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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:734 件
応仁の乱よりのち、室町幕府の権威は地に落ちた。
明応二年、管領であった細川政元は将軍の廃立を行うべく明応の政変を実行。これにより実権は細川氏に移った。しかし政元の死後、細川氏は分裂し、中央の求心力は無きに等しくなった。これを機に各地の豪族、国人が力を蓄え、泥沼化した戦国時代が本格的に幕を開けたのであった。
大永元年、近江の六角氏本拠、観音寺城内の館で一人の男児が誕生した。彼は乱世ゆえに生れて直ぐに決められたのである。「近江の将」となることを…
最終更新:2012-12-29 13:50:31
17755文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
自分勝手に改編してみようぜパート三。
需要あるかは関係無い。自分が好き勝手に書きたかったから書いた。後悔はしていない。
最終更新:2012-12-17 23:59:30
8838文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不死身の肩書をもつ暗殺者が、標的とその部下相手に超能力合戦を繰り広げる。
最終更新:2012-11-16 13:42:07
1280文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は源平が激しく争う世の中。
木曽義仲討伐の為に東北に出陣する平知章は、その途中で祭られていた狐の姫に出会う。
その姫との宴にて平家の勝利を祈祷したが、士気の低い平家の兵達によって、その狐は射殺されてしまう。
まるでその狐の祟りのように平家軍は倶利伽羅峠にて大敗。
その敗走に巻き込まれた知章を助けたのは、射殺された狐の姫だった。
最終更新:2012-08-17 19:48:48
49423文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
■【ホラー/コメディ/短編】■我がハイドロポンプ校には、幾つかの噂や言い伝えがある。300年位昔にここで合戦があって武者の幽霊が現れるとか、兎が食中毒を起こしたとかで、兎を飼うと祟られるとか。嘘かマコトか判らない話が、結構存在している。紺野真純、中学生。夏休みに吹奏楽の部活で、高校生と合同練習をする為、高等部へ。練習が終わった帰りに、古い楽譜を見つけたけれど?◇小説家になろう夏のホラー2012怨涼小噺企画作品。
最終更新:2012-08-13 18:19:55
6305文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
バーチャルリアリティ・バトル・シミュレーティッド・マシーン「IXA」それは今から二十五年前に起こった超科学革命の賜物の一つであり、平成二年に政府の肝煎りでセンセーショナルなデビューを果たした疑似空間での戦闘・戦争をリアルに体感できるマシンである。スポーツ感覚で楽しめるそれは、いつしか全世界へと広まり、果ては中学高校の部活にもなるほどに浸透していった。そんなとある高校の部活「IXA部」の少々癖のある面々と、主人公の猪武者が、稀代の女軍師であるヒロインを迎え、戦国時代の合戦をメイ
ンに奮闘する、学園部活コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 17:10:20
87934文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
元亀三年(1572)12月23日の夕方……粉雪の舞う三方ヶ原で、武田信玄を相手にボロ負けしてしまった徳川家の侍たち。大河内正綱も、負傷して戸板に載せられ浜松城へと退却してくる。だが……戦いはまだ終わっていなかった。戦国史に伝説を残した「犀ヶ崖の夜襲戦」が始まる!
最終更新:2012-07-21 03:29:05
8668文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
一六〇〇年 関ヶ原。
天下分け目の合戦――それは、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍の戦いである。
だが、関ヶ原の戦いは、ただの天下取りの合戦ではない。そこには確かに、“義”の魂が輝いていた。
秀吉の思いを受け継いだ石田三成。そしてその傍で、病に侵されながらも戦場で生き抜いた男、大谷吉継。
彼等の生き様は、戦国という時代には酷く貴いものだった――
『E★エブリスタ』にも掲載中です。
最終更新:2012-07-07 11:57:41
13169文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:valota666
ハイファンタジー
完結済
N9230S
娼館帰りの紳士諸氏は財布を狙おうとした孤児を拾った。
さすがにヌイタ後でオイタを致そうと言う訳でもないのだが、仕込んでおけばいろいろ役に立つかなと・・・・・・・・(一部話が違います
基本下品で法律的にというより社会的にだめな登場人物ばかりではありませんが作者は違いますと確認願います。
本当、違うんです・・・・・・・ 信じてください(土下座
面と向かって言われたら・・・・・・・
悔しさのあまり酒を飲んでしまいます。
悔しくなくても呑みますけど。
よく考えたら何処に紳士
諸氏が居るのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-27 00:28:18
726215文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:451pt 評価ポイント:167pt
日本史でも知名度の高い長篠の戦い。織田・徳川連合軍と武田軍との大規模な合戦の裏では、忠義にあつく、死をも恐れない勇気を持った二人の無名の男達の活躍があった。身分は低くともその誇り高い生き様は、敵味方をこえて感銘を与え、後世にその名を語り継がれた。
最終更新:2012-05-19 00:54:27
1373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
恋は戦争とはよく言うが、学食だって、生徒の方から見ても戦争に等しい。
最終更新:2012-05-01 00:00:00
746文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先に完結済みの『新設関ヶ原』の改定版です。前作での時系列が飛び飛びで判りにくい点を、年代順に並べなおして大幅に加筆、洗練させて、より読みやすく書き上げていくつもりです。前作同様、よろしく御願いいたします。尚、石田三成の処刑後の『新設関ヶ原第二部秀頼と千姫』も同時に少しずつ投稿して参りますのでよろしく御願いいたします。・・・・秀吉は本当に貧しい農民の出だったのか?書き尽くされてペンペン草も生えないと言われるこの時代を、全く新しい視点で解き明かす。四〇〇年の時を越えて真実の桶狭間
が、長篠合戦が、本能寺が、そして関ヶ原が、いま初めて日本人の前に姿を現す。衝撃の連載歴史ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-20 17:46:25
79432文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:22pt
閏年ネタです
一組のカップルがイチャイチャする、ただそれだけのお話し。
最終更新:2012-02-29 14:52:29
1864文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
振り返れば色々と巻き込まれやすい人生を送ってきました。
大事にもならなかったし命の危機に陥る事もなかったので、気にする事なく日々を過ごし、長年の夢だった海外へ。
それから数年。一転して憑き物が落ちたかのような平穏な日々――と思ったら、玉の輿合戦に巻き込まれましたとさ。
最終更新:2012-02-20 21:21:33
2568文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
駿河太守今川義元の家臣、時坂繁近の三女幽世姫が、合戦直前の寺部城へ行こうと言い出した。
幼馴染の松平信元の初陣を密かに救援したいと言うのである。
反対する家臣たち。しかし、幽世は頑として譲らない。
三人の家来とその郎党を引き連れ、具足姿も勇ましく出陣する幽世。
しかし、その出陣には幼馴染の救援のほか、本当の目的があったのである。
最終更新:2012-02-09 02:10:21
26419文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ある中学校で期末テストの答案が盗まれるという事件が発生する。ぼんやりと再テストに対する憂鬱を抱え込んでいた「僕」の耳に飛び込んできたのは、どうやら「僕」がその容疑者の一人であるらしいということ。仰天した僕は部活仲間たちと放課後の公園で犯人を推理することにする。三人のメンバーが見つからない答えに頭を抱えていた時、現れた最後の一人が言った。「犯人はわかっている」と。
いったい誰が答案を盗んだのか。放課後の公園で、三人対一人の推理合戦が始まる。
最終更新:2012-01-23 00:04:22
24486文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作:2000万パワーズ
ノンジャンル
短編
N6939X
ロケット花火の楽しみ方。すいません、小説というより日記です。
最終更新:2011-10-17 23:46:34
1474文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
細川忠興の息子=明智光秀の孫=細川ガラシャの息子=細川光千代が関ヶ原の合戦のあった慶長五年、父に呼び出された。その用件とは……
最終更新:2011-10-05 18:51:25
6201文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
民明書房刊『新・高校古典の世界シリーズ第124巻~新釈!水鏡~』、「木曽殿が車を競わせし事」より抜粋編纂。かなりフィクションが入っていますが、実際にこういう事が在ったらしいです。
最終更新:2011-09-04 16:52:29
2522文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
弟想いの兄が、雪合戦の相手にクレーム。
キーワード:
最終更新:2011-09-01 06:11:53
295文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
鷹村聖一は料理と裁縫と日本史と弓術が得意な普通の高校生。実家から離れて高校の学生寮に住んでいるが、目覚めると戦国時代にタイムスリップしていた。しかし彼がタイムスリップした戦国時代は彼が知る戦国時代とはちょっと違うようで―――
『美少女』な戦国大名徳川家康と普通の高校生だった弓使いの少年鷹村聖一の歩む戦国史はいったいどうなるのだろうか・・・
Ifになるのかならないのか、戦国合戦絵巻始まります。
最終更新:2011-08-13 13:00:00
93062文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:254pt
夏の短編祭り「サマーストーリー2011」第2弾!! 時は群雄割拠の戦国時代。天下分け目の関ヶ原で行われるは、くだらない戦いの数々。グダグダギャグ100%の戦国バカ合戦物語!
最終更新:2011-08-01 02:35:05
3500文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
一五六七(元亀元)年、織田信長は越前に侵攻。戦いは順調に進んでいました。しかし突然、義弟の浅井長政が叛旗を翻し、織田軍は進退極まってしまいます。信長は総撤退を決意しますが、勢いに乗って攻撃してくる敵に対し時間を稼ぐため、木下藤吉郎が全滅覚悟で小人数を率いて死地の砦に取り残され ━━━ 歴史的挿話を自由に脚色した、映画用脚本の習作です。これも若い頃の作のひとつですが、今読むとちょっと気負いすぎてて恥ずかしい気も。(汗)
最終更新:2011-07-28 04:18:05
19415文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
800文字文学賞六月期投稿作品の二作目です。
他者のために振るう正義ってのは、実に甘美なんだろうな、と思います。
誰かのためってのは、自分のためだけに何かするよりもカタルシスが味わえますからね。
最終更新:2011-07-14 01:44:20
800文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。
第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。
それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。
一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ
松平元康と名乗っていた徳川家康が今川勢にはいた。しかし、その松平元康は始めの打撃以外には、これと言って大きな動きを見せなかった。それ以外に今川勢の強力な攻撃はなく、それは諸刃の剣で弱いものであった。
とはいえ、信長は最終的に戦いに挑むまで、恐怖を抱いていた。その恐怖を抱いている所を、味方である家臣に見抜かれない事も信長の中では戦いの一つであった。
家臣らはみな、「籠城だ」「開城だ」と戦う前から、怯えていた。なかでも佐久間信盛は熱心に戦に反対をしていた。が、信長だけは、余裕ぶって見せていた。
そして、ついに信長は決戦を覚悟し、桶狭間へと向かった。
元々少数の信長勢の、中でも若い者だけが信長について、戦場へと向かった。信長は、途中、「人間五十年…」と敦盛を念じた。
桶狭間に突入する寸前に、それまで晴れ渡っていた空が、急に曇天になり、たちまち大粒の雨が降った。これは、通常であれば休戦、という状況であるが、信長の場合、通常は通常ではない。常識をぶち破ってこそ信長である。大雨の中、信長は桶狭間に突入をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 07:19:35
28487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
読む人によって、結末の意味が変わります。そういう作品です。
最終更新:2011-05-04 16:15:41
700文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
降りしきる豪雨の中、高校2年の不良、加藤竜平の連れた3人の友が2mを越えるレインコートの大男に殴殺された。即死だった。
そして、3つの死体が公園の土の上に横たわる中、激昂した竜平とレインコートの殺人鬼との血みどろの喧嘩が始まった。
敵の強大さを悟った竜平は懐にあったカッターナイフに手を掛ける…。
純粋すぎる暴力小説。
最終更新:2011-03-23 20:45:48
10198文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
少年時代の特異点友和を迎えに、モヘン・ジョダロへ行ったフェロモン号だったが、またしても『コスメ』が鳴った。今度は戦国末期、安土時代の友和のものだ。途中フェロモン号は、Wひょうたん宇宙を通った。
最終更新:2011-03-23 20:24:51
36730文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食堂の人の良い店主と、僕との気づかい合戦。嫌いな食材を出されたのだが、店主を眼の前にして、それを正直に言えないし、あからさまに残すこともできない僕。その場をなんとかして乗り切ろうといろいろな手段を考えだして試みるのだが・・・。身に覚えのある方、試してみてはいかがでしょうか。
最終更新:2011-01-21 07:57:51
7129文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
猿に母蟹を殺された子蟹達は復讐を決意しました。
最終更新:2010-12-07 15:26:44
2035文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日向香(ひむか)の国の宰相一族の6男坊の六星(ろくせい)は、他の兄弟たちと比べると非常に凡庸な男だった。特筆する所がないはずなのに、200年ぶりの皇帝の後継者合戦にかり出される。とりあえず主のところに行ってみるが、その主人も六星に負けず劣らずの自由人で…
出世欲は無いが、高確率で事件に巻き込まれる2人。そしてその2人にイライラする侍従が1人の話。
最終更新:2010-11-16 13:05:08
8762文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
恋は一種の"合戦"だ。浮気に、略奪愛に、横恋慕。どれも他人からすれば小さなことでも、当人たちにとっては譲れない"合戦"である。かくいう私・吉瀬蛍花(きせけいか)もそんな"合戦"をしている一人だ。――――そして、この"合戦"が負け戦だということを私は知っている。
最終更新:2010-11-03 12:15:35
41385文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1176pt 評価ポイント:446pt
各都市対抗魔法合戦的な小説です。作者的ご都合介入もあると思います。
ゆるーい展開を夢想してますので、暇つぶし程度にでも。
最終更新:2010-09-25 02:00:00
74002文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある日主人公の
古谷 行《ふるたに こう》は猫を助けて死んでしまう。
だが助けた猫は実は、
市桜宮神《いちのおうきゅうのかみ》という神だった。
行を助けてくれるというのだが、
その条件は戦国時代の天下を神と取ること。
さらに、神の助っ人として他の時代から、強い人を呼ぶことに、
新撰組のあの人たちもさらにはあの剣豪まで・・・あれ?女の子もいるよ?
ってか、もう、主人公要らなくね?
さらに、着いた戦国時代は史実とは全く違っていて・・・。
本当にすべからく史実と違います。
ムチ
ャクチャです。なので、気分害する方は見ないほうがいいです。
ええ。なので話しについて偉人のイメージ崩壊が多々ありますので
お気をつけ下さい。ちなみにジャンルは歴史ではありません。
ある意味ファンタジーなのでファンタジーで。
ですが、きっと痛快な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 18:47:42
6614文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
仕事の付き合いにより上司と酒を飲む小坂。しかし、上司のとある告白により、小坂は妻にあることを企んだ
キーワード:
最終更新:2010-09-02 17:06:56
502文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
お題SS合戦
お題:駄菓子屋の猫
飴さんとのお題SS合戦です><
飴さんのSSはこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n9189m/
最終更新:2010-08-02 15:00:00
747文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お題SS合戦
お題:駄菓子屋の猫
芸熊さんとのお題SS合戦です><
芸熊さんのSSはこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n9370m/
最終更新:2010-08-02 15:00:00
1152文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は朝の通勤ラッシュ真っ只中の電車にいた。
おなじみの合戦に参加しようとしたんだけれど、痴漢と間違えられてしまった。
それが、同じ高校の同級生で…
キーワード:
最終更新:2010-07-20 18:33:46
2113文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
抗争の巻き添えで妻をやくざの組長。銀次郎は弔い合戦を決意する。だがそれをよしとしない亡妻の幽霊が彼を戦えない姿…少女へと変える。
『久美』と言う名をつけられた彼女は配下のやくざたちからはアイドル扱いされたり女としての日々に戸惑うばかり。
そんな中、抗争中の相手が殴りこみに…
最終更新:2010-07-19 23:30:48
18311文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:113pt
厳島合戦で大敗を喫した大内軍は、侵攻する毛利元就の前に連敗を重ね、ついには都山口を捨て長門勝山城に籠城する。悲劇の当主・大内義長の小姓であった杉民部が物語る、大内家最後の一日。
最終更新:2010-06-30 20:02:13
14120文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:35pt
中学や高校で習った古文に平家物語はありませんでしたか?
よく『滅びの美学』と呼ばれる戦記物語。けれど、彼ら・彼女たちは滅びるために生きていたわけではありません。懸命に自分たちの場所で生きた人たち。今回は平家一門の傍流の少年、敦盛から見た都落ちのお話しです。
最終更新:2010-06-26 21:25:44
8435文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
統合戦争。歴史の表舞台に魔女狩りと語られる、その忌まわしい文明の分岐点。神代の魔法使い達は、自らの叡智を記録した『法典』を作り上げ、その存在を世界に秘匿した。そして現在、受け継がれてきた『法典』の回路を廻って繰り返される魔術師達の闘争。赤い夢の罪悪に縛られる魔術師の少女は、色をなくした少年と出逢い――――。開闢の空、果てに見る赤い世界。『法典』を廻る魔術師の物語が、新たな戦争の幕を切る。
最終更新:2010-06-19 07:00:00
158065文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:43pt
厳島への出陣を控えた陶の軍勢でにぎわう岩国。盲目の娘、とよは市でひとりの武者と出会う。
名も何も分からぬまま、ただその声の美しさに惹かれ、心を寄せるとよであったが、その思いは所詮、報われるはずのないものであった。
最終更新:2010-06-14 17:43:48
16568文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
厳島にて毛利元就に敗れた陶晴賢は、島から脱出すべく船を捜させるが、次第に追いつめられていく。
晴賢が本陣を捨ててから山中で自刃するまでを描いた作品。
最終更新:2010-06-13 00:41:10
3859文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
朱治 撤(あかち てつや)率いる軍団は学校を、いや、地区全土を占める並大抵ではない高校生だった。
西校舎を倒壊。
職員室を崩壊。
その最強軍団を、倒そうと試みる斜羽 充(しゃわ みつる)。
暴力と知恵の総括戦が今始まる。
最終更新:2010-06-03 23:28:16
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじ
浦賀に宇宙人がやってきた。世界は騒然とし、地球全土で宇宙人排斥運動が巻き起こる。やがて国連を中心とした「地球統一政府」を作ろうという機運が高まる。各国政府の利害は複雑化し、国際政治は混乱し、世界中に戦禍を巻き起こす。
やがて人類理想の世と思われた体制が実現する。が、それは決して人々を幸せにはしなかった。
そんな時代の荒波に翻弄される双子の柔道家、若彦と貴彦がいた。一人は出世の道を、もう一人は堕落の道を。激動の時代の中で、確執を続けながら、兄弟は明暗を分けていく。
物語の舞台は近未来だが、明治維新と西南戦争と源平合戦をモチーフにしたSF長編小説である。
登場人物には、「西条隆」「小久保通」「リーペ」「源田友頼」「源田常義」「ライフビ・ハーン」「呉尾鳩奈」「竹取香久恵」など、歴史上の人物に似た名前をつけている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 20:34:53
91229文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
今回は、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼が挙兵した頼朝の元に駆けつけた後のお話です。
最終更新:2010-03-13 00:35:52
4428文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
ドラマや歴史小説ではほぼ登場することのない彼ら清和源氏の嫡流、義朝の他の子供たちに視点を当て、史実と史実の狭間を描いています。
今回は、三男であり嫡子でもある頼朝と、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼の初めての出会いを‥‥‥
最終更新:2010-03-02 02:25:38
2425文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
賤ヶ岳の合戦に敗れ、北ノ庄城にて最期を迎える覚悟を決めた柴田勝家。
武将として、そして織田家の臣として、この後自身が選ぶべき道に迷いは無かったが、しかしその胸中には、釈然と晴れぬままの疑問がひとつわだかまっていた。
妻となった女・お市に対する疑問……
死を目前とした今、これを晴らすべきか胸に秘めたままとするべきか。
懊悩する勝家の最後の夜を描いた短編。
最終更新:2010-02-27 23:31:33
23475文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
時は群雄割拠の戦国時代。
一時は天下をほぼ手中に治めた阿波の名族三好家に生まれながら、讃岐の十河家を継ぎ。
後の幕末の世に時代を動かした土佐、薩摩武士と真っ向からぶつかり、「讃岐武士」の意地を貫き通した武将、十河存保を妻、家来らとのかかわりを交えて描く物語。
完結。
この作品はtaskey、E☆エブリスタにも掲載しています。
110978文字。
最終更新:2010-02-09 16:56:38
110582文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:33pt
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