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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:383 件
私の連載しているエッセイ「新型コロナウィルスについて」より抜粋しています。
忽那賢志の「マスク着用による新型コロナの感染防止効果について」という論考に対して反論しています。これは酷い。政府の御用学者はこれだから困る。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2389文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「タロー・カトー、お前を追放する。荷物をおいてパーティーから去れ」
ダンジョンの地下十階層で不正蓄財の疑いをかけられたタローは、勇者パーティーの追放宣言を受けるが納得できない。反論をするものの議論は平行線。話を打ち切った勇者に剣を向けられるものの、魔法使いのロジーネに助けられてその場から脱出する。
タローとロジーネは、ギルドに訴えようと先にダンジョンを脱出しようとするが、上階段の前に強力な魔物がいて足止めを食らう。二人で魔物に勝つビジョンが見えなかったので、策略で勇者
らに魔物を倒させることに成功。抜け駆けして脱出する。
ギルドにて、自らに有利な裁定を貰ったタローは勇者と別れる。身軽になったタローは一人でダンジョンに潜ってラッパーになるための金儲けをすることにした。
ホテルで休憩していると、ロジーネが現れてパーティーを組みたいという。了承して別れようとしたとき、聖女オーガスタが現れて一緒になりたいと言い出した。
そこでタローとロジーネは聖女の性格を狂わせた淫魔を倒すためにダンジョンに潜る。
※:タイトル変更しました。
※:カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 06:00:00
103257文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:42pt
シルティア・フォン・ルネライトはこの国の公爵令嬢であり王子の婚約者。
しかし、ある日、学園のパーティーで、聖女候補の少女にイジメを働いたという理由で王子から婚約破棄を宣言される。少女を片腕に抱きしめながらそんな宣言をした王子に、当然驚くシルティアとざわつく周り。
そんななか、シルティアは悠然と言った。
「お断りいたします」
と。それに反論しようとする王子に、そこでもう一言シルティア。
「だって、あなた王子じゃありませんもの」
最終更新:2021-08-30 00:57:02
8115文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12448pt 評価ポイント:10722pt
小説家になろうでの、評価ポイントの稼ぎ方についての考察です。正攻法とそれ以外についても考察いたしました。今回は、上から目線のストロングスタイルでいきますので、その点にご留意ください。( ̄▽ ̄)//
最終更新:2021-08-26 12:00:00
5952文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:238pt
「結界を作り解除する事しかできない? アホらしい、必要ない存在だ」
結界士という職業を持った彼、クラインはある日最強パーティのリーダー・ファルスにそう告げられる。
俺は生涯ずっと一人で結界士の修行を積んでいたが故に、高位の封印を張ったり、解除したりできる力を持っていたのだが、結局それを生かす事が出来ず、パーティから不要な存在という烙印を押され追放されてしまう。
ふざけた話だ、クソみたいな話だ。
それでも反論できない俺は、仕方なくそれに従い、また孤独の身となった。
その後仕方なく冒険者になり、一人旅をすることにしたのだが、ある日とある遺跡を見つける。
中に入ってみれば、そこには遥か昔世界を震撼させたという魔王が封印されていて?
「これは神代の結界だよ? 解除なんてできるはずがない」
「と、思うじゃん?」
そこで俺はパッパッと封印を解き、その魔王を開放する。が、良く見るとまさかまさかの少女姿で大困惑。
どうやら全盛期の力を開放するには、他の最強魔族とも協力する必要があるようで、これからその魔王を探す旅に出るという。
「俺も連れて行ってくれないか?」
「人間の力を借りる程弱ってはいない」
「でも、自信はないんだろ?」
人間に封印され、力を失い、魔王としての尊厳が無くなりつつあるその悔しさ、俺もわかる。
だから、俺はお前の力になりたい。気持ちをそのままにぶつけると、納得したのか、魔王は自分の家来――いや、パートナーとして承諾してくれた。
こうして俺は、世界を震撼させる結界士となり、国に追われる身となってしまう。
だが関係ない、こっちには最強の魔王がいるからな。やめろって? 追放したんだから関係ないだろ。
※ あらすじ・タイトルを少し変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 17:08:45
47515文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:150pt
~ハイファンタジーでランキング攻略、書籍化を狙う全ての人へ~
・長文タイトルとは
・長分タイトルはなぜ流行っているのか
・どうやればウケる長文タイトルを付けられるのか
その疑問の答えが、このエッセイにあるかもしれません
最終更新:2021-08-21 12:28:26
5447文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:308pt
私の両親は政略結婚でした。父は母を愛さず…真実愛した人の娘という半年違いの妹を母の死後、館に入れました。私は離れに追いやられ…。
そこから妹は母の形見や私の大切なものをすべて取り上げ。
「お姉さまってお父様に愛されない娘ですわよね。本当に私の娘かってお父様言われてましたわ~」と私をいじめます。私が反論するとお姉さまがいじめたとお父様に泣きつき。
私はお父様に罰として食事を抜かれたり蹴り飛ばされたりする日々でした。
しかし王太子選びの舞踏会で婚約者に私が選ばれ幸せになれると思っ
たのですが。
私は妹いじめの姉として婚約破棄され、辺境の修道院に送られることになり…。それも妹が仕組んだことで。復讐を私は決意したのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 19:07:34
1835文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:5836pt 評価ポイント:5450pt
最終章突入記念として2021年9月17日まで全話無料公開というとんでもない施策を実施中の漫画「ゴールデンカムイ」。
この漫画のどこが面白いのか、小説にも役立つ部分が多いと思ったので分析してみました。
なお、あくまで私見ですので異論反論は大歓迎です。
最終更新:2021-08-15 14:02:12
3169文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:76pt
作:七海 夕梨
ヒューマンドラマ
完結済
N4238HD
ある日、三年四組C班は担任から『竜退治』の宿題を出されてしまった。なんでも『まとまりがないから』という理由らしい。なんだって!! と反論するも、C班は異世界の孤島に飛ばされてしまう。各々1つだけ個性を活かしたスキルが与えられたが、竜を倒す事はできず絶望してしまう。C班は竜を退治し、無事、元の世界に帰る事ができるのか?
最終更新:2021-08-13 21:00:00
5047文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私は気づいたら、勇者と魔王の争いの真っ只中に召喚されたみたい。さらには、私のことを天使だの悪魔だのを言ってくる。ねえどういうことなの?
私は湊るしあ、18歳。日本出身の人間よ。
ここからどうしたもんだか。私に力なんて無いのよ。力がない。
そんな不可思議な状況から始まる、異世界ファンタジー×恋愛の始まりです。
「え、私が勇者と魔王をもてあそんでるだって?」
「そんな訳無いじゃん! ただ私は生きるためにこうしたの!!」
「反論の余地ある!?」
「なになに、反論の余地しか無い
って?」
「類稀なる虹色に輝くゲーミング脳を使って考えた結果なの、みんなつべこべ言わないの」
「というわけで、私の活躍、得とご覧に入れましょう」
るしあより折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 12:00:00
14785文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日一家の団欒中、大型トラックが家に突っ込み、家族全員突如命を落としてしまう。
神からは転生チャンスを与えられたが、アリスは乙女ゲームの悪役令嬢として転生する事が既に決まっていた。
アリスを激愛する家族はそれに猛反論。神にめちゃくちゃな要求を突きつける。
①私達もアリスと同じ世界に転生させろ。
②でも絶対にモブは嫌だ。
③あとアリスにチートスキル付与しろ。
神もその勢いに負け、致し方なくその要求をのむが、それがまたとんでもない事に。
攻略対象がほぼ前世の兄
弟!?
本来ヒロインに付与する予定だった聖なる力をまさかの悪役令嬢であるアリスに付与!?
何はともあれ、アリスは逃走資金確保の為に、とりま高価な壺売ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 11:41:54
20284文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
何と仰られようと、何度繰り返されようと、違う時は違うのです。
そして曝しとか誰かへの反論などではなく、ただ――
「ああ、そうだったのか」
という発見を述べているだけだったりも。
最終更新:2021-07-17 10:12:12
3880文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
作:佐々木鏡石@書籍化決定
異世界[恋愛]
短編
N9503HB
「お姉様はズルいですわ!」
私――公爵令嬢アニエス・ウィスタリアは、姉であるリディア・ウィスタリアに大変怒っていた。何しろこの姉がズルいのだ。《ウィスタリアの薔薇》と称される美貌と、その男勝りの勇猛さと紳士ぶりで知られる女騎士リディアは、常にその圧倒的イケメンオーラを振りまき、妹である私を常に過保護に庇い護ろうとする。そして子供扱いするなと私が地団駄踏んで抗議するたびに、その悪逆的なまでのイケメンオーラで私の口から反論の口を奪い去ってしまう。
いつかこの完璧で美しい姉に吠
え面をかかせてやる――虎視眈々とその機会を狙っている私にも、実は想い人が居た。幼馴染であり、姉のリディアに負けず劣らずの美貌で知られるファリオン王子。だが私は姉と違い、「ウィスタリアのじゃない方」と呼ばれる、地味で無才な出涸らし令嬢。そんな私が彼と釣り合うわけがない上、ファリオン王子は姉のリディアを幼い頃から見初めている。
私は何度も身を退こうとするのだけれど、遂にある日、些細なことからズルい姉への嫉妬とファリオン王子への思いが暴発してしまった私は、思わず王子に辛辣な言葉を浴びせかけて思いの丈をぶつけてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 12:00:00
12596文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:3994pt 評価ポイント:3584pt
作:八茶橋らっく
ハイファンタジー
連載
N6129HB
ソーディアス王国近衛騎士団団長【剣聖】リーン・セイクリッドは「王の暗殺を狙っている」と無実の罪に問われてしまう。
当然リーンは「これは謀略だ!」と反論するが話を聞いてもらえず、リーンは王国から追放された上にリーンを邪魔に思っていた貴族の策謀によって殺されてしまった。
けれどリーンは【剣聖】スキルの隠された力によって能力を引き継いだまま転生し、十八歳の誕生日に全ての記憶を思い出した。
「俺、今世でも剣聖じゃん……」
リーンは今世でも剣聖となっていたが、前世の記憶を思い出
した途端「もう謀略も貴族もうんざりだ」と剣聖の地位を返上して自由の身となった。
「辺境へ行けば俺のことなんて誰も知らない。片田舎でのんびり暮らそう」
リーンは辺境の村を守る護衛となりスローライフを目指すが、剣聖と手合わせを願う天竜や亡命してきた魔王も仲間に加わってきた。
「少し賑やかになってきたけど問題ないか」
「世界を滅ぼせるメンバーですけどね」
これは転生しても剣聖だったリーンが平穏な生活を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 09:19:16
24575文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1172pt 評価ポイント:674pt
作:繰目来夏(猫派)
ハイファンタジー
短編
N7524HA
「もう我慢ならねぇ! テメェは追放だ!!」
冒険者のヒューゴは、とある依頼を終えるとパーティリーダーのダリルから追放を言い渡される。銭湯で全く役に立っていないヒューゴを糾弾したのである。とても弁解する事ができないほどの剣幕であり、取り付く島もない。
どうにか弁明を試みるヒューゴだが、全く聞く耳を持たないダリル。
とうとう追放されてしまうが、しかしそれはヒューゴの望んだ事だった。
最終更新:2021-06-18 21:46:40
1635文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:334pt
本文読むのが面倒な人向けに、内容だけざっくり説明するよ。
釣り師に釣られた馬鹿どもが、わざわざ「俺が釣られた馬鹿だー!コノヤロー!」って自己申告して顔真っ赤に反論エッセイを書く習慣があるらしい。
なので、僕もそいつらの反応を楽しみたくて、こうして他人の釣竿を勝手に借りてる。
最終更新:2021-06-14 18:00:00
1132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
作者は、オリジナル戦記を書くのは初めてなので温かい目で見てくれると嬉しいです。
~あらすじ~
神聖ヴァステア連合と緑林皇国は、とても仲が悪かった。3120年1月神聖ヴァステア連合で反乱が発生。3123年5月には、これを鎮圧することができた。しかし、裏でこの反乱を起こさせている国が大国の緑林皇国であると教皇が発表。同月には緑林皇国は、これは我が国を貶めようとする陰謀だと反論。神聖ヴァステア連合が、同年6月、緑林皇国との平和条約を破棄。3124年1月25日、外交むなしく神聖ヴァス
テア連合が緑林皇国に最後通牒を送る。3124年5月25日、神聖ヴァステア連合が緑林皇国に対し宣戦布告した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 04:42:24
2885文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アメリカで家族と暮らしていた治真
ある日突然日本の高校に転校することを告げられ、反論する間もなく日本へ帰国
右も左も分からないまま、指示された高校へ向かうと、
自分と違う制服の学生、突如現れた美少女の目の前に落ちる雷
雷にも全く動じることがない美少年
全く状況が理解できていない俺の高校生活は一体どうなるのか――
最終更新:2021-05-24 15:00:00
900文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ようやく始まった新型肺炎ウイルスのワクチン接種だが、大規模会場予約システムで大失敗が発覚。超基本的なミスの連発に頭を抱えるガース総理だが、それを指摘した新聞各社に逆ギレ反論した閣僚たちのオマヌケすぎる言動にも…
最終更新:2021-05-19 19:04:34
5115文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ハッピーエンドやご都合主義、勧善懲悪の物語を否定する者たちに対する反論
キーワード:
最終更新:2021-05-15 14:16:37
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:138pt
優しそうな外見にひかれて公爵令嬢の姉のほうと婚約した王太子、しかし妹がお姉さまが私をいつもいじめるひどい人なのですと訴えてきた。
姉にたずねると、私はそんなことしてません。妹が嘘をついてますと反論してくる。
二人一緒に王宮によんで王太子は問いただしてみることにしたが?
その結末は?
最終更新:2021-05-13 16:07:48
1346文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:742pt
作:くらいいんぐ
ヒューマンドラマ
短編
N6015GY
何にでも厳しく、威厳のある父がいた。
家族は、その父の言うことに従い、反論することはなかった。反論できなかった。
そんな厳格な父がある買い物をしてきた。
それは「電子レンジ」だった。
最終更新:2021-05-08 16:53:47
479文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「エイガ。悪いが、パーティを抜けてくれ。これは、リーファやユニとも話し合った結果だ」
「……なんだと?」
レオンの言葉を受けて、俺は耳を疑った。
「お前の実力では、もう俺たちに付いてこれないだろう。足手まといを守って戦うのは、もううんざりなんだ!」
「冗談だろ? 確かに、戦闘では俺は足手まといだ。しかし、俺の成長促進のスキルの強さはお前たちも知っているはずだ」
俺はそう反論する。
「その心配には及びません。わたくしたちのレベルは、もう十分に上がりました」
「……ん
。それに、今日手に入れた聖なる兜があれば、レオンさんの戦闘能力も上がる……」
魔道士リーファと僧侶ユニも、そう冷たい言葉を口にする。
あまりのことに、俺は呆然と3人の顔を見つめることしかできない。
3人の気持ちは変わらないようだ。
「分かっただろう? お前はもう用済みなんだ。……せめてもの餞別だ。退職金としてこれをくれてやる。それに、無事に魔王を討伐すれば、かつての仲間としてお前にも報奨金が出るだろうよ」
レオンがそう言って、袋を1つ渡してくる。
ずしりと重い。
金貨が何十枚と入っているようだ。
勇者パーティの活動資金全体からすれば、はした金だろう。
だが、一般人として生きるだけならば、悠々と生きていけるだけの金はありそうだ。
「ああ、そうかよ……。ありがたくもらっていくぜ。じゃあな……」
「ふん……」
俺とレオンたちは、たったそれだけのやりとりを最後のあいさつとして、別れた。
金はたくさんある。
だが、信じていた仲間から用済みとしてパーティを追放された俺は、胸にぽっかりと穴が空いてしまったかのような虚しさを覚えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 07:18:15
4251文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:298pt
この世の終わりのような文。(*´ω`)
最終更新:2021-04-30 16:00:00
2390文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
――最近の若者は忍耐がない。最近の若者はすぐ諦める。
何度となく若者に対し言われ続けているこの言葉に異論・反論を呈した文章を、よりにもよって提出する授業ノートに書き上げ見事呼び出しをくらった高校生 黒薙奈月(くろなぎなつき)。そんなひねくれ、そして友達が0である彼の幼馴染が亡くなった。そんな知らせを聞いたその日から、彼の生活は一変する。
「ーー私のこと、見えてるよね?」そんな言葉とともに現れたのは1人の女の子。なんと彼女は先日死んだはずの幼馴染 八重洲飛鳥(やえすあすか)だ
った。白装束を着ていない、浮いてない、透けてない、障害物にぶつかる、そんな彼女が幽霊になってから奈月の元に遊びに来たのだ。
さらには才色兼備と噂の美少女 湊玲衣(みなとれい)と共に、奈月は一緒に部活を立ち上げることになってしまう。
死んでいるのに活発な幼馴染、そして噂に違うポンコツと毒づきを見せる美少女との学園ラブコメディ。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 18:29:38
103965文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
ヴァンデリア帝国で、1人の聖女が婚約を破棄された。
王子の言う証言は全部デタラメで、そして聖女はそれに反論するのだが……。
ところ変わって、地球。
人類を滅ぼしかねない巨大隕石を前に、国家間はあらゆる確執を乗り越え……手を組んだ。
そして、今やスペースコロニーや宇宙戦艦を保有する国々は、特に強力な大量破壊兵器を戦艦に積み込み、隕石破壊へと乗り出そうとするのだが……。
交わる事の無いハズの、2つの世界。
その常識が今、1つの隕石によって崩される――。
最終更新:2021-04-29 00:00:00
3775文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:660pt 評価ポイント:580pt
モンスターハンター、通称モンハンが、残酷なのではないか、という記事を読んでみて。
一人のプレイヤーとして思った事を述べてみる。
反論は幾らでも受け付ける。
最終更新:2021-04-05 01:06:47
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:858pt 評価ポイント:838pt
筆者の貧弱な脳ではこれ以上は思いつかなかった。
以降意見反論次第で追記予定。もしくは新しく誰か書いてください。
最終更新:2021-04-04 05:00:00
2690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」
突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。
レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。
国で最強の祓魔師だったレオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。
そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかっ
てきた。しかし、あっさり倒してしまう。
すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまった。
これが大魔王への一歩だった。
一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。
シュナイクたちはジワジワと、最後には大きく没落していく。
そしてーーーー
「ていうか、俺ヴェルメリオには帰らないぞ」
「………………は? 何で?」
「大魔王に転職したから、祓魔師は副業なんだよ。それにな、正直、超高待遇すぎて、もう戻れない」
最強の祓魔師だけど、どこか抜けてるレオンと、超絶腹黒だけど、見た目は天使な双子の弟ノエルの無双物語。
第二章ブルトカール編から、ざまぁ要素のある話には、タイトルの横に*がつきます。
章が変わったので、新たな展開があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 16:15:15
187144文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:13066pt 評価ポイント:8092pt
あんまりよくある話ではない婚約破棄のお話。
最終更新:2021-03-24 22:58:15
1383文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:192pt
友人の勇者召喚に巻き込まれた主人公、水成だったが、他の仲間たちと違ってチートスキル魔法の才能を得ることのできなかった彼に王国は『無能』の烙印を押して永久追放に決める。
そんな死刑も同然の行為に一度は声を荒げて反論する水成だったが、召喚に使われたのが人の命であり、自分は他人の命の上に成り立っているという事実を突きつけられ、言い分をもっともだと理解してしまった水成は抵抗できずに追放処分を受ける。
友達も、仲間も、地位も、名誉も奪われた水成はボロ雑巾のように扱われた挙句に魔物の餌と
して捨てられるが、そんな彼を救ったのは女神ユノ。
彼女は何もなかった水成に手を伸ばし「私と一緒に戦って」
何も得られなかった少年が全てを得るために成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 00:16:24
129776文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:178pt
学院の卒業パーティで王太子は婚約者を断罪し、婚約破棄した。
真実の愛に目覚めた王太子が愛しい平民の少女を守るために断行した愚行。
破棄された令嬢は何も反論せずに退場する。彼女は疲れ切っていた。
そして一週間後、令嬢は国王に呼び出される。
けれど、その時すでにこの王国には終焉が訪れていた。
タグに「ざまぁ」を入れてはいますが、これざまぁというには重いかな……。
アルファポリス様にも投稿。
最終更新:2021-03-10 02:15:46
3605文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5516pt 評価ポイント:4898pt
森喜朗さんの発言について思ったこと。153か国中121位(2020年版)のジェンダーギャップ、日本の文化、空気についての言及です。個々の人間を貶める意図はありません。○○だから悪いと糾弾したいわけではなく、そういう見方もできるんだよねという個人的な見解です。
一生懸命考えて改稿して投稿しているため、異論・反論には大人げない態度をとる可能性があります。反論を追加するかもしれないので連載枠で投稿しています。およそ五千文字。
最終更新:2021-02-22 23:10:16
4702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
作:ねこやまれいん
現実世界[恋愛]
連載
N6669GT
私立霧野宮高校に入学した綾瀬凜(あやせりん)はごくごく平凡な学生生活を送っていた。そんなある日、凜の元に一通のラブレター?が届く。しかし
「いや、俺あんまりいま恋愛に興味湧かないからなあ」
そんな凜に、
「付き合って見ないとどうなるかわかんないじゃないですか!」
同級生の三日月未羽(みかづきみう)は反論する。
確かに一理あると思った凜は恋愛相談部という部活動を立ち上げてみることに、、、
幼なじみの川瀬明音(かわせあかね)や同級生の三日月未羽、後輩、先輩いろいろな
人と仲良くなるにつれて凜の心は変化し続ける。たくさんの人の思いが交差する3年間の青春ラブコメがいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:56:51
14409文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
優生思想に対する甘い反論意見
最終更新:2021-02-09 01:39:51
678文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
言葉の複雑さ、成り立ちをざっくりとした前提条件で考えてみました。
頭のわるい筆者のエッセイなので読みにくいですが、言葉って何と考えるきっかけになればうれしいです。
※あくまで私見です。
哲学的な話はしていないつもりですが、言葉についてしっかり勉強した方の中にはちがうだろと反論したい方がいると思います。
ですが200字以上ある場合はご自身のエッセイでお願いします。長文の感想書かれても感想欄では読みにくいので見落としても多くなります。
せっかくならご自身の作品として多数の
方にしっかりと読んでいただける場で書くことをお勧めします。
また、何故か他人の感想欄で討論をしたがるか方もいますが勘弁してください。その場合もご自身がエッセイを書きその中でやっていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:58:02
2421文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある学園のとある部室。
そこでは今日も古いものスキーが集い懐かしんでいる。
※この作品は個人的見解が多々含まれています。反論・異論あるかも知れませんが笑って許していただければ幸いです。
※基本的に一話完結。時々続き物。
最終更新:2021-01-29 15:00:00
39185文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
特定の人への反論じゃないです。なろうエッセイ全体で食べ物にたとえるのが目立ちますが、正しい面もがありますが、そこだけにしておかないとかなりまずい問題をはらむと書いています。
キーワード:
最終更新:2021-01-19 05:27:40
3077文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
しかし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、
面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2320pt 評価ポイント:1806pt
平民出でありながら最高位の聖女であるスティラは、ある日いつもと同じように祈りの時間を過ごしていたところ婚約者である第一王子に婚約破棄と魔領行きを告げられる。淡々と反論をしようとするも無理矢理魔領行きの馬車へ押し込まれ………?表情が乏しい聖女と魔王と、なんとなくユルい魔族達のお話。
最終更新:2021-01-02 09:15:49
15078文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:606pt 評価ポイント:534pt
ひぐらし業考察記事。
長すぎるのでなろうに投稿する形で書いてみました!
異論、反論、大いに求む!
最終更新:2020-12-28 15:00:38
1649文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:オニオン太郎
ハイファンタジー
完結済
N7423GP
黒い髪を持つ人間は劣等種として差別される世界。主人公のハクは知り合いのツテによりとあるパーティーに加入していた。
しかしパーティーメンバーは黒髪であるハクのことを忌み嫌い、理由を付けて追い出そうとする。ハクは相手の言葉に全て反論するが、最終的には暴力を受け、「こんなパーティーにいられるか」と、半ば追い出される形ではあったが自ら脱退する。
ハクは脱退するにあたりパーティーメンバー唯一の良心であった少女、コニーに「ここにいたらこいつらに殺されるぞ」と念のために警告をする
。その後ハクは黒髪だからと自分をバカにしない仲間たちと出会う。
一方でコニーはパーティーのリーダーであるレックスに連れられ休む間もなく依頼を受けていた。
コニーはいろいろなことができる便利な術、魔法を主に扱う魔法使いだった。そのためコニーは戦闘のみならず日常的な雑務、例えば「クエストへ出払った先で汲んだ水の浄化」「焚火の管理」などなども担当させられていた。戦闘外でも、みんなが休む時であっても色々やらされる上に、ちょっとでも失敗したり仕事が遅くなるとレックスたちから罵声や嫌味が飛んでくる。そんな状況にコニーのストレスはマッハとなり、夜も寝つけられなくなってしまう。
そんな折、コニーたちはギルドの依頼で出払った先にて凶暴なモンスターと出会い、パーティー壊滅の危機に瀕してしまう。
ボロボロになり死にかけてしまうコニーであったが、もうだめかと思ったその時、颯爽とハクが現れ、彼女をピンチから見事に救い出してしまう。ハクは出会った仲間に頭を下げ、コニーをレックスたちから助けるために行動していたのだ。
コニーを助けたハクたちは、ついでにあまりに酷い言動をしたレックスたちを殴り飛ばし帰還する。その後もハクらは、理不尽な輩に絡まれピンチに陥るが、己の力と仲間との絆を武器に困難を乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:09:39
130407文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:250pt
ファウスト侯爵家の長女であるイリアには、姉のものを何でも欲しがり、奪っていく妹のローザがいた。
それでも両親は妹のローザの方を可愛がり、イリアには「姉なのだから我慢しなさい」と反論を許さない。
妹の欲しがりは増長して、遂にはイリアの婚約者を奪おうとした上で破談に追いやってしまう。
「だって、お姉様の選んだ人なら間違いないでしょう? 譲ってくれても良いじゃないですか」
大事な縁談が壊れたにも関わらず、悪びれない妹に頭を抱えていた頃、傲慢でモラハラ気質が原因で何人もの婚約者を
精神的に追い詰めて破談に導いたという、この国の第二王子ダミアンがイリアに見惚れて求婚をする。
「ローザが私のモノを何でも欲しがるのならいっそのこと――」
イリアは、あることを思いついてダミアンと婚約することを決意した。
「毒を以て毒を制す」――この物語はそんなお話。
※全部で八話構成で既に完結まで予約投稿を終えていますので(12/16のお昼頃に完結)、ご安心してお楽しみください。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 12:00:00
11721文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:31446pt 評価ポイント:26030pt
作:パン粉ごはん
ハイファンタジー
連載
N1581GQ
回復手段の主流が万能回復薬「ポーション」に置き換わってから数十年。世界最大の国「白の王国」では、回復術師という役職が廃れ、主人公である「オルセン」のみになっていた。
オルセンは有能だった。全ての回復魔法を使いこなし、時には肉体活性、体機能向上など、回復魔法を応用したサポートにも役立つ。
白の王国で「白夜騎士」の一員として、王国と敵対するドラゴンの軍勢を討伐した夜。凱旋パレード中に、オルセンは仲間の騎士から、国王の目の前で「オルセンはこの道中で一度も俺たちを回復をしな
かった。もう回復術師は不要だ」と宣言されてしまう。
オルセンは自分が回復する前に勝手にポーションで回復していたと反論するが、国王は国内外で莫大な利益を生んでいるポーションの需要を高めるため、オルセンの国外追放を命じる。仲間がオルセンを追い出した本当の理由も、「過去に死にかけて回復してもらった経験をバラされたくない」「ポーションで回復した方が気持ちいい」というものだった。
しかし、これは敵のアンデッド軍団が企てた罠であった。回復魔法が弱点であるアンデッド軍団は、回復術師という役職を滅ぼすために、中毒作用を含んだポーションを開発し、流通させていたのだった。
オルセンは白の王国に虐げられていた「赤の王国」に亡命して、そこで必要とされる。白の王国よ、アンデッド軍団はお前たちを囮に、赤の王国がきっちり討伐する。だから、アンデッド軍団の攻撃とポーションの中毒作用で滅びていってくれ。すまないがもう手遅れなんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:00:00
92027文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:54pt
ふと思った。レベルって何よ、と。なのでポクポクと考えて文字にしといたのです。異論も反論も認めるのです。同じようにモヤモヤしてる人の一助となれば幸いなのですよ。わりとゆるい考察なので本気で反論とかされると泣くです。そこんとこ覚悟するですよ。
最終更新:2020-12-13 06:00:00
10827文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
食生活論を口実にした自分語り
最終更新:2020-12-02 23:10:52
2065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
闇属性魔法は、超攻撃特化型の魔法である。
昔は戦争などでも使われ、重宝された闇属性魔法。
しかし現代では、使えない魔法とされていた。
「だってミサイルの方が強いし、これからの時代、サイバー空間と宇宙空間が主戦場なんですよね」
と言われてしまえば反論のしようもない。
そんな闇属性魔法の天才として生を受けてしまったレイルは、その現実の中でもがくことになるかもしれないし、楽勝かもしれない。
稀代のゴミ作家がお送りする謎物語。
最終更新:2020-11-28 19:57:18
3336文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひぐらし業考察記事。
長すぎるのでなろうに投稿する形で書いてみました!
異論、反論、大いに求む!
最終更新:2020-11-23 04:45:29
1702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
タイトルのまま。一見するとトンデモ理論。宇宙論や相対論に精通しているならば『何』が間違っているかが分かることだろう。
『宇間』は『相間』の亜種と言える。『相間』とは『相対論は間違っている』の略である。正確に言うと大半が『特殊相対論』に対して、だが。現代宇宙論は一般相対論を基にしている。だから亜種だと言える。
『宇間』を述べるために、背理法を使用する。背理法とは、正しいとされる前提と、間違っているとしたいものを正しいとする仮定、それらから導かれる矛盾によって仮定が間違
っていると否定することが成り立つ。
前提を特殊相対論。仮定を現代宇宙論。これらを用いて矛盾すれば、現代宇宙論が間違っているとなる。
もし前提が間違っている場合はどうなるか。この場合は現代宇宙論が一般相対論に基づいているため、その前提である特殊相対論が間違っているならば、畢竟、現代宇宙論が間違っていることになる。
但し、相対論は正しいと、私は信じている。
トンデモを批判したい人、愚か者を指導したい者、正論で打ち負かしたい賢い方。なんでも歓迎しています。現代宇宙論が正しいと考える場合は反論に対する反駁をする義務があるでしょう。それを教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:00:00
3898文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
少子化問題に同性愛反対を持ってくる意味がわからない。って思っていたんだけど、セクシャル・マイノリティを語るときに使われる性的『指向』を『嗜好』だと認識している人、もしかしてたくさんいます? それとも生理的嫌悪から反射でコメントしているのだろうか?
某政治家さんの失言について思ったこと、あれこれ。(エッセイのわりに長文になってしまいました)
差別反対って叫びたいわけではありません。愛の形は人それぞれです。干渉しません。多様な愛の形については、あえて脇に置いてます。
▽ いろ
いろな意見があると思います。ユーザー限定ですが、感想は歓迎します。異論、反論は、あなたがそう思う理由まで教えてください、耳を傾けます。反論もします。あなたも耳を傾けてください。
まじめに考えるので、返信には時間がかかります。
2020/11/5 感想をいただき、熟考した結果、構成を変更しました。削除部分はありません。本文には手を入れていませんが、一部加筆はしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
5657文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
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