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検索結果:3824 件
購買、それは修羅の国。声のでかさと勢いとタイミングが支配する修羅の国。
購買初挑戦のマコ、なぜか戦いに加わる五呂久先生。
今日も怪しい格言が炸裂する、第7話です。
最終更新:2023-11-17 19:46:57
2381文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘗てこの世界には魔王がいた。
魔王、魔族の王、魔法を極めし者、人族の敵。力で全てを支配してきた存在。
人族は魔王とそれが率いる魔族と長い長い、それは長い戦いを繰り広げてきた。魔族の魔法は人族が使う魔法よりも遙かに強力で、戦いの果てに人族は魔王軍によって滅びの危機に瀕してしまった。
その危機を救ったのは七人の勇者と呼ばれる存在だ。
勇者は世界を創造した七柱の神様によって遣わされた若者達だった。彼らは『地・水・火・風・光・氷・雷』の力をそれぞれ身に宿し、その力で魔王軍
の勢いを削ぎ落とした。そして瓦解していた人族の軍を瞬く間に纏め上げ、新たに勇者軍を結成して魔王軍と戦った。
結果、七人の勇者によって魔王は討たれ、王を失った魔族は人族と停戦協定を結んだ。
人族を救った勇者達は伝説となり、後世に長く語り継がれることになる。
七人の勇者と一緒に魔王と戦ったルドガー・ライオットは、とある理由から人族の国から離れてエルフ族の国で生活していた。そこでエルフの子供達が通う学校で教師として働いている。
ある日、友人であるエルフの王子フレイから城に呼び出され、魔族からとんでもない話を持ち掛けられたと聞かされる。
種の滅びに直面した時に現れるという救済の力を持った者、『聖女』が魔族に現れたと言うのだ。
しかもその聖女は、勇者とルドガーが倒した魔王の娘であった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 17:43:15
521811文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:72pt
契約結婚×身分差×両片思い
名ばかりの子爵家の令嬢セフィーナは見合いを断る口実を探していた。
たとえ行き遅れたとしても女関係がだらしないという噂がつきまとう人だなんてまっぴらごめんで、なによりも宮廷薬剤師としての仕事を続けたい。
そんなセフィーナに救いの手を差し伸べたのは上司であり侯爵令息でもあるリデッドだった。
曰く、契約結婚をしないかと。
互いにメリットがあるのだというリデッドの誘い。
魅力的なお品書きを提示されたセフィーナに断る選択肢はなかった。
「利害の一致、
ですか」
「話が早くて助かるよ」
勢いに流される形で始まった契約結婚。
そこに愛はなかったはずなのに、なんだか上司の様子がおかしくて……?
これは堅実に生きたいがために目をそらし続ける主人公と、そんな主人公を振り向かせたい上司のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 17:02:22
60031文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:692pt 評価ポイント:462pt
つい旦那様を殺してしまった。
どうにか罪を擦り付けなくてはまずい。
いや大丈夫だ。恨む者なら他にも大勢いる。
一人目が奥さんでしょう。
二人目がその愛人の男。
三人目が使用人仲間。
四人目が主治医。
五人目が…… いや違った……
最終更新:2023-11-16 12:25:09
1261文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酔った勢いで関係を持ってしまって、子供が出来てなしくずしに結婚することになってしまった。
互いに感情のすれ違いがあるまま子供を作っていく。
もう子供はここまでと言われたことに腹を立て喧嘩になってしまい、メリーアンは飛び出してしまう。
運悪く、メリーアンが帰ってきた時に、後家の女の尻を撫でているときで・・・。
最終更新:2023-11-14 17:00:00
3388文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3616pt 評価ポイント:3412pt
作:ちーずけーき
ローファンタジー
連載
N7371IM
前世がオッサンの六七海 死路(ろくしちかい しろ)は正義の魔法少女だ
だが彼女で同じ魔法少女である愛を見知らぬ男にNTRれた死路は勢いのまま悪の組織ダークネスに寝返る
全ては裏切った愛と見知らぬ男に復讐するため、前世オッサンの死路は正義の魔法少女改め、悪の魔法少女となり今日も街を破壊する
最終更新:2023-11-13 16:40:25
15892文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:0pt
魔女のケイトリンは化粧品を作ってくれたお礼だと、伯爵家のパーティに呼ばれたのだが……。
※ノリと勢いだけです
最終更新:2023-11-13 12:33:58
8919文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:604pt
共依存という言葉から勢いで書きました。
最終更新:2023-11-12 04:26:07
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「空色杯」に投稿したくて書きました。
ポッキーの日(過去形)だったし。
勢いで書いたので、粗は見ないようにしてください。
最終更新:2023-11-12 00:46:44
500文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
幸運の女神には前髪しかないという言葉をご存じだろうか。通り過ぎる前にチャンスは掴むべしという意味だ。
青年二人がそんな話を宝くじ売り場の前でしていると、突如女性が話に入ってきた。奇妙な言動のこの女性はいったい何者? そんな話。
執筆当日2023/11/09の昼間にやたらとちらついた場面を元に書いた、勢い任せの一作です。
最終更新:2023-11-09 18:33:38
2024文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
気が付かぬ間に異世界に転生してきた少年・神前我都真(アヅマ・カンザキ)・17歳は、転生一週間記念で彼が普段いる王都から少し離れた温泉街に来ていた。彼は『魔法再現』という、使った瞬間を見ていた魔法を完コピしてしまうという特殊能力を発現していたこともあり、王都の冒険者の中でもすぐに強くなった。そんなワケで強敵を狩りまくり、温泉旅行に来ていたのだが……。この世界の混浴はどんな感じだろうかと、下心など全く無いが混浴に入った彼の目の前には、黒髪黒目ロングヘアーの美少女が。しかもかなり暗
い様子だったので理由を聞いてみると、その少女――元勇者パーティーの剣士、ユイナ・リファイン――は、思い切って勇者テルネモに告白してみたところ、あっさりを断られた挙句、そのままの勢いで勇者パーティーから追放されてしまったとのことで。こうなったら少しでもテルネモに追放したことを後悔させてやると思って、混浴で男冒険者に襲われるのを待っていたらしい。それを聞いてアヅマは一言。「初対面でこういうこと言うのってあんまり良くないとは思うんだけどさ、……俺、キミは笑顔だったら可愛いと思うぞ」――そんな何気ない彼の言葉から始まったのだろう逆襲撃、そして終わったらそのままスローライフへ直行!?しかも勇者との一騎打ちで勝ってしまった元勇者の右腕がいるという噂が広まってしまったアヅマたちの家に、ドラゴンテイマーやエレメンタラー等々、様々な人々が来ては面倒事を解決し、その度に家族が増えてしまい……!?
これは、1人の少年が転生したことから始まる、短いギャフンと長いスローライフ――スローライフと呼ぶには難しいが――の物語である。
※この話はカクヨム様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:06:07
15257文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:6pt
最近、小説を書き始めた私の感想など
思いつくままに勢いで書いてみました
最終更新:2023-11-06 22:38:55
2093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
『大嫌いなくせに、なんで俺のシャツに顔を埋めて深呼吸してるんですかぁぁッ?』
婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。
そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。
しかも婚約者になるギルには笑顔のひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!?
そしてある日、平民の少女を虐げていたのか、空き部屋にムリヤリ連行するイ
ザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。
そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。
片思いをこじらせた悪役令嬢もとい、悪役(顔)令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らしながら暴走しつつ、恋を成就させる、ほのぼの系ハッピーエンドです。
サクサク読めますのでお気軽にご覧ください。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:24:19
7526文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:126pt
総合ポイント:27666pt 評価ポイント:25346pt
ノリと勢いで生き、悩みが無いのが悩みという自由人【山本太助】は気づいたら霊体となっていた。太助の側には三歳の幼女マリアが寝ていて、目覚めた彼女は寝ている間に太助の人生全てを見て様々な知識を得たという。山村の地下牢に閉じ込められ5年後には山頂に巣食う蛇の生贄にされる事が決まっているマリア。
そんな彼女を救う為に太助は彼女の武術の師匠となり修行を開始する。
最終更新:2023-11-05 05:00:00
218650文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
駐車場となろうの謎について。
最終更新:2023-11-02 10:07:24
2962文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:162pt
「彼女が欲しい!」
その勢いでマッチングアプリに手を出した高校生のユウタ。
ちょっと年上の素敵なお姉さんがやってくると期待に胸を膨らませていたユウタの前に現れたのは、じつの母親だった。
「せっかくだから久しぶりに母さんとデートしようよ」
かくして、ユウタは母親に連れ回され、最後に思い出の夕焼けに染まる公園を訪れることになる。
そこでユウタは母の想いと父との約束を聞く。
家紋武範様主催『夕焼け企画』参加作品です。
最終更新:2023-11-01 21:25:04
8052文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:506pt
ふと目覚めた時の違和感から、異世界転生したと理解した私。この世界にはスキルというものがあり、10歳の時に神から与えられる。
種類がありすぎてちょっと将来に役立つか不明な場合もあるらしいけど、どんなものでも私にとってはワクワクである! 楽観的な性格は前世から変わらない。ネタでもむしろ良いのでは? なんて思いながら神殿へと向かう。
さぁ来い! って思って貰ったスキルは歌姫。うーん。私は歌そんなに得意ではないっていうか、音痴というか……。まぁそれでもスキルとして得たのだから一
定のレベルまではいける。その先はいいやー。
そう思って神殿から出ていこうとしたけれど、何故か呼び止められてしまった。
あれよあれよとお話し合いの場に。そして聞かされるこの世界の事。おおっと? それはつまりあれです? あれですか? 私はこれから猛特訓しないといけないと!?
すでに10歳なんですよ! 絶対音感は得られない! 後5年で世界一になれと?? あ、そこまでではない? いやそれでも理由からするとそのぐらい……音痴なんだが? 練習方法も分からないんですよ!
涙目でスキルを確認すると、そこにはカラオケの採点画面が―――! は??
**************
1人称視点の小説です。
誤字脱字は気づき次第訂正します。
ノリと勢いの初投稿。
何か不備があれば追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
23202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あるところに、青薔薇の騎士と呼ばれる美しい乙女が居た。
彼女は女性の身、それも平民でありながら、破竹の勢いで軍の中で出世する。
遂に功績を認められ、国王陛下より爵位を与えられるまでに至るが――
(いらない……。むしろ邪魔よね。)
彼女には爵位などより大切な、大いなる野望があったのだ。
最終更新:2023-10-31 12:04:30
9174文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
サノハビッチ
その心は?
※勢いだけで書きました。テーマは『愛』です(笑)
最終更新:2023-10-30 18:00:00
7067文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バブル期に散った先代の北浜の風雲児の仇を打つべく、2代目が立ち上がる。相手は日本を代表する巨大自動車グループ。2度と同じ相手に挑まないという仕手戦のオキテを破って、3度目に挑戦する。ターゲットの会社はツートップによる乱脈経営が10年続き、30年前の勢いがない。親子2代の仕手と会社経営者の対比。勝者はどちらか?
最終更新:2023-10-30 16:03:27
58119文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノリと勢いでVtuberのガワを作った。そうしたら次の日に朝に猫耳少女なっちゃった!?
幼馴染の遥と過ごす内に、「せっかくTSしたから、Vtuberをやってみよう!」と決心する。
これはTS猫耳Vtuberの黒寝 こはくがVtuberデビューするまでの話。
X(ツイッター)
https://twitter.com/kurone_589
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@kurone-589/featured
最終更新:2023-10-30 06:00:00
49751文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:98pt
※『シャーロット王女の死』の続編ですが、勢いで書いたおまけ的なものです。
国を捨て、シャーロットという名前も捨て、魔術大国ファレルデイン帝国のアディレノン公爵家に養子入りし、公爵令嬢となったフェリシティ。彼女は恋人のエセルバートや新しい家族と共に穏やかな生活を送っていた。
そんなある日、とある少女からの襲来を受ける。
「お初にお目にかかりますわ。モニーク・セヴァリーと申します」
モニークは公爵夫人の姪で、エセルバートに恋をしているらしかった。
※R15は念のため
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 18:00:00
19312文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:29324pt 評価ポイント:25440pt
高校で、初恋相手に再会した新村一樹。
しかし桐野マリアが好きなのは、一樹の友人、浅川秋斗だった。
協力して、と相談されたその時、つい、嘘をついてしまう。
「俺、もうそんなに長くないんだ」
と。
同情でもいいから自分を見てほしかった一樹は、勢いのまま告白する。
「俺の彼女になってほしい」と。
そんな一樹の告白を鵜呑みにしたマリアは、同情から一樹と付き合うことを了承するのだが…。
最終更新:2023-10-28 17:00:00
12457文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:♊️ユリギャラクシーごみぶくろ
純文学
短編
N9980IL
紅葉は紅葉の中唯一の百合好きだった。しかし百合好きなのがバレてバラバラに殺害されてしまう。目が覚めるとそこは百合の園だった。百合パワーを補給した百合は勢いのあまり二足歩行になったのでした。めでたしめでたし。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-10-26 06:40:43
697文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
揺らぐ、揺らがぐ、
一瞬の揺らぎ。
私の身体が、1センチだけ左右にぶれる。
その瞬間一時だけ、鏡向世界の入り口が開く。
この日のこの時間、この条件のこの場所だけに、それは起きる。
「そのチャンスを逃すな、」
私はリュックを背負い、勢いよく飛び込んだ。
シュルッ、
シュルッ、
生めく感触、絡みつく鉛の中、押し潰されるような重みを感じ、流れ漂う。
濁色の川。
一つの光が見えた、
「四角い穴に飛び込む、」
シュルン、
最終更新:2023-10-24 23:07:49
6569文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女装男子とクール高校生のちょっと切ないBL。
高校2年生の九重きよらは中学の時から憧れている男子、高宮くんが学校のマドンナの賀茂先輩と付き合っているというニュースを聞いて驚く。賀茂先輩は少し前からきよらの両親が経営する喫茶店でバイトしており、そこの常連である同級生の播磨、そして新たに彼氏として登場した高宮くんと店を通じて仲良くなっていく。実は播磨は高校入学時からきよらのことが大好きで、何度も告白しては玉砕している。播磨がゲイだと知って、高宮くんは興味を抱く。彼は賀茂先輩の前に
男子と付き合っていて、同性を好きになるということが自分の中で納得できず別れていた。その想いを引きずったまま賀茂先輩と付き合っていたので、少しずつ彼女と上手く行かなくなる。一方きよらは、播磨の熱い気持ちにだんだん絆されていき、お試しで付き合うことを決める。ただ、自分の気持ちと播磨の気持ちには最初からズレがあって、性的なことはできても恋ということがまだわからないままだった。そんな時、賀茂先輩と二人で初詣に行き、高宮くんと彼女が別れたことを知って、勢いでキスしてしまう。それを播磨に伝えると一旦別れようと言われてしまい、動揺したきよらは賀茂先輩の家に行き、その日から彼女が卒業するまで期間限定のお付き合いがスタートする。少しずつ、きよらは賀茂先輩を本気で好きになっていく。そして十年後、同窓会で再び会う播磨ときよら。
ずっと離れないという宣言通り、播磨はきよらの両親の店で今日も笑顔で座っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:00:00
40318文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「貴様がこの可憐なリーザに対して非道な仕打ちをし続けたこと、最早明白だ!」
とある国の貴族学園の卒業式、侯爵令嬢ファビーナは婚約者である王太子から断罪を受けていた。
そして彼女は決闘による裁判を突きつけられるのだが、怯むこと亡くそれを受け入れる。
彼女は前世の記憶がある転生者であり、この世界がとある乙女ゲームに酷似していることに気がついて、この決闘裁判のために準備をしてきていたからだ。
だが元は乙女ゲー、ラストバトルであるこの決闘裁判はぬるゲーであったため、ラスボス
であるファビーナの勝ち目はあまりない。
それでも悲壮な覚悟を決めて決闘に挑もうとした彼女へと、助太刀が現れた。
「ピッエ~~ルでございます!」
「は?」
糾弾していた王太子も唖然とするほど場違いに明るい一人の男。
騎士科に属する子爵令息、ピエールだった。
道化の騎士とも呼ばれる彼は、その勢いで場の空気を掌握、王太子達の企図したものとは違う形での決闘裁判を同意させてしまうことに成功。
そしてファビーナはピエールと協力し、決闘裁判へと望むことになったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 05:00:00
13270文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16630pt 評価ポイント:14974pt
困難な異世界での生活を勢いだけで生き抜いていく話だと思います。
最終更新:2023-10-21 22:58:16
3756文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)
キーワード:
最終更新:2023-10-21 21:00:00
4358文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:老いた羊さん
ハイファンタジー
連載
N4026IL
俺等の国にある日突然転移門が出現した。
幾度かの転移先調査の末、ここもダンジョンとして登録されようとしていたとき、突然、光を反射する板をまとい、煙をもんもんと吐きながら動くなにか、が転移門から出てきた。それも数十、数百いや、それ以上かもしれない。そして、決まってそれらには白の長方形の中心に赤い丸が書かれたマークと『陸上自衛隊』←このような模様が刻まれていた。
ダンジョンのモンスターにしては違和感を覚える存在に王国軍が出動、そして戦闘となってしまった。彼らが頑張って戦ってい
るんだ、俺もなにかしなきゃ、と言い訳をし、ただの好奇心で俺はモンスターに向かってある魔法を放ってみたんだ。そうしたらそのモンスター、爆発しちゃってさ。モンスターたちは全部すごい勢いで転移門の中に帰っていった。
まあ、少し経ったあとまたモンスターたちは出てきたんだけどね...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:00:00
11540文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
勢いと乗りで生きる高橋。 彼はある日、古書店で小洒落た日記帳を見つけて購入する。 しかし、その日記帳は主人の思いをくみ取り魔道具の設計図を書き記すアーティファクトのようで…。
最終更新:2023-10-20 00:00:00
25665文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
国内で最も有名な溺愛夫妻、ワーグナー公爵夫妻。どこでも平気で妻に甘々な言葉を言う夫。夫の言葉に似たような言葉で返す妻。聞いている方が、時に引くくらいの勢いの甘々夫妻の日常生活です。別の作品にちらっと出てくる夫妻の若い頃の話です。R15は念の為ですが、作者は砂糖を大量摂取してから書いています。
最終更新:2023-10-19 23:08:52
2731文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:944pt 評価ポイント:742pt
大学一年の冬、雪山に上裸で登った主人公“楽天門眞”は異世界召喚に巻き込まれてしまう。召喚されて三時間後、やむおえない理由で仲間の勇者四人と王国を壊滅させてしまう。
最終更新:2023-10-19 05:10:51
8043文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数十年続く地中海沿岸の東側地域での争いが、ついに世界大戦に発展しそうにまで深刻な状況に陥った。某I国首相ネトネトヤフ首相は相手側を全滅させかねない勢い、そこに究極兵器の提案が…
最終更新:2023-10-18 20:00:00
2952文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は感動した。新婚初夜にあの有名なお決まりの台詞を聞けたからだ。
「私が君を愛することはない」
銀色のお耳をぴょこぴょこ立てて、肩を怒らせて言うのは狼獣人の皇帝陛下。獣耳BL大好きだった私が溜めに溜めた知識がやっと火を吹くのか!純然たる知的好奇心から、私は皇帝のお耳と尻尾に手を伸ばした。
「ななななにするんだ!?」
「あ、可愛いなぁとつい」
つい勢いで壁ドンしつつ、コショコショしたら、あっけなく真っ赤になってヘロヘロになる狼皇帝まじチョロかった。とっても可愛いので、私が一生愛
でてあげることに決めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:13:02
5515文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:318pt
スウェーデンで有名な食べ物といえば…、
そう、あのむちゃくちゃ臭い「シュールストレミング(Surströmming)」だ。
だが、かつてこれに匹敵する食べ物(?)があったことを語ろう。
「秋の歴史」を盛り上げようと、勢いで書いたんですが、ひょっとしたら盛り下がってしまう内容かもしれません…。
最終更新:2023-10-16 09:00:00
1109文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
石川県金沢市、ひがし茶屋街。ここ20年で観光地化が進み、特に新幹線が開通してからはその勢いが増しつつある。
しかし、お茶屋の建物が密集する極一部の地域を除けば、ひがし茶屋街のある東山1丁目はどこにでもある普通の住宅地。さらに言えば、20年程前まではお茶屋の建物にも一般住民が住んでいたのだ。
ひがし茶屋街が観光地として脚光を集める以前、嫁いできてから40年以上も東山で暮らす木倉貴子は、最近の地元に対して複雑な心境を抱いていた――。
※この作品は『カクヨム』『アルファポリ
ス』でも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:00:00
6382文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
pixivに乗せている作品をこちらでも掲載します。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10384718
某W先生の「ブラック企業から転職した先が殺し屋だったOLの話」に触発を受けて
勢いだけで書き上げました。
上司予定の人物がリアル上司がモデルというかなり特定されかねない内容ですが、
お茶請け程度に楽しんでいただけると幸いです。
最終更新:2023-10-14 21:00:39
50956文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
世界にはフェッチと呼ばれる能力者がいた。負の感情の化身である妖魔を唯一消滅させられるメルトという力を操る者たち。世界的に少数のフェッチは、力を持たない者たちから畏れられ、迫害を受けながら妖魔を討伐していた。そんなフェッチを迫害から救い出し、自由を与えたいと立ち上がった人がいる。そんな彼女を近くで見ていた俺の物語。
一人称視点です。勢いで書いたので、分かりづらいかもしれません。
最終更新:2023-10-13 07:26:30
9530文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「――どうもぉーありがとうございやっしたー」
パラパラパラとにわか雨のような、いや、それ以下の拍手。
俺はこの瞬間が嫌いだ。
会場は客で埋まっているのに、この少なさ。いいや、そのことじゃない。こいつらが今勢いのある若手の漫才目当てなのは知っているし、俺たちコンビに人気がない事もわかっている。
ただ、まったく笑ってなかったくせに拍手するってなんだ? 同情か? それともマナーか? いただきますを言って手を合わせる自分が好きなのか? そのくせ、写真を取ったら満足して食べ残
して――
「おい、おいって」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 11:00:00
6591文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ヒューマンドラマ
短編
N4612IL
私は父に愛されていない
愛されたこと等ないのだろう……………
母が生きていた頃は、母と祖父母に愛されていたと思っている
今も母の愛だけは、真実だと感じているけれど………………
メリールーには、全てが過去のことなのだ
私イザベラの家は伯爵家。
勢いのない中流、いえそれ以下かしら。
母の喪が明けた後、新たに嫁いできたのは男爵家の令嬢。
16才の私と3つしか離れていない。
お母様が死んで、喪が明けたばかりなのに…………
そして幕を開ける不思議な物語。
最終更新:2023-10-10 22:54:38
14047文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:294pt
ChatGPT。2022年11月にOpenAI社がリリースしたそのチャットロボットは、リリースから二ヶ月経っていない現在、凄まじい勢いでユーザーを増やしています。ある人は詩を読ませ、またある人はプログラムを書かせ、またある人は英語や文章の添削に使っています。
変わり種でいえばLinuxターミナルを摸倣してもらうなんてトンデモな使い方さえできてしまう、この恐ろしいサービスは、まだまだ不完全なところがある現在ですら日常生活に役立てることができます。
このエッセイではCh
atGPTを使ってどんなことができるか、その能力の一端をお見せしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 22:44:42
33427文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:104pt
契約結婚相手の妻に、記憶喪失になった途端明るく元気に容赦なく第三者視点で心を抉られまくる伯爵、の後半からの巻き返し。
前作「記憶喪失の若き伯爵夫人を追い込むのは記憶を失う前の自分でした」(https://ncode.syosetu.com/n3742gx/)の伯爵サイドです。心を抉られる伯爵の詳細とそこからの反撃、寝室に向かってからの話。
※前作を読まなくても分かるように書いているつもりですが、ざっと流している箇所も多々あります
※寝室の件は先に活動報告に投下していたも
のと同じです
※※今回もノリと勢いとテンションで書いているので、ノリと勢いとテンションで読んでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:30:08
63412文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の美山圭一の元に一大ニュース、と言わんばかりの勢いで声をかけてきた友人、吉村新。彼は、同じクラスの「深層の令嬢」と呼ばれる羽鳥蘭の様子がおかしいと騒ぎ立てる。どうしてもこの謎を解きたいという新に押されて、調査を始める圭一だったが——。
最終更新:2023-10-06 09:04:56
7813文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
クラスで一番の美少女秋月さんは寡黙であまり喋らない。
そんな彼女に告白され浮かれていた主人公は、秋月さんの超衝撃的なカミングアウトを受ける。
秋月さんはいわゆる「寝取られ」性癖の持ち主であり、無類のBL好きであるという。
そして彼女が主人公に告白した目的は、その2つの嗜好を同時に満たすため、主人公をクラス一のイケメン、住吉くんに寝取らせようと策を巡らせていたからであった。
彼女の思惑を知った主人公はもちろん告白を断ろうとするのだがーー。
勢いだけで突き進む、半分コン
トのラブコメ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 17:47:42
114225文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:192pt
ここはとある世界にある、とあるお屋敷。
そこには日々怠惰な生活を送る令嬢と個性的な使用人たちが住んでいる。
しかし、彼らは屋敷から外に出られず、長い年月をその敷地内で過ごしている。
外の世界と隔てられた謎の屋敷と人々がそこに住む理由、そして全てを知りながら自堕落に過ごす令嬢の正体は……?
などとそれっぽくしてみましたが、設定もそこまで固まらないまま思いついたお話を勢いで書いてみました。
メインで書いている物語があるため長編化するつもりは今のところありませんが、ちょっとした
休憩やスキマ時間のお供に如何でしょう?
そしてもし良かったら別作品にも目を通していただけると嬉しいです(*´ω`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 09:26:27
5265文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:126pt
惣菜センターで働く峯野 馨は交通事故に遭う。謎の暗闇空間で目が覚めた馨は此処が死後の世界だと思い謎の暗闇空間を探索する。だがいくら歩いても同じ空間が広がっているだけだった。流石に歩き疲れた馨はその場に座り込むその時だったどこからか女の子が泣いている声が謎の暗闇の空間にこだまする。馨は女の子の声がする方向に歩みを進めると女子高生が顔をうずめながら泣いていた。
馨は女の子がなぜ泣いているのか聞くと性格の嫌悪、クラスから孤立している事、婚約者に婚約破棄されて悲し事が原因で泣いていた
。女の子と一緒に謎の暗闇の空間の出口を探していると謎のドアを発見し俺達はドアを開けると長い通路があり俺達は警戒しながら進んでいると出口と思われるドアを発見し俺が)そのドアを開けると謎の光が俺達を包み込みやがて俺の意識が遠のくのだった。次に目覚めると病院のベットの上だった。だが身体は女の子の体になっていて驚くし馨。果たして馨の運命はいかに!
※この物語はフィクションです。現実の個人・団体とは一切関係ありません。
※本作は「ノリ」と「勢い」と「ゆるふわ知識」で出来ておりますので至らない部分があると思いますが暖かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 00:00:00
2390文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N9200IJ
「私は愛のない結婚など、しない!」
夜会の真っただ中で、婚約者である第三王子がそう宣言した。友人たちと歓談していたエメラインはそのお花畑な発言に驚きすぎていた。
その驚きのせいなのか、脳内に、エメラインの前世だという女性の声が。彼女はぶつぶつと第三王子の貧弱な筋肉についてダメ出しをしていく。
脳内がおかしい状態になりながらも、エメラインはこれ幸いと婚約破棄をもぎ取った。
自称エメラインの前世である花子を相談相手に、エメラインは諦めていたかつての恋へと一歩踏み出した。
◆
全8話。27000文字。9/20と9/21の20時に4話ずつ投稿予定。
ノリと勢いだけで書いているので、何でも楽しめる人向け(≧▽≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:16:22
35357文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:17542pt 評価ポイント:14998pt
作:ボッチなお地蔵さん
現実世界[恋愛]
連載
N1893HV
中村るいは、今勢いがあるVTuber事務所が2期生を募集しているというツイートを見てすぐに応募をする。無事、合格して気分が上がっている最中に送られてきた自分が使うアバターのイラストを見ると女性のアバターだった。自分は男なのに…
結局、その女性アバターでVTuberを始めるのだが、女性VTuberを演じていたら現実でも影響が出始めて…!?
最終更新:2023-09-28 07:10:11
287075文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1976pt 評価ポイント:720pt
気付けば夜会で一人ぼっちの公爵令嬢ステラ。酒も進み、酔った勢いで『まだ見ぬ未来の旦那様』宛てに欲望まみれの妄想手紙を書いたはいいが、そのまま置き忘れてしまい……そして翌日。その手紙を拾った見知らぬ誰かから、ステラ宛に、『一通の手紙』が届いた。
※3話完結の短編小説です。
最終更新:2023-09-27 13:04:48
9837文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:15120pt 評価ポイント:13214pt
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