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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1534 件
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美がこの噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて
動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
………時刻は午後13時。抜けるような青空は雲一つなく、ここ数日で一番の快晴。私達は今日、戦争を始める。
メカアクション・ファンタジー。
この作品は「青空文庫」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-26 12:00:00
46707文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
愛実の午後の胸の中をポエムにしました
最終更新:2023-07-23 14:54:30
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
少年ザードは、グロッサヌ伯爵家の元でこき使われる生活を送っている。大変な日々だが、お気に入りの本屋と親しい人がいるので、何とか頑張れていた。
ある日の舞踏会、ザードは王国の第三王子であるヘンリー王子と出会うのだが・・・?
【ネタバレ防止のため秘密】×不遇でも健気な少年
最終更新:2023-07-21 20:15:24
10281文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:82pt
作:沼米 さくら
パニック[SF]
短編
N2385II
わたしは玄間 クロ。普通の女の子。
今日も昨日と変わらない今日を、ひどく退屈で憂鬱な午後を過ごすはずだった。
――目の前に、手でキノコを食う化物少女がいた。
冬の日。雪が降った、冬の日のことだった。
この世界は、化物によって壊された、らしい。みんな「化物」だったり、ゲンセイ生物って呼んでる。そんな化物。
人間は山奥に引きこもったり、固まって暮らしてたりするらしい。わたしは前者らしいけど、わからない。
わたしはわたしの村に、化物の女の子――まりもちゃんを招く。
理由はお腹がすいているらしいから。誰にでも優しく明るく振る舞えるのが、わたしの「強み」だもん。
夕ごはんは、コンビーフ丼。備蓄のなかでは少し豪華だ。
自家栽培してるから米だけはいっぱいある。炊いたそれの上に、缶半分のコンビーフと醤油とマヨネーズを混ぜたものをのっけたやつ。
無表情でどこか嬉しそうにそれを食べるまりも。しかし、それを見るみんなの目はすこし不安げ。備蓄食糧が少なくなってきたとぼやく。
不安な顔なんて見せちゃダメだ。いつも通り笑って変なこと言っちゃって、安心させないと。
……まりもが、わたしの頬をなめた。
そんなとき、ばん、と音がした。
そんな、冬と化け物の話。
長編の第一話にしようと思ったけど短編としてあまりに完成され過ぎてたので。
pixiv、およびカクヨムなど各サイトに掲載中の「雑多掌編集」にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 21:27:14
4223文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ある夏の日の午後の描写
最終更新:2023-07-20 12:09:15
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
侯爵領・領都。庶民向けの学校に通う少年は、ある喫茶店で授業の予習復習をしていた。
しかし最近、喫茶店で見かけるようになったお姉さんが気になるようになってしまう。
学校が始まるのは午後3時。何時もは学校が始まり先に店を出てしまうので、彼女が席を立つ姿を見れない。しかし今日は、もう少しだけ残ってみるのだった。
最終更新:2023-07-19 02:22:47
2440文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
(ふー、良い午後だっと……ふうん。お前今、俺の心を読んでいるな?
俺にはわかるんだぜ。何せ俺も持つ者だ――)
(おどろいたな。お前も能力者か)
(え)
最終更新:2023-07-17 10:00:00
1600文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
❆(❅▽❅)❆ノ゛ 断么九よりも先に、七対子を覚えた人手を上げて♪
(T_T )「お主か」
※『カクヨム』の方でも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
最終更新:2023-07-12 17:17:11
549文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
❆(❅▽❅)❆ 七対子に二盃口つけたい。
(T_T )「無理だな」
※『カクヨム』にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
最終更新:2023-07-11 15:17:13
472文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
作:美夜尾maru
ハイファンタジー
連載
N7022FG
修学旅行の3日目、三木原 奏真含む2年3組一行は洞窟の崩落に巻き込まれて一度死んだ。しかし彼らは、どういうわけか、記憶を継続したまま異世界への転生を果たす。クラスメイトたちが勇者や賢者などの上級職の天職になっていくなか、三木原 奏真は貧弱なステータスと無職という烙印が与えられた。
「じゃあな、元親友くん?」
「さっさとこの村から出て行け!」
親友だと思っていた男に騙され、裏切られ、クラスメイトや故郷の村人たちから邪魔者扱いされ、絶望の最中、森を彷徨っていた彼は命を落としかける
。しかしその時、とあるスキルが発現し、なんとか命をひろうが───。
ひたすら強くなるために修行を重ねる日々。 そして16歳になる時、学園に入ることを勧められ、王立の学園に入学することに……
しかし、そこに待ち受けていたのは、かつて彼を陥れた元クラスメイトたちだった。
底辺に立たされた男は、ある人の願い、受け継がれた想い、託された未来を胸に、成り上がっていく!
宜しければ、ブックマークや評価等して頂けると幸いです。
誤字脱字などの指摘でもいいので感想も頂きたいです。
現在は週に1〜3回ほどの更新を予定しています。
平日は午後6時から8時の間に投稿しています。
※2020年9月4日追記
毎週日曜の24:00時に定期更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:20:08
447645文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:19602pt 評価ポイント:6618pt
午後3時の雑観を書いてみました
最終更新:2023-07-08 15:52:13
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
午前は8時、午後は20時
なーんでだ?
久々にキチガイと話してて、やばかったわ……。
キレそう。
最終更新:2023-07-07 21:43:22
2346文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大
勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4674pt 評価ポイント:3968pt
202x年。日本政府に異能力の存在が公式的に認められた後、異能力による犯罪に対抗するため、『異能力の使用と怪異犯罪に関する法律』が制定された。警視庁はこの法律を円滑に執行するため、『異能力犯罪対策部』を設立、そしてそれをさらに第一課から第五課へと分けた。
最終更新:2023-07-07 13:04:06
4384文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
よく晴れた夏の午後のドライブ
最終更新:2023-07-06 19:50:17
660文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事件は午後三時付近に起きた。
場所は小学校の通学路となっている住宅街、道路。
そこで一人の小学生が『じゃあね!』と大声で言った。
丁字路であり、そこが別れ道なのだろう。
もう一方の小学生も『じゃあね!』と大声で答えた。
よくある光景だ。そしてこの後もよくある光景だ。
歩き出し、距離が開く二人。
一方の小学生がまた『じゃあね!』と言った。
もう一方も『じゃあね!』と答えた。
最終更新:2023-07-06 11:00:00
2026文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
午後過ぎの公園。四人の子供が地面に座り、話をしていた。
「あー、なんか腹減ったな」
「なー、あの店行くか? ほら、あのビルの隣の」
「いや、あそこもう閉店したろ。そもそも金もないし
木に生えてる柿とか蜜柑とか盗みに行くべ」
「あ、俺ビスケットならあるわ」
「はははっ、あるって言っても一袋かよ。
分けても分けなくても、足しにならないならない」
「そうか? 俺食べちゃうよ」
「ああ食え食え、あ、ビスケットと言えばなんか歌なかったか?」
「あー歌って言うか童謡だな」
「あ
ー、ポケットの中で叩くと増えるってやつな。ちょっとやってみろよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 11:00:00
2183文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:みらいつりびと
パニック[SF]
短編
N4241IH
「人類はどこから来て、どこへ行くのか。前の問いは人類学者がある程度確かな答えを出してくれました。私たちは後ろの問いをずっと研究してきました」と伊藤妙子教授は言った。
世界終末ゼミナールの研究室の壁には世界終末時計が掛けられていた。その時計は午後11時59分を示している……。
最終更新:2023-07-02 18:00:00
1330文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
苦労して書き上げた新作(一万文字超)を消してしまいました……
どん底まで落ち込んだところから、もう一度書き直すまでの心の葛藤(愚痴)を書き殴っただけのエッセイです。
消えてしまった作品への供養でもありますね。
最後に私のような機械音痴向けのお役立ち情報あります(私だけかも
最終更新:2023-06-26 12:00:00
2566文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:584pt
先日、私は御友人の前で泣いてしまいました。
お詫びをすると、またお茶のお誘いが。
香る珈琲と煙草。香りを嗜めばまたすぐそこに。
良いお友達を持ちました。
何時までも思い出せる様に、心に留めておきますね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
瓦礫、前回の続き物ではありますが、単体でも読めると思います。
幸せな渡が見たかったので、書きました。
注意事項3
ガールズラブではありません。
けれども友愛表現はめっちゃあります。
苦手な方はご注意を。
ガールズラブを書く人間でもあるので( ̄▽ ̄;)
雰囲気が滲み出ていたら申し訳ないです(・ ・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 19:08:01
967文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
久方ぶりに御友人とお会い致しました。
午後のお茶を楽しむお時間で御座います。
それなのに何故でしょうか? 全く心が動かないのです。
ただ訳も分からず零れる涙。
致命的だったのは、思い出の瓦礫。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ガールズラブではありませんが、
女の子が抱き締めて欲しい。
という描写があります。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-06-24 15:18:14
1211文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仕事に疲れたとき、ふと小学生に戻りたいと思った。
月曜から金曜まで午後3時30分には学校が終わって帰路につく。背中には2回ぶっ壊れた黒いランドセルと、給食バック。授業が変わる度に教科書を入れ直すのが面倒なので全教科の教科書とノートを運んだ日々。
机の中は勿論ぐちゃぐちゃになったプリントの山。
大好きな算数は一瞬で時間が溶けたが、嫌な国語の授業は黒板の上の大きな大きな時計の針が進むのを眺めていた。
45メートルプールを泳ぐのが死ぬほど楽しくて、視聴覚室のパソコンの
フィルターを突破するのが夢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 13:03:01
2448文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
私と彼が出会ったのは、暑い夏の日の午後だった――
舞台はイギリス、イングランドプレミアリーグ。リバプールに本拠地をおく名門「ノーザンプールFC」の中心選手であるヴィクトールは、地元ユース出身のエースストライカーで悪友ゲイリーとともにチームを引っ張っている。
新たなシーズンを迎え、日本人選手磯崎愛がクラブに加入するが、チーム内に不和が巻き起こり、ヴィクトールもまたアイに冷ややかな態度を見せる。ある試合後、ヴィクトールはアイと諍いを起こし、アイはドレッシングルームを飛び出してし
まう。バーン監督に諭され、ヴィクトールはアイのアパートメントを訪ねるがそこで予想外のトラブルが起こり、アイにキスをしてしまう……
一人のフランス人サッカー選手の一人称で語られる淡い恋のお話。サッカーを通じて気持ちの通じあう物語を書いてみました。エブリスタ、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ、pixivにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 22:01:57
108122文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:しらたぬき
ハイファンタジー
完結済
N6072IF
クランドール王国の3番目に大きな市、セポール。
この街の路地裏には少女の営む雑貨店があった。
普段は文字通り雑貨をあつかっている彼女だったが、実は裏の顔がある。
ひそかに囁(ささや)かれているアングラじみたウワサ。
それは、彼女が無理難題を引き受けて解決する"トラブル・ブレイカー"であるという事。
犯罪や害意、悪影響、自分に危害の加わらないもの以外なら原則としてなんでも受ける。
困った人々がやってくる駆け込み寺でもある。
……と聞くと、とんでもないオー
ナーに思えるが、実際は何の変哲もない少女である。
桃色のミドルヘアに透き通った白い肌、ちょんとした鼻にあどけない唇、そしてちんちくりん……。
これはそんなちょっと変わった少女の営む「シエリアの店」のお話。
「シエリア、17歳、いきます!!」
果たして彼女は無理難題を完遂(かんすい)することが出来るのか?
難題解決少女奇譚(なんだいかいけつしょうじょきたん)のはじまりはじまり!!
※毎日更新で午後8時前後に最新話をアップしていきます。
同時連載
「後悔の残る決断なんて僕はしたくないから」
もよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:46:15
95607文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
女性アイドルグループRecorDのメンバー桜井文香は、他メンバーの不祥事によるグループ解体を機に、人生の岐路に立たされていた。
そんな彼女に社長から衝撃の提案が告げられる。
「貴女、男装して、男性アイドルのプレデビューメンバーになってくれない?」
“アイドル”を諦められなかった文香は、その社長の提案に乗り、桃井薫として再びアイドルとしてステージに上がる。
俺様歌姫、名門演劇学校出身のキラキラ青年、幼馴染にフラれたド天然高校生、主体性のないゆるふわ関西人、不思議系
作曲家。
個性豊かなメンバーと共に文香、もとい薫はアイドルに成れるのか。
私の夢はアイドルになる事。
アイドルになってファンやそのほかの人々の羨望の視線を浴びる事。
圧倒的なパフォーマンスで会場を焼き尽くすこと。
そして、美しい終わりを夢見ている。
乙女ゲーム風の物語を書いてみたくなり、執筆しました。
あくまで“風”なので乙女ゲームとは別物ですし、作中の関西弁も雰囲気です。ご了承ください。
毎日午後16時投稿(途中変則的になるかも)
最後まで書き終えています。
面白かったら、評価・感想コメントお待ちしております。喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 16:00:00
104601文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
雨の午後にやって来る約束のない訪問者。二人の間に横たわるのは、もういない人の思い出だけ・・・。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
※他投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-06-06 20:58:54
3207文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と息子娘の自転車練習の日々は幸せの時代の象徴です。…という話をしていたら初心者の自転車と同じくらい話の方向も迷走状態となりました。
月に一度のエッセイ修行…6月編でございます。ぜひ!
最終更新:2023-06-04 19:33:42
4258文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
夏休みも、もうすぐ終わる、うだるように暑い夏の午後。
私は夜店の呼びこみチラシを見つけました。
此処では無い、何処かに紛れ込んでしまうお話です。
小学生のあの夏の終わりの、ノスタルジー。
最終更新:2023-06-04 08:22:47
5375文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Naina R. Uresich
ハイファンタジー
連載
N0423ID
天才科学者が目を覚ますと、そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
魔法があり、獣人、エルフ、ドワーフがいる世界で、魔法を使えない人間はその科学者だけ。
科学者は誓った。窓から糞が捨てられ、すべての街で虐殺が行われているこの未開な世界で、科学で魔法を凌駕する。この滅びゆく運命の世界の、王になってやる、と。
●イラスト(挿絵):Danamonian、野生のひつじ、モロー ●校正:七瀬咲智
●医療監修:Noihsuy(脳神経外科専門医)、Dr.mama(麻酔科)
●科学監修:ア
オミ ソウ(科学ライター)、 M. A. Marchi(Chemistry)
●翻訳協力(古代英語):James A.C. Combe (ケンブリッジ大学)
エアルドネル戦記(Record of Ealdor Nere)は全部で三部となります。
第一部:世界最強の科学者、未開の中世に転生する
第二部:三つ国聖戦(仮)
第三部:わたしだけがいない、この二つの世界(仮)
※作者は日本のアニメが大好きな、元米国企業の映像脚本家です。その為、通常 Web小説とは違ったテイストかもしれませんが、楽しんでいただけますと幸いです。
【プロット完成済み】です。
【宣言】絶対にエタりません! エタりそうになった場合、全プロット公開してから終了します。
【投稿スケジュール】毎日午後7時に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 19:00:00
142941文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:124pt
作:しらたぬき
ハイファンタジー
完結済
N6181IE
リジャントブイル魔法学院は学期を終えて長期休暇に入った。
リーダーの真面目で心優しいファイセル。
闘技場荒らしだが、頼りになる兄貴分のザティス。
元気ハツラツ格闘ガールのラーシェ。
おっとりとした癒し系のアイネ。
そしてぶっきらぼうだが実は女の子っぽいリーリンカ。
5人は思い思いの休暇を過ごしはじめた。
そんな中、ファイセルは環境保全のために、水質チェックの旅に出た。
師匠の預けてくれた妖精との冒険だ。
旅立つ前にリーリンカが冒険用の薬をくれた。
だが、その時に彼は気づ
くことが出来なかった。
彼女が嫌嫌、富豪に買われていくことを。
なぜ、あの時気づいてあげることが出来なかったのだろう。
後悔するファイセルだったが、まだチャンスが残っていた。
ただし、死と隣り合わせの危険な旅となる。
命がけということで簡単には決められない。
それでも、彼はリーリンカの事を思い出した。
後悔の残る決断なんて僕はしたくないから。
果たしてファイセルはリーリンカを救うことができるのか?
少年少女たちの冒険浪漫譚(ぼうけんろまんたん)のはじまりはじまり!!
※日刊更新です。毎日、午後8時前後に続きを上げていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 19:50:41
151402文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
超能力者の蠢く裏社会とは無縁のソロ歌手“ミファエル・ジェンプソン”。ある日彼女は、ライブが終わって楽屋に戻ると、親友から手紙をもらう。その手紙の内容は理解不能だったが、翌日の午後に家を訪れてほしいと言う誘いのメッセージをスマホで受信。そのメッセージを受けたミファエルが親友の家に上がると、思いがけない事態に巻き込まれていく………
最終更新:2023-05-28 07:30:32
12966文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:南野 雪花
ハイファンタジー
完結済
N0501HR
聖女が世界からいなくなり、それにともなって回復魔法も消えてしまった。
人々の安寧のために回復魔法は必要であると考えた、ときの国王は魔法使いに研究と再現を命じた。
そして四百年、ある魔法使いの一族から、代々「聖女」が輩出されている。
回復魔法っぽいものが使えるだけのニセモノの聖女だ。
多くの民草には真実は知らされず、彼女たちを本物として崇めてきた。
しかし、ついに本物の聖女が現れる。
「王都に聖女が二人いてはおかしいから、ニセモノのお前は追放」
「えぇぇぇぇ……」
これは、辺境に追放されてしまったニセモノの聖女ユイナールが、たくましくスローライフを送る物語である。
ざまあ? ゆーて私らの一族も、国民騙してきた共犯だしなぁ。
※毎週火・金曜日に更新します。
更新時刻は午後8時くらいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:06:11
118467文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:30188pt 評価ポイント:23784pt
とある平日の午後の図書館風景 そこは老人たちのパラダイスだった?
キーワード:
最終更新:2023-05-27 10:02:51
834文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:雨森ブラックバス
コメディー
短編
N0395IG
アフタヌーンを楽しむ男の作法。午後の夕焼けが男を紅に佇ませる。真紅の紅茶と夕焼けに染まる赤い大地の色香が、ただふき消えていく。
最終更新:2023-05-27 03:34:44
3034文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
60年
生きてきましたので
何となく
適当です
キーワード:
最終更新:2023-05-25 04:31:59
247文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
早く帰れそうだと思って喜んでいたら午後から豪雨。しかし傘がない。玄関で立ち止まっていたら思いを寄せている同僚から声をかけられ――
最終更新:2023-05-23 00:00:00
2231文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:228pt
鳥取県伊塵町に住むごく普通の大学生、日路樹 条(かろき じょう)の元に突然訪れた、不気味なメール。
『この街には悪魔が居ます。それを町人全員で全て狩り殺して下さい。なお、悪魔は通常の人間として生活しています。それらを狩るために、町人全員の基本的人権は認められません』
当然こんなメールを真に受ける奴なんて居ない。
そう思っていた。
しかし。
その日の午後2時。
『それでは"狩り"の時間となります。14:00よりこの街は無法地帯となりますのでお気
お付け下さい。なお、ここから4時間は基本的な人権が無効化されますがそのことにおいては当方は一切の責任を負いかねます』
そして。
最初の『狩り』が行われ、町人が1人犠牲になる。
そして……
『悪魔が1人狩られました。この調子で全ての悪魔を狩って下さい』
突然突きつけられる殺戮の義務。
次々と減って行く町民、"悪魔"。
全てが狩られたその時、衝撃が眼前に訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 10:44:52
4696文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N3123IE
第18回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月22日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
参加者さんは、参加している会場でのブクマと評価禁止です。ご協力お願いします。
最終更新:2023-05-14 00:00:00
94542文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:98pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N3137IE
第18回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月22日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2023-05-14 00:00:00
90353文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:44pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N3140IE
第18回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月22日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2023-05-14 00:00:00
89157文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
作:肥前文俊 企画用アカウント
その他
完結済
N3146IE
第18回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月22日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2023-05-14 00:00:00
94541文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
いつかの春、土曜日の午後。
懐かしい思い出のお話です。
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2023-05-13 15:18:43
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
毎日午後8時に隣室から聞こえるノックの音、その正体は……?
最終更新:2023-05-11 23:04:01
6103文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
クラスごと異世界へと召喚された少年と少女。
他のクラスメイト達は無事に召喚されるが、2人が目を覚ましたのは不思議な洞窟の中!
勇者召喚を邪魔されて辿りついたのは魔国地下!?
光り輝くクリスタル、恐ろしい怪物、恐ろしい魔族の魔の手!
可愛らしいケモ耳姉弟や鬼畜な師匠!
そして、突如としてお勧めデートコースに食いつき始めるメインヒロイン!
そんな状況の中、彼らは平和な日常を送ることができるのか!
毎週 日曜日午後7時~月曜日の午前7時 の間に更新!
何かある事に
毎日投稿。
「面白かった」「続きが読みたい」「作者更新はよ」「連続投稿しろ、この馬鹿っ」という方は、ブックマーク、感想、評価をしてもらえると助かります。
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https://twitter.com/Lazruritea11252
作品略称 まこちか!
ⓒ 2019 LAZURITE@11252
ⓒ 2020 LAZURITE@11252
ⓒ 2021 LAZURITE@11252折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 14:19:29
258252文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:100pt
作:普門院 ひかる
現実世界[恋愛]
短編
N1611IF
仕事の関係で彼女と疎遠になり、関係が自然消滅した優磨は、一人、アマチュアチェリストとして音楽活動にのめり込んでいた。
そんなとき、10年ぶりに偶然再会した元カノは、屈託がなく、あれこれ話してくれた。
ワインバーでふと流れたブラームスの交響曲第3番を聞いた優磨は、元カノのなにげない言葉を思い出した。
「ねえ。ブラ3ってさあ……」
その言葉は、回りまわって、彼に人生の転機をもたらした。
最終更新:2023-05-05 15:29:32
4771文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:TOHAIE
ローファンタジー
連載
N6311GW
午後の昼下がり。散歩をしていたペロとコロは、たい焼きを通りがかったホームレスに与えた。
その礼として渡されたのはひと目でコロを魅了するほどに妖艶な美しさを持つ一枚の赤いカードだった。
興味を惹かれ、そこに刻まれた『RED HEARS』の文字に調べ始めたコロは、同名の3つの噂をウェブに発見する。
謎のクラブ、秘密兵器、執行人。
ペロはそれらを「胡散臭い」と一蹴するが、コロは語る。
「この3つの噂には、妙な点があるの――」。
最終更新:2023-05-01 12:22:32
126036文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
五月雨しみいる
午後に読む君の歌
キーワード:
最終更新:2023-04-30 00:34:35
343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:幽々自敵
VRゲーム[SF]
完結済
N0643IE
モンスターになれると話題のゲーム『Soul of the Monsters』――通称SotM。
主人公アリアがランダム選択でなった種族は、なんと最弱と有名なスケルトンだった。
けれどソロでぼっちのアリアには関係ない。レア種族だと喜び、ひたすらマイペースにゲームを楽しんでいく。やがて――。
デスゲームでもなければリアルのアレコレもありません。リアルぼっちの主人公が楽しく気ままにゲームをするだけのお話です。
全18話の中編小説となります。毎日午後5時に予約投稿しておきます。
※掲示板回が苦手な方は読み飛ばしても問題ありません。読んだほうがキャラへの理解は深まるかと思います、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 17:00:00
46258文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:210pt
あなたの通った学校、その校舎。
果たして校舎としての役目ばかりでしたでしょうか?
最終更新:2023-04-24 18:00:00
2920文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1534 件