くなってきた。それでもまだまだ室町幕府は力を有していたが、その弱体化を決定付ける出来事が起こる。「応仁の乱」だ、八代将軍足利義政の家督相続をめぐり、幕府の二大権力者山名宗全・細川勝元が全国各地から兵を集め京都
で11年間に渡る大戦乱を引き起こした。ここから血を血で洗う凄惨な戦国時代が幕を開けた。
乱世の戦国時代には様々な英雄、梟雄、英傑が現れた。下剋上の先陣を切った乱世が生んだ怪物伊勢盛時…北条早雲、安芸の一領主から中国を支配する超大国を築いた毛利元就、凄惨な家督相続争いから優秀な家臣たちを駆使し、九州に大国を作った大友宗麟、甲斐という山に囲まれた貧乏な土地から父を追放し、家臣たちの心をつかみ常勝軍団を作り上げ甲斐の虎と呼ばれた武田信玄、尾張という小さな国から大国の今川を桶狭間に破り、そこから経済力と軍事力を活用し畿内に一大勢力を築き、天下布武を掲げる魔王織田信長と、そうそうたる英雄たちが出てきた。最後の英傑となる上杉謙信の息子となる上杉不識庵謙信には二人の息子が居た今回は二人のうち一人に現代人の魂が憑依した。
そこから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:20:39
74797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1776pt 評価ポイント:786pt
魔法が発展しているが、古の魔法に勝ることはない世界の話。
優秀であるが、酒癖が悪く、軽薄王と呼ばれる王がいた。一代で国を作ったのだが、平民であった時の初恋の女性が忘れられず、結婚せずにいた。そんな平和に日々を過ごしていたある日。
「あなたの息子です。」
突然、息子ができた王と突然、父親ができてしまった息子が家族になるまでを綴っていきます。
途中まで主人公たちの扱いが酷いです。しばらく、シリアスが続きます。
最終更新:2013-05-30 21:31:26
14063文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は元勇者である。……設定厨じゃないよ?そんな俺は異界の勇者召喚されていたころ、魔族との同盟を組むことに成功。同盟の象徴として国を作った。そこでなんか国王やって最後は孫たちに見守れながら息を引き取ったのだが気が付くと勇者召喚の直前の現代に戻っていた。だが戻ってきた15分後にはクラスメートの勇者召喚に巻き込まれそうになっている奴に巻き込まれそうになり……
最終更新:2013-04-08 15:16:09
7412文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:48pt
今となっては昔の事だが、地球とはとてもかけ離れた世界ーー神々の国、神々の国に近い、人間達が支配する星のとある国での物語である。
今は丁度、神々から人間が独立して10年が経つ頃だ。神々から解放された人間は、神々とはちがう、独自の進化を遂げている。
神々は魔法や新たな精神体兵器の開発にいそしんでおり、人間は、科学と言う、新しい技術の進歩目指している途中だ。
まあ科学の進歩とは言うものの、10年前までは、科学なんかは全く存在しなかった世界だ。だから、科学と言っても、今我々が
使っているような、高度なものではない。
わかりやすい例をあげると、産業革命が始まったばかりのような技術だ。
え? なら何故神々の国からこの星にわたってくることができたかって?
それは言うまでもなく、大規模転移魔法のおかげだ。それが今の地球の科学になく、この時代、この星の科学にあったものだろう。
そのとある国は、その変化の過程にある、大きな人間の国である。
神からの独立後、人間達は、各地域に文明毎の国を作った。その中には、このとある国のような、政治の仕組みが王政である国や、民主主義の国があったり、色々である。 そして、先ほども言った通り、このとある国はその多数派の王政である。
まあこの物語のおおまかな世界観と言えばこれくらいだろうか?
誰か質問は? と問いたい所だが、読者の諸君は飽き飽きしてそうなので、さっさとこの国の状況を説明し、本題に移ろうと思う。
ざっくりと説明すると、この国は、この頃食糧難にみまわれていた。そして、その原因を突き止めるために勇者をこの広い世界に送りだそうとしていた……。
まあこんな感じでそろそろ世界観を終わらせて本編に入らないと読者からの殺気が強烈になりそうなので、話を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 20:00:00
603文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
塔に捕らわれていた男とそれを助けた蜘蛛。
二人は仲良く国を作った。
最終更新:2011-03-20 17:24:40
1894文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:58 件