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検索結果:973 件
作:udukihikaru
ハイファンタジー
連載
N0534GP
主人公:神崎相馬は、ブラック企業から集団退職させられ,家に帰ると,失踪したはずの唯一の親族:爺ちゃんが現れ,その後ろには光る扉が。入れと爺ちゃんに言われ,入った瞬間脳に響いたことはー…
「あなたに使用可能なスキルがありません」
やっと異世界に来れたのに〜!!
…そういえば、此処は別の物質ってあるのかな?
扉あるし,一緒に混ぜてみたらどうなるんだろう?
理系男子(18歳)の化学奮闘が始まる。
最終更新:2020-11-03 20:10:19
2326文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の果てにある雲海。その砂浜で、ルナルナはちいさく光る星を集めています。
それは、夜空を飾るちからが足りずに落ちてしまったもの。
屑星と呼ばれ見捨てられて、砕けて砂になるのを待つ星。
空を駆けることができず、<星使い>になれなかったルナルナに、おじいちゃんが言いました。
ルナルナ。
わしと一緒に、星を育てよう。
投稿先:エブリスタ
最終更新:2020-10-29 20:05:30
4327文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:236pt
太平洋の海原に、忽然と姿を現した怪物。
らんらんと光る双眼、大きなキバをもつ口、全身を赤い鱗におおわれた悪魔の魚は、
名家長宗我部家のデニムを目がけて、矢のように泳ぐ。
広い太平洋でサーファー達を襲う魚と戦うクワトロを描いた戦いの物語。
最終更新:2020-10-17 22:48:54
9992文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
海底より突如吹き出した青い閃光。
それは大地を割り、
空高く1本の柱のように…
神の怒りか、人間の希望の象徴か…
''それ''は一瞬のうちにかき消える。
以降、世界の各地に能力に目覚める者が
新生児に出始める。
能力者は瞳の色が1歳まで青く光る。
中でも大陸のレア帝国では能力者が
多く確認された。
帝は彼らを研究対象とし、隔離。
能力の有効性からランク付けされ、
徹底的に管理される能力者達。
能力とは、
隔離された能力者達の行く末とは
カクヨム様にて先行更新させて頂いていま
す、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918890231折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 11:06:48
16476文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めるとそこは四方を扉に囲まれた部屋だった。
なぜここにいるのか?
自分の名前さえも分からない。
ポケットの中には白い鍵が愚者の書かれた黒いカード。
脱出を目指し開いた扉の先には青白く光る見たこともない生物が待っていた――。
フラッシュバックする記憶に戸惑いながらも扉を開け、前へ進む――――。
――――もがき、苦しみながらも進み続けた先にはいったい何が待っているのだろうか?
最終更新:2020-09-27 20:26:06
4053文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
光差す海の底、あの人の深い色の髪を、長く影を落とす睫毛を、キラキラ光る鱗を、わたしはずっと覚えている。
最終更新:2020-09-23 19:44:55
11264文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
早世したピアニストの叔母と、叔母の演奏に魅せられた姪。
奏者と鑑賞者。音楽に魅せられた者の執念は、どちらが勝るのか…
N0790GM「音楽室に光る眼」の前日譚です。
最終更新:2020-09-13 09:38:28
3526文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:96pt
ある日、十五歳の少女、花の園かすみは不思議な光る蝶々のいる夢を見た。
最終更新:2020-09-11 21:45:13
1046文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:脳クチュ大好き
ハイファンタジー
連載
N3894EW
寄生虫に生まれ変わった主人公が、剣と魔法のファンタジーで平穏に暮らす事を目標に頑張る物語。
ぼんやりと光る世界、心地良い空間であるが、いかんせん息苦しい!。
もがき身体を捩らせていると壁?いや壁にしては柔らかい、そう、これは膜かな?硬さ的には水風船くらいだ。
これならば破れそうだと薄い膜を突き抜けると、そこは全てのサイズが大きい世界だった。
で
現状を確認してみると、どうやら俺は線虫?の様で、自力で生きて行かなければならないみたいだ。
5センチからスタートする世界スケ
ールの大冒険、自力と言いつつ寄生しながら過ごす主人公の物語。
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作者なろうでの投稿不慣れの為、よく途中で投稿したりします。
つど編集して増やしていく形なので、ご承知おき願います。
路線的には主人公暗躍物が好きなので、その方向で行ければなあと思っています。
電車内で投稿するので、変なところで区切られていたとしたら、自意識過剰ながらも横の目が気になったからだとお察しいただければ。
脳みそ弄られて「あっあっあっ」ってなってるのいいですよね!
という嗜好が高じて書いてみようかなあと思いました。
集え!同士!
ストーリーの大筋は決まってるので頑張って完結を目指したかったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:57:21
79348文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1391pt 評価ポイント:567pt
堺市堺区柳綾町に在住する専業主婦・吹田万里は、この春に小学校へ進学した一人娘の千里から、土居川小学校七不思議を聞かされる。
そのうちの「目が光る音楽室の少女」という話を、万里は笑って聞き流す事が出来なかった。
何故なら万里は、その怪談を目撃した張本人でもあるからだ…
最終更新:2020-09-03 06:52:52
5644文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:124pt
かつて絵を描く事が大好きだった黒川真一。だが、今ではその気持ちが嘘のように失くなり、絵を描く事をやめたいとさえ思っていた。しかし、やめようとすると夢の中でキラキラと光る影に止められ、やめれないでいた。
ある日、真一の元に自分を妹にしてほしいと懇願する少女──白間都が現れる。彼女は母親の親友の娘で家庭の事情から一緒に暮らす事になった。
二人は幼い頃に会っていたが、真一はその事を全く覚えておらず、何故か彼女には絵を描く事を隠す。しかし、ひょんな事からバレてしまい、あまつさえ
絵を描いているところを見られてしまう。真一は焦燥するが、コンプレックスである色のない自分の絵をキラキラした瞳で見つめる都を見て、少しずつ、少しずつ絵に対する気持ちが揺れ動き始める。
そして、都を妹のように大切に思い始めた矢先。とある事件が起き、二人の間に大きな亀裂が入る。負い目を感じつつも避けてしまう真一と自分の非に苦しみ、怯える都。二人は遠回りをするも、周りの人達に導かれるようにして仲直りする。
後日、真一はあの事件の真相を都の描いた一枚の絵から知り、その絵のおかげで胸の中で眠らせていた気持ちが目を覚ます。
そして、真一も都と同じように絵を描き、気持ちを伝え、都との『妹』の約束を果たす。
・改稿元含めノベルアップ+、カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:11:09
135330文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
光る人は人類滅亡の危機を救えるのだろうか。
最終更新:2020-08-31 06:00:00
731文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
——この世の虚しさを知ってもなお、もがき、戦い、生きろ。
ここ、<言ノ葉ノ国>では、皆、生まれながらに<詩>という不思議な光る字を読むことができた。
<詩>を紡ぎ、火や水、木や土の力を少しだけ分けてもらうことで、民たちは概して普通の暮らしを営んでいる。
しかし、<言ノ葉ノ国>ではウェンという、獰猛で残酷な化物が、人の血肉を求め度々現れた。
そんなウェンを狩る<狼>に身を置くアトイは森の中、1人の少女と出会う。
真っ白な髪と紅の瞳をもった少女は、腰に太刀を携えていた。
しかし、その少女、自分には一切の記憶がないと言う。
そんな少女を訝しむも、アトイは少女と共に、歩きだした——。
なぜ世界はこうであるのか。
なぜ自分はこうであるのか。
未曾有の厄災に立ち向かい、出会った様々な人の思いを知りながら、その謎を追う2人の旅が、今、始まる——。
伏線をたくさん張って、後に一気に回収していく、ゆっくりめの構成になっているので、伏線かな?と思ったところは覚えておくと、後々いいかもしれません。
登場人物や<言ノ葉ノ国>の作法・獣のまとめがありますので、参考にしてください↓
https://ncode.syosetu.com/n0790gi/
第二章に関しての伏線は26話以降から回収が始まっていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 20:00:00
163662文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:56pt
主人公 宮沢 勇樹は前世では不運な人生で終えてしまう。
そして女神マリアの手違いで転生した異世界では、何故か勇者と同等の神の加護を受けた遊び人として再スタートをする。
弱いと思っていたはずの職業なのに
「何故遊び人の俺に、こんな力が?」
他の職業にはない特別な力を手に入れ主人公は悪党や魔物に無双していく。
そして究極ともいえる特殊スキル『黄金の手』を手に入れる。
「 こ、この黄金に光る手はっ!? 」
魔法も使えない落ちこぼれと言われていた職業は使い方次
第で最強になる?!
主人公ユウキはこの特別な力を使い周囲を巻き込み変えていく。
使い魔のキラ様、獣人のシャルルと相棒のタイガ
剣士のニーアという美女達と出会いながら、ユウキは自分のスキルが最大限活かせる女の子だけのパーティー兼サーカス団を作ろうと壮大な計画する。
これは主人公が美少女達を引き連れて世界を救おうとする、落ちこぼれと言われていた遊び人が世界を変えていく特別な物語。
是非皆さん、一度でもいいので読みに遊びに来て下さい!
作品検索する時は『神の手』でヒットします。
お待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 16:17:38
250105文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:254pt
【地球】から資源が豊富な星【緑星】へ、芸術を学ぶため遠路はるばるやってきた森井瞳。
そこではフクロウが店長をやっていたり、光る虫が空を埋め尽くしていたり、見たことない不思議がたくさん。
──行ってきます。成長するために。見守っていてくださいね。
様々な出逢いと思い出を重ねて過ごすのんびりヒーリングストーリー。
絵本風の作風になってます。不定期更新中。
最終更新:2020-08-15 00:00:00
331581文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:75pt
江戸時代、弘化三年、肥後の国──
海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。
「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」
瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。
日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!!
「ウイルス滅びろ慈悲はない」
凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘
と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ!
「ウイルス滅びろ慈悲はない」
大事なので二度言いましたね。
一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。
評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。
一応朝の8時・夕方18時19時20時投稿ということでやってみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:00:00
128125文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:134pt
誰もいないのに花火が光る。
最終更新:2020-08-08 15:26:22
978文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「旅に出て、呪われし百の物語を漫画化せよ。それまで帰ってくることはまかりならん」
こう師匠に言われて放浪の旅に出た漫画家志望の私ことモロ平野(ペンネーム)は、駅から駅へと電車で旅し、長い旅路の果てにとある王国にたどり着いた。
なんでもこの王国の山奥の駅は昔、館だったそうで、そこには光る人影が出没するとの噂があった…
後半突如漫画になるのでご了承ください!
ホラーギャグファンタジーラブストーリー!
夏のホラー2020参加作品。
最終更新:2020-08-07 19:41:37
2614文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人の気持ちなんて分からないものでしょう。
最終更新:2020-08-01 00:00:00
14457文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日空から?少女が落ちてくる。友人である真吾、玲、保は少女に出会い関わっていくことになる。
不思議な美少女はどこからきたのか?
最終更新:2020-07-28 11:11:16
7255文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「私の暇つぶし相手になってください」
俺、ルシオン・ウェールスを召喚したらしい銀髪の姫、ルミナリエ・シェスタローゼは、そう言い放った。
いや、ちょっと待て。
なんで俺なんだ。そもそもここはどこだ。暇つぶし相手ってどういう意味だ。
混乱する俺に、その人形みたいな美少女である姫様が言うことには、どうやら、ずっとこの場所に軟禁されるような生活を送っていて、暇で暇で仕方なく、誰でもいいから応えてくれる人を、と求めていたらしいが……。
応えたってのは、あれか?
あのよくわ
からねえ、光る文字を踏んだからってことか?
ふざけんな、こんなところに居られるか、帰る、と宣言した俺だが、問題なのは、帰る方法を知っているのが召喚主であるこの姫様だけらしいってことだ。
「帰りたいのなら、私の御機嫌でもとっていた方が得策ですよ」
などと言われ、厄介なことこの上ないが、かといって放ってもおけないし、実際問題、俺に選択肢はない。
そうして、なし崩し的に、この魔法王国とかいう、まるで漫画か小説かなにかみたいな名前の国の姫様の暇つぶし相手をさせられることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 01:57:48
581587文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:373pt 評価ポイント:125pt
空き地で光る壺を拾った男は、その壺の蓋を開けようと試みる。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-15 14:44:05
3954文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見目麗しい人間が集まる王都、見目麗しくない人間辺境の第二の王都。
その第二の王都の領地を運営する見目麗しくない、輝く光る頭、けれど心はとても優しい男性、ジュリアスの元に、巷で有名な悪役令嬢(?)が押しかけ女房にやってきた!
ドタバタ日常をお送りいたします。
【注意】
基本的に、火曜、木曜に更新です。
カクヨムでは毎日一応更新中(土日、祝日以外)
子供が熱をしたりした場合は、更新が止まりますが応援宜しくお願いします。
最終更新:2020-07-14 09:00:00
152391文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:1754pt 評価ポイント:1034pt
光る物に吸い寄せられ車に轢かれた哀れな俺っ!その後待ち受けていたのは、まさか、カエル!?
「嫌だ! やめろ! 近づくな! ぐえっ」 こうして、俺の異世界転生は幕を閉じた……完。
「自分語りご苦労であった」くそぅ、好きで語ったわけじゃないのに! もう一度神界なる所へ戻った俺は、
そこで、クラスメイトたちを目にする。しかし、待つのは友との再会ではなく、もう一度ボッチで異世界へ!
眼が覚めると俺には、黒い羽根、黒い嘴、今度はカラスかよぉぉぉ!!
『それについては、私が説明しましょう
』こいつ、直接脳内に……! やったぁボッチじゃない!
これは、二度転生した、元カエル、現カラスの、御使いと痴話喧嘩するちょっと残念ハイファンタジー!
超不定期更新。お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:37:58
72531文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
真っ直ぐな金髪、黒いシャツと黒いパンツ、
両耳に光る小さなピアス。
整った顔の彼は、
駅前の雑居ビルの中にあるバーのバーテンダー。
(初めての小説です。ゆっくり更新します。
お手柔らかに。)
最終更新:2020-07-03 02:58:03
1327文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある目的の為に走る女性。そんな彼女は大きな亀裂に落ちてしまう。そんな危機を救ったのは光る紐だった。
最終更新:2020-07-01 12:05:54
3763文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:治部ハルヨシ
ハイファンタジー
短編
N4907GI
「これより、大罪人スアデラ・アルブラーカを処刑する」
「むにゃむにゃ……はあ!?」
気が付くと首を台に固定されていた。
上向きに首をひねると、斜めの形状の巨大な刃がギラリと光る。
もしかして、これはギロチン……?
「ウェイウェイウェイ! ちょ、逃げられねーし! な、なんで!? どうして!?」
どうしてこんなことになったんだ!?
あたしはさっきまで自室で乙女ゲーをプレイしていたはず。
それがどうしてこんな絶体絶命のピンチに陥っているのか。
最終更新:2020-06-29 21:32:58
3144文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
作:みかん大好きなやつ
ハイファンタジー
連載
N0228FW
さぁ、初めよう、チートステータスの者たちが異世界で繰り広げられる異世界チート列伝を・・・
△
▼
まばゆい光に包まれ、楽々浦 央(ささうら なかば)たちは怪しく光る木々が生い茂る森にいた。そこで、自分のステータスが異常なことに気付く。
だがスキル隠蔽のせいで女神様に飛ばされた!?
▲
◇
みんなの前で連れ去られてしまう寒波 荒(さむなみ あらし)その先にあった城で魔王になることを宣言する・・・
◇
◆
二度も
目の前で仲間と別れた天馬 剣(てんま つるぎ) 。もう二度と仲間を失わないように心に決める。
◆
そして最後には各主人公たちが激突する・・・
は~いどもはじめまして
みかん大好きなやつです。
不定期投稿なのでよろしくお願いいたします。
この小説はみんなで作っていければなと思います。
区切りは、各主人公のあらすじです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 18:06:23
23094文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目を開けたのは眠っていたからではない
まばゆい光が突如現れ反射的に目を閉じてしまったからだ
薄く目を開けた
だが光のその先にあったのは見た事もない景色
混乱する頭でまず先に知覚したのは
燃える匂い、そして遠くに居ても感じる炎の熱
絶叫、怨嗟、軍靴、斬撃、倒壊
幼い子供は焼かれ
女は犯され、男は弄ばれていた
恐らく村と呼ぶのが丁度いいその場所で起きていたのは、目を背けたくなるような暴力
戦争とは到底思えない程に鈍く光る鎧の男達は圧倒的に醜さの限りを尽くす
蹂躙と
これ
以上この言葉が合う光景は他に無いだろう
弄ばれた女が引き倒され串刺しにされた
その女に手を伸ばした男の腕は宙を飛んだ
一人、また一人と首が飛ぶ
何人目か分からないその首と目が合った気がした
「我らを救いたまえ」
何故だか分からないがその言葉が脳を叩いた気がした
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 10:00:19
347文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光る物を集めるのが大好きな妹と妄想が激しい兄の山田縫が送るちょぴり不思議な毎日。
2人の周りには不思議な事がよってくる!
最終更新:2020-06-09 08:56:09
3812文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:市來茉莉(茉莉恵)
ヒューマンドラマ
完結済
N0487GF
【 私にしか見えない彼は、アイヌの置き土産。急に店が繁盛していく 】
舞の仕事は『ガーデナー』公園の花々を管理する園芸職人。自立した人生を目指す日々。
ある日、父が突然、ガーデンカフェを経営すると言い出した。
男手ひとつで育ててくれた父を放っておけない舞は仕事を辞め、都市札幌から羊ばかりの士別市へ。父の店にあるメドウガーデンの手入れをすることになる。
しかし父のカフェ経営は綱渡り状態が続き閉店しそう……
二年目の夏、舞の目の前に、黒髪が虹色に光るミステリアスな男性が現
れる。
なのに彼が見えるのは舞だけのようで?
しかも会うたびに、不思議と店が繁盛していく
この人は幽霊? 森の精霊? それとも
繁盛すればトラブルもつきもの。 庭で不思議なことが巻き起こる
徐々にカムイの真相へと近づいていきます。
※アイヌの叙事詩 神様の物語を伝えるカムイ・ユーカラの内容については、専門の書籍を参照にしている部分もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:00:00
207510文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:910pt 評価ポイント:470pt
社会の底辺で似たものたちと一緒にスマートフォンを眺めていた「ボク」。
そんなボクはある日、光る糸を見つけてしまう。
最終更新:2020-05-31 20:14:14
3303文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと
、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
■■■■
ツギクル様、アルファポリス様にて外部URL登録しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:29:46
8663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:102pt
自称アニオタの晴川利喜。今日も学校でオタク仲間と昨夜のアニメレビューを楽しみつつ火花を散らしていた。その夜、幼馴染の雲谷明奈とコンビニ帰りに道路に光る何かを発見し、よく見てみるとそれは...
最終更新:2020-05-14 16:08:39
1535文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キラリ光るもの、誰にでも、どこかに、いつか
最終更新:2020-05-10 20:00:00
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今年高校生になった俺二階堂慶は、はっきり言って、主人公にはあまり向いていない。しかし、
慶の頑張りが物語を面白くしていく。
皆が思う主人公は、幼なじみがいたり、モテたりするが、それはまだ違うキャラである。
慶のコツコツな頑張りが光るラブコメ、
俺に主人公は荷が重い
最終更新:2020-05-02 23:14:54
2803文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
光る竹を見つけたら、大抵の子どもは振り回したくなる。大人も同じ。
最終更新:2020-04-29 00:00:00
518文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:186pt
作:スタイリッシュ土下座
ヒューマンドラマ
連載
N1253GE
水野川学園に入学した高校1年生の少女「大畑 望」は普段から自分だけが目の前にある個物の情報を可視化し『視える』能力に悩まされていた。学校が始まるその時、遅刻になりそうな望を助けた「桜井 美帆」はギャルのような風貌ながらも優しく彼女に接する。なんでもない今日一日が大切に感じられる様な、何となく切ないお話です。
最終更新:2020-04-28 01:57:30
6619文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野瀬景太、19歳。走ることが好きなごく普通の大学生。お決まりのランニングコースにはいつも同じ男が居た。ある日、その男が同じ大学に通う学生だと知る。中川葉澄、それがその男の名前だ。どこかミステリアスな雰囲気を醸すその男を、なんとなく気にかける野瀬。二人の関係は日々、少しずつ動いていく。
【この小説は「カクヨム」にも掲載しています】
最終更新:2020-04-27 20:58:30
35462文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゲレンデマン
ハイファンタジー
連載
N2282FU
古代、勇者と魔王との大戦の後、見事魔王は討伐され世界は平和で満たされた。
小さな村で暮らす少女サアラはその平和の中で家族と暮らしていた。しかしある日を境にある男によって村は地獄と化し、少女サアラは左腕を失い、家族は殺されてしまう。
地獄は過ぎ、目を覚ますと、無くなったはずの左腕には鈍く光る黄金色の義手が縫い付けられていた。
復讐と黄金の謎の物語が今始まる。
最終更新:2020-04-24 20:06:54
44527文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:80pt
トラックに引かれ、死んだ主人公。
その後、意識が回復し、目を覚ましたのは何もない真っ白な空間。
実体はなく、光のオーブとなっていた。
突然現れた淡く光る泉に主人公は興味本位で水の中へ入った。
沈んでいる内にスクリーンのようなものが現れ始めた。それは、主人公の記憶だった。
これは【記憶の泉】と言われている。
次第に暗くなり、闇が主人公を襲う。
そんな中、優しい声に導かれ、主人公は強く願った。泉の底には美しい娘がいて、主人公は体の中へと吸い込まれていった。
そして、次
に目を覚ましたのはキラキラ光る何かかが飛び交う森の中。あるチートを持ち、不条理な世界で日々戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 00:22:59
9853文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:光る粘菌マン
ハイファンタジー
連載
N3423GD
世界が何個もある現実のIFの世界
空を見上げれば外世界が見える
世界が違えば考えが違う、思いが違う
何のために戦うのか
絶望を味わうのか
なにも分からない
ただそれだけの世界
最終更新:2020-04-19 00:47:04
2561文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界一の魔導士は今日も魅了の光を振りまいている。全てを持つ魔導士と、何も持たざる異世界トリップしてしまった女子大生
唯一自分に興味を示さない存在に、魔導士はその瞳に映ろうとするが……
彼らの思いが交わる日はくるのか?!ドタバタラブコメディ
*****
ムーンライトの方でR作品を執筆中なので、毎日更新はできませんが、楽しくのんびり書いていこうと思います。
最終更新:2020-04-10 18:00:00
82093文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
海岸の町アラルフィ(アマルフィ参考)での怪異。
法王庁の神殿騎士コークリットとエルフの娘システィーナは聖霊の啓示に導かれ旅を続ける。
水の都の怪異を解決したコークリットは、悲しき人魚姫(海妖精)の悲恋をエルフのシスティーナに重ね、
人魚姫について調べようと海岸の町アラルフィにやってくる。
すると海に、温暖な海に氷河が!
さらに氷河の他に大変な漂流物が……!!
彼はそれらが伝説の海『 光る海 』からやってきたことを確信する!
人々が叫ぶ!
「う、嘘だろ?」
「まじかっ!
?」
「ええぇ、あの船……あのマーク!」
「まじか………で、伝説の『 リーデンス号 』じゃねえのっ?」
な、なに、何なの? リーデンス号? リーデンス号ってなに? コックリはその光景に釘付けになりながらも、私の問いに答えてくれた。
「に……二百年前……海洋国家ポルトガリスが、『 光る海 』の調査に乗り出した時……当時の世界最高峰の技術を動員して作り上げた 超サルベージ船……リーデンス号……それでも『 光る海 』の探索叶わず……『 光る海 』に沈没した伝説の船だ……」
世界最高峰の技術……それでも沈没した……
その沈没船が、なぜ今になって遠く離れたアラルフィの海にっっ!?
氷山とともにっっ!?
しかも胴体部分だけで、三十メートルはある巨大なクラーケンの死骸に、光る海で沈没したとされるリーデンス号が串刺しになっていた!
「見過ごしていい問題か……? 光る海の調査が神殿騎士のタブーだからと言って……。今までは何も異変はなかったから触れなくても良かった。しかし今は、確実に異変が起こっている。この後どんな怪異に発展するかもしれない問題を見過ごして……見なかったことにして……。いいと思うのか?」
コックリが自問自答している。調べるかどうか……何かが起こっている……光る海を。
「光る海に『 何がある 』のか……そして『 何が起きている 』のか。シス……光る海の……調査をするよ」
①温暖なアラルフィの海に、
②氷山と、
③光る海で沈没した船が流れ着いて……
アラルフィ、人魚の国、海底、深海を舞台にした
冒険ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 19:00:00
158636文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:23pt
作:KAZU. NAGASAWA(長澤和弘)
エッセイ
短編
N1165GD
朝日に光る薔薇の雫が、まるで薔薇が泣いているように比喩し、その涙が嬉しいものか、悲しいものか、
摘み取られた薔薇は、命を尽くして送られた人の元で咲く現実と、花束を受けとることの意味を表すもの。
最終更新:2020-04-03 00:27:30
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、俺は思った。あれ? 妹、ずっと5歳じゃね?
俺が小学生になっても妹は5歳。中学に上がっても5歳。高校に行ってもずっと5歳。
けどまわりはおかしいって思ってないっぽい。
妹が泣くと雨が降るし、号泣すると雷雨になる。
ぱっと手が光ると道端で死にかけてた猫が元気になる。
あの……これ……妹は、ひょっとして、神様なのではないでしょうか。
神……幼女神……妹幼女神……。
妹のかわいさはもともと神級だしね! 神様でも問題ないね!
最終更新:2020-04-02 19:00:00
37034文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3380pt 評価ポイント:1722pt
ファランは身寄りがない少年だった。彼はスラム街に住みお腹が空くと街ではなく、近くの村に食べ物を盗みに行っていた。ある日彼は、とうとう盗みがバレて捕まってしまう。悪魔の祠に監禁される彼は奥にある一冊の本に気付いた。魔方陣で封印されていたその一冊の本に触れると頭痛がし、地球での川原雫33歳としての記憶が蘇る。彼はWebデザイナーとして大手企業の下請けのブラック企業で朝から夜中まで働かされていた。彼はある日、黒髪のすごい美人が車に轢かれようとしていた所に遭遇する。雫は体が勝手に動き
彼女を助けようとして轢かれてしまう。真っ白な空間で目が覚めて神ゼウスより魔法のある世界に全能の魔法と共にファランとして蘇る。そしてファランとして雫は蘇る。手に持っていた本を開けると魔方陣が動きだし本の中から紅く光る魔方陣のが出現しその中からは、なんと雫が死ぬ原因になった女性が出てくるしかし、彼女の背中には漆黒の翼が生えていた。彼女もまたゼウスにより天使からこの異世界に渡り悪魔の書を破壊する為に堕天使に落とされたベリアルだったのだ。魔方陣から出るとなんとファランと同じ10歳くらいの少女になったでは、ないか。ファランは冒険者登録が出来る15歳まで修行をし、魔法とナイフの使い手となる。満を持してファランは冒険者登録を行い。世界中にある魔法の書を探しながら冒険者として生活を始める。そして、色んな依頼。悪魔の書の悪魔との戦い。ベリアルとのご飯。色々な事が起こる冒険が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 20:45:29
13036文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人形作家の田村亜子は、人形の中に入るのが趣味。今日もいつものようにそうしていたら、異世界に召喚されていた!
しかもそこはダンジョンの最深部。食料もなく、極限状態になった亜子は、きらきら光る石のようなものを口にしようと、その石を砕く。
すると強烈な光に包まれ、気がつくと人形になっていた!
そんな亜子の紡ぐ、物語。
最終更新:2020-03-30 00:00:00
39904文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:97pt
光る食品っておいしそう?ちょっと不気味?七夕の夜に母と娘で淡く光るそうめんを食べる話です。天然ものの架空食品です。
最終更新:2020-03-27 21:46:46
500文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結婚を諦め、仕事に生きようと決めた平民娘19歳
降って湧いた貴族への養子縁組縁談話
自分以外は大変乗り気のこの話に反発しか覚えられない中、父が重い病気に!?
治療費のためと話を渋々受けたが・・・
・・・全員、グルだったんですね?
そして刃が光る!!
アクション、鬱、グロ展開は無いよ。
的な話のダイジェスト?話
ほぼモノローグで進みます。
まだラブ要素ない・・・
アルファポリスさんでも掲載中
長編で書くか悩んでいるので、もし読んでみたいという方がいたら感想にい
ただけると嬉しいです|ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 11:24:09
6993文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:68pt
検索結果:973 件