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検索結果:298 件
作:右薙 光介
ハイファンタジー
完結済
N9979FY
『バババ』、待望の書籍化('ω')!
8月22日発売です!
冒険都市フィニス随一の人気パーティ『パルチザン』に所属するバールは、方向性の違いを理由にある日、突然パーティから追放されてしまう。
冒険者のランクすら最底辺に落とされたバールだったが、そんな中でかつての仲間、司祭のロニ・マーニー(褐色美少女!)と再会する。
半ば強引についてくるロニを旅の道連れに、再起を図るため、金梃(バール)を片手に新興冒険都市トロアナを目指すバール。
その頃、『パルチザン』では加
入予定だった【聖女】ロニ・マーニーが行方不明になったと大騒ぎに。
ロニに想いを寄せるリーダーの〝勇者〟リードリオンと計画の破綻に焦る【賢者】マーガナス。
様々な思惑と恋模様が交差する中、「大体のことは思いっきり殴れば解決する系』主人公の、考えなしな逆転劇が始まる。
他サイトと重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:00:00
237950文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:45627pt 評価ポイント:25363pt
作:植えときゃそのうち生えてくる
ローファンタジー
連載
N3524GG
日常を特に目立つこともなく生きる高校2年生の岩上望。
好きなことはあるけど、特筆する身体的な特徴も能力もなく、部活入るでもなし、勉強を頑張るでもなし、とフワフワ生きてきたところに突然舞い込む非日常。
とある人物の魂を持っていたと告げられ、軍師であり司祭となる運命に翻弄されながらも仲間を集めて戦うことになる。
ぶっちゃけタイトル通り封神演義にゴチャゴチャ色々くっつけながら書いていく予定の作品ですので、現代版封神演義になりますが、舞台は中国ではなく何故か日本のような国ですし、国家
クラスの易姓改革はないので、仙道倒して良かったね的流れとは異なります。
主人公が直面する謎が本来書きたいテーマに繋がっていけるよう努力します。
手習いに書いた拙作ですので、厳しいご意見お待ちしてます。
更新や返信などは仕事の忙しさ(気持ちの余裕)にかなり左右されてしまうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 20:20:01
5945文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エッセイを書くに当たって、司祭を訪ねてお聞きしたこと
最終更新:2020-07-14 21:49:10
610文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平和を愛する魔術師エルネストは、才能を妬む同輩に襲われる。絶体絶命の彼を救ったのは滅ぼされたはずの邪神だった。邪神はエルネストをただ一人の総主教に任じる。「そういうわけで布教よろしくの」。ポンコツ少女化した邪神にちょっかいをかけられながら、右往左往するエルネスト。次々に巡り合う女司祭たち。なんとしても引き入れたい! でも相手は善神教だったり、はたまたクレイジーな悪神だったり……。ときにまったり、ときにシリアスに邪神を返り咲かせるため奔走する。
***
カクヨムさまで平行連載
中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 14:33:08
113184文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:40pt
ポラリス家は代々司祭として国を守護する霊的血統を継ぐ一族である。
次代当主となるのは双子の兄レイであったが、代替わりを目前に暗殺された。
司祭の一族に呪いによる暗殺がしかけられたこと。
次代当主が身を守り切れず暗殺されたこと。
二つの忌まわしい事実は徹底的に隠され、一か月後、双子の妹アメリアが代替わりの儀式へと
赴くこととなった。
護衛の任についた双子の幼馴染サイモンは、二人旅の儀式の最中に暗殺の事実を知ってしまう。
「アメリアがこの旅から帰り、正式に代替わりするまで僕らが守
り抜けばいいんだから、何も問題ないんだよ」
「生きている君と、死んだ僕とで」
生き残れないような司祭はいらないということか。
暗殺者が迫る中、儀式を完遂し、アメリアを守り抜く。死者と生者の戦いがしずかに始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 23:02:59
11743文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Belle Etoile
異世界[恋愛]
連載
N4083GI
【あらすじ】
何の変哲もない普通の理系大学生、白川優李(しらかわゆうり)。
リアルで全く男っ気のない彼女が愛してやまないのは科学と乙女ゲーム、そして小学校からの幼なじみ秋元花音(あきもとかのん)。
特に劇的なロマンスがある訳ではないけれど、大好きな物や人に囲まれて幸せな生活を送っていた彼女。
しかしある日、花音と一緒に乙女ゲーム「世界一あなたに恋してる」をプレーしていた彼女はある違和感を覚える。
その違和感がどんどん大きくなり…
気づけば優李達は知らない建物の中にいた。
戸惑う彼女達の表情など意にも介さず、周囲からはどよめきや歓喜の声がする。
しばらくして、進み出てきた司祭様のような格好のおじいさんが優李と花音にこう尋ねた。
「して、聖女様はお二人のうちのどちらですかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 20:52:57
16092文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
歴史改定調査委員会。
それは特定地域の歴史を再調査・改定を行う組織である。
鉱山都市リーベタスを管理するマーキュリー教団。
その司祭を務めているナタリー・レモンは、
中央政府から派遣されてくる歴史改定調査委員会の人間を
駅のホームにて待っていた。
だがそこに現れたのは、
中央政府直轄の役人とは思えない二人の少年少女であった。
黒い右眼と青い左眼のオッドアイの少年。
名前をルーク・ケインズ。
銀色の髪と銀色の瞳をした少女。
名前をソフィア。
まだ若いだろう二人に戸惑い
ながらも
ナタリーは歴史調査を目的とした彼らを快く迎えた。
だがこの時の彼女はまだ知らなかった。
歴史を再調査するという本当の意味を。
それがどれだけ困難なことであり――
恐ろしく危険なものであるかを。
そして彼女は知ることとなる。
自身が生まれ育った街に隠されていた――
誰もが不幸となる歴史の真実を。
ジャンルとしては恐らくダークファンタジー?
ただコメディ要素を散りばめて読みやすくしているつもりです。
完結まですでに書いているので興味あれば読んでください。
真面目なあらすじ。ニガテ・・・
==============================
・構成
プロローグ
第一章 歴史改定調査委員会
第二章 教団と革命団
第三章 歴史のさらに奥
第四章 伝道師
第五章 歴史の真実
エピローグ
(2020/06/28 16:00:00完結予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 16:00:00
114015文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
『すでにかのじょをつかまえた』の続きで、完結となります。
本当はディーンが完全主役にしたかったのですが、大好きな筋肉と拳と拳の熱いバトルを書きそうなので、やめました。
めでたしめでたしです。
最終更新:2020-04-30 17:23:02
4704文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:184pt
『ここにあいつはもういない。』
のフリードの幼馴染みで、司祭のアーク。
フリードの妻だったサンドラのことを思っていた。
サンドラとは従兄になる。
絶望するフリードを見て、わらうのだ。
最終更新:2020-04-29 18:56:22
4131文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:178pt
いじめを苦にして自殺した小鳥遊ルシアは、怨霊として高校に憑りつき、動く人体模型のタカシと共にいじめを行った者に制裁を加えていた。
そんなある日、無作為に力を求めた大司祭コリンによって、見知らぬ場所に呼び寄せられる。
呼び寄せる為の代償として、獣人の子を犠牲にしていたコリンに逆らい、ルシア達は地下に捨てられる。
地下にはルシア達と同様に、無理矢理呼び込まれた人々の亡霊が怨嗟の声を上げていた。
これは亡霊を取り込み悪霊となったルシアが、誰も虐げられない国を造るまでの物語。
最終更新:2020-04-27 19:00:40
364677文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:141pt
とある世界の冒険者ギルドでは十年に一度、大召喚祭が行われる
十人の異世界の人間が召喚される恒例の祭りだ
同期…というか同時に召喚されたのは、勇者に大司祭に大賢者…
そして俺は…ランクもスキルもオールDランク…別に珍しくもないってさ…
最終更新:2020-04-19 22:38:23
5231文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
主人公の「社会不適合者」清盛廉久は会社を辞め、堕落した生活を送っていた。
別世界では世界樹マクマリスが聳え立つ大陸「ヴァージングラード」のルイン王国国王マティウスは反逆者である弟ブリューダル討伐のため、王族三人と三つの騎士団、魔導化歩兵に魂呼びの儀式の後、出征することを命じる。
事前に情報を得ていた魔導正教本部は、これに対し手練れであるヴォルフ、ヴェルゲル、アードリの三人を招集、横槍を入れるため王都エレメンタルへ派遣し、王都プラネス区魔導正教司祭グリフに協力を要請した。
この時、王都魔導正教内で妙な噂が流れており、グリフは噂の調査とともに一計を投じる。
そして主人公・廉久は精神的な問題を抱えたまま、別世界へ招かれることになる。王都では小さな戦火が大きく連鎖し始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 18:09:12
41185文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊信仰により世界の事象が成り立っている世界
槍王と呼ばれるハーフエルフの女性、セイナイと若くして司祭位を持つ少女ニーナ
二人は古代に存在した文明を解き明かすため冒険を生業とする探索者という職業だ
立ちはだかる魔物を退けたり、街の難事件を解決するうちに世界の真実へと迫る
【宿る者】を抱え悲しみを背負い戦い続ける槍王セイナイ、そして見守るために隣に立つ司祭ニーナ
戦いは人の力を超えていく、後に残るは果たして・・
最終更新:2020-04-05 03:46:52
9613文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
文明と魔法が共に発達した国。
その国に一組の夫妻が暮らしていた。
妻の名はアフィリア、夫の名はメルクリオ。
王都の街外れに工房を構え街の人達から頼まれたものを作る日々。
アフィは幼い日に何者かに両親を殺され、荒くれていた過去を持つ。
そんなアフィは錬金術のアカデミーの教師のレーメルに見出される。
問題児と言われながらも天才的な才能を見せアカデミー史上三位の早さで卒業する。
卒業後は国の補助で工房を構え、その仕事で補助金も完済する。
その後はガネクトやシエスタと出会い良好な
関係を築き上げる。
そんなある日採取に出かけた先で大怪我を負い、死を覚悟する。
死を覚悟して目を瞑ると、どこかで聞いた声を聞く。
彼女を救ったのは教会の司祭のメルクリオ。
一命は取り留めたものの右腕と左足を失う事になってしまう。
元々好意を抱いていたメルクリオは業を煮やしたかのようにプロポーズをする。
そのまま周囲の驚きをよそに二人は結婚する。
結婚後はメルクがアフィに無茶をさせないためにも生活を管理する事に。
家事の苦手なアフィからしたら嬉しくも複雑でもあった。
それでも二人は楽しそうな生活を送っている。
※※※
更新は木曜日になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 19:16:53
110827文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:44pt
作:龍をまねき猫
ハイファンタジー
完結済
N6445FZ
この物語「アラナの細腕繁盛記 越後屋の守銭奴教繁盛記」は「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の外伝になります。
第1081旅団の面々は3つのパーティに分かれて行動することになりました。
「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」
の本編はシュウを中心として、月の女王に会いに。
「優しさの陽だまり」はエリナを中心としたエルフ王族の寿命の調査にエルフの王都に。
もう一つの「 アラナの細腕繁盛記 越後屋の
守銭奴教繁盛記」は駄女神さんを中心とした風の聖地の運営に。
この物語では越後屋さんとアラナちゃんの風の聖地突風待機施設の建設物語を楽しみください。
また、この物語は今後の展開とあまり関係がありません。
ゆるりとした気持ち、生暖かい目で見守ってあげてくださいね。
1/27から1日1話更新予定です。
それでは執筆の終了ている全タイトルをご紹介します。
その後は不定期で更新していきますね。
〇 1話目 良いこと、私は守銭奴教徒なんだから、決して悪徳商人じゃないわよ
あの守銭奴教最高司祭の越後屋さんがついに風の聖地突風待機施設の責任者としてお店を開くことに。
オジサンはもう知らない。どうなっても知らない。
だって、外伝だもん。
どうなったっていいよね。ダメ?
〇2話目 教会の建立は私に任せなさい、格安で請け負うわよ
〇3話目 豪華絢爛ほにゃららはなんちゃら倉庫宿泊施設と違って宿泊はしないの
〇4話目 宿泊料と食事代が払えないならローンを組むのかPNTを差し出すかいずれかを選びなさい
〇5話目 そこの強面の方は覚悟しなさい、大蜘蛛様から逃れても、次は死神大魔王様の攻撃隊が控えているわよ
〇6話目 後悔はいつでもできる、でも、進む勇気を持てるのは今だけ、今すべきことをするわ
〇7話目 これから風の聖地に行って、その王子様に突撃してくるわ
〇8話目 だから今は突風が吹いて行けないってばぁぁぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 20:00:00
24682文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本のどこかの主人公の村は吸血鬼に支配されている。ハンターはいない。
【暗黒にまみえる背徳の司祭】主人公の聖愛は望まぬ結婚から逃げた教会で不思議な神父に出会い自分が殺し屋組織の娘である事を知る。
【少女は天界にて愛を集める】主人公リジーは孤児院を追い出され路頭に迷い金を稼に塔へ登ることになる。
【死への時間】主人公イライナは孤児。弟を探しに未知の塔へ。そこは本当に神の世界に繋がるのか――。
【女教皇ポワリディヌ】主人公ポワリディヌは宇宙の辺境ポイゼェン惑星の女教皇の姪で
後継者。
【要塞記~西洋版西遊記!?】マリアレアは男まさりなシスター。魔王退治の旅に出る。
【私はエクソシスト】主人公ヘルディーナは上司とモメてバタカンチン教会を離脱したはぐれエクソシスト。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 16:17:17
5614文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし、魔法技術がとても進んだ王国がありました。
魔道具が発達し、道には馬がない馬車が走り、街は夜でも明るく、離れた人といつでも会話ができて、遠くの国の商品も簡単に買う事ができました。
魔道具を作る技術も進み、誰でも簡単に魔道具が作れるようになりました。
次々に自動化され、やがて魔道具の生産は魔道具が行うようになりました。
王国の人々はとても便利に楽しく暮らしていました。
しかし、時が経ち人々は気が付きます。
魔道具に頼りきっていたため、魔道具を作れる人間がいな
くなっていた事に。
修理する魔道具が壊れ、生産する魔道具が壊れ、資料を遺していた魔道具が壊れ、ついに魔道具は過去の物となりました。
そして今。
失われた魔道具を蘇らせようと研究する女司祭が今日も神に祈りを捧げます。
「神様。若くて有能で性格がよくて、あと料理や家事もできて、イケメンで高身長で私にだけに優しい助手が欲しいです」
『……』
欲張りすぎたでしょうか。
神の答えはありません。
女司祭が祈りを済ませ立ち上がった時、研究所のドアを叩く音が響く―――
これは、一人のITエンジニアが異世界の魔道具を蘇らせ、世界の危機を救ったり救わなかったりするようなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 12:25:54
2414文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
村の司祭ローレンツに仕える村娘エンリコには、彼に内緒の友達が二人いる。
一人は墓地に現れる気のいい幽霊、ムルナー。二人目は職人見習いのキーリである。
彼らと友好的な関係を築きながら、エンリコは日々慎ましくも穏やかな生活を続けていた。
そんなある日、各地の村で火災が発生。皆は悪魔の仕業ではないかと疑い始める。
また、エンリコらの村ではムルナーの妹のアルマが結婚すると言い出し、エンリコは生前のムルナーの願いを叶えるべく街へ繰り出すが……
最終更新:2019-12-04 21:00:00
9697文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪人が嫌いで刀が大好きなだけの普通の高校生だった富士宮 総司狼はある晩、自宅を襲った強盗に刺され短い一生を終えた。
しかし、ソウジロウは不思議な空間で『神』と名乗る存在に自分らしく生きられる世界でもう少し生きてみる気はないかと聞かれる。
ソウジロウは愛刀と共にならそれも悪くないとそれを快諾し異世界へと移住することにした。
ところが異世界にありがちなチートな能力は神に『ちーと、いくない』と言われ全くない。送り込まれた異世界に持ち込めたのは喋る大太刀『蛍丸』と自らの命を奪
った小太刀『桜』。そしてなぜかの神チョイスの短ランとボンタンのみ。
そしてこの世界でソウジロウの職として与えられたのは『魔剣師』という職だった。
武器を育て擬人化することが出来る『魔剣師』。ソウジロウは大好きな刀達と異世界で出会った戦うメイド司祭的な『侍祭』という特殊な職業の美少女システィナと共に,異世界で乱立する『塔』というダンジョンで魔物を狩り生活の糧を得ながら刀達を育ててハーレムを目指します。
ソウジロウは戦闘もしますがほのぼのした日常も大好きなので温泉を作ったり、地球のラノベの知識を活かして新発想の装備を作って貰ったり、新しい組織を立ち上げて貰ったり、便利アイテムの開発に挑戦したりもします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 02:04:03
990814文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:22028pt 評価ポイント:4230pt
数多の神々が創り出した、生命が溢れる世界エストニア。
神々が住まう天嶺界、死者の魂が還る冥霊界、命ある者が生を育む泉命界の三つの世界が折り重なるこの世界は、魔法が存在する平和と危険に満ちた女神と悪魔の貌を持つ、厳しくも豊かで美しい世界。
突如、暗い闇の力と軍勢を従える魔王が現れ、美しい世界をその力で覆い支配しようと魔の手を広げた。
勇者は目覚める。
辺境貴族の領土を耕す若い農夫に、天啓と共に聖なる印が授けられる。
「お前が今日から握るのは鍬ではなく剣、踏み締め
るのは畑ではなく世界の大地だ」
麦を愛でる田舎勇者の元に集う、戦場の英雄と呼ばれる帝国騎士、人里離れた森に住む長寿族の賢者、聖女と謳われる盲目の司祭。
世界が闇に覆われるその時、美しい世界を救うために、神々の恩寵を受けた光の勇者と導き集う者達が全人類の為に立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:00:00
95044文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
カマキリの姿の人外少女、アイジャネフは村の司祭ニールの優しい愛情によって救われていく。しかしその結末は……。
最終更新:2019-11-06 19:40:12
4798文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
政治的混乱により、治安が崩壊した近未来のアメリカ。我欲のままに行動し身勝手に生きる人々、他者の我欲の犠牲となる人々を憂う、一人の若きカトリック司祭パスカル。彼の前に“悪魔を飼うもの”が現れ、ゴルゴタの聖遺物・《受難の財宝》、そして謎の男と不思議な少女が彼と出会ったとき、世界の運命が大きく動き出す。
最終更新:2019-09-16 16:15:44
20490文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
異世界より転移してきた司祭エト。
こちらの世界で起こるゾンビ騒動に巻き込まれる。
最終更新:2019-08-26 01:44:09
33890文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
作:綾稲 ふじ子
現実世界[恋愛]
完結済
N2821FQ
鹿児島県の離島で、島原・天草一揆を率いた益田四郎の子孫として益田瑞貴は生まれる。
その地ではクロ宗という隠れキリシタンを由来とする密教が信仰されていて、キリスト教が禁教だった時代から益田の一族はクロ宗の要として集落の中で護られ、迫害されぬように隠されて生き続けてきた。
それから現代に至るまで、出生届を出すこともなく、無戸籍のままでクロ宗を守るためだけに生きて生涯を終えるのが慣例となっていた。益田の一族が集落の外に出ると良くないことが起こるという言い伝えもあり、瑞貴の母も
外の世界の男に誑かされて島の外に出ようとし、神罰を受けて亡くなったと信じられていた。
瑞貴は両親について知らないまま生きてきたが、あるとき父親と思しき男の手掛かりを見つけて、会いに行くために島の外に出る。
瑞貴は外の世界で出会った清水洸と互いに好意をもって、洸の家で同居生活をする。
外の世界で暮らして二ヶ月半がたったころ、洸が持っていた龍泉寺淵の本がきっかけとなり、自らの父が著名な推理作家、龍泉寺淵だったことを知る。
龍泉寺淵は取材旅行で出会った瑞貴の母と恋におちて、やがて瑞貴をもうけるが、島内で交通事故を起こして瑞貴の母とともに亡くなっていた。
清水洸との結婚を認めてもらうべく単身で島に戻った瑞貴は、クロ宗の司祭であり、伯父である大倉恭一から強硬な反対に遭う。
恭一は戸籍のない瑞貴が外の世界で生きていくことなどできないと告げて、恭一の息子である蒼海との結婚を強制し、瑞貴は蒼海とともに閉じ込められる。
瑞貴の理解者で、もともとクロ宗の在り方に疑問を持っていた蒼海は結婚を拒み、父親である恭一を説得しようとする。その過程で瑞貴は、母と龍泉寺淵が亡くなったのは、司祭を補佐する橋口誠志の祖父が車に細工をしたためだったと知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 09:00:00
146183文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
サラは周りからは邪教徒と呼ばれる人々の集まった村で、暗黒司祭の一人娘として生まれた。
しばらくは時に怪しい儀式などを行いつつも平和に暮らしていた。悩みは、村の規模が小さすぎて結婚相手がいないだろうなということくらい。
しかし隔離された環境に外からの手が伸びることにより、否応なく外部の別の宗教の人間の中で暮らすことになる。そうなると得意の黒魔術は隠しながら生きていかなければならないわけで…
※作者は小説自体ろくに書いたことがないので実験作という位置づけです。
最終更新:2019-08-20 17:20:39
2973文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヒラマイマイ
ハイファンタジー
連載
N6563FR
魔物の襲撃により荒廃した世界。人類のいかなる攻撃も、魔法も通用しない魔物に対し、唯一対抗できる存在、それが聖御子(せいみこ)と呼ばれる少女たちだった。
とある辺境の孤島、ここには戦えなくなった聖御子(せいみこ)達が集められる孤児院が存在した。「墓場」と呼ばれるこの孤児院に、新しい院長として派遣されてきたのは、「死神」と呼ばれる司祭だった。派遣される先々で死亡事件が起こるという死神の登場に、孤児院の子どもたちは恐怖した。「もうお終いだ。みんな死神に殺されてしまうに違いない」
最終更新:2019-08-14 00:27:30
2511文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柱に括り付けられ、広場にさらされて。
シュレージェンの巫女、キリアエルは、ドミヌス教の司祭に<魔女>とされ、火刑に処される。
それを見守ることしかできない領民たちを前に、キリアエルは想う。
連載作品の「spell×spell×spell」と同じ世界観ですが、直接的なかかわりはありません。
最終更新:2019-08-10 10:00:00
3282文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:398pt
キノコ戦争によって世界が崩壊して200年以上の月日が経った。邪悪なビッグヘッド、エビルヘッドを崇拝する教団にひとりの司祭がいる。そいつの名前はイコル。筋肉ムキムキの小男だ。彼はボディービルのポージングを取ることで鼻毛と耳毛を自在に操れる。その力でエビルヘッドの偽物を退治しに行くのだ。痛快冒険活劇の幕開けである。
最終更新:2019-08-02 18:00:00
100057文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
Sランク冒険者の男、“アレクサンデル”は十二年前の初恋を引きずり続けていた。
そんなアレクサンデルはある日の夜、雪の中で一人座り込んでいる美しい女の子と出会う。
その女の子はアレクサンデルの初恋の相手、“セリーヌ”にそっくりで、そして全く同じ名前だった。
聞けば彼女は教会の司祭で、半ば脅される形で休職させられたらしい。
仕事もなく、無一文で泊るところもないという彼女をアレクサンデルは自分の家に泊めてやることにした。
しかしアレクサンデルは知らなかった。
この司祭様が……少し、
いやかなり『病んでいる』ことを。
これは(病んでる系)ヒロインな美少女司祭と、(苦労人な)Sランク冒険者の主人公が……
ひたすらイチャイチャし続けるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 12:00:00
110651文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7128pt 評価ポイント:3330pt
昨日『勇者』となったばかりのメトロは、武器を持っていなかった。
メトロは古ぼけた教会に武器があるかも知れないと足を踏み入れるが、そこにいた司祭は魔物だった。
黒く長い髪に異常な執着を見せる魔物に武器のないまま立ち向かうメトロだが……
幸路ことは様主催の「アクションを書こう」企画参加作品です。
折角ですので忌憚のないご感想をいただきたいのですが、あまりにバッサリやられるとメンタルの回復が追いつかないかもしれませんので、適度にオブラートに包んでいただけますと幸いです。
この
作品は「主婦だって勇者になりたい〜勇者になっただけじゃ終われませんでした〜」のスピンオフ作品となっております。
宜しければそちらもご一読くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 09:00:00
6117文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
音楽高校の新任教師の慧は愛車で帰宅途中、気がついたら知らない世界へ来てしまっていた。
とにかくここはどこかを確かめなくてはと、村落を見つけて村人に尋ねてみたものの、言葉が通じない!!
困り果てていたところに美しい司祭が現れて慧を滝の側の祭壇へと連れて行き、滝壺の中に突き落とす。命からがら岸に這い上がった慧は村人たちの言葉を理解し話せるようになっていた。
異世界に転移してしまったことを知って落胆する慧。
夜、教会の会堂で一人悲しみにくれながらヴァイオリンを弾いていると慧の身体が
淡い光に包まれて、、、
司祭は言った。「音霊は精霊力を集める力。あなたの奏でる調べに精霊たちが共鳴して魔法が発動します。あなたはそれを無意識のうちに行使していたんです。」
音霊の能力に加え、神話を創造することで得られる力「言霊」の能力にも目覚めた慧は竪琴ならぬヴァイオリンを携えて吟遊詩人として旅立つ。司祭の娘で妹にそっくりな薬師シリル、剣士を志すユーリとミリーの兄妹と共に、愛車A4に乗って。
吟遊詩人(?)と仲間たちの異世界冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:22:01
2992文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレの名前は板中順平。定年退職を三日後に控えて、オレは突然死んだ。
破天荒なリーマン生活が悪かったのか、死ぬに死にきれず、神様は簡単には人として死なせてくれないようだ。
そんなこんなで、地球からかなり遠い異界で女神業を営んでいる。6人の勇者を集めるところ、勢いあまって16人の勇者を集めてしまった。勇者を引き連れて地球には帰っては来た。
賢者シャララーン、魔王の勇者、知の勇者、とんずらの勇者、虚言の勇者、七変化の勇者、暴風の勇者、炎の勇者、観光の勇者、滑空の勇者、蒼空の勇者、司
祭勇者、殺牙王勇者、闘魂ロボ勇者、ゾンビ女王勇者、聖剣勇者、精霊神勇者、+アルファで地球の平和活動を行うサラリーマン生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 09:04:30
84359文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
※この作品には一部犯罪を助長する表現が含まれますが、犯罪を奨励するものではありません。お車を運転される方は安全運転を心がけましょう。
ある日、魔王が復活した。かつて同様、勇者を召喚しようとした人類だったが、失敗に終わる。原因は勇者の魂を持つ者が異世界に生存しているため。魔王を倒すため、勇者を召喚するため、司祭が出した命令は「異世界に渡って勇者の魂を持つ者を殺してこい」。一方、魔王はそれを阻止するため、異世界にいる勇者の魂を持つ少年の彼女と契約を結び、少年を死なせないために暗
躍する。勇者の魂を回収するまでは元の世界に戻れない主人公は、少年を殺すため奔走する。
この作品は「カクヨム」及び「エブリスタ」「pixiv」にも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 23:51:28
7929文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七海 航(ななみ わたる)は、絶賛引き籠り中の高校2年生である。航は昼夜を問わずMMORPG、ルナファンに没頭していた。女性キャラ「ナナミン」としてプレイする航は、ゲーム内で言い寄ってきたギルドの男性プレイヤーにネカマであることがバレてギルドを追放されて以来、ソロプレイを貫いていた。
ある日、ソロでボス狩りをしていた「ナナミン」は、高司祭の「コランド」と出会う。「ナナミン」の強さに一目惚れした「コランド」は、「ナナミン」にルナファンの最強ボス「レジェンド・オブ・デス」を
倒すための共闘を申し出る。
ソロでは倒せない最強ボスを倒すために、「ナナミン」が渋々ながら臨時加入した「コランド」のギルドは、リアル女子率高めなネタキャラギルドだった。航は、何とかネカマであることがバレないように頑張るが、ギルメンたちと仲良くなってしまったことでオフ会に参加することになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:14:53
86042文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
司祭まで上り詰めて、彼は漸く望みを果たす機会がやってきた───それは教会が唯一神と崇め奉るトールトーラという女神を殺すこと。
彼は本当に女神を殺すのだろうか。
最終更新:2019-05-25 19:02:55
3594文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:68pt
更なる力を求めて──
与えられし力を極限まで進化させることで、次の力を手に入れられる。
教会でクラスアップ(セカンド)し、人々のため世のために力を尽くせ……!
そして、ここに水を司る勇者が現れる。
司祭にクラスアップで与えられた武器はラバーカップ。
勇者はラバーカップを手に、魔王へと立ち向かう!
カクヨムにも「セカンド」というタイトルで掲載しています
最終更新:2019-05-19 22:28:35
3399文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:丘野 境界
ハイファンタジー
完結済
N8304FA
「やってられるか!」
敵を倒すよりも味方を支援することに特化している司祭シルバ・ロックールは、まさにその「敵を倒さない」ことを指摘され、シルバの報酬を減らすべきだと提案された。
新しく参加してきた商人の少女ノワが入ってから、パーティーはすっかり変わってしまった。
馬鹿馬鹿しくなり自らパーティーを離脱したシルバは、友人である狐獣人のキキョウ・ナツメや飛び入り参加してきた鬼族のヒイロ、動く鎧のタイランらと新たなパーティーを結成する。
前のパーティーでの反省から、異性禁止のパーティ
ーを、と考えたシルバだったが、実は……。
本作はArcadiaにかおらて名義で連載していたモノに、加筆と修正を行った内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 07:00:00
687199文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:66909pt 評価ポイント:17873pt
口で言ったことが実現するオートマチック魔法の力を手に入れた22歳のフリーター・弱井土呂夫。
異世界に行っていきなりラスボスを軽く倒して、王より最高の職位・賢者に任命されてしまう。
土呂夫は次々と現れる敵を瞬殺しては「さすがは賢者様!」と皆に称賛されつつ、まだ学生なのに土呂夫に結婚を迫る姫様や、一癖ある勇者・魔導士・司祭たちを巻き込んで、王都や魔法学院を舞台に笑いあり青春ありの日々を過ごす。
最終更新:2019-05-15 18:27:15
58876文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:13pt
黒の国〈ノクタリア〉国王に嫁いだエルザは、長年続いていた戦争に終止符を打つため、戦争の引き金となった司祭ヘイデンを隣国、白の国〈ブリシア〉へ引き渡しに向かう。しかし彼女の本当の目的は、ヘイデンが犯したとされる二十年前の司教殺害事件の真犯人を探しだし、彼の無実の罪を証明することだった。
唯一の手掛かりを辿り、ブリシアの貴族・ライノスの屋敷に潜入したエルザは、そこで開かれた舞踏会でブリシアの国王フレデリクと出会う。
聞き及んでいた人物像とはかけ離れたフレデリクの姿に動揺す
るエルザだったが、ライノスとフレデリクの「ヘイデンを処刑後、ノクタリアへの進軍を再開する」という会話を立ち聞きしてしまう。
残された時間はあと僅か。亡き夫との約束を守るため、そして愛する国を救うため、エルザは真犯人の正体をみつけることが出来るのか。
〈黒の王妃〉と〈白の王〉が織り成す、盤上ラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 06:00:00
3680文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
邪教「アマルティア教団」所属のアサシン――ニュクスは、司祭の命により各国の英雄達を暗殺して回る日々を送っていた。
そんなニュクスに課せられた新たな任務は、500年前に邪神を封印した英雄の血を色濃く受け継ぐ少女――ソレイユ・ルミエールの暗殺。
しかしニュクスは、万全の態勢で暗殺に臨んだにも関わらず、ソレイユの持つ暗殺者泣かせの特異体質の前に敗北。身柄を拘束されてしまう。
拘束したニュクスにソレイユは驚くべき提案する。
戦力として力を貸してくれるなら、暗殺者としての仕事を継続
し、いかなるタイミングで自分の命を狙ってくれても構わないと――
邪神の復活が危惧され、混沌を迎えようとしている世界において、英雄の血を引く少女と灰髪の暗殺者は、どのような運命を辿るのだろうか?
〇基本的には毎日午前7時台に投稿予定。更新をお休みする場合は、最新話の後書きで事前にお知らせします。
〇タイトルの灰髪の読みは(はいがみ)です。(はいはつ)よりも語感が良いのでこちらにしました。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 07:00:00
558797文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:121pt
***ある日突然異世界に召喚された俺、鳴海 煉と他5人。ステータスを見ると俺だけLv1で、しかもスキルは一般能力《コモンスキル》だけ!?さらに用意された部屋に向かう途中、司祭が俺に転移魔法を使い大陸最大の大森林《レグディア》へと送られる。モンスターは強いし食べ物もない。そんな中出会う一人の少女と一緒にスキルを駆使し森を抜ける。その先で出会う個性豊かな仲間達。
これは捨てられた勇者がいずれ神をも超えるであろう物語である***
初めての作品でノリで書いてます。なので色々誤字脱字や
おかしな部分もあるとおもいますが楽しんでもらえたら恐縮です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 16:21:02
8510文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
幼い頃、異世界に転移した青年、シェロ。
3年前から養父の都合で、王都に住居を移していたが、第二の故郷である城塞都市ラリッサのヨハネス司祭から名指しで呼び出しを受けてしまう。
約1年ぶりにラリッサへと足を踏み入れたシェロを待っていたのは、色んな意味で拗らせまくった幼馴染みの存在であった。
最終更新:2019-03-24 23:02:06
16919文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:190pt
ここに勇者、現れ出でたり。だが勇者、その力、未だ眠りたもう。
勇者は募る、共に行く仲間を募る。
一人は慧眼の賢者、賢者は勇者の力を見抜きたる。
一人は戦の神官戦士、戦の神の司祭は勇者の印を見抜きたる。
一人は森の者、勇者に命拾われし彼女は勇者の心を見抜きたる。
かくて四人は迷宮に挑む。其は大迷宮、魔王アスタリーゼの手になる魔宮なり。
四人は行かん、死地へと赴かん。
今こそ行かん、四人で死地へと赴かん
今こそ勇者、ガストルンの魔宮へと赴かん
~名も無き勇者
の勲し~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 23:00:00
102018文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
森羅万象の真名を知る「七愚の王」の一人に真名を奪われた魔法使いマクリーンは、真名を取り戻すために七人の王を探す旅に出るのだが、「七愚の王」の一人が建国したと伝えられる大陸南方の都市国家トトに向かう道中、「裸を見た人間は殺す」という物騒な思想を掲げる魔法使いの少女ロネットの水浴びを幸か不幸か目撃してしまう。
ロネットはマクリーンを殺そうとするものの、真名を奪われているマクリーンは不死の状態であり殺すことが出来ない。そこで彼女はマクリーンを殺すため、水浴びの際に彼から奪った
コンパスを出汁に彼を脅迫し「七愚の王」を探す旅に同行する許可を得る。
また、マクリーンは宿で働く病的なまでに『危険』を愛するニコと言う名の少女と出会い、トトで発生している連続失踪事件についての推理を聞かされていた。一人目は自営業を営む妻子を持つ男。二人目は有名な豪商の男。三人目は教会の司祭。ニコは彼らの共通点を『全員男であるので女性絡みでは』と鼻高々に推理した。マクリーンはニコの推理を『誰でも思いつく』と一笑に付して相手にせず、自身の目的である「七愚の王」を探すのだが、どうやら連続失踪事件と「七愚の王」には関係性があるらしく……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 06:00:00
14982文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Takenon
ヒューマンドラマ
完結済
N8939FJ
カトリックの青年の集いに出かける
敬けんさとは司祭だけのものなのか
酒もあり
恋もあり
出会いもあった
最終更新:2019-03-23 02:33:09
1232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
女神トレイシアが創世した世界。
この世界には階級制度が存在し、かつては上から順番に【 王族、貴族、聖職者、武人、商人・職人、農民、奴隷 】であった。
しかし聖トレイシア教会のトップ、聖君司祭がネフェスタリア・ノイズに変わると、これまで階級三位であった聖職者が階級トップとなったのだ。
この世界の絶対の法、不文律事項録には追記事項が加えられ聖職者が絶対となってしまうのだ。
暴走といっても過言ではない状態の教会に主人公たちは立ち向かうことになる。
主人公たちは義務付けされている旅の
中で、様々な苦難を乗り越え成長を遂げていく。
これは、15歳の主人公たちがそれぞれに武器を持って旅をするアドベンチャーフィクションである。
〔 登場人物 〕
( 主人公 )オリバ・ストリング
〔♂(15)〕
<職業> 剣士
<性格>
・エルベロット村で織物屋の次男。
・人と話すことが得意で、とても優しい
・階級制度は上から4番目。
<容姿>
・黒髪、短髪
・身長168cm 体重53kgの痩せ形
( ヒロイン ) フローラ・ノースブルク
〔♀(15)〕
<職業> 賢術師
・エルベロット村村長の次女。
・幼い頃からサークレットスペルの才能があり、平民として初めて女神トレイシアに賢術師として召命された少女。
・階級制度上から3番目。
・エルベロット村は、260年前、剣術師オリバ・ノースブルクが現在のエルベロット村の土地に存在していたエルベロットの森の聖龍ホワイトブルムを白金(しろがね)の剣におさめ、そこにエルベロット村を拓いた。フローラの父はエルベロット村の10代目村長である。
<性格>
・丁寧な言葉遣いで、優しい
<容姿>
・橙色の髪、長髪ストレート
・身長155cm 体重40kgの細身折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 00:00:00
5303文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ホビアルは血液を自在に操るフエゴ教団の司祭の杖という肩書を持っています。
けれど彼女はからっとした明るい性格でどんな困難も乗り越えるのです。
ですが彼女の人生は幸せばかりではなく、それなりの苦労がありました。
ホビアルが赤ちゃんから18歳になるまでの活躍が描かれております。
とてもとても面白い読み物です。
注意:後半はぐろいシーンがあります。筋肉ムキムキの男がひどい目に遭うので気を付けてください。
ツギクルにも掲載しています。
最終更新:2019-01-30 17:00:00
90902文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
見世物だった猿が言葉を覚え、ついには司祭になる話。
最終更新:2019-01-18 12:38:33
1203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:Mr.popo
異世界[恋愛]
短編
N2943FG
懺悔しなければならないことが沢山ある気がする。
でも、そういうのって大抵は美容師さんに言ってる。
あの人が私の司祭様だったのか。
最終更新:2019-01-15 23:58:05
1240文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:深川 七草
ローファンタジー
完結済
N6035FC
「なんで私なんだよ」
進学を控えたリカが司祭に呼ばれ訪ねると、留学の話が決まってしまう。
まぁ、呼ばれたからにはそういうことだよな……
そして行った先の高校では、たまたま目に付いた菜園部の生徒に話を合わせてしまい入部することに。成り行きで入った部では、同じ一年である小袖と二年の紗綾と真空と一緒に活動することになる。
仕方ねぇ、少しだけお勤めやっておくか。李華は、気まぐれテキトウに魔法を使うのであった……
※1、「エピソード」で視点が変わることがあります。
※2、「カクヨム
」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 21:00:00
124391文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
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