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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1764 件
職業作家の僕はあまり売れてない方だったが、雑誌などに掛け持ちで連載を持ち、普段ずっと自宅で原稿を書き綴っている。入ってくる印税がわずかで、原稿料が実質的な収入となっていた。休みの日、年上の彼女の亜衣の自宅マンションに行き、会っている。最近僕も幾分疲れを覚えていて、彼女に癒してもらっていたのだが……。
最終更新:2012-08-16 18:53:43
2795文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
二〇一二年八月中旬の昼過ぎ、絶えず日差しが照り付ける中、フリーライターのあたしはアイスコーヒーを飲みながら、自宅マンションの書斎で書き物の仕事をしていた。大学卒業後、新卒で入った出版社でやりたい仕事が出来ずに、貯めていたお金を使って脱OLし、晴れてライターとなる。パトロンから仕入れた情報を使ってずっと原稿を書き続けていたのだが……。
最終更新:2012-08-16 11:54:19
3138文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現役の小説家のボクは大学を中退し、二十代前半で公募新人賞を獲ってそれからずっと自宅で執筆活動を続けていた。ミステリーが専門で、書いた本がよく売れていて、おまけに原稿のオファーなども来る。地方在住なのだが、公共交通機関を乗り継いで東京の出版社などに挨拶に行くことがあった。デビュー時から拾い上げてくれていた担当編集者の中埜とは常に親しくしていたのだが……。
最終更新:2012-08-10 12:59:20
2931文字
会話率:50%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
直木賞作家の俺は朝から晩まで執筆をして、夜はパソコンを閉じてしまってから、自炊して夕食を取っていた。無名時代からずっと書き続け、執筆した作品は一千作を超えている。あまり売れてない方なのだが、原稿料は相当額もらっていた。そして夕飯を食べながら、ウイスキーの水割りを飲むことがあったのである。気分を紛らわせるのに強い酒がちょうどよかったからだ。一作家として日常は淡々と過ぎ去っていったのだが……。
最終更新:2012-08-06 10:45:39
3127文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
四十代で芥川賞を受賞した俺は普段執筆しているとき、いろいろと考えることがある。書斎でパソコンのキーを叩きながら、考えても仕方のないことを考え続けていた。雑誌などに掛け持ちで連載を持っていたので原稿料は入ってきている。単行本の書き下ろしなどもしていたのだが、本は驚くほど売れない。普通のサラリーマン以上にお金が入ってきているので、順当に作家生活を送れてはいたのだが……。
最終更新:2012-08-03 12:45:39
2762文字
会話率:58%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ファンタジーを書いている直木賞作家のあたしは部屋にエアコンを入れて涼しくしながら、原稿を書き綴っていた。いつもは四百字詰原稿用紙に換算して、八百枚や千枚などの原稿を書いていたのだが、書けなくてスランプの時期もあった。創作学校で世話になった恩師の谷井崇からは筆を絶やすなと言われて、ずっと書き続けていた。そしてその年の猛暑日に、担当編集者の宮尾から呼ばれ、出版社の一室で来月発売される作品のゲラのチェックを共同で行なったのだが……。
最終更新:2012-07-25 09:26:14
2883文字
会話率:80%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏場、あたしは眠る前にミネラルウオーターを飲んでからベッドに潜り込むので、朝になると寝汗が出ていた。汚れたシーツはすぐに洗濯する。普段出版社に勤めていて朝食を取った後、コーヒーを飲んでからメイクをし、職場へと向かった。担当作家から原稿を取ったり、メールなどを打ったりして相手の機嫌を損ねないようにするのが、あたしの主な仕事だったが……。
最終更新:2012-07-22 13:07:49
2620文字
会話率:86%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
直木賞作家の俺は自宅マンションの書斎で夕方から明け方まで原稿を書き、昼間眠るという生活をしていた。権威ある賞を受賞した経歴がある作家にしては地味な方で、来る仕事も少ない。雑誌連載もそうたくさん持っていなくて、年齢も五十代を目前にしていた。その折、懇意にしている永享出版の編集者の春日に依頼され、書き下ろしの長編を一作書いてメールで入稿したのだが……。
最終更新:2012-07-18 11:58:55
3074文字
会話率:50%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
直木賞作家で作家業を生業としているあたしは夏や冬などは書斎のエアコンを使っている。自然の風を入れることもあったのだが、夏場などはクーラーが欠かせなかった。文芸雑誌や週刊誌などに複数の連載を持っていて、単行本の書き下ろしなどもしている。そして原稿の入稿やゲラのやり取りなども、メールを通じてしていた。ゴーストライターなどを一切雇わずに全部自分でこなしていたのだが……。
最終更新:2012-07-08 14:13:58
2926文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短編集です。主に恋愛ものがメインとなりますが、思いついたものを載せていくのでジャンルは色々ごちゃ混ぜということで特定しません。評判の良い短編は連載にするかもしれません。リクエストがあれば力が及ぶ限り応えたいと思います。かなりの不定期更新となりますのでお気をつけください。
最終更新:2012-07-05 16:46:10
14545文字
会話率:35%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「学園ラブコメを書いたんだよ、萌!」放課後の教室でそんな事を言われた。「ちょっと読んでみてほしい。添削してよ!」こうなると彼女はもう止まらない。私は拉致に近い形で彼女の家に連れ込まれ、仕方なくソノ小説とやらが書かれた原稿用紙に目を通すのであった…………
最終更新:2012-06-28 02:00:00
5249文字
会話率:51%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
男子校の教師 駒野と生徒の梶。彼らの間の溝は、彼女を護るための境界線でもあった。原稿用紙約10枚。
『わかっている。わかっていた。
橋は落ち水は溢れ最後にはすべてが泥へと沈む』
最終更新:2012-06-24 11:05:30
3326文字
会話率:44%
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総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
拙作「バニシング・ポイント」を菅沼(北村)冴子の側から書いてみました。
好きで好きで、奥さんから奪いたいとまで思っていた大学時代の先輩、衛の死。夫と出向いた告別式で、先輩のかつての妻博美をそこで見た冴子は、晩年の衛の様子を知り、思わず彼女の頬を打ってしまうのですが……
Turning Pointとは改心の意味も持ちます。「バニシング・ポイント」で、後日の博美と冴子の仲の良さがどこからきているのかというご指摘があったので、書き始めた物です。
そのため宗教色が色濃く出ていま
す。予めご了承ください。
※現時点で、この原稿はサイトと他1箇所べつに掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-19 21:03:37
25081文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
恒例の三題噺の詰合になります。
お題配布サイトはhttp://shindanmaker.com/58531
ちなみに制限として「お題提示から30分以内に執筆終了」「直接お題そのものを使わなくてもよい(可能な限り使うこと)」「分量は20*20原稿用紙3枚まで」
最終更新:2012-06-17 02:33:37
10122文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
死を恐れる私に送られてきたメールは「あなたの願いを叶えます」というものだった。
部活の部誌のために書いた原稿です。
最終更新:2012-06-09 21:49:47
3120文字
会話率:8%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
紅き月 天<ソラ>に架かりし刻 証を持ちて生まれし者 汝、月の子也り―― ◇
赤い髪と瞳を持つ剣士の少女エリスは、女神の使者と呼ばれる存在だった。けれどその重みに耐え切れず、ある日幼馴染の少女、アンジェラと街を出た。そして、彼女たちを狙う者たちが現れる。ある者は「仕事」といい、ある者は命を狙っているといい――? ◇紅き月と少女の奏でる、RPG風、異世界冒険ファンタジー。原稿用紙1500枚。完結済◇自サイトにもあり
最終更新:2012-06-07 21:56:36
458553文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:23pt
猫が嫌いだったおばあさんの話です。原稿用紙8枚くらいの短編です
最終更新:2012-05-31 19:53:27
3344文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地元山口県岩国市にある、母校である岩国総合高校を舞台にした、卒業式の日の出来事を描いた恋愛?ものの超短編小説です。
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中学時代、クラスの影に隠れて友達もあまりできず、暗かった少年-片平隼人(かたひらはやと)が、高校で自分とは真逆の存在である少女-大山茜(おおやまあかね)に出会います。
アカネとの出会いがきっかけで、ハヤトの高校生活は明るいものになり、二人で行動するうちにお互いに恋心が芽生えたのですが、お互い
素直になりきれず、卒業式の日を迎えます。
会うのはこれで最後かもしれない・・・・・・二人は、このままで終わるのか、それとも・・・・・・
闇のような存在だった少年、光のような存在だった少女・・・・・・そんな対極な二人の不器用で、素直な超短編物語。
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原稿用紙10枚分の超短編小説(しかも初挑戦)ですので、展開もスピーディで内容もうっすい(苦笑)ですが、読んでいただけたらうれしいです!
ご意見、ご感想、アドバイス等なんでも結構ですので、お待ちしております!
※この物語はフィクションです。山口県岩国市、岩国総合高校、中国電力火力発電所、JR藤生駅は実際にあるものですが、この話に出てくる人物は、全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 18:12:43
3015文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある世界で紡がれる魔法使いの少年と魔力を殺す少女の物語。 大学の課題(ファンタジー)で書いた作品を投稿します。 この作品は原稿用紙28枚程度の作品です。
最終更新:2012-04-23 15:39:59
8961文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「大学生が約束の場所まで歩いていった」だけの話ですが、実験的に「意識の流れ」を重視して書いたため、ストーリーやオチがありません。
話の長さは原稿用紙10枚位です。
最終更新:2012-04-12 16:06:22
3567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
何を思ったのか、異世界ファンタジーです。魔が差したとしか思えません。異世界にもし行けたらやってみたいことを、思う存分やる予定。
僕、宮本美久(みやもとよしひさ)と会社の先輩鮎川幸太郎(あゆかわこうたろう)は仕事で郊外に出掛ける途中迷子になって、運転している先輩と地図の読めない僕のどっちが悪いかで喧嘩を始めた。その時、車がものすごい光に包まれたかと思うと、すとーんと落下。? 何で?? 前に道あったと思うんだけど……次に気がついた時、僕らがいたのはモンスターと魔法のある世界だっ
た。
そんな僕と先輩とあっちの世界の住人マシューとのデコボコ珍道中。
※何気に、主人公チートかも。
4/25、完結を一旦はずして幸太郎スピンオフ始めました。
9/1原稿をこことサイトの二箇所にしました。
11/4ファンタジー抜きの小ネタはじめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 00:02:19
120121文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:411pt 評価ポイント:209pt
新人賞に応募した原稿が落選したので、あっぷ。
気になる方はどぞー。
最終更新:2012-03-18 04:36:25
95094文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
笑い猫は泣き、眠り鼠は眠れない。発情兎は潔癖症で気狂い帽子屋は現実的。少年が女王を兼任し、実罪人は許される。そして少女(アリス)は――迷いこまない。完成原稿の為の習作、ルイスが切り捨てた可能性の一ページから生まれた世界。それは父に捨てられた子供たちの物語。中編予定。
最終更新:2012-03-02 21:00:00
6319文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
イラストレーターの高橋はアパートを仕事場にしていた。そこへ編集者が絵の原稿を取りに来る。
キーワード:
最終更新:2012-02-16 17:24:23
1739文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
邪眼の持ち主ー仁美猛志が幼馴染と再会した、愛と苦悩(本人にとっては)の2日間をコミカルタッチに描きます。原稿用紙ほんの10枚分お付き合いを。。。
最終更新:2012-02-06 21:51:02
4880文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
停戦して数年のニウ・ナドル共和国と隣国シア。
未だ緊張状態にある世相の中、ニウ・ナドルの私企業クレバーウルフ社の輸送船「ナドーラ号」は、貧乏会社の様々な策略に乗せられ、今日も輸送業務に励む。
広大な砂漠を航行する「陸船(りくせん)」とその乗組員たちを巡る物語です。
【お詫び】
連載休止とさせて頂きます。
東日本大震災で紛失汚損してしまった本作品の設定資料集を復旧するべく、本業の合間に努力して参りました。
しかし、この資料は一年近くかけて作成した物で、そのボリュームから未
だ完全復旧することができておりません。
震災後も、書き溜めておいた原稿から更新して参りましたが、それも10000文字程度しか残っておりませんでした。連載継続については、非常に厳しいのが実情です。
お気に入りに登録してくださった方、ならびにお読み頂いた皆様に、心よりお詫び申し上げます。いつの日か連載を再開できると良いのですが。
なお、WEB上で完結していた「水色橋の向こうに」という他作品のデータが無事でしたので、そちらを推敲の上投稿させて頂きたく存じます。
ジャンルは異なりますが、ご高覧いただけましたら幸甚です。
(上梓にあたり、小説家になろう運営様よりご指摘をいただきましたので、該当作品は削除致しました。重ねてお詫び申し上げます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-28 18:46:34
33941文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
原稿用紙およそ一枚分の
超超短編小説です
SFチックなものや
ブラックなものが多いです
ヒマつぶしにどうぞ。
最終更新:2012-01-21 23:26:36
1860文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は大正、質屋のおかみの元に拝み屋の新さんがやってきた。手にしていたのは市松人形。オマエさんが流した品だよ。今日は此奴の文句を言いに来たのだ。
原稿用紙10枚の短編。
最終更新:2012-01-18 22:42:39
3673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
自作サイト『螺旋ベーグル』 にて連載している作品の、原稿です。サイト上ではゲームっぽい見せ方をしています☆
※サイト上では第一話は完結済み、よければどうぞ!
http://www.rasenbagel.com/
『ワールドコード』
超能力者を憎む主人公と、超能力を持つ少女の話
『狩野ESP研究所』―研究所とは名ばかりの、その研究所の裏の仕事は超能力者を狩ること……
最終更新:2012-01-16 08:52:16
35993文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界召喚競作企画『テルミア・ストーリーズ+』に参加させていただこう、と考えた読み物です。原稿用紙にて約15枚な短編。シリアスめ。
企画さまへは頭に「h」をつけた以下のアドレスからリンクできます。
ttp://www.geocities.jp/canopustusin/termia/kikaku-top.htm
最終更新:2011-12-25 22:19:15
5152文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
酒造メーカーに、「持ち込み原稿」というかたちで原稿を郵送したのだが‥‥
最終更新:2011-12-16 11:12:42
3126文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
友人がそんなことを言っていたので、やってみた。
最終更新:2011-12-06 19:49:45
799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
職業作家の俺は眠れない夜、深夜まで起きていて、書斎のパソコンをシャットダウンするのは午前零時前だった。それから睡眠導入剤をウイスキーの水割りで服用し、ベッドに入る。この世界に入ってきてから長かったのだが、辛い下積み時代を経て、やっと本職の作家になれた。ずっと原稿に向かい、書き続けている。その折、瑛院出版の担当編集者である倉持から単行本を一冊書き下ろす依頼の電話が入ってきたのだが……。
最終更新:2011-12-03 12:53:16
2986文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
僕の短編『君の原稿で本を出せ、と?』の裏話です。
最終更新:2011-12-02 10:37:56
1304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
出版社に、自信作を送ってみたのだが‥‥
最終更新:2011-11-29 11:32:34
965文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
新企画?[400字物語]
原稿用紙一枚分でお話を書いていきたいと思います。
連載となっていますが短編集です。
私個人が文章力向上のために行っているものです。どうぞご自由にご批判ください。
同一の短編をアメーバブログで掲載しています。
最終更新:2011-11-24 23:43:42
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある夫婦の、朝食の時間を使ってのデート風景。
原稿用紙換算13枚ぐらい?
最終更新:2011-11-23 11:39:19
5813文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
幼馴染二人のラブコメです。
学校の図書委員提出用なので原稿用紙10枚分と短いです。
最終更新:2011-11-21 18:50:07
3152文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
二年前、中央の公募新人賞を射止め、小説家としてデビューしたあたしはずっと原稿を書き続けていた。その日の朝、駅改札口を出てケータイを見ると、着信窓に男友達で彼氏の勇司がメールしてきていてそれに気付く。返信を打つと彼がほんの先に立っていた。一週間ぶりに会ったあたしたちは互いに声を掛け合いながら歩き続ける。公務員の勇司と対極的に本職の作家のあたしは、ウエブなどでの活動も含めてずっと執筆をしていたのだが……。
最終更新:2011-11-17 17:22:03
3162文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
おばあちゃんと孫の話。原稿用紙3枚くらいの短編かと思います。(11/27追記:エブリスタでも掲載しました。)
最終更新:2011-11-12 19:55:29
1176文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ケータイ小説家のあたしは普段ずっとパソコンの画面を見ながら、原稿を書き続けていた。都内の大学の文学部を出た後、会社員をやっていたので、キーを叩くのには慣れていたが、いつも午後四時まで原稿を書くとマシーンの電源を落とし、外を歩く。そして帰宅後、夕食を取ってからはフリータイムでDVDレコーダーに録っていた映画やドラマなどを見る。その繰り返しで毎日が過ぎ去っていったのだが……。
最終更新:2011-11-10 16:32:34
3529文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボクはパソコンのキーを叩き、原稿を打って各出版社に入稿しながら報酬を得る現役の小説家で、朝早くから夕方まで仕事する。書斎にはクラシック音楽などを掛け、気持ちを落ち着かせながら、マシーンに向かい作品を作り続けていた。今から十年前、都内にある大学の芸術学部を卒業してから新人賞を獲り、今の町に引っ越してきて作家活動を続けていたのだが……。
最終更新:2011-11-08 11:07:05
3400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
あたしは朝、目が覚め、キッチンでエスプレッソのコーヒーを淹れて飲んだ後、洗顔を済ませてメイクする。そしてリビングのデスクに置いていたノートパソコンを立ち上げ、メールボックスを見てから必要なものを読む。今でこそ直木賞作家で、五年前の夏、書き綴っていた五百枚の恋愛小説の原稿を都内の出版社に持ち込み、その作品のヒット後、徐々に原稿の依頼が着始めたのだが……。
最終更新:2011-11-04 11:10:31
3291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
三年前直木賞を受賞した現役の作家の俺は、パソコンのキーを叩きながら原稿に取り組んでいた。画面のちらつきを覚えながらも原稿を打ち続ける。二日後の夕方までに出版社に入稿しないといけない。原稿用紙換算で百五十枚の読みきりの中篇を書き続けている。自分自身、作家などという聞こえのいい言い方ではなく、単なる書き物屋だと思っていたのだが……。
最終更新:2011-10-29 18:10:58
3149文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
苦節を経て職業作家となったあたしは雨の日になると気だるさを覚える。毎日原稿は書き続けているのだが、どうしても疲れてしまう。そういったときはベッドに寝転がり、クラシック音楽を聴きながらリラックスする。売れない時代から出版社には欠かさず原稿を送っていて、筆を絶やさないでいたのだが……。
最終更新:2011-10-14 19:06:20
2974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
闘牛士の歌(トレアドール)を口ずさむ夫・喜一のこと。節子は関東大震災の焦土で思い出す。
最終更新:2011-10-13 09:27:18
1194文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大正時代、女学校の入試試験に向かう佳代と、車夫の勘次の話。
最終更新:2011-10-13 09:26:47
986文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪の朝、内藤新宿の娼妓・玉菊は馴染み客の清市郎を見送った。「牡丹雪」と連作。
最終更新:2011-10-13 09:26:28
799文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雪の朝、清市郎は内藤新宿の娼妓・玉菊の部屋を後にした。「雪椿」と連作。
最終更新:2011-10-13 09:26:10
831文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
12月、夏至。インカの小さな王女ワコの話。
最終更新:2011-10-13 09:25:51
1338文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
検索結果:1764 件