-分からん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:345 件
祖母は森を守っていた。
その森はお墓だった。
祖母は自分を墓守りだと言った。
森にはお墓なんかなくて、本当にただの森なのに。
そんなある日、祖母が息を引き取った。
墓守りを次に渡す前に。
「……私がやるよ」
次の墓守りを誰がやるか。
親戚一同が自分だけはと回避するなか、気付いたら私は声をあげていた。
かくして、私は高校生にして祖母が守った墓守りを継ぐことになるのだった。
物語の始まりの始まり。
何もないそこに何かを。不思議は不思議なままで。
そんなお話。
最終更新:2023-06-09 21:44:12
3945文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:342pt
学校帰り。背後から人の気配がして、後ろを振り向く。すると、電柱の影に誰かがサッと隠れた。
…また、いる。
少し前から、何故か俺の後をついてくる女がいる。すぐに隠れるからどんな女か分からんが、チラッと見えた制服…あれは、俺の通う高校のすぐそばにある女子校の制服だ。
それにしても、何故女子校の女に付きまとわれてるのかわからん。そこの女子校と接点なんてまるでないし。別に俺はイケメンとかでもないし。つーか、生まれてこのかた、彼女なんていたことの無い、ちょっと目付きの悪いフツメン
だし。
何でこんな俺にストーカー?するのか、意味がわからない。
そんなある日、俺はそのストーカー女に聞く。
「あのさぁ…もしかしてあんた、俺のこと好きなのか?」
「え?いや違います」
女は、きょとんとした顔でそう言った。
…違うのかよ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:02:52
2053文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
はぁ……。
としか言えない。何でこんなことも分からんのかね?
最終更新:2023-06-06 15:17:09
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:80pt
卒業パーティの最中、王太子は三十人のピンク頭の令嬢を引き連れ婚約破棄を告げた。「こいつらがお前にイジメられたって言っている!だから婚約破棄だ!でも、俺には嘘つき二十九人と正直な一人が分からん!お前が階段から突き落としたのはどの男爵令嬢か正直に言え!」そんな事を言われても、私にもピンクの区別がつかない。こうなったら消去法で絞り込むしかない!果たして、私は偽物を排除し、正解のピンクを残す事ができんのか!?
最終更新:2023-04-16 20:47:00
3304文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:214pt
記憶喪失か、、、めんどくさいがこの世界について少し紹介しよう。
魔族
四大種族内で一番基礎戦闘能力が高く、魔力が全種族で二番目に高い。
人族
単体での戦闘力は皆無だ。だが科学兵器を用いた集団攻撃は脅威。
エルフ族
エルフは近接が驚くほど下手だが、長弓やスナイパーライフルなどの遠距離武器で攻撃するときだけ目標に百発百中で命中する。
ドワーフ族
エルフ族とは真逆で遠距離戦が苦手で近接戦が得意。
どうでもいい事だが、人族と魔族は仲が悪いあとエルフ種とドワーフ種も
仲が悪い。
さて次に十六希少種だな。
機械種
人のある国によって生み出された。
生み出した国滅んだらしい。
魔獣種
魔族魔力の影響で魔核が生まれた獣だ。
知能はほぼ無い。
妖精種
妖精は花の周りを飛んでるハエみたいなやつの事だ。
全種族のなかで一番弱い。
鉱石種
はっきり言って動ける魔石だが、こいつらは体内に純度の高い魔核を内包してて価値だけ高い。
竜種
個体差が激しいせいで強いか弱いか分からん。
龍種
竜種と対をなす種族だ。
竜種とは細長いところ以外変わらん。
アンデッド種
骨だったり腐ってたりしてるだけで弱い。
精霊種
妖精種みたいなやつだ。
妖精種よりは強いがな。
獣人種
人族にしっぽやらとんがった耳を生やしたみたいやつだ。
だが人族と違いある程度の戦闘力はある。
エイリアン種
謎だ。
魔人種
魔獣のように人族が魔族魔力によって変化した種
善神種
清らかな心を持った神だ。
天使種
善神に使える者だ。
邪神種
善神が堕落した種で善神と仲が悪い。
堕天使種
邪神種と同じく天使種が堕落した種だ。
唯一神
正確には種ではないがな。
あったことはないが多分こいつが一番強い
少しはこの世界について分かったか?
ああ、俺か
俺は、ただの人族だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:31:04
471文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『はやての異世界配信局』
配信者 伊勢 はやて
ch登録者 300人 【登録する】
※視聴は登録者のみが行えます
概要
気付いたら異世界の平原にいた
なんかよく分からんがTSしてた
おまえらの大好きな金髪サイドテールつり目ロリだぞ、良かったな
そっちに帰りたいからとりあえずチャンネル登録して適当にコメントしてヒントくれたら嬉しい
配信のアーカイブ残せるみたいだから初見の人は流し見で追ってくれたら今までの流れがわかると思うぞ
面倒って奴は最新の配信の概要欄にスキル構成とか
攻略してるダンジョンとか乗ってるからそっち見てくれ
お前らが頼りだ、宜しくな!
『現在配信中』
【視聴する】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:44:04
27731文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:50pt
作:異世界でお買い物
ハイファンタジー
完結済
N5479HM
開かずの間にある剣を手にしたら、神クラスの力を授かったが、何に使うか分からんから、ほっといた。って言うか、神クラスの力とかよりも、ホカホカのパンツを強制転送する方が楽しいと思う私を、何故ほっといてくれないの?
願いは誰も見たことがない魔法を極める事。
ゆっくり、まったりの学園生活が俺を待っている!
最終更新:2023-03-15 00:00:00
104097文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:62pt
「最低!もう2度と私に話しかけないで!!」
目に涙を溜め、俺を睨みつけるのは、俺の幼馴染の高垣美沙。
小学校からずっと一緒の黒髪の美少女。ちなみに俺の彼女でもある。
「ちょっと待ってくれ!意味が分からない!」
突然絶縁状を叩きつけられ、訳が分からん状態の俺は、斉田敦。
ごく普通の高校2年生だ。どうしてこうなった?
最終更新:2023-03-11 06:35:56
5954文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:5192pt 評価ポイント:4266pt
原因が分かっていても、理由が分からない。
それが自分ではなく、他人だと面白いわな。
次は気を付けます(笑)。
最終更新:2023-02-23 05:00:00
1047文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
時代は両性具有だ!
もう訳分からんくらいカオス
ジェットコースターお好きな方はこちらへどうぞ
へっへっへっ後悔はさせませんぜ
最終更新:2023-01-31 04:36:08
213文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永遠に続く平日
ヒューマンドラマ
連載
N0919IB
私は「イマジナリーフレンド」として異世界に召喚された。
今のところ、実体はない。
この異世界はぜーんぶ、私の「妄想」?
現実世界のネガ投影が、この少女?
うーん……?
なんか分からんが、いっちょやったるか!
語り合って、支え合って、共に成長しよう!
小嶋(こじま)璃乃(りの)、24歳、女児!
ワンチャン実体化がんばるぞ!
あ、でもたまには現実戻るよ。
ほら、仕事しないとダメじゃん……。
最終更新:2023-01-28 22:40:12
3664文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は悟った
あー、、俺は捨てられたのか
仕方ないか。だって俺もう7年ぐらいニートしてたし。まあいきなりそんな風に分かった訳ではないが
初めは魂だけの状態だったのだろうか
よく分からん
最終更新:2023-01-22 00:47:21
377文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたら、見知らぬベットの上
こ、これは……今噂の転生だぁぁああ!
ただし、能力値は全部1
しかもスキルは別にチートなのかは、分からず
よく分からんことばかりだな
だけど、俺は無難に生きてた前世とは違って
面白おかしく、楽しかったって言えるように
沢山色々な事に挑戦するぞ!
と思っていたら、5歳で奴隷になりました
人生お先真っ暗だよ
そんな中、自分が他国の王子である事が分かり……
即奴隷になったが、俺は第1王子らしい
ドタバタ人生、目まぐるしく変わる俺の第2の
人生
一体全体どうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 23:28:13
147357文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:178pt
やっと死ねたと思ったんだ。
あぁ、やっとこの苦痛からもおさらばだ、って。
そしたらワケの分からん奴に実験体として異世界に送られた。
身体に傷が無いから転生なんだろうが、まぁ、前払いの報酬はチートだ
余生の延長とでも思って楽しむとしよう。
最終更新:2023-01-14 19:31:26
173541文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
人より少し不幸な高校生、『高峰翔』はその生まれながらの悪運をなんとかしながら日々生活していた。
そんな日常のある日、世界に訳の分からんデカイ塔、通称「ダンジョン」が出現することでその生活は一変する。出現しただけならまだ良かったものの、その悪運と相まって発生中のダンジョンに巻き込まれてしまい、しかもそれは世界で1番危険な『S級ダンジョン』で───
不定期更新です。
最終更新:2023-01-09 09:59:32
37110文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:490pt 評価ポイント:266pt
作:もずくおいしいよね
ローファンタジー
連載
N6906HZ
なぜ、死んだのか?もしかしたら死んでないのかもしれない
だがそれを知るすべは今の俺にはない、この世界には。
少なくとも前よりは優れてるんだ
俺はこの『ナーロッパ』で生きる
________
______
____
__
世界観はは中世ヨーロッパみたいなナニかです
主人公にはチート能力も優れた身体能力も高度な知恵も有りません、有るのは趣味で聞きかじり見た聞いただけの知識だけです。
魔法も有りますが対して強くありません、使えるととても便利なぐらいです、
火を吐くドラゴンや
数十メートルの巨人や世界の半分をくれる魔王なんて居ません、ちょっと強い獣がいる程度です、
トカゲ人間や獣人間は居ません、宗教や水や木材争いや人種差別、小規模な戦争は有ります、
そんな世界です、そんな世界でゆるーく貪欲に生きていく話です
あと、思いつきで書いてるから続くか分からん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:36:10
12021文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレの名はペンペン。何処にでもいるはぐれのペンギンだ。
レベル百超の冒険者を目指し、今日もせっせと友達を作る日々をすごしている。
・・・・・・え、何を言ってるかって? まあ、自分でも何言ってるんだか分からん。
もう少し詳しく言うとだな、
人間の身でありながら、オレはレベル百を目指して猛特訓を繰り返していた。
しかしレベル九十九になった後は一向にレベルアップせず、オレは願い適わず、不慮の事故によって死んじまうんだ。
あの世で女神とやらに話を聞くと、人間は元々
レベル九十九でカンストなんだとか。
それを超えるには、友達を作り友情パワーでムリヤリ限界突破しなければいけないのだ。どっかの正義の心の人を超えたプロレスラーっぽい人たちが育むやつだ。
そこでオレは女神に救われ、生まれ変わることになった。・・・・・・ペンギンとして。
なぜペンギン? どうやって友達を作れというのか?
駄女神にそそのかされたオレが悪かったと思いながら、その他様々に思い悩みながらも、オレは、とある村の少女、そしてその家族に出会い、ペンペンと名をもらい、少しづつ友達を増やしていく。
人間として生きていた頃の失ったアレコレを取り戻しながら、ペンペンはレベル百を目指し戦い続ける。・・・・・・らしい。詳しくは本編を読んでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:00:00
154940文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:空夜風あきら
ハイファンタジー
連載
N9516HV
ノリと勢いだけで日々を生きてる感じのギャル系女子高生である夢野は、ある日突然、気がついたら見知らぬ場所に佇んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー異世界で、ジョブとかスキルとかダンジョンとかモンスターとかが存在する世界だった。
さすがのギャルといえども、いきなりこんなワケの分からんところにやってきてしまっては、得意のノリと勢いだけではやっていけない……? と思いきや、最初に拾った剣がやたらと強かったこともあり、けっきょくノリと勢いでどーにかしてしまうのだった。
ガッツリファンタジーな異世界を——
「ふぁんたじぃ? とかよく知らないけど、とりまハリポタは全部映画見てっからあーしは」
「え、ロードオブ……? リング? 何それ、ホラー映画? いや……あーしはホラーは見ない系の人だから」
——とかいう感じのギャルJKユメノが、拾った謎に強い剣に(全体的に)頼りながらも、ザックザックと爽快に斬り開いていく物語である。
テンプレ異世界ファンタジー✖️ひたすら軽いノリで生きてるギャルJK✖️謎に強い剣(チート武器)=今世紀史上最大に軽いノリの異世界ファンタジーコメディストーリー!(自称)
——ノリと勢いさえあれば何でも出来るって、これは「ギャルの神様」も言ってっから。え、何その神様って? 知らん。あーしに聞くな——
たぶん全体的にこんなノリ。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
※感想、大歓迎ですンで、お気軽にコメント(ツッコミ)していって下ちい。ご応募お待ちしてやーっす✌︎('ω'✌︎ )
※もちろん評価やレビューなんかもぜーんぜんバッチコイなンで、気が向いたら、おねしゃっすヾ(๑╹◡╹)ノ"
※ストックが無くなるまでは、とりま毎日更新していきますンで、ブクマ登録、よろしくぅぅ〜ぅっ٩( ᐛ )و
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 23:00:00
389736文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:78pt
作:コーヒー教徒
ハイファンタジー
連載
N2762HX
突如、知らない大地で目が覚めた俺は全裸だった…
見たこともない世界で全裸サバイバルを強行される無理ゲーに巻き込まれ絶望した俺は、野垂れ死にそうになったり、かわいい動物?に食い殺されそうになったりしているうちに
青く輝く不思議な力を手に入れていた…
自分のイメージを具現化できる謎の能力ベクターの使い手となっていたのだった。
俺は男のロマンの結晶
干渉強化装甲兵装「アクセレイ」を使ってこの異世界を救わなければならないらしい。
訳分からんけど俺はこの世界で生きる!生き延び
る!
ってあれ?俺…この森に閉じ込められてね?
凶悪なモンスターに囲まれた森から脱出するためこのクソッタレな大自然をセントラルと共に駆ける。
力の使い道は俺が決める!
干渉と同化、愛と友情、魔法と超科学、ロマンと熱血、宇宙の危機と世界の終焉!
壮大な異世界ヒーロー生活が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 16:55:53
71230文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「貴女からは何故だか分からんが、魔力を感じる」
男性しか魔力を持ち得ないこの世界でそう言われた女性、グレース・ベネット。
俄かには信じ難かったが王立魔法学園の理事長だという人についていき、様々な検査をしたところ、魔力があるどころか無尽蔵に生み出されていることが分かる。さらに、触れるだけで魔力が回復することも分かった。
「グレースさん、魔力を供給する職員として働いてくれんか?」
日ごろから誰かの役に立ちたいと思っていたグレースは悩んだ末に承諾する。
「それで、一番効率の
いい供給方法は……
――え、キス!?」
魔法学園で魔力供給源として働くことになった女性が、一癖も二癖もある生徒たちと触れ合っていくお話。
※カクヨム様にも投稿しています
※念のためにR15にしていますが、特に性的描写はありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:04:27
114536文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:72pt
50人ほどの令嬢が住まう皇帝の後宮の奥深く、日当たりの悪い部屋に、決して姿を見せない令嬢が住んでいるという。その令嬢にかけられた嫌疑は、諜報?クーデター?
「陰謀?よく分からん話を持ってくるな。俺は暇じゃない」
後宮のどの令嬢の居室にも足を踏み入れたことのない皇帝が、日陰に住む陰謀疑惑のかけられた令嬢の部屋に行き、疑惑を検証することになったのだが、なんだか調子が狂う。
令嬢は何故後宮の奥に住まい、嫌疑をかけられることになったのか。
皇帝は令嬢に何を思うのか。
甘々ラブストーリ
ーを目指しております。
本編完結しました。
12/13ティナ編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:08:02
145719文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:15626pt 評価ポイント:5212pt
とあるエッセーシリーズ第三弾。もう愚痴っていうか分からんものが出来上がった。まあふらふらしてるから許してください。
最終更新:2022-10-15 23:26:22
1104文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
………………………手
最終更新:2022-10-04 20:52:42
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
作:古賀ラファエル正一
現実世界[恋愛]
連載
N0527HV
背景、私は女子高生でもう17だけど、初めて山手線乗るときみたく恋愛とか超分からん、強気で言うならどうでもいい、本音はまぁ気にはなるけど別にって感じだし、自分磨きの方大切だしって思う。
最終更新:2022-09-03 16:16:24
6340文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「Jag älskar dig」と言えない俺だけど彼女もそれを言わない。
高校入学前に隣の空き家に越してきた一家。
四年ほど前に日本に来たらしい一家には美麗な娘が居る。
日本語が不自由な両親とは異なり、かなり流暢な日本語を操る彼女。
でも言葉の端々に元の国の言語があったりも。
そんな彼女だったが、なぜか同じ高校に入学したようだ。
その日から登下校は一緒。
クラスまで同じだったこともあり、かなり頼られることが多くなる。
最初はやや他人行儀だった彼女も次第に慣れてきて。
互いに
少しは気持ちがあるかと思ったある日。
女子同士の話で落ち込む事態に。
結果、彼女と距離を取る俺だった。
しかし、それも違うようで。
外国人はよく分からん。
でも。
「Jag vill att du ska fascinera mig」
この言葉で俄然やる気出た。
※スウェーデン語が多数出てきます。独学浅学ゆえ間違いも多々あろうかと思いますが、ご容赦ください。
なお誤りに気付いた場合、お知らせ頂ければ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 20:00:12
91680文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:70pt
かつて、一人の戦士が古き竜の王を討ち果たした。
竜とは地上で最も偉大な獣であり、その生命は永遠不滅。
人間との力の差は天地の高さを比べるが如し。
故にこそ、その戦士が成し遂げたのは原初の偉業。
特別な才や力はなく、ただ与えられた魔法の剣一振りで天地の境を埋め切った。
しかし代償はまた重く、竜の死と引き換えに戦士は命の灯火を失った。
それが、遠き昔の事。
……気付けば、誰もいない廃城の中。
右も左も――どころか、自分が誰だったかも分からない。
あるのはボロボロの服と鎧
、後はそれだけピカピカな剣が一本。
とりあえず良く分からんまま城を探索したら、
そこにはでっかい竜の死体と、眠っている金髪の美少女がいて―――。
これは竜殺しを成し遂げて死んだ一人の男が、もう一度竜殺しを殺り直す物語。
【※この作品はカクヨムにて完結済みです。再投稿にあたって一部の文章を修正しています】
【※毎日に3回ほど更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:00:00
824479文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:116pt
エッセイ第三弾です。
私の夢を言語化したらなんかよく分からんくなりました。
めちゃつまらないっす。
見るのは自己責任です。
見るのは自己責任です(2回目)。
最終更新:2022-07-18 21:31:50
1001文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Take_Mikuru
コメディー
短編
N3421HS
やっと金曜日の夜だぁ~。今日も毎週恒例、玲奈との焼き鳥飲みだぁ。後輩一の美人の玲奈がなんで俺と飲んでるかは全くもって分からん。でも超好都合だぁ~。今日こそ、男らしく、悩みでも聞いてあげよっかな?
最終更新:2022-07-03 13:48:00
1355文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みれにあむ
ハイファンタジー
完結済
N3087CS
彼の英雄について、幾つかの証言を得たのでここに示す。謎多き英雄の実像に迫る一助とされたし。
・酒場の女給による証言
「え? そうねぇ。いつもそこのカウンターに座って、『この味が分からん奴に用は無いわい』なんて言ってたよ。冒険譚が聞けなくなって今は少し淋しいかな」
・とある患者と元患者の補助員による証言
「あん、何だって? 今こっちはそれ処じゃねぇんだよ!」
「――……バ……ババン……バンバン……」
「良し、始まりやがった! で、英雄嬢ちゃんか? そりゃ、この薬を創った俺
達の大恩人だな!」
「――バンバ♪ バンバ♪ バンババン♪」
「踊れ踊れ! はは、妙な光景だろう? だがな、英雄嬢ちゃんには馬鹿な真似すんじゃねぇぞ? その瞬間俺らも敵に回るのさ」
「――ババン♪ バババン♪ ババ――くはっ」
「良し、良~し! よく頑張った! その痛みは英雄嬢ちゃんの慈悲だ! 良っく感謝しろよ!」
「あ、ああ、叫んでる、息をしている、血が通ってる! 聖女様、有り難うございます! 有り難うございます! 聖女様!」
・国王による証言
「む、我にも聞くのか? ふむ、彼奴には我に遠慮無く接する権利を与えているな」
彼の者を指し示す言葉からは杳としてその実態は捉え切れず。
故にここで筆を置き、詳細は皆様の目で確かめて頂くのが良いと思う所存也。
~※~
「おお……謎の英雄ですよ!」
「何だこれは? こんな戯言では何も分からん」
「いいんですか? 王様も言葉を寄せていますよ?」
「何? ――お、お前、陛下に何をしたのだ!? ちっ、本編を読まねば分からん!」
「百話ぐらい読まないと分からないかも知れませんねぇ~」
「何だと! ――ちっ、お前達も読むなら本編を読むがいい。それで此奴の本性も瞭然だ! そして出来れば★の数で此奴への評価を叩き付けてやれ!」
「あー! そ、そんな事を言ってしまうのですかね!? 冒険者の評価はランクだけです。★の数で私は何も変わらないのですよ!」
「今から負けた時の言い訳か?」
「そんな事を言っていいのですかね? ちょっとレビューを見て下さい?」
「何?」
「ふふははは! これは初レビュー記念ミステリー風味粗筋なのですよ! ★で勝負を掛けてきてまんまと吠え面をかけばいいのです!」
「こんな物は粗筋では無いわーっ!」
という事で、本編へゴー! なのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 03:32:37
1766471文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4630pt 評価ポイント:2724pt
中二高二はフリーダムと誰かが言っているように、主人公こと鈴木終は例に漏れず高校二年のゴールデンウィークを謳歌していた……一人で。高校で晴れてボッチデビューを果たした事を除けば、どこにでもいそうな白髪混じりの頭をした男子高校生の終。いたたまれない高校生活を何気に楽しんでいる終ではあったが、やはりクソ童貞ボッチ陰キャでもふとしたタイミングに人恋しさで悲しくなり、青葉城恋唄でも有名な広瀬川の流れゆく水を、黄昏るように眺めていた。そんな終に、唐突に話しかける女がいた。そこにいた女は真
黒な髪を肩辺りで二つ結びにし、にへらにへらと軽薄な笑みを浮かべていた。そして「私は神様です」と主張した。例え可憐な女性に童貞心を刺激されても自身を神だと主張する人には関りを持ちたくない終は何とかしてその場を逃走し、長期休暇が開けるまで引きこもった。長期休暇開け学校に行くとホームルーム時に時季外れな転校生が来ると担任が言った。そして紹介された転校生と言うのは先日会った自称神様、神崎時雨であった。終は努めて避けていたが結局放課後に絡まれてしまった。その後も執拗に絡まれ家にまで付いてきた。帰れと追い払おうとしたのだが母親が何故か受け入れを許可した。何事かと思っていたら時雨は神による力で世界を書き換えたと訳の分からん事を主張した。その日の夜終に眷属になってこの世界の歪みを直してもらいたい時雨はまず神であることを証明する為に、終の幼馴染である長町凪の家に行き深夜十二時までいるように指示した。時雨の事を信じてない終だがそれでも言う事に従い長町家に訪れた。凪は警戒心丸出しだったが自分の部屋に上がる事を許可した。そして約束の時間がになると、凪の体に異変が起きた。その姿は怪異と言う言葉が当てはまるようなおどろおどろしい姿で終は思わずその場から逃げ出した。逃げ出した先で終が決めた決断とは……。そして凪の結末は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 02:24:26
781文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんでかわからんけど、妄想が現実化する能力を手に入れた!お陰様でパソコンゲームの『ドラハン』の世界に転移させられたけどな!まぁ、モンスターを狩っていって手柄を立てて、絶対に現実世界に戻ってやる!ってあれ!?寝たら戻ってる?どうなってるんだ?よく分からんが、こうなったらゲームの世界も、現実世界も無双してやらあ!
カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816927859781809895
最終更新:2022-05-02 16:58:49
7308文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
副腎皮質機能不全と、クッシング。真逆のはずなのにわからない。
キーワード:
最終更新:2022-04-23 11:30:42
1443文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
勇者クロードは、十年連れ添ったパーティーからひとり『円満追放』された。
そしてその三日後────彼は魔王になっていた。
彼を追放したはずのパーティーメンバーは驚愕した。
え?なんで?どうして?どういうこと?
ワケ分からんが、とりあえず討伐しに行くしかなくない…?
勇者の欠けたパーティーで魔王を倒すことはできるのか?
っていうかそもそも勇者が魔王で、魔王が勇者?
これって倒していいの!?
追放もチートも成り上がりも復讐もない。
あるのは『円満追放』と、『魔王になった勇者』
だけ。
これは平凡な町に暮らす田舎パーティーが、魔王討伐のために奮闘する冒険譚──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 03:14:22
22329文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最強の殺し屋『銀狼』でありながら現役の警察官でもあるジョセフは一家惨殺の唯一の生き残りの少女を引き取ることに。
しかし、彼女にはある秘密が。
「タダコロ」シリーズ2作目。
最終更新:2022-04-11 19:56:43
6544文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:82pt
ーー「この星の支配者は”人間”だ。昔も、そしてこれからもだ。異論は認めん。これは確定事象だ」ーー
そう豪語するのは、この魔法文明社会で生きる唯一の人間、黒月夜斗。
彼はその社会で『超古代文明人』と呼ばれている。
◇〜遥か昔〜◇
”旧人類”は滅亡し、科学文明は終焉を迎えた。その後にできたのは新人類による魔法文明。
夜斗の生きていた21世紀の科学文明は、神話に綴られる程の遥か彼方にしか存在しない。
二年前。彼は魔法帝国の永久凍土から発見された。
以来、帝国は彼を利用しよ
うと監禁していたが、この魔法至上主義社会で魔法の使えない”人間”に価値はない。
『魔法の使えない猿』『穀潰しの下等種族』と、ついに皇帝から国外追放を宣告される。
凶暴な魔獣が存在し、侵略戦争も横行するこの文明では、魔法の使えない無力な人間には厳しい世界だ。
それでも彼は嘲る。
「覚えておくといい。魔法など所詮は小手先の力。人の強さの本質は、法理も分からん得体の知れない力ではなく、実直に積み上げた知識と、理論に基づき導かれた叡智。すなわち科学」
そう。彼は科学の信奉者。いや、狂信者とまで言えるだろう。
だから彼は不敵に笑う。そして高らかに宣言する。
「さぁ。返らもらうぞ、生態ピラミッドの頂点の座を。そして見せてやろう。この星の支配者が、誰であるかを……」
ーーと。
◇◇◇
これは『超古代文明人』と呼ばれる魔法の使えない最後の旧人類が、人類の培った科学という叡智の牙で、魔法文明を科学侵略していく物語。
◇◇◇
当小説は、ファンタジー世界(ナーロッパ)にガチめの科学をぶち込んでみようというコンセプトによって作られています。
【魔法×科学の不協和音。人類科学無双系物語です】
[注]本作品には、現代知識チート成分が(想像の数倍)含まれてます。
一章(50話)まで一気に投稿します。
四月より二章投稿予定。
カテゴリーをローファンからハイファンに変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:00:00
230075文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1084pt 評価ポイント:682pt
「すまん。なぜか分からんが貴殿をここに呼び寄せてしまった。」「、、、は?」トラックにぶつかられかけ、そのまま異世界の王城へかと思えばクラスメートから誰かと問われる。大パニックのまま自分を見ると、幼女になっていた!?何がどうなってんのか筆者にも分からない!?何処へ向かうかも、何を目指すも気分しだい。暇な高校生の自己満異世界珍道中!更新不定期全てが気分しだいの物語!是非最後までお付き合いください!!!!!!
最終更新:2022-03-27 08:43:25
185620文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:222pt
初めまして。
あたい、牛柄模様が特徴のほっそり猫。一緒に暮らす人間はあたいの下僕かご主人様か悩むのよ?本当に、どちらかしらん。
俺、人間。一緒に暮らす牛柄猫は癒しだが、どちらが上か下かは分からん。
だが、一緒に暮らすのは楽しくて仕方がないが果たしてどちらが主人なのか?
主従関係がはっきりしない猫と人間のコミカルさがウリの話です。
立ち寄ってニャー。
最終更新:2022-03-25 16:11:46
1566文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「もう一回くらい、長期休暇とかでゆっくりしたかったなあ。まったりと、好きなRPGでもしてみたり。」
この世で最後の思考は、割とどうでも良い事だった。
しいて言えばRPGゲームが好き、あとは平々凡々な主人公が異世界転生をしてしまった…
転生時、手にしたスキルは『極意習得』
「同じ事繰り返してると、極意を得ました!ってやつ?…まだよく分からんけど、長~い休暇中にRPGをしてるんだと思って、まったり無理せず進めますか。」
異世界においてはへっぽこと言われても仕方ない
、でもいわゆるRPGプレイヤーなら多くはそうするよねという冒険(?)譚。
転生の際に得たスキル「極意習得」を活用し、リスクを負わないRPGプレイヤーっぽく慎重に異世界を攻略します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 00:00:00
406文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
原稿用紙2枚分くらいの、サクッと読める短編です
果たして恋愛なのか?青春なのか?よく分からんけど思いついたから書いちゃいました。恥ずかしいので夜中にそっと紛れ込ませておきます
最終更新:2022-03-11 01:52:07
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夕日色の鳥
現実世界[恋愛]
完結済
N6947HM
窓ガラスを突き破って俺の心臓に鋭く尖った指を突きつけた彼女。
彼女は自分をアンドロイドだと言った。
俺は自分が助かるために、とても綺麗な彼女に提案する。
最終更新:2022-02-25 21:12:58
10637文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:114pt
家族の帰りを待つ猫ちゃんは、きっとこんな感じかなと。
私の猫はツンデレだけど、帰る時にペットカメラで見たらこんな感じで、ダッシュで帰った思い出があります笑
最終更新:2022-02-11 20:17:09
1475文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:322pt
遥か先の未来、ヴェリベリーハート惑星のフルハート王国に、突如として起こった悲劇の物語の序章。
最終更新:2022-02-09 08:01:13
5009文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐藤サイトウ
現実世界[恋愛]
短編
N2946HL
ある日目が冷めたらわけが分からんレベルで美少女になった高校生がカミサマ(女)に惚れられとと無茶難題を課せられて奮闘しつつなんやかんやで世界が滅びかける話
最終更新:2022-01-26 09:00:51
5067文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
年齢制限の基準が分からんけど、多分セーフだと思う
最終更新:2022-01-25 23:23:41
3619文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジャンルは迷子。
お約束の悪役令嬢の婚約破棄ネタの亜種ですが、恋愛要素は何一つ出てこないので恋愛ジャンルに入れられず。
じゃあ合うジャンルはどこかって言えば分からん。
まあとりあえず、悪役令嬢が悪役令嬢のまま勝つタイプの婚約破棄ものです。
最終更新:2022-01-12 01:00:00
5365文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:666pt 評価ポイント:578pt
正直、キツかったですw意味も分からん自己企画だしw
割り当てられた風呂の時間は19時30分から20時までの30分。まず歯を磨き、風呂を溜め始め、身体を洗い、風呂に入った瞬間がゴングです!その時点で19時35分!19時50分に風呂を出てお湯を抜かねば、次の人の割り当て時間を奪ってしまう…
元々、長湯も得意じゃないのに、15分熱湯に浸かりながら書いた文章、お楽しみ下さいw
最終更新:2022-01-06 20:12:20
631文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんかよく分からんが異世界に飛ばされました(´・ω・`)
最終更新:2022-01-05 04:22:25
376文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
説明しよう。花も糞も逃げ出す女子高生、如月カンナはバスでうたた寝をしていたところ、気づいたら知らない森にいた。右も左も分からない、巨大な生物、雄叫びを上げる人々。これは夢か現実か、鐘はいくつだ!分からん!
最終更新:2022-01-04 01:17:09
40210文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
完璧を2で割った様な中学三年生の二人、太宰慎太郎と野口隼。
進路に迷っていた彼等は二人揃ってアニ○イト
に向かっていた途中、自爆テロに巻き込まれ死んでしまう。
二人は目の前に現れた女神だか天使だか分からん神々しい女性を説得し、異世界への転生を果たした。
そんな二人の行き着く先とは・・・
追伸・・暇な時上げてるので投稿はかなり不定期なので土曜、日曜を中心に上げることになると思います。
それと、一話一話の文字数がとても少ないです。
最初の辺りは文章力が酷い&gdgdしてるので御容
赦ください。
一月十三日 ストーリーとしては完結致しました。
一月十四日 タイトルを変更致しました。
(「文系剣士と理系魔道士のテンプレ回収記」→「文系剣士と理系魔道士の六年傀儡記」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:16:35
134031文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:24pt
ただ自分の思い書いてるだけ。思い吐き出したいけど話せる人いなくてつらくてどうすればいいかわかんなくて小説なら自分のこと知られてもいいし誰か見られてるかもしれないと思いたい。ただ、誰かに聞いてもらいたい…苦手な人いると思う。病んでるのかは他を知らんから分からん。時系列とか関係なし
最終更新:2021-12-11 20:39:57
1252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:345 件