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検索結果:211 件
剣と魔法の世界<<スペイデルティア>>では、時折不思議なことが起こる。それは、神隠し。または転移現象と呼ばれるもの。
それは時たま、その者に変化を持たせて現へ帰る場合がある。
主人公である『アオト』はその現象に巻き込まれ、五年後に見事生還して見せた。しかし、その間に何があったのか、何をしたのか。その一切の記憶がなく、気が付いたら異常なほど発達した肉体を手に入れていた。
我々から見れば、これは異世界から異世界に転移した者の、その後のお話であ
る。無事に平穏な生活を送るのか。それとも事件の謎を追うのか。全てはアオトの決めること。
いずれにせよ、ろくなことにならないのは確かである。超常現象に、冒涜的現象に、不自然的現象には、近寄らぬことこそが最適解であるねは火を見るより明らかだけれど、ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 09:43:10
2855文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
――遥か未来、人類は宇宙に追いやられ、地球は巨大機械知性体・械獣の闊歩する世界となっていた。
械獣の巣を破壊するため地球に降りた人間爆弾の姉妹と、謎の回転式拳銃型デバイス・レヴォルバーに脳を詰め込まれた青年が出会うとき、人類の歴史は最終戦争の先に新たな戦いを記録する。
廃墟を崩し山を削り、砂塵を巻き上げ森を焼き、世界の骸を荼毘に伏して、新世界を手に入れるのは、いったい誰――?
巨大ヒーロー×百合×クトゥルー神話×ポストアポカリプスを冒涜的に混ぜ込んだ王道空想英雄譚。
カク
ヨムでも連載中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886483267折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 19:19:19
189300文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
――日常と怪異を隔てた境界は、薄氷に過ぎない。
静岡県の山中にある豊岡村高校へと進学した黒河司(くろかわつかさ)は、気の合う学友にも恵まれ、これから平凡で幸せな学生生活を満喫できるものだと信じて疑わなかった。
だが、そんな日常は脆くも崩れ去ってしまう。
最初はほんの些細な出来事から――
怪奇はやがて驚異に、事件はやがて災害に。
その地に潜むのは、想像を超えた抗いがたい”冒涜的なものたち”だった。
最終更新:2019-01-28 19:28:22
225968文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:26pt
金色――それは魔法を使い、世界を冒涜する〝魔人〟という存在。とある目的で旅をしていた剣士の少女は、木陰の下で血を流す金色と出会う。小さなきっかけから一緒に旅を始めた二人は、一人の狂人と対峙し、『世界の悪意』を知る。やがて少女は選択する。二つに一つ、そのどちらかを――
最終更新:2019-01-09 22:44:57
54557文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:9pt
作:星野谷 月光
ハイファンタジー
短編
N1244FF
革命の余波で処刑されそうになった娘が拷問されている途中で前世を思い出した。
ああ、ここゲームの世界じゃん。
かくして恐怖劇は幕を開ける。
お試し版です。
最終更新:2018-12-25 20:33:43
1885文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:97pt
倫理の冒涜。
けれど、彼は幸せだった。
最終更新:2018-12-14 15:59:59
4840文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オーガスト・ダーレスは功罪でもって語られる。片や埋もれてしまう可能性もあったラヴクラウト作品群を『クトゥルフ神話』として世に知らしめ、新たな作家たちの神話世界への参入を容易にした功労者として、片や自らの権限でもって制限を設けようとした者として。
ここで語らせていただく論はあくまで私の創作に役立てるものであるが、独自の解釈を多分に含むためダーレス的な意味合いで、神話体系を狭めてしまうかもしれない。だがここに述べるは善悪二元論や四大元素的なものではなく、神格や神話生物それぞれ
が有する特徴を抽象化でもって再定義する形となる。それは根源的呪術観や時空観念、あるいは量子力学にも手を伸ばしつつ、これをクトゥルフ神話的冒涜でもって唾棄するやも分からない。
この論の目的は、クトゥルフ神話的世界観の人間知性による再定義、再構築である。様々な論を引っ張ってきては踏みつぶすような、支離滅裂な論になるかもしれない。答えすら出ないかもしれない。だがそれでも論の飛躍だけは避けて進めていくので、クトゥルフ神話に自信のある方は忌憚なく感想、異論、持論を述べていただけると幸いである。
要はクトゥルフ神話全振り中二異能小説書くにあたって、絶対にわけわからなくなるので資料を作ろうと思いました。不定期更新かつものすごいコアな話になるとは思いますが、お手伝いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 19:00:00
14677文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:192pt
悪逆非道の神、モトに支配された世界
悪魔と呼ばれた少女、アンデルシアと
創造神の意志を継ぐ少年、バレンタイン
2人の畏れ知らずが、神に挑む
世界の常識は彼らには通じない
神話冒涜系ファンタジー
最終更新:2018-11-10 02:20:19
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて、神を冒涜する勢いで発展し続けたこの世界は未曾有の大災害によって崩壊した。
何者かに管理されている神の塔周辺の街【極楽】で暮らす、勉強嫌いで運動が得意な宮本小次郎(ミヤモトコジロウ)と勉強好きで機械に強い霜月小雪(シモツキコユキ)は、幼い時から平和に生活していた。しかし、ふとしたきっかけで、安全な都市、【極楽】から追放されることとなる。今まで暮らして来た都市とは違う、良くも悪くも自由な都市で、2人は生活することができるだろうか…。
最終更新:2018-11-06 00:00:00
6553文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ダービー道重
ハイファンタジー
連載
N2686FC
人類は人工知能に命を宿した。
それは神への冒涜であり同時に世界の秩序を崩壊させた。
ディストピアと化した時代に生まれ落ちた子供達はそんな世界に屈する運命に抗うことを決意した。
最終更新:2018-10-31 15:24:16
881文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
敏腕カードゲーマー、鮎川尭史。彼にはその日、悪い事と良い事が起きた。前者は、最愛の妹が難病に罹ったこと。後者は、偶然にも「生きたレアカード」を手に入れたこと――そして「カードゲームを冒涜する」異能を授かったこと。
紙の中の女騎士・ローナと共に、賞金で治療費をまかなうため全国大会に臨む。だが勝利を急いだ尭史は、ある過ちを犯してしまう。しかも参加者の中には他にも――!?
TCGモノの皮をかぶったスポ魂系娯楽ノベル。
最終更新:2018-10-29 17:13:56
268042文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:32pt
作:桜井さん家のかなみさん
エッセイ
短編
N9226FB
様々な種類のあるホルモン。
ごく一部の方々にとっては常習性もある、扱いを間違えると非常に危険な物質!!
あ!
私が大好きなホルモンはほとんどが油なんですよね。
痩せたいと思っているのに、それを摂取することはとても冒涜的な魅力にあふれていると思いませんか?
ホルモンを定期的に摂取しないと我慢できない…そんな複雑な乙女心を持ったゴリラ系MtFのホルモン話です。
最終更新:2018-10-27 07:00:00
4152文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
長らく我々人間は存在すら怪しい神々を時に崇拝し、冒涜し、反感し、頼り、常に私達を見守る者として確固たる確信を持った存在として認識してきた。だが、そんな神々を認識だの、存在だのという時代は終わった。そう、全てはあの日が始まりだった......。
時代は2078年、この世界は1世紀前には想像もつかないほどに進歩し、混沌としていた。一つは科学の急激な発展、そしてもう一つは魔術の発見だった。この二つは世界に大きな変革をもたらした。その魔術の発展のために設立された国立朱雀学園に一人の高
校生,橘叶翔が入学する。叶翔は国、そして世界の様々な陰謀がはびこるこの学園で自信の人生に何を見いだし、何を答えとしていくのだろうか。
毎週水曜 夜九時ごろ、土曜日 夜九時ごろ更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 23:06:19
147451文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人類の砦、王国滅亡を目指す魔神軍と、自身の能力に見合った竜と契約し、主従信頼の関係を結ぶ職業、竜騎士との熾烈な争いは魔神軍の大将討伐によって終結した。
しかし、勝利と平穏を王国にもたらし、魔神軍を打倒した主人公は誰からも嫌われる死竜騎士だった。
家族のような竜との信頼で成り立つ竜騎士とは逆に、主人公の能力は死んだ竜を使役する力。安らかな眠りを妨げ、朽ちた姿で空を飛ぶ。家族への冒涜のような能力のせいで誰からも嫌われ、何とか挽回しようと頑張る度に手柄は王家に。
報酬も
無し。称賛も無し。もちろん友達も無し。
メンタルを砕かれた主人公は正体を隠して出直し、二週目の人生はチヤホヤされようと冒険者になることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 09:43:43
101856文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1379pt 評価ポイント:393pt
それは 美しい月の出ている 秋の 晩のことだった。
俺はバイトがいつもより遅くなり帰りもまた遅くなった。
ただ外は夜だったが真っ暗と言うには月あかりが強く視界は良好だった。
ただそれでも時間が時間なので近道をして帰ることにした。
その道は普段は人通りが少ないと言うよりはまったくもって誰も通ってない道のはずだった。
しかし、その道で行われたのはおれの最初に見た殺人の現場だった。
それは、繊細で美しいけれども儚く冒涜な光景で俺がこの世界にのめり込むには、十分だった。
そこに待つ
のは何か。
「俺はただあの光景をもう一度だけ見たかっただけなのにな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 18:08:14
4585文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
題名通りです。
真面目に、人が『自分の感情をどんな手段で感じるか?』を考えています。
嫌だなあw「当たり前の議論の余地の無い話を、こいつ発狂しているのか? 」そんな事言わずに読んで下さいよw
偶には、当たり前を考え直す機会があっても楽しいですよ。
ただ、敬虔な方は避けた方が良いかも。少し冒涜的に感じる人はいるだろうから。
最終更新:2018-06-15 01:12:04
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『更級夜斗』異能を学ぶ教育機関の一つ、九十九学園でその名を知らない人は誰も居ない。『無能者』『身贔屓特待生』『落ちこぼれ技術者』彼を冒涜するための肩書きは数多ある。悪い意味での有名人。
だが、『黒須才華』は知っていた。学園でも『高嶺の花』『深窓の令嬢』『九十九の女王』と呼ばれる彼女は、彼が更級夜斗が本来の実力を隠していることを。その秘密が明らかになる時、物語は紡がれる。
最終更新:2018-06-05 08:00:00
166088文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1250pt 評価ポイント:308pt
作:オルナー・ヨス・パゲッティ
エッセイ
短編
N5647ET
日本のアニメが、イタリアの食文化に喧嘩を売ったなんてネットニュースになってましたから、その件についてアウトドアとイタリア料理が好きな私は興味が湧きましたので、この件に個人の感想を書いて見ました。
感想なので大した事は書いてませんから、寝る前の暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2018-05-17 20:50:28
4185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:233pt 評価ポイント:209pt
急に天へ召されたと思ったら神様に異世界転生しろとお願い(脅迫)されました。そしていざ承諾したら「んじゃついでにこれも」とわたされたネクロノミコン、黄衣の王、黄金の蜂蜜酒etc.
私は悟ります。この神様、不法投棄だと。
そして冒涜的な異世界物語が始まったり始まらなかったり。
・・・・・・
初投稿です、クトゥルフ×異世界転生が書きたかっただけです。
最終更新:2018-05-15 20:23:32
55886文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:46pt
俺は他の世界の創世神とやらに誘われて異世界に行くことになった。
しかし創世神に最初から悪魔を倒せだなんて無茶ぶりをされ放り投げられてしまい――――――――
一体どうしろと?
最終更新:2018-04-18 21:39:25
4628文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も今日とて、如月は仕事の合間、仕事終わりに頁を繰る。
時に冒涜的な書物を、時に資料本、そして小説の数々。
如月の書架を解剖しつつ、ステマを展開するホームドラマの亜種がここに。
如月の偏屈趣味のうんちくを語る様子を思い浮かべながら、コーヒーでもすすってみてください(笑)
最終更新:2018-04-16 10:18:34
3660文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
昔々、あるところに桃太郎と呼ばれる勇敢な少年が居ました。
彼は人々に迷惑を掛ける鬼たちに痺れを切らし、お供を連れて鬼を懲らしめに向かいました。
しかし鬼たちには害意など毛頭無く、ただ人間達と仲良くしたかっただけなのです。不器用な彼らには、ちょっかいを出すという結論しか出す事が出来なかったのです。
結果、鬼たちを簡単に屠ってしまった桃太郎は、人々に盛大に迎え入れられ幾千もの時を超え現代まで語り継がれる英雄となりました。
――だが、この話はここで終わりでは無いので
す。鬼は全滅していない。どころか、桃太郎が葬った鬼は彼らの中で戦士と呼ばれたほんの一握りだったのです。
彼らは考えました。桃太郎が喉から血反吐を出しても尚、叫びもがき苦しむ程の復讐を。それが自らの種を冒涜するようなモノであっても。
エブリスタでも同様に公開しています。此方よりそっちの方が更新早いです。一頁千文字程度なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 11:02:57
16053文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:『螺旋 螺子』
ヒューマンドラマ
短編
N9645EO
廃市街指定区はガラクタと病に溢れていた。その病に脳を巣食われ、狂人が闊歩する町と成り果てたそこでは、闇医者が堂々と町を歩き、店主は枯れ草や乾いた石を平然と並べ、神の使徒が神を冒涜し、売春婦が道端で当然のように身体を売り、酒場では泥水を平気で酒と偽っている。
こんな気の触れた町を救うために、国は軍を派遣することを決定した。しかし巣食われた住人たちは壊れ、人ではなくなってしまった。彼らは助けに来た軍を襲い、何十人もの兵士を虐殺した。そんな危険に身を晒されながらも軍は任務を完遂し
、ガラクタの山は完全に撤去された。国はここを華やかなテーマパークに作り替えるつもりだという。
これはかつて軍を裏切り、大小様々なガラクタにまみれ、子供と思われる数多の骸が押し込まれた部屋の前で射殺された兵士が残した手記である。
そのとある兵士の手記の始まりには、こう記されていた。
『ガラクタの寄せ集めを、人はガラクタと呼ぶのだろうか――』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-02-20 22:50:06
3611文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私が目覚めたとき、その光景を見た。
最終更新:2018-01-13 13:13:01
555文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
説明しよう!
これは筆者こと如月の日常を記した(ある意味)日記に近い作品だ。
友人の破天荒な行動と、ボケにボケを上塗りするスタイルが織り成す、意味不明な人情活劇(?)
不定期ながら、開幕です(笑)
最終更新:2017-12-31 16:24:27
1477文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※重複投稿です。
生態系調停官、人間と生物の間を取り持つために作られたもので、減っていく生物を危惧する声に応えるため、世界政府が作った機関ではあったが、調停官と生物のコミュニケーションが上手くいかず、悩んだ世界政府はまた新たな政策として生物を〝人間化〟するという冒涜的な策略を立てる。
だが、不安視する声が上がる中、生物を人間に変える研究は見事に成功し、そこでもう一つの政策として打ち出されたのが、街をいくつも作り、そこに人間化した生物を閉じ込めて管理する。
その管理を調停官が引
き継ぐという形で、世界政府の政策は着実に進んでいくことになった。
北風東花。調停官である彼女は世界政府の辞令によって、十二支街という街へ送られ、そこで出会った鳥類族で調停補佐官の燕と出会うが、初対面にも関わらず東花の傲慢さは燕を怒らせ、そんな噛み合わない一人と一羽が最初に行った仕事は、人間である東花にとって最も危険な仕事と言われる、牛部族との接触と交渉だった。
果たして東花と燕は、凶暴な牛達にどう立ち向かうのか・・・・・
これは本物の人間である東花が、人間と化した動物に対し、どのように戦いを挑むのかを表した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 18:32:18
187151文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
20世紀初頭、ドイツの都市ブレーメンに住むダミアン・ネポムク・メルツェルは『人形師』『人形遣い』と呼ばれていた。
ダミアンは誰にもまねのできないような精巧に作られた機械人形=オートマタは、まるで生きいる人間そっくりだという。
ある日、ダミアンに人形制作の依頼人が訪ねてくる。
エルマー・ベルンシュタイン卿は、殺された妻、アメリアの人形を作り、彼女を殺した犯人の手掛かりを見つけようとしていた。
ダミアンはオートマタに故人の魂を一瞬宿らせ、死者との対話を可能とするというの
だ。
ダミアンは依頼主に夫人の遺品をそろえるように指示をする
その中には死者への冒涜ともいえるような品物も入っていた。
いよいよオートマタが完成するというときに、ダミアンは依頼主にブレーメン警察のベーレンドルフ刑事に相談するように進めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 14:22:43
157793文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
それは人間が国を興し、歴史を刻み始めた時代のお話。人間と共にありながら、何者よりも生命を冒涜した存在とのお話。
最終更新:2017-12-07 12:54:03
9239文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『死霊術』、それは死者を冒涜する呪われた術。
それまで普通の生活を送っていた少年キリウはその日をきっかけに大きく人生が変わることになる。
偶然助けられたキリウは死者の魂を操る力『死霊術』を学び、村を襲った『教会』と呼ばれる組織に立ち向かうことを決心する。
追記 10/28 3日毎に1話、22時に定期更新予定
最終更新:2017-11-19 22:07:29
46033文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:酒井プロデューサー
ハイファンタジー
完結済
N1885EJ
アラサーで無職となった片野 陸(かたの りく)が天使と共に創造したのは、大正ロマンと中世ファンタジーが入り混じった世界だった。 その世界に『創造主』として転生した彼は、自身の持つ三十六のチートや冒涜的な天使を引っ提げ、ハイカラに異世界を楽しみつくす! しかし、そんな異世界にも、這いよる黒い影が……。
この物語は『最強の創世主』と『冒涜的な天使』が繰り広げるハイカラ転生奇譚である。
最終更新:2017-11-11 20:11:48
18722文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
父の死に際して、いま思うことを。
こちらでなければ吐き出せなかった思いです。
親の死、亡くなった方への冒涜がご不快なかたはお読みにならないでください。
物書きとしての考え方などにも触れております。
書かせてくださったなろう様と、お読みくださった読者様には心よりの感謝を。
最終更新:2017-11-10 00:00:00
2327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:240pt
1945年。
マリアナ沖海戦で米国に勝利した大日本帝国は、未だ米軍に対して戦線を維持していた。
それは、米国を襲った巨大地震が原因だった。
それは科学を冒涜し、弄ぶ人類への警告――。
だがその警告は実を結ばなかった。
そして1945年7月16日、かつて楽園を追われ、傲慢な塔を破壊された人類は、再び神罰を受けることになる――。
山口多聞様が主宰する「架空戦記創作大会2017年夏」の参加作品です。
最終更新:2017-10-25 18:00:00
51477文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:271pt 評価ポイント:123pt
生命は神々によって創造された。神々によって与えられた命。その行いを自殺により冒涜した場合、その者は記憶を持った状態で転生させられ続ける。終わらない転生は心を疲弊させる。この転生は「咎と業の連鎖」と呼ばれる。サヴァン症候群を持つ時雨涼太もこの連鎖を異世界で始めさせられる。しかし条件に合えば転生毎に能力を得る事が出来る。彼は持ち前の能力で異世界を生き抜く、訂正。死に抜く。
最終更新:2017-09-20 01:00:00
9017文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2117年。
フットボールは新時代を迎えていた。
軍事科学から転用した技術を用いて、『あらゆる手段で』勝利を目指す、最高にエキサイティングな競技である。
才能に恵まれ育った主人公は、プロデビュー戦を目前にひかえていた。
そんなとき、幼なじみの女からいっしょにスタジアムでの観戦をさそわれ、しぶしぶとついて行くことになり……
最終更新:2017-08-31 21:34:32
5736文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は八雲祥雲と申す者。本名は語らず、日々死にたいと考えていた。しかし私は死に向き合っているわけではなく、ただの冒涜的なまでの逃げであることを自覚している。それでも死にたいのだから仕方ない。これは性分なのだ。だが両親より先に自殺するのは、親孝行をしてこなかったこの不孝行者の私でも躊躇う愚行である。そればかりは、どうしても出来ず、両親が無事天国の門を潜ったのを見届けた後、地獄の窯に落ちる所存だ。
そんな馬鹿々々しいことを眠りの狭間で考えていると、どうやら私は異世界に迷い込んで
しまったらしい。これは幸いである。もう両親の死を見届けるまで生きる理由もなくなった。丁度そこに小汚く脂と垢で黒ずんだ緑色の肌をした小人がいるではないか。彼らの持っている直剣は、まあ錆びてはいるが使えないこともないだろう。これで私はようやく、呪われた生の頸木から解き放たれるのだ。
そう思い、据えた臭いを発する小人に向かって、ドロップキックをお見舞いした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 10:00:00
38954文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
当たり前の生活,当たり前だった日常は脆く崩れた。 突如出現したゾンビに人々は恐怖のどん底に突き落とされることとなり明日もわからぬ生活を余儀なくされた。 崩壊する法,人の本性,正義と悪。暗躍する謎の組織。そして冒涜的な本。
そんな非日常となった世界で生きる主人公はこの世界でどう生きるのか。
本作は作者の思いつきと読者の評価で成り立っております。
最終更新:2017-06-21 16:15:00
6427文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:25pt
高校生になった彼らに忍び寄る冒涜的な気配。彼らは怯えつつも立ち向かうことが出来るのか。(不定期更新です)
※Attention
この小説にはホラー・グロ描写が(将来的に)入る可能性があります。また「クトゥルフ神話」要素が(やや臭う程度に)存在します。そういった要素が苦手な方はブラウザバックをお願いします。
最終更新:2017-06-10 18:03:18
12020文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これはただただ限りない悪。
神を冒涜した少女は神に裁かれはしなかった。
世界に神はいなかったのだから。
しかし世界は終焉を迎えた。
神という名を謳う何かによって。
人は裁きを必ずしも受ける、そしてその少女が受けた裁きは、少女がもっとも嫌うものだった。
それは神からの福音。
これは神を憎む少女が、神から祝福を受けた残酷な物語。
最終更新:2017-06-07 20:21:47
2692文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の街を、夢でみる。それはいつからだろうか。その夜の街は狂気的で冒涜的。まるで、この世の悪意を全て煮詰めて作り上げたかのような、不思議で不気味な夢の街。月明りもない真っ暗ま街を、僕はいつも赤錆びた懐中電灯片手に歩いている。そんな夜の街で、僕は一人の不思議な少女と出会った。※現代ホラーモノを予定しております。恐怖の描写を頑張れるように進めていきます。ご感想などいただけると非常に喜びます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-06-03 06:00:00
39313文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現代なのに剣を振り、生きる男はいた。
最強の神なのに、ダラダラと過ごす神もいた。
男は、異世界に迷い混んで死んでしまう。神はその男に目をつけた。
そこから、男と神の異質な冒険は、始まる。
神を冒涜する奴にトラウマを植え付けたり、邪魔をする奴にトラウマを植え付けたり、何が何でもトラウマを植え付けたりする、ハーレムを拒否る、二人の主人公の話。
《すいません。なんか、流れで書いてしまいました。見切り発車なのですが、どうぞよろしくお願いいたします。》
最終更新:2017-06-01 09:00:00
40345文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
常宵と呼ばれる人食いの堕ちた神と戦う使命を持って生まれた者達『祓宵』の物語。
常宵とは、祓宵とは何なのか。
それぞれが悩みを抱えながら、それでも戦い生きていく。
キーワード:
最終更新:2017-05-30 18:25:25
7758文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:冒涜的な番人
ハイファンタジー
連載
N4618DY
これは、破滅までの物語。
避けられない破滅に抗うだけの物語。
名前がなかった少年の奮闘記。
少年は喜びを知る。
少年は楽しさを知る。
少年は甘さを知る。
だが、世界は無慈悲に理不尽に残酷に流転する。
青年は悲しみを知った。
青年は辛さを知った。
青年は絶望を知った。
最後に男に残るのは、仲間か、自分だけか。
主人公は破滅の正しい未来を『誤字』にして歪める
最終更新:2017-05-25 02:30:09
28467文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある娘の身に起きた災いと、そこから引き起こされることになる、いくつもの悲劇について。
以前、「即興小説トレーニング」というアプリで
制限時間:15分
必須要素:宗教
お題(任意):強い情事
という縛りで書いたものに、少々手を加えたものになります。
ごく短いですが、冒涜的な内容を含みますので、特定の宗教を信仰されている方はご遠慮ください。
最終更新:2017-04-16 16:33:54
690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろいぬ@ロリコン
空想科学[SF]
連載
N2687DX
「決定論」で決まりきった世界。
aを選択しようがbを選択しようが、その選択は最初から決まっており、その先にあるのも決まっている。
そんながんじがらめな箱庭で、その結果に作用されない人たちがいたら、どうなるのだろうか。その世界の冒涜者たちが、愚行の先を知ることができる予知能力「ラプラス」があったらどうなるのか。
結果としては、予知できるも存在の、いいようにねじられた未来が訪れるだろう。
だが、彼らがその先にある平和を、もし、もし願い、そのために愚行を尽くすことができるのなら……
毎週更新するかもわかりませんが、気長に待ってやってください。
基本怠け者なんで、途中で放り投げたり、半年とか書かずに忘れる可能性もあるのでご了承ください。
まあ、頑張るので。まずは、毎週更新するーーかもしれません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 13:00:00
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日曜日、世界に神々が降り立った。
人類が思い描いていた神々の姿とは異なり、あまりに禍々しく機械的で人間的だった。
一人の少年は尋ねた。
「あなた方は一体何者なのか。」
神々は答えた。
「あなた方が生み出した産物です。」と。
とても優しく丁寧に言った。
だがその一言に一切の温もりはなく、ただただ冷たさしか感じられなかった。
僕には鳥肌が立つような悪寒がした。
僕だけではないだろう。
この後自分が死ぬだろう悟ったのは。
最終更新:2017-03-08 01:03:46
877文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世にはチョコレートが溢れている。しかし俺の手元には存在しない。2月14日は、絶対に手元に存在しない。なぜか?俺は気づいてしまった。そう!つまり!イケメンがチョコレートを搾取しているんだ!イケメンがチョコを搾取するから、俺にチョコが回ってこないのだ!これは断じて許されない、人類への冒涜である!真の平等な世界を目指し、俺は粛清を始める!
最終更新:2017-02-15 15:10:47
2831文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Chisa Isidaka
ホラー
連載
N6584DT
その日、俺のごく平穏だった日々は終わった。
同じクラスの幼なじみ、白沢美羽シラサワ ミウの秘密を知ってから、俺は様々な怪事件や冒涜的な出来事に巻き込まれていく…‼
学園クトゥルフ、「橋谷尚広ハシヤ タカヒロの怪奇録シリーズ」第1弾、
『さらば平穏な日々』
開幕‼
※この作品にはラブコメ要素、クトゥルフ神話、グロテスクな表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
また、一般的なクトゥルフ神話とは多少異なる設定が出てくる場合もございます、ご了承ください。
最終更新:2017-02-08 00:00:00
2156文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスメイトとともに女神に強制召喚された。目的は魔王討伐。それはそれとして、本当の目的はなんだ?黒幕は誰なんだろう?女神?邪神?クラスメイト?はたまた、俺かしら??
いざ蓋を開けてみると、魔王討伐から抜けだして元の世界に戻るのは任意。魔王と戦って死んでも元の世界に戻るだけ。魔王討伐後は力は持って帰れないが戻りたきゃ戻れ、残りたきゃ最高の名誉を受け取って生き給え。望めば勝手に番になり殖えろ。(おそらく可能よ)
あ、この世界、大悪党は国が捕まえてくれますよ。盗賊や、スリ、人さら
い?そんなもん庶民にすら国が手を出させるわけないじゃーん。戦争?国が外交やるし、宣戦布告したら周辺国が連合を組んで介入するけど?
ってなんだこの高性能VRゲーム??狩りかしら?狩りだったら安全すぎて狩りを冒涜すらしてない??
はたしてこのゲームを攻略するのか戻るのかどっちがいいざんしょ。良くわからないけど、エルケーニッヒ・イェーガーがハジマルヨー。
おそらく不定期なのでコンスタントに読めなくても構わない方どぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 06:09:35
14803文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルそのままの実験作とも言えない冒涜的な何か。
最終更新:2017-01-06 00:00:00
1424文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
その昔、パラケルススが作り出した物質を変化・変形させる錬金術は時代が進むとともに、神に対する冒涜だとして黒魔術の一種とみなされ、使用はもちろん研究ですら教会によって禁止されていた。
そんな世界で、すべての物質を完全な状態に変える秘薬『賢者の石〈ティンクトラ〉』が血液の代わりに身体に流れるよう、実験によって身体を変えられた記憶喪失の青年・イクス。
彼は二度と錬金術が繁栄しないよう、切り刻んでも、吹き飛ばしても復活する自分の身体を『万物融解液〈アルカエスト〉』で消滅させるため、
探し求める。
イクスは何者で、なぜ体内に賢者の石を有するか。
そして文字通り、瓶を溶かし、果ては地面をも溶かす万物融解液はどのように保管するのか!?
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魔術と戦闘も少しありますが、基本は謎を追う物語のつもりです!
初めての創作・執筆・連載ゆえ、拙い点、至らぬ点もあるかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 12:04:18
10723文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
検索結果:211 件