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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:605 件
噂話の声が聞こえる。
或る娼婦の弾く、不思議な琴について。
音楽など、どこまで辿り着こうが、音楽でしかない。
最終更新:2019-07-13 21:51:45
11982文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
看護師の沙耶は当直の夜、同僚の石崎からこの病院にまつわる噂話を聞かされる。
それは“叫ぶ幽霊”というものだった。
最終更新:2019-07-11 00:00:00
2757文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:181pt 評価ポイント:169pt
とある小さな街の高校に通うサキは、繰り返し訪れる退屈な日常に辟易し、強い刺激を求めていた。
そんな彼女はある日、夜な夜な街に現れては若い女性の眼球を抉り取って行く『眼球男』の話を思いつき、自分で考え出したその噂話を意図的に街に流し始めた。
最初は、自分の創り上げた全くのホラ話に怯える友人や他校の生徒を見て優越感に浸っていたサキだったが、ある日、街で若い女性が何者かに襲われ左眼を抜き取られるという、まるで『眼球男』を模したかのような事件が起こる。
……一体、これは誰
の仕業なのか? この街で、何が起こっているのか?
そして、次の犠牲者は——……
女子高生の妄想が現実となる、ホラーミステリー!
——『眼球男』は、だぁれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 08:54:17
25408文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
何でも叶えてくれる急須があると聞いたんだ!?
僕の街に、噂話なのか? 都市伝説なのか?
こんな事を聞いた事があるんだ、、、!
“何でも叶えてくれる急須の中に小人がいるらしい!”
映画である! あれに似てない、、、?
【アラ〇ン】 魔法のじゅ〇たんに魔神!
最終更新:2019-07-02 03:00:00
2496文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
迷信を駆逐し、科学を啓蒙せよ。
女王の勅令に基づき、自然哲学を学ぶ大学生のカミルは、博物学者のワーズワースとともに、怪現象の調査のため辺境伯領アルデラを訪れる。
二人を迎える晩餐会で語られる奇妙な噂話。しかし、その最中に事件が起こる。死から蘇った聖職者は都市を席巻し、魔女の恐怖が村を襲う。戦災を免れた辺境に溢れる怪現象には、貴族も司教も手に負えない謎が潜んでいた。
「何か隠している」
「何をですか?」
「それが会話だけで分かれば、私だって学者なんてやっていないさ」
科学
知識と推理そして巧みな話術を頼りに調査を行う彼らは、怪現象を解き明かし《迷信狩り》を成功に導くため奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 20:13:45
439673文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:355pt 評価ポイント:131pt
夏に咲く桜ーーーーーーーこの街の人はそれを桜夏と呼んだ。
とある事件によって人をあまり近づけなくなった主人公、名蔵咲良が住む街には季節外れに咲く桜があった。夏に突然花を咲かせる事から『桜夏』と名付けられたそれは地域の住民や観光客の目を引く夏の風物詩となっている。
そして、この桜にはまことしやかに噂される怪談話が存在する。
桜夏の咲く時に、悲痛の死を遂げた少女が幽霊として現れる。
所詮噂話は噂話の息を出ず、誰も彼もが口にしながら信じていないこの話。
何故なら、幽霊なんて非現実的な存在を確かめる方法など存在しないからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーけれども、彼は出会ってしまった。
「あれ?今頃気づきました?私ユーレイですよ。何年前に死んだかもう分かんないけど」
少年と幽霊の邂逅、それは非日常な夏休みの始まりの合図であった。
暇潰しにちまちま書いてたら区切りの良い所まで書けていたので何かしらにアップしようと思ってネットに上げてみた次第の物語です。少しばかり長めかも知れませんが、閲覧していただけた皆様の暇潰しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 11:56:13
269350文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ここは教室と言う名前の戦場だ、ここでは頭の良さ、運動ができるそんなのは関係ない、如何に戦場を生き残るのかが彼女たちにとっては大事みたいだ。
そしていつも誰かが噂話をしている、みんな必死に誰かを破滅に導こうと頑張っている、カーストの上位になるために。
最高のシンデレラストーリーを見せてあげる‼
最終更新:2019-06-09 23:01:03
2411文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小林 里見は大学の食堂で友人達と授業の話をしていたはずが、オカルトや噂話が好きな山崎 真由の一言により、『出る』と噂のアパートに行く事が決定。友人が心配なので嫌々ながら参加することになるが、意外な事を目にすることになる。
最終更新:2019-05-21 18:00:00
4591文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通過ぎるほどの大学生、後藤 奏心(ごとう そうし)の身に起きてしまう噂話「ドッペルワールド」
奏心も話をほとんど聞いていなかった為、どんな場所で、どんな事が起こるかわからないまま謎の人物が現れた…
最終更新:2019-05-13 20:00:00
577文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平安時代後期の宮中でめったに起きないことが出来しました。北面の武士佐藤義清と、彼とは身分違いにあたる、さる上臈の女房との間に立った噂話です。上臈の女房が誰であったかは史書に記されていませんが、一説ではそれが中宮璋子であったことが根強く論じられています。もし事実であったならまさにそれはあり得べからざる事態となるわけで、それを称して阿漕の浦の事態という代名詞までもが付けられているようです。本来阿漕の浦とは伊勢の国の漁師で阿漕という名の男が、御所ご用達の漁場で禁漁を犯したことを云
うのです。空前絶後とも云うべきそれは大それた事、罪でしたので、以後めったに起きないことの例えとして阿漕の浦が使われるようになりました。さてでは話を戻して冒頭の、こちらの阿漕の浦の方ですが仮にこれが事実であったとしたら、そこから推考し論ずべき点が多々あるようにも私の目には写りました。もの書き、小説家としての目からということですが、ではそれはなぜかと云うに、中宮璋子の置かれた数奇な運命と方やの佐藤義清、のちの西行法師の人格と生き様からして、単に御法度の恋と云うだけでは済まされない、万人にとって大事で普遍的な課題があると、そう着目したからです。さらにはこの身分違いの恋を神仏と人間との間のそれにさえ類推してみました。ですから、もちろんこの物語は史実ではなく想像の、架空のものであることを始めに言明しておかねばなりません。具体的な展開、あらすじについてはどうぞ本編へとそのままお入りください。筋を云うにはあまりにも推論的な要素が多いからですが、その正誤についてはどうぞ各々でなさってみてください。ただ異世界における、あたかも歌舞伎の舞台に見るような大仕掛けがあることは申し添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 21:27:26
20108文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
『スクランブル選挙』
佐久間(さくま)オミトは、高校二年の夏休みに家業である祓い屋を継ぐための修業を始めることになった。しかしなぜか最近、闇市に関連した未練を持つ霊が多くなり、オミトの父は霊の相談内容が理解できずに苦心していた。この日に相談に表れた浮遊霊・神田(かんだ)千佳子(ちかこ)も闇市に関係した未練を持っていた。神田によると、昔この街で開かれた戦後初の選挙に落選したことが心残りで成仏できないのだという。彼女を成仏させるために調査を行うことにしたオミトは、闇市の痕跡が
残る飲み屋街で一人の少女が倒れているのを発見する。その少女には神田千佳子と同じく、右腕に「AAF」と象られた傷跡が刻まれていた。少女は赤川リルと名乗った。リルは女子高生でありながら闇市や戦後史に詳しく、オミトはリルに協力を要請する。
『大を兼ねぬ小』
闇市街のラジオ焼き屋に来たオミトとリルは、そこの女将から闇市街で流れる噂話を聞かされる。最近闇市街ではなぜか路上に小銭が置かれ、しかも金額が増減するのだという。次の日、西野という女性が事務所に訪れる。西野さんは、旦那が突然夢遊病を発祥し、夜のうちに行方不明になってしまったと話す。写真に映る旦那さんは、昨日オミトが闇市街で見た、路上に小銭を置く怪しげな男と同一人物だった。 『だれかリルを知らないか』
事務所にリルの母が現れ、自宅がポルターガイストの被害に遭っているという相談を受ける。オミトは闇市街のリルの小屋でもポルターガイストに遭遇し、それがリルの亡き父の仕業だと判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 21:00:00
65176文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少女はやってくる、あなたが本当に欲しいものを渡すために。願いを叶えてあげるために。
最終更新:2019-05-04 19:01:11
110218文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
郊外の女子高に通うアタシ。文化祭の準備期間中に、
「バスに一区間だけ乗る男子高校生がいる」という噂話が持ち上がるが、アタシはその男子を見たことはない。理由もわからないので、クラスの変わり者天才女子、御影葵に聞いてみることに・・・・・・。
最終更新:2019-05-01 22:27:20
3131文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小説家になろう史上最多の「っ」を使ったタイトルの小説(2018年5月現在)。
内容は都市伝説とか噂話とかトリビアとか夢占いとか学校の怪談とか昔話とかそんな系統の話に解説したり解説しなかったりする話です。
基本的には1話完結型で、1話あたり1~2分で読めるようにしています。
短くするために、ほぼ会話のみという小説としての体を成しているのかどうかも怪しい文章ですが…
気が向いたら更新します。
最終更新:2019-05-01 00:00:00
15935文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:百(難しい童話)
ヒューマンドラマ
短編
N0062FM
”子育て幽霊”が出るというアパートがあった。それはどうやら悪意ある捏造された心霊写真の所為で、僕らはそのデマをなくすため、新聞に書こうと思っていたのだけど……
最終更新:2019-04-30 12:56:07
12112文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
堺県立御子柴高校通常教室棟の屋上で、吹田千里達が粕汁を食べていた昼休み。
そんな貸切状態の屋上スペースに姿を現わして、奇怪な噂話を語る一般生徒。
それは、千里達に新たな戦いの幕開けを告げるメッセンジャーだった。
夜な夜な、堺県第2支局管轄地域を徘徊する、牛の頭に人間の身体を兼ね備えた怪物がいるらしい。この怪物の角に刺された人間は、怪物の仲間入りをしてしまうのだ…
単なる都市伝説との見方を捨てきれなかったものの、一般生徒の相談した噂話を、とりあえず支局に報告し、家路に
ついた千里達。
ところが、都市伝説を裏付けるかのような話を家族や特命警務隊から聞かされた千里達は、自分達の日常が邪悪な陰謀に蝕まれつつある事を実感する。
夜の帳に包まれた、堺泉北工業地帯の石油化学コンビナート。
そこに、巡回パトロール中の千里達が駆けつけた時、千里達は滅ぼしたはずの狂信者達の残党との対面を余儀無くされる。
戦え、防人の乙女達よ!
今こそ3年前の戦いに真の終止符を打ち、自らの信じる正義と友情を示すのだ!
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 06:18:50
84815文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:49pt
どこかの世界のどこかの地方。レティナスとサラの二人は、地方領の領都へと向かう。
その領地では、三代ほど前から奴隷制度の改革が行われているというのだが、強い刺激には強い反発が当然のように付き纏うのであった。
制度改革に併せて、様々な方面で人材を集めているという噂話だけを頼りに赴いた二人が、領都で経験する様々な出来事を綴っていく、そんなお話。
**ガールズラブ的なタグは一応保険のために入れてあります
最終更新:2019-04-05 02:08:26
18230文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:霧夜シオン
ローファンタジー
完結済
N4196FK
更科杏梨と都沢伊月は親友である。いや、悪友・・・腐れ縁といった方が正しいかもしれない。
伊月はあちこちで面白そうな噂話を聞きつけてはそれが真実か確かめるべく、杏梨を巻き込む。
大抵は伊月が飽きるか、結果がつまらなくてがっかりする、の繰り返しだった。
けれど。
下手な鉄砲も数撃てば当たる。
ある日伊月が仕入れてきた話。それは、この木城短大付属高校の初代校長が所持していた、魔導書とやらに関する噂だった・・・。
キーワード:
最終更新:2019-04-01 01:21:08
11392文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
異世界に転生した霧島聖也。
転生した異世界『ジェノス』は魔法が存在する世界であった。
転生したはいいものの生まれた瞬間に主人公の不遇炸裂百万分の一の確率で魔法がまったく使えない
体を引き当ててしまう。
異世界にシドとして転生して数年が経過してある話がシドのもとに舞い込んでくる。
男としてロマンを感じたシドは次の日噂話を頼りにしてそこに行くことにしたがたどり着いたところは世界迷宮であった。
世界最高難度を誇る世界迷宮からはたしてシドは無事生還できるのか。そしてそこから大陸を巻き
込んだ争いへとシドは巻き込まれることとなる。
果たしてシドはこの世界で何を望むのか。これはシドとシドに仕える五人組が紡ぎ出す新たな物語。
一応毎日投稿できるようにがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 15:17:46
24124文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:27pt
知る人ぞ知る存在!
伝説の心霊スポット犬鳴村!
ただの噂話だからいって確かめるって軽い気持ちでいった自分達が生まれて初めての経験をすることに、、
実話です
最終更新:2019-03-02 16:17:26
9705文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
スターシティ、急速に発展を続けるこの街は、いつしか世界でも有数の街へと発展した。
そのせいか、この街には色々と噂話が存在する。
これは、その街で起こる物語である。
最終更新:2019-03-02 08:27:13
1088文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八重薔薇 雑賀
ハイファンタジー
連載
N6700FH
ある所にニト・ハワードという旅人がいた。
ニトが訪れた地では必ず厄介事が起きるので、
いつしか人々の間では、
様々な噂話やあだ名が独り歩きしていた。
曰く「疫病神のニト」
曰く「旅の目的を探して旅してる」
曰く「無駄に運命の女神様に愛された女」
曰く「死なない男」
曰く「人を狩って食らってる」などなど……。
噂話の中での性別はバラバラで、女だという者もいれば男だという者もいる。
更にそこからカテゴライズされ、根も葉もない噂からあながち間違っていない噂まで、流れ出たものは様
々だったが、その共通点はニトがまだ旅を続けているという事だけ。
この物語は、そのニトの旅物語を記録した、
少女“フライデー”の手記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 06:00:00
33216文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:52pt
この学園にはゴーストライターが居る――。
生徒を特殊なシステムで評価することが注目され、入学者数を伸ばし続けている三弦坂学園。
そのシステムにより多種多様な部活が入り乱れているこの学園にはある噂があった。
『ゴーストライター』
部活の設立や活動で悩む生徒の前に現れ、その生徒からの依頼を解決し、正体を明かすことなく去っていく。
学園創立から伝えられている、噂話だった。
そしてこれは、ゴーストライターと『彼』を知る人物達が決着を目指す物語。
最終更新:2019-02-24 21:23:44
17058文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「噂」って…誰が広めたものだと思いますか?
誰もが耳にしたことのある「噂話」。
その噂は、実はある人が流していたーーー。
噂、という言葉を軸にした、ファンタジー青春小説です。
最終更新:2019-02-04 20:14:32
1708文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
姫代市(ひめしろし)、そこは魔物が発生しないということで有名な街。
御堂秀一(みどうしゅういち)は、そんな街で暮らす高校2年生。彼は9年前に事故に遭(あ)い、それ以前の記憶がない。それでも今まで問題なく過ごしてきた。
ある日、秀一は高校で不思議な話を耳にする。
「姫代市の森には何でも願いを叶えてくれる『白い少女』がいるらしい」
そんな噂話を聞いた秀一だが、彼には叶えたい願いなんてものはなかった。だから秀一にとってこの噂は関係ない話のはずだった。
これは、秀一が忘れて
いた少女達の願いを叶える物語。そして、自分自身の願いを叶える物語。
※プロローグ・1~5章・最終章の構成で書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 21:21:54
381文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃には前世の記憶が残っている事があるという噂話を聞いた事はあるだろうか? 信じる信じないは人それぞれだろうけど、俺は信じている。と言うか、信じざるを得ないんだよなぁ。実際にそうなってんだから。
しかし、転生した先が異世界で、しかも、魔族として転生するって、現実の話としてはレア過ぎませんか? 産まれるまでには色々と頭の中を整理しないと・・・
臆病でもなければ、特別に勇敢なわけでもない。温和でもなければ、冷徹なわけでもない。オタク気味で、異性との縁無し。周りの意見にあま
り左右されず、良く言えば<意志が強い>、悪く言えば<頑固者>。そんな主人公が魔族に転生して、第2の人生を始めます。
最終目標は、魔王!?
作者の2つ目の作品となります。まだまだ拙い部分が多くあるかと思いますが、お楽しみいただければ幸いです。
尚、作中に不愉快な表現が含まれています。ご注意ください。
ご感想・ご指摘はお手柔らかにお願い致します。メンタルは豆腐よりも脆い作者です。
更新は不定期ですが、途中で投げ出さず完結させる事だけは、読者の皆様に堅くお約束致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 00:00:00
196589文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:54pt
相賀ヶ丘高校は数十年前に廃校となりました。
相賀ヶ丘高校には沢山の噂話があります。トイレの花子さん、モーツァルトの肖像画の泣き声、目から血の涙をながすモナリザ……そして、一番有名なのは「尾花」という幽霊です。
そんな事実を確かめるべく私、桜木 愛はクラスの友達と一緒に肝試しをしました。
怖がりな私は、怖くて動けなくなり一人校舎に取り残されてしまいました。
そこで出会ったのは、とても綺麗で素晴らしい歌声を持つ尾花ちゃんでした。
そして、尾花ちゃんにはやりたいことがありました
。それは――アイドル!?
それから私と尾花ちゃん、そして沢山の愉快な幽霊達でアイドルグループを結成して、人気アイドルグループとして成り上がるまでの物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 09:07:10
5572文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:めるめるめー
現実世界[恋愛]
連載
N5190FF
この学校には未だかつて、誰も見た事がない少女が存在していると言う。
そんな噂話が学校中に流れ始めたのは、佐野山信吾が転入してから、二ヶ月ぐらい経ったある日のことだった。
信吾の意中の相手でもある西条深雪の発端から、そして友人でもある有栖川の提案の元、そんな噂の少女ゴシップガールを探すべく、夜の学校に忍び込む事になった三人なのだが、その晩、信吾が目にしたのは、西条深雪のもう一つの顔だった。
最終更新:2019-01-05 05:23:01
8360文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇野 ひらく
ローファンタジー
短編
N2991FF
何時の時代も、奇怪な事件は起こる。それは人の話の中で流転して、いつしか『都市伝説』になっていく。
最終更新:2018-12-30 00:00:00
2740文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タクシーにまつわる噂話がある。
なんでも、十字路に差し掛かったところで運賃が割り増しに代わると『よくないこと』が起きるらしい。
タクシードライバーである俺はもちろん。俺の母親も知っているぐらいなのだから有名なのかもしれない。ま、そんなの噂話にすぎねえけどな。
そう俺は思っていた。
最終更新:2018-12-14 18:00:00
9995文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この街にはある噂がある。それは殺人ロボットの噂。そのロボットが今、目の前にいる…
最終更新:2018-12-05 19:39:14
9355文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やあやあやあ、お久しぶりです。ボクです。
え~……ボクですよ。ボク。……まぢですか!? もしかしてボクの事忘れちゃったんですか?
うわ~ショックだなぁ。傷つくなぁ。……普通忘れますか? アナタの親友のこと……。
もしかしてボクの事を夢か幻の存在と思ってません?
そんな訳ないじゃないですか。ボクは居ますよ。常にアナタの直ぐ傍に這い寄ってますよ。這い寄る混沌です。だからアナタはちゃんと現実を直視してください。なんどでも言いますよ。ボクは夢でも幻でもありません。ボクはボ
クです。
そうだ。『夢』と言えば面白い話があるんですが……。
え? ボクの事? 説明になってない?
うん。まぁいいじゃないですか、ボクの事なんて。そんなのは丸めてポイと捨てちゃって、さっさと忘れちゃいましょうよ。それよりも今は『夢の話』ですよ。
これはボクの友達が体験した話です。
彼はごく普通の高校生なんだけど、ある日を境に悪夢にうなされるようになったんだ。
彼は夢の中で罪を犯して首を切られる男の夢を見たらしい。
それも現実と区別がつかない程に鮮明な夢らしいんですよ。なにせ起きた瞬間に自分の首が本当に切られたような錯覚を覚えたって言ってたからねぇ。
そんな悪夢を彼は何度も見たんだ。前触れなく不定期に時も場所もお構いなく眠りに落ちた瞬間から始まる破滅の物語。彼は夢の中で毎回死ぬ。
アナタならどうかな。こんな悪夢に苛まれる日々は……。
きっと眠るのが怖くなって、そして……。
そう言えば……どうなったんだろう彼?
え? そんなの勿論知らないですよ。だってボクは彼から相談を受けただけだからね。
そんなに知りたいならアナタが実際に体験してみたらどうですか?
そうだなぁ……。では、こんな話はご存知ですか?
噂話の中には伝染する噂話ってのあるらしいんですよ。聞いてしまった人をその世界に引きずり込む。そんな人にうつる伝染病みたいな噂話があるんだって。
まぁ、それこそただの都市伝説なんですけど……。
ちなみに彼の話はどうなんだろうねぇ?
ふふっ……あはははははははははは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 07:19:15
13949文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある山の、不確かな噂話。
満月の夜にその山に登頂すると二度と帰って来る事は出来ない。
怖がりなはずの僕の心情は、それを聞いても何一つ揺れ動かされなかった。
成長なんてしていない。
今だって怪談話を碌に聞く事は出来ない。
じゃあ何故?
そんな少しの取っ掛かりが、僕の興味をあの山へと向けたんだ。
月見山、
通称〝ガラクタ山〟へと。
最終更新:2018-12-01 18:13:13
39434文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の降る放課後、語り部はふと噂話を思い出す、それは……。
最終更新:2018-11-27 22:44:25
2789文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品1話目は、昔新人小説賞に投稿した作品です
『Blue_Note.』主要都市に住む人ならば、知らない人は居ないと言っても過言では無い程に、今や人の生活に無くては成らないほどに、浸透しているネットワークサービスの名称だ。
Wiki機能を搭載し、全自動情報収集AIを搭載した、情報ポータルサービス。
日々、世界中で起きているニュースから、ご家庭の今晩のおかずのレシピまで、取り扱っている情報の内容は多種多様に及ぶ、まさに情報を集約したノートと言っても過言では無く、何より基本無
料で手軽に利用できるとあって、サービス開始から半年足らずで、世界中から注目された程だった。
そんなBlue_Note.には、いくつかの噂話が存在していた
曰く、閲覧できる情報は無料であるが、それは一般に向けて発信しても問題ないレベルの情報のみだ
曰く、有料の情報が存在し、その情報を閲覧するには、その情報に設定されているアクセス権限以上の権限と、対価として同程度の価値ある情報を提供しないといけない
曰く、Blue_Note.の発足には、様々な秘密結社や国家レベルの情報機関が関わっている
曰く、Blue_Note.は、Blueと呼ばれるある1人の東洋人の、個人的な情報収集を目的として作られた
等々…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 20:00:00
19880文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
侍女仲間の噂話が今日も聞こえてくる。
『第二王子殿下が近々公爵令嬢と婚約なさるらしい』
長年仕えてきた殿下の祝い事に笑みが零れるけれど、何故か胸は痛んで……
最終更新:2018-11-21 10:46:39
5690文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1127pt 評価ポイント:699pt
ある日の放課後、私は友達の加奈、花子と掃除終わりに教室で遊んでいた。
そんな時やってきた、同級生?の男子に翌日の放課後、生活科準備室へと呼び出しを受ける。
まさか告白?とは思うものの、男子はすぐ去ってしまったのでその真意はわからずじまい。
居合わせた加奈や花子と明日の事を話しながら帰宅し、翌日登校すると、呼び出した男子、吉岡は
なぜか休みだった。
朝のホームルームの、謎の噂話も興味あるけど、その噂についてもよくわからないし。
とりあえず、告白?予定の場所に行ってみると、そこに
は学校一の奇人、三俣がいて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 21:57:22
14345文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今夜も酒を飲み交わす二人の男。
日頃の愚痴と噂話に花を咲かしていたが、専務の秘密を知り、話は意外な方向に。
最終更新:2018-11-13 00:13:03
2100文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:千賀 華神
ヒューマンドラマ
完結済
N8035FA
伊勢原流香17歳は母親の美智子とふたりで暮らしている。父親の慎哉は七年前に佐々一花という未婚の子を身籠ってしまった女性を選び家を出てしまっている。
母親の美智子は田舎料理屋の桔梗という店で雇われ女将として働いているが、そこに通ってくる編集者諸岡貴文に心を許している。流香は相手こそ知らないが母親が誰かに恋している気配を、夜遅くLINEのやり取りをする姿から察している。自分がいなければ母親は人生を犠牲にする必要がないと考え、家を出る決心をする。その相談の為に慎哉を訪ねるが、彼は
何もしてやれない。
そんな悩みを抱えた流香は周囲から暗く浮いた存在になり始めている。幼馴染の桃や杏は母親の浮気が原因で流香が荒れ始めたと噂している。
その噂話を耳にした流香の親友相原詩音は心を痛める。なぜなら、詩音の祖父早乙女喜平は桔梗に毎週通っており、その店の女性に花束を贈ることを習慣にしていたから、詩音は祖父と友人の母親との関係を疑ってしまったのだ。
孫娘から美智子の娘のことを聞かされた早乙女は自分が諸岡を美智子に紹介したことが間違いだったと責任を感じる。ある日、偶然知り合った桃と杏が、流香の姿を見て、すっかり変わってしまったと話すのを聞いた早乙女は益々自責の念に駆られる。さらに訪れた花屋で彼は決定的な、あるもの、を見てしまい、諸岡と美智子の関係をこれ以上深いものにしてはならないと決意し、桔梗に向かう。
だが、店ではいつも以上に無邪気な美智子の姿があり何も言い出せなくなる。そこに現れた諸岡に対し、早乙女は些細な言葉尻を掴まえて絡み始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 22:00:00
100870文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
「お前ら人間はどんな生き物より怖がりじゃないか。なのになんで怪異にわざわざ首を突っ込むんだ?」
「……人間にはね、好奇心ってもんがあんのよ。それはどんなものよりも強く、恐ろしい」
都市伝説を集めるサイトの管理人、古藤愛花。彼女は人ならざるものたちが住む世界に接することのできる『境界潜航者』。
人々に語り継がれた噂話……都市伝説に依ってかたちを持って顕れた怪異たちを戻し、人と妖との境界線を引くために彼女は今日も行く。
彼女もまた、人々に語られる怪異となってしまったが故に。
最終更新:2018-11-10 22:08:31
3003文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はクラスメイトのアーヤから、森に棲むマント姿の少女の噂話を聞く。その少女にお願いすれば、体の一部と引き換えに、どんな扉でも開けて貰えるのだという。僕はそんな話を信じていなかった。
パパがクリスマスの日にいなくなってから、もう1年が経とうとしていた。パパは入院している病院の住所から絵葉書を送ってくるだけで、ママはクリストフという太った銀行員と再婚しようとしていた。
ある日、僕とアーヤとダルコの三人で、森へ少女を探しに行くこととなった。ただの遊びだった。しかし僕は森で見てしまっ
たんだ、少女が本当に存在していることを。勿論僕は逃げた。
家の中でどんどん居場所を失う僕。クリストフとの諍いをきっかけに、僕は森へ再び向かった。少女に扉を開けて貰うためだ。
「開けて欲しい扉があるんだ」と彼女に告げると、こくりと頷いてそのドアまでついてくるんだ。そして彼女は首から下げられた沢山の鍵の中から、そのドアが開く鍵を選び出す。精神病院からパパを連れ出すために、パパの部屋に辿り着くよう、少女にお願いして一つ一つ扉を開けて貰った。引き換えに僕は一本一本指を失い、彼女は奪ったその指を食べてしまった。
やっとパパに出会えたのだが、パパの両目は無くなっていた。あのクリスマスの日、職を失いお金の無いパパは、僕にTVゲームをプレゼントするために少女に頼んで、夜に忍び込んだおもちゃ屋の扉の鍵を開けて貰ったのだ。しかしパパは両目を奪われてしまい、そこから立ち去ることもできず、精神も崩壊したのだった。そしてパパは言う、「お前がこの少女と出会ったから悪いのだ」と。僕の幼い頃の記憶が、ゆっくりと蘇る。
僕は幼い頃、行方不明となり森で2日間この少女と過ごしていたのだ。僕を発見したパパは、その時から少女の言葉が存在が忘れられずに蝕まれていったのだった。
僕はパパからも逃げ、結果として指は二本だけになった。大人になった僕にはある計画がある。この勤務先の金庫の扉を開けて貰えれば、大金を得て町を出られるのではないだろうか。僕にはまだ指は二本ある。あの少女に会いに行くことを決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:07:02
18530文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、とある高校の噂話。
その高校には、特徴のある展望回廊が設置されていた。非常に見晴らしが良く生徒達の憩いの場所となるはずだったその場所だが、実際には利用している生徒の姿はほとんど見えない、これはその展望回廊にまつわる物語
最終更新:2018-10-29 18:52:08
2809文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オカルトが大好きな「先輩」が勝手に立ち上げた大学非公認のサークル、現代耳袋探求会。
そこに無理やり入会させられた「僕」。
怪談や奇妙な噂話を求めて止まない先輩の暴走に、僕も怪異も振り回されるショートストーリー。
最終更新:2018-10-15 12:21:07
32671文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
よくある学校の噂話。
最終更新:2018-10-14 19:48:10
1570文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
30代後半のおっさん冒険者は、ド田舎で細々と生計を立てていた、筈だった。
本人は目立たずに過ごしている過ごしていたつもりではあるのだが、冒険者ギルドでは超が付くほどの有名人だった。
曰く、山を荒らしていた火竜をたった一人で討伐した。
曰く、とある廃城を根城にしていたリッチを他の悪霊ごと浄化した。
曰く、20年以上前に現れたとされる邪龍をその身に封じた。
曰く、魔王をぶっ飛ばして配下にしたなど、噂話に事欠かない存在であった。
これは、そんな曰く付きのおっさんの冒険
譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 16:16:02
25656文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:まくまかドア
ローファンタジー
連載
N7212FA
なんでも叶える薬を処方してくれる病院があるらしい。
噂話にすぎないが、それを探しにいく少年のお話。
妖しい、少女とセンセイが彼を不思議な世界に誘う。
※医療系のお話という訳ではございません。
最終更新:2018-10-02 22:00:00
7584文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国には、銀の鎧の男がいる。その男は全身を覆う銀色の鎧を身に纏い、自分の体よりも大きいハルバードで数多の屍を作り、ドラゴンさえも屠る力を持っておる。誰もその鎧に傷を付けることはできず、自身に刃向かう者は破滅に追いやっていると、恐れられていた。
そんな噂話で王国は持ちきりだ。しかし、何故それ程の男が噂話程度なのか。それは、その銀の鎧の男を見た者が少ないからであった。
少ないなりに目撃者はしっかりといる。だが、その鎧の中身を見た者は誰一人としていなかった。ある者は歴戦の
戦士だと言い。ある者は地獄から来た悪魔だと言い。ある者は敵国からの密偵と言う者までいる。
誰も知らないその鎧の男の正体とは・・・
「いらっしゃいませ~!今日もー、美味しいパンが焼きあがりましたよ!いか~がですか~!」
パン屋でアルバイトをする少年だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 05:54:27
6606文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
新聞部に所属している文屋千尋は、ある日科学部が開発したと言う「転送装置」の実験に参加し、異世界へ飛ばされてしまう。
見知らぬ世界で戸惑う文屋……なんてことはなく、ここぞとばかりに取材しまくる!
貴族のスキャンダル、モンスターの裏事情、ちょっとした噂話。どんな話も聞き逃さない!
ブンヤ一筋、文屋千尋。異世界に降臨!!
※この作品は現在、「カクヨム」にも公開しています。
最終更新:2018-09-06 07:00:00
132929文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
私、東條 六花(とうじょう りっか)はフリーライターをしているアラサー女子。『戦乙女と薔薇の騎士』という乙女ゲームにまつわる都市伝説みたいな噂話の真相を調べて記事にしようと中古でソフトを購入してプレイをしようとしてみた所、プレイ時間たったの3分で最後のボス戦直前までいっているプレイデータが残っていた。真夜中の12時、『戦乙女と薔薇の騎士』のデータをロードした私はなんと、ゲームの中の主人公になっていたのだった!
最終更新:2018-08-20 17:28:11
5440文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魅惑の小宇宙、温泉センターで繰り広げられる怒涛の人間ドラマ。
読んでいただけたら嬉しいです。^^
アルファポリスと小説家になろうに投稿しています。
最終更新:2018-08-20 15:14:42
3224文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
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