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検索結果:155 件
作:フリントロック
ローファンタジー
連載
N3563DQ
時は20世紀末、第二次世界大戦の末期、原爆をうけた日本が新たな力「念導術」を手に世界に快進撃を行い、世界の趨勢は激変していた。
その中で「念導術」を生み出した八人の将軍が牛耳る日本帝国軍に皇女・暁乃が主権を手に掴もうと反逆ののろしを上げる。だがその行く手には、元レジスタンスの一員として皇女の刀であった相馬刀信が日本帝国軍の憲兵として派遣される。憲兵になるまでの記憶を一切失った彼は、守るはずの彼女から敵視される。
裏切った英雄と反逆者皇女がおくるファンタジー戦記、開幕!
最終更新:2016-11-19 21:02:50
27729文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『原爆投下による戦争論』です。題のイメージは安心して下さってかまいません。
最終更新:2016-10-05 16:27:22
1190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
八月は祈りの日である。
最終更新:2016-08-12 00:38:06
1680文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:57pt
八月九日、原爆記念日を偲んで。
最終更新:2016-08-09 21:33:46
927文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
何事もない一日のいとおしさ
最終更新:2016-08-06 06:00:00
1659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あんまりじゃないですか。行先が原爆ドームというのは。
最終更新:2016-07-19 19:16:01
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天使であるフローラは今は地球に住んでいる。数百年以上も前に事実上天界を追放されたから。もとは魔界の王女で、契約により天界にいた。いまも正式な天使であるのは、義理の姉・ステラが天の女帝だから。その夫、神・ミカエルはフローラの憧れの人だ。
天界は地球から120億光年も離れており、連絡を取るのも容易ではない。それなのにフローラは70年もの間、約束である天界との連絡を絶っていた。天界は疑心暗鬼になっている。堕天使となり反乱を企てているのではないか。なにしろ、神の代理人である天使に
して魔界の王女。その力は侮れない。
天界から調査隊が地球へ赴いたが、謎の存在・ナーガによって全滅したという。ついに、ステラの夫である神・ミカエル達がはるばる直々に調査にやってくる。現代の地球に着いた彼らはまず、地球人の文明を見、ついで不死身の超怪物、暴凶龍・ナーガと出会う。ナーガの凶暴さには恐怖を覚えるが、ようやく目的の天使・フローラを探し当てる。
彼らはフローラを問い詰める。なぜ70年もの間、連絡しなかったのかと。頑として口を割らないフローラ。しかし、神たちはフローラの記憶の映像を遡ることに成功する。そこで見たものは、フローラの居合わせた70年前の原爆投下の現場。その恐ろしい光景。彼らは、フローラの沈黙の理由をようやく理解し、人類へ神罰を下すことにする。ところが、フローラはそれに反発し反旗を翻す。
フローラは神の軍勢に怪物・オレアードで対抗しようとするが、勝てる見込みがない。ところで暴凶龍・ナーガはなぜかフローラを追い回している。フローラはナーガが自分を追って現れ、引っ掻き回してくれることを期待するが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 10:03:28
21659文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不快な表現を用います。
最終更新:2016-05-28 09:09:01
646文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
WWⅡifに関する概論の補足である。東西冷戦で、日本が東側に着くで、太平洋戦争の中で起きるシミュレーション結果から・・・
仮想史上のラバウルで、原爆投下を受けた後に出撃から帰還したある撃墜王の飛行士による、アメリカ議会での答弁である。
「私は、たくさんのアメリカ兵を殺してきました。それを持って、死刑となるのであれば、仕方ないと判断します。私は、今、後遺症に悩まされています。また、私を治療してくれたアメリカ人の軍医も、私と同じ病に倒れ亡くなったと知りました。私自身の命も、いづ
れ病に倒れると思います。
私は訴えます。原爆によって、失われた命は、戦場で失われる命と同じではないと。原爆は”悪魔の兵器”であると訴えたい」
この後に、弾劾決議が下院で通過し、大統領が辞任した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:00:00
2273文字
会話率:0%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
よいこのえほん。TRPGせかいの原爆けんきゅう者とのっぽなしんわ生物
最終更新:2016-01-07 22:51:00
1292文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ヒトラーには数々の予言がある。日本に原爆が落とされる事もその一つ。その予言の中で未来への予言もあり、ハーケンクロイツの日と思われる予言もある。
ここまで調べ上げた時、神崎の家に泥棒が入る。金目の物には手を付けずヒトラーに関するデーターだけが盗まれる。
平成22年4月、神崎は愛知県犬山市の大県神社ににある、レストラン茶舗に行く。
そこで緑の手袋と称する秘密結社の男に会う。彼らが神崎のパソコンからヒトラーに関するデーターを盗んでいた張本人であった。
緑の手袋の男は”ヒトラ
ーを背後で操っていた者を調べろと言って立ち去る。
・・・ヒトラー誕生後100年目の2039年・・・この年こそがハーケンクロイツの日である事を知る。
後日、神崎は妻のゆみを連れてレストラン茶舗に行き、大県神社の東側にある本宮山の麓に”不思議な世界”がある事を教えられる。
不思議な世界とは音響技術で人を人工的に夢見状態にする場所であった。
ここで2人は夢の世界に入る。神崎は夢の世界で現実以上に生々しい夢を見る。そこに牛島裕一が現れる。そして奇妙な影、ルシファが神崎を見詰める。
夢から覚めた後神崎の心は一変する。
―――ヒトラーを背後で操っていたのはルシファであると知る―――
ナチスとユダヤ問題とは切っても切り離せない問題である。この事について
眠れる超能力者エドガー・ケイシーは―――ヒトラーがドイツの独裁者になったのはユダヤ人が祖国パレスチナに帰るようにするため―――と繰り返し述べている。
第2次世界大戦は各国の魔法戦争でもあった。イギリスはアレイスター・クローリ―の指導のもと、イギリス中の魔女を集め、ヒトラーのイギリス上陸を防ぐ呪術儀式を行う。だがこの戦争もナチスの副総統ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに乗り込んだ事で幕を閉じる。
平成22年9月、神崎はゆみと共にレストラン茶舗にいく。
ここで緑の手袋のとはヒトラーが直々手がけた超能力者集団である事を知る。ヒトラーの要請で日本にも結成される。戦後再編成される。
彼らの目的は何なのか、そこにはハーケンクロイツの秘法が関係している事を知る。その中心人物が牛島裕一である事も。
そして、神崎の前に牛島裕一があらわれる。だが、神崎は叫ぶ。「おじいちゃんじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 10:16:09
45705文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
頼子は戦争の情報に接するのが嫌いで・・・
最終更新:2015-11-08 20:51:37
807文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は今から殺される。この美しい海で、味方の手によって。
長い戦いが終わりを迎えた時、私に与えられた最後の任務、それは戦争を終わらせるために使われた味方の新型爆弾の実験標的となって、死ぬことだった。
そんな実験に標的として参加する者達の中に、もとの敵国の奴がいた。かつて敵軍の大将を何度も務めた経験を持つというそいつの祖国は、実際にこの実験に使われるのとほぼ同じ新型爆弾を受け、火の海となっていた。なのにそいつの表情はそこにいた誰より静かで、態度は堂々として、揺らぐところが微
塵もなかった。
そうして行われる実験。
いつ死んでもおかしくない体で実験に耐え、なおその態度を維持し続けるそいつの姿に、私はだんだんと目が離せなくなっていく。
迎えた実験から3日目の夜、私はついに問いかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:13:48
4746文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
長崎で戦中戦後を過ごした若者たち。戦争、原爆投下、敗戦などを体験しつつ過ごす。
最終更新:2015-09-17 01:12:15
21826文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
8月6日広島に、8月9日長崎にそれは落ちた。憎い爆弾。燃える八月の町。嘆く人々。生きる人々。
8月9,10,11日は投稿をお休みします。
最終更新:2015-08-13 22:00:00
12593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
ワンライ「耳を塞ぐ」。長崎原爆の日に寄せて。
最終更新:2015-08-09 23:27:15
391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
8月6日に起こった事です。
最終更新:2015-08-06 17:57:00
3025文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
1945年8月6日。広島に原爆投下。その様を言い表した、とある日本人婦人の言葉「ピカ。ドン」にインスパイアされた絵画を描いたのは、その煽情的な作風から「街娼の画家」とも呼ばれたスペイン人画家バルサタール・ブレイだった。彼がその絵画「とある画家の、架空の8月6日の物想い」に託した真相とは。架空の画家の架空の物語。
最終更新:2015-08-06 12:08:57
2763文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
忘れてはならない。これは私の意志です。
意志と、祈りを込めた句と詩です。
最終更新:2015-08-06 08:22:33
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
山口多聞さん主催の
2015年夏
架空戦記創作大会
参加作品です
なお、当作品は、大日本帝国軍が沖縄制圧中の米軍に原爆が投下すると言う
異常な作品です
了承できない方はお帰りください
最終更新:2015-08-06 08:00:00
3776文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦後70年の今、広島の原爆に深く関わりのある島の実話
最終更新:2015-04-12 14:41:07
2121文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:Generation Tax
ノンジャンル
短編
N6677CO
特に語るべきことなし
キーワード:
最終更新:2015-03-15 22:49:48
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ディープ・テイオー
ノンジャンル
連載
N0828CK
原爆戦争後に核シェルターで生き延びたカップルの人生物語。
キーワード:
最終更新:2014-11-26 14:50:34
548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第二次世界大戦。
その戦争の行く末は一人の異能者がすでに予知していた。
「1945年8月6日に、この国は『破滅』する」
それに伴いすべての異能者は戦争への不参加を表明した。
熟練の異能者一人は、一個中隊に相当する戦力を持つといわれる。
軍部は異能の力を戦時に利用しようとし、また異能者は戦争を自らの神秘の完成に利用しようとした。
しかし、戦局は日本不利のまま、刻一刻と、破滅に近づきつつあった。
そんな中、一人の異能者の少年が立ち上がる。彼は破滅を回避できるのか。彼の参戦が
、戦局にいかなる影響をもたらすのか。
日本はこの戦争に勝利できるのか。
許嫁やら嫁さん候補たっぷり。イチャイチャしながら頑張ります
※戦時中を舞台にした能力バトルものです。
※戦車と異能者が戦うのは萌えます。
※この時代は地位が高い人が愛人を囲むのは当然なので、合法的にハーレムです。
※世界観は重いので、ラブコメ分多めにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 23:35:08
44418文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
■【SF/歴史/ハード/長編/連載中】■イヌ・狼・ヒト。人となった孤は迷う。「人は何になるのか」「人は機械になるのか」と。「私は機械にならない」と。私は、「人」で在り続けることを、『自らの意志』で選択する。可憐が居る限り、私は怒りもし、人で居続けることが出来るのだろう。自らを忘れない、それが誇り、貴女は、貴女で在ることを……願っている◇歴史的背観物語。学校で習わない歴史実。2012年『空想科学祭FINAL』企画参加作品※出来次第、更新します(前書き参照)●2014/8/10
第十五話『ケィビィ』追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 10:05:57
102943文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:あおの蒼穹著 敬愛監修
童話
完結済
N8221BX
冬童話参加!私の「長い童話を書いてみたい」そういう願いがありまして草案を半年以上前から練っていました。しかし今回テーマが重く苦戦しました。第二次世界大戦の話だったからです。私が4000字くらい書いたところで行き詰まり、ちょっと経過は失念したのですが、詩(2000字でという新しい試みでした)で共作したあおの蒼穹先生と再び組もう!という話になりました。内容的には私は戦時中に生まれた人間ではなく戦争がいかに恐ろしい物かまだ全然把握出来ていませんが、しかし皇室をまるで見世物のように扱
う一部のマスコミや左翼、もしくは天皇制に批判的な人物、団体、書籍は良しとしません。また未だに原爆の後遺症で苦しんでいる方が存命中である事、戦争の事など思い出したくもない人がいます。その為に書きました。この童話で何か感じて頂いて平和である事が当然ではないんだと、ありがたいんだと伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 10:06:43
12008文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
この物語は1945年10月
太平洋戦争で終戦を迎えたレイテ島で
ある若い日本軍兵士捕虜数名とアメリカ海軍との間に
行なわれた、ある野球(ベースボール)の試合の話しです
◆今後のストーリーの補足と展開です◆
主人公・沢村秀夫を中心に書いていく事になりますが
物語りを分かりやすくするため最初は彼(沢村秀夫)の
過去の体験などの回想シーンからの説明となりますので
予めご了承下さい(慣れない小説の制作となりますので・・)
展開的には 油槽船・安芸川丸に乗船して秀夫が沢村栄治に出逢
う⇒
アメリカ軍の潜水艦の攻撃により安芸川丸沈没⇒
沢村栄治との別れ⇒日本軍とアメリカ軍のレイテ島上陸⇒
レイテ島での戦闘⇒広島に原爆投下⇒終戦⇒捕虜収容所への送還⇒
アメリカ海軍との野球の試合⇒帰国
こんな感じにしたいと思います
制作期間3ヶ月ぐらいを予定しておりますので
宜しくお願いします
akio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 22:16:03
5555文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
「あのう」と女は言って背中の赤ん坊を見せたが、その赤ん坊にはもう首が無かった。「この子にお乳を飲ませてくれませんか。あなたにも子どもがいるみたいだし」
最終更新:2013-09-09 14:55:42
977文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日常的に原爆が投下される世界のお話です
キーワード:
最終更新:2013-06-12 20:12:17
3629文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
敗戦した日本軍に残された最後の戦艦長門の戦後の大戦闘がおこる。
この話はいちよう『帝国海軍の最後の決戦大艦巨砲主義の終幕』の外伝になります。
最終更新:2013-05-29 19:02:24
1897文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
友人がLINEにて何と無く発した【原爆】をテーマに小学校の頃授業でみたビデオを頼りに描いたもので、原爆の人的被害を書いたものです
最終更新:2013-05-12 01:24:44
423文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦2060年。
日本は正仁(しょうにん)19年。
爆発的に人口は増え、食料不足等の理由により戦争が絶えなかった。
アメリカは原爆・水爆に続き、特殊な爆発を造り上げ、戦争の勝利を納めた。と、思われていた。
ある日、とある戦力にアメリカは負けた。
それは『火星人(アーリ)』とスラム街では呼ばれている、謎の生命体。
彼等は地球の戦争に隠れて参加し、地球を征服すると宣言する!
『火星人(アーリ)』に日本は惨敗。
生き残った人間は『火星人』を殺すためにひっそりと力をためることになった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 09:52:24
5628文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
西暦4000年。
アメリカと壮絶な戦いを繰り広げる日本に住む浩二と真理子。お互いがお互いのことが大好きだった。
だが真理子は浩二からの告白を断る。
「アメリカがちかいうちに原爆の約10倍の核兵器をおとす」
この理由で…。
最終更新:2012-12-31 17:13:06
2941文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦2011年。「東京に第3の原爆が投下される」という歴史を辿り、IERAという兵器が世を席巻する世界。14歳の少女、織田知花は保護者である伊達響介の命に従い、二丁拳銃を手にテロリストたちと戦う日々を送っていた。彼女を支えるのは、かつて伊達と交わした"契約"。形に残らない"契約"の先に、織田の銃口は何を捉えるのか。――これは、運命と時を超えた、とある少女と男の物語。
最終更新:2012-12-24 21:16:44
20402文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、私の平和への祈りです。
最終更新:2012-08-06 22:41:46
536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
[ドーム]に暮らす人々の理由。
最終更新:2012-01-03 23:40:29
856文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
広島で平凡なサラリーマン生活を過ごす主人公の人間性回復へのストーリー。
主人公の未来は明るくはないが、最後まで感覚的な生に執着する。
最終更新:2011-12-25 23:45:27
21042文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は西暦1945年、昭和20年
ある町に「由里子」という少女が住んでた
彼女の誕生日にアメリカ(米国)から原子爆弾が落ちてくる
母も父も弟もみんな死に。
アメリカに恨みをもちながら生きる彼女の運命は!!?
最終更新:2011-09-26 21:45:08
6736文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
急な転校で引っ越しを余儀なくされた、美希。新たな環境に馴染めず、孤立を深めていくなか、差した一つの光。
――ただ、それだけしか望んでいなかったのに。
最終更新:2011-08-12 13:15:37
18620文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
1954年(昭和29年)、ビキニ環礁で米国の水爆実験により死の灰を浴びた第五福竜丸は、1967年(昭和42年)、廃船として夢の島に打ち捨てられた。その後、市民運動の高まりにより2年後の1969年(昭和44年)、保存委員会発足を経て、1976年(昭和51年)、夢の島公園内の、現『東京都立第五福竜丸展示館』に永久保存されることとなった。
保存運動のきっかけは、1968年(昭和43年)3月2日の『夢の島のゴミの中に第五福竜丸』の新聞報道、続いて3月10日、朝日新聞の投書欄に掲載
された『沈めてよいか第五福竜丸』の報道だとされている。
しかし、実は、その前からその地を何度も訪れ、その廃船を第五福竜丸と認識して、懸命にスケッチしていた一人の画家がいた。
画家は、80才を過ぎた今、薄れゆく記憶をたどりながら、その時のことを静かに物語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 15:11:34
9619文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
青年画家は、この絵を描くことでトラウマから逃れられた、と感じた。
彼は、その後、”破船”をモチーフに、滅びゆく物への挽歌・哀愁を長く描くこととなる。戦争絵画も、原爆と破船のフォルムとして表現している。80才を過ぎた今も、精力的に描き続け、作品は、ゆうに1,000点を超えた。しかし、反戦絵画として人の死を描いたのは、後にも先にもこの一枚だけである。
この一枚の絵は、未だどこにも発表しないまま、今も、アトリエの奥に眠っている。
画家本間龍松の絵画の原体験、横浜大空襲を描いた作
品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 09:57:06
5024文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
太平洋戦争末期、大日本帝国は潜水艦による攻撃しか出来なくなっていた。そんな時、諜報員が重大な情報を得た。「原子爆弾が沖縄に輸送される」巡潜丙型潜水艦、伊号第四九潜水艦は、それを阻止する為に出撃して行った。
最終更新:2010-08-17 16:49:46
5079文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
夏休みの自由研究で、ヒロシマ・ナガサキの原爆と状況の酷似した、ある新型爆弾の調査をする主人公。その奇妙な新型爆弾の意味とは。
最終更新:2010-08-09 19:00:51
956文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
原爆により翻弄された家族の悲劇を
最終更新:2010-07-17 00:08:30
79361文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
平和な星で生活する一人の少女チュチュは夢を見ました。彼女の精神は時空を漂って一人の少女と出会います。1945年の広島で生活する少女でした。チュチュは広島の少女と接して戦争の恐ろしさをかいま見ます。
最終更新:2010-07-12 12:05:51
2106文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
その昔存在した原爆以上にバチあたりな兵器…そのせいでソ連軍は…
最終更新:2009-08-20 01:00:29
534文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
独裁者と周りの烏合の衆を痛烈に笑い飛ばします。西暦2009年4月4日からミサイル発射の日までの全世界の平和を愛する人々とスタンレー・キューブリックに捧げます。ノン・フィクション・ファンタジー。
最終更新:2009-04-05 03:22:40
20140文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
20世紀は核の歴史でもある。ナチスドイツの「悪」に対抗すべく、より強力な武器の開発が進められた。原子爆弾である。1945(昭和20)年8月6日午前8時16分、広島に原爆「リトルボーイ」投下。8月9日午前11時02分、長崎に「ファットマン」投下。2つの街は一瞬にして壊滅した。原爆の惨状は言語を絶する。たとえ筆者に体験が無かろうと、やはり書き継ぎ、語り継いでいかなければならないだろうと思っている。
最終更新:2009-02-16 10:40:25
37946文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は愛の戦士ヨロズヤマンだ!!仮の姿は有閑マダムだが、人生は色々だったのだ…!!山師の父、歪んだ母、児童虐待、DV、いじめ、父の戦争体験(少年兵、満州引き上げ、銃撃戦、殺人経験、紙一重で中国残留孤児、長崎原爆、戦災孤児)etc.…!!キミよ、愛あらば聞いてくれ!!(※これは実話小説です)
最終更新:2008-12-14 00:58:15
7904文字
会話率:2%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪しようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。
最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
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