-冷蔵庫- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

VRMMORPGラミナリアオンラインが発売してからはや7年。サービスが終了するまで残っていたらゲームの中に閉じ込められた！？

冷蔵庫から現れた「そいつ」の勝手な物語に付き合わされる話。

ガチニートがニートに対する思いを語ってみました。

かつて星の船に乗って降りてきた 10柱《にん》の神により 文明は栄えていました。 しかし人類達の戦争で文明は 滅びてしまったのです。 それから約1万後。 科学技術に変わって魔法技術が発達した世界。 かつての人類が原因で世界には異形の存在 "魔者"が生まれるようになっていた。 そして、1万年後の世界 主人公の『アスラ』は王国の研究施設から "角"や"翼"の生えており、不思議な力 『癒しの力』を使う不思議な子供を連れ出した 事で反逆者となり手配者の身となる。 アスラは彼女に『リュミエ』と名付け 逃亡生活の中、彼女の仲間を探すため 『魔族の国』を目指して、果てしない旅をする 決意をする。そして、旅の途中で出会った 仲間達と共に旅をし、世界の仕組みに触れ。 お互いに成長し、恋をする。 これはそんな物語である。 Ps. 異世界物では無いよ！ でも現代要素はあるよ！ 中世のような世界なのに冷蔵庫とかあるよ！ 車や列車もあるよ！ 仕舞いにはロボも出てくるよ！ (現段階では未定ですメイドロボとか出したい) 古　代　文　明～のせいなのね、そうなのね。 初投稿なので至らない点はイッパイありますが 何卒よろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

恋人は冷蔵庫のうえに居る。 役にはあまりたたない。芋ばかり食べてはごろごろしている。しかも他のおんなの陰がある。 天然女子大生のわたしと、前世で恋人だったと言い張るワニとのほのぼの日常話し。無断転載禁止。無断複製禁止。

冷蔵庫の営業マンだったぼくは、冬山で遭難して凍死。 起きたら冷蔵庫だった。 しかも中世らしくて冷蔵庫はオーバーテクノロジーなので神殿であがめられてる。 そんなある日、女騎士がやってきてぼくを家に……。

春から高校生活を楽しみにしていた主人公の柊隼也。 入学式の朝。いつも通り歯磨きをしに鏡をみたら そこには....

梅おばあちゃんの形見の冷蔵庫が我が家にやって来た。 おばあちゃんは私が子供の頃 「この冷蔵庫には可愛い妖精さんが住んでるのよ」 って言ってたけど、冷蔵庫の中に居たのは異世界の魔王様？だった

調理部の活動で使う予定だった豚バラ肉が冷蔵庫から消失する。 しばらくして発見されたそれは、意外な場所で見つかり、 部長以上に部長らしい調理部副部長の女子高生による推理が始まる。

1人暮らしを始めて間もない大学生の僕は、冷蔵庫の中身を埋めるためにスーパーに行った。

「冷蔵室」に転生した僕が、 同じ冷蔵庫の下で「野菜室ちゃん」と「冷凍室さん」と同居するお話！

私はただ、ぶどうゼリーが食べたかっただけなんだ…… それが殺人現場だとは知らずに…………

あるサキュバスに一目惚れした、スライム。その執念深さから、サキュバスの冷蔵庫に忍び込み生活を覗き見する。 インキュバス×サキュバス←スライムで、ほのぼのとした感じ。ドロドロとはしてないです。

どこにでもいる大学生の恋愛話。

マ、マ、マ、マ、マッソー‼︎ そい！そい！そい！そーい！ き、ん、に、く、ワッショーイ！ 神様も分業化が進み、成果主義に塗りたくられ身動き出来ないでいる。 手のひらサイズのおじいちゃん。 着流しきて鉄下駄鉄扇を完備した彼は『筋肉の神様』だった。

幼少の頃、私の居場所は冷蔵庫と壁との隙間約60cmの空間だけだった…。 ※この作品は「カクヨム」にも掲載(2016年10月22日頃から )しています。

それは月曜日の朝、とある家族の食卓での出来事だった。 朝の支度に追われる中、サトシ達の前に現れた次女・カナの手には自らの名前が書かれた空のプリンカップが握られていた。おやつを盗み食いした犯人を捜そうと躍起になる彼女を前に、サトシはしぶしぶと自首を決意する。が……なんと自白した容疑者は家族５人全員！？ 果たしてサトシ達は自らの罪を立証できるのか？ ちょっぴりミステリー要素を配合したコメディー小説です。 少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

「ちなみに今日ハンバーグが食べたくてですね……」 「冷蔵庫の中身は？」 「あ、レトルトカレーの固形ルーなら」 「それ冷蔵庫に入れておくものじゃないんですけど？」 自殺しようとしていた女と、家政婦が欲しい男の物語。 アホかというほど情景描写がありません。想像しましょう。

睡眠不足のまま、部屋を片付けている。一瞬でかわる世界にひとり。今日は眠りたい。

　三題噺、お題は「チョコレートケーキ、チーズケーキ、冷蔵庫」。大学の部活で書いたものです。カクヨム様と重複投稿。縛りとして、その前に書いた話のお題である「少女、紅茶、壊れた時計」も入っています。時を止めた女の子の話。よろしくお願いいたします。

　風呂上がり。 　冷蔵庫にいつもはある、買い置きの缶ビールが一本も入っていない。

ジャスト200文字。 なのであらすじはないです

仕事から帰るともうお腹が空いてて我慢出来ない！ ダイエット？なにそれ？食べること大好き系事務員女子が行く。日常系ぐだぐだ小説。 「冷蔵庫なんかあったっけ？」が口癖と化している。「（明日は玉ねぎが安かったなぁ…）」「コラァ！山際ぁ、ボーッとすんな！！仕事が溜まってんだよぉ！！」「まぁまぁ、坂下さん。飴でも舐めます？」「チクショウ！梅味はきらいなんだよ！」 食べることしか考えてませんキリッ。

　今日も茹だる様な暑さに耐えて、仕事が終わった。 　冷たい飲み物の事を考えたら、冷蔵庫にストックが無いことを思い出す。じゃあと、俺はドラッグストアへ寄ることにした。

一人暮らしの僕のリビングには素敵な冷蔵庫がある。 今年はアイスクリーム作りに挑戦！だけど強敵が・・・

大学３年の岩木　渉（いわき　わたる）。いわくつき物件を求め、裏野ハイツに引っ越して来た。 ２０３の自室には、二つの冷蔵庫があるのだが・・

冷蔵庫から出てきたのは、美少女魔王であるエリゼだった(但し男の娘)。 主人公の花房隼人は、美少女の幼馴染み(但し男の娘)と共に、魔法が使えなくなったエリゼをサポートする事に。 ハーレムもの目指してます。

チーズが冷蔵庫になかった男の話

大卒新卒一年目、柚木由佳。 入社から一年が過ぎようとしていたある時、冷蔵庫の中身が姿を消すという謎の現象に遭遇した。 謎の現象の正体は、「宗佑」と名乗る同い年の男だった―― 何の因果か突然繋がった由佳と宗佑の冷蔵庫。 そこから始まった、何も知らないはじめましての二人による不思議な同棲(？)生活。 その先には、果たしてどんな未来が待っているのか......

エメラルドのようだ― ふと思いつき、冷蔵庫を掃除していたそのとき、その出来事は起こった。 始まりの章。

三題噺です。お題は「血液型、冷蔵庫、早起き（イメージカラー：モスグリーン）」。早起きする女の子の話。……モスグリーン、かは正直謎です。

子供の頃に実際に味わった怖い体験を小説風に書きまとめました。 友人の間で結構人気で何度も話すうちうろ覚えになるのでどうせならまとめようと書いたもの。 多少読みやすくするために改編は入れてますが９割事実です。 残りの一割は私（子供）の察しの良さです。 そうでもしないとぐだぐだするので。

動物たちが寒い冬を迎えようとする頃のお話。 とあるゴミ廃棄場をねぐらにしている猫たちが、ある日大きな冷蔵庫を見つけて自分らの住みかにします。 そこへ、一匹の嫌われ者の犬がやってくるのですが・・・。

ある男の部屋で、冷蔵庫の中身が無くなる怪奇現象が起こり…。

ある冷蔵庫の中の風景（グロ注意）

　空腹でお腹が突貫工事→壁ドン連鎖→冷蔵庫の中のリ○ちゃん→食べ物を探して三千里→穴落ちして異世界←今ここの状態の私。そこは8つの種族と各種族の王が治める8つの国が存在する世界だった。数年前に魔王が誕生し、魔族と戦争一歩手前。 　私はそんな世界でも自分なりに自分らしく過ごし、日本に帰ろうとするが様々な出来事に巻き込まれ（ほとんど自分から）てしまう。いつしか私と共に過ごし、集まった人たちが言う。 「いい加減に観念して、我々の王になってください」 『うん、マジ勘弁してっ！」 　ただ帰りたくて、自分らしく過ごしていた私がまさか異世界で王になるだなんてなんの冗談！？ 　これは私が異世界で王になる話。折りたたむ>>続きをよむ

小説投稿サイトに詩をのせるってどうなんかなって思いましたけれど、まあ、そこらへんの区分は僕はしらんので、よろしくお願いします。

ふと思いついた短い短いお話です。

一条和真は、少し不幸な人生をを歩んできた高校一年生である。ある日、学校のアイドル的存在の先輩に告白された。『私と付き合ってください』 和真は、当然のように了承して交際が始まった。 祝日に初デートをすることが決まり、指定された場所は和真の自宅であった。 待ちに待ったデートの日。飲み物とお菓子を取りに居間へいった和真だったが、冷蔵庫の中が冷えていなかったために外に買いに出ると雨が降っていた、傘を取りに引き返すと彼女がいる二階から物音が聞こえてきた。物音が気になった和真は二階へとのぼっていく。そこで待っていたのは変わり果てた死体があった。そして和真も…………。 折りたたむ>>続きをよむ

「君は冷蔵庫の気持ちを知っているかい？」 彼女は突拍子も無いことをよく聞いてくる。 初めて彼女を見つけた時、僕は生命の無い筈の無機物に語りかけるあの瞳に自然に目が止まった。時が止まったように感じた。 あの瞳は僕に向くことは無いのだろう。 あの瞳は有機物、である僕に向くことは無いのだろう。 それでも見ていたいと、思わせる不思議な笑みをたたえていた。

水際花音（みぎわかのん）１７歳女子、主人公。冷蔵庫に入って漂流した先は、ヒャッハー野郎のたむろする地、ガリアナだった。花音は命の恩人である腹黒ショタ、カデルの策にはまり、レナ族の死んだ姫、そのよみがえりとされてしまう。孤立した砦にこもる軍を率いる羽目になる花音。同じく漂着していた坂凪巳鹿毛（さかなぎみかげ）は、高出力魔法を使う才があり、巳鹿毛と共に危機を脱する。 義務、権利、自由、責任、誇り、自立、愛されること、愛すること、悲しむこと。彼女はガリアナで多くのことを学ぶ。果たして花音は元の世界に戻れるのか！？　レナ族の運命は。ミカゲが魔法を使うと気持ち良くなっちゃうのは本当か！？　北欧系漂流ファンタジーの始まりです！折りたたむ>>続きをよむ

夏の暑い日、冷蔵庫をあけると一匹の小人がいた。小人が言うには⋯⋯

少女とドアと冷蔵庫と鼠と霊が出てくる話。

海辺の大学に通う大学生の奇妙な冷蔵庫の話。 8割ノンフィクション。

これは単なる偶然による出会いではありませんでした――。 神崎杏が物心つく頃、自分の家が可笑しいことに気づいていた。あらゆる部屋に人では無い気配を感じるようになった。 中学二年の時、喉が渇き飲み物を出そうと冷蔵庫を開けると奴は突如現れた。白装束を身にまとった少女だった。母や父に聞くとその子は最近来た雪女だと言う。そいつは俺に"雪子"と名乗った。好きな物は熱いお茶とピザを朝から頬張る。 そんな変わり者な妖怪・雪子は神崎家に最初から居た妖怪ではない。何故この場所へ来たのか謎に包まれていた。そんな平和な日常がこの雪子を通して俺に降りかかることはまだ知る由もない。折りたたむ>>続きをよむ

付喪。 それは、ひとりでに物が動きだし、人間を襲う現象のことである。 冷蔵庫、テレビ、自転車。 普段使っている道具達が、次々と付喪と化し、人々を傷つける。 これはそんな付喪に立ち向かう、とある不思議な力を持った少年と少女の物語。 （ケータイ小説サイト野いちごにも投稿しています）

大塚君はカロリーメイトしか食べない変わった友達だった。ある日大塚君に好きな人ができた。 著者ブログ　blog.goo.ne.jp/sombrero-records にて公開しています。

なぜ雇用主が殺し屋チームに『家族』という要素、もしくは役割を与えたのかは誰も知らない。 分かることといえば、そう、冷蔵庫の奥に隠してあったプリンを食べたらめちゃくちゃ怒られるということぐらいだ。 今まさに、『長男』国府津夜風が土下座をしているようにーーー。

広くて涼しい部屋に私は住んでいる。 たくさんの仲間とともに。 けれど毎日だれかが消えて、 それっきり帰ってこないのだ。 帰ってきても前とは別になっている。 一体何があるのだろう…。

私は前世、シュークリームでした。 シュークリームの幸せは人間に美味しく食べてもらうこと。 しかしその直前で悲劇は起こった。 私の親友は非業の死を遂げ、私は冷蔵庫に半年間放置された後、ゴミ箱という闇に葬り去られる。 すべては緑の悪魔がやったこと。 次に目が覚めたとき、私は乙女ゲームの悪役令嬢として転生していた。 親友はヒロインとして、そしてあの悪魔も悪役令嬢の婚約者として……。 ゲームのシナリオ通りに動いてやるつもりはない。 私の願いは親友が幸せになることと、あいつに復讐してやること。 絶対にあいつだけは許さない！　ワサビ殺すべし！！ 田井ノエル様企画のシュークリームバトン企画が面白そうだったので、参加させてもらいました。 以下条件です。 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③出来れば、「シュークリームバトン」とタグに書いてもらえると読み比べ勢が助かります この話は前中後の３部構成です。 15年8月2日完結致しました！ ありがとうございました！ 折りたたむ>>続きをよむ