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検索結果:1041 件
最近、お父さんとゆっくり話をしていない。
お父さんを見続けていると何故か心臓が高鳴ってしまう…
もしかして…恋してる…
まさかね…でも…ドキドキは止まらない。
自分の胸に手を手を当てて自分の心に聞いてみる。
うん!やっぱり恋してる!これは確定事項だ!
でも、二十歳になった娘が、お父さんと結婚するとか言ったら、お前は何歳だ?幼稚園児か?、頭でも打ったか?変なものでも喰ったか?とか言われそうだ…
ある意味、狂気の沙汰だ…。
考えてみれば、あたしは小さい頃からお父さんを異性とし
て見続けていたような気がする…。
あたしとお父さんの恋のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 00:00:00
7805文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:29pt
幽霊探偵派遣会社……その会社の雇用条件は「一度人生を諦めたことがある人」というアバウトな条件ただ一つ。この会社に所属している探偵達は皆『幽霊探偵』と呼ばれる。資格も学歴も戸籍も必要ない。幽霊探偵に必要なのは自分をこの世に存在していない人間――つまり、幽霊のような存在だと認めることが出来る覚悟だけ。これは、そんな一風変わった探偵事務所に所属している直観的な妹と倫理的な姉の物語である。青少年の間ではネットやSNSを通じて新しい流行が広まりつつあった。全く新しい形の薬物――デジタ
ルドラッグ。特に『サイダー』という隠語で呼ばれている電子覚醒剤の完成度は薬物摂取にも劣らぬ中毒性を持っていた。その蔓延を止めるべく動き出した正体不明のネットハッカー『スピリット』から幽霊探偵派遣会社に依頼が入る。姿ナキ幽霊探偵ヘ告グ 形ナキネット犯罪ヲ殲滅セヨ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 22:49:53
23970文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
外資系食品メーカーに勤める堂島コウタロウは、2つ年下の泉リョウコとの社内恋愛にウキウキしていた。
3年ぶりの彼女。優しくて、可愛らしい自慢の彼女との交際を楽しんでいた。
しかし、彼の上司である園田ユキエはそのことをよく思っていなかった。それは、単なる社内恋愛だから、という理由だけでなく、ユキエの欲望が大きく関係していた。2人はユキエによって様々な試練を強いられる。それは、セクハラとパワハラだ。
会社と倫理と愛の形。コウタロウはどうやってユキエからの試練を乗り越えていくのか。
実際にあった話に基づいて、いろいろ脚色を加えています。
名前や企業名はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-04 19:44:21
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
倫理の時間に思ったこと‼
最終更新:2016-01-26 16:42:45
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の死を切っ掛けに母の故郷であるコンビニも無い、スーパーも無いド田舎の島【神降島】に引っ越した主人公のセイは入学した高校で超絶可愛い島唯一のゲーマーのサクラとモン7というゲームを通じて仲良くなる。この島は高校生だろうが小作りを推奨されている倫理観がぶっ飛んだ島だったが、それ以上にぶっ飛んでいる出来毎が起きていく話
最終更新:2016-01-16 16:54:20
11461文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
経営コンサルタント学と心理学を学んだ人事課の風間信悟は、会社の人員削減案に疑問を投げかけ、そのまま退職する。無職となった風間は、新着メールを開いたことで『この倫理なき世界へようこそ!』というゲームと出会うことに。
『キャラクターを、ひとりも殺すことなくミッションをクリアしたら、次の面へ進めます』
それが、そのゲームのクリア条件だった。最後のプレイヤーになった時、倫理なき世界への扉が開かれる!
ゲームの世界に飛んだ風間のジョブはプレイヤー。それなのに、友好度は最低スタート。
国
の危機やモンスターの襲来。人との関わり。そんな問題が山積みの「倫理なき世界」で、風間は学んだ知識をフルに生かし、また特殊なジョブとステータスに助けられながらも、仲間からの友好度(信頼)を得ていく。
強気な女性陣に罵られ、弄ばれ(?)ながらも。
さあ、まずは取扱説明書をお読みください。そしてゲームスタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 20:00:00
95036文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
闇の世界に眠りし混沌をもたらす絶対的な脅威『闇舞蛇(アムダ)』、混沌から生まれし悪意『闇舞蛇の欠片』。それらに人間世界の価値観や倫理観など通用せず、人々はただ滅ぼされるべくして滅ぼされる。それらと戦うべく、闇の世界に住みし超高度先史文明人『闇者(アンジャ)』は、現代人に『闇石(アシン)』という無尽蔵の魔力と高度な情報処理能力を持つ霊石を与えた。しかし注意せよ。必ずしも、闇者が人類に味方しているとは限らない。彼らは自らの目的の為に、ただ人間を利用しているに過ぎないかも知れない
。
そんなこんなややこしい思惑やらが飛び交う世界に精神交換によりトリップしてしまった人類史上最強の魔女と謳われながら何度も命を狙われるユキと、邪道の名を持つ人類史上最悪の戦士と蔑まれながら熾烈な戦いに身を投じるレイは、喋る白ニャンコや男装した少女など個性豊かなキャラクター達やクトゥルフ神話の異形の神々と共に、賑やかで少しエッチで身の毛もよだつような非日常を送っていく。人智を超えた存在『闇石使い』となった少年少女達が中心となって描く、これはドタバタ異世界ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 10:00:00
142620文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:12pt
私はiPS細胞を使って3次元構造を持つ人工臓器を培養系で作製することを専門とする分子生物学者で、この分野の権威である。脳は生命そのものであるという倫理的理由によって、人間の臓器では脳だけが作製を禁止されている。私は、思考や記憶を司っていることから脳が個人の人格そのものであることは認めるが、脳がすなわち生命とは考えておらず、脳死という概念には反対である。人の死は全臓器の機能停止と定義されるべきで、それに直結する心臓死を人の死とするのが正しいと信じている。培養脳の作製を自らの手で
達成したい私は、倫理規定を破って一人で秘密裏に自分の白血球由来のiPS細胞から培養脳を作製することに挑戦し、程なくそれに成功した。培養脳は私の遺伝子を持ちかつ私の人格そのものを司る臓器だが、生命ではなく、経験もないので、私はこれを「白紙の生命のない私」と名付けた。私は昔、コンピューターによる作曲を試みたがうまくいかず放棄したことがあるが、今度はこの培養脳とコンピューターを接続させて美しいメロディを作るシステムの構築を試みた。まず、100個の培養脳に音楽を聞かせ、脳から分泌されるエンドルフィンを測ることにより、メロディを楽しむ能力のある培養脳を選抜した。私はそれを「メロディを楽しむ生命のない私」と呼んだ。この脳にメロディを自動作成するコンピューターを接続し、分泌されるエンドルフィンの量をフィード・バックさせて、コンピューターが脳の好むメロディの傾向を自動的に分析してより良いメロディを自己修正しながら作製していくシステムを完成させた。そのシステムで1000の新しい美しいメロディを創造することに成功した。私はこの培養脳を「美しいメロディを創造する生命のない私」と命名した。この成果を一流の科学雑誌に発表したいと私は望んだが、倫理的問題を理由に掲載を拒否された。しかし、同時に自分の勤める研究所の所長を介して、システムの破棄はせず、詳細なデーターを公表するように懇願された。私は、論文掲載が断わられるのであればシステムと資料は破棄しようと考え、実行に移そうとした。しかし、何者かの手により、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:12:16
9849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
「いざという時」のために、ひたすら倫理と政治・経済の勉強を続け、大学受験レベルの政経知識を身に着けた高校一年の少女、吉沢奈美樹。その奈美樹の下へ、ついに「いざという時」が訪れた。崩壊寸前の国を現代知識で立て直し、一角の地位を築こうと目論む彼女だったが、大学受験でさえも潰しの効かない倫政経の暗記知識が実際に何かの役に立つはずもなく、国王や重鎮からはあえなく「役立たず」の烙印を押されてしまう。それでもどうにか自らの野望を叶えるべく、周囲を巻き込んで奮闘し、徐々に国民から認められ、
本人が気づかない間に複雑な恋愛模様に飲み込まれてゆく。そんな時、「いざと言う時」のために家庭科の技術だけを鍛え上げたもう一人の召喚者が自分と同じように「いざと言う時」に巻き込まれていたことを知り……。みたいな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:09:23
13423文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
大手銀行に勤める銀行員だった主人公、抱月は現状の生活に耐えられず自殺した。しかし彼は異世界に転生を果たしてしまう。
勇者になった訳ではない。
魔王になった訳でもない。
彼は国家に反旗を掲げた者達の救世主として転生した。
反国家派の兵力約50人。
抱月は銀行員時代得意だった謀略の限りを尽くし圧倒的不利な国取り合戦に挑む!!
「騎士道なんて倫理観は捨てろ。必要なのは社畜の精神と出世欲だけだ!」
・・・なんてことをいいつつ、亡国の王女に惚れられ、魔物娘に惚れられ、敵国の女騎士に惚れ
られ知らず知らずのうちにハーレムを形成して行く御年30歳元銀行員の硝煙の加齢臭に満ちた戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 17:30:32
5558文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:詞乃端(旧:コトノハ)
異世界[恋愛]
連載
N9446CB
暴食の悪魔にでも呪われているんじゃないかともっぱらの評判の腹減り男は、超弩級の悪食。
――食糧庫を空にするのは序の口。挙句の果てには、生ける災害を好物認定。
あまりの悪食&大食いぶりに、被害を受けた者は数えきれないほど。
そんな腹減り男と、腹減り男食害被害者の会(*会長は腹減り男の主君です)一同との攻防記。
*残酷・グロテスク・倫理的に問題がありそうな描写有のため注意してください
*不定期更新中
Copyright © 2014 詞乃端 All Rights Reser
ved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:24:26
39897文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
二〇〇五年。この世界に、悪魔という存在が現れた。
悪魔には誰も勝てなかった。銃も熱も薬物も、悪魔には効かない。既存の科学では、悪魔を傷つけることもできなかったのだ。
悪魔は圧倒的な力で、人間を殺して回った。世界は、滅びの危機に瀕したのだ。
しかし、二〇一五年。悪魔の襲来から十年後。一つの技術が生まれた。それは、悪魔に対抗する唯一の方法。その技術をもってすれば、無敵と思われた悪魔に傷を付ける事ができたのだ。
初めは倫理的に不道徳とされた、その技術。しかしそれしか、人間
が悪魔に対抗する手段はない。一部の男しか使えない技術であり、リスクやデメリットもある。けれどその一部の君たちしか、悪魔と戦うことはできない。
そうして、選ばれた男たちは立ち上がった。
――童貞と呼ばれる、男たちが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 18:35:29
24904文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「 熱帯魚飼育 × 美少女 = 哲学 」
とあるファンタジー世界の一画。たまに頭上を巨岩が飛び交う戦とは無関係に、天守球と呼ばれる太陽が優しく世界を包み込むのどかな季節。首都からほどなく近くにあるカーミラクス=ロープ街には、今風のスタイリッシュな神社と渋~い民家みたいな建物があった。その木造建造物は「代書士 ティンクル=リロルスター事務所」。事務所の所長であり、自らを「朕」と称する吸血鬼の少女(真祖とか、そーゆーの知らんし。)は、大福系のムチムチっ娘なネクロマンサーに、今日
も熱帯魚飼育の講釈をたれている。そこに人族のおっさんやらエルフやら獣人少女やらが集まってきて、ティンクル=リロルスター事務所はいつものように熱帯魚談義(以外?)で賑わいます。
吸血鬼ティンクルが語る熱帯魚飼育術は、常に実践的で合理的だ。何故なら、彼女は知っているから。アクアリウムの裏に流れる飼育哲学が未熟であるが故に、多くのアクアリストたちが迷い、苦しみ、最後にはこの趣味から遠ざかってしまっていることを。
熱帯魚飼育と異世界美少女が交錯するとき、そこに哲学が生まれる。
アクアリウム系ほのぼの日常ハートフル・ファンタジー。
※ 冒頭の【前書き】部分は、よほどの熱帯魚飼育好きの方でもない限り、とばしてしまってください。つまらないので。通常、「その2 孤独な部屋で佇む」(第3話に相当)からお読みいただけましたらと存じます。
※ 王道ファンタジーでもないし、ストーリー性があるわけでもないので、どうやったら楽しんでいただけるか、毎日、四苦八苦しております。どんなことでも感想やコメント等を頂戴できましたら幸いです。 精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
※ あらすじだけでも読んでくださって、本当にありがとうございます~(涙)本編もお読みいただけましたら、もう感謝感激ですッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 02:46:26
61846文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんやかんやでぽっくり死んだ生き汚い女。
暇つぶしと実益の為下界を覗いていたが韜晦が趣味の神様がその死に様を哀れに思い、女が最後にやっていた乙女ゲーム(風雲録)に「類似」した世界へと転生させる。説明なんて禄にせず。
それこそジ○ンが言った「対バイ○ロン法」とどっこいレベルの説明の少なさ、至極余談ではあるが国家上層部は法改正を考えた方が良いはずである。
特典は無し。だが、転生先に神が選んだのは主人公。そう乙女ゲームの主人公は倫理に外れていたとしても正義である、この身が正義なりと
のたまって良いほどの乙女チカラ。余程設定(善性や道徳)で間違わなければ目標は必ず達成され幸せになる、神がそうあれかしと言うまでも無くそれが幸せである。
この話は主人公へと転生した生き汚い女の一幕。
【注意事項】
実際の乙女ゲームとは酷く乖離しておりコレジャナイ感が激しい作品となっております。
そんなのは気に入らないと思った場合はブラウザバックを推奨するとともに、他作者様の素敵な作品で気分転換等なされると今作品は無かったことにできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 00:01:53
12868文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:150pt
作:二尾 二穂
ヒューマンドラマ
完結済
N1676CZ
天才としての業績を積み上げる少女の望みを叶えられるのは、1人の少年だった。彼女を忌避した少年は、見えていたはずのものから目を逸らす。それを、後悔することになるとも知らず……。
※反社会的、反倫理的な描写があります。
※アルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2015-12-01 20:07:14
26470文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
寄生生物と共生を描いています。
生きていく上の倫理観と共感。
最終更新:2015-11-11 12:54:29
3405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──────────
最終更新:2015-11-11 09:18:12
10809文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
「神々の黄昏 ― Vaterland ―」超短編集です。
思いつきと気晴らしにちゃちゃっと書いたものなので、そんな感じで読んでくださると嬉しいです。
ごくまれに本編の内容の核心に迫ることも書いていたりします。本編と併せてお楽しみください。
ちなみに思いつきで書いているので本編と比べると、割と文法が破綻しています。
最終更新:2015-11-04 23:33:32
101227文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:52pt
作:井戸正善/ido
ハイファンタジー
完結済
N4399CI
幼少から様々な武道を修練してきた遠野一二三(とおのひふみ)は、ある朝、稽古中異世界へ強制的に旅立つことになった。
現代日本で人を殺したいという欲求を溜め込んでいた一二三は、魔物が跋扈し、人間同士の争いもある世界だと聞いて、異世界で生きていく事を決めた。
人間の限界まで鍛えた武技と、苦もなく人を殺せる歪んだ倫理観を持った、恐ろしい男が異世界へと呼び出された……。
☆続編『よみがえる殺戮者http://ncode.syosetu.com/n4805cx/』を開始いたしました。こ
ちらもよろしくお願いします!
☆HJノベルスより書籍化いたしました。1~8巻発売中です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 22:00:00
1003821文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:91319pt 評価ポイント:23571pt
幻影(げんえい)。
それは影に潜む生き物で、人間は古来より幻影と生命を共有して生きてきた。
人間は便利性、正確性を求め幻影と、
幻影は己の存在価値を見出すために人間と、
あらゆる文化を作ってきた。
そんな世界の主人公は、順風満帆といった生活は送れない。
幻影が絡んだ父さんの死。
自分を責めてしまう母さんの死。
妹と二人で暮らす状況に、新たな展開が起こる。
ーーーーー幻影の召喚。
ーーーーー幻影倫理取締委員会へ臨時入会。
読まれる世界の日常と読む世界の非日常な物語。
そん
な当たり前の世界で主人公は当たり前のように高校生活を送れるのか。
異世界もので異世界ではない世界での、ごく普通の人間達の想いが交差する日々の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 19:00:00
138173文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
作:もちもち物質
ハイファンタジー
完結済
N0122CI
学校ごと剣と魔法の異世界に飛ばされるというありがち展開にもかかわらず、私の職業は『メイド』でした。
武器はハタキ!スキルは『お掃除』!そんな感じの戦闘力ゼロなメイドが頑張る話です。
2015年10月5日に改稿を行いました。
※70話付近から割と狭義での生命倫理観が希薄です。人が人の命をどうこうするのはおこがましいと思わんのでご注意ください。
最終更新:2015-10-05 23:03:07
833366文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:50416pt 評価ポイント:20006pt
聖子は人と接するのが苦手。
唯一の楽しみは本を読むこと。
できればこのまま生きていたいが、それも許されない事は知っている。
せめて今だけでも、と思っていたある日、信じられない出来事がおこる。
あまり倫理観がない聖子と、聖子に盲従する妖魔たち。
別の世界で恐れられることになる普通の?女子高生の話しです。
最終更新:2015-09-19 17:06:15
131916文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:11876pt 評価ポイント:4146pt
どうして、ほかの教科には萌え要素がある参考書などがあるのに倫理にはないのか…。
これが納得いかず、自己満足で少しでも倫理に萌え要素を持たせようと奮闘します。
暇つぶしにどうぞ
最終更新:2015-09-15 23:39:46
1612文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の感覚(センス)の話を徒然と。
最終更新:2015-08-25 22:00:00
14489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:a.m.a.
ハイファンタジー
連載
N6183CK
ある日僕らの穏やかな日常に唐突に<<その世界>>は落ちてきた。
今ある日常や制度、倫理はすべて散り散りに崩壊し、世界は一変した。
現実と異次元の狭間で僕は、里山 雄折は人間としてどうあるべきかを悩みながら、壊れながら、時には蘇りながら歩んでいく「物語」。
最終更新:2015-08-23 12:38:31
6300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【第2回集英社ライトノベル新人賞の一次選考通過作品です。
同賞への応募を検討されている方は、是非一つの目安としてご覧ください。】
(第一章「アゾット -女神創造計画ー」を投稿)
*シリーズ化しました。2章から始めても楽しめるように展開していく予定です。
世界はいかにして滅ぶのか。
核戦争? 否。
食糧危機? 否。
未知のウィルス? それも否だ。
我々の想像以上に世界は脆い。
何も劇的なことなど起きなくともただ一つ、石油資源が枯渇しただけであらゆる経
済活動は窒息し、いともたやすく世界は崩壊した。
しかし、世界が終ろうとも人の世は終わらない。
残り香のような、残響のような、足掻きのような荒廃した世界に、突如一筋の光が現れる。
エネルギー増幅結晶体《アゾット結晶》
その実に解りやすい奇跡に、人々は飛びつき、縋り、希望を託した。
もたつきながらも、再び世界は走り出す。
だが、アゾット結晶は重大な《公害》を引き起こすのだった――
*本作は、ライトノベルを意識した異能力バトル作品です。
*しかしながら、主人公のハーレム展開や無双展開は御座いません。ご了承ください。
*主人公を含む登場人物たちは、それなりの倫理観を持ち合わせてはいますが、基本的に正義や悪といった概念が存在しないか、あるいは歪んでいます。
故に、この作中では人が死にますし、殺しますし、見捨てもします。
そういった表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 06:04:58
319625文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:51pt
ここは、どこだろう。
ここは、世界だ。
自分は、なんだろう。
自分は、世界だ。
世界とは、なんだろう。
世界とは、何か。
たとえば、この世界、と呼ぶとき、
それはいったい、何を指しているのだろう。
この地面か。
この空間か。
この星か。
この宇宙か。
この社会か。
この精神か。
この思考か。
この言語か。
考え方を変えてみよう。
この世界、ということで、意味が通じるのはなぜだろうか。
そこに、何かしらの共通認識がある、
ということになるのだろうか。
この世界、というワ
ードで、思い浮かべるものがあり、
それに共通する何かがあるとしたら、
それが、世界だろうか。
自分が、この世界、と呼ぶものを、相手はどういうふうにとらえているのか。
それを、知りたい。
だけれど、それは、知ることができないのが正しい、と思える。
たとえば、自分が説明する側だとすると、どう説明することもできない、と思うからだ。
自分は、世界の一部ではないし、
世界は、自分の一部でもない。
自分は、世界なのだから。
自分のことを説明しようとしても、
それを説明している自分のことが、
本当に伝えたいことなのだから。
つまり、誤解されることしかできないだろう。
それは多分、
会話というものが、正しく機能している、ということなのだろう。
余計なのだろうか。
説明などは。
誤解しかない。
会話というものは。
そして、それで、
うまくいっている。
この世界は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 14:11:14
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生命・生きるとはということの自分の考えをまとめてみました
最終更新:2015-08-12 09:17:51
1506文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうにも終わることのできなかった世界でのお話。
どうやらこの世界は辿るべき道を間違えてしまったようです。
それならばきちんと清算しなくては。
借金返済のため彼女は今日も馬鹿の尻拭いをすべく、楽しく一戦交えます。
「目の前に土下座している美少女さんがいたとして。」「何かする前にお帰りください。」「出来ればなにもしないでいてください。」に続く世界軌道修正最前線シリーズ四幕。
ついに連載と相成りました。
最終更新:2015-08-11 21:27:48
60219文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:36pt
子供の死なない世界。
7年前から、世界中で子供が死ぬ事はなくなった。だがその自然の理を崩す歪んだ奇跡により、子供たちは残酷な遊びに興じ、生に対する倫理観は崩壊していた。
一方、医療島で2台のスパコンを介して『医療網』と呼ばれる人と医療を結ぶ独自のネットワークが開発実施されてから10年が経つ。人工島であるこの島は医療網だけでなく様々な最先端技術の研究開発に貢献し、また島という隔離された環境に自ら望んで関わる事で“意志ある都市”を作り上げていた。
医療島PRの為に製作されていた
特撮ドラマ『魔法少女 あずさ』は、最終話撮影中に起きた主人公の子役の事故によって宙ぶらりんになっていたが、7年が経ったある日、島を訪れたあずさにそっくりの少女を代役に、最終話の製作が決まり撮影が始まる。
時を同じくして暗躍する謎のクラッカーによって、医療島近海を航行するタンカーがミサイル攻撃されるが、その危機を救ったのは『あずさ』だった……
医療島の不自然さを探る記者。ハッキングの天才。黒騎士を名乗るクラッカー。代役という立場に苦しむ少女。過去の栄光を引きずる監督。夜になると現れる魔法少女。あずさ役の少女を想い続ける青年。そして、眠り続ける少女。
子供が死なない“優しい魔法”に至る序章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:01:26
85421文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
倫理的な生き方を求めて、タイム・トラベラーは未来へ旅立ちます。
人類の選択した、最高に倫理的な生き方とは?
最終更新:2015-08-02 01:00:47
3116文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
今年で三十路へと達するアラサー女、三葉(みつば)。
特に焦ることも無く日々を淡々と過ごしていたのだけれど、いつも通りに会社を終えて帰って見ると家の前には一人の中学生がいた。
「ぼくと結婚を前提にお付き合いしてください。あなたが好きなんです」
当然の如く見知らぬ中学生を相手にするはずも無く、自分がどんな人となりかもわからず告白してくるような相手はごめんとばかりに断る三葉。
しかし、少年は驚くべきことに三葉の家族でしか知り得ないことを話し始めた。
そう。
少年は昔、三
葉に飼われていた犬のケイタロウだったのだ。
倫理的な問題として中学生の告白を受け入れられない三葉と、生まれ変わってまで愛を貫こうとしたケイタロウとの、ハートフルラブコメディ。
「いい加減にしようよ」
「絶対に諦めません!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:23:07
16736文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:42pt
あらすじ
《大崩壊》と呼ばれる壮絶な核戦争を経た後。
倫理観が狂い、その代わりとして技術が大きく発達した世界。ある意味『一度滅んだ』人類は、そんな希望が消えた世界を一生懸命生きている。
そんな中、主人公である『私』は一世紀前に人々が追い求めた輝かしい『未来』とはどのようなモノかを求め、各地を旅して回っていた。
ひょんなことから一緒に旅する事になった一人の少女と共に世界を飛び回る内に、二人は軈て、緩やかに世界がどこか狂っていくような違和感を覚える。
その違和感の裏に
、とある人物の野望がちらつき始め……。
※一週間〜二週間に一話(一話あたり4000字程度)ペースというのんびり投稿です。
※残虐描写ばっちこい、卑猥描写多少有りなのでお気をつけて。
※本文中引用辞書は「スーパー大辞林」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 13:00:00
38313文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
トリップした先の異世界で神子姫さまと呼ばれて逆ハーレムをつくっちゃった♪
……だなんてフレーズが似合いそうな典型的トリップをした少女が、帰りたいがために(明後日な方向へ)頑張ることにした話(でも報われない)。
最終更新:2015-06-28 23:15:09
6203文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2246pt 評価ポイント:1452pt
作:かるさだったかる
現実世界[恋愛]
連載
N4248CS
エロゲの世界に転生してしまった。タイトルは『あやかし幻想奇譚~帝都炎上編~』非常にお馬鹿なエログロありのエロゲです。絶対、関わりたくないのに……双子の弟はライバルキャラなので私にも巻き込まれバッドエンドが待っていマス。あんな変態鬼畜エンドとか絶対回避する!味方に入れた、弟と弟の友人と頑張るけども。敵も主人公もだいたい人外。非力な普通の人間の私と弟は無事ゲームを乗り切れるだろうか?エロとかエロゲとか18禁とか出てきますが、生々しい描写は一切ありません。エロゲの無茶振り設定の世界
でリミッターの外れたキャラクターを動かしたくて出来たお話です。主人公は女子力が低すぎで、周りの人間の倫理観は低めです。※主人公側にチート、逆ハーレム、エロハプニング要素はないです。恋愛要素も今は低い。あるぇ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 00:57:29
55832文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:2pt
作:桜あげは
ハイファンタジー
完結済
N4481CD
ブラック企業で働き過労死で死んだ私は、気が付くと獣人が人間をペットとして飼っている獣人国に転生していた。
前世で、必要最低限の休みさえとれなかった私は、この国でペットとしてだらだら生きることにした。
※倫理観がちょっと変な方向へねじ曲がっています(笑)ご注意ください。
最終更新:2015-06-23 00:18:18
84253文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8081pt 評価ポイント:3333pt
「さぁ、今日のネタを提供してくれるのはこいつ。真っ赤なタコさんウインナーだ!」
「ここの奴らはボケないと気が済まないのか!? それでどんな大喜利やるつもりだ!」
「食べます」
「タコさんウインナー関係ねぇ!!!」
この世界で一番大きな戦士ギルドは、ボケしか居ない愉快な電波ゆんゆん大喜利ギルドだった。
ボケるのがお仕事な奴らの日常話。
倫理観が迷子な短編集でお送り致します。
最終更新:2015-06-22 21:05:47
26931文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:サラシナ焦士
ローファンタジー
連載
N5444CK
勉強も生活も、目の前の事をそつ無くこなす事に慣れ、何時しか未来を見失ってしまった青年、三国有子(みくにゆうじ)が拾った一枚のチラシ。其れは、具現化した悪性の狂気を狩る組織、Under groundのアルバイト募集のチラシだった。
青年が配属されたのは三体の訳ありな狂気の居る部署。
七十年前の戦火が原因で友に殺された黒兎。
最愛の女性を蘇らせようと倫理を犯し、願い叶わず自らを焼いた医者。
ペットとして人の愛情に触れるも捨てられ、人間に嬲り殺された山鼠。
傷を抱え、狂いながら
も優しく在ろうとする者達に触れ、共に戦う内に青年は自分の中の希望と居場所を見つけて行く。
不思議の国のアリスと鏡の国のアリスの要素を下敷きにしたアルバイトファンタジー。
※此の小説は当初、スクエアエニックスの「極」という部門が「アリスをモチーフにした漫画」を募集していた時に制作していた漫画の書籍版です。構図を決めるのに時間が掛って締め切り間に合わんかったorz
後、此の作品は自分のブログでも公開しています。
所々で出てくる狂気3人組の過去話が残酷とか言われるかもしれないのでタグを付けておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 20:50:42
47571文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺が最初の死を迎えてから今日で一週間。
光の国から来た先人なら、この凄惨な一週間(だけでなく、その後に続くであろう日々も)を「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と形容するかもしれない。
そしたら、俺は先人に教えてやろう。
これは血を吐き尽くしても終わらないマラソンだが、他の奴らはともかく、俺は悲しんではいない、と。
むしろ楽しんでいるのだ、と。 (本文より)
死んだ殺人者の魂が集い、永遠に殺し合いを続ける街。
全員が息絶えたところで一日が終わり、翌日には
また全員が甦り、また殺し合う――その血塗られた反復によって紡がれる、罪と罰の寓話。
※ジャンルが「ホラー」になっておりますが、それは便宜上のものです。では、本当のジャンルはなんなのかというと……書いた当人にもよくわかりませんです、はい。
直接的な残酷描写はありませんが、「すべての登場人物がシリアルキラー」という反倫理的かつバカげた設定を鑑み、R15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 13:00:00
16508文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:ジョニー・トミオカ
ハイファンタジー
連載
N8260CP
ただ漫然と生きていた、ごく普通の会社員白井浩司。彼は突如として、魔物が跋扈する異世界に飛ばされてしまう。
これは、どこにでもいるような普通の男が、価値観も倫理観も、己の姿さえ違う世界で、迷い悩みながらも道を歩むお話。
特別な力は持っていますが、俺tueeeにはならない予定です。
残酷な描写等がありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2015-05-31 17:20:26
119939文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
今、自殺を少しでも考えている人は絶対に読まないでください。
かわいい悪魔があなたの隙につけ込んで、自殺する気力を奪おうとしています。
あなたはその「契約」のせいで、死ぬに死ねない人間になってしまうのです。
知りたくもない現代の悪魔と人間の「倫理」というものを、あなたは知らなくてはなりません。
死ぬまでの暇つぶし程度にしか思っていなかったものが、いつしか自分の生きる意味にすり替えられてしまっていることに、あなたは気づいてしまうでしょう。
そのときすでに、あなたは罠に
かかっているのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 12:03:19
48456文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
春から一人暮らしを始めた、大学生の真央ちゃんはある日、謎の本を拾います。
というか、なぜかバッグに入っていました。
その本は、なんと死神の持ち物だったのです…。
デ○ノートじゃないですよ?
素直になれないドSな人間の女の子と、素直で嫌味なドSな死神の男の生活を綴るラブコメです。たまにシリアス。
誤字・脱字・設定ミス等はご容赦くださいませ。ご一報いただけると幸いです。
また作中、一般的に考えると「おかしいだろ」「馬鹿じゃないのか」と思われるような恋愛観・倫理観・価値観等が見受
けられることもあるかと思いますが、なにせ作者がひねくれ者なので。
どうか石など投げつけないで下さい。
最後まで書ききれるかわかりませんが、わたしが途中で筆を折ったとしても、またあなたが途中で読むのをやめたとしても、いつか「そういえばなんか、あんな読み物があったな~」と思いだしてくれてら嬉しいです。
では。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-19 12:27:04
38210文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超高齢化社会と愚昧な倫理が奇妙に絡み合ってしまった。
最終更新:2015-05-18 16:35:20
1544文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
生物学的考察におけるヒト科の定義及び、人としての生命倫理のレポート。
最終更新:2015-04-16 23:07:55
10220文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
すいません。初めてなものであらすじが考えるのが難しいです。簡単にまとめると理不尽な事への抵抗、みたいな感じですかね(笑)
まだ方向性がブレブレの作品ですので、暖かい目で見守ってください。
最終更新:2015-04-14 09:54:26
2509文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
またしても変態的なものを書いてしまいました。直接的な暴力・性描写等はありませんが、倫理的にどうなのよ、という内容を含みますので一応R15です。
特有の信仰のある方等、閲覧ご注意ください。
最終更新:2015-04-09 05:00:00
3953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幽霊探偵派遣会社……その会社の雇用条件は「一度人生を諦めたことがある人」というアバウトな条件ただ一つ。この会社に所属している探偵達は皆『幽霊探偵』と呼ばれる。資格も学歴も戸籍も必要ない。幽霊探偵に必要なのは自分をこの世に存在していない人間――つまり、幽霊のような存在だと認めることが出来る覚悟だけ。これは、そんな一風変わった探偵事務所に所属している直観的な妹と倫理的な姉の物語である。第二話の舞台は中華街。盗作事件を解決した報酬金を貰う為、中華街へと向かった姉・毒島ハル。そして
その夜、妹・律香のもとに姉から「晩飯に高級中華を奢ってやる」という電話が入る。妹は心底嬉しい気持ちで中華料理屋に入っていった。しかし、そこで姉から衝撃の一言を聞かされる。あたしは明日連続殺人犯として警察に逮捕されることになる。今、中華街全てを巻き込んだ恐るべき陰謀が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:43:01
59469文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
時は科学が発展して、人々の倫理意識をも飲み込みはじめた時代。5日前、付き合っていた彼女の西九条椿が変死を遂げたことに警察は自殺と見て捜査を終結しそうだが、納得出来ない主人公の東堂棗は、科学技術の粋を集めた機械・一能環(自分の寿命を相当する事象の書き換えに使う触媒)により20年の寿命を引き換えに彼女の妹・柊と共に6日前に戻り、事件の真相を探る。その後も寿命を削りながら犯人を探す棗は犯人を見つけ、椿を取り戻すことが出来るのか!?ロマンティックSFミステリー(になる予定)!
キーワード:
最終更新:2015-03-29 02:33:31
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
殺人剣を使える平凡(?)な僕と、とある事情でとてもマゾいお嬢様の交流を描く感動の超大作! いや、半分嘘だけど。
僕とお嬢様の資産家コンビがおくる歪んだ日常をほのぼのを抹殺する気で送る奇妙な恋人・・・恋人だと思う、きっと。うん、恋人達の学園生活です。
最終更新:2015-03-26 21:49:48
30408文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
13日の金曜日の悪魔的思考。金に乏しい酒呑みが、得手勝手な倫理を展開する。
最終更新:2015-03-13 03:00:38
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
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