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検索結果:476 件
白雪姫の伝説。
誰もがよく知るこのお話を書いてみました。
本当は童話のコンテスト?的なものに出すために書いていたのですが、結局間に合わず・・・
大まかな流れはあっているはずです。
白雪姫ってこんな感じの話ですよね?的な感覚で書いています。
全員がハッピーエンドで終わるのが童話だと僕は信じている!
最終更新:2016-05-22 14:25:28
12061文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
いつかこの国にわざわいが降りかかるとき、異世界から聖女がやってきて国を救うだろう。
そんな言い伝えを狂ったように信じている聖職者と、異世界の聖女の話。
もともとは、Twitterで「貴方はヤンデレ法王で『名字を捨ててあげようか』をお題にして140文字SSを書いてください」という診断メーカーさんのお題小説。140字で収まらず、短編にしました。
最終更新:2016-05-12 21:31:56
5607文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1103pt 評価ポイント:851pt
酔って歯を折った太郎は、今日も酒を飲みに町に出た。そこには何かしらの救いがあると信じているから。
最終更新:2016-05-01 21:37:01
3044文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕が通う学校では、最近オカルトブームが到来している。
定期的に発生するブームなのだが……、
今回はなんだか様子が変で……
幽霊・妖怪・神様・悪魔、神秘の存在は数多い。
僕はそれを信じている。
僕はそれを知っている。
だからこそ、ソコにウソが生まれる事も知っている。
特別な自分になりたくて生まれるウソ。
恐怖心からの見間違えや思い込み。
そしてウソから生まれる真実
最終更新:2016-04-11 13:06:07
2431文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代。神が人の形をしていると信じられている時代。
王は神であり、この世の全てであると誰もが信じている時代。
そんな時代に一人の少女が降り立った。少女は言う。
「ここはゲームの世界でしょ!?」
キーワード:
最終更新:2016-04-06 21:00:30
2743文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は小学生のころ仙人を見たことがある。
中国の伝説に出てくるような仙人では無いし、汚い身なりでホームレスにしか見えないが、彼は自分が仙人だと名乗っていたし私もそれを信じている。
最終更新:2016-03-17 20:00:00
3479文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父が3億の遺産を残し他界してしまった。
僕は16歳、母1人子1人になり、不安な日々を過ごすのかとおもいきや……
「ねえ、瑠璃 3億円 どうする?」
途中ですみません。瑠璃とは そう主人公の僕のです。
葬儀が終わり 母を慰めようとリビングに入って行くと、そんな言葉を僕にかけてきた。
「ママね、大きな船でむっちゃ贅沢な旅がしたいの」
丁度、夏休みに入った事もあり 親子で一か月をかけたビッグ客船の旅が始まった。
だが、客船から人々が姿を消して行ってしまう。次からつぎへと、やがて、母
まで……そして僕までも……
はて、気がつくと どうも船の中でもなく、陸地でもないようだった。
なんだ!海の中!
「死んでしまったのか?溺れたのか?」
いや、呼吸はしていた。回りに魚が泳いでいる。
この情況はかなりの精神的ダメージだが、まあ、僕の感情なんていいとし、なんだ!この海の中の街は?灯りもあり、人間が歩いている。
海の中を、歩いている。僕 僕も……歩ける!息もしている。
なんだ!いったい!???
よく見ると この海中の街は何だか異様な雰囲気だった。確かに、海中なのだから、暗い?いや、そうではなかった。
言葉では伝えられない不気味な暗さがあった。
その原因は直ぐにわかる、ここには悪の支配者、デコスがいた。
海の魔王だ、デコス そうこの海中の街の人々はデコスによって支配されていた。
デコスが魔力を使い 客船の人達を引寄せこの街に連れて来てたのだ。
デコスを葬らない限りは僕達はもとの世界には帰れない。
そこで、なぜ気の弱い僕なのかはわからないが……デコスと戦う事になる。なんでだ……
デコスの力の凄さはとんでもないものだった。
だが、僕は このデコスに拐われて奴隷のように扱われている人達を助けるため、と……愛してまった人のために勇者になると決意をした。
簡単に勇者になんてなれるはずがない。
笑われてもいいけど、けど……愛の力に勝るものはない!
と、信じている!この日、この頃。
*デコスは客船が通るのを待ちかまえていて 人間を魔力で海中まで引き寄せてしまう。その人間は全て奴隷になり、海底の珊瑚や石を運ばせて自分の城を作らせている。逆らうものは海底の中で息ができなくなり 深海に葬られる。
僕が思いを寄せている人の名前は 後のお楽しみと言うことで敢えて伏せておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 19:27:28
33947文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもの放課後、河川敷。
とある決心を胸に秘めて、放課後デートに臨んだ男の子の話。
誰しも一度は経験するであろう(と作者は信じている)、中二病のような青春のような、そういう若さを書いてみたくなって書きました。
初めての投稿なので、お見苦しい点等、多々あるかと思いますが、どうか最後までお付き合いください。
最終更新:2016-02-22 18:37:32
2502文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:芋けんぴおいしい
ノンジャンル
連載
N5705DC
気がつけば知らない世界。そんな世界でどうすごしていくのか。
そして自分はなんなのか。
最終更新:2016-02-02 11:47:11
5625文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様の存在を信じている少女が巻き起こす...
最終更新:2016-01-23 00:11:41
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供から大人になる十年の時間は、長くて、本当に長くて。たった一つの幼い約束だけを信じていることなんて、できるわけがなかったの。あなたも、――わたしも。
最終更新:2016-01-14 12:05:57
9510文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:124pt
召喚勇者(盾)の下で平で居続する、割と鬼畜な兵士(勇者候補)の日常物語。
大人のほとんどが夜仕事をするからスラム街の昼間は市街地と違ってとても静かだ。
市街地なら路地を走りまわる子供達の姿が見られるが、自らとたくさんの家族の腹を満たすために幼い時から食べ物を探しまわっていたルッシェ。
彼の生まれたこの国は、食料を求めて腐った残飯をあさらなくても自然の中から食料を得る事が可能だった。
子供達は仲間を引き連れ山や海に向う。
そんなスラム街に育ったルッシェは「昇進試験?金(
賄賂)ないからやめとく。」賄賂がないと昇級できないのがあたりまえと信じている兵士。
先祖は、他国の紛争圧政から非難してきたスラム街、王侯貴族や上流家庭は残虐非道にして血も涙もない存在だとの口伝があり、《お方様》と恐れていた。
さらに、主人公は穴あけドリルの如く真っ直ぐにひねくれているのでうがったものの見方しかできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:41:45
73070文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:513pt 評価ポイント:141pt
!注意書き!
ジャンルをその他にしているので、まあ間違って開く方はいらっしゃらないと思いますが、この本は小説ではありません。
お話の中で全てを語れるほどの技量があるわけでもなく、また限られた言葉で思いが全て伝わるなんて夢物語を信じているわけでもなく。ただ世界の片隅でにゃーにゃーぶつぶつと独り言をつぶやいてみるのも何か意味があるんじゃないのかと思ってみたり。
ぶっちゃけ自分語りが好きな人間なだけだったりするのですけれど、なんか適当に語っちゃおうかなと新しい本を立ち上げ
てしまいました。
この本には創作以外で書いた文章やら、お話のネタの覚書やら、日記もどきだったり、まぁとにかく雑文をごてごて置いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 16:54:24
36704文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私はiPS細胞を使って3次元構造を持つ人工臓器を培養系で作製することを専門とする分子生物学者で、この分野の権威である。脳は生命そのものであるという倫理的理由によって、人間の臓器では脳だけが作製を禁止されている。私は、思考や記憶を司っていることから脳が個人の人格そのものであることは認めるが、脳がすなわち生命とは考えておらず、脳死という概念には反対である。人の死は全臓器の機能停止と定義されるべきで、それに直結する心臓死を人の死とするのが正しいと信じている。培養脳の作製を自らの手で
達成したい私は、倫理規定を破って一人で秘密裏に自分の白血球由来のiPS細胞から培養脳を作製することに挑戦し、程なくそれに成功した。培養脳は私の遺伝子を持ちかつ私の人格そのものを司る臓器だが、生命ではなく、経験もないので、私はこれを「白紙の生命のない私」と名付けた。私は昔、コンピューターによる作曲を試みたがうまくいかず放棄したことがあるが、今度はこの培養脳とコンピューターを接続させて美しいメロディを作るシステムの構築を試みた。まず、100個の培養脳に音楽を聞かせ、脳から分泌されるエンドルフィンを測ることにより、メロディを楽しむ能力のある培養脳を選抜した。私はそれを「メロディを楽しむ生命のない私」と呼んだ。この脳にメロディを自動作成するコンピューターを接続し、分泌されるエンドルフィンの量をフィード・バックさせて、コンピューターが脳の好むメロディの傾向を自動的に分析してより良いメロディを自己修正しながら作製していくシステムを完成させた。そのシステムで1000の新しい美しいメロディを創造することに成功した。私はこの培養脳を「美しいメロディを創造する生命のない私」と命名した。この成果を一流の科学雑誌に発表したいと私は望んだが、倫理的問題を理由に掲載を拒否された。しかし、同時に自分の勤める研究所の所長を介して、システムの破棄はせず、詳細なデーターを公表するように懇願された。私は、論文掲載が断わられるのであればシステムと資料は破棄しようと考え、実行に移そうとした。しかし、何者かの手により、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:12:16
9849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
雪のないクリスマス。正吾は彼女に気持ちを伝えられずにいた。
「やだ、正吾、まだ信じているの」と彼女。
正吾は大人になっても信じているものがあった。
子どもの頃の思い出と向き合った時、鈴の音が聞こえる。
正吾はある決断をする。
最終更新:2015-12-27 16:33:50
6038文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とあるところで偶然見つけて、やりました。
そしたら最後に貼れって書いてあったので……。
こういう占いを信じている私が貼って投稿できるのって、ここぐらいしかないんですよね。
小説じゃないんです、ごめんなさい。
やりたい人はやってみてください。
最終更新:2015-12-11 17:45:31
715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界に何故魔法はないのでしょう?
何故、科学が発展したのでしょう?
この世界でない世界では魔法はあるのでしょうか?
できれば有って欲しい
嫌、きっとある
私は信じている
最終更新:2015-12-09 20:31:26
11723文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十七歳の誕生日、母親に突き付けられたプレゼントは、なんと御曹司とのお見合いだった。しかもその御曹司は狐に憑りつかれていて……
個性的な家族の中で、自分だけは普通だと信じている、幽霊や妖怪が見て触れる特異体質を持った巻き込まれ主人公と、狐憑き青年が出会う所から始まるコメディ。
最終更新:2015-12-06 22:21:24
95827文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:164pt
多重投稿 他サイトにも・・
2001年初稿 重めの話
近世 アウシュビッツ行きの列車の中で
今でも心のどこかで貴方を信じている・・
過ぎ越し祭りは 歌うよ
過ぎ去りし 過去の歴史 繰り返される悪夢を
熱に浮かされた人々には、過去からの賢者の声も先読みの巫女の悲鳴も
届かない・・・
とくに意図はないですが 戦争や紛争 悲しいです それだけです
最終更新:2015-11-28 14:13:02
1160文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界召喚された私は、突然元の世界に送還されていた。シオン様が迎えに来てくれるって信じているけど、喪失感はなくならない。
「とてもじゃないが身代われない。」シリーズ完結編。
*主人公に対する非常に不愉快に感じられるセリフがあります。ご注意ください。
コメディです。シリアスはちょびっとしかありません。
最終更新:2015-11-17 21:06:29
6318文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3149pt 評価ポイント:2251pt
作:Veilchen(悠井すみれ)
ヒューマンドラマ
完結済
N4272CW
公爵令嬢マルグリットは、いわれのない罪を負って愛する人や家族と別れさせられ、国外追放の罰を下された。それでも彼女は誇り高く微笑んでいる。全ては祖国のためだと信じているから。
しかし彼女の覚悟も信念も、無残な形で裏切られる。全てを奪われた彼女は心を凍らせるが……。
最終更新:2015-09-19 07:07:39
39886文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:3146pt 評価ポイント:1954pt
女の子は皆、お姫様に憧れる。
私は大人になっても憧れるし、信じている。
王子さまが現れるのを夢見る、
私と彼女の物語。
最終更新:2015-09-05 09:05:38
4290文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人を食う人の存在を、僕は信じている。
最終更新:2015-08-24 15:00:00
22720文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神様が居るかどうかと言うのは未だにはっきりしない。教会に勤めるようなキリシタンや寺に住むお坊さん、それからカルト教団なんかも神様が居ると信じているだろう。逆に科学的に証明できないから、と存在を否定する人も居る。
俺は宗教に熱心な男ではない。神様が居るかどうかなんてあまり興味は無いが居るのならもう少しは報われた人生にして欲しかったと、あの事件の時に思った――――
この物語は……そんな俺の数奇な二回目の人生を描いた物語。この世界では決して語られる事の無いこの世の事実を描
いた物語だ。
*実際のクトゥルフ神話、及びTRPGとは設定がかなり違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 18:00:00
21312文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
いつの日にか、あの人みたいになれる。そう信じている。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
277文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
斎藤一は、移りゆく時代の中で、新撰組のことを一番に思いながらも会津に残ると決意を固めた。一番に信じている仲間と別れ、義理を貫き通した斎藤一は、会津戦争を誠の旗を掲げて戦い抜いた。
最終更新:2015-07-30 19:37:52
1049文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
信じている日常の全てを覆す
最終更新:2015-07-03 15:57:05
13229文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:夜野 せせり
ハイファンタジー
完結済
N6789CS
亜熱帯の、美しい海に浮かぶ、とある小さな島。
珊瑚礁にかこまれた豊かな海でユウナは泳ぐ。
海の底には死したものの魂の還る場所があると、島の人々は信じている。
海の底に沈み、たゆたう魂を守る「かみさま」と、「かみさま」に守られたユウナ。青い目をした灯台守のトキ。そして、未来予知能力を持つ星読みのリゼ。
リゼはユウナに「あなたには運命のひとがいる」と告げるが……。
※短編「ゆびさきに星」とリンクしたお話です。
2015年・コバルトノベル大賞二次通過。
「カクヨム」にも投稿し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 18:00:00
59922文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
教室。
真実は世界は八分前に始まったと信じている。
差名偽田くんはそのことに怒っていた。
そんなことはない。
世界が八分前に始まったなら俺たちのこれまでの記憶や経験はどうなるのだ、と。
最終更新:2015-05-24 22:59:50
2975文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
焦れば焦るほど物事は悪い方に転がってゆく。これは多分、真理であろう。山田もそう思う。というか、そう信じているのだ。そんな山田にはトラウマとも言うべき、いつも思い出しては声を上げてしまうような出来事があった…
最終更新:2015-05-18 19:46:54
4037文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ヒトは顔じゃない!
そう信じているのですが男も女も本当のところは...どうなの?
以前mixiに投稿したものを再編集しました。
最終更新:2015-05-10 15:43:54
1514文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あなたは、もし彼女が一時間しか記憶が持たないと知ったときどうしますか?
これは記憶が一時間立てば記憶が無くなってしまう彼女とそれを救おうとする彼氏との物語。
彼女といる、『喜び』と『楽しみ』。記憶を失うという、『恐怖』と『悲しみ』。
どうにもならない、自らへの『怒り』・・・・。
何度忘れても、忘れない記憶があると信じているから―――。
最終更新:2015-04-22 16:37:08
31063文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日曜日の朝から放送されている『特撮』というものを知っているだろうか?
赤・青・黄・緑・桃の5人で構成される戦隊、バッタがモチーフのヒーロー、この2つが有名である
この2つのヒーローに共通する事は『悪を倒す』所謂『勧善懲悪』である。
しかし、全ての悪の組織が悪いやつとは限らない
きっとその組織の中でなんらかの理由で悪事をイヤイヤしている奴もきっと居るはずだ
そう信じている
これは僕がひょんな事から戦隊でヒーローを続けながら悪の組織で働く事になる話である……
最終更新:2015-04-06 22:49:07
640文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実の兄に対してアブノーマルな思いを抱く月夜。
それを薄々感じながらも自分はノーマルだと信じている陽太。
この双子が、お盆に祖父母の家に行くことになった。
そこで陽太は、初恋の人と出会うのだった。
心中複雑な月夜の思いも知らず、陽太はデートに出かけるのだった。
同じ登場人物を描いた、私のヒーローという短編も他にあります。
最終更新:2015-03-28 01:28:57
6457文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
三年間通い続けた高校を卒業した。
これからの進路と歩む長い道のりについて、俺はこう信じているんだ。
最終更新:2015-03-26 23:41:51
1805文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
原発は低コストだという話を信じている知り合いに、僕は高コストだという証拠を言ったのだけど…
最終更新:2015-03-07 13:08:19
2334文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
長年奉行所で例繰方として勤めてきていた真倉頼宗。何もかもを捨ててまで働くことに嫌気が差し、気休めにと桜を見に行った。桜を見る度に思い出す、幼き頃交わした、一人の女子との約束――。
きっとまた、何処かで会えると信じている頼宗は、その女子ともうすでに再会しているということを知らないままであった。
二人の間には月日という厚い壁が出来てしまい――
悲しみだけには囚われない、二人の恋語りであります。
最終更新:2015-02-28 09:41:40
2271文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ご主人様とわたくしはきっと前世で結ばれている……!
と信じている恋する猫。
想いを伝えるか伝えないか、悶々と日々生活しているのでした。
※
今作品は私の作品『月明りの下で~擬人化した同居人~』という作品に関連した作品です。
ですが、内容を知らなくてもお楽しみいただける内容となっております。
最終更新:2015-02-22 18:17:56
1884文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
作:サンライトスターライト
ノンジャンル
連載
N9573CF
ニコニコ動画に投稿している曲と動画に沿った
半スピンオフ小説。
【ニコニコ動画】
http://www.nicovideo.jp/mylist/44318811
体の中に存在する細胞、
ナチュラルキラー細胞のように
世の中は、立ち上がろうとする人を支えていると信じている。
辛いことを辛いと言える人間が
この世の中にどれだけいるだろうか。
世界は今でも回り続けていて
呼吸をするたびに細胞が死んでは生まれ
生まれては死んでいる。
“人はひとりでは生きていけない”
と誰かが言った。
けれども、その本質を理解して
呼吸をしている生き物がいるのだろうか。
自分の体で戦っている炎のタネのようなものを
誰もが自覚しているだろうか。
世界の、自分の廻り方を
なくしたものが大きすぎる男の子と女の子が
人に支えられながら気づいていく
そんなやさしいお話。
2つの小さな世界が
細胞のように形成されていく。
――――――――――――――――――――
<これまでの内容>
1話 チカゲ、フミ、イチコ、エイのお話。
2話 チカゲ、フミのお話。
3話 ダイスケ、シキのお話。
4話 ダイスケ、シキのお話。
5話 チカゲのお話。
6話 エツとチカゲのお話。
7話 シキとチカゲのお話。(前編)
8話 シキとチカゲのお話。(後編)
9話 ダイスケから見たシキのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 19:00:00
48713文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:夜野 せせり
ハイファンタジー
短編
N9592CM
珊瑚礁に囲まれた、亜熱帯の小さな島。ひとびとは、死ぬとたましいは海に還り、星が運命を動かすと信じている。
十六歳のリゼは星に選ばれた娘だ。すなわち、運命を、未来を視るちからを与えられた娘。生涯だれとも契らず、星読みとして祈りをささげ、島のひとびとの未来を占うさだめにある。だが――。
第174回コバルト短編小説新人賞・落選作の改稿。
中編「海の底に沈む真珠」とリンクしたお話です。
最終更新:2015-02-03 20:12:31
10491文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
なぜ自分を売ってはいけないのか。自身が売られ、悲惨な目に合おうとも、そこに本人が合意していれば、売っても構わないではないか。自分の所有者である自分が自由に自分を処分できないのはおかしい。
そんなことをみんなが信じている世界の、ある少年の物語。
最終更新:2015-01-28 01:19:31
70597文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
全ての始まり。
私の終わり。
一つの町が消えた夜――多くの人間を犠牲にしても生き残りたいと、彼女は神様に願った。
病院で目を覚ました少女――譲原薫は、十数万人を殺した大罪の容疑をかけられていた。記憶喪失の彼女にそれを否定する術はなく、自分が犯したかもしれない罪に押し潰されそうな日々が続く。
そんな中で出会った少年との交流により、次第に心に潤いを取り戻すが――!
――譲原薫は、いつかきっとこの壊れた世界を救う。僕はそう信じている。
※エブリスタにて連載中
初めての投稿でよく使い方がわかってないです、見難かったらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 16:32:47
24976文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サンタクロースに騙される。それは誰にでもある、当たり前のイベントだ。
けれど、そこにきっとある、何かに気付いて欲しい。
サンタクロースを信じている子供にはまだ早いけれど、サンタクロースを信じなくなった人にお送りしたい。そんな、クリスマスの奇跡。
最終更新:2015-01-15 01:04:52
3084文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父は刑務所で母は病院にいるので、私、詩音は孤児院をやっている教会にいた。いい子になるのもバカらしいので適当に暮らしていたが、ある日、金持ち独身男の火鷹(こだか)に目をつけられ、娘になれといわれだす。私は母を信じているからと断っていた。
ある日、母の見舞いに火鷹さんも一緒に行くこととなり……
ぶっちゃけヤンデレな大人とその被害者な少女の話です。ロリコンじゃないけど、愛は歪んでます。
最終更新:2015-01-13 00:37:10
4115文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:817pt 評価ポイント:573pt
ラノベ展開などない!と信じている誠。敬遠の中である妹真鈴。仲のいい幼なじみ澪。両親が転勤になっていなくなった翌朝、妹に異変がおきる!?
キーワード:
最終更新:2015-01-06 17:10:31
3285文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
自称『強盗より危ない二人組』に、12/23、母不在の神谷家が乗っ取られる。
長男、神谷三太は、自分の力で二人の妹たちを守るため、孤軍奮闘しようとしたが……。
神谷兄妹は、サンタクロースを信じている。
最終更新:2014-12-25 22:42:27
7601文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今私は闇の中・・・
いつかきっと這い上がれる・・・
私は信じている。
最終更新:2014-10-31 02:21:51
5053文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある出来事がきっかけで声を失った少女がいた。
どうして自分はこんなに不幸なんだろうと思うことも辞めた。
立ち向かうことも辞めた。逃げることも辞めた。いじめられた。
そんなのもう、どうでもいい。
そんな少女にも、一人の親友がいたことがあった。
少女にとっては、大切な思い出。
少女に生きる希望を与えていた親友は、少女を取り戻そうと奮闘する。
少女はきっと、変わってくれると、そう信じているから。
この話は、非現実的な話になっています。まあでも、そんなことは世界中で起こっているし
、科学で解明されていないこともたくさんあるし、それで誰かが救われるのなら、嘘でも、気のせいでも、思い込みでも、それは素晴らしい事なんじゃないかと、私は思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 22:30:33
23295文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
世界の理を魔法で捻じ枉げていく、理に干渉できる人間、(魔法使い)が存在する世界で、魔法に絶望した天才魔法使いが出会ったのは、魔法が世界を、人を幸せにできると信じている落ちこぼれ魔法使いの少女だった。絶望と希望が出会い、前人未到の理に挑む!!一応ファンタジーな小説です。
最終更新:2014-09-24 14:03:48
8524文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男の脳と女の脳のちがい。あなたは、どこまで正しく理解していますか?
「男の脳は大きい=賢いってホント?」
「『女は地図が読めない』はウソ?」
「男女で色や音の感じ方がちがう?」
「子どもの男女差は大人より大きかった!?」
いまだ解明されていない部分も多い、人間の脳の謎。あたりまえのように信じていることでも、まちがっているかもしれませんよ……?
★市販されている書籍を読んで書き下ろした感想文(自分用メモ)です。
活動報告に載せた記事に、多少の修正と余談(『リケジョ』目線での『リ
ケジョブーム』批判)を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 07:00:00
9076文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:268pt
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