-冬童話2017- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:484 件
むかしむかし、冬の女王様のワガママで春が訪れなくなった世界がありました。
人々の食料が底を尽きかけようとした時、3人の女王様と王子様が世界を救う為に立ち上がりました。
これは、とある女王様が一生懸命がんばった、素敵な素敵な冬物語。
最終更新:2017-01-16 07:40:11
3135文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
冬の童話祭2017参加作品です。
冬が終わらなくなった王国で、1人の剣士メルローが、冬を終わらせるべく剣で舞う。
最終更新:2017-01-16 07:37:47
9427文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
このお話はとある国の物語。
王様のからの知らせを受け、国民が冬の女王を塔から連れ出そうとするが、無理だった。
しかし、貴族育ちのユノと執事のレオルが冬の女王と話をするお話。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
最終更新:2017-01-16 07:09:56
3047文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:45pt
暖かな海に囲まれた 常夏の島に なぜか四季がありました。
どうして そんな不思議なことがあるのでしょうか・・・?
それは 四季節を支配する 四人の女王が暮らしているからだというのです。
それは 幸せな事なのでしょうか・・・?それとも不幸な事なのでしょうか・・・・?
常夏の海に囲まれた 四季のある島の季節は いつ迄も巡る筈だったのです・・・。
最終更新:2017-01-16 07:07:49
48811文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春のお姫様がお務めにつくまでのお話。
春のお姫様:初めてのお姫様就任。
桑の木:小学校の校庭に住んでいる。物知り。
ケイ:小学4年生。桑の木と友達。
桜の木:前・春のお姫様。小学校の校庭に住んでいる。
ナンテン:冬のお姫様。国道の向こうの家に住んでいる。
最終更新:2017-01-16 04:43:48
13923文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『冬の童話祭2017』参加作品です。
最終更新:2017-01-16 04:37:32
7203文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
■【童話/コメディー/短編】■『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。季節を廻らせることを妨げてはならない』物語の紡ぎ手達にお願いします。どうかこの季節を廻らせてください――◇小説家になろう『冬の童話祭2017』企画参加作品。
最終更新:2017-01-16 03:44:58
4220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
季節がどうしてめぐっていくのかごぞんじ?
それは、季節を司る四人の女王様が、季節の塔で祈りを捧げてくれるから。だけどある日突然、冬の女王様が帰らないって言いだした。どうしてそんなこと、言いだしてしまったんだろう。
これは、今からずっとずっと昔、冬が終わらなくなってしまった国のお話。
最終更新:2017-01-16 02:35:41
22398文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
「冬の君が玉座を降りないなど、王が許すはずもない……!」
神々が治める北国、王の使者、ニキは頭を抱えた。北国の四季が巡り来るために、時間の王宮の主は三月に一度、交代せねばならない。――しかし、灰色狼を従えた冬の女王は使者達を追い返し、この冬を永遠に続けると宣言する……困り果てた使者たちは、春の女神イシュタリに助けを求めた――。
★冬童話2017参加作品。三話完結です。
★アルファポリス、エブリスタにも転載しています
最終更新:2017-01-16 02:15:03
17187文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:204pt
子供が寝る前に読み聞かせられるような物語をイメージして作りました。
できるだけ簡単な言葉で。
できるだけ分かりやすい表現で。
時間の関係上、色々な視点で書けませんでしたが、「童話」という意味ではこのくらいの短さで良かったのかもしれません。
童心に戻って読んでいただけたらと思います。
最終更新:2017-01-16 01:54:13
4718文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
塔に住むことに絶望した女王の物語。
手を指し述べる者はいるのか。
その先に待つものは。
期待だけはしないでね。
最終更新:2017-01-16 01:44:09
4385文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
童話
完結済
N2407DT
冬の童話2017
<プロローグ>
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし
、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:43:22
88099文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある町にコロンという心優しい少年がいました。彼の住む国では春夏秋冬をそれぞれ司る四人の女王様が『季節の塔』に交代で入ることで季節が廻っていきます。しかし、ある時冬の女王様が塔に入ったきり出てこなくなってしまいました。このまま春がやってこないような事になれば国の作物も底をつき、みんなが困ってしまいます。そこで国を治める王様は国中にあるお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交代させたものには好きな褒美を取らせる。ただし次に冬が廻ってこないような交代の方法は認められない』
こ
のお触れを見たコロンは自分に何ができるかはわからないけど行ってみようと思い立ち、王様のお城へと向かいます。その後コロンは冬の女王様に会って交代してくれないかと頼んだものの、冬の女王様はひどく怒ってコロンを追い出してしまいます。困り果てた王様は他の女王様たちの知恵も借りようと考えました。その役を自分から買って出たコロンは他の女王様たちの里へと向かいます。そして、そこで様々な人や動物たちと出会うと誰も冬の女王様について悪いようには言いません。どうして冬の女王様が頑なに交代を拒むのか知りたくなったコロンは国へと帰るとすぐ冬の女王様の元へ行き、その理由を聞いて驚き、申し訳なくなりました。またその理由を話している途中で、冬の女王様は体調を崩して寝込んでしまいます。コロンは冬の女王様を何とか元気づけようと王様や町の人たちを巻き込んだ大きな計画を思いつくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:41:10
23363文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
まるで空と、地面と、その二つをつなぐ世界が。
真っ白ではないけれど、それでも白く。
どこまでも白く。
そんな世界に、出会ったことはありますか。
ここは、そんな世界です。
いつからそうだったかは、だれも知りません。
いつまでもそうなのかも、だれも知りません。
最終更新:2017-01-16 01:22:36
3000文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
むかしむかしあるところに、季節を司る4人の女王がおりました。
女王達は搭に交代で入ることで季節を変えておりましたが……冬がなかなか終わらなくなりました。
それは一体どうしてなのでしょう?
心配になった秋の女王と夏の女王は、配達人の少年・セキレイに力を借りることにしました。
これは、配達人の少年・セキレイが行く、ちょっとした冒険のお話。
最終更新:2017-01-16 01:07:13
6023文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
四季のある国、リュフェスタ。
世界の宝石と謳われる国は危機に瀕していた。
長過ぎる冬が、人々から生きる力を奪っていくのを目の当たりにして、王は勅命を発した。
--冬が終わらない理由を解明し、季節を春へと巡らせよ。--
その勅命に、ある女性たちが応えた。
最終更新:2017-01-16 01:05:16
11183文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
寒い季節、少年は雪のような少女に出会う。ふわりと舞って、いつしか消える、幻のような存在は心を惑わす。
脆く、浅はかで、小さな世界を心に残す子供の時代、幸せはどんな気持ちがするのだろうか。
『冬童話2017』……に参加しようと思って書いた作品。表明無いとダメなのですね(^_^;)
最終更新:2017-01-16 01:03:26
4419文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
“この世界でただ2人だけが、甘い恋の思い出を持っている”
※2017冬の童話祭投稿作品です。http://marchen2017.hinaproject.com/teaser/
「人生は無意味、季節を廻すことなど無意味」
そう言いながらも流されるまま季節を廻す冬の女王。
しかし、あるとき、春の女王が塔に来なくなってしまう。
春の女王と交代しなければ永久に冬は終わらない。
引きこもりニートのような暮らしをしていた冬の女王は重い腰を上げ、冬を終わらせるために動き出す。
そして冬の
女王は、季節を廻すことの意味と、自分が引きこもりになった理由を知るのだった。
冬の女王の成長と、恋物語(たぶん)
なんか童話っぽくなくなってしまいましたごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 00:55:20
22422文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
春の女王なしで春を迎えられるのでしょうか。
美しき冬の女王に手をかける理由はまだあるのでしょうか。
最終更新:2017-01-16 00:09:50
25593文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
春夏秋冬、4人の王女様達が季節を守る国。
1人の王女様が塔に入ると、1つの季節が終わり、
新しい季節が始まります。
しかし、今年はなかなか春がやってきません。
冬の王女様が塔から出て来ないからです。
冬の王女様はいったいどうしたのでしょう。
最終更新:2017-01-16 00:05:03
3106文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の女王様が欲しがる宝物
それはとても珍しいものばかりで手に入りません
けれど、諦めなかった青年がいました
そんな彼の気持ちが届いた話です
最終更新:2017-01-16 00:04:34
4201文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
開けなければ冬が終わらない季節の塔の扉……。
強き者にも畏きものにも開けられなかったその扉に一人の少年となったものが挑む。
そして、それを助けるのは奇妙な存在。
しかし、ただの説得だけと思っていた出来事はその存在により大きく変わっていくのだった……。
最終更新:2017-01-16 00:01:30
85440文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
冬の女王と花を育てる青年の物語
最終更新:2017-01-16 00:00:00
3127文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:72pt
冬の女王の継承に関するお話。
最終更新:2017-01-15 23:58:01
17617文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「雪と邪悪に覆われた闇の世界でっ盗賊と言われた勇者はっ愛した冬の女王のためっ!綺羅星の愛龍に跨りっ、王の陰謀にたった一人で立ち向かうっ!」
「おい。嘘をつくな。嘘を。」
「大したことないただのコメディーだよ〜」
「それこそ嘘だ‼︎ この物語の作者は私の生みの親だぞ‼︎」
「あなたみたいなのの生みの親だからよ」
「た、確かに」
「("あらすじ"伝える気あるのでしょうか)」
「藍空を 巡りに巡れ 星達よ 人照らすため 人悼むため」(ドヤ顔)
「あんまう
もぉないけどな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:56:00
13858文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大きくて栄えている王国
そこには『四季の塔』と呼ばれる不思議な場所がありました
これは、そんな不思議な塔と女王様のお話です
最終更新:2017-01-15 23:52:42
4349文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
父と息子の日常、そして本質の大切さを書いてみました。
時間が無かった為、かなり粗いです...すいません。
最終更新:2017-01-15 23:52:12
3067文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カラスは春にやってくる渡り鳥たちが大好きでした。
いつものように浜辺で渡り鳥を待っていると一向にやって来ません。
どうやら冬が終わらないせいで渡り鳥は来ないようです。
カラスは渡り鳥たちのためにこの冬を終わらせるために飛び立ちました。
冬童話作品です。童話ということでカラスが人と喋ります。
様々な問題にぶつかるカラス君が頑張るお話です。
最終更新:2017-01-15 23:40:19
5495文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
近日、世間ではワタクシのせいで冬が終わらぬと噂されておりますが、それは事実と異なります。というのも、春の女王がお勤めにいらっしゃらないのですっ。
これはそんな仕事熱心(なし崩し的に)なワタクシが世界を救うべく、色々頑張っちゃうお話ですわ。
最終更新:2017-01-15 23:25:28
10504文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
これは、冬の女王様の愛のお話し―
あるところに春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様が交替で塔に住むことで季節が廻る王国がありました。
その国である時、冬の女王様が塔にこもり冬が終わらなくなってしまいます。
国中が混乱するなか、冬の女王様はたったひとり、数十年も前の記憶に思いをはせ、春の女王様は、ある人物を探していたのです―
初投稿です。
未熟な文章力で読みづらいかもしれませんが、一人でも多くの方に読んでいただけたら幸いです。
本作品は冬童話2017参加作品で
す。
2017年3月24日誤字訂正
注意:無断転載を防ぐために、『天安門事件』と『文化大革命』の単語をあらすじとキーワードに入れさせて頂きました。ご迷惑をお掛けします。
無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:24:09
28654文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:160pt
終わらぬ冬を憂う者が居た。
凍ったまま動けぬ者が居た。
そして集う者が来た。
最終更新:2017-01-15 23:19:31
8954文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
季節廻る国の四人の女王。
ある年、冬の女王は塔から出て来なくなって、春の女王は塔に向かわなかった。
季節と命を廻るおはなし。
最終更新:2017-01-15 22:13:01
11685文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Ⓒスズサワ レミ2016.
尊敬する先生と、幻想第四次空間を旅する男の子、ラジニ。
夢の中で好きな生き物になれるリィスを手に入れて、願ったのは鳥の筈なのに。
目が覚めてみたら、猫の耳としっぽが生えていた!?
謎から謎へ。ラジニの、奇妙な夢の旅が始まります。
*完結済み連作長編『KENJI先生』の、書き下ろしオマケ。
最終更新:2017-01-15 19:18:24
32184文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
旅する吟遊詩人が訪れたのは四季が巡る国。
その国には春、夏、秋、冬を司る四人の女王様がおりました。
四人の女王様は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にはその女王様の季節が訪れるのです。
しかし、吟遊詩人が訪れて目にしたのは王様のお触れでした。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない』
このお触れを知った吟遊
詩人は塔の前で詩を歌うことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:15:51
14885文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
小学校に上がったばかりの|美紅《みく》は、コロポックルの少年、オホランデと出会う。
オホランデの仲間を探すために、美紅は彼女の足で歩けるだけの小さな世界を旅します。
そこで出会う、不思議なものたち。美紅の目に見えた不思議な世界のお話です。
最終更新:2017-01-15 19:04:36
9323文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
季節を巡る女王の塔に、ある日、一人の若者が迷い込みました。
冬の女王はその若者と、束の間の逢瀬を楽しみます。
しかし、その翌年……もう二度と会うはずのない相手を待ち続ける冬の女王は
最終更新:2017-01-15 19:03:23
9448文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
その国では、4つ子の不思議な力を持った女王様達のおかげで季節が巡っていました。
あるとき終わらない冬がやってきて、人々は大変困ってしまいした。ですが、困ったのは人間だけではありません。小さなけものたちも困っていました......。
最終更新:2017-01-15 18:52:32
4467文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
凍りついた物語をレンジでチンしてくれたあるおばさんたちの物語です。
二十代のおばさんも若干二名程いますが、十代を基準にして言えば、二十歳過ぎればやっぱおばさんでしょう。
あと終盤でいわゆる「大きなお友だち(?)」もパーティに加わります。
やっぱり私には童話は無理だったようです。
キーワードなどもちょっと変ですが、「中学生(以上)向け」というレイティングで、一応投稿しておきます。
よろしくお願いします。
最終更新:2017-01-15 18:50:15
15450文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある町には、昔から伝わる言い伝えがありました。
“寒い冬の夜に、祈りを捧げれば、望みは叶う”
でも、彼の願いは叶いませんでした。それは何故でしょう?
とある駅で、彼は隈を浮かべてベンチに座っていました。
最終更新:2017-01-15 18:31:15
3648文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
終わらない冬に身体を壊した母のため、春を呼ぶために少女オリは塔へと向かう。
最終更新:2017-01-15 16:50:04
8413文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
「冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。 ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。 季節を廻らせることを妨げてはならない」
と、いうお触れが出てから数週間が経ちました。
国中から我こそは、という人々が老若男女問わずに冬の女王様に交渉をしようとしましたが、結局成果は出ませんでした。
そんなある日のこと、国の外交員室で真面目かつ誠実かつ情熱的に仕事をしていた人々の人望を集めるグラマラス美女外交員である私のもとに来客が現れたのです。
それは、国の上層部の大臣と王様で、彼らは私に頭を下げ、春を取り戻してほしいと懇願するのでした。
※外交員シロナの報告書より抜粋
○初めて書く童話になります。もしかしたら童話になっていない可能性もありますが、何とか完結目指して頑張りたいと思います。どうかよろしくお願いします。何回か投稿をミスり、やり直しています。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 16:12:21
45915文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
季節が巡る為に女王が交替をするこの国で事件が起こりました。
冬から春に交替の時期がやってきましたがいつまで経っても冬の女王が訪れません。
このままでは国は不安定になりいずれは滅んでしまいます。
王は国中に冬の女王をつれてきたきたものには褒美をとらせると言いましたが誰も手を挙げるものはおりませんでした。人々は疲れていたのです。
このままでは本当に国が滅んでしまいます。
その時です。
王の間の扉が開きました。
さぁこの物語の始まりです。
最終更新:2017-01-15 13:23:47
6913文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クリスマスの前日、冬の妖精達は雪の準備に大忙しです。
そんな中に1人、月に恋をしている冬の妖精がいました。彼は月にどんなプレゼントを、どうやって渡せばいいか考えています。やっと思いついたプレゼントは…?
最終更新:2017-01-15 13:09:30
3679文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬が終わらない。
王様は困り果てていました。
この国には春夏秋冬、季節を司る4人の女王がいます。
彼女たちが塔に代わる代わる住むことで季節が廻るのですが、なぜか今年は冬の女王が春の女王と交代しないのです。
困った王様はお触れを出します。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。』
これで、誰かが冬を春に変えてくれるのを待つばかり。
臣下からも何人もの国民が塔に向かったと報告を聞き、一安心。
と、思ったのですが。
「なぜ、国民が困っているのに父上が率先
して動かないんですか!?」
レオは納得がいかず、王様に食って掛かりました。
しかし、王様はそれでも自ら動こうとはしません。
「父上が動かないのなら僕が冬の女王と戦います!」
こうして、レオと従者のフォーとのふたりだけの冬の女王討伐作戦は始まったのです。
そして知る、冬の女王と春の女王の真実とは・・・。
----------
短編のはずが、気づいたら2万文字超え・・・不思議ですね(汗
童話らしい読みやすい文体とわかりやすい内容を目指しました。
かなり王道な感じかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 06:40:03
25239文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬に訪れる二人組の旅人は話し始める。
冬の女王と三人の旅人の話を…
最終更新:2017-01-15 06:00:00
3568文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
旅する吟遊詩人カールは旅籠にやっとたどり着くと、将軍閣下と偶然席を同じくする。将軍閣下からの頼みで城で歌を披露することになり、城にたどり着くと、そこは人が住んでいる様子はなく、次第に皆眠ってしまう。異変を感じたカールはその原因を探りに行くと・・・・
最終更新:2017-01-15 05:28:15
8439文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと昔から廻り続けてきた季節。常に規則正しく移り変わってきた四季。いったい誰がそんな当たり前を疑うことが出来るだろうか? しかし異変は起こった。何故か今年は冬が長い。その原因はとても些細な事だった……しかしそれ故にこんな事件になるなんて『誰一人として』知る由もなかった。いったい誰が悪いというのだろうか……?
冬の童話祭投稿作品
最終更新:2017-01-15 03:05:50
5143文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
この国では、季節の変わり目になると、女王同士で相撲が行われる。次の季節の女王が勝つまで、季節の交代は許されない。
前の季節の女王が、相撲をわざと負けることも許されない。
これらの規則を破ると、町に災いが起こるという。
そして今日(こんにち)、冬の女王の快進撃が続いていた・・・・。
最終更新:2017-01-15 02:55:55
3152文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
自らの故郷に“春”を取り戻す為、一人女王様の元を訪れた少女・サクラ。冬の女王様が塔にい続ける理由を知り、彼女はある考えを思いつきます。果たしてその内容とは。そしてサクラが本当に望みたい事とは……。
最終更新:2017-01-15 01:29:55
10750文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「王さまからのほうびはなんだと思う?」
「お母さんは野菜の種がいいな」
僕の家族は、冬が長引いたせいで、崩れていく。僕は、弟と冬の女王を探しにく。
最終更新:2017-01-15 00:48:38
8385文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:484 件