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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4057 件
この物語は、衝撃の場面から始まる。
早朝、犬の散歩をしていた男性は、愛犬が異常に吠えるので、その犬に引っ張られるように、散歩コース近くの児童公園へ行った。
だが、そこで見たのは、無惨にも首を切断された猫たちが、まるで、キャベツか、スイカの、小さな畑のように、5匹づつ縦に並べられ、しかも、それが3列もあったのだ。
それだけでは無かった。近所の中学校の制服を着た、アイドル顔負けの美少女が、「じょうろ」で、その「猫の首の畑」に、水を撒いていたのだった。
後に、マス
コミによって銘々された「猫の首の畑事件」の始まりだった。
で、即、現場に駆け付けた警官に身柄を確保され、彼女は既に万満14歳の誕生日を迎えていたため、現行刑法上の刑事責任無能力者にはならずに、少年法の適用を受け、家裁送致後、精神鑑定の結果、医療少年院送りとなった。
付けられた病名は、解離性人格障害。
しかし、彼女は、猫神様が自分に取り憑いて、猫神様の命令の通り実施したのだと言って聞かないのだ。
だが、この現代に、猫神様などが果たしているのか?それが憑依してこのような残虐な事件を、果たして起こし得るのか?
この物語は、猫神様の憑依をめぐっての、「オカルト」と「児童青年精神科医」との、激しい闘いの話なのだ。
この物語の、実質的主人公でもある、K大学医学部教授の大口秀夫教授は、この難問に果たしてどうやって、取り組んで行くつもりなのだろう……。
そして、驚愕のラスト。
是非、是非、御一読下さい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:32
14106文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:126pt
ブランコ漕ぎて~とたまに思いませんか?
でも最近、公園に行ってもあんまブランコって無い気がする……
最終更新:2023-06-30 10:39:41
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
作:時雨笠ミコト
ヒューマンドラマ
短編
N3654IH
忘れたあの子、忘れた感覚、忘れた感情、忘れた記憶。
小さくてしょうもない、だけど大事な物。
前に進む活力なってくれるそれを、見直してみませんか
最終更新:2023-06-30 10:10:34
3312文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ユリウス・ケイ
ヒューマンドラマ
連載
N3472HS
私(本名不詳)はどこにでも居そうなしがないサラリーマンだ。
風采の上がらないアラフィフやもめの寂しい男である。
今日も日課としている、昼食後の密やかな楽しみ、アフタヌーンカフェを過ごしに職場から近い、いつもの公園にやって来た。
ところが、いつもなら座れる木陰の私のお気に入りであるベンチが、親子連れに先に占有されている。
珍しい事もあるもんだと、やや気乗りしないまま彷徨い歩いた末に芝生に座ることにした。
それがまさか自分の運命を大きく変えてしまうことになるとは…この時点では想像
もしていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 15:23:35
21749文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日の夏と、廃れた夏の境界で黄色が爆ぜるだけの話。
最終更新:2023-06-26 23:00:00
2406文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
犬飼柊一(いぬかいしゅういち)は大学の四年間を遊んで過ごしたのち、新卒で営業職に就いた。
しかし四年間を遊んで来た柊一は、営業という仕事で成績を上げることが出来ないでいた。もちろん今月もノルマを達成できていない柊一は、昼休みの時間を削って仕事をしようと考える。だけども朝から動きっぱなしで疲れていて、三分だけと公園で休憩することにした。
「ねえ、お兄さん」
そんな柊一の元に、一人の女の子が現れる。その子は化粧に金髪頭という派手な見た目をしているが、話しを聞くとなんとまだ中学一年
生だと言う。平日の昼間から公園に居るところをサボりだと勘違いされ、柊一は中学生から好かれてしまう。
仕方がないからと雑談をしていく内に、彼女の闇の部分が垣間見えてしまい――
「ねえ、お兄さん。私とエッチしない?」
中学生からエッチを迫られ、柊一が取った行動とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 20:37:15
102116文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:174pt
昼間の公園に腰掛ける大学の、森亜紅太郎と家入鍵一。彼らは目の前のマンションに住む友人を待っていた。そんな中、家入が暇だと森亜に『謎』を要求する。森亜紅太郎は『教授』と呼ばれ、『謎』を作るのを趣味としているのだ。『名探偵』である家入鍵一を黙らせるべく、森亜は『謎』を彼に問いかけた。
最終更新:2023-06-23 18:08:04
2737文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パジャマに裸足という姿の女性と、公園でたまたま会った俺。興味が出てマンウォッチングを決め込むが――
最終更新:2023-06-23 16:20:58
4251文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
世界のすべてを知っているという変なおじさん。
おじさんと公園で話した内容メモ。
最終更新:2023-06-20 15:48:51
4070文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕はみんなの味方ニャ!」
公園の平和を守る(?)
自称! にくきゅう戦士☆にゃんにゃん。
のんびり天真爛漫な子猫が、成長していく物語♪
☆2022年2月22日☆
にゃんにゃんでーを記念して!
書きましたぁ(=^・ェ・^=)にゃ
最終更新:2023-06-19 22:22:25
16267文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:174pt
その頃わたしは、いまとはまた別の名で長めの恋愛小説を書いていたのだが、ある夜、高校時代からの友人である一香から、公園通りの居酒屋に来るよう言われた。――これはそんな、ある梅雨の夜から夏にかけてのお話です。
*「ノベルアッププラス」重複投稿作品
*年齢に限らず、お子さまは閲覧ご注意ください。
最終更新:2023-06-19 12:00:00
2875文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
スーパーマーケットでアルバイトをしている女子学生が、
パートの中年の女から、もっと割の良いアルバイトがあると紹介された。
そのアルバイトは、好きな時間に座っているだけ、
世のため人のためになる、髪型自由のアルバイトだという。
案内されたのは、緑豊かな公園の地下にある工場のような建物。
そこでは、同じような若い女たちが集められて、
髪の毛を生育する研究と開発が行われていた。
育髪剤の研究と開発、そしてその工場にはもう一つの目的が存在した。
最終更新:2023-06-19 02:51:03
7055文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
帰宅した少女…自分自身も気づいていない不思議な体験とは。
最終更新:2023-06-14 04:39:11
205文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
毎日公園で夕陽を眺めながらブランコを漕ぐ二人。
二人の日常の終わりは、いつもここだった。
今日も何事も無く一日が終わろうとしていたが、友人は何かを見つけていたようで…?
最終更新:2023-06-13 01:00:00
4892文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アンナは一代限りの男爵令嬢。普通の貴族の男爵令息ジョンに公園で出会い、デートを重ね恋人同士に。けれども、ある日いきなり子爵令嬢に泥棒ねこ呼ばわりされてしまう。なんとアンナは騙されていたのだ!
突然現れたジョンの婚約者ベスに扇子で叩かれ、脅され、ショックでずぶ濡れのアンナだったが、その彼女を拾う殿方が現れた。見目麗し独身貴族の伯爵スカイラーは、アンナに対して仮初の婚約者になってくれないかと持ちかけるのだ。
「君の身の程をわきまえた姿に、僕は大変心打たれたんだ」
あんま
りな言い方だったが、一周回ってこれもありと思ったアンナは了承する。
これは契約婚約した二人が、仲良く本物の婚約者になるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:00:00
8592文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1288pt 評価ポイント:1160pt
★『わたし』は【名前】と【年齢】を失った。
家族旅行に行くために乗った飛行機が消え、数日後に公園で発見された時には、『わたし』以外の乗客がすべて機内で不審死しているのが見つかった。
『わたし』の遺体はなかった。
それも当然だろう。
『わたし』は異世界に攫われていたのだから。
目が覚めたのは閉館後の博物館のような薄暗い気味の悪い場所。
「泣いたら殺すわよ」
それが『わたし』がこの世界で最初に聞いた悪意だった。
『わたし』をこの異世界へ連れてきた魔女により、
二つ目の人生が始まった。
誓ったのはただ一つ、復讐だけ。
強くなったら絶対にこの魔女を殺してやる。
『わたし』から、家族を奪った報いだ。
でも、魔女は『わたし』に愛情を注いだ。
守り、慈しみ、愛した。
罪悪感と疑問に苛まれる日々の中、ある事件が起こった。
何者かが、『わたし』の本当の名前を知っていたのだ。
そして近づいて来た。
『わたし』を殺すために。
☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆
※平日更新。
※カクヨム、ノベルアッププラスさんでも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:00:00
330476文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とある晴れた休日、海浜公園に足を運んだサラリーマン、藤原良太。背広を整え、たばこを取り出し、火をつけて一服を楽しんでいる彼の足下には、突如として襲ってきた暴漢がぶちのめされて踏みつけられている姿があった。周囲の一般人や観光客がざわつくなか、不意に耳鳴りとともに爆音が響き渡った。人々は慌てふためき、車も一時停止を余儀なくされた。藤原も顔をしかめながら、他の人々と同じく空の彼方に視点を合わせた。空から隕石のような大きな物体が落下してくる様が見える中、強い光があたりを覆いつくした。
砂浜に幾何学的な模様を作り出し、光の柱が立てられ、神秘的な粒子を吐き出しながらその中心に薄っすらと人影のようなものを確認できた。空からは火の玉が、地面からは謎の光が降り注ぐ。藤原はタバコの火を消しながら、目を細めて事の次第を見続けていた。飛び交う怒号、逃げ惑う人々、この世の終わりだとその場で立ち尽くす面々が映し出す混沌の中で、藤原良太は呟いたーーー「いや、どうすんのこれ」。
―――――三つの世界が出会ったこの日を、後に東のラグナロクと呼ばれることになる。
しかし、この出来事は終わりではなく始まりであることを知る者は、まだいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 06:00:00
96716文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
男子高生二人が、公園での出会いを通じてテニスのダブルスペアになり、生涯の相棒となっていく話です。
最終更新:2023-06-03 21:00:01
8703文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:光が丘ばなな公園
現実世界[恋愛]
連載
N2822IG
高校二年生になった仁藤岬には母親がいなかった。
一方の父親は、毎日早朝から深夜まで仕事大忙し。
そんな中で岬は、弟である湊斗の面倒を長女として見てやっていた。
家では甘えたくても誰にも甘えられない。
学校では友達もおらず、帰る家されあれば特に問題は無い。
そう思っていた中……同じような境遇を持った、一人の少年と岬は出会う事となる━━━━━━
最終更新:2023-06-02 08:30:49
9747文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Haruhiko Asakura
その他
短編
N2686IG
ネコが空を飛ぶ…
女の下に入った電話は、敏腕カメラマンからの情報だった。
彼女は、俄に信じがたい情報を鵜呑みにして現場に急行する。
場所は、札幌大通公園の4丁目。
彼女がそこで目にした光景は一体…!?
最終更新:2023-06-01 23:00:00
1788文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
深夜、相澤はタバコを切らしているのに気づき、どうしても我慢できず傘を手に家を出た。水滴の落ちる階段を降りているとき、ふと顔をあげると、細道に自転車を止め、じっと何かを見ている男がいた。視線の先にはマンションの駐車場に併設された小さな公園があり、ブランコが揺れていた。足。誰かが漕いでいた。
こんな深夜に、と思いながら、相澤は階段を下り、また顔を上げた。
ブランコに乗る少女がこちらを見ていた。
最終更新:2023-06-01 01:44:51
4254文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくは、友だちと公園でかくれんぼしてたんだ。
隠れた先に、ぼくは大切なことを教えてもらった。
最終更新:2023-05-31 21:31:59
3912文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:batabata
異世界[恋愛]
完結済
N2140IG
夜中の公園。沖名ノアが一人、“時限爆弾少女の唄“を歌っている。
家をこっそりと抜け出してきた四宮時雨は、たまたまそれを耳にしていた。
二人きりの世界で、悲しい歌詞に涙する時雨。それを見てノアは歌うのを中断する。
「もしかして、あなたは私の王子様ですか……?」
箱入り娘のお姫様、時雨は、物語のような出会いに運命を感じていた。
ノアは否定する。彼女は、自分がサイボーグであることを告げる。
戦時中、何人もの兵士を殺めた殺りく兵器であり、現代では畏怖の対象とされていると、
自分を卑下するが、戦時中、赤子だった時雨はその存在を知らなかった。
時雨は興味を示すが、爺やに見つかってしまい、家に連れ戻されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 18:00:00
25411文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公園に捨てられたうさぎ。ある時「動物愛護の神」が現れ、なんでもひとつ、願いを叶えてくれるという。うさぎは、自分を捨てた人間を食べてやりたいと願った。神様は、草食動物が人を食べることは難しいから、1回だけライオンに変身できる能力を与えるという。コイツを食べたい!と強く感じたときに、うさぎは1度だけライオンになることができるのだ。
毎日、たくさんの人が行き交う市民公園。うさぎは誰を食べようか吟味を始める。人のことを知ろうとすると、案外大変な毎日を送っているもので……。
うさぎ視点
で語られる、お手軽ローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 22:52:07
58792文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
誰にも気づかれずに…そこに居続けるモノ。
最終更新:2023-05-29 20:00:00
1681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
日常は思い出の中の公園に
最終更新:2023-05-28 00:37:10
377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シャオえる
ローファンタジー
完結済
N1591HW
いつもの帰り道、いつも通る公園をふと見ると、素敵な唄が聞こえてきた。その唄声に導かれ、出会ったのは一人の女の子。その女の子と共にサクラの知らない世界が広がりはじめる。
週一での更新を予定しています。
キーワード:
最終更新:2023-05-27 13:00:00
111845文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
公園の魔術師 フランク永井 とある平日の公園風景
キーワード:
最終更新:2023-05-26 15:56:53
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晩夏の公園のベンチで静かな時間を過ごす初老男性。そこへ突然、男二人の言い争いが聞こえてきて…… それは私の願望か現実なのか――
※ この作品はエブリスタにも投稿しています。
読んでくれて、ありがとう!!
最終更新:2023-05-26 05:46:46
3507文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術が幅を利かせている現代。その影には時代によって追いやられてしまった魔法使いが未だ確かに存在していた。そんな現代ファンタジーな世界観の中、早朝の横浜の海の見える公園でとある男女の魔法使いが途方に暮れていた…。ローファンタジーの中でも現代ファンタジーに分類されるジャンルの短編物語。ふと良い感じの魔法の設定を思いついたので稚拙な文章ではありますが小説に書き起こしてみました。短編小説なので時間はとりません。宜しければ試しに読んでみて下さい。そして更に時間に余裕がある方が居まし
たら、感想や評価をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:06:20
12343文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
わたしは関口晴香、小学五年生。塾の帰りに、近道の公園を通っていたら、青白く光るふしぎな猫に出会いました。猫は、わたしの大切なポーチを横っ腹にひっつけていってしまったから、さあ大変。急いで猫を追いかけて、わたしはふしぎなお店に迷い込んだのです……。
ひだまり童話館「びりびりな話」企画参加作品です。
最終更新:2023-05-22 11:30:59
9871文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:166pt
公園から聞こえてきた泣き声が気になり、老婆は様子を見に行く。
そこには泣き喚く女の子とヒステリックに怒鳴りつける若い女が立っていた。
元幼稚園の園長である老婆は、この問題を解決できるのか?
そして、バアバとの約束とは何か?
意外な結末が訪れる。
最終更新:2023-05-22 10:58:02
3968文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ただの会社員、小泉海斗は公園で捨てられていた4つ子を見つけました。 彼女らはそれぞれ喜、怒、哀、楽というそれぞれの個性を持ち、海斗の心を打ちました。海斗は彼らを連れて帰り、彼らを家族として迎え入れます。彼は会社員として忙しい日々が続くが公園で遊びだり、みんなで楽しい時間を過ごしました。そして4つ子と過ごしていくうちに捨てられた過去、隠された本当の性格を知っていく。4つ子とただの会社員が繰り広げる日常コメディー!
最終更新:2023-05-20 18:03:50
1449文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大餅おしるこ
ヒューマンドラマ
完結済
N5870IF
【カクヨム重複投稿】
主人公の氷上 守(ひかみ まもる)はいきなり会社をクビになる。
その帰りの電車でうたた寝をして奇妙な夢を見る。
それからというもの、なんだか鳥の言葉が聞こえるような……?
するとよく通る公園にいるスズメの雛を襲おうというカラスたちの会話が聞こえてきて……!
何もかもを失いかけてスズメの雛を助けたらそのスズメの親子は何と神の使いだった!?
でも家はアパートはペット禁止!
貯金も底をつきかけてて二人も養えない!
そうしたらスズメの母親が山で養ってくれ
ると……。
いや、森で人間は暮らせないでしょ。
じゃあ、あなたが鳥になればいいのよ。
はあああああ!?
人間何が起きるか分からない!
鳥の社会に法律は関係ない!
心温まるバードフルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 00:00:00
12276文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日に、美少女を拾った。
なにを言っているのかわからないと思うが、本当のことだ。彼女──雨宮深月は、公園のベンチで土砂降りの中、野宿で一夜を明かそうとしていたのだから。
思わず声をかけたそのとき、弱小芸能事務所のプロデューサー兼マネージャーな俺、久城陽太は気づいてしまう。
彼女こそ、半年前に中の人が交代したことで物議を醸した、チャンネル登録者数十万人以上の人気Vtuberにして俺の最推しだった、「アンゼリカ・ベルナル」のキャストであったことを。
元いた事務
所から追放されるような形で捨てられた雨宮さんが、俺の所属する弱小事務所から再デビューすることが決まったまではいい。
どうして最推しだった彼女が、俺の部屋まで押しかけてくる羽目になったり、隣の部屋に引っ越してくるような事態になってしまったのか。
おまけに「命の恩人だから」と、人見知りのはずな雨宮さんは気づけばすっかり、俺に依存している始末だった。
雨の日の奇妙な出会いから始まった美少女Vtuberとそのプロデューサー兼マネージャーこと、元陰キャな俺との二人三脚。
だけど、俺たちは確実にスターダムを駆け上がり、Vtuberとして成り上がっていく。
一方で、雨宮さんを捨てた事務所は、次々と炎上し、社長の娘をゴリ押したアンゼリカのキャスト交代から始まって、評判がどんどん落ちていくのだった。
これは、気弱で人見知りなヒロインが絶対に負けないラブコメディー。
※この作品はカクヨム様、ノベルアッププラス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 19:00:00
48007文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:178pt
ここは不思議の絵本の森
最終更新:2023-05-18 13:01:35
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしは名ばかりの王女。「ソッポ王女」と蔑まれている存在。そんなわたしが政略結婚で嫁いだ相手は、ブラッドリー・ダウリング侯爵。ずっと年長の強面将軍である。彼に宣言される。「これは、意に添わぬ結婚だ。だから、おたがいに好きなことをしよう」と。そして、彼はその言葉通り毎日浮気をしている。わたしは寂しさを紛らさせる為と健康の為、飼い犬のアールとともに王立公園でジョギングを始めた。その公園で、美貌の青年ノーマンに出会ってしまった。まさかその出会いが、わたしたちの運命をかえるとは知らず
にノーマンに会い続けた。しかし、その付き合いは体裁上だけの夫にバレていた。
※全十話。ハッピーエンド確約です。ゆるゆる設定ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 22:01:47
23346文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8812pt 評価ポイント:7442pt
好き嫌いが原因で両親と喧嘩し、家出した少年は家から遠くの田舎村へ迷い込み、リンゴの木が生える公園へたどりつく。
しかし田舎村では夜になると、不気味な工事作業員らが奇声を上げて大笑いしながら公園の小屋を叩き壊そうとする。
彼らの狂気に少年は恐怖を覚え、村から逃げ出すが……
実際に見た夢を元に書きました。怖かったというより、とにかくとち狂っていた感じでした。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18809208
この作品
は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:00:00
3204文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、主人公伊藤和也は、吸血鬼メアを公園で拾った。メアが元の世界に戻るまでの1年間、一緒に暮らすことになった。メアの思い出になるように和也はのんびりと1年という短い時間を一緒に過ごしていく。
最終更新:2023-05-13 10:52:09
3851文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:藤原うにごろう
現実世界[恋愛]
連載
N4199IF
好きな子がいた「田口吉郎」17歳はフラれた悲しみから公園のベンチに座っていた。ため息をついた瞬間隣の人とタイミングがあった。そこで女性がいたことに気づいた吉郎は女性に今日あったことを話して……
最終更新:2023-05-12 22:26:32
6440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:euReka
ローファンタジー
短編
N4806IF
「今日はね、投げた木の枝を、口にくわえて欲しいの」
昼休みの公園で出会った少女に、犬として飼いならされそうになる話。
最終更新:2023-05-12 18:20:12
981文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
二十歳後半になっても、誰かと御付き合いをしたことが無い女はヤバいのだそうです。
男の人の負担になってしまうそうなのです……。
じゃあ……私はどうなのでしょうか……。
知識だけで補うのでは、まだ足りませんか……?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15では無いですが、15歳以上の方が刺さると思います。
作者は泣きそうですよ……。
最終更新:2023-05-10 22:46:31
1010文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
その日、太刀洗絢人(たちあらい けんと)はバイト先にほど近い駅裏の公園で、同級生の黒森紗矢(くろもり さや)を見かけた。
そこで、何者かに襲われた。
もつれ込むように倒れるふたり。「逃げなさい!」と言われ驚いて彼女を見ると脇腹を切り裂かれている。普段あまり接点のない彼女だが、それでも一緒に襲われたのにひとり逃げるわけにはいかない。だが立ち上がったふたりは無数の竜牙兵に囲まれていた。
なんで現代日本にこんなファンタジックなモンスターが!?と驚く間もなく、彼女は両手から光の
矢を無数に生み出し次々と竜牙兵を打ち倒してゆく。
その光景が信じられなくて、呆然と立ち尽くす彼に向かって、彼女はポツリと言った。
「貴方がさっさと逃げないからこうなったのよ」と━━。
前世紀末、世界に突如現れた“魔術師”たち。それからおよそ20年、世界は魔術と魔術師の影に怯えながらも表向きは平穏に時を重ねていた。
現れてから数年で“現代の魔女狩り”が起こって姿を隠した魔術師たち。彼らは科学技術では対抗できない圧倒的な魔術を操る以外に一般の人々と見分けがつかないため、人々は隣の誰かが魔術師であるかも知れないことに疑心暗鬼を抱いていたが確かめる術がない。
そんな中、絢人は同級生の紗矢が人々を恐怖に陥れるとされる魔術師だったことを知った。そのことに驚く間もなく突如現れた白銀の甲冑をまとったひとりの金髪美女。ありえないことに、彼女は自ら名乗ったのだ。ジャンヌ・ダルクだと!
そして自称“ジャンヌ”は高らかに宣言する。「ここに、魔道戦争の開催を宣言する」と。しかも絢人と紗矢を参戦者に指名したのだ!
謎に包まれた魔術と魔術師。
紗矢は一体何者なのか。
魔道戦争とは何なのか。
そして巻き込まれた絢人の運命は━━━!?
◆設定の都合上、2019年4月の日本の架空の都市が舞台です。コロナ前なのでご注意下さい。
◆長編作品です。ストックのあるうちは毎日更新、尽きれば不定期更新になります。完結まで書き上がっておりませんごめんなさい。
◆1話あたり2500〜4000字程度。少し幅があります。
◆ひとまず、なろう限定での公開になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 20:00:00
255531文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:84pt
普通の高校生、白鷺楓は学校帰りにいつも寄っている公園で、同年代の男と出会う。名前は月花澪と言うらしい。澪とは幼なじみらしいけど、なんで俺は覚えていないんだろう?
これは、楓とその仲間が繰り広げる、冒険の話。
最終更新:2023-05-09 07:40:20
1895文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
中2の3学期になり、中3の武志君は受験を控えさすがの真理も今は訪問中止。演劇部の台本を書きたくても肝心の山岡先生の顔色がさえない。真理が演劇の高校に入る事を条件に3年を推薦入学をさせたためらしい。真理は推薦は受けず普通にテストで入り、初めは演劇部に入ると提案。やっと先生の気分も晴れて劇が決まる。その劇は今まで違ってどちらかと言うと喜劇仕立てでドタバタものだ。皆笑いを取るため大袈裟に演じることに。一方塾の方からも塾の為に有名な進学の高校に入るように頼まれ、受験することは引き受け
ることに。武志君は希望する高校の入試も無事終わりパス出来た。
学年末の試験が迫って、真理はばっちゃんから送られてきた「魔法の粉」なるものを飲みながら、物部君に負けないよう頑張る。殆ど満点に近い点数を取って、又1位になったが、物部君の窶れ様を見て、自分が1位になったのは魔法の粉の所為だと伝える。
今回は杉並の祖父母も劇を見に来るが、出ずっぱりではあるが凄い汚れた格好でがっかりしていると思う。途中健太などのヤジで暗礁に乗りかけたが、無事幕となった。
六色沼公園で皆集まり高校進学のお祝いをすることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:05:27
46538文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある若者が、晩夏のある日、家の近くにある公園でお爺さんの死に立ち会いました。時は流れ年の瀬のある日、その若者は夜の公園でそのお爺さんに再会します…
最終更新:2023-05-04 02:00:00
29856文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
さぼり癖のあるかえでと不良と言われる綾瀬。
クラスメイトの二人が初めて話したのはサボり先の公園だった。
二人きりだと自然体でいられるかえでと綾瀬。少女達は出会ってからは毎日公園に通っていた。
そんなある日、綾瀬がブランコから落ちて怪我をしてしまう。手当のために学校に向かうかえでと綾瀬。
校外でしか関わりのなかった二人の関係は、この日を境に変化していく。
互いに向けた友達以上の心を描いた、青春百合ストーリー
最終更新:2023-05-03 19:06:37
52664文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
とある春の日、幼い息子を連れて公園は向かう私の前に、奇妙な扉が忽然と現れる。
その『扉』を見た瞬間、私は、呪いにも似た自分の役割を思い出す。
最終更新:2023-05-02 19:59:59
5828文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:712pt 評価ポイント:668pt
君と同棲する前の話だよ。
最寄り駅が違うから、互いにお昼を持ち寄った話たよ。
見つけたのは偶然、でも立ち寄ったのは必然。
気が付けば君の事ばかり考えちゃう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ゴリゴリに際どい話を書いたので、穏やかなものにしました。
最終更新:2023-05-02 15:07:36
800文字
会話率:42%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
閑静な住宅街のド真ん中にある、公園のトイレで”それ”は見つかった。血まみれの剥ぎ取られた人間の皮は惨劇の凄まじさを物語っていたが、その全てはほんの始まりに過ぎないと知る・・・
最終更新:2023-05-01 22:59:53
1487文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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