-冬の日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:551 件
寒い冬の日の短い話。
最終更新:2012-01-08 03:14:06
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
うんざりするけど、好きなもの。ある冬の日の、積雪に思う。
最終更新:2012-01-07 01:21:31
456文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
2012年。初小説、と。
寒い日は着込むものですね。着込んだ彼・彼女の香りが好きだー、なんてことを感じてもらえれば幸いな短編であります。
最終更新:2012-01-04 23:22:27
848文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
クリスマスの日、忘れていた俺の記憶が蘇える。
最終更新:2012-01-01 00:11:48
3591文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ある冬の日の下校風景。魅入られる程の月をあなたは誰と見たいですか?
キーワード:
最終更新:2011-12-26 09:41:59
1693文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
中学三年生の佐藤祐希は受験真っ只中の冬の日に、27歳の男、宮下蓮に出会った。元々、祐希の男性のタイプが年上、しかもかなりの。というところからか、祐希は蓮に恋心を抱きはじめた。蓮は3年もすれば三十路。祐希の気持ちには答えられないとわかっているのだが・・・。
最終更新:2011-12-15 16:31:43
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の日常。あるあるネタ?
最終更新:2011-12-12 17:12:06
1908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある冬の日に偶然目があった。
それが僕の物語のスタートだ。
最終更新:2011-11-14 01:40:42
2025文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小春日和─春のひなたのように暖かい冬の日のこと。
最終更新:2011-11-03 16:48:16
1187文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
貧しい少年は、ある寒い冬の日に自転車で隣町にある文房具屋さんを目指してゆく。
その辛かった経験の中で、少しずつ少年は何かを知ってゆく。
最終更新:2011-10-14 13:27:55
5393文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高也は幼馴染のヒロが好き。彼女とはずっとずっと空気のようにそばにいた。そんな当たり前の日々に終わりは来る。ある冬の日に。
最終更新:2011-10-07 08:07:44
2780文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
とある冬の日の話。大学受験を控えた俺は突然異世界へやってきた。いや、違う。俺だけではない。世界中から謎の基準で集められた何万もの人たちが、この世界に飛ばされたのだ。まるでゲームの中のような、しかし決してゲームなんて言葉で片付けられない、そんな世界へ。一体どうしてこんなことになったのか。はたして帰ることができるのか。様々な疑問を抱えつつ、1年の時が過ぎた。そしてある日、俺が出会ったのは・・・。
最終更新:2011-09-04 00:21:50
2243文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの冬の日、校庭に立つあの木の下で君を見つけられたのはきっと偶然なんだろう。だけど運命だと信じたい。
君にこうして触れられるのは、君があの場所に居てくれたからだ。
最終更新:2011-08-25 14:00:00
9250文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
川北嘉之は、先輩社員の吉川邦生に憧れていた。たまたま途中まで一緒に帰宅できることになった、ある冬の日のお話。(一応BLとは明記しておりますが、いわゆる「にほい」だけが感じ取れるお話です。ちゃんとした恋愛や絡みを御所望の方にとっては、肩透かしを食らう内容になっていると思います。また、BLが苦手な方にとっては「これのどこがBL? ただの友情物じゃないですか」というほど薄いお話です。そういったことを前提に、どうかお読みいただけたら、と思います。)
最終更新:2011-08-14 23:16:53
4255文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「とある寒い冬の日、ヤマアラシは寒さを凌ごうと、もう一匹のヤマアラシと抱き合って互いを暖めようとする。だけど、そこで問題が生じるんだ。わかるか?」
「……針が邪魔するの?」
「正解」
「そこで、二匹のヤマアラシどうしたと思う?」
「……痛みを我慢して、抱き合った」
「残念、不正解。それじゃ痛みと寒さで、温かさなんか感じられないだろ」
「……じゃ、正解は?」
「正解は、抱き合ったり離れたりを繰り返した、だ」
「……どういうこと?」
「まぁ続きを聞け」
最終更新:2011-07-21 02:45:34
5510文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
友人が「赤い機械とイライラ」という曲を作ったので、その詞から物語を作りました。歌詞は冒頭にあります。
霊感の強いぼくは、都市部の大学に通っている。
ある冬の日、ぼくは二年ぶりに実家へ帰省する。
そこでぼくを待っていたのは、二年の間に様変わりした、懐かしい高校時代の友人だった。オンライン小説・ライトノベル投稿サイト「のべぷろ」にも掲載申請中。
最終更新:2011-07-09 20:12:16
10132文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
病床の母がうめき声をあげている。冬の日が続いていた。
最終更新:2011-02-13 10:37:31
1078文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ある冬の日の朝。僕は、登校します・・・。
最終更新:2011-01-19 21:00:00
1039文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
副題:股間を熱くたぎらせろ!
キーワード:
最終更新:2010-12-24 01:25:23
922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
高校生活も終わりに近づいた或る冬の日。
彼はそれでも部室にいた。
受験の迫った或る冬の日。
でも、構わない。
素直になれないその空間が好きだから。
最終更新:2010-12-14 01:58:35
2911文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある冬の日の、男の子と女の子の話。
最終更新:2010-11-09 19:30:25
2820文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
片親で育った幼い少年同士が、ある冬の日、事故で大怪我をした子犬のチロを見つけ、看病を続けたその先にあったものは、あまりにも無情で切ない結末だった。
そして幼い心を傷めながら少年たちは現実を知る…この世には神様なんていないことを。
最終更新:2010-09-25 07:33:51
5336文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある冬の日に男は少年と出会った。
少年はビルの隙間に座っていた。
行き倒れと言う方が正しいのかもしれない。
「俺が困るくらい迷惑かける権利がお前にはある。・・・だから来い」
最終更新:2010-09-04 15:49:14
4432文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスマスを目前に控えた冬の日々の物語。
身体に重い病を抱えた幼なじみの少女にクリスマスプレゼントを買おうと計画している主人公。
少女は、クリスマスの直前に命のかかった大手術を控えていた………。
最終更新:2010-07-07 18:00:00
4496文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある冬の日、初恋の人だった遥と別れた佑弥は思い出がつまった駅前通りへ散歩に出かける。純粋に愛そうとすればするほど、自分を見失ってしまった遥。そんな遥を支えてあげられず、彼女を悲しませてしまったと悔やむ佑弥。佑弥は、やさしさゆえに別れるよりほかなかったふたりの愛を振り返る。ほんものの恋愛とはなんだろうと。愛することの意味はなんだろうと。
最終更新:2010-05-09 14:01:19
93751文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:159pt
ある冬の日にであった少女との、甘く、ほろ苦い物語。
最終更新:2010-02-12 23:04:17
1703文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
ティアラはとても寒い冬の日に、森の中のあばら屋で生まれました。その後、気位の高い貴族出身の実の母と身分の卑しい義理の父に育てられ、貧しいながらも健気に幸福を求めて暮らしていたのですが……義理の父のオルガはティアラが美しく成長したのを見て、ある時彼女のことをレイプしてしまいます。家に戻れなくなったティアラのことを七人の小人が助けますが、彼女はそこからも逃げだしてしまい!?グリム童話の『白雪姫』を元にした、ブラック童話です。
最終更新:2010-02-06 19:49:03
13003文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
こういうのも一つの選択だと、この時期に思うこと。
キーワード:
最終更新:2010-01-10 12:59:22
245文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある寒い冬の日、僕は彼女の家で小説を読んだ
最終更新:2010-01-09 16:57:24
3546文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
白い猫は冬の日 小さな奇跡を起こす
最終更新:2010-01-01 16:47:37
1849文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
双子の仲良し兄弟、濃碧(こあを)と淡紅(とき)。
ある冬の日、お母さんに贈る花を探そうと、二人は森へ。どちらが先に見つけるか、さあ、競争です。
途中、迷子の子犬を助けた濃碧の前に「神様」が現れ、ご褒美をくれますが――。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をベースにした(?)童話です。
最終更新:2009-12-25 18:37:30
5040文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:北極星のなりそこない
ノンジャンル
連載
N8243I
ある冬の日学校に行くとクラスメイトが首を吊って死んでいた。そこから始まる終わらない悪夢。
最終更新:2009-11-30 20:10:15
5342文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
友達以上恋人未満。今の関係が壊れるのが怖い彼と彼女。寒い冬の日に、二人は何を話し、どんな未来を夢見るのだろう。
最終更新:2009-11-26 20:29:47
4005文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
粉雪の舞う寒い冬の日。一人の男が新潟県にある柏崎駅のホームに降り立った。男はある女の所へと向かう……
最終更新:2009-05-07 23:54:59
658文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年には彼女がいた。しかし、無差別殺人事件によりこの世を去ってしまった。そう、今日のような寒い冬の日に……。彼女の事が忘れられなく、苦悩の日々を過ごす少年。そんな少年に再び事件が降りかかる……。
最終更新:2009-03-05 20:24:33
3041文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある少年と、ある少女の数年間にわたる冬の日の雪のように儚い恋の物語。
最終更新:2009-01-19 06:35:10
1645文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
これは、とある冬の日の並木道を歩く二人のワンシーンです。
最終更新:2008-11-15 09:35:38
1532文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
俺、荒神浩介(あらがみこうすけ)。高2でちょいとケンカ好きな普通の学生。銀髪の髪がトレードマーク。喧嘩は随時受付中!!勉強は、苦手なんでできれば関わりたくないな〜。そんな俺はある冬の日、その日常にちょっとした……いや、かなりの変化が生じてしまった。
最終更新:2008-08-14 18:35:18
45062文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺はただの高校生、だったはずだった。でもあの冬の日、あいつに出会っていつもの日常が変わった。冬のちょっと不思議な恋物語。
最終更新:2008-07-27 11:55:26
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
手が届かない、そう思っていた世界が、今ここにある◇◇ようやく馴染んで「ふつうの」学院生活が出来るようになったルーフェイアの、ある冬の日です◇◇このシリーズには珍しい、ほのぼのストーリーです。今までに比べると短いです◇◇反王道、「無情という名の条理がある」とまで言われた、ひたすらビターなシリーズです◇◇元7桁Hitサイト掲載の改訂、シリーズの第5作です。◇◇携帯版は1行毎の改行です
最終更新:2008-06-05 20:12:33
14666文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:82pt
その日、アリスという名のその少女はとても退屈でした。ここ連日降り続いている雪のせいでアリスの通っている学校が今日で三日も続いて休校になってしまっているのです。……クローゼットの扉を開けて、アリスは中へと入りました。アリスが服と服の間にもぐりこむと、そこには真っ白な扉がありました。アリスはその真白な扉を開いて『世界の果ての店』へ行きます。同著者の「アリス・イン・ワンダーショップ」の続編です。
最終更新:2008-05-02 18:51:16
7095文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
同棲8年のセックスレスの彼(17歳年下)との別れの予感を感じるサエがハタチの翔(23歳年下)によって自分と彼をみつめなおすまでを描いたある冬の日々。
最終更新:2008-01-16 18:35:46
7309文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
ある日、2人は出会った。寒い冬の日のことであった――……。この出会いは、よかったことなのだろうか?この2人の恋のお話。
最終更新:2007-12-24 17:44:41
1196文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の居場所、図書室。冬の日にそれは起こった。
最終更新:2007-10-13 12:12:41
5640文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある冬の日。秘められた物語と一つの旅立ち。
最終更新:2007-07-29 23:55:33
11609文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:すず・ザ・チェレンコフライト
ノンジャンル
短編
N7737B
失いたくない…それでも失ってしまう。大切なモノは永遠じゃなくって…。でも、だから大切なんじゃないのかな。
最終更新:2007-04-03 23:59:04
3617文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
冬の日に思い出した本。記憶の端を、ゆっくりとたぐり寄せる。
最終更新:2007-03-02 20:35:19
1797文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある冬の日。ハラハラ舞う風花に寄せる淡い思い
キーワード:
最終更新:2006-12-29 09:11:52
934文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある冬の日、彼女は記憶を失った。僕はこれからどうするべきなのか、何をすればいいのか。僕の知らない、でも好きだった彼女との拙い交流。交錯する思案の果てに、僕は――。■■■只今修正中です(汗)
最終更新:2006-10-08 17:23:43
1004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
雪を見て思い出すのは、あの寒い冬の日。また今年も、雪が降る………。
最終更新:2006-02-15 20:45:32
828文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:551 件