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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:343 件
作:唐辛子塗る系うさぎ
ハイファンタジー
連載
N6302IG
前世から激重感情製造機(無自覚)な主人公が異世界でエルフに転生した。異世界でも重たい感情を向けられるが、気付かない。一歩間違えれば監禁ルートだが、そこは回避。危機感があるんだかないんだか分からない。ある意味チート。ちなみに主人公は無性。自分では男だと思ってるけど、外面はえっちい顔(健全)。
最終更新:2023-06-22 00:00:00
8594文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
あるテレビショッピングを見ていたら、危機意識が湧いてきました。
最終更新:2023-06-20 11:17:57
862文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
片思いの女友達に襲うぞって脅して危機感を煽るつもりだったんだけどどうしてこうなった?
最終更新:2023-05-31 19:20:11
2196文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:1172pt
惑星外から訪れる敵性生物"ワーム"。それは十年前の初襲来から現在に至るまで幾度となく飛来し、人々の平和を脅かしていた存在である。かつては甚大な被害をもたらす恐ろしい存在であったのだが、とある技術の誕生によって彼らは取るに足らない存在に成り下がってしまっていた。
人々を護る戦闘アンドロイド"ワルキューレ"。それは六年前の襲来の際に姿を現してから現在に至るまでずっと平和の為に戦っている少女達である。死者どころか怪我人すらも出さないその働き
は人々に希望を与え、そして大きくなり過ぎた希望は平和ボケへと姿を変えた。
そんな世間にモヤモヤを抱きながら日々を生きる少年ティズは、ワルキューレの生みの親である従姉のリズウェルに新たなワルキューレの制作を指示された。
様々な危機感や疑問が渦巻く中でとある目的を掲げながら試行錯誤を重ねたティズは、ついに新たな命を造り上げる事に成功したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 23:03:10
312449文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:noyuki
ハイファンタジー
完結済
N3669IC
絶対戻ってこいとは言わない!!
フォル、エリク、ミア、シャラの四人は最高ランクの五ツ星冒険者パーティー《フォーマルハウト》!
……だったのだが、仲違いから神官のエリクをパーティーから追い出してしまう。
そこから始まる転落、五ツ星危うし!
危機感を覚えたフォル達は神官の新たなメンバーを加入させたのだが……。
一方その頃追い出されたエリクは傷ついた魔族と出会ったのだった。
別れた《フォーマルハウト》とエリクの運命が再び交わる時、そこに待っていたのは――
本作は第35回前期
ファンタジア大賞、三次選考落選作です。
毎週月・水・金18時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 18:00:00
109802文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
引き続き『食卓の布』の材料集めに出る七人。しかしリリーとソールの接近に危機感を抱くオルトを見て、セピアもまた傷つき……。
最終更新:2023-05-01 11:19:07
44050文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:タンスの角に小指ぶつける
ハイファンタジー
連載
N3196IE
この世界は千年以上も魔王軍と、勇者パーティーで戦いを続けていた。
現代、4名の勇者パーティーは遂に魔王軍の中核と言える幹部を倒しほんの少しの安寧を勝ち取ることができた。
しかし此度の戦いで危機感を覚えた勇者は仲間に更なる力をつけることを打診、10年の修行期間を設けて再び集まることを約束する。
そして舞台は10年後、約束の地には変わり果てた姿の仲間がいた。
頭頂部が禿げ上がり腹部には大きな脂肪を携えた勇者。
以前とは雰囲気がまるで違う人妻になったエルフ
そしてシャブ中になった軍
師、
この10年真面目に修行してたのは私だけなのか!?ふざけんな!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 23:37:51
6049文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は魔力を自分で作りだしていた。その魔力を魔石に通して魔法を発動させていた。
しかし、ここ数十年ほどの間に魔力を生成する能力に衰えが訪れた。
原因は不明。
貴族は多量の魔力を生成できる血筋の者達。
多量の魔力で様々な強力な魔法を使用し、賊や魔獣を倒して領地を守る。それが貴族の責任。
貴族がその責任を果たせなくなりつつあるとき、魔法を使えないはずの【魔力喰い】と呼ばれる体質故に貴族社会から追い出され、人間社会でも暮らせないはずの主人公リカルドは真龍ヴェイグの憑坐となり、魔
石を含む様々な能力を発揮する能石という石を創り出す創石能力を得る。
その創石能力を得たリカルドは、自身の力に拠らない魔法の発言方法を考え出した。
魔力生成能力の衰えに危機感を感じていた貴族達はリカルドを取り込もうと画策するが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:00:00
359045文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:24pt
作:yuraaaaaaa
ローファンタジー
連載
N2336IB
私の記憶がおかしいのか,それとも私自身がおかしくなってしまったのか?
私が全く知らない歴史を辿った島国《日本》にいま私はいる。
違う日本に迷い込んだというのだろうか? いつ? どこで? なんで?
この島国は常に戦い続けている。平和とは無縁な場所である。毎日危機感もなく過ごしていた私に
何が出来るというのだろうか?? いや! できるはずがない。
しかし,元の世界にも戻る事が出来ないようだ。私はこの世界で戦い抜き生きる事を決めた。
最終更新:2023-04-08 19:43:32
131332文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
アメリカの月刊誌がAI小説の激増を理由に投稿を一時停止した。日本では星新一賞でAIを利用して作成した小説が受賞した。ネタとして扱っているうちにAI小説は洒落にならないところまで迫っている。
ところで「小説家になろう」はAI小説の投稿を認めてくれるのだろうか? 提携している各賞は?
今まではAI小説についてはネタ扱いで良かったかもしれないが、そろそろ真面目に考えてみたい。
最終更新:2023-04-01 08:47:12
3452文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
鈴木闇夜(すずきやみよ)は、魔王を倒すために異世界に召喚され、3年の年月をかけて倒した異世界帰りの暗殺者である。
闇夜は現代に帰ると、自身の命を脅かす存在がこの世界にも存在するかもと考え、魔術や異能、都市伝説などを調べ始める。
すると意外と現代がファンタジーな事を知る闇夜。
その事に一層危機感を示す闇夜だったが、そんな時に1人の少女と出会う。
なんとその少女は世界から忌諱される魔女だった。
しかし生来のお人好しの気質のせいで闇夜は彼女を見捨てることが出来ず、
追手を殺してしまい、自分もターゲットにされてしまう。
そこで闇夜は、裏世界の様々な組織に対抗するため、自身も陰の組織を作ることにした。
◯カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 19:46:58
13670文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:214pt
これから先、少し無茶苦茶な繋げ方ですが、あり得る可能性の1つです。
少し触れにくい話題も含まっていますが、炎上するならするで日本人の皆さんが危機感を覚えていただけるのならばそれでも良いです。
自分自身頭が悪いので色々とおかしいところもあるとは思いますが、内容は他人事ではないので読んでいただければ幸いです。
3話か4話で完結する予定で不定期更新の予定です。
出来るだけ早く終わらせれるように頑張ります。
最終更新:2023-03-12 10:09:49
7342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:70pt
聖レイシス帝国は、疲弊していた。
祓っても祓っても一向に収束する気配のない瘴気と魔素、日々増えていく魔物の討伐で。
休みなく続く浄化と討伐に終わりは見えず──世界を徐々に魔素が侵食していく。
やがて人々は、数百年前に封印された魔王の復活が近いのではないかと噂するようになる。
危機感を覚えた帝国は、藁にもすがる思いで古の禁術を用いて聖女の異世界召喚を計画し、決行する。
──しかし、召喚されたのは年老いた魔女だった。
「これが聖女? ただのババアではないか」
聖女召喚の儀式を見守っていた浅慮な皇太子が、考えなしに口にする。共に儀式を見守っていた重鎮達も皆、魔女の外見年齢に関しては同じ感想を抱いたものの、皆常識的だったのでそのような事は口が裂けても言えるわけがない。
だが、言っちゃあいけねえことを言った皇太子のせいで、頼みの綱である聖女の怒りを買ってしまった聖レイシス帝国は、果たして聖女を説得できるのだろうか──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環 名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
14212文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:118pt
作:hyouki
空想科学[SF]
連載
N3599IC
考えることに没頭する悟と幼馴染の美咲が海の奇妙な動向に危機感を募らせる。調べてみると驚くべき事実が浮き彫りに。
最終更新:2023-02-28 13:08:47
8929文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『今からデスゲームを行なう。』
7年前、千木野雅人(せきのまさと)は夢の中でデスゲーム開始を宣言された。当時10歳だった彼にとってそれは、現実世界という漫画やゲームよりも面白みがない世界に、一筋の光をもたらしたのだった。
これから全世界から狙われ、そしてこの世界における主人公たる彼自身が、特殊能力を用いてそれらを撃退し、見事デスゲームに勝利し、全てを手に入れる…。
7年後、中二病もとっくに完治し高校2年生になった彼は、町全体がデスゲームを信じきってしまっていることに危
機感を抱いていた…。
ーー
「気持ち悪りぃぃぃぃぃぃぃ……!!」
一体この演劇はいつまで続くのだろうか!7年前に、デスゲームのことをドヤ顔で家族に告げてから今までずっとあんな調子なのだ。たしかに3年前ーー中学2年生までは、中二病とやらで色々と拗らせていたから違和感はなかったし、なんならノリノリだった。だが今は違う…。17歳で特殊能力とか、不審者とか、デスゲームとかもう何も信じているわけがないのだ。これは大掛かりなドッキリなのだろうかと何度もネタバレの流れに持っていこうとしたが、あまりにも…あまりにも家族の演技が迫真だから冷めたようなことを言う気になれなかった…。ただ、もう…限界はすぐそこまで来ている……。(一話より)
ーー
しかし、町全体を巻き込む本当のデスゲームが始まろうとしていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 01:07:54
5344文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ヴィオレッタ! 貴様との婚約を破棄する!!」
───美しい思い出になるはずのパーティーで、ヴィオレッタの未来は、呆気なく崩れ去った。
王子の婚約者として、王家のためにとひたすら尽くしてきたつもりだった。その結果が、これだ。
生家の公爵家とは縁を切られ、学園を追放され、婚約は破棄されて放逐される。
王子は、嗤う女を腕に抱き、ヴィオレッタは年老いた成り上がりの男に嫁ぐのだと告げた。
「卑しい貴様には似合いだ!! お前に相応しい人間を用意してやったぞ、せいぜい喜ぶことだな!
!!!!」
それにヴィオレッタは────
「まあ、それはご丁寧に」
いまいち危機感を抱けていなかった。
「それにしても若い子って元気ねぇ。前世では孫はいなかったから...ゲートボール倶楽部のヨネちゃん(86)がいつも羨ましかったわ」
乙女ゲームに生まれ変わるには精神年齢がニアミスしていたヴィオレッタ。
そもそもゲームジャンルを知らず、悪役令嬢モノを知らず、ざまぁの概念のないヴィオレッタは、ここから巻き返し逆ざまぁを果たすことができるのか?
武器は身一つ。今まで磨き上げてきた教養と美貌。上手く使えば逆ハーレムも夢じゃない(※出会うイケメンを孫認定さえしなければ)......!!!
頑張れヴィオレッタ!!!!
「ばぁば......素敵な響きだわ。お相手の方には、お孫さんはいらっしゃるのかしら」
まずは現状を、危機的状況だと認識するところからだ────!!!!
という話。
【イケメンが出るまで遠いです。とりあえずできてる話を投下していきますが、イケメンエンカウントには辿り着きません。
適当に書いたタイトルとあらすじなので、予告なく書き換える可能性高です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
63869文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6310pt 評価ポイント:3144pt
テクノロジーの発展により高度に最適化された未来社会。あらゆる社会問題や難病が解決された現代に発生した奇病「境界性夢遊症候群」
最初は繰り返す悪夢を見るだけだが徐々にその時間は長く内容は深くなっていき、ある一定の深度に達すると二度とその人物は目を覚まさない。症状を克服し健常者として社会復帰する者も若干名存在するが、以前からは考えられない成果を出しながら浮世離れした発言が目立つこともあり、本当の意味で完治することはないと言われている。
曰く「自分はこことは異なる世界で数多の危機を
救ってきた」など創作の話を平然としながら画期的な国家論を淡々と語る。誰もかしこも似通ったもので、それらに乗せられる勢力の多さに危機感を覚えられたのか、既得権者達からは非難のレベルを優に超える嫌がらせの数々が向けられることが多い。
しかしそれらを平然と受け止め、傷を負っても気にするでもないその在り様は常人には理解が及ばず、その存在は畏怖と敬意を込めサバイバーと呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 02:08:02
19641文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある大陸では魔法が猛威をふるっていた。
またある大陸では死霊術が、ある島では呪いが、ある集団では祈りが。
それぞれが自らの力を理解し切らない間に、突如航海技術が発達し、理論立たないさまざまな摂理が各地でぐちゃぐちゃに混ざり合い、規則性もクソもないバリエーション豊かで意味不明な初見殺し技が世界に溢れかえった。
危機感を覚えた何人かの知恵ものは事態を収束させるため研究に着手しようとしたが、結局互いに恐れあってなかなか進まず、最終的には潰し合って死んだ。
世界は混沌に
沈む。
不可能かに思えた術式の体系化は、しかしその混沌の最たるものとも言える超生命体が一人静かに着実に進めていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 06:00:00
3797文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ファルシード叙事詩(じょじし)
大国アルバディアの王女ファルシードは、その容貌と行動によって民衆から絶大な支持を得ていた。
あるとき、彼女は盗賊狩りの現場で不思議な子供を拾い、しばらく王宮で保護することとなった。
度重なる遠征で多忙な日々をすごしながらも、二人は絆を深めていく。
その陰で、ファルシードの人望に危機感をつのらせた兄王子は国を揺るがす謀計をめぐらせていた。
最終更新:2023-01-18 20:24:55
41785文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
中村凡太、彼は二十四歳の男性です。
何の理想も持たず時が流れるままに背丈を伸ばし、いい大人と呼ばれる頃には生活はすっかり荒んでいました。
計画もせずに仕事を辞め、都会へと引っ越したは良いものの職はアルバイト。
一人暮らしで学んだ事と言えば万年床と小汚い部屋の作り方くらい、まさしく夢も希望もありません。
そんな彼を救ってくれたのは、自分自身の作り出した夢の世界でした。
望みもしない明日を迎える為にボロ切れのような布団に入り込むだけだった夜の時間を夢は時には恐ろしく、時
には美しく、ただ生きているだけでは見る事の出来無い世界で楽しませてくれました。
幻は感動を、恐怖には生きている実感を与えられ、凡太は生きる意味を夢に見出したのです。
少年の姿となって旅をする夢は何もかもを忘れ無我夢中に駆けまわりました。
凶器を持ち、残虐な行為に手を染めてしまった時もあります。流石に罪悪感は拭えませんでしたが、現実では到底あり得ない体験に暫く手の震えが治りませんでした。
人見知りで端正な顔立ちと言う訳でも無い凡太が自分自身不可能だと諦めている女性とのデートに近い夢だって見た事があります。
妄想は膨らみ続け、夢の中では立派な家に住み、母や友人までもをその世界に住まわせた凡太。家の周囲はこれからも夢を見ると共に新しい大地が構成され、世界は膨張してゆく事でしょう。
ここまで来ると狂気を感じます。そうです、彼は全てを夢に捧げ過ぎたのです。
現実に全く関心が持てず、日記に夢を書き付け、眠る事ばかり考えている日々。夢日記は脳に悪影響があると聞いた事がありますが、事実凡太は夢を見ない夜の方が少なくなりました。
それでも尚夢に没頭する凡太。心の奥底ではそんな自分に危機感を感じているのか、何処からか現れた刺客や怪物に狙われる夢が頻発し始めます。
抵抗する凡太、彼を止めるべく現れる怪物達。一体どうなってしまうのでしょうか。
これは一個人の頭の中だけで繰り広げられた、一人の青年の虚しく、滑稽であり、それでも彼が精一杯人生を彩る為に逃げ込んだ仮初めの世界のお話です。
※自分でもジャンルがよく分からないので、とりあえず文芸、アクションとしました笑
※他のサイト様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 20:08:48
106624文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
このヒロイン、実は悪役でもなんでもない善良過ぎるお嬢様である。ざまぁはほんのちょっと添えるだけ。
公爵家の末っ子長女ジョゼットは聖女サオリが貴公子達を籠絡していくのに危機感を覚え、サオリにお説教を毎日のように続ける。それは真っ当な指摘であったが、ジョゼットはサオリとその周りの貴公子達から断罪される。そしてサオリは見事にジョゼットの元婚約者である王太子と結婚し、ジョゼットは傷心の中とある辺境伯の後妻に迎え入れられた。
最終更新:2022-12-29 03:26:32
2947文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:23572pt 評価ポイント:20936pt
街に怪物が現れた。怪物はその恐るべきパワーで次々に車や道路を破壊する。
人々が逃げ惑う中、一人だけ全く緊張感がない男がいた。
「なにこれ? 超リアル! 映画の撮影?」
怪物ものんきに近づいてくる男に気づき、次の標的に定めて襲い掛かるが……。
最終更新:2022-11-30 18:35:43
2751文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:958pt
アンネは愛も恋も理解できないちょっと抜けている聖女。
そのことに危機感を抱いた彼女は婚約者に対し、ある頼み事をする。
「あなたの愛を私に気付かせてください!」
普段からアンネを溺愛している婚約者は、その願いを聞き届けてくれた。けれど、彼からキスをされても、アンネは何も感じずに……。
これは、天然気味の聖女が婚約者との関わりを通して、恋について知る話。
最終更新:2022-11-29 12:34:03
3322文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:158pt
西暦2300年。
世界の犯罪は増え続け、警察では手に負えなくなっていた。
危機感を感じた政府が作り出した自衛隊とは別の国家組織『世界防衛システム』(通称WS)
年齢、性別、人種関係なく優秀な人材で形成され、世界共通の防衛組織として認知されていった。
同時期、科学者達は過去未来の流れを発見する事に成功する。
発見された流れを『タイムループシステム』と名付け管理し始めた。
極秘裏に管理されていたはずの機構は、いつの間にか誰かの耳に入り、新たな犯罪として確立されて
いく。WSはこちらも秘密裏に管理を行う為、新たな役職を作らなければならなくなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 12:00:00
3242文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
突然だが、俺は異世界転移したくてたまらない。
理由の1つ目は、出会ったのは中学一年の時に出会った異世界ハーレムライトノベル。学校の読書時間に読む本を買いに行った書店の一角に積まれたそれらの、漫画とも小説とも違う、非現実的かつ非日常的で魅力的な女の子がいっぱいの表紙とタイトルに惹かれたから。
そして理由の2つ目は、誰も俺のことを知らない世界に行きたいから。
それからというもの、不思議な幾何学模様が現れないかと足元を見たり、サービス終了間際のMMORPGをプレイしたり、いろい
ろなことをやってみたのだが、なにも起こらない。
このままでは現実世界で満足に生きていけなくなると危機感を感じ始めたおれは、いつしか高校生になり、夢を諦め掛けていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 17:00:00
28039文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐倉涼@【異世界空港のビストロ店】書籍化準備中
ハイファンタジー
完結済
N4322HW
【夢の平穏ライフのため、冒険者やめて魔法の鞄屋さんを始めます!】
戦闘力は皆無だけど珍しい空間魔法を使える十八歳のアルカナは、冒険者パーティに荷物持ちとしてこき使われていた。どんどん激しいダンジョンに連れていかれるようになって、これ以上冒険についていくと死んでしまうと危機感を抱く。
そもそも冒険者になりなくてなったわけでもないし、無理矢理やらされていただけ。
このあたりで冒険者をやめようと冒険者証をギルドに叩きつけ、逃げるように走り去る。
そして路地裏で見つけたのは、一
軒の鞄屋さん。
鞄職人の青年モーガンが扱うのは珍しいけど全然売れない鞄たち。
そこで鞄に付与魔法をかけるという方法を聞き、もしかして空間魔法も付与できるかもしれないと思った。
早速、空間魔法を鞄に付与すると……凄い、鞄が実容量以上に入る魔法のアイテムになっちゃった!?
いっぱい入ってとっても軽い! 名付けて『魔法の鞄』!
よーし、こうなったら平穏な生活を手に入れるためにも、鞄職人のモーガンさんと一緒に魔法の鞄屋さんをはじめます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:11:44
52234文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10604pt 評価ポイント:8158pt
女子大生の甘橿蘭子はお寺の庫裏で見つけた古い絵を開いた途端、中国時代劇のような見知らぬ世界に飛ばされてしまう。そこで出会った老婦人・甘氏に、自分が唯一生き残った呂太皇太后の親族だと告げられた。幼い頃に孤児院で育った過去を持つ蘭子は、血の繋がる肉親だという太皇太后に逢うため、天朝国の宮城へ向かう。ところが都に辿り着く前に甘氏が急死。皇帝からは素性を疑われて掌客殿に留められ、肝心の太皇太后はなかなか蘭子に会ってくれない。しかも外戚として一時政権を握った呂一族への反感が強い朝廷や
後宮では、蘭子の登場に危機感を抱く者も多かった。護衛役を命じられた曹仁勇は嫌悪感を剥き出しにするし、宦官の李陽阿は露骨に見下すような口ぶりだ。唯一親切な官吏陸道紀も、何か秘密を隠している様子。そうした中、太皇太后が蘭子を妃嬪として後宮に送り込むつもりだという噂が飛び交い…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:57
252611文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
小学3年生の菜沙は、大好きなパパと二人で暮らしている。ママはどっか行っちゃった。
ある日突然、パパが翠という女の子を連れてきて、「菜沙の新しいママだ」とほざいた。
パパが奪われてしまう! 危機感を抱いた菜沙の、パパ防衛戦争が始まる。
※この作品は自サイトにも掲載しています。
https://fermat.sakura.ne.jp/oots/story/shine/shine1.html
/* 2005年 */
最終更新:2022-10-10 09:41:14
39016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
俺はどこにでもいる普通の高校生、今日も時間ギリギリに家を飛び出した。
学校に遅刻する。そんな危機感と共に走り抜ける街は実に爽快で、あまりの楽しさに曲がり角をしっかり確認せずに飛び出してしまった。
………………
中学校の頃のトラウマのせいで女性が怖い主人公です。
トラウマになった理由とか諸々は連載版を書く気になったら加筆すると思います。
なのでブックマークと評価と感想もらえたら嬉しいなぁ〜?なんて。ほんとによろしくお願いします。
………………
最近食パンを
咥えて遅刻しないようガンダッシュしている少女が少女漫画にいることを知りました。
なので勢いで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:26:55
5187文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
両思いなのに、何も進展しないまま社会人になってしまった幼なじみのケンとマリ。
彼らはとある事故で、剣と魔法の世界に転生してしまう。
ケンはモンスターを倒すほど青天井に能力が上がる勇者に、そしてマリは住民を震え上がらせる悪役令嬢に。
しかし、お互いまさか異世界転生したとは気付けない。
このままではいつ暗殺されてもおかしくないと危機感を募らせるマリは、勇者(ケン)に自分の評判を上げる手伝いを頼む。
善行を重ねようと奮闘するマリだが、転生元となった侯爵令嬢の悪行がひどすぎて、
全てが裏目に出てしまう。
マリは無事に悪評を覆せるのか!?
悪役令嬢に目をつけられたとしか思っていないケンの運命は!?
はたして、2人が結ばれる日は来るのか!?
新感覚空回りすれ違いバトルラブコメ開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 12:00:00
37408文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:50pt
マスク、ほんとに取り返しのつかんことになるぞ。大人はいいんだよ。子どもたちだ。国を背負っていく未来がこんなことで潰されていいのか。与党もそうだが野党! おまえらマスクに危機感もってねえのか。心身の発育期に外界との正常な触れあいを阻害され、不十分な心身形成になってどうなるか。後で補うことができねえんだ。わかってんのか。易暴力性はもう発現している。エスカレートしたらどうなるか見当がつかねえ。おまえらふつうの大人がどんな場面でもマスクを外すしか手はねえんだ。いいかげんにしろ!子ども
を犠牲にするな!強欲爺、強欲婆と言われたいのか!いさぎよくマスク外せ。マスクをつける自由はない! マスクで菌もウイルスもばらまかれるからだ。害毒をまき散らすものを身に着ける自由などない。マスクを着用することは罪悪である。大人が自覚しろ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 04:34:13
525文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
インド・ムンバイに出張中の五代勝二は突如1575年の世界に放り込まれた。タイムスリップの直前に言われた占い師の言葉「国へ帰れ」に従い、戦国時代の日本に向かう。しかしそこで彼を待っていたのは太平洋に浮かぶ故郷ではなく、大西洋の真ん中に移動していた日本だった。しかしその事実に日本人のほとんどが気づいていない。その頃の欧州はフェリペ2世の統治するスペインと、エリザベス1世率いるイングランドが覇を巡って争い、その後の覇権国家を占う世紀の決戦、アルマダの海戦を間近に控えていた。一方の日
本は未だ群雄割拠の時代であり、このままではマカオやゴアのように西洋諸国から領土を奪われるのは必至。日本の将来に危機感を募らせた勝二は畿内統一へ王手を掛けた織田信長の下へと赴く。本能寺の変を回避し、信長の天下取りを助けた勝二は、信長の命で日本の国力増強の為に奔走する事となっていく。
※不定期更新です。言葉遣いや礼儀、呼び方問題はスルー願います。差別表現があるかもしれませんが、時代だと思ってご勘弁下さい。出来るだけ事実に基づいて物語を作っていますが、下調べが足りずに史実と異なる記述が出てくるかと思います。その際は是非ともご指摘下さい。また、物語として面白くする為に敢えて事実と異なる展開にする場合もあります。その時には後書き等で説明したいと思います。要するにガバガバなので、温かい目で読んで頂けますと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 22:50:47
671705文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8494pt 評価ポイント:4316pt
マリアベルは、屋敷に引き籠っている所為でレアな存在感と儚げな美しさを持ち「妖精姫」などと呼ばれているが、生まれつき体の弱いただの虚弱な令嬢。しかし姉・アリシアに会いに屋敷を訊ねる求婚者達を軒並み一目惚れさせてしまい、このままではお家断絶の危機感を抱き出て行くことを決意する。当然虚弱な彼女は単身家を出て行くことなど許される筈もなく、切羽詰まったマリアベルは正規のルートである結婚、それも偽装結婚を思いつく。そこで選び抜いた結婚相手が、溌剌とした健康なジェラルド・シェフィールド伯爵
であり、マリアベルは彼と過ごす内に少しずつ変わっていくのだった。世間知らずで一生懸命なマリアベルが、家族の幸せの為に行動していく中で自分の幸せや家族の愛に気付き、そして伯爵との恋を実らせていくお話です。勿論最後はハッピーエンドです!楽しんでいただけますように。よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 21:37:59
34770文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:11452pt 評価ポイント:9092pt
猛暑ほかの災害に見舞われつつも、いまいち危機感が薄いニホン国政府。国民の危機に対処するよりもカルト集団との癒着を隠したいキジダダ総理だったが…
最終更新:2022-08-10 20:09:48
3273文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梅干しもどき
現実世界[恋愛]
完結済
N5801HT
ごく普通の会社員・高塚千尋は、ある日家の前で青年が倒れているのを発見する。とりあえずの応急処置として青年を家に上げた千尋は、意識を取り戻した彼の不思議な瞳の色に危機感を抱くが……。
常識の通じない地球外生命体と平凡な一般女性の、逃れられない執着の話です。
最終更新:2022-08-03 22:05:55
20099文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
チャンネル登録者数457万人を誇る大人気YouTuberグループ「バンブーホース」。彼らは人気動画クリエイター集団としてYouTube界で不動の地位を得ていた。
しかしここ最近、次々と現れる新たなYouTuberたちの台頭に「バンブーホース」のリーダー・ミチヤは危機感を募らせていた。
彼はそんな状況に抗うため、メンバーたちとの企画会議でかつてない企画や新たな活動をひねり出そうとするが……
最終更新:2022-07-18 00:00:00
23682文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染の少女を失い、人生に絶望した少年、ミカミ・アキトは、いっそ死にたいという失意の中で異世界に転移した。なんの工夫もない武骨な異世界召喚に文句を言う暇もなく、アキトが受け取ったのはチートスキルでも最強の武器でも全肯定ヒロインでもなかった。彼が享受したのはただ一つ、無力感の限りを植え付けられる暴虐の嵐だった。強くなりたい。強くならなければ。そんな危機感の中、アキトは魔力と出会う。複雑な法則に沿って動くそれは、なにもない自分にとって武器になる。魔力の原理も法則も、何もかもを吸収
して、一片もない武力の代わりとする。何もかもを諦めた少年が、諦めない理由を探す物語。守りたいものを守りたい。そんな当たり前を、自分のものにする話。
最弱主人公が最強なんて誰が言った!武力を知力で補う真の最弱主人公が、ボコされ、殴られ、斬られ、潰され、満身創痍で戦い抜く。
それでも最強を目指す少年は、何を成し、何のために戦うのか。泥だらけの英雄譚もどきの中で、
その最弱は、力を求める。
★月界の定義▶︎対個人を例外なく消し去る威力を持つ技術。又は、それに匹敵する力を持った武器。
毎週日曜朝10時投稿予定です。
※
-以下注意-
・ハーレムありきの異世界ファンタジーです。
・所謂『なろう』系ライトノベル作品というより、通常のバトルライトノベルのようなものを目指しています。
・1話1万文字を目安にしています。
・メインヒロインはクーデレです。
当作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:00:00
401479文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:14pt
作:じいちゃんっ子
ヒューマンドラマ
短編
N7466HS
勇者アレックス率いる勇者パーティー。
大活躍を続けるアレックスに王国は危機感を覚え始める。
『このままでは...不味い』
国王は息子を勇者パーティーに捩じ込む。
勇者の恋人と彼を慕う女達を奪う為に。
一人を除き、寝取る事に成功した王子。
恋人を奪われた事を知りつつ、それでもアレックスは魔王討伐を成し遂げる。
『...準備は整った、覚悟せよアレックス』
囚われた勇者アレックス。
それから30年の時が過ぎた。
『アレックスを連れて来るのだ』
『アレックスを?』
国王
の命に女達は地下牢へと向かう。
そこて彼女達が見たものは?
アレックスの運命は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 20:51:04
4968文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:7106pt 評価ポイント:6412pt
少子高齢化問題を抱えているのは人間だけではない。危機感をもった魔法族はある打開策を考えた。
最終更新:2022-07-06 21:13:37
1732文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
都内の進学校に通う田村圭一は以前から思いを寄せていたクラスメイトの秋山詩織に告白し交際を申し込む。
OKの返事をもらった圭一は天にも昇る気持ちで喜び詩織とのこれからの事に想像を膨らませながらワクワクしていた。
その翌日詩織から〈ある人物と会って欲しい〉と頼まれ不思議に思いながらも待ち合わせの場所に行ってみるとそこに現れたのは何と国民的アイドル〈お台場坂49〉の絶対的エース、月島美月であった。
元々〈お台場坂49〉の大ファンである圭一は飛び上がる程驚く。
話を聞いてみると詩織と
美月は小学校の頃からの親友であり、両親共に芸能界の大物で子供の頃から厳しい芸能界で生きてきた美月にとって心許せる友人は詩織だけでいつしか精神的にも詩織に依存するほどになってしまっていたとのことだった。
そんな詩織から〈彼氏が出来た〉と聞かされ〈自分はもう放っておかれるのでは⁉〉という危機感を覚えた美月は焦って〈どうしてもそいつに合わせろ〉と乗り込んで来たのである。
事情を知った圭一は〈詩織を独占しない〉と約束しそこから3人の奇妙な関係が始まった。
初めてできた彼女とどうにかイチャイチャしたい圭一、事あるごとに二人の邪魔をし何とか詩織と圭一を別れさせようと画策する美月、彼氏と親友の狭間で頭を悩ませる詩織。
そんなドタバタした3人の関係はいつしか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 08:23:42
128618文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:84pt
魔法使いの孫の雄哉は、突如しゃべる猫に誘われて、盗まれた魔法石を取り戻す旅に出る。
魔法使いとして才能を開花させる雄哉に危機感を覚えた他の魔法使いたちに命を狙われながらも成長していく。
最終更新:2022-06-03 00:00:00
16652文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:38pt
俺の名はルリ。
名前は可愛いが立派な男だ。
ある日突然新型ロリータウイルスの影響でロリになった。親が政治家のために何となく政治家になった俺だったが、自分より上の立場の人が全員汚職事件でクビになって何故か総理になってしまった。
しかし総理大臣がロリッ子という危機的状況になり、ようやく危機感を抱き始めた周りの政治家や官僚達が逆に本気を出し始め、日本は不景気からすごい勢いで回復していくようである。行け、我が部下達よ!とりあえず俺は内閣を美少女で固めて組閣しておくからね!
みんな〜〜がんばぇ〜〜♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:03:59
2683文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:242pt
中学の頃から毎日一緒に過ごしてきた、仲良し男女六人グループ。
そのうち四人がグループ内で付き合い始めてしまったため、余った修二(しゅうじ)と春亜(はるあ)は、激しい危機感を覚える。
このままでは自分たちだけがグループ内で浮いてしまうと焦った二人は、恋人のフリをすることにしたのだが……?
最終更新:2022-04-22 21:02:22
3665文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1794pt 評価ポイント:1546pt
今の農林水産省の検疫規制緩和に対して思うこと。正直危機感がコロナ以上にヤバい。
最終更新:2022-04-20 10:37:16
787文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
ライトノベル作家である||白野《しろの》タツヒコは、大学時代にダメ元で応募した小説コンテストで特別賞を受賞して、デビューを果たした。
ところが、小説の売り上げは|芳《かんば》しくなく、このままでは打ち切りになると危機感を抱いて、2巻の大幅なテコ入れを決意。
だが、良いアイディアが全く出てこず、時間が経つばかり。
「トイレで大は毎日出るのによう……」と|愚痴《ぐち》り、これが逆ならどれほど良いかと不毛な考えに浸っている|白野《しろの》タツヒコの前に見知らぬ老人が現れた。
老人は入れ替えの神と名乗り、神の力で、|白野《しろの》タツヒコはもよおす便意が作品のアイディアに変換され、逆に自分自身で思いついたアイディアは便意に変換されるようになった。
最初は原稿の良いアイディアが毎日出てくることに喜び、便秘を|些細《ささい》な問題だと切り捨てていたが、徐々に便秘の辛さ・恐ろしさを実感していくことになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:00:00
5893文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
高校生の海矢は、溺愛する弟が自分と同じ男子校に入学することに危機感を抱いていた。また彼は最近、今まで歩んできた完璧といって良いほどの人生にも違和感を抱いていた。そんなある日弟が複数の友達を家に連れ帰ってきたところを目撃するが、その瞬間海矢は自身の前世の記憶を思い出す。
実は自分の弟は、前世妹が読んでいたBL小説の主人公だったのだ!!
――『手塩にかけて育てた愛弟を誰が野郎なんかに渡すかぁ!!!手を繋ぐのも頭を撫でるのも、もちろん“お泊まり”だって、お兄ちゃんは許しませんっ!』
*ゆっくりちびちびと更新していこうと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 20:00:00
97481文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:18pt
小学六年生の夏、私――七海は楓という名の王子様に出会った――
その後、中学生になった私は偶然にも楓と同じクラスになる。
この運命を逃すまいと必死で楓との距離を縮める私。
『私ぐらいかわいければ、三年もあれば王子様だって落とせる!』
そう確信する私だったけど、彼女は私の想像以上の朴念仁。
友人のまま中学卒業、しかも進路は別々の高校!
この自体に危機感を抱いた私は必死に楓を口説こうとするのだけれど……。
最終更新:2022-03-31 00:24:33
6109文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2786pt 評価ポイント:2320pt
スオン歴百二十一年。乱世に突入したロウランダ大陸で、二人の少女が立ちあがる。
その名はフォートリア・フォートレムと、ラー・ダークナス。一庶民の娘と、義賊の頭領といった立場の二人は、互いの知らぬところで〝皇帝〟を目指す事になる。
従妹であるジェンナ・フォートレムを軍師にする為、村を占領するフォートリア。
かたや、大罪人であるルウ・ジャンを軍師にする為、国をも奪うラー。
その噂を聞き、嫉妬にも似た気持ちを抱くフォートリアと、危機感を募らせるラー。
やがてラーは奇計を以
て他国の軍事介入を封じ、スオン皇の奪取に成功する。一兵も損なう事なくスオン家の争いに決着をつけ〝皇帝〟の座に後一歩まで近づく。
その時、初めてフォートリアは気が付く。自分が誰よりラーを恐れていた事を。だが、彼女さえ居れば自分など要らないとまで思いつめる従姉をジェンナは叱咤する。改めて共に命を懸け、この難局に挑む事を誓う。
そのジェンナの機転により、ルウの正体を暴かれたラーは逆に窮地に追い込まれる。しかし彼女はルウがサイゴまで仕えた王だった。
この逆境さえ乗り越え、フォートリアが仕えるマーナム国に侵攻するラー。そこで同じユメを抱く両者は、初めて激突する事になる。今まで他人を蔑にしてきたフォートリアは変わり始め、ラーはやはり〝皇帝〟の座を諦めない。
二人の少女がしのぎを削り合う中、ロウランダ大陸は依然、大乱の只中にあった。
時にして、スオン歴百二十二年――三月三十日。
平和への道は、未だに遠い―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 01:00:00
128903文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
将来必ず起こるであろう自然災害「破局的噴火」
日本は世界有数の火山帯であり、地震だけではなく、噴火への備えも必要。
にもかかわらず、どうも富士山以外の噴火への認識は低く、国も対策へ本腰を入れていないように感じてしまう。
そんな危機感から書いたエッセイ、読んでいただけたら嬉しいのです。
最終更新:2022-02-26 15:28:04
4534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:560pt 評価ポイント:534pt
八王の勇者、黄昏の四英傑。これらはこの世界の誰もが知る伝説の英雄達だ。
それぞれが英雄として相応しい功績を残している。
八王の勇者は黄昏の四英傑が去り、魔が蔓延り混沌とした時代に異世界から呼ばれ、この世界の為に八王と呼ばれた魔物の王を全て封印、又は友とした大英雄。
四英傑は八種族黄昏の時代、と言われる時代に世界を襲った邪悪なる神を討ち滅ぼした英雄。そして、その英雄の流れを継ぐリンドール王国が誕生したとされている。
この世界に存在する八種族と呼ばれる神の種族は
この世界を創りし四神が世界の為、創り上げたとされる。
まず最高神が祝福を与え試練を与える天使を。罪人を裁き、人々に試練を与える悪魔を。
運命の神が、世界を育てる精霊と、抑止力たる龍を創り世界を管理した。
感情を与え多くの生物を創りし、感情神が世界を記録する寿命無き種族である原族を創り、世界を流れを記録した。そして、一つの時代と文明を管理する為に長命な種族であるエルフを創り上げた。
世界をその智によって混沌の渦に巻き込んだ狡智の神が、世界の情報を集め、生物を増やす為に妖魔を創り上げた。そして数多の生物を育てる役割を与えられたスライムが創り出された。
こうして世界には神が創り上げた八種族が存在するとされている。
しかし、黄昏の時代において唯一、原族が外なる世界から来た邪悪なる神に滅ぼされ、今やこの八種族はかつての神話に姿を残すばかりである。
そして、英雄が消えた世界に再び危機が迫る。
それは最高神が予言した、いずれ世界を滅ぼす終焉。
危機感を抱いた四英傑の流れを継ぐリンドール王国の国王はかつて世界を救った異世界の勇者を呼び出すことを決める。
そして地球から、36人の勇者とその仲間が召喚されこの世界に呼び出された。だがたった一人、呪われているとされる職業が発現した少年がいた。
少年は理不尽に裏切られ、ダンジョンである森の奥底へと置き去りにされる。だが少年はそこに、隠されていた神殿へと辿り着く。少年は神と出会い導かれる。世界がお前を待っているのだと……。
これは、望まぬ職業によって王国から見捨てられた異世界の少年が世界を旅し、いずれ仲間達と共に英雄と呼ばれるようになる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 22:23:11
45470文字
会話率:33%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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