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検索結果:338 件
かつて、チャイニェン大陸を支配していたソフィアの国、神聖ルアニス帝国が卑怯な夜襲でアーリアン帝国に滅ぼされてから十二年経ち、当時、三才だった彼女は忠臣のロスモールと共に、各地を転々として過ごしてきた。それというのも、ソフィアと神聖ルアニス帝国の名を大義名分として、チャイニェン大陸の覇権を握ろうとする国々が数多いたからだ。
彼女は自分から望んで親の敵を討とうと決め、手に届かない皇帝よりも彼の息子を屠ろうと決めるが、それはあっさりと看過された挙句に純潔を奪われ彼の愛妾にされる
。
これはそんな彼女と皇帝の息子であり、第一皇位継承者のフォーサスと妖艶な美女を装う彼の忠実な側近であり友でもあるチェシャの三人の物語。
これを書いた当初は一応戦記物を目指していたので、残酷な表現や女性蔑視など不適当な表現がたくさんありますので、嫌な方は避けてください。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 14:33:13
118366文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
何もなかったのですが多分すぐ無くなるでしょう。いまに亡きものになるでしょう。今だから告白できます。
キーワード:
最終更新:2016-09-23 23:22:18
1167文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人になった少年が独りで生きる話
最終更新:2016-09-20 00:00:00
6871文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:64pt
勇者召喚により異世界転移した高校生の俺は、テンプレ展開に突入した、外道ルートで。
卑劣卑怯な手段で魔王軍を蹴散らし、味方は消耗品、美少女美女はみんな喰う、寝取り上等、な勇者活動を続けて魔王討伐も達成してやった。
だからその後はテンプレでハーレムも築いてこの世界を楽しみつくしてやる!
と調子に乗ってやり過ぎたらリストラの暗殺が待ってました。
その瞬間で賢者モードになった俺は女神の采配でやり直す事になった。
今度こそはちゃんと勇者をやって仲間と共に歩み、惚れた相手の為に真剣に
なろうと勇者活動二週目始めました。
外道勇者だったがリストラされて強くてニューゲーム状態な賢者勇者になって頑張るお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 20:25:57
59814文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:497pt 評価ポイント:257pt
一枚の結婚報告の葉書を見ながらふと呟く。
「どうしてこうなったのかしら」
これは一人の女の独白を書く。
「なめんのも大概にしろよクソ餓鬼共が」 「私はどうしようもない卑怯者です」の続編。シリーズ最終話です。
最終更新:2016-07-10 07:00:00
2042文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:509pt 評価ポイント:383pt
私は卑怯者です。そのせいで憧れ先輩が自殺してしまいました。
だから私は新龍寺さんと共に行動する――
短編「なめんのも大概にしろよクソ餓鬼共が」 http://ncode.syosetu.com/n7112cu/の続編です。
長いので連続投稿します。全六話+あとがき付きです
最終更新:2016-07-10 06:00:00
9703文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:667pt 評価ポイント:419pt
記憶を失った少年がぶち込まれたのは牢屋だった
異世界で、寂しがり屋の主人公が寂しがり屋の少女たちとごく普通? な生活を送る話。(依存に近い)友情、(結果が実らない)努力、(卑怯な手段で)勝利成分多めかも
最終更新:2016-07-05 00:00:00
63098文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
距離を置こう、なんて言わないで別れようって言ってよ。自然消滅は一番卑怯だよ。
最終更新:2016-06-03 21:00:00
341文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
僕の夢は父だった。父の描く世界が、僕には眩しくて。憧れて。逃げた私は卑怯なのだろう。せめて、最後だけは――これは、逃げたかった私の物語。
最終更新:2016-04-26 18:00:00
4080文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
ある日突然、異世界に転生してしまった俺。そこで出会った厄介な“奴ら”に恩を売られ、気付けば魔王討伐に出向くことに。とりあえず命懸けで魔王城を崩落させたあと、ちゃっかり死んだことにして自由を勝ち取ってみた。卑怯?知らんがな。さあ、こっから始まる、見た目美少女中身ナイスガイな俺の、悠々自適リアルRPGライフ!────のはずが…。
魔界、天界、人間界の三つ巴に巻き込まれ、気付けば事態は泥沼的展開へ。い、いや、三千年続く戦争とか俺知らねえよ。こっちはスライムとちゃんばらしたり、迷宮
とか攻略したいだけなんだよ。…もう放っといてくれ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 15:16:03
7746文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とりぶーーーーん
ノンジャンル
連載
N7273DE
コント村に住む特に才能のない青年ジロット・ローン。彼はある日、思いつきで冒険者になることを決める。悪友のナナシを金ずるに王都を目指す。その道中にであった魔法使いの少女、王都でであった姫騎士や化け物を引き連れて冒険者街道をひた走る……と思いきや
挫折と挫折と挫折を繰り返しながら卑怯・姑息を武器にでつわもの達と渡り合う……予定の物語である!
処女作でございます
少しでも楽しんでいただければ幸いです!
最終更新:2016-03-16 10:57:23
2726文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる普通の高校生の青年が、異世界に召喚された。それは、神のきまぐれでも偶然でもなく、とある魔導師が起こした「相互転移」の結果。
彼は愛する「日常」を失い、闘争の道を選ぶことを余儀なくさせられる。
彼は得た、世界最高峰の魔導師の人造人間としての肉体を。
そしてその対価とは『1000日以内に龍王を殺し、その魔石を飲み込まなければ死ぬ』という魔導師のかけた呪い。
これは決して卑怯(チート)などではない。1000日という余命(リスク)を背負わされた、とある青年の物語。
化物
殺しの英雄譚(サーガ)のような、あまりに無謀な物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 18:03:12
5052文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真っ白で天使のような彼女と、これと言った目標もなくただ日暮だけの俺。
負けるくらいなら卑怯卑屈上等の俺のラブコメは、たまたま忘れたノートを見られたことで始まるお話。
~~2016年1月28日題名を変更しました~~
最終更新:2016-02-01 19:39:46
47648文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
卑怯で姑息であるゆる勝負事に勝つためには手段を問わない存在感0の主人公、影葉無黒と、ひたすらにまっすぐで自分の信念を曲げない幼馴染みの少女、光山真白は喧嘩をしながらも楽しく充実した高校生活を送っていた。
そんなある日のこと、無黒と真白が一緒に帰っている途中、突如足元に魔方陣が現れ二人を包み込んだ。目が覚めるとそこは現代の日本にはありえないような豪勢なお城だった。
「ようこそおいでくださいました、異世界の方。どうかこの国を守る盾となってくださいませんか?」
「これってま
さか異世界に召喚された俺が無双しちゃうやつ!?」
「あんたの頭って飾りもんなの?」
そんな無黒の妄想は非常にも打ち砕かれて、無能と判断された無黒は城から追い出されて、挙げ句の果てに一人死にかけることになる。そんな無黒の前に一人の少女が現れる。無黒を一目見て、黒髪の少女は告げた
「あなたに与えられた選択肢は二つ。ここで死ぬか、暗殺者として生きるか」
これは存在感皆無の主人公が異世界で暗殺者として生きる物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 12:32:40
1233文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
発売前のゲーム本体とゲームソフトを手に入れたスメラギ・タクトは、ゲーム開始後にもらえるボーナスをチートで全部入手してゲームをはじめた。
そして目を覚ましたら、異世界にいた。
説明書もなにもない、あるのはジャージと多くのボーナス特典のみ。
いわゆる異世界チートものです。
人は死にます。ハーレムにもなります。
最初は異世界にとまどう主人公も、ボーナス特典になれてくるにつれて、俺TUEEEになっていきます。
ていうか、反則だろ? っておもうことがいっぱいです。
※
第一話が卑怯というタイトルですが、主人公は鬼畜ではありませんし悪役的なキャラにもなれそうにありません。普通にいいやつです。少し、いや、かなり鈍感です。
12/31 本編完結しました。後日談は1月中旬開始予定です。
12/1 1000万アクセス突破しました。ありがとうございます。
11/28 書籍化決定しました。
7/3 最終章がはじまりました。
3/31 話が増えてきたので、タイトルの横に番号を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 17:40:58
383654文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:52156pt 評価ポイント:11020pt
クリスマスをテーマにした短編です。
拙い文章ですが、よろしければお付き合いください。
最終更新:2015-12-26 21:53:06
3402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代日本に暮らす青年「藤城進士」の元にある日突然やってきた金髪碧眼の自称勇者「カミラ」。
彼女の目的はなんと……魔王討伐!?
魔王のいない異世界で、カミラはとんでもないトラブルを巻き起こす!
一方カミラに世界を「救わせまい」とする進士。彼にはある秘密が……?
「異世界から来た」チート勇者とそれに巻き込まれる人々の現代日本を舞台にしたちょっと異色のファンタジーコメディーです。
※タイトル長かったので改題しました
※さらに改題。元タイトル「魔王のいない異世界で」。コメディっぽく
変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 22:37:43
74350文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
昔々、嘘つきで意地悪く、ずる賢く、卑怯で、高飛車で、他人を欺き、陥れ、人を不幸にする王女様は、王様とお妃様に独りぼっちで、高い高い塔に閉じ込められていました。
王女様は独り、塔の中で誰にも合わないまま後悔と悲しみにくれながらただ、ひたすら生きていました。
ある日、塔の下に若い男が休んでいるのが見えました。
独りぼっちだった王女様は、誰かいるのに喜び、その男に声をかけようと思いました。
しかし、王女様は思いました。
「もし、彼に私が嘘つきで意地悪な嫌われ者の王女だとバ
レたらどうしよう…」
そこで、王女は思いつきました。
自分は悪い魔女に捕まった可哀想な少女ということにしよう…と…。
嘘つきで意地悪でみんなから嫌われている王女様と、不思議な若者の、嘘の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 15:00:00
32298文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:19pt
ある国に起こった争いのなかどっちにもいい顔をしようとした卑怯な男女の結末
イソップ寓話『卑怯な蝙蝠』をベースに書いてます。
アメブロ『宮毘羅の読む人のいない寂しいブログ』との重複投稿になります
なお、某SNSで実際に起きた揉め事を題材にしてます。
最終更新:2015-10-26 10:00:00
1231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には大小いくつもの大陸が存在し、それぞれの大陸で多くの国々が争い、興亡を繰り返していた。
数ある大陸のなかで、最も広大で肥沃な大地を持つ大陸―――リバルト大陸も例外ではなく、今日まで激しい戦乱が続いていた。しかし、大陸の東西南北に四つの強国が誕生すると、大陸は一応の平安を取り戻したかに見えたが、大陸の各地に存在する少数の異民族や新興国同士の争い、四カ国の国境での小競り合いなど、小規模な戦闘は激化の一途をたどり、戦火は徐々に大陸全土に広がり、人々に暗い影を落としつつあっ
た。
戦火が広がる中で多くの英雄や君主が生まれ、ある者は己の理想のために、またある者は大陸の統一という夢を抱いて戦いに身を投じ、多くの戦いと権謀術数が飛び交う中、卑怯な人物や気高い人物、己の意思で道を切り開こうとする女性達、善人や悪人、どちらともつかない人間達が蠢き、ある者は栄え、ある者は滅びた。
戦いが激化する世界にあっても、そこに生きる人々は、己の家族のため、仲間のため、恋人のため、自らの思いを胸に秘めて行動し、時には自分の運命に抗い続ける。
人間が争いを続ける時代であっても、時は刻々と流転していく。
人々は何を思い、何を目指してこの世界を生きようとしたのか?そして、この世界はどこへ向かおうとしているのか?
四大強国のなかで最も建国の歴史が古い南の皇国から、この物語は始まる。
暗闇を照らし蒼天を導く暁に煌めく、とある世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 00:58:43
4831文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔王を倒した勇者はクズだった…。
自分で戦わないボンボンに金を駆使して卑怯な手で倒された魔王の子供=魔王子が黙っている筈もなく、報復を誓う魔王子のもとには鬼やら魔女やら物語の中での嫌われ者が集まり始めて、みんなで憂さ晴らしに勇者を懲らしめよう!っていうお話。
最終更新:2015-09-23 12:17:18
1299文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
四角関係っていうのはさ、結局のところは卑怯でも何でもやったもん勝ち手に入れたもん勝ちになる筈なんだよ
最終更新:2015-09-17 21:35:22
1611文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
────神。それは、確かにこの世に存在していた。かつてこの世界に存在し、世界に繁栄を齎したのだ。
紛れもなく、確かに神は存在していた。それを心から信じていた人間は、捧げれる物全てを神に捧げた。
その時代、神という天の存在と、人間という地の存在は、この世界に共存していた────
しかし、時代の流れと共に神の力は衰え、それに従って人々の心も神という存在から離れていった。
『人間は、卑怯な生き物だ。』とある一人の神が呟いた。
『神は、所詮は無力な絵空事だ。』とある一人の人
間が吐き捨てた。
離れていった人間。それに連れて力を失っていく神々。──そのまま神という存在は、絵空事になるかのように思えた。
だが、神は未だこの世界に存在を有している。その姿を見る事が出来る存在を絞った状態で。
人間・神・妖怪。太古からこの世界に存在していた生物と、その生物の存在を支えて来た生物。
────そして、新たにこの世界。神と人間。その他の多数の生物が共存する世界に、侵略せし異形。
この話は、一人の人間と一柱の神により紡がれ切り開かれる、新たな物語である。
「ほら、さっさと行くぞ。この馬鹿神が。」 『失礼な人間ねぇ…。まぁ、手くらい貸してあげるわ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 14:35:24
10569文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気の向くままの、挽歌
キーワード:
最終更新:2015-09-04 19:09:18
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気付いてほしい。
でも気付かないでほしい。
だから勇気を出してヒントを渡すね。
卑怯で、素直になれない、意気地なし。
そんな二人の淡い告白のお話。
最終更新:2015-07-29 15:09:44
433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エルフの国エルフィン聖王国住むコウゼン・ザイツはハーフエルフだが見た目はどうみても人間。
その上、諸般の事情にやり簡単な魔法しか使えない。
自分はエルフなのか?人間なのか?
これはブサメンな人間にしか見えないハーフエルフの少年が異国の地で卑怯さと悪知恵をフル活用して奮闘していく物語り
最終更新:2015-06-28 21:28:12
101810文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:5586pt 評価ポイント:2354pt
魔王による侵略を人の国々は受けていた。そんな折り、勇者が召喚される。勇者の活躍で、魔王の侵略を押し返すことができつつあった。そこに立ちはだかる新たなる脅威。勇者は人の国を救うことができるのか!?
読んでるだけではなく、書いてみたくなったので投稿してみました。生暖かい目で見守って下さい。投稿は不定期です。
最終更新:2015-06-05 09:41:31
21427文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
俺はあの日神によって別の世界へ行く権利をもらった。
正確には神が暇つぶしで俺を含む十二人を異世界へ飛ばそうとしたんだけど、俺以外の十一人は神の言い出した『願いを六つ叶えてやる』という条件を使って地球に帰ってしまった。
俺はファンタジーの魅力に勝てずにその六つの願いを活用して異世界に行くことにするけど……俺を普通の人間と舐めないほうがいい。
最終更新:2015-06-01 11:56:48
88836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3412pt 評価ポイント:1602pt
作:本間・ギラファ・章裕
アクション
連載
N5164CQ
2015年、現在も「イスラム国」による非道なる虐殺が行われている。
そして、虐殺をしているのは、イスラム教を盾にしている、卑怯な余所者達だ…
最終更新:2015-04-29 18:03:26
4044文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
にんじゃに憧れる男の話し。
最終更新:2015-04-02 15:51:55
89654文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:黒猫くろすけ
ヒューマンドラマ
短編
N3508CP
今日はエイプリルフール。俺にはある計画があったのだが……
最終更新:2015-04-01 10:00:00
1017文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ミミックからのお願いです」「ミミックかどうか確かめるために、遠距離攻撃をするのは止めてください」「間違われた本物の宝箱が可哀想です」「また回復アイテムの壜は割れやすいため、乱暴に攻撃しないでください」「毒消しなど、状態異常回復系のアイテムは大概不味いです」「宝箱なのかミミックなのか、それは開けてからのお楽しみです」「以上のことを守り、餌―――いえ、楽しい冒険者ライフを送ってください」「私達ミミックは、いつでも冒険者を歓迎します!」
最終更新:2015-03-18 22:54:58
6612文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1437pt 評価ポイント:1093pt
勇者が大量にあふれる時代。
勇者採用面接、不合格だった少年ユストは日雇い魔王募集と書かれた紙を拾う。
第一章:
日雇い魔王として、村を滅ぼすことになる。
第二章:
自分に出来ることを探しに、旅に出たユスト。
後を付いてきたシルシュと共に、港町マイムを目指す。
そこで、友人のエアと再会。
ひょんなことから、古の魔王の遺産を引き継ぐことに
第三章:
ディオラシスの鏡を手にしたユストは、料理人のメリアを仲間にした。
魔王城の幽霊である壊れかけのホムンクルスを錬金術師であるフィ
ルの元に修理に出した後、城にシルシュの婚約者であるクエレブレが襲撃。
第四章:
エアはリトラ海に沈んだ聖剣を探しに向かう。
終章:
エリート勇者による魔王城襲撃。
ユストは、卑怯な手で乗り切る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 10:00:00
33664文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は同性愛者と世間に20年以上も誤解され孤独と怒りを重ね生きています。
あなたは長期間に渡り事実無根の作り話を世間で噂され、初対面の人間から突然挑発されたらどう対応しますか?。
私は自衛隊時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が自分の噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間にその地域へと拡大してしまい、単なる噂話ではすまない広範囲レベルで噂は現在も続いています。
十数年間、マスコミや各省等へ相談しました。しかし解決にはいたりませんでした。私自身はこの噂の
詳細内容は把握していません。これ程までに拡大したのは、私の想像を越えて面白可笑しく誇張されたと思います。
最近ですが私と同じように誤解を受け、人間関係を崩されて自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方もやはり今も誤解は消えずに現在の職場で噂が流れているそうです。
大規模組織からの誤解。標的者の末路。恐ろしさを痛感してます。
どこの誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。100%差別しないと断言できませんが、今日まで幾度となく受けた卑怯な差別や無視を己の性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何なのか。
この疑問から新興宗教へ入信しました。
しかし納得できる真理の答えは見出せず、数年後やめました。いま言えるのはあの世へ戻ればこの生涯の意味、答があると考えてます。
自衛隊を辞めて誰も知らない場所・東京へ独り28歳で上京しました。その約3年後、噂はまたもその場所から拡大しました。
忘れたい消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
もう生きる為の手段、術は自ら誤解を晴らすより方法がないと考えました。
死ぬまでに一日でもこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。人を許す。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
親しくならずとも噂を聞いた途端、相手が露骨に非道人格をみせる事。このメリットはあります。しかし、四半世紀。もう疲れました。
お分かりだと思いますが文才はまったくありません。
馬鹿な奴と笑って下さい。すべて事実を明かします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 13:40:30
908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある正義の味方たちは、どうして悪の怪人と五対一で戦うのか? 正義の味方のくせに、正々堂々と一対一で戦わないのは卑怯ではないのか? ……これはそんな疑問にちょっとだけ真剣に答えるストーリー。
最終更新:2014-12-27 01:27:57
3139文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:86pt
三〇手前になっても、バイトで食いつなぐような日々を送る浦原哲彦に、ある日、一通のメールが届いた。
『哲彦くん久しぶり。突然なんだけど、良かったら今夜会えないかな?』
相手は五年前に別れた恋人――加藤泉水だった。しかも、泉水は明日結婚するという。
再会に望むものは何か?
――先輩、私、泉美さんの代用品でもいい。
傷つけたあの子を想うと、胸が痛い。
こうして、二人の最後の夜が始まる……。
※他サイトからの重複投稿です。
最終更新:2014-12-24 10:57:04
13306文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「――人格とは、表向きを整えるための『仮面』なのである」
如月みちるは、誰もに好かれる我がクラスの委員長。
しかし、驚くほど周囲への嫌悪感に溢れた彼女の中身を垣間見てしまった俺は――自分で思ってもみなかったほど、下衆で卑怯な行動に出る。
歪んだ気持ちと気持ちは、いかような不協和音を奏でるのか?
「――下衆が」
最終更新:2014-12-22 23:47:27
17737文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:40pt
アーバインという男がいる。覚えていて欲しい。
彼は、青年実業家だ。後ろ盾もないところからのし上がった。
のし上がっただけに、卑劣で卑怯で、何よりあくどい。彼のためにどれだけの同業者が泣きを見たことか。
だが1つだけ同情してやってほしい。
彼は、初恋に敗れたのだ。
絵画を習った家庭教師に抱いた淡い——それでいて強烈な恋心は、名前も知らない青年実業家に破られた。片思いの家庭教師とその青年実業家は早くに結婚したのだ。
とにかく彼は、その青年実業家を越えるべく絵筆を折っ
た。
やがて巨富を得るが、恋敵だった青年実業家は若くして他界し見返してやることはできなかった。一方のアーバインはというと、純真だった瞳の輝きが変わってしまうほど経済界の競争ののめり込んでいて初恋の相手のことなど忘れていた。それでいて他の女性を愛するなどということもなかった。あるいは、初恋にこだわっていたのかもしれない。
そのアーバインが恋をした。15歳年下の娘だ。
初恋の相手と結婚相手の間に生まれた娘だった。
娘の名は、セリシアという。
アーバインがセリシアの存在を知ったとき、セリシアは不治の病に冒され病床に伏せていた。
が、アーバインはセリシアに若き日の初恋を感じた。金はある。医者に交渉するも不治の病は不治の病。
結局、王国の建国伝説に頼ることにした。
妖魔の森の中にある、虹の湖を目指すのだ。そこにいる「3つ願いを叶えてくれる魔物」を探すため軍隊を組織した。
そして激闘の末、虹の湖に。
3つの願いも叶えてもらった。
セリシアの病の完治と、彼女と恋仲になれること。
最後に——。
この悪徳を重ねた自分で彼女と付き合っていいのか、と自問する。
「いや、それは願う必要もなく自ら取り戻しているようだ」
魔物は言う。彼女のために、という純真な願いで在りし日の若者がよみがえったのだ。
それならば、と最後の願い。
「それじゃあ、私に上等な絵筆を下さい」
彼の最後の願いも叶えられた。
純粋な彼に、その後の打算などあろうはずもない。
他サイトに発表したことのある、三題縛りの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 10:41:29
3412文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
いつものように、雷神・鹿島が諏訪のもとへやってきた。土産の菓子と酒をぶら下げて。ふたりきりの夕飯と酒の席もそこそこに、一緒の部屋で並んで寝ていると、鹿島の様子が急変した。「そっちに行っちゃだめだ」――悪夢にうなされながら、鹿島はそう叫ぶ。久々な風神雷神コンビの短編です。
最終更新:2014-11-04 21:53:57
3976文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
冴えないキモメン・ブサオタ四十男の異世界ライフ。
元の世界に帰還し、命を奪った不良共に復讐するためにそれなりにあがいてゆく。
チート、ハーレム、鬼畜に卑怯。ちょいエロにグロも含めて(R15に収まる程度に)
異世界を生き抜く、明日はどっちだ?!
ここにひっそりと開幕。
※ 書き直し中
最終更新:2014-11-02 20:33:11
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
以前文化祭にて発行したもの。
童話
梟の染物屋、卑怯な蝙蝠
これらを元にしております。
もしかしたら続くかもしれませんが一話で終わらせるつもりなので一応完結
キーワード:
最終更新:2014-09-16 20:44:08
4788文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どんな世界でも生きることは楽じゃない。正しく生きるなんて尚更だ。
これは剣と魔法の世界に生きる一人の小悪党の物語。
ドン詰まりの人生を生き、どうしようもなくヘタレで、卑怯者で、弱虫の彼が本当にやりたかったこととは?なりたかったものとは?
人生を変えることなんて本当に出来るのだろうか……?
初投稿です。感想など頂けたらうれしいです。
最終更新:2014-09-07 22:54:32
6543文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
この小説は完結している愚作ザコ≧勇者の改訂版になります
内容は大きく変えません。
面白いと言う理由で異世界オーディヌスに召還された財津功才。
与えられたのは欠陥だらけの魔法のみ。
頼りになるのは持ち前の卑怯さと姑息さ。
ザコな少年が個性の強い仲間と異世界で頑張る物語
最終更新:2014-08-14 12:37:51
28013文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:146pt
財津功才、高校1年生アダ名はザコ。
父親は俳優、母親と姉は女優、妹はアイドル、だけど彼はただのブサメン。
幼馴染みの4人はチート気味な人気者、だけど彼は彼女が出来る気配すらない何の特徴もないブサメン。
そんな彼が剣と魔法の異世界オーディヌスに喚ばれる理由は面白いから。
もらったのは欠陥だらけの魔法。
だから彼は持ち前の卑怯さと姑息さを武器に異世界を渡る。
そして異世界で大切な仲間を手に入れていく。
これは卑怯さと姑息さを武器に勇者に勝つかもしれないザコの物語。
最終更新:2014-08-01 11:06:13
519408文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:27645pt 評価ポイント:10901pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N4640CC
「セリフでお題ったー」より「あわてたように「…卑怯者」と言う下らない話を何かの気配がしたらかいてください。」頷かせたいなら絶対「うん」が返って来る質問を繰り返せ、って言うよね。恋人同士で家デート。生返事ばっか続いてちょっとおこな「おれ」は「君」にちょっと仕返ししてみることにした。という話です。タイトルははみ出したラスト。
最終更新:2014-05-12 23:06:01
200文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
謎の組織、ひきょう組の卑怯な策略に貶められた男。
そのひきょう組の正体とは?
以前に投稿した短編を200文字に書き直しました。
最終更新:2014-03-30 17:18:16
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
勇者祭り、だと……? なんだよ、その遊園地みたいなキラキラわくわく感。めちゃくちゃ期待するじゃないか。
おっちゃんの誘惑に負けた俺は意気揚々とゲームの世界へ旅立つ。え? 何? 来て早々墓参りに付き合えだ? なんでだよ。しぶしぶおっちゃんと墓参りを終えた俺は偶然、とある事件に巻き込まれてしまう。そこで出会った一人の少女。彼女は一体何者なのか? そして始まる勇者祭り。勇者に憧れる少年と自慢がウザイ卑怯勇者。謎の山賊風の男にツンケン少女。裏に潜むは暗殺の影。忍び寄る陰謀と仕掛けられ
た罠。俺は知らず知らずのうちに変化しつつある自分の身に気付かず、その騒動に首を突っ込んでしまい……。
一方、現実世界では朝倉の様子に異変が起きていて──。
現実世界と異世界を行き来するリアル・ファンタジック・ストーリー第三弾。
汚い大人にだけはなりたくないと純粋に思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-03 22:20:37
141484文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
卑怯な2人の不器用な恋
キーワード:
最終更新:2014-01-20 00:01:51
970文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
「傷つけられたくないから、出来るだけ先回りして人に優しくしたいんです。私は卑怯者なんです」心優しい少女は、そう言って笑った。確かに、今にも泣き出しそうな顔でそんなことを言ってのけるのは、卑怯者のなせる業に違いなかった。……剣に復讐を誓った少年と、運命に導かれた少女、そして残酷な世界に牙を剥く半人半妖の物語。異世界和風ファンタジーここに開幕!
最終更新:2014-01-02 20:55:34
28954文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬休みが始まる二週間前、苗木悠人宛に脅迫状が寮の郵便箱に投函される。
それが単なる悪戯ではないことは、脅迫状の文面を目にした瞬間に理解出来た。
定規で線を引いたような几帳面な文字が並んだ脅迫状には、演劇部で演じる予定である『人間失格』から主人公である大庭葉蔵に対し、その本性を見抜いた竹一のセリフが便箋の中央に書かれていたのだ。
脅迫されるがまま悠人は、犯人からの指示に従うしかない。
悠人にとってその秘密は、人生を一瞬にして崩壊させてしまうからだ。
しかし、そんな犯
人から最初に指示された内容は、〝萩野志穂子を救え〟という不可解な内容で――?
宇宙エレベータが開発される街で、犯人に怯えながら悠人は問題を抱える少女たちと出会い深く関わっていく。
「先輩、私はもうダメなんです。ここでこうして話しているだけで、自分が醜く汚い人間だと知らしめられているみたいで、怖くて堪らないんです」
踏み込んではいけないアタラクシアの境界に触れた瞬間から、
「白々しくて、恥ずかしくて、嘘っぽくなる」
「一人だけ助かろうなんて、そんなの狡いよ。卑怯だよ、反則だよ」
幾重にも厳重に閉じ込められた罪の箱が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 21:16:16
119001文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:338 件