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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:759 件
私の上司は口数が少ない。
声を掛けても『はい』か『いいえ』で会話が終わる。
もしくは短文で返ってくる。
そんな上司に沢山話し掛ける先輩は、いつも楽しそうだった。
『優しいよ。些細な事でも覚えてくれてる』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
とある神様がこんな感じ。
最終更新:2023-09-08 18:26:18
1102文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
先輩はそりゃもう、好き嫌いの激しい人だった。
態度は愚か、口調に至るまで、完全に別人に変えて対応する。
敵の多い人だった。それでも因果応報を体全体を使って伝える人だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
バチバチのお嬢様口調はほぼ使いませんよ。
最終更新:2023-09-02 20:58:40
1074文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は葵先輩が好きです。
葵先輩は可愛くて、可憐で、素敵な人です。
そんな葵先輩とデートすることになった僕は……。
最終更新:2023-08-26 21:37:21
2976文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、伊敷誠実はどこにでもいる普通の男子高校生……ではなく。一目惚れした相手に99回告白しちゃうような、超一途?な男子高校生。
入学してから毎日のように、山瀬綺凛に告白し続けるが、ことごとく振られてしまう。
そんなある日、誠実はある決意をする。
「俺……次の告白が駄目だったら……山瀬さんの事を諦める!」
この一言から誠実の恋愛事情は大きな変化を示す。
果たして誠実に待ち受ける変化とは?!
皆さまのおかげで、投稿開始から4日で日間恋愛ランキングで1位になれました。
これ
からも週四投稿を頑張りますので引き続き応援いただけると嬉しいです。
600万PV突破!!
ブックマーク登録数8000件突破!
総合評価20000ポイント突破!!
日間総合ランキング4位ランクイン!!(2017年11月17日)
第29部までの修正を完了しました。
以降も順次修正していきます。
「甘え上手な彼女」完結
「先輩はわがまま」完結
「甘え上手な彼女2」完結
「無表情男子と千変万化な少女」更新中!
こちらの作品もよろしくお願いしなす。
アマゾナイトノベルズから電子書籍化されることが決定いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
664708文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:28730pt 評価ポイント:7384pt
僕は死んだ。
いつ、何歳で、どうやって死んだかは覚えてない。
でも、分かることがある。
僕はまだ、生きている・・・。
"人の時間を司る世界"。
死んだ僕が連れてこられたこの場所を、
亡き先輩はそう呼んでいた。
生前の記憶を無くし、天国でも地獄でもない謎の世界に行きついた。
そこでは、『&qu
ot;いま"生きている人間の魂に埋め込まれた時計を観察し、管理している』という。
自分以外にも、何らかの原因で行きついた人達がここで活動し、各々が各々に割り振られた『時計』を観察している。
一体誰が、何のためにこの世界に自分たちを呼んだのか。
自分はここで何をすればいいのか。
―――ここは、死人が生者を見る世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:56:53
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
箱がないかを確かめるために、よく階段を昇るという一人の先輩と、呪いについての話。
超常現象ですらないのに、呪いだからこそ連鎖する。
最終更新:2023-08-20 20:20:56
13352文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
文芸部の先輩は『天才』と呼ばれるのが嫌いらしい
最終更新:2023-08-20 19:11:28
3969文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
社会へと出て入社した会社は、全国各地を飛び回るという忙しい業種だった。
主人公・我妻は入社3年目。仕事にも慣れてきて忙しい毎日を送る中、一段落したのでいったん会社へと戻って来る。
教育してくれた先輩とも久しぶりに会話を楽しむのだが、その数か月後、突如として先輩は行方知れずとなってしまった。
原因は何か?
なにも分からぬまま時間だけが経ち、ようやく先輩が発見されるも――。
残された謎の文章と録画された動画が更に謎を呼ぶ。
※この作品は、公式企画『夏のホ
ラー2023』参加作品です。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:58:54
8620文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
俺は、アレク。21歳。史上最強の勇者ニコライのパーティーの一員で、担当は魔法戦士。攻撃魔法と補助魔法を使い分けて、時には前線でも戦う冒険者だ。
ニコライとは、一緒にパーティーを立ち上げて二人三脚でS級冒険者まで成りあがった。
俺たちは最高の相棒と言われて、今後もずっと冒険を続けていくはずだった。
なのに……
「お前なんて器用貧乏でいらない」
新参者のサークルクラッシャーの女賢者エレンの策略によって、俺は勇者パーティーを追放されてしまう。
しかし、絶望した俺をひろってくれ
たのは、魔法科学校の時の後輩の神官ナターシャだった!?
あざとい後輩のナターシャと再起を計る俺は、久しぶりに受けた冒険力判断テストで驚愕の事実を知る。
「やっぱり、先輩は"器用貧乏"じゃなかったんですよ。先輩は、"世界最強のオールラウンダー"だったんです」
ほとんどの成績で、世界ランク2位であった俺は、裏切ったあいつらを見返すために、後輩と再び冒険をはじめるのだった。
そして、俺が抜けたニコライパーティーの没落もはじまっていく。
新感覚?イチャイチャざまぁ系冒険記です。
現状では……
・俺tueee的な戦闘パート
・甘いイチャイチャラブコメパート
・ざまぁパート
・合間のスローライフ&シミュレーションパート
・政治パート
で構築されています!
※ノベルバさんにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:25:42
567289文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:25304pt 評価ポイント:11740pt
学校近くの交差点、通称魔の交差点。
そこは事故が多発していた。
あまりにも事故が多いので、都市伝説化した。
深夜になると、五叉路になるらしい。
その先は、大きな廃墟ビルがあり、入った者は出てこないらしい。
そんな交差点で、主人公は黒い信号機を見る。
横転するトラック。
信号機の故障ではない。
先輩は、黒い影を見たという。
主人公の日常が壊れ始める。
といういはなしです。
興味のある方は、ご一読ください。
最終更新:2023-08-06 00:05:03
34613文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
入学式の日に出会ったカッコ良くって綺麗な先輩は雑に扱われたいらしい。
ボクっ子、敬語キャラ属性まで付与されたら抗うことは不可能! つまり最強に可愛い。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-04 20:03:15
9199文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なしごれん
現実世界[恋愛]
完結済
N5001IH
2016年
早朝のすき家で男たちが話している。
童貞番長の僕(なしご) は友人のツテで知り合ったひとつ下の周央奏美(かなみ)と付き合い、自分の内に秘める恋心が極限の状態になった時に初めて、自分のソレを捨てようと決心するが、ある時リー先輩から貰ったLSDを興味本位で彼女にあげてみたところ、思わぬ艶美を漂わせたため、僕はその後何度も彼女に薬物を与える。
一ヶ月後、薬物中毒者に成り果てた彼女を見捨て、僕は同級生のカレンに援交を持ち掛ける。
僕(なしご) 19歳フリーター、童
貞、作家を目指している。二人とは小中が一緒の幼馴染
カビゴン(ひでお) 20歳 パーマで太っている。三つ上のリー先輩が経営しているクラブで働いている。リー先輩はヤクザの準構成員
スズキ(鈴木) 20歳 顔が細く髭を生やしている。サブカルが好きで、アイドルの追っかけをしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 15:02:50
59246文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先輩が断罪された。
第二王子の許嫁であることを除けば非の打ち所がない令嬢の先輩は、ヒントと指示を残して消えてしまった。
私は先輩のために、この国にしばし溶け込むことにした。
最終更新:2023-08-02 00:16:09
2330文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4904pt 評価ポイント:4546pt
あたしは聞いた ここは異世界ですか?
先輩は答えた 違うんじゃない?
最終更新:2023-08-01 23:41:34
87735文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
先輩は今日も隣で語っている。その言葉に意味があることもあれば、ないことも少なくない。止めどなく降り続く雨のような、そんな声に耳を傾ける。ただ、それだけのお話。
以下、注意書きとか諸々。
※本作は『一人称で他者が長尺で語る』状況をどう書くか? という疑問を抱いて書いてみた作品です。
※全体的に地の文よりも他者語りが多い書き方になっています。
※投稿話数ごとに、意図的に表記方法を変動させています。文章作法にこだわりがある方の閲覧は推奨しません。
※犯罪、搾取、いじめ
、性的な状況、などを想起させる箇所が含まれますが、推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 01:00:00
105424文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
物理学者がシミュレーションツールを開発します。
最終更新:2023-07-25 11:00:00
443文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
亜麻 典子は、つきあって5年目の彼氏と音信普通になり職場の先輩に相談する。
相談しているうちに、彼の自宅も職場もしらないことに先輩は疑問をもつ。そして、お金を200万貸したことを伝えると
「それって、悪いけど早い話が詐欺じゃない⁉」気心がしれているのもあってか、ずばりと先輩の言葉は容赦ない。
それから、彼の消息を突き止める。そこには、ある女の人しか目に入らない元彼の姿がいた…ずっーと、復讐を考えていた典子は罵倒する気も失せて…。
全部で4部作からなっていて何が、彼女にとっての
復讐かがカギになっています。
カクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 09:14:07
3482文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
「高校生って、きっとみんなキラキラしてる!」
15歳、漫画みたいなキラキラした高校生活を夢見て入学した後藤莉羅(ごとう りら)。
カッコイイ先輩に一目惚れして、入ったのは筋肉ムキムキ柔道部。
筋トレに目覚め、ついたあだ名はゴリラ。「えっ? なんでこうなった?」
ゴリラだって青春したい!
的な「Let’Go! か弱いゴリラ達!」という小説の原案
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆ゴリラって知ってる?
何でも知ってるって評判のWik〇〇a先輩に
よると、「ゴリラとは霊長目ヒト科ゴリラ属(ゴリラぞく、Gorilla)に分類される構成種の総称」らしい。
因みにゴリラ・ゴリラ・ゴリラとかいう冗談みたいな学名がついている。
そのDNAは人間と99.9999%同じだとか言う話も聞く。
ということは部室でパンツ脱いで走り回っているあのアホも、美人で有名な新垣〇衣も大雑把にまとめればゴリラなわけだ。
それってすごいよね~
なんで人生で一番最強な女子高生の私がゴリラについて考えているかというと
ということで私が柔道部に入ったわけを聞いてくれ
きっかけは藤原先輩だった。現在2年生私のいっこ上。
友達の体験入部覗いた柔道場。こんなとこキラキラとはかけ離れてたし、入るつもりもなかった。
なかったのに......。そこで練習する先輩が、すっごい輝いて見えた。
相手が舞う瞬間、光ってった。
「きれい...」私はその場で入部することに決めた。
迷いはなかった。友達はいぶかしがってたけど。
そのままいうのも恥ずかしかったから、柔道って超カッコイイよねって言ったけど、本当は先輩にひかれて入った。
今では柔道も好きになったけど、やっぱり先輩のかっこよさにはまだまだ及ばない。では、キラキラするためにカッコよさを追い求めた結果。私は...ゴリラになった。
いや、ゴリラというのはおこがましいかもしれない。
なんせゴリラ先輩は300㎏の握力を誇るらしい。
私の握力はせいぜい、その1/5~1/6程度。
私たちは、せいぜいか弱いゴリラといったところだろう。
「女子ってかわいいよね」藤原先輩の名言だ。
目の前にいる私達は目に入ってないのだろう。
そう、私たちは......。か弱いゴリラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:33:58
549文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と先輩は高校生。今日も私は高速道路を時速百キロ越えのバイクで走っている。後方からは先輩が私めがけて銃を撃ってきて、狙いは正確だ。もう、私じゃなかったら死んでますよ。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330659616192427
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/718766808
最終更新:2023-06-30 16:36:05
7085文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ファッキンガム宮殿の便所の蓋 a.k.a 虚無虚無プリン*限界丸
純文学
短編
N1390IH
僕はいつもあの日言えなかった言葉を探している。
僕と先輩はあの桜の下で出会い、別れた。
もしいつか、僕たちの未来が交錯するとすれば、きっとまた――――。
最終更新:2023-06-24 08:44:47
11554文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
カクヨムに登校していた作品です。あとがき等は一切省きます。
更新はカクヨムよりは遅いので早く読みたい方はカクヨムへどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658225577910
最終更新:2023-06-20 12:03:45
826文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:小さな古時計
現実世界[恋愛]
連載
N8602IC
夏木となり(16)はある日、飲食店で同性カップルの喧嘩を目撃した。
「頼まれたら、誰にでもキスするの?」
「そうだよ。」
躊躇いもなく言い放つその人物の冷たさから目が離せず、寧ろ綺麗だと感じてしまった。
それから1ヶ月後の4月。
となりの通う高校に318人の新入生がやってきた。
「へえ、夏木となり先輩か」
見間違うはずなど無い。あの時の彼女が立っていた。
「なんであなたが。」
「ずっと、話してみたかったんですよね」
「あの時から。」
あの時。それがいつかなんて口に
出すのもはばかられる。あのたった、1時間にも満たないような時間。多くいる客の中の1人でしかない私をどう覚えたと言うのだ。
「私と付き合ってください」
同じ微笑と共に、彼女は更に爆弾を投下してゆく。
もう私の脳内は荒地だ。何もない。だからつい言ってしまった。
「あなたは愛を知らない」
それを聞いた彼女は一瞬目の形を変え、
「じゃあ先輩は知っているんですね?」
答えなかった。次に飛び出す言葉を察した。
止めることはしなかった。
「私に愛を教えてください」
この美しい少女に振り回されることはわかっている。それでも断る選択肢は持たなかった。
これは、世界一難しい恋愛相談。否、練愛相談である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:00:00
8947文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
事故に遭った先輩がアポを取ったのは、地方にある大きなお屋敷。
そこには不思議な噂があり、どうやら先輩はそのことについて取材がしたかったようだ。
あれだけ楽しみにしていた先輩は、残念ながら事故に巻き込まれて入院することになってしまった。
取材交渉は既に済んでいたため「どうしても」という推しに負け、白木詩子はその屋敷に足を運ぶことになる。
そこで何を見るのかと言うことも分からずに…………
※カクヨムに同内容の物をアップしています。
キーワード:
最終更新:2023-05-27 08:00:00
24785文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
大人になった浦野夕凪が就職した会社には変わった先輩がいた。
その先輩は以前に会ったことがある?!
『隣の二階堂さん』の続編で、前作から20数年後の話です。
不定期更新になります。
最終更新:2023-05-24 01:07:48
3287文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:よこすかなみ
現実世界[恋愛]
完結済
N4852IF
※ネタバレ注意!!
夏の匂いが近づく、星空が綺麗な夜。電車に飛び込み、自殺しようとする美少女──猫目先輩に出会った。
「わたしのご主人様になってよ!」
ペットの猫ちゃんになりたいと言う彼女のご主人様に任命された僕は、学校でご主人様という名の下僕になったが、それをよく思わない猫目先輩の親友、春川先輩に嫌がらせを受ける。それでも一緒にいると、猫目先輩はクラスメイトの秋本に想いを寄せていることが発覚──僕が好きなんじゃないのかよ!?
憤慨しながらも、秋本に彼女がいるか探
ると──秋本は春川先輩のことが好きだった!
猫目先輩の叶わない恋を、僕は応援するふりをして彼女に近づき、失恋した猫目先輩の恋人の座を狙うことを思いつく。
そんな中、猫目先輩が『星空恐怖症』という自殺念慮に囚われる精神病を患っていることを知る──それは、僕も過去に罹った病だった。
猫目先輩を幸せにする──僕は改めて決心した。
猫目先輩は、猫目母から虐待を受けていた。僕も、母から虐待を受けていたため、猫目先輩の病気の原因もそこにあると考えた。
猫目母に虐待を止めるよう直談判を試みるが、逆上した猫目母に椅子で殴り殺されそうになってしまう!
「もうやめてえええ!!」
猫目先輩は、猫目母を包丁で刺し殺した。
動揺する猫目先輩に、僕は愛を告白し、駆け落ちしようと家を出る。
僕には考えがあった──僕が猫目先輩の代わりに自首をする。
猫目先輩は最初こそ渋ったが、最終的には頷いてくれたが──
「大好きだから、自首させるなんて、したくないの」
彼女は僕を愛していると言って、電車に飛び込み、自殺した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
77099文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:ハイブリッジ
現実世界[恋愛]
短編
N7930IF
バスケ部の先輩で主人公の憧れの存在でもある薫。
薫先輩はバスケ以外には何も興味がなく、バスケに全てを注いでいるような人だ。
薫先輩の高校生活最後の大会。薫先輩は試合中に大怪我を負ってしまい、バスケができなくなってしまう。
失意に暮れている薫先輩を主人公は支えようと努力する。
先輩を支えたいなって願望の話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-05-20 19:11:29
2336文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:654pt 評価ポイント:536pt
「青柳先輩がマザコンって噂、あれって本当なんですか?」
ゼミで一番可愛い高橋さゆみが、飲み会で突然そう聞いた。
イケメンで真面目な青柳悠太を狙おうと探りを入れる高橋だが、男たちは青柳の好感度を下げようと、躍起になり始める。
ついに青柳のマザコンエピソードの披露大会が始まり……
最終更新:2023-05-16 18:36:38
1869文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある配信サイトの登録者数が200万人を超えている私。
私はいわゆる《バイセクシャル》と言われる人種で、あり事務所の先輩配信者を恋愛的に見てしまう。
先輩が可愛すぎてやばい件ついて、、、。
最終更新:2023-05-14 15:31:53
2415文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
沢悠真と岬結華は付き合っていない。
周りからはそうとしか見えない距離感だが、当の二人は重度の百合オタ&腐女子なのだから。
ジャンルは違えど気の合う同志!コスプレだってし合えるWin-Win関係!
そんな二人の、絶対恋にならない物語。
最終更新:2023-05-11 17:59:32
2311文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
主人公がバイトしている喫茶店。その常連客の一人が、同じ大学の先輩だった。
しばらく足繁く通っていたのに、急に来なくなる。店のマスターも心配するほどだったが……。
ひょんなところで、主人公は先輩と再会。彼が喫茶店に来ていた理由を知る。
(「カクヨム」「NOVEL DAYS」でも掲載しています。「先輩」「コーヒー」「小説」というお題の三題噺で書いた短編です)
最終更新:2023-05-03 13:20:48
1969文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は会社の先輩と仲が良い。
先輩は俺の教育係で、だいたい週末に二人で飲みに行く。
ある日、先輩が「割れた腹筋が欲しい」と言い出した。
急にどした?
話はどんどん変な方向に。
え? マッチョが飼いたい?
だったら俺を飼ってくれませんか!!
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。
最終更新:2023-04-29 14:19:52
4187文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
偶然見た部員募集の緩そうな文系サークルに入った品川さんが将来はヒモになるんだと日々ヒモ力を高めるため努力する先輩に振り回されるお話。設定登場人物等は補講にも載っているのでよろしくお願いします。
最終更新:2023-04-27 21:43:48
57783文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
高二の春・・・周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつの間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたい
らしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 00:00:00
61119文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
探偵をしている先輩こと黛葵(まゆずみあおい)の元で助手として働いている僕。そんなある日、僕らの元に1件の依頼が舞い込んできた。内容としては「神隠しが起きたから、それを解決してほしい」というもの。『神隠し』自体を信じていない僕を尻目に先輩はその『神隠し』が起こった山へと向かって行くようで……
最終更新:2023-04-23 19:11:29
11039文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
春の日僕は出会った。忘れかけていた青春の追憶。
入学式を終えキャンパスライフに心躍る僕の前にサークルの勧誘が。
断り切れずに高校からの親友と共に夜桜パーティーに出かけることに。
飲み過ぎて潰れた僕は記憶を失う。
翌日昨夜の公園で運命の出会い。
その人の名はヨシノ。昨夜僕を介抱したのだとか。
ミステリアスな彼女に振り回されながら彼女の正体に迫る。
ヨシノ先輩は本当に存在するのか?
それとも春の幻なのか?
桜が散るまでの儚い二人の恋の物語。
最終更新:2023-04-13 18:34:24
38671文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
熱が出て夏祭りに参加できなかった私に、先輩は夏祭りの出来事を話してくれた。
その中にこの街にある昔話があった。
最終更新:2023-04-07 22:43:56
3520文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
先輩はバイトの探偵である。(非正規採用の)
ある時、「幽霊が出るから何とかして欲しい。」と言う依頼が舞い込み、先輩と私はとあるマンションへと出かけたのだった。
最終更新:2023-04-03 22:15:10
13048文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
魔法部なる謎の部活に所属する空先輩は、自らを解呪の魔法使いと名乗る。
解呪とは、魔法じみた事件の謎を解き明かすこと。
呪いや幽霊や神や魔法――実在しないそれらの謎に、僕らは挑むのだ。
魔法など存在しない現実で、それでも魔法の意味を探し求めて。
最終更新:2023-04-02 21:59:38
111125文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:38pt
予備校学生寮で夜中に隣室の110号室の窓から人の出る音がした。「110号室は空き室だろ!?」「過去に自殺者が出たってホント!?」鍵の掛かっている部屋から出ていったのは自殺者の霊なのか?恐怖に怯える隣室の住人のため、瀬川君と南山田先輩はこの密室脱出の謎の解明に挑む。
瀬川君と南山田先輩の事件簿シリーズ第4弾
全5話完結
最終更新:2023-03-26 13:31:32
12116文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
先輩、超絶美少女なんですけど頭がおかしいです!
最終更新:2023-03-22 22:19:41
71414文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
美人で巨乳な先輩と一緒に、郊外にある廃墟に向かうことになった主人公。内部を探索していると、何者かが扉をたたく音が聞こえて来た。こんな場所に人が来るはずないので悪霊に違いない。先輩を守るんだ!と意気込む主人公だったが、悪霊がノックをするたびに先輩は大げさに怖がり、その度に反動で乳が大きく揺れていることに気づいた。悪霊なんてそっちのけで乳揺れを凝視する主人公は冷静さを保とうと本能に抗う。果たして主人公は煩悩に打ち勝つことができるのか?! 一応ジャンルはホラーです。
最終更新:2023-03-22 20:33:26
5555文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1354pt 評価ポイント:1226pt
炎も出せなければ、回復もできない。だからと言って、攻撃力を上げたり、敵の防御力を下げるわけでもない。
ただ、ちょっと気分を高揚させたり、足音を消したりするだけの不遇な幻惑魔法を学んだ男が、当たり前のように就職に失敗。
遥か昔にいた幻惑魔法の先輩を頼って、辺境の塔へと向かった。
しかし、先輩はすでに骸骨になってしまっている。
冒険者として登録もできなかった男が落ち込んで酒を飲んでいたら、なぜか幻覚を見るようになり、いつの間にか、戦いに明け暮れていた。
勇者も魔王も出てこな
い話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:57:44
120104文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:974pt 評価ポイント:616pt
女子高生のあなた達は、先輩女子を慕うそっくりな双子だ。大好きな先輩に告白をしたが、先輩は戸惑い、答えを出せないでいる。だから、あなた達は強硬手段に出た。あなた達に敗北した先輩は譲歩する。それだけ……では終わらない日常。
※変態的な場面があります。この物語はフィクションです。現実では犯罪的なことをしないで下さい。
最終更新:2023-03-14 02:05:54
5769文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
百合×昔話×スケバン×暴力 ツッコミ不在の昔話改変!
すずめちゃんには舌が半分ない。すずめちゃんはいつでもマスクを付けている。
すずめちゃんはレディースチーム天ノ雀(あまのじゃく)の総長だ。
すずめちゃんの舌を切り取ったのは、地元最恐にして最凶のウナ先輩だった。
ウナ先輩の男、沖那君の「糊」をすずめちゃんが舐め取っている逢瀬の場面に踏み込まれ、すずめちゃんは舌を切り取られ、ウナ先輩はネンショーに入った。
そのウナ先輩が、ネンショーから出てくることになったが――
最終更新:2023-03-05 18:17:21
5636文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
最初は怖いと思っていた先輩は、本当は、誰よりも優しくて、面倒見がよくて。
だから私は、恋をした。そのギャップが、ちょっとズルいと思いながら。
最終更新:2023-02-26 13:19:03
8035文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:94pt
お母さん以外からチョコレートを貰った事の無い先輩は、泣きながら喜んで私の本命チョコを受け取ってくれた。だが先輩はお母さんとやけに親密な関係で、私はマザコンを疑ってしまうのだが……何故か知らないお母さんがやって来て──
最終更新:2023-02-25 23:29:56
2953文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:208pt
「ウェーイ唐瀬(からせ)ぇ! 差し入れ持ってきてやったぞー!」
「ゲッ」
俺が一人暮らししている安アパートに、今日も菅木(すがき)先輩が合鍵で勝手に入って来た。
「……先輩、いつも言ってるじゃないですか。来る時は事前に連絡くらいくださいよ」
「キャハハ、ごめんごめ~ん。そうだよなぁ、唐瀬も健全な男の子だもんなぁ。自分磨きに勤しんでるところをアタシに目撃されたら、恥ずかしくて泣いちゃうよなぁ」
「またそういうことを……」
先輩が下卑た笑みを浮かべながら、俺の股間を見下
ろしてくる。
「先輩も一応は大人の女性なんですから、もっと慎みを持ってくださいよ。まあ、見た目は小学生ですけど」
「ウォイ唐瀬テメェ!? 見た目の話はすんなっていつも言ってんだろうがオラァ! 握り潰すぞ!」
「何をですか」
菅木先輩は大学の一個上の先輩で、21歳のれっきとした大人なのだが、身長140センチほどのロリ体型なので、俺と並んで歩いていたら傍から見たら完全に事案である。
2人で街中を歩いている時も、何度周りから白い目で見られたことか……。
そんな先輩からの誘いで、格ゲーで負けたほうが罰ゲームとして、勝ったほうの言うことを何でも聞くということになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:14:51
5399文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1582pt 評価ポイント:1346pt
エリカは王立学園を卒業し、王城の財務科に所属することに。そこで地味で冴えない男、地味メガネと蔑まれるジョン・スミスと運命の出会いをすることになる。
ハイパー暴走ガールとエリカは果たして地味メガネ先輩と幸せになれるのか!?!?
答、なれますので安心してお読みください。
最終更新:2023-02-19 20:38:20
6930文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:106pt
昆虫食 × 大学生ラブコメ
読めばゴキブリが食べたくなる?
僕(渡辺)は何の取り柄もない大学1年生。同じ学科の人に話しかけることもできないし、自分からサークルに入る勇気もなく、入学早々ぼっちになっていた。だが、廊下でクモを捕まえようとしている美人だが変人の先輩と出会う。カニを食べさせてもらえると思ってホイホイ付いていくと、先輩は捕まえたクモを茹でで食べ始めた。ここは虫を捕まえて食べるサークル『虫の輪』だったのだ。このまま何のサークルも入れずに四年間をぼっちで過ごすくらい
なら、と思って、僕はそのサークルに入ることにしたが……。
これは、僕と残念美人の先輩の、恋の物語。
*実在する団体や人物とは無関係です。
*吉田定理作。「第15回GA文庫大賞」最終候補作を修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:00:00
141478文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎日いじめられる男子生徒の亮一。学校に行くのは屋上で変人と名高い先輩・由美に会うため。ある日、先輩は亮一をいじめから救うため、バナナチョコに扮して教室に突入するのだった。
作者より…カクヨムにも掲載する予定です!
最終更新:2023-02-07 21:28:49
4699文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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