-口が悪い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

かおをあわせればくちげんか。 だけどふしぎとなかがいい。 ひねくれタヌキとひねくれギツネの はれたひのごごのおはなし。

この度、大好きだった乙女ゲームの世界にヒロインとして転生しました！ でもなんだかヒロインにとってとっても悲惨な状況で それもこれも全部悪役令嬢のせいだと気付いた私は戦うことにした 「妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生したけど詰んだかもしれない」の続編です。 先にそちらをお読み下さい ＊閲覧注意＊ ヒロインが性格最悪で口が悪い上です 気分が悪くなるような描写があるのでご注意下さい 虫嫌いの方は読まないで下さい

黒条　神夜が神のヘマによって死んでしまった 神は転生できると黒条　神夜に持ちかける 黒条　神夜は転生して、いろいろあり次に会ったら神を絶対に殴ったりすることを決める

学生時代、良かれと思ってついた嘘が原因で「ドロボウ女」と呼ばれる羽目に。 卒業から4年後のエイプリルフール。なぜか呼ばれた「元」親友の結婚式二次会。 ねぇ、そろそろ本当の「ドロボウ」は誰か気付いても良いんじゃない？ エイプリルフールだからって、嘘が全部許される訳じゃないんだよ？

甘い香りが満ちる店内。キラキラした、可愛いケーキや焼き菓子たち。しかし、洋菓子店の仕事は忙しかったり、意外に地味だったり。 「おはようございます」から「お疲れさま」までの日常を下っぱ従業員の視点で。 ※あくまでフィクションですので、本当の洋菓子店とは異なります。ご容赦を。

祖父の追悼のために筆を執ったのだが、困ったことになった。誉め言葉が出てこない。私は祖父に似て口が悪いのだ。

平平凡凡なお兄ちゃんの友達の小川さんはキラキラ王子様イケメンヒャッハーである。 そんなイケメンと仲良くしたい妹の私はお兄ちゃんと一緒に小川さんを攻略しようと奮闘する。ラブコメディー（全てにおいてギャグ）な話。どう転がってもシリアスにはならない。 顔から始まる恋だけど！？知れば知るほど相手が気になる！？これはもう恋ですね！！

普通の女子高生、由衣が助けたのは、空から落ちてきた皇子様ご一行!? ただし、想像していた白馬の王子様とは違う、口が悪いひねくれ皇子と優しげな容貌なのに旗黒い侍従。さらには、変態な敵のオマケ付き！ 宇宙と地球を舞台に、皇子と由衣の冒険ラブストーリーが繰り広げられたり、繰り広げられなかったり……？ 予告なしの残酷な描写は展開上確実にあります。 ボーイズラブとガールズラブは念のため。

とある事情で修道女になったユリアは、年に一度の祝祭で踊った男がかつて縁談まで持ちあがった嫌な幼馴染だったことを知る。 さよなら、と告げて逃げ出したのだけれど……。 幼馴染の二人は、仲がこじれたままにそれぞれ騎士と修道女になった。 騎士の愛は修道女に届くのか。それとも修道女は神への愛に生きるのか。 ロマンスというほどには未熟な恋の行方とは。 再会から始まる物語。 そんな感じの話です 主な舞台は女子修道院、登場人物たちも修道女が多いです 宗教は架空のものです ヒーローは口が悪いので地雷な方がいるかもしれません 11月5日　恋愛の他にもいろいろな要素が出てきたため、ヒューマンドラマにジャンル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

ややこしいわっ！の続きです。 今回も非常に混乱してます。私が。 「☆」を多用してるので苦手な方は読まないほうが宜しいかと。

俺は声を大にして叫ぶぞ！！ 正義の味方なんかやめてやる。だいたい正義の味方なんかどこがいいんだよ。なにをやっても損な役回りしかねぇじゃねぇかぼけ！！ 正義の味方なんか好き好んでするやつの気がしれねぇ...... まぁ俺もその一人だったわけだが

不運ばかりの学園生活を過ごす源氏の前に、見た目は人間そのものなのに実はロボットという彼女。 しかし、話すと口が悪いし言うことに逆らうため扱いにくい。それでも可愛いげがあるのがロボットなのかもしれない。 少年とロボット彼女の青春が送る、ラブコメディー。

ある日若返りの薬の制作中、実験に失敗して身体が幼女に縮んでしまった。暫くしたら元に戻るだろうと楽観視していたのに、部下のカインの過保護が爆発。何故か元に戻るまでカインの屋敷に住むことになってしまった。 これは素直になれない意地っ張りな最年少研究室室長セシリアと、そんなセシリアが可愛くて可愛くて仕方ない部下のカインが、実験の失敗をきっかけに職場を離れて共に過ごす一週間のお話です。 ※短篇の『素直じゃなくても好きって言って』１、２の連載版です。一話目二話目は短篇と同じ内容です。

人間を食らう化け物、『ヴァルプルギス』を排除する存在を討伐師という。 法学部出身社会人1年目のイデオンは討伐師を支援する特別監査室に配属される。そこでは世間には知られない、ヴァルプルギスと討伐師による駆け引きが繰り広げられていた。 初めての仕事で、イデオンは討伐師の女性スティナと出会う。そこから始まる新人監査官と討伐師の女子大生による恋物語に見せかけたファンタジー。 ※物語の設定上、流血表現、人死に表現が多数出てきます。ご注意ください。 ※ヒロインがかなり口が悪いです。ご注意ください。 ※恋愛のくくりに入っていますが、あまりそんなそぶりを見せないかと思います。ご注意ください。 ※設定上無理があっても、生暖かく見守っていただけると嬉しいです。 以上を許せる方のみ、閲覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ

気付けば高三となり、女の子とあまり接点を持ってこなかった一人の少年。ある日を境に発狂し、夜空に向かっていくつかの願い事を叫んだ。何を血迷ったことをしているんだ……と後悔する前に、それは突然空から隕石のように降って来た。家事万能な狐耳少女。宇宙一強いと言われる大将軍。神様を引退した元神様。その誰も彼もが美少女ばかりだが、クセの強い個性を持った奴らばかりで、更には次々と他の異星人達も現れて……。突如現れた異星人達と共同生活を送ることになる暴走ラブコメディ開幕！

料理人の鈴木五郎は料理を作るのが好きだった。彼の料理は最高だ、しかし性格、品格、ケツのしまりはとことん最悪だった。そんな店でバイトするロシア人のソフィーヤ、彼女は豊満なボディーを持つしかし、口が悪い。 常連たちはおかしな奴らばかり。そんな店で起きるドタバタコメディー。 夜中の観覧注意。（ご飯の描写が多いです）

超個人的な不満や意見です 口が悪いので気分を害される方は、読まなくて結構 批判は、うけつけませんので あしからず

“できるヤツだ”と鳴り物入りで入った新人は女で、隆弘はその教育係を任された。 少し教えればできるだろ。と思っていたが女は予想以上にポンコツでミスを連発。 事務所であるプレハブ小屋には今日も隆弘の怒声が響き渡る。 そんな隆弘が女の子への恋心を自覚するまでのショートストーリー 途中すっとばしてるのはいつものことですヨ！！

口が悪いアラサー女子とメタボのおっさんと猛禽女子が、深夜に職場でグダグダとぐだる話。

明と志乃は同じコンビニでアルバイトをしている。学校もクラスも同じだけど接点のない２人の唯一の接点。そんな２人が一緒に組む深夜１時にだけ、ありがたくもありがたくないお客様が訪れる。

帝国の夜を駆ける怪盗、ブァンブードラゴン！ 彼は巧みな技術とその肉体で、数多の帝国の国宝を華麗に盗んでいた！ 彼の目的は、選ばれし十二の国宝を集め、皇帝になること。 そのために、今宵も彼は帝国の夜を舞う… しかし、彼の前に立ち塞がる者が！ 絶体絶命のピンチに陥るブァンブードラゴン！ 彼は助かるのか…？ そして、選ばれし十二の国宝の秘密が今、解き明かされる！ 作者「待て待て。そんな内容では決してない」 主人公「え？駄目？なんか面白そうじゃない？」 作者「いや、あんたのお話しだからね！？それより、ブァンブードラゴンって何！？ダサいな！？」 主人公「篠山の篠って一応竹でしょ？あと、琉→龍→ドラゴンって感じかな！」 作者「…こんな主人公で大丈夫かな…」 これは、「こちらが久世家のお嬢様です。」の続編になります。 これだけでも読めると思いますが、もし気になるようでしたら一作目をお読みください。 主人公の口が悪いです。 ジャンル恋愛だけど、主人公本当に恋愛する気あるのか！？といった内容になります。 折りたたむ>>続きをよむ

常識の枠には収まらない、いや、収められない男、野村孝二は高校卒業の迫ったある日、意中の子を振り向かせたい余りに、ビニール紐でバンジージャンプをして、案の定死んでしまった。呆れ返ったあの世で神様は野村孝二に、天国で社畜への道を進め、野村孝二のセカンドライフ？ が始まった！ 転生、チートは一切ありません。

巨人の傍で食べられないようにと必死に祈りつつも、雇い主の尻を蹴りあげる勢いで一応隅の方で力の限りの罵倒を叫ぶ、いたいけな（）家政婦。ランチ。 日々の鬱憤を雇い主でマメに発散しつつ（産地直送です。ｂｙランチ）、雇い主の薄汚れた頭のおかしいサイズ（巨人ですから。）の館を毎日必死に磨き上げる家政婦の日常に、今、一つの核弾頭（バカ）が投げ込まれる、、、、、

とある時代の帝の第一子・東宮は、ある日自らを月の民だと名乗る残念な美人を拾う。許嫁との結婚が嫌で月からプリズンブレイクをして来たのだと言う。 とりあえず惰性でしばらく飼ってみることにした。そんな話。 ＊＊＊＊＊＊＊ 注意 とりあえず、下品です。 各方面（口が悪い、下ネタ等）下品ですのでご注意下さい。

前世で男にこっぴどくフラれた記憶を持ったまま異世界に転生した私。 すっかり男嫌いをこじらせた私に両親は「ハゲ・デブ・ロリコン・おっさん」との縁談を進めようとする。一大決心で修道女になるべく家を飛び出した…そんな私のお話し。 ＊＊注意＊＊ ・ヒロインが美男美女に対しかなり偏見をもった発言をしております。 ・口が悪いので気分を害される恐れがあります…

私はこの度、身近と言われれば身近な転生をした。しかも異世界転生である。日本で育ってきた私が、そんな世界に生まれ直すなんてことしたらテンション上がるのも仕方のない事だろう。でも先代の転生者たちが頑張ってくれたおかげで中々に充実しているこの世界。私も、この世界で私にしか出来ないような事がしたいと思ったんだ。ただの魔法を究めるだけじゃない、見て楽しいエンターテイメイト系魔法使いになろうと！……だからアイドルじゃなくて、エンタメ系魔法使いなんだよ！　※主人公（女）は少々口が悪い。+残酷描写は保険。【現在修正・調節中】折りたたむ>>続きをよむ

上司と部下の恋愛物語。 口が悪いが純粋な上司と、反抗期がきて反発しまくりのお転婆娘の部下。 きれいなだけの恋ではなかった。

面倒くさがりで口が悪いが、なんだかんだで人助けをしてしまう主人公の点野　丈。ある日、丈は指輪を拾う。その指輪は付けることで本の世界に飛び込んでしまう、不思議な指輪であった。しかも飛び込んだ本の世界は、本来知っているストーリーとは少し(？)異なる世界であった。 文句を言いながらも、本の世界で自分の思うままに行動をする、そんなお話です。

乙女ゲームのヒロインとして私は転生した。 私は攻略する気は全く無かったけど世界の強制力が強すぎて攻略対象者達の様子がだんだんとおかしくなっていく……。 私、どうなっちゃうんだろう？

ルディの夢は父のような立派な騎士になること！　その為にルディに突きつけられた試練は騎士団で三ヶ月見習いとして過ごすこと。大好きな兄と大嫌いな王子様、口が悪いが世話焼きの副長とに囲まれた、そう、これは逆ハーな物語の――筈だったのです。王道を目指して突き進むつもりが何故か王道になれなかった、ある平和な国で健気にがんばる男装女子に振り回される周りの人達の日常物語。

俺は馬鹿だ。 ずっと続くと思ってた。 考えが足りないんだ。余計なことをしてばかりだ。傷つけてばかりだ。 「嘘つき」 女友達の日茉莉が言った。 「そういうの良くないよ」 親の次に付き合いの古い雄大も言った。 いっそ、嫌われてしまえば楽なのに。

ウチの彼女は口が悪い

孤児施設で育ったミキスティ・コーライトには誰にも言えない秘密があった。 魔力があるため魔法学園で魔法を学びながらある約束を守るため奮闘する！ 学園では氷の王子と運命の出会いをはたす？ 戦闘シーンが出てきます、血の表現が出てくると思いますのでお気をつけ下さい。

成績優秀、スポーツ万能、何もやらせても必ず器用にこなす、一条加奈。でも本性は、ゲスイし口が悪い、おまけにわがまま自分勝手でだらしないの最悪の塊である。 そんな加奈はある日学校で願いを叶えてくれる丘があるという噂をきいたので少し思い立ったが代償がいると言われ一旦帰った。その後主人公を襲った主人公は代償にとんでもないモノを提示する。 願いと引きかえにとんでもない代償を渡してしまった加奈の運命は…。 願いを取り消すために必死に生き残ろうとする加奈とその仲間の物語。 ※ファンタジーではありません折りたたむ>>続きをよむ

これは、素直になれない最年少研究室室長と、そんな室長が実は可愛くて仕方ない部下のカインが、実験の失敗をきっかけに、職場を離れて共に過ごす一週間のお話です。 ※「素直じゃなくても好きって言って」の続編です

悪役令嬢転生モノに挑戦してみたくてやってみた。ちょっと主人公口が悪いかも…。 主人公や話の本筋に関係無いところでTS転生（脇役）やBL発言あるので（脇役に腐った乙女が出没）苦手な方はご注意下さい。タグは……いるかな？恋愛とコメディで迷った挙句にコメディに分類しました。

トリップした私は魔王の配下にいたが、そこへ勘違い野郎の勇者がやってきて、魔王様を倒したので、魔王様の遺言に従って勇者パーティと共に旅をするはめになった。どうにも求愛が激しい勘違い野郎の勘違いが度を過ぎてて話が通じん。勇者パーティはみんな頭がおかしいし、早く魔王様復活してくれ。------「私は好きで魔王様のところにいました」「うん、わかってる。洗脳だよね」「はあ？ちげぇっつってんだろ！」 こんな題名ですが、魔王様出てきません。 主人公は、口が悪いし、性格も悪いです。主人公のみならず、勇者パーティも性格悪いです。主要人物は、勘違い野郎な勇者、下半身で生きてる王子、胸で生きてる踊り子、口悪いだけの女盗賊、腹黒い僧侶です。折りたたむ>>続きをよむ

　私にはかつて、弟子と呼んだ少年がいた。 　生まれながらに背負った重圧と周囲からの期待。 　身に余るそれに、笑い方を忘れていた弟子。 　そんな少年を笑わせてやるのが、私の役目だった。 　その、弟子が。 　この度めでたく魔王を討伐し、勇者として凱旋したらしい。 　そうして酒の席で、私のことを語ったと……。 　やめろ、私を巻き込むな……！

ハンターになりたいと、ゲームを元に創られた世界に転移したセリカ。しかしそこは大好きな狩りゲーの世界ではなく、恋愛シュミレーションゲームの世界だった。立ち位置的にはライバルキャラだけど、ヒロインちゃんと敵対する意思はございません。舞台である魔法学園には行くけど、目的はただ一つ。ハンターとして生きていくこと。粗暴な少女のハンターライフ。 ＊ストーリー起伏なし、だらだら行きます。主人公は性格と口が悪いです。 ＊ただいま不定期鈍足更新中。感想の返信も不定期鈍足、頂いた順の返信ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

七夕の日に夢か別世界にトリップした脳内口悪女と願い事のお話。 その世界では星が願いを叶えてくれる。ただ本当に心から願ったことを。星が輝くとき、そこに現れるものはなんだろうか。 視点が二三変わっていきます。時系列も変わりますので読みにくくなっています。

これは、口が悪くて素直になれない最年少研究室室長と、そんな室長が実は可愛くて仕方ない部下のカインが、実験の失敗をきっかけに、職場を離れて共に過ごす一週間のお話です。 後日、続きを短篇としてあげるつもりです。

「ほう、器物損害、傷害致死未遂、営業妨害とはいい度胸だな魔王」 定食屋の娘はフライパンとおたまでチートするようだ。

半分ほど結婚することを諦めていた女の前に見知らぬイケメンが登場したかと思ったら早速の壁ドンで訳わからないまま流れ流される話

　ヤンキーの前世をもつ東大を目指す紅子と、紅子と離れたくないヤンデレの婚約者と、乙女ゲーム主人公に転生した何処か哀れな少女の話。 ＊注意＊紅子の口が悪いので、そういうことを不快に思われる方はご注意下さい。

シンデレラと呼ばれた少女は物語のようには我慢出来なかった ストレスのあまりつい口を滑らせた少女のお話

作者受験生につき凍結中。申し訳ありません。　　 転入してきた逆ハー女によって巻き起こされる騒動と、それをことごとく収めていく逆ハー女に報復を企む少女、彼女を取り巻く人々のお話。――――彩霞学園は、今日も騒がしい。 ※短編を連載にしたものです。藍と青はほとんどそのままになります。　主人公は辛口かつ口が悪いので、苦手な方はお気を付けください。　※超不定期更新です。書きあがり次第の投稿になります。

※タイトルとあらすじ元に戻しました。戻す前のタイトルは『りぴりわ！　～能力に目覚めた女の子が悪い人をぺしぺしと叩いてオシオキするお話～』です。 　トリアル──それはいつからか出現した全く未知の異能力。物理的にありえない事象を当たり前のように起こし、時に強大な戦力ともなる、本来あり得るはずのない驚異的な存在だ。しかし、トリアルの存在を知っているものも使えるものもごくわずかであり、ほとんどの人間はその脅威を知ることすらなく日常を過ごしていた。 　ちょびっとだけ過激な信念を持つ不登校気味の女子高生、白園　優奈もそんな一人であったが、ある日、ひょんなことからトリアル事件に巻き込まれ、そして自らもトリアルに目覚めてしまう。彼女は『特別活動課』を名乗る謎の黒ずくめの男『アカツキ』に誘われ、トリアル犯罪者との激動の渦に飛び込んでいく。 　多少歪んだ正義感とちょびっと過激な信念が織りなす現代異能力バトルアクションです。折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームのヒロインに転生した少女と、その幼馴染みの少年の話。 恋愛はしません。乙女ゲームらしいことも起きません。あとヒロインの口が悪いです。 頭を空っぽにして読んで頂ければ幸いです。

麻子は大学生だ。麻子には親友が二人いる。 なっちんはしっかりもので気が強い。口が悪い。 三咲は彼氏が欲しい。我が道を行く。 ある日麻子は、三咲から報告を受けた。 「魔女会」という所に入会して、「彼氏創造キット」を買ったのだ、と……。 　 ※淡々とただ変な人達の日常です。山などない。

口が悪い人間の女と、その相方である狼人族の男の話。