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検索結果:61 件
~この作品をスポーツを愛する全ての人々に捧げます~
就活の面接に向かう途中、異世界へと飛ばされてしまった大学生のコウジ。彼は領主の息子にタックルのコツを教えたことがきっかけで専属トレーナーに抜擢されてしまった。多くの競技を伝えた功績を認められた彼は、やがて男爵位を授かりスポーツ振興官としていくつもの国を巻き込んだ異世界オリンピックの開催を目指すことになる。
様々な種族が共存する平和な異世界で、ひとりのスポーツオタクが成り上がるサクセスストーリー。貴族の屋敷に厄介になりなが
ら、彼を取り巻くスポーツ万能の鬼族の娘、領主の令嬢、有能猫耳メイド、齢200のロリ魔女たちの力を借りながら、様々な競技を異世界に広めていく。
スポーツ全般を扱うため、ルールを詳しく知らない方でも楽しめるようゆるーい世界観となっております。
現在作中で扱っている競技(登場順)
フットボール、サッカー、器械体操、テニス・スカッシュ、野球・ソフトボール、バドミントン、ペタンク、ノルディックスキー、バスケットボール、シットスキー、マラソン、レスリング折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 15:40:15
262148文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:114pt
作:rurura
ハイファンタジー
連載
N6888DD
下記に長々書いたあらすじを要約した物
↓
これは何気ない日常を描いています。
いつも冷静なように見えるけど、実は一杯一杯なメイドさんがそれでも頑張ってお仕事してる。
そんなお話です。
↓
これをさらに一言に纏めると
↓
実はたいした事してないメイドさんとお嬢様の日常のお話です!
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※以下あらすじ※
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上級貴族に憧れを持ってる下級貴族の女の子が、ある日親に結婚か就職かと迫られてしまいます。
でも逆にこれって上級貴族のメイドになるチャンスでは?
と思い女の子は上流貴
族家のメイドになろうと決意しちゃいます。
で、なんやかんや頑張ってメイドになった彼女。
しかも彼女は若くして出世街道まっしぐら。
おかげで周りからは有能だと思われちゃいました。
でも実は有能かどうかは微妙な所、だけど結構頑張り屋さんではある彼女。
何でも飄々として居る様で居てその実プレッシャーを受け易いと言う彼女。
そのくせいつも重要な所で知ったかぶりしてピンチになる困ったちゃん。
さらに意外と意地っ張り屋さん。
そんな彼女が仕える事になったお嬢様は絵に描いた様な高慢貴族様。(らしい)
有力貴族とそのお付きのメイド、華やかな世界の住人な筈なのにお話の舞台はわりと地味。
そんなこんなで、致命的に口下手な為に嫌われているお嬢様と上級貴族に憧れてるちょっと変わったメイドさんが仲良くなっていくお話です。
淡々と語ってる様で色々間違いだらけなメイドさん、つっこみ所満載なのにつっこみ不在という無謀さ。
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※以上あらすじ※
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悪役令嬢物を書きたかったはずなのに書き始めたらメイド物になりました。
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連載形式ですけどもともとは短編でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:53:12
61269文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:152pt
横須賀海洋術科総合学校は一番多く全校で4千人近くの学生が居るため、地域住民からは陸の戦艦や陸の連合艦隊などと言われている。
だが、生徒たちはそのことに喜ぶ生徒も存在するのは確かのことである。
この中でも未来の艦長や各部のトップになる人とその下で働くことが決まっている
人々との関係は決して無しではない一ヶ月に一度訓練実習や一年に一度に行われる
訓練航海でお互いに意識を高めることを目的にしている。
この学校の卒業生の中ではイージス艦配備やDDHに配備されたものもおり
出世
街道と言ってもいいのである。
この世界情勢に日本国とその国民は大きく振り回させることになる...........。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 05:53:51
7697文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仮想21世紀、とある一人の科学者によって誰もが夢見た『魔法』が作り出された。『剣』を媒介にしてのみ使えるその『魔法』に人々は魅了され、ついには世界中へと普及していく。理想は現実へ。無限の可能性がここに!そんな時代を生きる、冷静沈着な『月城ツルギ』と明るく元気な『日向ケンタ』。彼らは剣を媒介にして魔法を使う『魔剣使い』になるべく国立魔剣高等学校に入学することになるのだが…問題があった。主に性格的な面で。冷静沈着(笑)だと思われている、退学したいツルギ。明るく元気(笑)だと思われ
ている、出世街道を進みたいケンタ。性格があまりよろしくない高校生二人が織り成す、友情・努力・勝利を含むドタバタコメディー。
pixivにても投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 22:50:53
33397文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:27pt
ある日、異世界に憧れていたが、特に何の取り柄もない主人公、伊坂誉は、転生する為に「エレベーターで合わせ鏡」をしてしまう。すると、着いた先は焼け野原。そこで出会った人間に、その世界では貴重な「魔法使い」と間違われてしまう。狙い通りにファンタジー世界に来たのだ!そして、誤解を解こうとしない誉は、現代知識を使い、名声を得て、出世街道を歩み始める事になる……。
これは、スマホと魔術と機関銃の物語。
ご都合主義万歳。ハーレム?勿論やるさ!
最終更新:2016-02-13 02:04:31
1221文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ランダス王国には、槍の腕において並ぶ者無しと謳われる兵士がいる。その男は名声に恥じぬ国一番の騎士として王に仕えて――いなかった。彼が忠誠を誓うのは、十歳下の可憐な少女。特殊な使命を持つ彼女に全てを捧げ、彼女の「あお」を守るためならば、ドラゴンにだって一人で立ち向かった。これは出世街道を外れ忠義を選んだ男が〈ランダスの蒼竜〉と呼ばれるまでの物語。
※この作品はpixiv、カクヨムでも公開しています。
※シリーズ番外編ですが、単体でもどうぞ。
最終更新:2014-12-07 12:03:52
23983文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
「そなたの護衛は謹慎させる」
「そ、そんな殿下、彼らは悪くありません! 私が抜け道を使って勝手に出たのです」
「わかっている。……そのほうが優しいそなたは堪えるからな」
そんなわけで、出世街道まっしぐらだった近衛騎士の俺は謹慎することになりました。おかげで実家からは勘当され、婚約者とも破談です。
つーか抜け道なんかある部屋に、んな女を閉じ込めんなよ……。
最終更新:2013-10-25 15:38:47
6755文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2833pt 評価ポイント:2067pt
出世街道まっしぐらの恋愛につかれた教授。
その教授の部屋に居候する猫のような女子大生。
2人の甘くない生活。
最終更新:2011-10-22 16:37:26
1301文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
エリート商社マンの田野倉 賢一は才能とも言える向上心で出世街道を駆け上っていた。 ちょうどその頃、ある女性と出会う。
その時から、一転して賢一の転落人生が始まる。
そんな折、ふとしたことから一人の男と知り合いその男から「貴方の記憶を売りませんか?」と持ちかけられる。
思い悩んだ末に賢一の出した答えは、......
最終更新:2011-06-02 14:02:10
4689文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エンヴォナローラ家は代々マフィアの家柄。跡取り息子として英才教育を受けたトトは出世街道驀進中だったが、代替わりした若いボスの不興をかって14歳ながら謹慎中の身となった。腐っても鯛?バカヤロー、腐ったもんはきちんと捨てろ!そんなトトがなけなしの博愛精神で拾った子供をなんとかかんとか育てていく話です。
※架空の国の話です。
※恋愛色は最初のうち(ヒロインが幼いうち)はほぼ無です。
※少年漫画程度の残虐シーン・残虐を好む人間は予告なく出てきます。お気をつけください。
最終更新:2011-02-19 00:08:17
11987文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
平安時代中期、宮中は藤原家と学者派の二派が勢力争いを繰り広げていた。陽成天皇は親友藤原時平とともに民衆の苦しい暮らしを目の当たりにし、今の政治が誤っていると確信。学者派とともに律令に基づいた天皇親政を目指し、時平の父である太政大臣藤原基経を追放する。だが、基経抜きの学者派による政治は国中を混乱に導き、陽成天皇は精神的に追い詰められ、復帰した基経によって退位させられる。
父の威光を受けた時平は出世街道を歩みながら陽成上皇の帝位復帰を模索する。だが、新たな天皇となったのはかつ
て陽成天皇の臣下であった宇多天皇こと源定省。時平は陽成上皇を支援したため学者派の巣くう宮中で孤立するが、父基経に与えられた「阿衡」の文字を皮切りに宮中から学者派を追放することに成功する。
学者派を失った宇多天皇は新たな側近として菅原道真を抜擢する。だが、道真も陽成上皇支持を表明。これにより学者派は道真に深い怒りを見せるようになる。
基経の死により新政を始めようとした宇多天皇に新羅軍来襲の報が届く。時平は武士を九州に派遣し、道真は遣唐使として唐に出向き、新羅への軍事侵攻を要請しようとする。新羅が撤退したことで道真の唐行きは白紙となるが新羅との対立は続き、道真は最前線に立つため自分を九州に遣わすよう提言。また、国難に何もでずにいた宇多天皇は失意から退位を告げる。時平はその両方に猛反発するが、宇多天皇は退位した上に出家し、道真は辞表を出して九州へと出向き客死した。
ただ一人宮中に残った時平は財政再建と奴隷制廃止を進める。それは結果を出したが寺院勢力を敵に回し、道真の怨霊という噂が広まることとなる。
時平の三八歳での死は道真の呪いのせいとされ、道真の怨霊の噂が消えるのはそれから百年を要した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 11:39:46
95378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:15pt
検索結果:61 件