-呟き- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:707 件
作:どこかの失敗作
ヒューマンドラマ
短編
N2709HM
ただの呟きを、ここに残します
キーワード:
最終更新:2022-02-16 02:05:52
686文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フィクションです。想起させる表現のため、心が不安定な方、心に傷をお持ちの方、心身ともに調子の思わしくない方、落ち込んでおられる方は、読むのを、お控えください。すみません…m(_ _)m
最終更新:2022-02-09 23:23:07
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
十二年ぶりに『なろう』に戻ってきた作者の呟き。
最終更新:2022-01-16 07:40:30
2195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:116pt
作:ぽち焼きタマゴ
異世界[恋愛]
短編
N7915HK
大好きな幼馴染と、ずっと一緒にいる為に、
幼い少年が考えた作戦。
計画は、順調に進んでいると思ってたのに……。
少女の呟きが、全てを狂わせる。
家紋 武範様 主催の「知略企画」参加作品です★
最終更新:2022-01-14 07:50:18
4224文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:214pt
ネットとは魔境だ。
それは現代に存在する異世界である。
作者である雄太朗がとある掲示板で体験したノンフィクション。
ネットの良し悪しを絡めながら掲示板の仲間達を語る、呟き系エッセイだ。
※一部の方の名前は変更しています。登場人物には、名前の使用許可、内容の確認をしてもらった上で公開しています。
この作品は、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-01-11 12:41:29
9048文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
20年前よりインダストリアル国に厄災が降りかかった。それは罪の無い異世界の少年、少女も巻き込んでいく。懸命に生きる人々の物語。
最終更新:2022-01-01 08:53:55
22957文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
名も無きなろう作家である三橋明の呟きです。
暇潰しにでも見てください。
最終更新:2021-12-19 14:18:27
2253文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病弱女子中学卒業生香織さんは、受験勉強の憂さ晴らしに書いていた、ちょっとエッチな小説の事でお父さんから小遣い半額の折檻を受けてしまいます。大好きな小学生女児キャラクターのフィギュアが買えなくなる危機。小学生女児キャラクターが好き。三度の飯より好きという香織さんの趣味嗜好は誰からも理解されません。頂点に立つ者は常に一人。そう呟きながら、香織さんは周りの無理解と今日も孤独な戦いを続けていくのです。自分が自分である為に。などというハードな内容では全く無い。肩の力を抜き過ぎて脱力した
状態でも読める温〜いお話です。疲れ過ぎてもう何も考えたくない人でも読める内容だと思うので、是非一読してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 19:45:13
10801文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ヒーローと怪人が争う世界。
大学生の北見は働きたくないと呟く。すると呟きに反応するように、同じく大学生の並木と本橋の二人が北見の前に現れる。
冒険に憧れる並木に振り回されながら三人は活動していく内に、ヒーローと怪人の騒動に巻き込まれていく。
最終更新:2021-12-04 21:00:00
83004文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
言葉は正しく使って欲しいと思う。いや、図鑑や辞書じゃないんだからって、間違っているものは間違っているよね?
最終更新:2021-12-02 22:00:00
8572文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:3046pt 評価ポイント:2896pt
先の選挙期間中に聞かれた、とある発言について思ったこと。
最終更新:2021-11-20 21:00:00
2244文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:352pt
その昔、呟きの国に居た頃、こんな事を思いました。
という、短いお話。
カクヨムに掲載してたものをこちらにも。
最終更新:2021-11-19 09:00:00
375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
社会不適合者で、箸にも棒にもかからないクズアラサー♀の、徒然なる呟きです。
機能不全家庭の色々や、自己愛性パーソナリティ障害×発達障害者の生活などなど、適当に書いてます。ヲチ目的やライフハック用なんかに読んでみてくださいね。
最終更新:2021-11-15 06:58:38
76104文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった日本の女子大生『千愛(ちあ)』は、ある日ヒロインも転生者だということに気づく。とはいえ、千愛の推しは攻略対象者の王子――――ではなく、そのモブ友人。婚約者となった王子を攻略してもらって婚約破棄できればラッキーと思っていたのだが……。
なんとヒロインの推しも、同じモブ友人だった。
「あんたはヒロインなんだから、さっさと王子を攻略しなさいよ!」
「あんたは王子の婚約者でしょう。絶対邪魔しないから、そのまま結婚してちょうだい!」
お互い攻
略対象者を押しつけ合って争う千愛とヒロイン。
そんなことをしていたら、何故か王子の様子がおかしくなって――――。
これは、モブ友人を狙いヒロインと泥試合をしていた千愛が、いつの間にか婚約者の王子に外堀埋められ捕獲されてしまうハッピーエンド(?)物語。
*ツィッターで先行呟きしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:00:00
148839文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:11846pt 評価ポイント:6500pt
転校生の和泉姫芽は、どきどきと高鳴る胸で黒板に名前を書いた。「和泉姫芽です。今日からよろしくお願いします!」瞬間、がたりと立ち上がったのは、ひどく整った顔立ちの男子生徒。彼は姫芽の顔を見て「……ひめ、様?」と呟き、ばたりと気絶した。
異世界から転生したと言い張る彼──園村櫂人は、姫芽に懇願する。「どうか私に、従者として、お側で御身を守らせていただきたい」「い、いやあの。護衛とか従者とか、いりませんから」
“普通”の転校生和泉姫芽と、“異世界(からの)転生者”園村櫂人の攻防記
録──という名の、恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 21:17:59
97022文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:662pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:倉門 輝光
ヒューマンドラマ
完結済
N2509HH
何の変哲もない、ささやかなある夏の日の出来事。
結婚が決まった妹が微妙に優しくなった…?でもやっぱり酷くないか?
そして両親は避暑地で犬を拾ったらしいが、それ善意の誘拐になってない? そんな呟き。
あと俺の足の角質除去初体験。
最終更新:2021-10-29 20:00:00
4846文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっぴりファンタジーな、誰かの呟きです。
最終更新:2021-10-26 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
机上の空論、愚者の呟き。
自分で自分に向けて書いた、執筆をするにあたっての注意書きです。
かなり自戒を兼ねてます(涙)
注1)以後思いつきにより修正する可能性もあります。
注2)あくまでも今より読まれたい、と思う私の個人的な見解です。読まれなくても別に、といった方は想定しておりません。
最終更新:2021-10-20 17:54:53
3411文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
なろう二年目。そこそこ書いているはずなのに、ちっともなろうに馴染めている気がしない物書きの呟きです。
疑問を持ちつつ、過去を振り返りながら、平和になろうライフを送るために、マイルールを見つけていくものです。
エッセイ初投稿なので、形式も口調も整っていませんが、よろしくお願いいたします。
※不定期更新です。
最終更新:2021-10-18 16:14:35
55349文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:694pt
作:トラガラトラ
ハイファンタジー
連載
N9946GS
いつものように『クインテット・ワールド』というTCGの新パック開封動画を撮っていた。ある日、俺は”EX”と印字されているレアリティのカードを引き当てる。
「EX・・・エクストラとかってことなのかなこれは?」
と呟くと、気づいたときには樹海の中にいた。
「俺の部屋こんなにだだっ広かったっけ?」
と冗談まじりで、ボソっと独り言を言ったときに違和感を感じた・・・。30を過ぎたおっさんから出た声とは思えないほど綺麗な澄んだ声だったからだ。そして、ふと頭を下げて自分の体を
見ると・・・そこには真っ赤なドレス、その下にはなにやら膨らみのようなモノが二つ確認出来る・・・。
「あー、じゃーこれはあれだVRゲームとかいうヤツだろ、最近のは画面も綺麗とかいうしな・・・」
と口に出しつつ、目に入っていたモノをついつい触ってしまった・・・。
「柔らかいな・・・」
VRでは感じることが出来ないはずの触感があった。そこで自分が異世界転生しかも性別が変わってしまっていることに気づいた。
「マジか・・・」
と呟きつつ、状況確認も兼ねてまずは、異世界転生モノでよくある自分のステータスを確認出来るか試してみようと思い、俺は叫んでみた。
「ステータスオープン!!」
すると、正面に俺が『クインテット・ワールド』を始めるきっかけとなったカード”永久なる乙女~アスティナ~”が映し出されていた。
「マジかーーーーーーー!!」
俺は発狂気味に叫んでしまった。自分の推しカードで第二の人生が送れるとか最高じゃないか。
中身は31歳のおっさんだけど外見は美少女なTCGコレクター異世界生活始めます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:11:50
403744文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:318pt
作:奄美剣星(狼皮のスイーツマン)
推理
完結済
N7734BL
料理と覚書、映画・テレビ、読書。ときどき、水彩画スケッチブック。
最終更新:2021-09-26 12:00:00
72931文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
ショートショート以下の作品を並べていこうと思います。
Twitterで呟きづらいものもありますし、、基本的にはそういう詩です。
テルル文学でTwitterを頑張ってます。文学なんて言ってますけど、まあ、名前負けですね。
最終更新:2021-09-16 19:40:46
2400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「––ただいま」そう呟きながら自分の家に帰ってきてぐだぐだと人生はもっと良いものだったはずと考える中村翔太。いつも通りのルーティーンを繰り返す中異変を感じて気がつくと–
そこは異世界だった!興奮して確認するが周りには誰もいない。異世界に投げ出された中村翔太は持っていた知識に頼り目的もなく歩き出す。
慣れない異世界にとまどいつつも出会った人々を助けるためショウタは生き残るために向かってくる敵と必死に戦っていく–––。
最終更新:2021-09-08 22:06:38
6404文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
溜まりに溜まった仕事を嫌々片づけて行く創造神ラウルの元に、
ある女神からの救援要請を受けた。
女神の日頃の置かないから一度は拒否するものの、
駄々をこね引き下がらない女神に対し、
ラウルは「ユウト君・・・」と、無意識に呟いてしまった。
その呟きから再び巻き込まれる悠斗ともう一人の男・・・。
「まずはスカウトしなくちゃね~」っと、頭を悩ませる創造神ラウルだった。
最終更新:2021-09-07 00:14:46
27116文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:赤井"CRUX"錠之介
その他
短編
N4307HE
彼のしたことは、あまりにも……
※ツイッターにて「打撃は、来るとわかっていれば割と我慢できる」という呟きを見て「いや、それは危険だろ」という思いから書きました。路上の喧嘩の現実と、その結果として起こりうる事態を描いております。はっきり言って胸糞で後味最悪な内容ですので、そういうのが苦手な方は見ないことをオススメします。
最終更新:2021-08-31 00:54:46
3838文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:154pt
「追放されたなう#追放」
冒険者コトハはツブヤイッタ―のやりすぎでパーティーを追放された。
しかし、コトハは特殊スキル【呟き魔法】の持ち主で……
コトハの毎日の呟きを辿りつつ、コトハの成り上がり、そして、追放したパーティーの没落を描く新感覚?呟きざまぁ物語
最終更新:2021-08-29 23:00:00
24103文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
学生が集まるカフェテリアでなにやら一人の女子生徒を巡り男子二人で口論が。
私はそれを眺めながら紅茶を飲む。私の呟きに反応した隣の男子が声をかけてきて…
三角関係はおまけでしかないです。
最終更新:2021-08-29 22:12:19
1745文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「今回は、どうしようかな……『のこぎり女』も大好きだけど『魔法回線』という手もあるな……『デーモン殺しの鈍器』は鉄板だけど……」
男は独り言を呟きながら、目の前のディスプレイに表示されている作品名が書かれたアイコンをドラッグして、次々にゴミ箱へと放り込んでいきます。その度に警告ウィンドウが開き『この操作は取り消すことができません。本当に消去してよろしいですか?』と確認されていますが、鬱陶しそうにYESを押して作業を続けます。
最終更新:2021-07-31 20:49:04
1062文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:270pt
追憶と後悔の呟き。
ただただ、それだけの文章です。
最終更新:2021-07-29 20:21:38
1209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:angefollatta
アクション
連載
N2070HC
事件は市内に落ちている? ~国家機密安全保障委員会(キア)の活動簿~
「で、国とは関係ないんですよね?」
「ないわよ?」
女子高生・佐倉蒼が立ち上げた国家機密安全保障委員会は、仲間を増やしながら段々大きく―――ではなく一気に『本物』になっていく。
ちょっと変な女子高生や女子中学生が集まって、世界を救うお話です。
Twitterでは新しく更新したら呟きます↓
https://twitter.com/angefolletta
最終更新:2021-07-18 20:36:58
188390文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暑さからの呟きを
書いてみました
最終更新:2021-07-18 16:45:14
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何の変哲もない一人の大学生が、幼馴染と過ごす日々をつづった物語。
毎日いろいろ考えてしまうけれど、それでもある程度心楽しく過ごせている誰かのお話。
日常に転がっている些細な会話と思い付きを書き留めた、なんてことない記録。
最終更新:2021-07-11 02:31:50
1796文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢のユーフェミアには婚約者がいる。
第三王子であるウォルフレッドと王立学園に入学する朝、彼は溜息と共に私の手をとった。
「仕方ないとはいえ、気に食わないな…」と呟きながら。
ユーフェミアはこれから起きることに不安を感じながら彼と共に学園の門をくぐったのだが…。
二人の学園生活に待ちけている試練には、過去の王家のある出来事が深く関わっていた。
ざまぁ要素はほぼなし。
最終更新:2021-07-08 18:00:00
6477文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:15638pt 評価ポイント:14224pt
夜の独り言を
書いてみました
最終更新:2021-06-28 21:37:43
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
・「・・・この組み合わせもダメなのか・・。結構いい線いってたと思うんだけどなー」
俺はそう呟きながらヘッドホンを外した。TV画面には俺が今しがたやっていたゲームの映像が映っている。そこにはBAD ENDの文字が浮かび上がっていた。
「ハァ・・・、これで999回目のクリアだな」
彼の名は池田 真(いけだ しん)、ある健康食品メーカーに勤める平凡な会社員である。13年もこのゲームを続けている彼はこのゲームのある真実に気づいてしまう。その気づきが彼を平凡な日常から非日常に突き落とす
。でもそれは彼にとって不幸でもなんでもなく運命なのであった‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 11:18:15
6374文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
最上・彩斗の日常は暗いものだった。
美しい妹に両親は愛情を注ぎ、彩斗のことを都合の良い人間にしか考えずに事務的な連絡以外に何も話さない。幼い時分から妹のみを優先され過ぎた結果に、しかし彼もまたそれを仕方ないものと受け入れていた。
しかし、そんな彼にも親友と呼ぶべき者が居る。それは脳内に寄生する何者かで、そのナニカは生まれた時から彼と脳を共有していた。
時は流れ、彩斗は社会人として家族達に仕送りを送っていた。退屈に支配された日々の中で妹がアイドルになったことを知り、特別
な己を彼もまた願う。――――そして、その呟きをナニカは見逃さなかった。
変えたいと願うのならば変えれば良い。その為の協力を僕は惜しまない。誰よりも優れたナニカと協力し、彼は世界を舞台に壮大な演劇を行うことを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 13:12:15
971655文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:7470pt 評価ポイント:3686pt
好きって気持ちが先になくなった方が悪いのかなぁ?
言い訳なのか 弁解なのか わからない呟き
最終更新:2021-06-06 14:07:32
488文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
その日、世界が震撼した。
それはとても静かで、世界中のすべてが動きを止めたかのような、そんな静寂を生み出しながら、でも確かに世界を震わせた。それがなによりも優先すべきことだと誰もが理解し、そして同時に何もできないということも理解していた。世界中のすべての心が一つになるほどに、そうなるよう予め決められていたかのように、その理解だけが不思議なほど心の中にすんなりと落ち着いた。故に誰もが震えるしかなかった。
それの言葉は、とても静かに、あるいは激しく、あるいは悲しげに、本当に喜ば
しく思っているかのように感じることができた。聴く者によってその捉え方が異なっているようだったが、ただ一つ、語りかけているように感じたことだけは聴衆のすべてに一致した。
しかし、それの言葉は語りかけるようなものではなく、一方的に、もっと言えば独り言のようにつぶやくだけのものだった、ただ「繋がった」と、そして「幸福である」と、ただその二言のみであったのだから。
それは、その二言を残し忽然と姿を消す。
少しして世界が、その呟きによって時間が与えられたかのような、そんな慌ただしさを持って動き出す。そんな中、彼はただ茫然と、どうすればいいか、何をすればいいのかわからずに、独り、ただ見つめ続けていた。
誰の心にも残り続け、語り継がれることになるその日は、六年前の穏やかな春の事だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 22:25:02
20119文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
しんみりとただーー、昆虫の羽ばたきにさえ想いを募らせる。
失恋した若人の呟きです。
最終更新:2021-05-25 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『十二生肖異聞録』に登場する人達の設定置き場。
登場人物の設定については、本編に登場した人から載せていきますが、場合によってはネタバレになることもありますのでご注意ください。
また、年齢に関しては一章時点(五月中旬)での年齢を表記しています。
その他、Twitterにて呟いていたキャラクター達の日常会話なども掲載予定です(※基本的に会話のみです)。
所謂、『メタ発言』というものもありますので、こちらも苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-05-10 22:09:09
10686文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢見てるあの子の家の横をさよなら呟き走り抜ける。
最終更新:2021-05-10 16:41:28
1325文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間誰しも迷うもの。迷い、嘆き、悲しみ、それを隠して前に進む。
私はそれが苦手だったので、詩という形にしました。心を病ませて、暗いものを読みたくなった時、是非読んでみて下さい。きっと共感できるものがあると思います。
気分で書いているようなものなので、不定期更新です。
最終更新:2021-04-26 20:38:18
4600文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
「だからこそ、今日この場でイザベラに婚約破棄を…………いや待て……おかしいぞ……」
壇上で急に頭を抱えて、ぶつぶつと真剣な表情で呟きだしたアラン王子。
最終更新:2021-04-23 20:16:13
1104文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1824pt 評価ポイント:1724pt
俺が友達と遊んだ日の帰り道のことだった。道路にボールを取ろうと、飛び出した子供がいた。そして、その子供は――、トラックに轢かれてしまいそうだった。このままじゃ子供に轢かれてしまう……と思い、俺は子供を庇い、代わりに俺がトラックにはねられた。「ああ、俺は死ぬのか……」呟き、俺は命を落とした。「あなた、目を開けなさい」――しかし、俺を叩き起こしたのはある少女の声だった。俺は恐る恐る目を開いた。目の前にいたのは、ダイヤモンドの様に透き通るような美しい銀髪を持ち、顔立ちとは裏腹に全て
を見通すかの様な深紅の瞳を持つ華奢な超絶美少女。黒衣を身に纏い、豊かな胸を張らせながら、少女は俺を凝視する。「私は、終焉の女神――アリア。あなたは確か……鋏クウトさんだっけ?」終焉の女神? 何だそれは? すると女神は「クウトさんはさ、もう一度人生を歩みたいと思わない?」俺は『もう一度人生を歩みたいとは思わない?』という言葉に瞠目し、項垂れる。「できるならそうしたい……」俺がぼそりとこぼした言の葉を、女神は聞き逃さなかった。「よし! じゃあ決まりね!」元気溌剌に言うと、女神は俺の額に掌で触れた。すると、女神と俺がいる空間は歪み、やがては暗闇へと変貌した。そして、光が戻ったと思えば……。 「ここ、どこ……?」 俺は今、見知らぬ部屋にいたのだ。 「な、な……!?」 隣には、あの少女がいた。 「どうして私まで転生してしまったのよ!!」 どうやら、女神様は間違えて転生してしまったようだ。
※この作品は、前作『異世界転生は女神と共に。 ~子供を車から助けたことから死んでしまい転生した俺が、手違いで共に転生してきた終焉の女神と一緒に王城にいる仲間たちとのんびりと過ごす話~』の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:26:21
9342文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
セーブ&ロードという唯一無二な魔法が使える冒険者の少年ラーク。
そんなラークは【デビルメイデン】というパーティーに所属していた。
ラークのお陰で【デビルメイデン】は僅か1年でSランクまで上り詰める。
パーティーメンバーの為日夜セーブ&ロードという唯一無二の魔法でサポートしていた。
だがある日パーティーリーダーのバレッドから追放宣言を受ける。
その理由は何度やり直しても倒せないからという理不尽な理由だった。
「いくらやり直しても無駄なんだよ。お前よりもっと戦力になる魔導士
見つけたから」
「え!? いやでも俺がいないと一回しか挑戦できないよ」
「同じ結果になるなら変わらねえんだよ。出ていけ無能が」
他のパーティーメンバーも全員納得してラークを追放する。
「俺のスキルなしでSランクは難しかったはずなのに」
そう呟きながらラークはパーティーから追放される。
そしてラークは同時に個性豊かな美少女達に勧誘を受け【ホワイトアリス】というパーティーに所属する。
そのパーティーは美少女しかいなく毎日冒険者としても男としても充実した生活だった。
一方バレッド率いる【デビルメイデン】はラークを失ったことで徐々に窮地に追い込まれていく。
そしてやがて最低Cランクへと落ちぶれていく。
慌てたバレッド達はラークに泣きながら土下座をして戻ってくるように嘆願するがもう時すでに遅し。
「いや俺今更戻る気ないから。知らん。頑張ってくれ」
ラークは【デビルメイデン】の懇願を無視して美少女達と楽しく冒険者ライフを送る。
これはラークが追放され【デビルメイデン】が落ちぶれていくのと同時にラークが無双し成り上がる冒険譚である。
※日間ランキングにランクインしました。
※週間ランキングにランクインしました
※月間ランキングにランクインしました
※タイトル変更しました。変更前はスキル『セーブ&ロード』でパーティーを最大限支援していた天才魔導士、何故か同じ場所からやり直しても無駄だと言われ追放処分を受ける~今更戻って来いと言われても困るんだが。だって俺今凄く楽しいし~
※カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 20:41:13
260369文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20728pt 評価ポイント:12174pt
俺【天道 春】高校生になる予定だった
ある日、勢いよく飛び出したが先のことを考えてなかった結果…残酷な結末になった
そして気づいたら、とある城の美少女魔王になっていた!?
春は魔王として君臨しはや1年間ずっと待っていたが一行に冒険者は訪れなかった、痺れを切らした春は自分が冒険者になったほうがいいと呟きを側近に聞かれ成り行きで冒険者になることになった
美少女転生魔王は冒険者としてこの世に名を轟かせる冒険である
最終更新:2021-04-13 05:52:12
132058文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:184pt
「今期も業績1位はメイかよ…」
「あははっみたいだね〜」
メイ・アルマは嬉しそうにそう答えた。
メイは人間を幸せにする仕事を担当する「幸福指数上昇部」に在籍している天使である
「お前ぶっちぎりだったぜ…幸福指数プラス5700って。どんな裏技使ってんだよ」
同僚のエリィ・ライメルは若干引き気味に尋ねる。
「裏技なんてないよ〜僕はただ人間を幸せにしてるだけさ!簡単な仕事だよ〜」
「それができねぇからみんな苦労してんだっつーの…」
事実メイは幸福指数上
昇部の中でもずば抜けて優秀だった。人間の「幸せ」などという漠然としたものは天使ですら理解出来ないものだった。
「さて、僕はそろそろ行くよ〜今日も不幸せな人間が待ってるからね」
「お前ほんと仕事熱心だよな…」
「まぁね!僕は好きだよこの仕事」
「じゃあね〜エリー」
そう言って颯爽とメイは下界に降りて行った。
「はぁ…あいつどんな事してんだか…」
そう呟きエリィもしぶしぶ下界へと向かう。
今日も天使達は人々に幸せを与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:19:27
9084文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アラフォー女子が異世界へ飛ばされました。言葉は通じるけれど、文字がわからない、一人呟きながらそんな世界で何とかやっています。恋愛要素低空飛行です。すみません。
毎日、更新してきましたが、時間の確保が出来なくなったため、一週間お休みをいただきます。申し訳ございません。しばし、お待ちください。
「カクヨム」様でも掲載。
最終更新:2021-04-07 21:00:00
197227文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:970pt 評価ポイント:698pt
“嫌われ者”と呼ばれ、忌み嫌われる俺の呟き
最終更新:2021-04-07 14:13:19
678文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:707 件