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検索結果:4061 件
世にも奇妙な病【奇病】。原因の分からぬこの病は、ある日唐突に患う可能性があり、その治療法は存在しない。
この病院に入院している砂霧京子は【夢の世界から目覚められない】という奇病を患っており、目覚めるまでの時間は、徐々に長くなっていた。そんな彼女が目覚めた時、一番に見る人の顔は、彼女の友人であり、片想いの相手である月野日向であった。
そして今日もまた、月野日向は砂霧京子の目覚めを待ち望んでいた。
最終更新:2023-09-14 17:15:53
3399文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
18番目の王子。ろくに王族扱いもされない「下働き王子」であるフィオルゼルの前に、唐突に「妹を名乗る謎の美少女」が現れた!
──
妹(仮)「兄様以外は全員◯します(一部伏せ字)」
王子「なんて情熱的で可憐なんだ」
王子の側近たち「常識的な王子だと思っていたのに……」
誰からも深い愛情を与えられなかった王子は、愛ゆえに暴走する彼女が愛おしく見えて仕方がない。全く記憶にない妹だが、受け入れ体勢はバッチリだ!!
※最初はシリアスな話に見せかけて結局ラブコメ(多分)
※
呼称以外にほぼ兄妹要素がありません(兄妹詐欺)
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 17:00:00
23215文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
ある日、一人の地球人が死に、異世界で目を覚ます......幽霊として。
その幽霊に取り憑かれた少年は今日も騒々しい幽霊を無視しつつ、平穏な日々を過ごしていた。
しかし、平穏とは唐突に壊れるものである。
これはちょっと身体能力が高くやさしい?だけの少年がちょっと目がいいだけの幽霊と紡ぐ冒険活劇
『異世界といったら冒険!はっきりわかんだね』
「まずは生きること先決だろ。あ、お前は死んでるから関係ないか」
...のはず。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
※
第一部は幽霊視点がかなり混ざりますが、主人公は少年であり第二部以降は基本少年視点となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 20:30:19
102459文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
前世の記憶を唐突に思い出した、公爵令嬢のセレスティア。前世によるとこの世界はロマンス小説の世界で、このままだと義兄であるキルシュがラスボスになって自殺してしまうらしい。
って、そんなのいやー!!!
大好きなお兄様に死んでほしくない!!
そう思ったセレスティアは、キルシュが闇落ちしないようにあの手この手を使おうとするが、王子様(ロマンス小説のヒーロー)に興味を持たれてしまう。
「私はお兄様が大事なので! 王子様はお断りです!!」
ラスボス義兄×ヒロイン妹×ヒーロー王子の三角関係
※他サイト様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 23:28:33
11300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:926pt 評価ポイント:428pt
大学を卒業後、坂本 達也はカフェ「我が家」で働いていた。
オーナーの友人で時折店を訪れていた立花 望と、あることをきっかけに映画を観に行き、その先で立花から唐突に告白される。
その告白をきっかけに坂本は立花を意識するようになるものの、立花は坂本から距離をとろうとする。
恋心を徐々に自覚していく坂本はオーナーなどの力を借りて立花を花火大会へと誘う。
そこで坂本から告白し、晴れて2人が付き合うまでの話。
※不定期更新(全22話予定)
※「fujossy」、「Nolaノベル」にも
掲載しております。
※誤字脱字などございましたら、お知らせいただけると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 01:20:04
60655文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある日、唐突にマリアは自分が異世界に転生していることに気づき、家族から売られる寸前であることに気づく。マリアは逃げるために、王宮で皿洗いの仕事をする事にしたのだった。
最終更新:2023-09-03 09:32:46
16986文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26226pt 評価ポイント:23452pt
ええ〜毎度、バカバカしいお笑いを一席。
落語シリーズ第二弾。
最終更新:2023-09-02 17:47:15
2540文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唐木巻士と友久寧は仲の良い友人だが、付き合うことに興味がない二人は両思いであると知っても友人であることを選んでいた。そんなある日想い人と結ばれた友人から相手への熱い想いを聞かされた二人は付き合うということに興味を持ち始め自分たちなりに付き合うことについて考え始める。
最終更新:2023-09-02 08:04:38
8837文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:七海トモマル
ローファンタジー
完結済
N1965IE
冴えない大学生、風間緑は、
ある日の真夜中、唐突にやってきた男とともに異世界へと旅立つ。
そこは、植物の名前を持ったものの集う、裏側の世界。
風間緑は新しい名前と姿を持って、
異世界と現実世界を往復する。
ネギに降る雨というサイトで連載していたものです。
再掲になります。
http://negisystem.com/
最終更新:2023-08-31 20:00:00
225350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
「あらすじを考えたい…!」そう唐突に言われたわたしは一緒にあらすじを考えることに。だがしかし、そこで衝撃の事実を知ることになる…!今後わたしたちの関係はどうなってしまうのか…!
最終更新:2023-08-31 01:46:52
955文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼく唐木慎吾は、大学3年生でまもなく4年生になる。安定した職に就くために、本格的に就職活動に取り組まなければならない時期なんだけど、最近、路上ライブを始めた。ぼくのファンもそれなりについている。ぼくの父は生まれてすぐに失踪し、母もぼくが小学校に上がる頃に癌で死んだ。おばあちゃんが一人で苦労しながらぼくを育ててくれた。ぼくたちのおんぼろの家には不釣り合いなほど大きな沙羅の木があり、誰が呼び始めたか知らないけれど、ぼくの家の前の道は「沙羅の木坂」と呼ばれ、ぼくの家は密かに「幽霊
屋敷」と呼ばれている。ぼくが大学一年生の時、おばあちゃんが脳梗塞で倒れ、しばらくして認知症になってしまった。まだらぼけになったおばあちゃんは、ベッドの中で自分の陰惨な過去を振り返っていた。ぼくはそんなおばあちゃんの世話を一人でしている。いわゆるヤングケアラーだ。それでも、なんとか奨学金とバイトで学業と大学生活を続けている。そんな時、ぼくは交通事故に遭い、入院してしまった。一人になったおばあちゃんを恋人の美由が面倒をみると言ったが、彼女も大学生なのでそれは無理だ。路上ライブに来ていたシャネルスーツを着た三枝未華子というキャリアウーマンが介護をしてくれることになった。三枝さんは我家に同居するようになった。三枝さんはぼくをプロのアーティストにしようと動き始めた。
ぼくは子供の頃から、父が母とおばあちゃんに殺されて、沙羅の木の下に埋められたという妄想を抱いている。最近、父と名乗る男が子供を連れて帰ってきて、同居するようになった。そして、優しいと思っていた母の過去が男によって暴かれていった。おばあちゃんのうんこの臭いのする我が家が、彼ら彼女たちの人生の最終避難所(アジール)であるかのように、訳ありの人間ばかりが集まって交差する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
118863文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
はい、何でしょう?
え?何ですって?
私と婚約破棄したい……?
随分と唐突ですわね。
……分かりました。
残念ですが仕方ありませんわ。
ですが……あなた様と私の婚約は、様々な思惑の絡む政略で決められたことです。
だから私達の一存で勝手に破棄はできません。
それはあなた様もご理解してらっしゃるのでしょう?
そんな事は分かってる?
なるほど、覚悟の上ということですわね。
そうしましたら、関係各所との調整は全てあなた様にお任せしますわ。
頑張って下
さいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 18:10:04
5438文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
落語家が落語や漫談として語り進める一人の女の一代記。大長編の連作落語であり、寄席や客層に応じて様々な噺が順不同で語られ、毎回枕や雑談からはじまり、落語の小ネタやくすぐりを平然と挟みつつ、オチやサゲによって締め括られる。将来の夢は超合金という主人公の茜が如何にして落語家になり、アイドルになり、国民栄誉賞を貰い、そして世界を舞台にグローバルに活躍して人類の救世主となり、ノーベル平和賞に一番近い存在と呼ばれるようになったかという、そんな荒唐無稽な筋書きをセリフ率百パーセントの口演で
お届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 04:36:35
658760文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:55pt
これは、心が読める少女と、阿呆な青年と仲間たちが、進化していくゴーレムと共に異世界を駆け抜ける物語。
最終更新:2023-08-27 23:20:52
358465文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
ーー出会いは唐突で、別れもいきなりやってきた。2度と会えないとわかっていて、それでも少年と少女は再会を誓った。
これは、平凡であり平凡を良しとした主人公が、あの日の少女に再会するため努力を始める物語。
更新は不定期です。ヒロインは1人だけです。
最終更新:2023-08-27 17:37:34
5127文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めると見知らぬ大広間に居た10人の男女。彼女たちが唐突に突きつけられたのは、恋愛デスゲームという非現実的なゲームだった。
お城の中で、大切に、なるべく外界と関わりを持たぬように育てられたアンシールもその中の1人だった。
清廉潔白で純真無垢な性格の彼女は、どうにかしてこの状況を打破する打開策を練ろうとするも、自分が周りから白い目を向けられていることに気がつく。
そう彼女の王国は、隣国や周囲の民族達との争いが絶えない問題の多い王国だったのだ。
嫌われ者国家の令嬢。ア
ンシールは自信を取り巻く真の状況をようやく理解し始める。
これは恋愛デスゲームだ。失敗したら待ち受けるのは死。アンシールは何とかこの事態を乗り切ろうと試行錯誤を繰り返すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:57:33
2772文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AIは人の生活にすっかり入り込み、日常と共にある。
産業、農業、医療、教育――そして、エンタメの世界にすら――。
小鳥遊ヨルハは引きこもりの少女である。
両親を早くに亡くし、それを隠れ蓑に10年以上の歳月をインターネットの中で過ごしてきた。そんな彼女を、育ての親であり叔父の天川ヒロは唐突に彼女を現実のアイドルへと引きずり出す。
「ムリムリムリぜーーーったい無理!」
無理矢理連れてこられた事務所でヨルハはアイドルグループのメンバーと引き合わされ、再び唖然とする
ことになる。
「お前以外のメンバー二人、AIのロボットだから」
ヨルハに与えられた仕事は「AIのアイドルグループでAIのフリをして活動しろ」という滅茶苦茶なものであった。
更には二人のAIに与えられた人格プログラムは何故かヨルハに依存しまくり、溺愛しまくりの半ば欠陥プログラムで......。
おかしいな。あたまがいたい。今日はゲームやりこんでないし、録画のアニメも観てないから夜更かしはしてないはずなのに......。
少女は黒い瞳を更に漆黒に染めて、こう呟くしかない。はぁ――と、短い嘆息の後に。
「無理そう」
――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 20:00:00
3427文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅くなった帰り道、唐突に足がすくんだ。
目の前の夜闇の中に感じた得体のしれない恐怖。
けれどそれは、取り憑かれた恐怖のほんのごく一部に過ぎなかった。
行きはよいよい帰りは怖い。
行くなと言われる場所には訳がある。
行くならどうぞ自己責任で……。
最終更新:2023-08-24 14:25:27
6003文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボートに乗った渡し守の夢を見て起きたら帰還命令が発令されたので、主人公の自分達は殺しと略奪と人肉を食べながら母国に帰る事になり、奇妙な男のミダスと出会い同行する事になった。
結婚した翌日に出兵した自分は、人を殺して食べる事に歓びを感じるようになっていた。
ミダスと同行するようになって、夢か幻覚か現実かわからないミダスの異母兄弟や知り合いが見えるようになり、夢で見た渡し守に1オボロスの銅貨を口移しで渡せばボートに乗れる事をなんの脈略もなく唐突に知る。
血塗れ鎧の美男は、
病死者より戦死者の人数を多くしないと地球は滅びると言うし。
キラキラナルシストホモ美男は、略奪最終日に自分へと死の予言する。
死の予言を素直に受け入れ母国を進む自分は、自宅前にたどり着くと妻が幼馴染みと、自宅内で愛し合っていたので外で待つことになり、体調不良に陥って目を閉じたのが人生最後だった。
邪魔な自分を埋める穴を掘る幼馴染みと妻。自分の前に訪れた渡し守に渡す1オボロスの銅貨がないので乗船を断り、自分はミダスのスワローテールを掴み、徒歩で河を渡り裁判所を目指す。そして遠い遠い祖父のミダスと遠い遠い祖母の冥王の妃に「ただいま」と言おうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 06:00:02
6661文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
灰色と黒だけの静かな世界。
空は黒一色に、立ち並ぶ建物や地面は灰色に染まったその世界の一角で、彼女の戦いは始まった。
事故を切っ掛けに唐突に睡魔に襲われるようになってしまった主人公の少女が、奇妙な世界に迷い込んでしまう話です。
思いつきで書いた作品なので拙い内容だと思います。
書いたは良いもののこの先のストーリーを作る自信がないため短編での投稿になっています。
最終更新:2023-08-23 23:17:09
5977文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唐突に
行き過ぎた科学は魔法と変わらない
科学はファンタジー
と悪魔合体したため
魔法を機械で駆逐してやろう。
ドイツの科学技術は世界一!!!
愛ゆえに 人は悲しまねばならぬ! 愛ゆえに 人は苦しまねばならぬ!!
退かぬ!媚びぬ!!省みぬ!!! 帝王に逃走はないのだぁあああ!
神などいらぬ!魔法など要らぬ!心など要らぬ!
というノリ
最終更新:2023-08-23 10:12:37
929文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの変わらない日常を送っていた玆先逢兎に、唐突に非日常的なことが起きた。家族団欒としていた時に、突如として床に幾何学的な模様が現れた。そのまま光に包まれ、異世界に召喚されてしまった。一緒にいた家族は、見るも無残な死体となっていた。
逢兎は、自信を召喚した男、つまりは家族を殺した男を倒すべく力をつけることにした。しかし、その道のりは簡単な事だけではなく、時に辛く、過酷な道のりだった。逢兎は仲間と出会い、多くの助けを経て旅をする。その旅の最中、予想すらしていない出来事が幾
つも訪れるのだった。
※1:『カクヨム』にて三人称バージョン同時連載します。
※2:『ノベルピア』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 01:21:09
64642文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
世間的な意味で、「髪結いの魔女」と王女シエルは死んだ。
王位を巡る一連の出来事からしばらくの時間が経ち、王国は酷く痩せこけていた。食べ物は腐り、町からは活気が失われ……王位を継承した女王イザベラに対しての不満は募るばかりであった。
そんな王国の果てで、ロゼッタとシエルは平穏な暮らしを送っていた。誰に脅かされることも、指を刺されて笑われることもない。そんな幸せな暮らしを。
しかし、それは唐突に崩れ去る。
王国中で噂されている原因不明の呪いにシエルは脅かされた。解呪は不能
、このままではいずれ死に至る……ロゼッタはシエルを呪いから救うべく、今一度平穏に背を向けるのだった。
「取られたなら、倍にして取り返してやる!」
キリン作品史上初のシリーズ連載、堂々開幕!
前作リンク↓
https://ncode.syosetu.com/n0929ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 16:54:05
10630文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:70pt
黄色プレスマンと黒プレスマンを互い違いに並べると、虎っぽい。
最終更新:2023-08-20 18:04:48
559文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:唐草カナタ
ハイファンタジー
完結済
N9686FP
ヴァスラトゥーム王国の王都から離れたズィール領。五年前に代替わりした領主は、領民に重税を課し、更には国境を接する隣国のルグレ領と秘密裏に結託し、謀反を企んでいるという。女王直属の部隊長であるスタンを中心に、領主に対する内乱は協力者を増やし、大きくなって行く。
主人公は、人里離れた森の中で魔法を学びながら暮らしていた、特殊な生い立ちの少女ルドミラと、領主への反抗の意志を持ち、領主に与する隊商などを襲って生計を立てていた山賊の長マウロ。戦を軸に、それぞれの気持ちの変化や恋を描きま
す。また、タイムスリップの要素を含みます。
遥か昔に某ラノベの賞に応募して、二次選考で落選した作品です。内乱の理由がひどかったんで(笑)それに関わる部分を修正して、こちらに公開させて頂きます。
pixivに投稿時点での内乱理由のまま、細部の修正だけかけた状態の同作品を2016年から全文掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 18:23:17
89261文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:7pt
白銀の髪がとても美しい白峰 銀花(しらみね ぎんか)は、何事にも興味を持てず、他人からの誘いを断り一人つまらなそうに外の風景を眺めていた。
そんな銀花に毎日話しかける有藤 天智(ありとう てんじ)は、彼女と会話しようと一年近く話しかけ続けるが無視され続けていた。
ある日、天智は階段から落ちそうな銀花を助け、右腕を骨折してしまう。
その事故をきっかけに天智は銀花に惚れられ、彼女は右腕が使えない日常生活をサポート(イチャイチャ)してくれるようになった。
★ここから本短編の内容で
す。
彼女との幸せな毎日を堪能する天智だったが、ある時唐突に彼女が抱えていた家族の問題に直面することになる。
本作は以下の2作品の続編になります。
1. つまらなそうにしているクール系美少女が階段から落ちそうなのを庇い怪我をしたら惚れられてしまった (https://ncode.syosetu.com/n1660ij/)
2. つまらなそうにしているクール系美少女が階段から落ちそうなのを庇い怪我をしたら、デレデレに豹変してしまった (https://ncode.syosetu.com/n2106ij/)
前々作、前作を読んでからこちらをお読みいただくことを強く推奨いたします。
★本作で完結です
( 連載にしなくてごめんなさい )
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 21:38:08
6613文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2312pt 評価ポイント:1918pt
あなたは、オレたちのパーティーから出ていくべきだ──栄えある一級パーティーへの昇級を目前にして、リーダーのフリオールから唐突な追放宣言を受けるマクべイン。ろくな言い訳も聞き入れられずにパーティーを追放された彼が行ったのは、元仲間たちの“スト―キング”だった。元パーティーの古参ファンで、“少し”度を越した寂しがり屋でもあるマクべインは心の中で叫ぶ。『魔王?平和?そういうのどうでもいいから、とにかく俺を一人にしないでくれ』──そんな情けない大剣士の、たまにカッコよくて大体ダサいギ
ルド生活。
Twitterアカウント:@nyudogumo_narou で更新のお知らせをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:10:16
70214文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
作:猫々子十二(ねこねこことに)
宇宙[SF]
連載
N3416IJ
全宇宙の生命が最も輝く時代!
もはや太陽は不要になった!
じゃあどうする? ぶつけてしまえ!
銀河間を圧倒する狂気のスポーツ
《恒星衝突バトル》
ただいま実況中!
⚠この話は荒唐無稽でデタラメな似非科学が出てきます
また、誤字脱字も含まれると思われますので暖かい目で見守ってください
最終更新:2023-08-16 18:43:32
323文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユエルは、空鯨に生命力と引き換えに魔力を与える獣操士である。
ある日、獣失と呼ばれる魔力喪失が起こり、その役目は唐突に終わった。
役目を無くし帰る場所もないユエルは、皇都を彷徨い、街外れにある喫茶店にたどり着く。
一人きりで喫茶店を開いている青年は言った。行く場所がないなら、ここにいて良いと。
最終更新:2023-08-16 13:52:22
53635文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:912pt 評価ポイント:478pt
魔獣の跋扈する世にあって、その男は燦然たる英雄だった。
だが英雄である男の願いは
「うまい唐揚げが食いたい」
ーーー
世界各地で怪物討伐をしては、その肉を唐揚げにして食っている変わり者の英雄バリーと、その幼なじみであるユーリの物語。
基本的にユーリが営む宿屋兼食堂にバリーが帰ってきたときのシーンだけからなる短編オムニバスのコメディです。
ーーー
この文字数で短編なのにさらに中が7話に別れた連作短編集という作りなので、ちょっとした待ち時間などに、ちまっとお楽しみいただけます。
気楽にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 06:00:00
5616文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:7470pt 評価ポイント:6832pt
刺し身殺人事件。それは、唐突に起こった。
最終更新:2023-08-14 19:35:57
2991文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に召喚された廿日市かのんは魔女として、同じく召喚された勇者・聖騎士・聖女と共に魔王を討ち倒す。しかし元の世界に帰る事ができないまま異世界で過ごすこと数十年、子育てだってひと段落したある日唐突に日本に帰ってこれました!体はJK、頭脳はアラフィフのメンヘラ女子が意外とファンタジーしてる日本でかわいい女の子たちに囲まれて今度こそ幸せになるまでの物語。
最終更新:2023-08-13 22:33:46
514279文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:514pt
「よって、あなたとの婚約は破棄する」
婚約を破棄を宣言された主人公、神鞭荊。
そんな婚約破棄の場に割り込んだ男がいた。
「そうかそうか!つまり、このときをもって、彼女はお前たちと一切の関係がなくなる、と言うことだな!なるほどなるほど」
嬉しそうに言う男は唐突に告げる。
「さあ、断罪を始めようか」
婚約破棄された令嬢と、そんな彼女を監視するヤンデレストーカーのお話。
最終更新:2023-08-13 12:00:00
5971文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:684pt
気に入らない人間はぶん殴り、唐揚げは一度に2㎏も食い尽くす。
まるで悪魔のような編入生(困り眉)が風紀委員長に目を付けられ(ある意味)、生徒会長をたぶらかし(ある意味)、学園を混乱に陥れていく(ある意味)様子を、幼馴染の強面ヤンキー(見た目だけ)ががんばってフォロー(しようとして諦める)する話。
※コメディです。
※イジメや暴力等の描写があるため、R15とさせていただきます。
※BLカテゴリーですが、描写は今のところ申し訳程度です。
※気まぐれ更新のため、待てない方にはお
勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 09:43:09
26529文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
朝からご飯を炊いてキャベツと油揚げで味噌汁を作っています。
コンビニで唐揚げ買ったり、ウインナー炒めたら、今日の食事はあとはあるもので。
ご飯はおにぎりにしておくと好きな時に食べられるのが嬉しいです。
最終更新:2023-08-13 08:35:55
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:76pt
腐れ縁の幼馴染、山崎太一とは赤子の頃からの付き合いだ。
小学校、中学高校、大学、果ては就職先まで一緒だった太一と私が二十五歳になったある日、太一の家でプリンをほおばっていた私は、なぜか唐突に彼にキスされてしまった。
彼は言う。「ガキの頃の約束、忘れたとは言わせない」と。
食べられたのはプリンではなく―――私?
最終更新:2023-08-10 16:26:48
9552文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:266pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N9928II
小料理屋を営んでいた両親の背中を見ながら育った主人公。
小さなときは両親と共に一緒にご飯を食べるという事は少なく、想い出の味としての『家庭の味』というものの存在を考える事もなく育ってきた。
両親を見ているからこそしようと思う事が有る。それが主人公的には『料理』であり、自分で作る料理が趣味としての物ではなくなってしまう。
そして大人になっても料理をする事を続けていた主人公は、社会人になり同僚たちを招いて自分の住む場所で料理を振る舞う事になるのだが――。
あるも知
れない・無いかもしれない恋愛物語。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:34:12
7774文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
皆さんは、実際にはあり得ないけど楽しい妄想をしたことはないでしょうか。
自分が実はすごい能力を秘めていたとか、隠し持っていたとか。
クラスにいきなりテロリストが入ってきて、私がばばーんと解決しちゃったりとか。
唐突に異世界召喚が始まって「あなたが勇者様です」とか「聖女様です」って言われたりとか。
いきなりトラックが突っ込んできて転生してしまうとか。誰かに追放されてその後大活躍したりとか。
あとは――隣のクラスメイトが、実はものすごくやばい人だったりとか。
新藤 アキハは、星海 ユウのことが気になっていた。一見優しいだけのクラスメイトは、実はかつて宇宙を救った最強戦士だった!? 神にも近しい力と世界を斬る剣で、超絶巻き込まれ体質のアキハに次々と襲い来るあらゆる理不尽も困難もぶっ飛ばす! シリアスを斬ってヒロインが笑う、ちょっぴり変わったことの多い日常系ファンタジー。
※アキハとユウと仲間たちが、数々の異変に巻き込まれて、わちゃわちゃ解決するのを楽しむ話です。よくある異世界ネタ、現代ファンタジーネタ等々が多数登場しますが、大体(スペックの暴力で台無し的な意味で)ひどいことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:09:52
73908文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
※つべに載せている動画の説明欄より引用→https://www.youtube.com/watch?v=CR4uFIt_paI
宝石職人である父親の様子を見るため、夜に工房を訪れる事を習慣にしている女子高生、宮葉燐‐ミヤバ リン‐。しかし最近、何処からか視線を感じるといった小さなストーカー被害に悩まされていた。せめて付き添ってくれるボディーガードがいてくれれば…そう願った宮葉は町中のとある交番に助けを求める。そこで出会った若い警官、笹木尚也-ササキ ナオヤ‐は彼女に対し唐突
に『頼れる知り合いを紹介する』と言ってきて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 21:01:17
2125367文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
失意の中、突如として命を落とすことになった少年、日浦満生(ミツキ)。彼が意識を取り戻すと、そこにあったのは現代日本とはかけ離れた世界。魔法、魔獣、そしてこの世界を作ったという神々が、当たり前のように認知されている神造世界。
そんな世界で彼が授かったのは、神の恩寵、前世の善行に応じた「奇跡(ギフト)」。それは、未だかつて世界で観測されたことがないほどの、前代未聞、荒唐無稽なものだった。
なぜ自分にそんなものが与えられたのか。その意味は分からないが、それでもギフトを駆使し善
行を積むミツキ。されども世界は彼を困難の渦から逃しはしない。
様々な危機を乗り越えながら、彼はいずれ英雄に至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:54:03
1330301文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:70pt
騎士団の食堂で働くエリカは、自宅の庭で聖獣の卵を発見する。
聖獣が大好きなエリカは保護を希望するが、領主に卵を預けるようにと言われてしまった。卵の保護主は、魔力や財力、社会的な地位が重要視されるというのだ。
やけになったエリカは場末の酒場で酔っ払ったあげく、通りすがりの騎士団長に契約結婚してほしいと唐突に泣きつく。すると意外にもその場で承諾されてしまった。
女っ気のない堅物な騎士団長だったはずが、妻となったエリカへの態度は甘く優しいもので、彼女は思わずときめいてしまい…
…。
素直でまっすぐ一生懸命なヒロインと、実はヒロインにずっと片思いしていた真面目な騎士団長の恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 20:13:23
8002文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:11970pt 評価ポイント:10614pt
海に浮かぶ六つの大陸の一つ、トラストニア大陸。
20年前、この大陸では戦が絶えなかった。
毎日のように家が焼かれ、村が焼かれ、町が焼かれ、兵は死に、民は死に、国が消えていった。
しかし、そんな地獄のような日々は唐突に終わることになる。
十王協定が結ばれたのだ。
十王協定とは、この残酷な日々に終止符を打つめ十人の王が結んだ平和協定だ。
これにより大陸には長い平和続く……ハズだった。
およそ3ヶ月前、数多の魔族を率いていた魔王=クロドの死から全てが狂い始めたのだ。
勇者が魔王を倒した事を皮切りに、再び始まる戦乱と混乱の世、それに巻き込まれた一人の少女、パズモ=フィシャール…彼女は不思議な男に出会った。
それが全ての始まり…全て元凶…
これは一人の少女と不思議な男の物語、彼らの行き着く先は天国か?はたまた地獄か……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 16:39:21
46756文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
赤色にトラウマを持つ兵士科2年生の男子生徒エヴァンは、ギルド職員科1年生の赤髪の女子生徒アンナへの一目惚れをきっかけにトラウマを克服する。
進級後、エヴァンは生徒会長、アンナは生徒会会計となる。多才で有能なのに恋愛だけは致命的にポンコツなエヴァンと、恋愛に無頓着で鈍感なアンナ。果たしてエヴァンの健気なアプローチはアンナに通用するのか?
恋と波乱を含んだ生徒会活動が始まる!
※連載中別作品『異世界人受付カウンター』の0章に位置する作品です。片方だけ単体で読んでも楽しめますが
、両方読むと更に味わい深くなると思います。恋の結末は『異世界人受付カウンター』の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 13:00:00
33317文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わらぬ安定した毎日をこよなく愛する中学三年生の「ヒロト」
彼の親友である「ハル」と一緒に、今日も一緒に下校する。
途中、ハルが唐突にこの通路の「噂」の話をする。
消える?神隠し?行方不明者?
このときのヒロトはまさかそれ以上の目に遭うのだとは思わなかっただろう。
最終更新:2023-08-04 16:28:01
6560文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ラーメンを食べるのに、レンゲを使わない人もいる。
最終更新:2023-08-03 07:00:00
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:130pt
炎を操る魔法学園の一生徒、アリシア。ろくな倫理観のない彼女には密かな夢があった。それは「王になること」。王家の血筋もコネもない彼女だが、学園でのドタバタの日々の中で、一歩ずつ野望への道を歩み始める。
最終更新:2023-07-30 20:10:26
45909文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
――それは数多の幻想を胎み、世界の中心を貫く一本の樹。
「でもやっぱり。こんなに遠くちゃ、よくわかんないよ」
胎樹を中心として四境三区に分かたれたヴィクティア王国連盟。
遠く外れの村に住む獣耳尻尾の少女、レドナ・フィールドはその特異な体質から疎まれつつも、祖母や幼なじみの愛を受けたくましく成長していた。
あるとき、唐突に村を襲う胎樹の『根』。這い出で来る『シ者』と呼ばれる異形の群れ。
その場に居合わせた騎士、リタの手を借り難を逃れた彼女は、奇しくも憧れていた冒険者となるき
っかけを得る。
自己愛に飢えた獣の少女。自分は一体何者なのか。人とは何か。獣とは何か。
何一つ確かなものはないけれど、他人を愛することで、少しずつ何かが埋まっていく。
剣と魔法の世界に生きる、等身大のファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
77493文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「シンシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
国中の貴族が集う華やかな夜会の最中。
公爵令嬢のシンシアは、婚約者のセドリック王太子殿下から、唐突に婚約破棄されてしまう。
セドリックはシンシアが男爵令嬢のブレンダを階段から突き落としたことを理由に、婚約を破棄してきたのだ。
だがそれはまったくの濡れ衣。
自分は無実だと弁解するシンシアだったが、セドリックは一切聞く耳を持ってくれない。
途方に暮れて一人会場を後にするシンシア。
するとそこに――。
「ウェーイ、どしたん彼女? 元気ないじゃん」
「っ!」
胸元をザックリ開け、身体中にジャラジャラと装飾品をつけた、いかにも軽薄そうな男が声を掛けてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 21:01:26
5907文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:7874pt 評価ポイント:7302pt
作:クローン人間
異世界[恋愛]
完結済
N3440II
【全5話】ヴァロア辺境伯家に嫁いだルイーズは、双子の子供を出産したばかり。
初めての育児に四苦八苦しながら奮闘する中、何の前触れもなく義両親が襲来する。
「実はわたくし、嫁イビリに来たの。せいぜい覚悟しておくことね」
悪女な義母イビリーヌが告げる唐突な『嫁イビリ』宣言。
ヴァロア辺境伯家に代々伝わる嫁イビリとは!?
■■■
全5話で完結します。
感想には返信しませんのでご了承ください。
カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2023-07-26 12:00:00
18751文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:316pt
作:ある中管理職
ローファンタジー
連載
N3412II
「――うぐっ!」
「これは制裁だ! お前が約束通り金を用意できなかったから、当然の罰だ!」
いつものようにイジメを受ける高校2年生の主人公小路和刻。
今日もそんな自分の不幸に憂いていると唐突に脳内でアナウンスが流れた。
『――参加者全員に告ぐ。瘴気は満ちた。これで【触媒】さえあれば完全なものとなることができる。我々は人間の生み出した兵器を遙かに凌ぐその力でこの世を牛耳るのだ。ともあれまずは【触媒】を見つけ、不要な人間やモンスター共を殺し、食い、レベルを上げ……時には
同胞を蹴落とし新世界の王として君臨することも面白いだろう。……これにて我の務めは終わった。今度こそ魔族の繁栄を、理想郷を……』
魔族、触媒、瘴気。
訳の分からない言葉が並ぶアナウンスに耳を傾けていると、姿を現したのは1人の魔族。
人類の敵であるその魔族の手によって窮地に立たされた主人公だったが……。
『伝達可能確認終了。適合魔力、適合者として認識完了。適合者に告ぐ、レベルの付与を行いますか?』
とあるきっかけによりレベルの付与、さらには《時間操作》というスキルまで顕現させる。
そしてその結果、魔族やモンスターとの戦いにその身を置くこととなるのだった。
これは魔族という存在によりレベル・ランクという概念が生まれた世界で、レベル付与の適合者となった主人公がモンスターや魔族と戦い、英雄と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:02:30
20590文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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