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検索結果:324 件
作:せんのあすむ
異世界[恋愛]
完結済
N3966EQ
クラムディオ大陸に栄えたバーディオン王国は、存亡の危機を迎えていた。善神バーディナムの祝福により栄華を誇った王国に対し魔王ゼルディナクが魔族の軍を率いて攻め入ったのだ。
善神バーディナムの加護を受けたバーディオン王国の軍はこれを迎え撃ち、辛くも東の国境付近にまで押し返すことに成功した。
しかし、苛烈な戦闘により多くの戦士や魔法使いを喪い、戦局は辛うじて拮抗してはいたものの魔王軍を決定的に退けるには決め手を欠く状態にあった。もしこのままの状態が続くようであれば、魔族に比べて
どうしても個々の力が劣る人間達は明らかに不利だった。
だがそんな中、奇跡が起こった。すべてを覆す<魔族殺し>の力を善神バーディナムにより与えられた勇者が現れたのである。
その勇者の名はドゥケ・ジェム・リトセ。彼の前ではいかなる魔族も無力だった。
これは、存亡の危機に瀕したバーディオン王国を救った勇者ドゥケの英雄譚である!
って、ウソ。ウソだからね! 私はあいつを勇者とか世界を救う英雄だとか認めないんだから!!
だってね、あいつ、本当に最低のヤツなんだよ!? 自分の力を鼻にかけて偉そうにするし傲慢だし、ほんっと鼻持ちならないとはこのことよ!
なのにみんなはあいつのことを持ち上げてチヤホヤして、勇者だ英雄だって言ってるの。それがまたムカつく。
確かに強いのは強いと思うわよ。あいつの前じゃ<千人殺しの魔牛将>だって形無しだったし。だけどね、だからって品性とか品格とかはどうでもいいってわけじゃないでしょ!?
私の名前はシェリスタ・マティレ。バーディオン王国が誇る七騎士団の一つ、誉れ高き青菫(あおすみれ)騎士団の騎士よ!
それなのにあのドゥケってヤツは、騎士でも戦士でもない、それどころか出自も定かじゃない孤児だったっていうじゃないの。それが何かの間違いで善神バーディナムの祝福を受けて<魔族殺し>っていう特殊なスキルを得て、<千人殺しの魔牛将>率いる魔族の軍を退けたってことで、もう、『救世主が現れた!』って大騒ぎよ。
だけどさ、あいつってホントにホントに最っ低なヤツなのよ! 特に女の子に目がなくて何人もはべらしてるんだから!
あ~もう! 思い出すだけでムカつく!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 08:00:00
115100文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:4pt
こんな暑い日に限って、妹は俺の邪魔をしてくる。
妹は大の虫嫌い。ぎゃあぎゃあわめきたてて、その上、偉そうにふんぞり返るものだから、そろそろ虫の居所が悪くなってきている。
……もう、きれちゃってもいいかな? いやいや、そこは我慢……かな?
できるものなら。
最終更新:2018-07-29 21:47:19
7202文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
偉そうにかいてすいません←
最終更新:2018-07-28 08:31:41
744文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
ざっくりとした古森きりという人間の小説の書き方をご紹介。
小説を書いてみたい気持ちがある人に贈る、あんまり参考にならないかもしれないお金のかからない小説の書き方講座。
この世界に一人でも多くの『作者』が生まれればいいな〜、と願って。
偉そうにすみません。
最終更新:2018-07-12 00:00:00
5292文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:0pt
ウチの猫は、『吾輩』などとは言わないけど、偉そうだ。
そのうえ、毒ばっかり吐く。手癖も悪い。
それでも許してしまうのは、可愛いからだ。
喋る猫と私の話の一幕。
最終更新:2018-06-26 23:00:00
1389文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある閉鎖的な村で神の子孫であると言われている百合は、ある日怪我をして倒れている竜人と出会う。村の言い伝え通りの姿を持つその竜人を百合は「神様」と呼び、怪我の看病をすることにした。そして百合はその神様に怪我が治ったらあるお願いを叶えてほしいと伝える。
これは偉そうでけれど本当は優しい竜人と竜人を神様と呼ぶ少女が未来を切り開く物語。
最終更新:2018-06-19 14:16:02
11407文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
途上国で盛んなパワードスーツを使った戦い"アーマードバトル"
褐色の肌とエルフのような長い耳を持つ少女"FB"は、
今は亡き親の借金を返すためにアーマードバトルの戦いに身を投じていた。
しかし上位のとの壁は厚く、このままでは借金返済の目途も立たない。
手酷く負けた試合の翌日、FBは近所に行き倒れていた日本人"衿十"を拾う。
御礼金を目当てに拾ったが、目覚めた衿十はパワードスーツに興味を示す。
それもその筈、彼は&qu
ot;元"自衛軍兵士で、尤も優れたパワードスーツ使いだった。
「助けて貰った礼に鍛えてやる。ありがたく想え。」
偉そうな衿十の態度に面食らいつつも、後がないFBは彼に従うことにする。
この日から、怒涛の快進撃が始まった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 07:00:00
23987文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:暇つぶし人間
ハイファンタジー
連載
N7745ER
なぜ俺は生きているんだ?
昔、俺がまだ奴隷として売られる前、
こっそり図書室に入って読んだことがある
まぁ、薄い本だったけど
その本にはこう書いてあった
《結局たぶん、人、個人個人が、生まれた理由は、神以外の誰にもわからないだろう。
だが、今はそんなことを考えるよりも、今は、勉強をして、知識を身につけ、いつかこの「人は、なぜ生まれのか?」という、問題に取り組んでくれ、それが、私の望みだ、私はここに偉そうにこう書いているが、私は結局(人生は楽しむもの)、という考えしか出てこなか
った。私の余命は長くはない、できれば生きている間にあの問題の答えを出してくれる人を望むよ》
と、
彼には理解出来なかった
人生は楽しむものだと書いてあった
そのことが
今まで人生は辛いものだとしか思ってなかった
朝早く起きて、井戸の水くみや、掃除をする
その途中で怪我をしても手当ては一切無しだ
飯も不味くてとても、食えたものじゃなかった
でも、そんな時に一人の少女が話かけてくれた
一目で心を奪われたよ、一目惚れってやつなのかな?
その少女は、自分の怪我をしているところを見て手当てをしてくれた
これが、彼の生まれて始めて辛いこと以外を味わった始めてのことだった
元々生きていた世界で、奴隷のように扱われ。
唯一のともだちだった大切な女の子も、殺されてしまう。
そして主人公は唯一の生きる希望だった少女が殺されてしまって生きる希望が無くなる。
そして、少女を殺した男達の暴力で
《もう、死んでもいいかな、死にたいな》
と、思い意識を手放し死んでしまう。
そして、女神に会う、その女神と話してきずいた
彼は、異世界に行けるのだと、
そして、人間が、かなわないほどの力を持つ魔王となり、その強大な力を使い
自由気ままに過ごす物語。
処女作です。
SSなども、かいていくつもりです。
主人公の様子
ハイリスク・ハイリターンを好む
相手の目から感情を、読み取るのは得意
主人公の名前=西城カルマ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 16:15:16
33038文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
書き終わって読み返すと、なんだか大したことも論じてないのに偉そうなので毎度自分に感心します。
キーワード:
最終更新:2018-06-01 19:17:50
1383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく、つらつらと書いてみた
最後に自分を棚に上げて偉そうに
ものを言ってしまったので
「自分は棚に上げた話」です
キーワード:
最終更新:2018-05-27 11:54:23
643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:しーらかんす
ハイファンタジー
連載
N7435ER
平々凡々な俺、リウトは魔法学校高等科に通う二年生。
特に取り柄なしの平和主義者な俺は、家族やクラスメートに振り回される日々。
クラス委員の女は偉そうだし、転校生は無愛想だし。でもまあ一応クラスメートで仲間だ。
普通に卒業していくものだと思っていたけど……。
最終更新:2018-04-21 22:44:22
12515文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
レビュコン応募経験のある筆者がレビューってこんなもんじゃないか、と自分なりにまとめたものです。
なんだか偉そうな形式で書いてます。
2018/3/19 ご好評をいただきましてありがとうございます。アプリレビュー編を追加しました!
最終更新:2018-03-19 13:17:57
15187文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:263pt
くとうてんなぜか変換できないくどくてん
最終更新:2018-03-13 16:20:27
3148文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:82pt
1.ふと気がづくと、偉そうな人たちの前にいた。その人たちはボクに隷属の首輪をつけて自由にしようとした。だけど、ボクのこの世界に来たときに得た耐性のお陰で、その効果はなく、連中が求めている能力もなかった。それで、わざと捨てられるように誘導してあいつらから離れた。そして、首輪をうまく魔物に壊させて、自由を手に入れた。だけど、ボクはどうしても知りたいことがあったんだ。あの時、一緒にいた友人の行方。それと、もとの世界に残して来たもう一人の友人のもとに帰る方法。それを研究しているのが、
魔王領という、魔力が高い人たちが住んでいる、北の国。ボクは王侯貴族の裏で世界を実質経済で支配している買取屋の協力のもと、魔王のもとを目指すことにした。買取屋の情報によると、友人の一人はそこにいるようでもあったから。案内役の男女二人の仲間とともに、北を目指す……。まあ、この世界も悪くはないけどね。もとの世界では日の光に当たることすらできなかったけど、今はこの世界に来て得た能力で、多分、最強に近い状態みたいだから。ついでにボク個人の趣味の料理を広めながら、旅を続けてみてます。
2.私は探し続けていました。別行動をしている間に消え、行方不明となった最愛の人と私の片割れ。目撃した人によりますと、いきなり消えてしまったそうです。そして、二人を探し続けていた私もまた、二人と同じ世界にとばされたようでした。私を、そして、二人をこの世界に召喚したモノ。とりあえずすべて壊しましょうか?……出来ませんでしたが、二人の行方はわかりました。まずは合流することにしましょう。
3.合流しました。あとははぐれた聖者と合流だけだね。……もっとも、ボクは聖者と先に合流したかった。こっちはものすごっく過激だし、暴走する理由の一端はボク自身だから、止められる聖者にいてほしかった。仕方がないから、魔王の所にいる聖者に会って、元の世界に帰るかどうかも考えよう。
4.戦争が始まりますわね。世界を変える争い。ですがこちらには魔王様と勇者二人に聖者も降りますもの。必ず、勝ちますわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 21:00:00
99634文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:59pt
学校の放課後、帰る準備をしていた主人公は大勢の生徒たちと一緒に突然異世界に転移する。偉そうな王様と友達がいないことにより主人公は異世界転移した今の状況に絶望する。(それほどでもない?)
そんな時、彼は覚醒する。
最終更新:2018-01-24 02:30:58
3343文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東京帝国大学出の医者だった女性が若くして突然過労死してしまう。『過労死してしまえばエリートで勝ち組も哀れな悲劇の一般人である。』そんな不幸に襲われた女性が神となったイスカンダルに呼び出され、エピロスのピュロスとして転生する。性別は男だがギリシアの美少年であり、ギリシアの大英雄アキレウスの子孫という恵まれた環境は『まさに勝ち組であった。』
しかし、時はディアドコイ戦争真っただ中であり、わがままな国民性のギリシア人達は簡単に反乱を起こす、そんな世界で苦しみながらローマ・カルタゴ
の征服を目指して奮闘する物語
スタート時の状況:12歳で王になるが…国民に裏切られて国を追われる。僅かだが家臣と兵士達が付き従ってくれているが…裸の王様である。
能力は彼女がイスカンダルに「クーフリーンのような能力が欲しい!」と言っていたのでピュロスの能力に+クーフリーンという感じである。無双ものに見えて敵も強い設定、ギリシア・ローマ神話などの世界観が入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 09:52:50
12273文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人と機械の地位が逆転した世界。
主人公は医者(機械系)で、偉そうなロボットたちの対応に日夜胃を痛めている。
黒血派は過激な思想で全人類滅亡を望む
保守派は人間のことを家畜同然としてみているが、生命を当たり前のように屠る黒血派に怒り、人類と手を結び覇権の奪還を願う。
最終更新:2017-12-27 11:54:04
2314文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮廷魔術師のお仕事って何だろう?
国王陛下の隣で偉そうに頷いてたら良いのかな。
けれども実際になってみた宮廷魔術師の仕事は思っていたのと全然違って……。
この話は冒険者から宮廷魔術師になった少年が色んな人や事件に振り回されながら、少しずつ成長していくお話です。
古めのファンタジーやTRPGなんかの雰囲気を思い出して書いてみました。
この作品はアルファポリス様にも投稿しています。
少し以前に書いた物なのですが、思い入れ深いので投稿しようと思います。
最終更新:2017-12-04 21:46:34
184973文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8745pt 評価ポイント:4397pt
はじめまして、リリアンヌです。
わりと普通の歌手だったんだけど、事故に巻き込まれて死んじゃいました。
そしたらやたら偉そうな自称神に強引に転生させられて――
今は、チートドラゴン共の主やってます。
R15と残酷な描写ありは念のためです
最終更新:2017-11-18 14:41:14
49997文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
作:樹広(じゅこう)
ハイファンタジー
連載
N1233DY
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のよう
に曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
堅物な従者と、おっとり姫君。
幼い頃から近くにいたので、年上従者の方が偉そうな口をきくけれど、実のところ姫君にはめっぽう弱い。
…という関係が大好きです。漫画は描けないので文章にしてみました。
最終更新:2017-10-26 23:38:54
1439文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
これはわたしの物語。全て主観的に、感情的に、わたしという人間の恋愛観を書いたものよ。わたしの依存的でバカでわがままな部分を不快に感じる方もいるかもしれないけれど、それでもいいって人は読んでいって頂戴。下手な文章だけれど、できればわたしの恋が終わるまで書き続けていきたいわ。
最終更新:2017-10-21 21:25:20
5996文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王様と侍女の魔王様が、 魔王になった日のお話です。
壊れてしまった闘神である父親を倒し、 死んだはずだった男はある日、 全裸で荒野に立っていた――。
そこに現れたのは偉そうに魔王を名乗る男で――
※多少の流血表現あり※
※恋愛要素低め(男性しか出て来てません)魔王様の独白でシェル(元侍女で嫁)への思いがチラっと語られます※
最終更新:2017-09-21 15:26:14
6414文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:45pt
転生者
それは前世の記憶を持ちながら生まれてくるもののことである。
この世界には転生者が多く存在する。いや多すぎる。生まれてくる人の四割が転生者って何?しかも何でみんな偉そうなの?
これは転生者ではない普通の強い少年の世界に対する心情を記したものである。
最終更新:2017-09-05 08:00:00
1817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
みんなの夢、それは女の子が空から降ってくることだろ?俺は正にそれを体験した。いいだろう。
その女の子はなんとパンパイアだった!
でもその子は数々の難あり。
バンパイアなのにネギとニンニクが好きで、高飛車で意地っ張りで強がりで、とにかく偉そう。なのに泣き虫でドジっ子で、激弱だった。
最終更新:2017-08-20 14:22:16
15452文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
DQNネームについてボロクソ言うエッセイ――にみせかけて、ネットで偉そうな顔をして”名前のつけ方はこうあるべき“と押し付けてくる人たちがうっとうしいね、と言いたい文章。
例えとしてわりと適当に考えた名前の方が実際にいたらごめんなさい。
最終更新:2017-08-03 10:17:01
1774文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギ
ーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
―村のはずれにある小さな泉には女神様が住んでいるんだよ。
小さなころに教会のお兄ちゃんから聞いた言葉を、アイベルは信じていたわけではなかった。けれどアイベルはそれにすがるしかなかったのだ。だからすがったのだが、すがったらなんかおかしなことになってしまった…。なんだこいつ、無駄に偉そうで、やけに腹立つし、しかも思ってたよりずっと無能だ。
もう一度言う、なんだこいつ。
最終更新:2017-06-27 00:33:09
28148文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:141pt
偉そうに感想ついでに誤字報告したら自分も感想で誤字!
最終更新:2017-06-05 18:17:55
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
作:ALFRED
ハイファンタジー
連載
N1661DW
人とは何だ?
ただ無意味に膨張するだけでなく、他の生物を圧迫して滅ぼし今となっては星も殺しかねない存在に成ってしまった。
人とは何だ?
増えすぎた人は折角増やした人を訳の分からない理由や少数の人の考えで殺し合う。
人とは何だ?
『それはこの世界に愛されていた子達。』
教えてくれ、人とは何だ?
『終始の輪廻、その中心の存在かな?』
とある死刑囚が刑の執行中に消えた。
殺人とは、人とは、私は何なのか、『神』に出会ったと壁に書き残したまま。
異世界転生物です。胸糞展開もあるかもで
す。注意です。
偉そうな事書いてますが作者はそこまで深く考えてません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 22:20:10
34695文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
私の名前は、南条です。職業ですか? 「校正者」ですが……何か?
書籍に限らず、カタログやチラシなどの印刷物をチェックする職業、それが校正者。縁の下の力持ちとも言えるが、日の目を見ることはまずないだろう。
そこでこの私、南条が、校正者という仕事をみごと白日の下にさらしてご覧に入れようではないか。
読者諸賢は、紙が電子になっても欠かすことのできない、特殊能力者の存在を知ることになるだろう。
フフフ……。私としたことが、柄にもなく興奮してきたようだ。
※架空の校正者「南条」の
目線から見た、偉そうな口調の一人称小説です。
※校正技能という、いわば特殊能力と称するべき職能について、深く掘り下げます。
※1話ごとにオチがありますが、全体的なオチはありません。多分。
※著者のツイッター(@nanpumuseum)にて、校正者・南条の「心の叫び」をこっそり連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 08:00:00
49053文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:989pt 評価ポイント:313pt
スライムに転生させられて、艱難辛苦の果てに一国の王となった転生者。
彼の尽力により、スライムが益獣として認められるようになり、魔物と人間の共生が実現されつつある世界。
そんな世界に、溢れんばかりのスライムへの憎しみを抱いた凶悪な転生者が神様の手によって送り込まれてきた!
彼の者の名は、スライムスレイヤーZ!!
スライムは可愛い。
スライムは愛玩動物……人類の友。
そんな常識がまかり通りつつある世界。
スライムスレイヤーZは、そんなお花畑な常識を木っ端微塵にブチ壊
すッ!
お目々クリクリの媚び媚びスライムが電子レンジに突っ込んだ卵のようにバーンッ!
少女のふりをしたスライムが八つ裂きにされて、トドメとばかりに汚物は消毒ッ! バーニングッ!
「私が町長です」と偉そうに現れたスライム町長は一刀両断、真っ二つ! 死ぬがよい。
凶悪な触手でヌルヌルにされる幼女シスター!
捕獲されヌルヌルプレイを強要されながら「くっ殺せ!」と睨む女騎士!
彼女達の危機にさっそうと現れ、フラグも何もかも叩き折るッ! 空気読もうぜスライムスレイヤーZ!
スライム王の送り込む刺客は、いずれも強力無比なスライム共!
それに加えて、政治力を駆使した陰謀、卑怯な罠……数々の困難が立ちはだかる!
……けれどもスライムスレイヤーZは決して立ち止まらない!
カルト教団扱いの神の信徒達と共に、スライムスレイヤーZはスライムを斬って、斬って斬りまくるッ!
「スライムなんかにゃ、情けは無用! バァアアニング! ファイヤァアッ!」
痛快冒険活劇ダークファンタジー! ここに見参!
注:このあらすじは、本格連載時用なので、短編にはない要素が多数あります。(笑)
本編は試作短編につき、冒頭10000文字くらいで終わってます。
本連載開始しました! 連載版はコチラ!
http://ncode.syosetu.com/n0002ea/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 18:10:28
9176文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
多良沢(たらさわ)美進(みすず)は高校2年生の女子高生。彼氏が欲しいと思う年頃なのだが、恋に縁遠い生活を送っている。そんな時、「お前の恋愛運の無さはお前が前世の人間関係で悪い縁・因を結んだことが原因だ!」と断言する少年が現れ……。
「俺様がお前の因を縁に変える手伝いをしてやる!」「何、この偉そうな神様見習い!本当に私を良縁に導いてくれるのっ?」
恋愛運が壊滅的に無い女の子は果たして良縁に恵まれるのか……?恋愛物語の予定です。
最終更新:2017-05-04 00:00:00
21712文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女は見つけた。
数千年ぶりの安寧を。
―――それは、家と弟ともふもふがある場所。
これは、偉そうな魔女とケモ耳男の子ともふもふペット、そしてその他の人々の毎日。
※亀足更新
最終更新:2017-04-26 09:00:00
37900文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:53pt
今日も冒険者達は、一攫千金を求め【迷宮】に挑む。
【迷宮】の最奥地にたどり着いたものにはあらゆる幸福が待っていると言われている。
金銀財宝、願いを叶えてくれる女神様、不老不死になる薬など手に入らないものは無いとまで噂される【迷宮】の最奥地には、各国の要人から生活に苦しむ平民までが夢を見る。
そんな夢見る冒険者たちが集い、同志を集める『冒険者ギルド』。
その中に一人の少年冒険者がいた。そしてこれはその少年とその周りの仲間たちの馬鹿げたはなしである。
※偉そうに書い
てはいますがコメディです。
また、不定期更新&亀執筆なので思い出した頃に見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 16:09:33
9611文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
至って平凡な女子高生、奈都が三年前に突然たどり着いたのは平安時代。
そこで出会ったのは一人の不思議な少年、碧。
ぶっきらぼうで、偉そうで優しくない。そんな彼はどこか儚げで、何か秘密があるみたい。
勉強嫌いな奈都が平安時代で碧と共に見たものは……。
平安京は天国? それとも地獄? きらびやかな歴史の裏に潜む真実とは!?
そして、奈都と碧。すれ違う二人の恋が重なる日はいつの日か。
教科書にはない歴史の裏を進む、奈都の成長と初恋の物語。
最終更新:2017-04-05 19:00:00
191515文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:403pt 評価ポイント:137pt
作:夢見るライオン
ヒューマンドラマ
完結済
N5330DW
『離婚届けを出す朝に…』の番外編です。
本編を読まれた方専用の後日談ですので、読まれてない方には分からない部分があるかもしれません。
5才の秀才児、由人くん視点です。
本編のような起伏や偉そうな格言のようなものはなく、まったりとした日常です。
本編の余韻にまったりと浸りたいと思って下さった方にお読み頂ければと思います。
最終更新:2017-03-30 12:00:00
16860文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:7463pt 評価ポイント:4445pt
この物語は、主人公が女の子を助け、トラックにしかれて死に。そしてちょっと偉そうな神様に加護をもらうが、少ししか加護をもらえなかった、主人公が異世界に飛ばされて、天下を取る《無双する》お話です。
最終更新:2017-03-11 17:00:00
166331文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:469pt 評価ポイント:113pt
なろうについて思うことを底辺作家が偉そうに語る回
最終更新:2017-02-10 19:31:48
2321文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:354pt
これからのなろうについて考察を偉そうに語る回
キーワード:
最終更新:2017-01-21 14:11:21
1507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:100pt
「君は何が欲しい?」
「そうね、強いて言えば"愛"かしら」
「そっか。普通だね。まぁ、頑張ってよ」
「ちょっと、あなた何様?偉そうなこと言うなら、あなたは相当素晴らしい答えをしてくれるのでしょうね」
「……そうだね。申し訳ないけど、まだ探している途中なんだよ」
「何それ?それこそ普通じゃない。そんなデカイ体して子供気分?」
「君こそ子供じゃないか。それにしても強気だね。そんな状態でよく凄めるものだ」
「じゃあ助けてくれないかしら。そろそろ腕が痺れてきたわ」
「確かにその手錠を外すのは吝かではないけれど、なんだかねぇ」
「……何か要求があるの?」
「例えば、話し相手として二人で一緒に旅をしてくれたら助けてあげようかな」
「えっと……」
「さっき言った通り、色々探してる旅の途中なんだ。その旅路も一人じゃちょっと淋しから話し相手になってくれない?」
「あなた新種の変態なの?」
「質問を質問で返さないでよ。さぁ、答えて。来るか、来ないか」
「……分かったわ。付いて行くから助けて頂戴。ここで死ぬよりマシよ」
「りょーかい」
そう言うと、長身の人間は少女の両手を拘束する手錠を"分解"した。
「さ、行こうか」
人間は少女の手を引いてその場を後にする。
「質問があるんだけど」
「何かしら?」
「名前は?」
「シルよ。あなたは?」
「ナルって呼んで」
「ナル、ね。ねえ、私も質問があるのだけど」
「ひとつだけね」
「あなたって……男の人?女の人?」
「さがしちゅう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 23:37:36
4466文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:テンガ座衛門
ハイファンタジー
連載
N8506DO
俺、日比谷 政史(童貞)は、近所のコンビニでエロ本を買った直後にダンプに轢かれ死亡した。
そして、そこから異世界転生というテンプレの流れで転生する事に。
異世界転生は巨乳女神様のアテナのパートナーとしする事になった。
もうこの女神様ときたら美しいのなんの!!
おまけに男の欲望を具現化したみたいなむちむち加減なわけだ!!
転生する前に女神アテナが、
“なんでも好きなチカラをひとつだけ与えよう”
なんて偉そうに言うから、
“透明になれるチカラをくれ”
と言っ
た。
なんでそんな能力にしたかだって? そんなの俺の脳みそが思春期だからに決まってるだろ!!
透明になってあんな事やこんな事を…グフフ!!
興奮がおさまらねえよまったく(笑)
そして驚く事に俺の右手には…
長年の修行(オ○ニー)のすえ魔力が宿っていた。
オ○ニーも極めれば人知を凌駕するということだ!!
こうして、全てが並以下の弱小冒険者である俺のハーレム異世界生活(願望)が始まる!!
アルファポリスで連載してるのでそちらもよろしくっス!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 15:17:21
8869文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:2pt
2008年日本海の夕日が照り映える7月
何をやらせても平凡で小柄、勉強だけは比較的得意な小学6年生、河原涼太はこれといった期待もなしに小学校生活最後の夏休みを迎える。
冷静にモノをみて分析し偉そうに批評する彼であったが大人や女子と喋ったりするのが苦手でどこか人と関わるのが苦手で、その平凡な闇を抱えつつも特に問題は起こさず、普通の優等生としてどこか納得いかない日々を送っていた。
そんな彼と数少ない友人、田中賢斗は近所の松林の一角に二人だけの秘密基地を作り、ゲームをしたり他
愛もない話や悪口を言い合ったりして彼らなりの欲求を満たしていた。ある日、いつものように基地へ行った二人は信じられない光景に遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:09:12
343文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく小説を書こうと思い付き、書いてみれば文才、表現力の無さにやはり痛感し凹みまくる【私】からあなたへ。偉そうな事を言えない【私】からのそこはかとなく上から目線の贈り物。
最終更新:2016-09-26 13:03:38
1058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:30pt
天球染物師になったヤーは少し偉そうです。大切なヤーは最近、変なんです。それをルーさまにも聞いてほしくってお手紙を書きました。
この作品は「紅の空」にも掲載しています。
最終更新:2016-08-22 21:52:06
6586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
太陽神の加護を失い暗闇に覆われた世界。魔法使いのリセルは自身にかけられた『呪い』を解くため、一人、『聖なる山』へと向かっていた。幽鬼に追われながら闇の森へ逃げ込んだリセルの窮地を救ったのは、太陽神に仕える黒髪の神殿騎士の青年。
「大丈夫かい? お嬢ちゃん」
「……お嬢ちゃんって、呼ぶな!」
ちょっと口の悪いリセルと、お人好しの神殿騎士の青年は、お互いにワケありな秘密を抱えながら、共に旅をすることになる。
その邂逅は偶然か、それとも必然だったのか。
「今ならわかる気がする。あん
たに言われたこと。わたしは自分が何者か、ちゃんと知らなければ……ならない。でないと、わたしは……」
※自サイト(天竜堂)掲載作品ですが、こちらには加筆・改稿して投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 09:35:39
95741文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
人は忘れることで前に進む。他人より少し前に進むのが早い男の物語
なんて偉そうなこと言ってすみません
最終更新:2016-07-29 22:50:07
1992文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偉そうに異世界のお話を作る際に必要だと思われる設定をリスト化。それをテンプレとして活用していただければ幸いです。
最終更新:2016-06-30 17:38:28
4502文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:アリス工房(仮)
ハイファンタジー
連載
N1748CY
俺の名前は、夏目省吾(26)しがないサラリーマンだ。
ひょんなことから異世界へ……!
というお約束な展開ではなく、異世界のバランスを
守るのが俺のお仕事。
偉そうなことを言っているがただのサラリーマン
である。
サラリーマン夏目省吾(26)が地味なチートスキルを
使ってなんとかしていく話。
ヒロイン曰く
「ナツメさん!私、盾は得意です!」
ヒロインの方がある意味チート!
主人公曰く
「日当2000円って安くねっ。宿泊したら領収書貰わないと宿泊費でないよとか、何それ?異世界で領
収書とか貰えないから!」
などと嘆きながらも、庶務の山田さん(天使)に振り向いてもらう為。日夜、奮闘するのである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 13:00:00
280579文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:24pt
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじとか苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴
力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
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