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検索結果:476 件
作:飛空艇にわとり
空想科学[SF]
完結済
N7012GU
PV動画
https://www.youtube.com/watch?v=aM6Gb1Wp8SM
プチのサンサーラ
https://www.youtube.com/watch?v=g0hoI7HoNLA
西暦2265年
世界政府は15歳の少年少女を戦士とする『サンサーラ法』を施行する。
全ての人間が15歳の春、クラスの中から一人を多数決で決める。
選ばれた一人は『クシャトリア』と呼ばれ、天罰機に乗りアスラと戦う。
一人の犠牲者を選んだ方は『ヴァイシャ』と呼ばれ、
自分たち
が選んだクシャトリアの戦闘、生活、死の瞬間をダイジェストで見せられる。
これにより、責任感ある人間が生まれると…大人達は信じている。
レトリバー小隊に配属された『空』は明弘と咲夜そして『ドゥルガー』のセラと出会う。
西暦3276年
のどかな小さな島『粟島(あわしま)』
この島には昔から何故かミサイルが降って来ます。
無差別に降り注ぐミサイルで犠牲が出る事もあり、島の人は大変困っていました。
そんな不思議な島の水上に建立された神社『天空神社』
不思議な事にミサイルが唯一当たらない神社です。
天空神社のたった一人の巫女『灯火』とバイト巫女の『桜』は天空神社の地下で、
女性の形をした不思議なロボ『ドゥルガー』を発見します。
セラと名乗るそのロボ子を使い、天から降るミサイルの元を絶ち
『空を祓う(はらう)』事を灯火は誓う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 19:08:57
74087文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ハムストリング
ヒューマンドラマ
連載
N1705GW
僕、牛島聡は小学校時代、ただの陰キャがり勉だった。ただ、がり勉にはがり勉なりのいいところだってあるんだ!!僕は大学受験で絶対に勝って見せる。結局社会で勝ち残るのは勉学を極めている人だ。そう信じている。学校生活でこれより大切なものなんてないはずなんだ…、
最終更新:2021-03-22 23:17:02
2802文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:little finger
ハイファンタジー
連載
N9359GV
最近、変な新しい勇者が現れたらしい。
バカなのか、大体バカらしい?という謎の勇者だそうだ。(訳がわからないよ orz...)
辺境の村も王都も関係ない。彼は行く先は笑顔にする。
それが勇者の唯一の使命だと信じているから。
最終更新:2021-03-18 08:02:01
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そう信じているからこそ、耐えられるヒビがある――。
最終更新:2021-03-08 23:15:30
5423文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1458pt 評価ポイント:1312pt
作:狼狐__rougitsune
現実世界[恋愛]
完結済
N3907GV
※この作品はmonogatary.comのサイトにて、ユーザー名「狼狐__rougitsune」として掲載しています。
夢なのか、現実なのか。分からないけれど君を忘れられない。また会えると信じているよ。
親族を皆殺しにされた「おれ」と満月の光を浴びると狼と化してしまう「私」の悲しい恋物語。
君に言えなかった「あの」言葉を、いつか伝えられる日が来るのだろうか――。
最終更新:2021-03-07 16:25:13
8300文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シンクロニシティやテレパシーを信じると起こる、そんな話です。
最終更新:2021-03-07 07:00:30
2311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
甲斐忠信、16歳の高校2年生。三度の飯よりラノベが好きだ。
中でも異世界転移モノが好物で、いつか俺の身にも異世界転移が引き起こされると信じている。
異世界へ行ったらチート能力で魔王を瞬殺し、俺TUEEEEEして現地の人を救いたい。
だから、俺は今、暇さえあれば木刀で素振りをする。
異世界へ行ったら現代知識チートで異世界住民を笑顔にしたい。
だから、俺は今、Wikipediaを書き写して既に広辞苑並みの暑さになった聖書を作る。
そんな俺が本当に異世界に転移してしまった。
人類が
絶滅に瀕する世界で、4人の勇者で魔王を倒してほしいと願われる。
さて、俺の英雄伝説が始まっちゃうのかな?!
気まぐれで書いた、コメディっぽい異世界転移の短編物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 19:58:12
6221文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私はいつも誰かが私を呼んいただきたい。敗北した私の人生の中で明るい光が来る私は信じている。
「あれ?メールが届いたよ。誰?」
「こんにちは。ミカといいます。友達したいです。"
彼女に会った瞬間、私は一目惚れてしまった。あなたは天使が間違いない。
私の目の前には愛するしかない天使が現れた。
最終更新:2021-03-05 12:53:40
16869文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本編完結済み。
電子機器『サモンボード』を使って、ポリゴンの精霊を使ってゲームを行う召喚士。彼ら召喚士の戦いは『精戦』と呼ばれ、多くの人に親しまれていた。そのゲームに登場する精霊たちが、本当に実在していると知っている人は少なく、人間と本物の精霊との交流は絶たれ始めていた。
不老不死になったが故に、人間界に見切りをつけて精霊界に隠居を決めた元召喚士ミコトは、妖精の国で平穏な日常を過ごしていた。しかしあるとき隣国の魔の国から宣戦布告され、軍隊長のアシェエマに謎の紙を押し付け
られる。
「この紙は魔王ヌーヴァス様の願いを導くための足掛けに過ぎない。しかしオマエならばきっとやり遂げると信じている」
意味深な言葉を吐くだけ吐いて、ミコトはそのままアシェエマに召喚された門に吸い込まれ、意識を失った。その先で目を開いた時には、二度と来ないと決めたはずの人間界で……大空から落下していた。
「なんで、なんでよりにもよって人間界なんだあああああああああ!!」
隠居のつもりがゴリ押しで外に引っ張り出されてしまった元召喚士は、やっぱり召喚士をやりたくなってしまい、開き直ってサモンボードに手を伸ばす。
これは精霊を召喚して戦わせる『精戦』を通して、やがて世界の真実に迫っていく召喚士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 14:02:35
1066525文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:23pt
作:琴乃葉 ことは
ハイファンタジー
連載
N2619EC
彼、「柊 優気」は生まれつき、身体に不自由を抱えていた。そんな彼は、今時流行りの異世界転生なんてものに巻き込まれる。
転生するにあたり、何か一つだけ願いを叶えてくれるらしい。そう、いわゆるチートだ。
しかし、彼が望んだのは魔法でも特殊能力でもなければ、最強の武器なんてものでもない。
転生して出会ったのは、勇者、魔王、そして神様。
あるものは勇者を殺すため、あるものは娯楽のため、あるものは目的を探すため、あるものは自分の居場所を探すため。
互いが自分の目的のため
に動き、ゆえに互いを信じている。そこにあったのは、少々おかしな信頼関係だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:00:00
155250文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
まず最初に、この話のモデルになった人はいます。
本人に許可を取り、一部の設定だけは
ノンフィクションですが
ほとんどはフィクションです。
僕の名は諸星優二
とあるラジオ局でADをやっている男だ。
普段はモロQという愛称で親しまれている。
子どもの頃から大好きだったラジオに携わるお仕事が
できて僕は今、人生がとても充実している。
そんな私のちょっとした物語
是非、読んでみて欲しい。
ラジオは人生を変える。私はそう信じている。
最終更新:2021-02-23 09:47:22
2214文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは今から約8000年前。この地上にまだ竜や精霊と呼ばれる存在がいた頃の話。
世界に突如として現れた8体の災厄の化身──カオス。
世界に破壊と混乱と恐怖をもたらす奴らを倒すため、人間と竜、そして精霊は手を結びカオスに立ち向かった。
後に混沌戦争と呼ばれる戦いの幕開けである。
死闘の末、8体の内7体のカオスを倒すことに成功した人間達は、残る最後の一体にも果敢に攻め込み、見事勝利を収める。
これで世界に平和が戻ると誰もが思ったのも束の間、世界は突如崩壊を始める。
だが、為す術
なく世界の終わりを見届けるだけしかできない人間達の前に、最後に残った希望が現れる。その名はエルフィーネ。エルフィーネの力は崩壊寸前だった世界を、新たな世界へと生まれ変わらせた────。
それから幾星霜。この話がただの伝説や空想の物語のように捉えられるようになった時代。
伝説を信じる少女───エリシアは伝説が真実であるという証拠を求め、天の柱と呼ばれる、入ることを禁じられた太古の塔への侵入を試みる。
そこで、彼女は自分と同じく伝説を信じる少年ライルと出会う。そしてライルはなんと、伝説を信じているだけでなく、世界を変える力を持つと言われる存在───エルフィーネを探しているのだった。
色々あってライルと共にエルフィーネを探す旅をすることになったエリシア。
果たして二人はエルフィーネを探し出すことができるのか?
さらに世界は8000年前のように、ある危機に面し、転換点を迎えようとしていた。
一つの伝説を巡るファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 22:00:00
34041文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長年使って来たが、ある日突然寿命を迎えるものもある。わが家の炊飯器は2合炊きの小型でタイマーの調子が悪かったが、とうとう機能不全になった。他にも壊れて使えないものは電動のおろし機である。捨てずにとってあるのは直せば使えると信じているからで、物が棄てられない訳では無い。
そんな訳で、炊飯器と電動おろし機の顛末を「小さな家電の物語」として書いてみた。
最終更新:2021-02-15 04:00:00
1574文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
儚げな容姿や大人しい性格から、人々から妖精姫と呼ばれている公爵家令嬢のレティシアは、幼馴染みで王太子であるジルベルトとは相思相愛の婚約者。
レティシア本人は自覚はないが、彼女の周囲の者が彼女と関わる事で、彼女の言葉や振る舞いで、その者達を不思議と魅了するような面を持ち合わせている。
そんな彼女に、ジルベルトという婚約者がいる事を知りながらも、想いを寄せる者もいた。
自己主張する事が苦手で、後ろ向きな考え方をしてしまう性格のレティシア。
レティシアの事を、優しく大切に守ってく
れるジルベルトの愛情を彼女も信じているけれど、自信のない彼女は彼への恋心による様々な自分の感情に思い悩む。
そんな二人の絆をまた試すかのような、忍び寄る障壁があった。
妖精姫の恋物語シリーズとして、前作の『まだ、恋を知らない妖精姫』の続編になります。
このお話だけを読んでも、わかるような内容の予定ではあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 06:25:46
170503文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:214pt
私は死神の恩恵を受け入れ、暗い使節になり、鋭い鎌を振って、殺す喜びを楽しんだ。
最終更新:2021-02-04 12:19:13
3961文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
然る国の都にある由緒ある家門の屋敷の一室において一人の令嬢が息を引き取ろうとしていたが、その死を見る者は誰も居なかった。
というのも現当主の愛人の子という事もあり、誰もが蔑んでいたからである。
特に腹違いの兄2人は令嬢を心身ともに傷つけたと言われているが、令嬢が病に倒れると今度は無関心を貫く辺り徹底している。
しかし、死ぬ事によって解放されると信じている令嬢には、最早どうだって良い話だ。
ただ・・・・自分が死んだら何処に埋葬されるのか不安に思ったのだろう。
「せめて
埋葬される場所くらいは・・・・・・・・」
そう呟くと天井裏から声がして、令嬢は「最後の我儘」を天井裏に居る人間に告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 13:56:17
3049文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:156pt
宇宙人がいると本気で信じている大学生、椎名奈留。彼は今日も空を見上げていた。
最終更新:2021-01-10 00:25:16
5626文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪原を黒く汚すように、私は墨を広げる。
ばらばらの文字たちを繋ぎ合わせて、私たちは意味を作る。
きっと伝わると、信じている。
最終更新:2021-01-09 01:54:34
7365文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
しかし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、
面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2320pt 評価ポイント:1806pt
マスティア王国に来て、もうどのくらい経ったのだろう。
ミアを召喚したのは、銀髪紫眼の美貌を持った男――シルファ。
彼に振り回されながら、元の世界に帰してくれるという約束を信じている。
ある日、具合が悪そうな様子で帰宅したシルファに襲いかかられたミア。偶然の天罰に救われたけれど、その時に見た真紅に染まったシルファの瞳が気にかかる。
王直轄の外部機関、呪術対策局の局長でもあるシルファは、魔女への嫌悪と崇拝を解体することが役割。
いったい彼は何のために、自分を召喚したのだろ
う。
※他投稿サイトにも掲載しています。
※おまけSSを更新後、タイトルに副題をつけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 17:05:40
171870文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:756pt 評価ポイント:340pt
サンタがいると信じている幼馴染みのお父さんが海難事故で行方不明になる。
悟と恵子は幼馴染みのサンタの夢を壊したくないため、自分達がサンタになる計画を立てる。
聖夜の夜に巻き起こるドタバタコメディ!
果たして彼らの作戦はうまくいくのか?
最終更新:2020-12-23 20:15:35
10402文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに美しいが高慢な女がおりました。女は求婚に来るものを何かと理由をつけて突っぱねていたのですか、それにはある理由があったのです。
「わたくしの、わたくしだけの王子様が、いつか見つけてくださると信じているの」
最終更新:2020-12-18 11:45:23
2191文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
諸君らは、猫をどう思う?
猫とは、気高く、美しく、自由な、そんな素晴らしい生き物である。
吾輩はそんな猫の中でも、一際美しい。
もはや美猫…
そんな、ぱーふぇくと な吾輩が旅をするのだ…
見るしかないだろう??
まぁ、簡単に言えば日記のようなものだな…
暇であれば、みるとよい。
猫の良さに気づくことができるであろう。
※筆者は犬派です。
にゃんだと!?筆者、貴様の目は節穴か?
これだから愚かな人間は困るのだ…
吾輩はこの物語を読む、小説の前にいるそこの人間は
少なくとも、筆者よりはまともな感性をしていると信じているぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 21:13:29
666文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分を魔王の生まれ変わりだと信じている猫の物語
最終更新:2020-12-03 12:27:50
355文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
汚職警官〜通称野犬、山田太郎
山田は食事こそが幸福論と信じている。
そんな彼の食事レポートを追いかけ、残した手記である。
最終更新:2020-12-01 19:48:04
899文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルのまま。一見するとトンデモ理論。宇宙論や相対論に精通しているならば『何』が間違っているかが分かることだろう。
『宇間』は『相間』の亜種と言える。『相間』とは『相対論は間違っている』の略である。正確に言うと大半が『特殊相対論』に対して、だが。現代宇宙論は一般相対論を基にしている。だから亜種だと言える。
『宇間』を述べるために、背理法を使用する。背理法とは、正しいとされる前提と、間違っているとしたいものを正しいとする仮定、それらから導かれる矛盾によって仮定が間違
っていると否定することが成り立つ。
前提を特殊相対論。仮定を現代宇宙論。これらを用いて矛盾すれば、現代宇宙論が間違っているとなる。
もし前提が間違っている場合はどうなるか。この場合は現代宇宙論が一般相対論に基づいているため、その前提である特殊相対論が間違っているならば、畢竟、現代宇宙論が間違っていることになる。
但し、相対論は正しいと、私は信じている。
トンデモを批判したい人、愚か者を指導したい者、正論で打ち負かしたい賢い方。なんでも歓迎しています。現代宇宙論が正しいと考える場合は反論に対する反駁をする義務があるでしょう。それを教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 12:00:00
3898文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『親愛なるイーリスへ
お兄ちゃんは少しの間留守にします。あとの事はお前に任せたよ。大丈夫、お前なら出来るとお兄ちゃんは信じているから。
いつも遠くでお前を見守ってるよ。
お兄ちゃんより愛を込めて☆』
一通の置き手紙を残し兄が消えた。
それからイーリスの魔王代理としての日常が始まっていく──
最終更新:2020-10-27 00:00:00
7726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ロマンを語るのはいいけど現実は難しい
最終更新:2020-10-22 13:02:34
934文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リアコで何が悪いっ!
絶対にこの恋を叶えてみせる!!
好きな人に一途で誰よりも苦しくて、切ない恋
それなのに楽しくて仕方がない。
誰に理解されなくても、あなたさえいればそれでいい。
だって誰よりも大好きなんだもん!
動画配信オタクの津長 莉子。
地下アイドルオタクの沖 虹花。
舞台俳優オタクの古山 桜々乃。
彼女らを中心に描いていく、ガチ恋物語。
想い続ければ願いは叶う。そう信じている。
最終更新:2020-10-15 01:19:25
4115文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神なんていない。
そう信じていた少年、舞戸虚孤は世界の真実を知ることとなる。
それはこの世界で信じられている神という物は存在せず、人が神によるものだと信じている現象は全て地球の外から、選ばれし1人の人間が起こしている物だという物だった。
その選ばれし人間は1000年に1度変わっていくという。
そして今年はその1000年目。
選ばれし人間の候補24人の中から選ばれた1人は過去に飛び、あらゆる事を1度だけやり直すことができる。
しかし、選ばれし人間になるためには残りの23人を倒さ
なければならない。
候補の24人はそれぞれ特別な能力「理」を与えられる。
はたして24人の内の1人に選ばれた舞戸は最後の1人まで生き抜き、過去をやり直すことは出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 23:03:21
661文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な日常を送る主人公。心のどこかで人とは違うと信じているが、これといって目立つ才能もなく、自分の人生を見ようとしない。
そんな彼の前に突然現れた「かえるドア」とはなんなのか、彼は他人とは違う存在だったのか、はたまた…
pixivというところにも投稿しようと考えています。
最終更新:2020-09-22 14:55:03
755文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子付きの侍女をしている転生者ミルネル。前世の記憶から王子の婚約者カシュナが転生者だと信じている。悪役令嬢モノの定番、ざまぁを心配しつつ傍観していた。順調だと思っていたのに、今日も王宮庭園で読書する王子が「婚約は解消された」と言い出して…。
最終更新:2020-09-18 19:00:00
3638文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2734pt 評価ポイント:2426pt
異世界転生、そんな甘美なセリフに今や憧れる人々は多い。きっと異世界なら自分は活躍できた、きっと異世界なら私はもてた、そして何よりも『きっと今よりも刺激的で楽しい日常がある』と信じている。18の大学受験を控えた普通の高校生、山代 水樹(ヤマシロミズキ)もそんなことを考えていた。そんなある日の帰り道、突如受けた頭への衝撃とともに意識を失った水樹が気がつくとそこは草原の中、そして彼は少女となっていた。剣と魔法の世界で少女となったミズキはどう過ごすのかー
※どうも約5年ぶりです
。作者です。5年前の拙作『奴隷娘の大逆転』を少しずつ再編集しながら書いていきます。よろしくお願いします。感想等大歓迎です。お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 00:00:00
33669文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:50pt
いつも通りの道を歩いてると能力を持った少女を見つけた。どうやら迷子のようなので、警察に送り届けてみたが、すぐに逃げ出してしまっていた。
しょうがないから一緒に暮らすことにする。これは警察にはどうしようもないだろうから。
いつも通り学校で授業を受けているとニュースが入ってきた。区の一部がまるまる潰されてしまったというニュースだ。それから友人が学校に来なくなったり、俺自身も能力が暴走したりで大変だったが、なんとかした。友人のことが大事だったから。
世界が滅ぶことを親
友に聞いた。それは能力による未来予知だった。回避させる方法なんて思い浮かぶはずもなかったが、自分に出来ることを出来るだけやっていると、いつのまにか力強い味方ができていた。亡くなった親友の能力を私は信じている。だから頑張らないといけない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 15:00:00
42779文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私の兄、新藤マコトはグローバル企業の天才経営者だった。
コンビニに行くときに大型のトラックに轢かれるという、どこかのライトノベルのテンプレのような方法で短い生涯を終えた。だが、私は彼が天国で安らかに私たちを見守ってくれると信じている。
異世界転生? そんなのは飽き飽きだ。
いい加減、大人になろうよ。そんなものは存在しない。
トラックに轢かれようが、誰かに殺されようが、コンビニの帰りに突然異世界転生していたとか、あり得るわけがない。そんなのはフィクション、偽物、作り物なので
ある。
株主たちはカリスマ的経営者である兄を失ったことに嘆き、兄のファンたちはまるでジャ〇ーズが電撃結婚したかのように狂乱し、世界は大不況に慌てふためいていた。
それほど、兄の存在は偉大だったし、世界は兄に依存していた。
でも、それも一時だ。
私にとっては、最愛の兄を失った悲しみと、心の重荷は一生続く。
強くなるのよ、コトミ。
これから私はこの苦しみを背負いながら人生を歩んでいかなきゃ。
そう。
天使に私も道連れに殺されて、兄と一緒に異世界に転生し、異世界転生費用として膨大な借金を負うなんて展開、絶対に、絶対に、ぜっっっっっっっったいにないんだから。
ないよね? ないよね? もぐらさん?
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 19:15:56
56549文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
舞台は九州のどこか。大学のオカルト研究同好会に所属する森永晴仁は、先輩から新座敷童子伝説の話を聞く。オカルトは好きだが、信じている訳ではない――そんな晴仁の地元のアルバイト先「饂飩・蕎麦屋 狐寿庵」に、新人が入ってきた。その女性は座敷童子に似ていて……。隠された謎に遭遇し出した晴仁は、日常を探究し始める。そこに妖怪の影アリ。
調子の良い先輩や座敷童子さん(?)、賑やかで人のいい森一家のいる日々の中で、妖怪に出会えるのか!?
ちょっぴり懐かしさのある、日常系オカルトストーリー
になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 18:47:36
28946文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ヨーロッパのとある国に一匹の猫がいる。
その猫が住むのは平凡な一般家庭なのだが、彼にとってそこは城だった。
これから語るのは、自身をとーっても偉いと信じている一匹の猫の物語である。
最終更新:2020-08-16 09:15:37
3905文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
~ 終わらない世界再生実験、繰り返される終末戦争、創造主を討つ ~
地球到着まであと十年。
宇宙を旅する移民船団ノアは、正体不明の戦艦に襲われる。
一人生き残ったキアラは、千五百年前に消滅したはずの天球儀船プトレマイス号に不時着する。
そこは中世ファンタジー、現代、近未来ファンタジーが交錯し、現実と仮想の境界が曖昧な世界だった。
プトレマイオス号の周りには、太陽や月が公転している。
このとてつもなく巨大な浮遊大陸船は、人類が造ったものではない。
しかし、誰一人として、宇宙
船の中で暮らしていることを知らない。皆、地球に住んでいると思っている。
歴史、科学、文化が改ざんされていることを誰も知らない。皆、世界は神「ノルン」の手によって創られたものと信じている。
そして、プトレマイオス号が巨大な実験場であり、破滅の道へ向かっていることを誰も知らない。
プトレマイオス号全体を制御・管理している人型モジュール「ノルン」を除いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 21:12:47
58337文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
中国の歴史上の面白い事例を盛り込んで作り上げたものである。特に、歴史上の人物の心から絞り出した生の言葉を随所に散りばめてあり、必ずや読者の血となり肉となるものと信じている。
社会に出る前の若者だけでなく、既に社会に出た人でも何年か後でこの本を読み返してもらえば何か新しい発見があるはずである。更に、いろいろな種類の人に読んでもらうために、上司の立場からも部下の立場からも経営者の立場からも社会の底辺の人の立場からも書いたものであり、互いの立場を理解するための参考になるものである。
最終更新:2020-08-11 17:00:00
13959文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「公式設定資料集」のような感覚で見てください。
基本的にはその後というような形となっていますが、主人公が亡くなっているパターンなどもありますので、パラレルワールドにキャラクターたちが集まってコラボを成し遂げたような感じです。
作品ごとに、交流の仕方やスタイルは大きく変えていき、本編とは異なる雰囲気のものも出していきたいです。
一作しか読んでいないという方が、キャラクター同士で触れ合っている姿を見て、そちらの本編も読みたいと思っていただけたら嬉しいです。ネタバレあ
ったらすみません。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 00:00:00
260271文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ふと思いついてしまった。創作物のあるあるとかの理想と現実を対比させてみるというのは存外面白いのではないかなと。
こんなのがあればいいのにと信じている人たちにとっては残酷な描写ばかりです(鬼畜の微笑み)
最終更新:2020-07-31 17:00:00
38230文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
自分(私)が五歳の時、父の独立開業で今の町へやって来た。ちっとも友達ができない自分に母は「いつも笑っていなさい」と教えてくれた。あれから四十八年、人生の歯車が狂った今でも母の言葉を信じている。
最終更新:2020-07-28 16:52:08
89226文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:50pt
踏み切りを渡ろうとする先入観に、偶然が声をかけてきた。
「やあ、もしキミが信じているものに裏切られたらどうする」
先入観には答えることができない。
「落ち着いて、一度でも立ち止まってみるといい」
そこでようやく先入観は気がついた。
「私は大事なことを忘れていた」
最終更新:2020-07-27 23:36:36
752文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人間が神頼みをする理由は、神が存在すると信じているから。
人間が神や転生を信じる理由は、少しでもいいものに縋りたいから。
とある中学3年生、長谷川ルカは常に様々な疲労に襲われていた。いつも『疲労』という名の呪いに自身を縛り付けられていて、そんな中、転生する、という現象を信じていたルカは、転生して疲労に困らない身体を手に入れる為に自殺を図る。命を落とした後、目を覚ますと明るい場所で、そこには見たことも無い聖母のような女性が煌びやかな椅子に座っていた。
その女性は、神様。人間を
創り、人間を監視する、1人の女神なのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:00:00
648文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名は木村 闘也。とても平凡で何の取り柄もない高校生だ。そんな俺はある日トラックにひかれて死んでしまう。目が覚めると俺は赤ん坊になって異世界に転生してしまっていた。前世では凡人だった俺だがこの世界ではなんと才能だらけの天才として生まれてしまい、そのせいで皆が放っておいてくれない。魔王を倒してくれとか、仲間になってくれとか周りが煩いけど俺はただ平穏に暮らしたいだけなんだよなぁ……
俺の名前は水無瀬 心、トウヤにはシンと呼ばれている。この異世界は真っ赤な偽物だ。トウヤはここを
異世界だと信じているがこの世界はVRの中の世界である。俺の仕事はただ一つ。トウヤにこの世界の真相を知られずに生きて貰う事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 12:58:43
5182文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
高校時代に付き合ってた愛してやまない大切な彼女。
その大切な彼女と別々の道を選択しつつ、再び偶然の出会い、いわゆるセレンディピティを夢見てる。
約束して会うという必然を選択しないで、運命なら必ず偶然出会うと信じている男の真実のストーリー。
最終更新:2020-07-12 01:42:09
3397文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は見た。ぞっとするような光景を。海の上を渡っていく、人々の姿を。
「幽霊の……パレードだ」
とっさに、そう思った。そして、そのパレードの中に視線を這わせて見つけたのは。
「……お母さん」
だったような、気がした。
✳︎✳︎✳︎
中学3年生のすずめは、毎日、防潮堤から海に浮かぶ「初島」を眺めていた。難病によって失った母が、島にいるのだと、信じている。すずめは夏休みに、泳いで母に会いにいくという計画を立てていた。すると同じく祖母を亡くしていた幼なじみでサーファーの男鹿も、一緒
に泳ぐと言い出す。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 11:20:56
10745文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:96pt
怪事件が発生した。場所は廃墟の病院だ。手足が切り離された状態だが、死因は失血死だ。
第一発見者は僕の親友の熊坂だが、同時に重要参考人だ。
そんな事をするはずがない。
信じているが、また、怪事件が……
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エブリスタにも配信中
最終更新:2020-07-05 18:45:43
21644文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは勇者と魔王が熱い友情で結ばれ作られた、人間とモンスターが共存する国。
「シルフィー。おまえをこの城から追放する!」
シルフィーという1人の少女が、勇者に城からの追放を言い渡された。
シルフィーは聖女として魔王討伐の旅に付き従い、勇者と魔王が友情で結ばれるきっかけを作ったのだ。
危険な旅に付いていきたくなかったのに、幼馴染の勇者に必死に説得されたからこそ着いて行き、聖女として生まれた運命に従って尽力してきたというのに。
「な、何の冗談よ?」
「いや、
だってお前のスキルすごい俗っぽいじゃん? 本当に聖女なの?」
シルフィーは自身のスキル【恋人ガチャ】で、たしかに勇者様を助けてきたと信じている。
だからこそ疑問なのだ、この勇者はいったい何を言っているのだろうと。
「この力を甘くみないでくださいっ! 恋人居ない歴=年齢の勇者様のためです! 私のスキルで、今日こそはあなたに素敵な恋人を見つけ出してみせます!」
「頼むからさっさと出ていってくれよ!?」
何故か半泣きの勇者に見送られて、シルフィーはすごすごとお城を後にするのだった。
※別サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 13:49:43
23123文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:374pt
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N8718FZ
夫が浮気?
堅物だと言われている警備隊隊長である夫のサイモンがある日、朝帰りをした。嫌な気持ちがあふれだすけど、フェリシティは気持ちを落ち着かせる。
夫のことをよく知っているし、信じている。
だけど理由を聞いたフェリシティに返ってきた返事は十分納得できるものではなくて――。
隠し事をしているように見える夫にフェリシティの気持ちは頑なになっていく。
夫婦仲はぎくしゃくしはじめた。
最終更新:2020-06-22 08:00:00
48593文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14928pt 評価ポイント:11334pt
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