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検索結果:65 件
山口多聞先生の「戦闘機創作大会2013夏」の参加作品です。
敗戦の足音迫った1945年の夏。2人の男達の夢が日本の空を駆け抜ける。
最終更新:2013-08-20 23:57:18
4923文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
一九四五年八月。世界初の原子爆弾による攻撃は京都駅直上だった。
二十世紀が終わろうとしている頃にようやくアメリカを皮切りにソビエト連邦、中華帝国と次々に原子力潜水艦を進水させていった。
四方が海に囲まれている日本海軍は焦燥のなか、現在のディーゼル潜水艦でもなく原子力潜水艦に代わる新動力潜水艦を進水させた。
SSC-601。クリスタルにレーザー光を照射させて水を蒸気に換えて動くものだった。クリスタルの動きは不安定を極め、乗組員は制限から全員二〇歳にも満たない少女た
ちばかりだった。
そんな彼女たちに課せられた任務はこの最新鋭の潜水艦を使えるようにして帰ってくることだった。
(この小説は登録2013-06-30に星空文庫にて投稿したものを重複して投稿したものになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 00:06:50
13914文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
現実と空想、ミクロとマクロ、そして量子と物理。各々の地平線を昇降する『アインシュタイン・エレベータ』これに乗降する女と男、もとい、人妻と猫。彼らはそこで何を成し、そして何処へ辿り着くというのか。
【空想科学祭FINAL・参加作品】
最終更新:2012-08-30 22:23:14
19974文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
去年の秋に・・・B29爆撃機の精霊・・・エノラと出会った・・・そして・・・
この夏の日にも・・・彼女は現れた・・・
最終更新:2012-08-30 12:00:00
2590文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は間違っていない・・・私は私の国の為に働いただけ・・・少女はそう呟いていた・・・
最終更新:2011-11-22 20:48:22
1619文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は西暦1945年、昭和20年
ある町に「由里子」という少女が住んでた
彼女の誕生日にアメリカ(米国)から原子爆弾が落ちてくる
母も父も弟もみんな死に。
アメリカに恨みをもちながら生きる彼女の運命は!!?
最終更新:2011-09-26 21:45:08
6736文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もうあの日から66年・・・。この日だけ・・・この日だけでいいからあの悲惨な日のことともう一度むきあってください。 そして考えてみてください。今生きていることがどれだけ幸せか・・・そしてこれから私達に託された使命を・・・。
最終更新:2011-08-06 21:23:13
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:hentai be-sisuto
ノンジャンル
短編
N2254T
短編小説です。短編です。
キーワード:
最終更新:2011-05-13 01:00:26
3110文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私、重巡とねが見たある夏の夢のことです。
最終更新:2010-08-30 12:24:07
687文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
太平洋戦争末期、大日本帝国は潜水艦による攻撃しか出来なくなっていた。そんな時、諜報員が重大な情報を得た。「原子爆弾が沖縄に輸送される」巡潜丙型潜水艦、伊号第四九潜水艦は、それを阻止する為に出撃して行った。
最終更新:2010-08-17 16:49:46
5079文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
20世紀は核の歴史でもある。ナチスドイツの「悪」に対抗すべく、より強力な武器の開発が進められた。原子爆弾である。1945(昭和20)年8月6日午前8時16分、広島に原爆「リトルボーイ」投下。8月9日午前11時02分、長崎に「ファットマン」投下。2つの街は一瞬にして壊滅した。原爆の惨状は言語を絶する。たとえ筆者に体験が無かろうと、やはり書き継ぎ、語り継いでいかなければならないだろうと思っている。
最終更新:2009-02-16 10:40:25
37946文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
太平洋戦争末期。誰もが日本の敗戦を予期し始めた頃。大本営に驚くべき情報が流れた。内容は『アメリカが都市一つを丸々破壊する威力のある、原子爆弾を開発した。』というものだった。そこで軍部はその原爆を講和に使えないかとその原爆を総力を結して強奪しようとする。ここに男達の死闘が始まる。これはフィクションです。登場人物などの設定が実史と類似する点があっても、当小説とは別のものとお考え下さい。
最終更新:2008-11-03 08:58:21
6490文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
1945年・夏。アメリカ軍による原子爆弾の使用を阻止すべく、男たちは行動を起こす。本郷少佐率いる落下傘部隊は歴史に名を残すことなく、ただ使命のためだけに絶望的な戦いを始める……
最終更新:2008-09-15 00:00:16
3638文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
20XX年、日本は荒廃してしまった。少子化、食糧難、産業の低下により、かつてない不景気に見舞われ続けている。そんな中、日本はある兵器の開発に成功した。それは、「時空間爆弾」。一瞬にして広範囲の人や建物を四次元空間に送り込む、原子爆弾以来の大量破壊兵器である。それを武器に日本は、超大国アメリカに戦争を仕掛ける。果たして日本の行く末は?
最終更新:2008-04-13 12:42:45
7270文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
大都会・東京のとある日。クリスマスイブに沸く東京に悲劇が襲う。高高度を飛行する軍用機。レーダーにもかからず、その母国でさえ秘密にされたその軍用機の中には原子爆弾が積まれていた・・・・・・!
最終更新:2007-09-09 00:07:27
3152文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:65 件