-匂い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1574 件
世の中には流れというものが存在する。
ぼっちになるのも、クラスの人気者になるのも、リア充になるのも見えない何かの流れだ。そうさ、俺が体験入部初日にケガをするのも、その結果学生寮の美人寮母さんと一緒に美少女アニメを延々見るハメになるのも、何かの大きな流れが原因なのだ。
自分の意思など意味はない、全ては運命だと考えることが不幸にならない秘訣というものだ――と半ば悟ったような思想を持つぼっち高校生・直里真也(なおざとしんや)が出会ったのは、人見知りのちっこい黒髪メガネ美少女・
萌々女(メメメ)。それは甘酸っぱい青春を予感させる流れではあったが、まさかの小学生体型にむしろミルクの匂いしかしない。
(舞台は神奈川です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 22:20:59
98584文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:44pt
中学二年生になった主人公、東雲 朔は、いつものように1日をすごしていた。両親が過去に死んでしまったという経験をしながらも、友人達と仲睦まじく過ごす日々、これからも毎日が当たり前のように過ぎていくのだと思っていたある日の放課後、その悲劇は起こった。
血の匂い香る怪奇譚、ここに開幕。
最終更新:2016-08-22 02:04:32
54300文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある日、扉の前で怪しげな行為をする男を見かけた。
犯罪の匂いを感じた私は、警官に連絡したのだが……
最終更新:2016-08-21 03:49:00
1068文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
うちのお嬢様は変な事をよく口にする変人で有名だ。
せっかく恵まれた容姿で、家柄もいいのにもったいない…
「騎士!マヨネーズ作ったから味見しなさい!」
「えっ、ちょっ、お嬢様?!なんか変な匂いするんですけdッむぐっ!」
「あれ?顔色がどんどん真っ青にって…大丈夫!?泡吹いてるわよ!?騎士!?騎士!!」
…もう辞めたい…
そんなお嬢様と初めてあった日の事を話そうか…
最終更新:2016-08-17 21:12:30
1480文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
なんだかしめっぽい匂いがするなあって思ったんだ。
最終更新:2016-08-16 23:25:11
323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
pixivでも掲載しております。
最終更新:2016-08-14 23:41:40
1929文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
音も無い、匂いも無い、味さえ偽物。
それが私たちの食卓。
最終更新:2016-08-06 00:00:00
1757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
夜劇場で裸婦として働くエカテーナは、ある夜、帝都の夜の噂をにぎわす貴公子“退廃のジョルジュ”から一夜の相手に誘われる。退廃の匂いをまとう男ジョルジュはエカテーナにこう言った「君よ、ただ美しくあれ――」。不夜の街に生きる女の一夜の物語。
※拙作『歌姫ダミア』(http://ncode.syosetu.com/n9917cd/)と『乞食のスコッティ』(http://ncode.syosetu.com/n7946cw/)と同一の世界観を共有する独立短編です。
最終更新:2016-07-31 18:14:07
3797文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
珈琲の匂いと蓄音機から流れる調子外れの音楽。今日もドアベルがカラン、コロンと鳴り響き、お客様を向かい入れる。
ある古びた喫茶店の、ある不可思議なお話。彼らをどう解釈し、どう位置付けるかは、読んでくださった貴方が決めてくださいませ。
※学校提出の短編の加筆です。
最終更新:2016-07-28 20:58:27
4085文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
因果応報。
良い行いには良い報いがあり、悪い行いには悪い報いがある。
身に覚えはありませんか?
ネタバレになるので言えませんが、不快な表現があります。
直接的な描写はないためタグはつけていません。
お読みの際はお気をつけください。
最終更新:2016-07-28 03:13:42
3324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある薬を開発した男の話です。
最終更新:2016-07-26 17:09:40
658文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
【『夏のホラー2016』参加作品】 家族との折り合いが悪く、あたしは一人暮らしを始めた。築三十年の木造2階建てのアパートだったけれど、住人の人はみんないい人たちばかり。楽しい一人暮らしが始まると思ってた……でも、ある日、奇妙なことに気づく。たとえば103号室に暮らしている親子のお父さんが、まるで違う人に変わっていたり、その家のお父さんだと思ってた人が、102号室に住んでいたり……それに深夜、空き家のはずの隣の部屋から、強烈なすき焼きの匂いと、楽しそうな団欒の声がしたり……。
最終更新:2016-07-24 13:56:46
21668文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
浪人生活を経て晴れて上京してきた同郷の友人・小松沙穂の部屋を訪れた倉石香絵。立地条件からは考えられない破格の家賃と鼻をつく消毒液の匂いが気になるが、沙穂は全く取り合わない。ところが一ヶ月ほど経った頃、沙穂から助けを求める電話が。急いで沙穂の部屋・裏野ハイツ二〇三号室に向かった香絵は、そこで異様な事態に遭遇する。曰くつきの部屋をめぐるホラー小説。
最終更新:2016-07-21 02:45:44
8731文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Namako
ハイファンタジー
連載
N7993DI
前略、藤咲智花は人の感情を色と匂いで判断できるだけのただの高校生である。そして某日、クラスメートの手によって殺された。
目を覚ませば見知らぬ異世界、だが顔なじみがいたりするのは何故? しかもなんでか知らないけど勇者に選ばれるしどういうこっちゃ!
とりあえず、生きて帰ることを前提に旅をしよう。
■大賞挫けました気が向き次第更新いたします。
最終更新:2016-07-20 22:32:25
29869文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
~勇者の塔~
1.塔を登り、塔の頂きに達すれば、勇者の力を得ることができます。
2.塔は、各階層であなたに試験、試練を与えます。
3.塔内部の構造や、塔内部で起こったことを他言することは禁止です。
4.塔は大陸最北端、北ムルカス帝国ノーウィン地方ロックフロンティアにあります。
5.挑戦は自由ですが、すべて自己責任です。
与えられた情報はたったそれだけ。
それでも「そこ」に夢を見る。
文明が発展途上であるこの世界に、力は憧れの象徴であり、誰しもが追い求めた。
「勇者の力」は
凡百に生まれた者にとって、いかに魅力的に映るかは想像に難くない。
勇者の力を得る事ができるのか?
勇者の塔とは何なのか?
そんな甘い蜜の匂いに、今日も若者が引き付けられる。
#####作者より#####
初投稿になります。区切りのいいところで切るので、一話あたりの長さはバラバラです。
あと駄文です。※ここ重要
それでも読んでやってもよいぞという方、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 19:00:00
79809文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:ネオン・クリプト
ローファンタジー
短編
N7206DK
皇暦842年。
人族は魔王によって攻め滅ぼされようとしていた。お互いに争っていた隙を突かれたのである。
かろうじて生き残った四つの国家は遺されていた秘術である勇者召喚を行った。異世界からの来訪者に最後の希望を託して。
これは後世の召喚者や転生者たちに
「それでもやっぱりあいつら頭おかしい」と言わしめた1人の勇者と3人の一般人の伝説の一部である。
最終更新:2016-07-19 12:00:00
6585文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:36pt
私の営む喫茶店の一角には貸しスペースがある。そこにはちょっとしたアート作品が並んでいて、委託販売の形を採っていた。作品を置いてくれとやってくる人間は少なくない。
店にやってきた十八、九歳くらいの少年は、ある画家について話始めた。貸しスペースには、私の気に入った作品しか置かないことにしていた。だから自信のないアーティストは作品を第三者に託して持ち込むことがあった。その画家もそうした類だろうと私は思った。
風呂どころか寝食さえも忘れて、画家は絵を描いていたそうだ。少年は、そ
んな画家の体臭と絵の具の匂いが立ち込めたアトリエへ三日通い続けたと言う。画家はみすぼらしく不潔であったそうだが、完成した作品がすばらしければ、身なりも過程も何もかもが許されるのが芸術なのだと少年は主張した。
そうしてやがて、少年はバッグの中からひとつの作品を取り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 16:16:22
2571文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
時給が高くて楽なバイトが無いかな。誰もが思うそんな事を同じように考えた主人公、紀伊浩二。そんな彼の元に届いた1通の高額バイトのチラシ。このチラシによって彼の人生の歯車が大きく狂っていく……かも。硝煙がの匂いがただよう邪道異世界ファンタジー!
最終更新:2016-07-14 21:59:32
2662文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は干支になれなかった猫の末裔の少年。
彼には気になる少女がいる。香りに惹かれて恋を自覚したけれど、彼女は敵と教えられていた干支のねずみの末裔で……
これは恋なのか、食欲なのか?
猫とねずみの恋はハッピーエンドに辿りつくことが出来るのか?
彼らがそれぞれにハッピーエンドを作ろうとする、そんな恋の物語です。
以下、ネタばれ有りのあらすじです。
あらすじ
昔話の十二支の由来に、ねずみに騙されて干支になれなかった猫が出てくる。
宮尾《みやお》ケイはそんな干
支はずれの猫の子孫だった。彼は前の席の無愛想な優等生の一宮《いちみや》すずみの「匂い」に惹かれていくうちに、彼女に恋をする。散々追いかけた末、屋上で昼休みを一緒に過ごすようになるが、そのうち彼女にいじめじみた嫌がらせが起きた。孤立していくすずみを一人にしたくないと思うケイだったが、彼女が干支ねずみの子孫であることを聞かされて、屋上に行くのをやめてしまう。
ケイはすずみへの思いが恋か食欲なのか、悩む。
嫌がらせが猫の仕業であることにも散々悩んだケイは、それでもすずみへの思いを貫く決意をする。しかしすずみと一緒にいたところを猫たちに責められてとっさに友達のふりだと言ってしまう。偶然それを聞いてしまったすずみは、裏切られたことに傷つき、これまで通り猫から身を隠すために転校しようとする。何も知らないケイが理由を問い詰め言い争ううちに、ケイは好きだと告げてしまう。
裏切りだと飛びかかってきた猫から、ケイはすずみを命懸けでかばう。
そこに、実は干支を集めた神さまの子孫として二人を見守ってきた担任教師の神宮《じんぐう》が現れ、本当の話を教えた。
ねずみは猫を騙しておらず、自分の代わりに猫を十二支にしてくれと神さまに頼んだが、神さまはそれには応えず、猫がねずみを恨まなかったら王様にしてやると条件を出したこと。ねずみの一族は先祖の願いを叶えようと、猫に追いかけられる度に土地も姿も変えてきた。
命懸けですずみをかばったケイに神宮は招き猫を取り出し、願いはもう叶っていたと打ち明ける。許し許されることがもしも叶うのなら見たいと神さまが願い、福を招く、猫だけの神さまとして招き猫を作っていたのだと明かす。
家も先祖も越えて、ケイとすずみは両思いになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 17:00:00
67530文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
文学という、いつの間にかかびた本みたいな匂いがし始めた言葉を、どうにか誰もかれもが、日干しした布団に寝そべる直前のようなドキドキした気持ちで見ることができるようにしたいと考える、考えることしかできない力なき私の考察。
2分くらいで読めると思いますので、どうか手にとって頂きたいと思っている次第でございます。
注意) ここで使われている文楽というのは私がつくった言葉であり、日本伝統芸能の方の意味ではありません。一切既存の言葉だとかは、無視して作ってみました。これで気分を害さ
れた方がいらっしゃいましたら、この場で謝らせていただきます。
申し訳ございませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:38:56
1361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
コンピューターの誤作動による、惑星規模の熱核戦争とそれが引き金となった地殻変動によって、地球の姿は大きく変貌した。以来150年。当初細々と生き延びていた人類は、ようやく戦争前の石油文明を取り戻しつつあった。
陸軍の中尉だった俺は、上官らを半殺しにしてしまった罪で軍の刑務所にぶち込まれた。入ったら最後、タマを抜かれてふにゃけてしまうという、ラスパロマス陸軍特別刑務所、通称「緑の刑務所」にだ。元々は鉱山町であったのを、軍がここの地理的環境に目をつけ、囚人兵を送り込むようになっ
たのが30年前だと言われている。
俺は、警備と訓練という日々を過ごしながら、テキトーに面白おかしく生きていたのだが、シャバでは少々きな臭い匂いがしていた。北の諸島共和国が、我が国と新大陸の植民地に侵攻するのではないか、という噂だ。
兵隊として、俺はどうなっていくのだろう。我が国は、そして地球は・・・。
不気味な唸りが聞こえてきているのに、俺はこののどかな田舎でのんびり過ごしている・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 17:39:12
6390文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:mother
ヒューマンドラマ
連載
N3061DF
土煙と血の匂いが漂う地で進む、いろいろとずれた兵士たちの物語。
最終更新:2016-06-25 02:34:34
7349文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私立燦輝鉄十字学園(しりつ さんたりかがやくてつじゅうじがくえん)に通う高校生、斜弐蓮春(はすに はすはる)は、小学生時代からの幼馴染である獄門坂滑(ごくもんざか すべり)の病的なつきまといから逃れるために全寮制男子校を受験し、見事合格したものの、突然の学校併合に伴って心ならずも現在の学園に通うこととなる。
幼馴染という甘美な言葉の響きひとつではとてもその印象を美化できない危険人物……いや、そのような生易しい表現では追いつかない。
法治国家において法をガン無視し、血と硝煙の匂
いをまとって突き進む精神病質者、滑の通うその学園に。
「もしかしてその滑という幼馴染の少女は、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。だとするなら、あなたには統合失調症の疑いがあります」
「いえ、残念ですが彼女は確実に存在します。そして今日も嬉々として、人でも物でも、吹き飛ばしたいものは即座に吹き飛ばすんです。というか、誰かが病んでるとしたらまずあいつが病んでんだよっ! 頼むから医者に連れてけよ! 頭のっっ!!」
唸る銃身! 爆ぜる銃弾! そしてニトロとルートビア!!
さすが滑だ、獄門坂の姓は伊達じゃない!!
頑張れ蓮春! 負けるな蓮春! どう足掻いたところで、今日もお前の胃はボロボロだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 03:35:10
229297文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
森羅万象の全てを喰らい、あらゆる環境に適応して進化する最強の生物『竜』に浸食されつつある世界。
人類は鋼鉄と火薬、そして竜の死骸から造り出された巨大な人型対竜兵器『竜騎兵』を操り、何百年もの長きに渡って竜に対抗していた。
統一歴465年。
竜狩りの一団で竜騎兵乗りとして戦う少年ユーリは、第三大陸における三大国家のひとつ、オスタリカ皇国領内での依頼の中で、偶然にもある少女と出会う。
彼女こそオスタリカの皇族にして、最強の竜騎兵のひとつである皇竜騎クラウソラスを受け付いだ『竜狩
り姫』アーデレードだった。
成り行きでアーデレードと共闘することになった竜狩りの一団だったが、その中でユーリは自分の体に秘められた恐るべき力と、ある一騎の竜騎兵にまつわる秘密を知ることになる。
鉄と血と硝煙の匂いに満ちた戦場で、人と竜とが織り成す生存競争という名の殺し合い。
最後に生き残るのは、果たしてどちらか。
[2015/10/3]
プロローグを大幅改稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 23:41:10
219728文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1040pt 評価ポイント:284pt
私は、どこかで知った匂いと自分と同じ匂いがする人が入学早々会う。私は、その彼が気になってしまう。でも、そう、簡単に話せないし、近づけない。
だって…人間ではないから。
しかし…彼も…?
どきどきの恋の物語。
最終更新:2016-06-19 20:32:36
2814文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人と違う感応者の力を持て余していた、俺、に仲間が出来た。
俺は警察の犬だ。
俺の犬の能力を仲間と、共に使っている。
最終更新:2016-06-16 14:04:46
8650文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつも通りの生活を満喫していた中学生が出会い、別れを繰り返し成長します。
青春の思い出、懐かしいキャラクター、初めてのタバコの味、草や風や雨や太陽の匂い、人の数だけ青春はありますよね。
僕の青春を書いてみました。
初めて書いてみましたので読みづらい所が沢山あるかもしれませんがバシバシクレームなどお待ちしております。
最終更新:2016-06-12 07:04:05
2067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:七ツ枝 葉
ヒューマンドラマ
完結済
N7424DI
夏休み中のお盆三が日。十一歳の少年・駆は、曽祖父の初盆供養のため、両親と共に父方の田舎を訪れる。娯楽のない田舎での過ごし方が分からない駆にとっては、帰省は退屈なものでしかなかった。
初盆法要のあと、成り行きで村を散策することになった駆は、たどり着いた神社で政蔵と名乗る青年と出会う。
政蔵と共に村中を歩き回る駆は、やがて自然や生き物とのふれあいを通して、村の良さを理解していく。そして政蔵の身の上を尋ねると、彼は「人を迎えに来た」と答えて……。
少年が体験した、ひと夏の不思議な三
日間。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 21:15:05
14725文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:230pt
「椎名さんってちょっと臭くない?」
椎名さんはいじめられている。
ある日、私は好奇心を我慢できずに椎名さんのブラウスを手に取った。
最終更新:2016-06-02 00:30:35
2986文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:72pt
うらぶれた雑居ビルにある『黒羽葬儀社』では、珍しい『宇宙葬』を執り行っていた。
ある日、従業員である『カラス』が店番をしているところに『白石』と名乗る美しい女性が訪ねてくる。
しかし、彼女は社長である黒羽と連れ立ってやって来た男性を、半ば無理やり連れ帰ってしまう。
金の匂いを感じ取ったカラスたちは、彼らの事情を探ることにする……。
最終更新:2016-05-27 18:00:00
40891文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
時は過ぎ、季節は六月に移り変わる。
物の怪医の鈴代と弟子一行は浅草の知り合いの家を訪ねる。
そこで、肝試しとして締め切り直前の戯作者・猫町から怪談話を聞く。
その帰りに怪しげな匂いに遭遇し……
むさしの、第四話めです。
最終更新:2016-05-23 18:29:50
17283文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まだ5月なのにもう夏の気分になることが増えてきた今日この頃。
キーワード:
最終更新:2016-05-21 19:04:55
1297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
5月。妖怪を祓うことを生業としている透は、仕事の都合で帰りが遅くなった。
この年のゴールデンウィークは5連休となり、父親と冷戦状態である幼馴染の高校生、緋月(ひづき)は透の家に泊まり込むことを望む。
依存し、依存される関係。高校生とそんな関係でいていいのかと悩むけれど、緋月の願いは、透のそばにいることだった。
最終更新:2016-05-03 22:56:00
3729文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:45pt
作:仲山凜太郎
ハイファンタジー
完結済
N4613DG
自由商人ザン・ベルダネウスとその護衛兼使用人のルーラ・レミィ・エルティース。女盗賊に襲われ、怪我人を拾い、疲れて飛び込んだのは町と町の狭間にある、移動し損ねた人達がすがる小さな宿。
だが、運命は二人に意地悪だ。助けた男は騒動を起こし、女盗賊が追ってくる。宿の他の客たちも何やらありそうな……。
そんな騒がしい一夜の中、ベルダネウスの商人としての嗅覚は、しっかりと儲けの匂いをかぎ取ってた。それは……。
最終更新:2016-05-01 12:00:00
40730文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
この作品に関しては、特にありません。
最終更新:2016-04-28 06:00:00
791文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本当にふるさとは失われたのか。大切なのは心の持ちかたなのだ。
最終更新:2016-04-12 23:11:52
664文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
少年は夏休みになると、父の実家を訪ねることにしていた。そこで待つ美しい叔母と会うために。兼業作家として小説を発表する叔母に、少年は教えを請うていた。そして、とうとう彼女をモデルにしたヒロインを描いてしまう。少年は叔母に恋していた。その想いを打ち明けた時、彼女は――。
最終更新:2016-04-12 19:41:23
9186文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
作:ラビリンスコーヒースライムLv1
ノンジャンル
短編
N8009DF
お尻の匂いを嗅がせる巨人の話しです。
キーワード:
最終更新:2016-04-06 23:04:20
1607文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あやせ ひなた
現実世界[恋愛]
完結済
N7421CY
「彼女がほしい!それもCカップくらいの胸がある女の子!」と思っていた男子高校生、立花俊樹に事件が起こる。
目の前の知らない美少女は、ニコッと笑ったかと思うと「ひさしぶりっ!、俊樹っ!」と抱きついてきた。
「ええっ!」と驚く俊樹の鼻を甘い香水の匂いがくすぐる。そして、少女のやわらかそうな胸の膨らみが自分の体に当たっていることに気づき、もう一度、「えっ!」と声をあげて戸惑う俊樹だった。
知らない間に性転換して美少女になった親友はCカップ!しかも俺の嫁候補?どうする?
最終更新:2016-03-27 06:05:33
86584文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:525pt 評価ポイント:123pt
夫婦の生活の匂いが、築数年の邸宅に早くもこびりついている。時間はまだある。せいぜい余韻を楽しんでおこうと、彼は思った。
最終更新:2016-03-26 16:44:16
1409文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
匂いも姿も 感じられることができるのは
夢のなかだけ。短いおれの一生だ
キーワード:
最終更新:2016-03-25 23:02:22
1936文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神子→←王←神子/二人の神子/片想い/異世界トリップ/童話「幸福な王子」をモチーフにしています ※サイトからの転載です
>>僕が異世界に飛ばされたのは、金木犀の匂いがする季節だった。僕と一緒に異世界に来た幼なじみは人々から神子と崇められ、すっかりこの地に馴染んでいる。一方の僕はというと元の世界に帰りたいと落ち込んでばかりいた。僕は何の取り柄もない平凡な高校生だ。しかしツバメは言う。僕は王の神子なのだと。
最終更新:2016-03-21 22:42:10
4436文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:217pt 評価ポイント:147pt
私は、ある人に恋した。
彼は、背が高く甘い匂いがする。
私が、嬉しいと一緒に喜んでくれて、悲しいと黙って側にいてくれた。
私の心は見透かされていた。
最終更新:2016-03-20 23:46:50
8125文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏はそこまで来ているのに肌寒い、中途半端な気候。一度降れば雨はなかなか降り止まない。色を増していく若葉と、暖まった土が醸し出す雨の匂い。その中で、すっぽりと自分だけがこの世から抜け落ちているような気分になるのは、なぜなのだろう。
キーワード:
最終更新:2016-03-15 00:02:35
1608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
男の匂いが残る部屋で
女は、独りで孤独を楽しむ。
最終更新:2016-03-14 19:01:34
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
通称「河岸高」に通うどこにでもいる普通の女子高校生、近宮羅音。
私は学校祭当日を迎える。3Dは私なんかの提案でお菓子の販売を行う「お菓子の国」をやることに。
お客さんの笑顔でお腹いっぱいになった学校祭が終わり、教室で片付けをしていた、私と友達の大正字凜歌。
私たち二人は凜歌がお兄さんからもらったという青紫色の腐ったようなマカロン三つと、オレンジ色のマカロンを一つを食べようとした。
匂いは甘く、食欲をそそった。私は大のお菓子好きなので直ぐ口にしてしまう。凜歌も食べた。味は・・・
・・・ってぎゃーっ!!
突如教室の床に生まれた穴に落ちて、花畑へ来た私たち二人。
マカロンのせいで「菓子国」、つまり異世界へ来てしまっていた。
状況を読み込めていない私はマカロンに入っていた紙切れのせいで混乱一線! 凜歌はおかしいくらい冷静だったけどね。
紙切れには凜歌のお兄さんお友達である「仁雄」と言う男を探せ。そしてオレンジ色のマカロンを三人で食べて戻ってこい。そう書いていた。
この時から絶望一色の人生を二人は異世界で過ごすことにぃーって嫌だ!
でも実際は刺激的で好都合で楽しいから心配はいらなくってよ。byラノン女王様
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更いたしました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。また、2015年10月30日に作品名を「お菓子の国の女王様は元女子高校生」から「異世界で女王様って良いじゃない?」へ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 22:09:33
74997文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔法関連の学校が多数存在する学園都市を舞台にしたボーイミーツガールだと思われます。
最終更新:2016-03-02 21:20:26
5973文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
潮の匂いに目を覚ますと、そこは海風が通り抜ける真っ暗な森の中だった。わけも分からぬまま誘拐された少女は、本能に導かれながら闘争と逃亡を開始する。成長、恋愛ありの冒険譚です。
最終更新:2016-03-01 21:23:02
836258文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2951pt 評価ポイント:927pt
重複投稿。
地獄坂と呼ばれる坂でバスが来るのを待っていたが、バスは一向にやってこない。富士山の方角には墨を霧吹きで吹いたような真っ黒な雲がたなびいていた。
最終更新:2016-02-24 04:38:17
2378文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
前回ÜPした少女のその後(いわゆる外伝)です。
続きそうなので連載にしておきます。
最終更新:2016-02-21 03:34:43
999文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1574 件