-侯爵令息- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:303 件
伯爵令嬢であるクロエは、植物が大好き。だが、人付き合いが苦手で誤解されやすく、悪役令嬢として名をはせることに。何かと罪を着せられるようになり、対策のために調査と推察がうまくなってしまった。
そうして、冤罪を晴らすための逆断罪を繰り返した結果、幼馴染の侯爵令息ルーカスに誤解され、とんでもない提案をされてしまうーー『僕と結婚して、探偵にならないか』?
クロエは探偵など断固拒否するも、幼い頃からルーカスに弱いクロエは、ルーカスの申し出を断ることが難しい。
そして誤解が解けぬまま、ク
ロエは”現地の植物”をエサに、婚約者として隣国を視察することになり……
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
※毎日更新予定です。
※本格謎解きではありませんが、多少何かを解決します。(章ごとが目安)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:10:06
350854文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:384pt
訳あり伯爵令嬢、侯爵令息のわけあり結婚式の一日
最終更新:2021-05-05 16:02:31
4163文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:142pt
伯爵令嬢エラのもとに一つの見合い話が舞い込んだ。彼らにとって、それがすべての始まりだった-。
ぬるい感じの恋愛ものです。
最終更新:2021-04-25 13:31:59
12941文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
伯爵家令嬢のセシルは侯爵家主催の春の夜会に兄と訪れる。
成人を迎え、初めての大きな社交の場。
精一杯着飾り、緊張したセシルを出迎えたのは意地悪な幼馴染の
冷ややかな視線だった。
最終更新:2021-04-09 17:02:04
14916文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2060pt 評価ポイント:1538pt
菓子職人のニコラは伯爵令嬢ソフィアから、侯爵令息ルイとの婚約を報告するティーパーティーで振る舞うスイーツ作りを依頼される。弟と一緒にパーティー当日に納品し、会場である庭園で陰から招待客がスイーツを堪能する様子を見守っていたニコラだったが、弟との不用意な会話が原因で、ルイに惚れ薬を盛ろうとした悪女だと勘違いされ、ティーパーティーから追放されそうになってしまう。そこに金髪のイケメンスイーツ男子が現れて──。甘々なハッピーエンドのお話です。ざまぁは特にありません。
最終更新:2021-03-30 09:28:20
8334文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3144pt 評価ポイント:2784pt
「今日も特別可愛いね、リネージュ嬢」
「おや、髪型を変えたのかい? 似合っているよ、フィナ嬢」
輝くプラチナブロンドに新緑の瞳の整った顔立ちで、挨拶がわりに学園の女生徒を口説いて(※褒めて)まわっているのは、グレース・ザルバン伯爵令嬢の婚約者、ドルマン・グレイ侯爵令息だ。
グレースの一つ下の妹、ヴェネティスにもこの激甘対応。妹は「もしかしてお姉様より私に気があるのでは無いかしら?」と毎日グレースに言ってくる始末。
というのも、ドルマン令息はグレースにだけは塩対応で、毎朝挨
拶を交わし体裁を整えるためにランチを一緒に摂るだけの仲。社交の場ではエスコートされるものの、あっという間に男性同士で連んでグレースは蚊帳の外。まともに褒められた覚えもない。
どうせ姉妹のうち一人が嫁いで一人が家に残ればいいのだ。学園を卒業したら私とは穏便に婚約破棄をして、今粉をかけている誰かと婚約すればいい。
3年生に進級する日の朝、グレースはそう決めてドルマン令息に塩対応を始めたところ、彼の様子が……?
それに釣られて妹の様子も……?
さらにはグレースの塩対応を見て生徒会長が……?
王侯貴族が通う学園で、グレースの決意と共に嵐が巻き起こる?!
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 07:00:00
37384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:43090pt 評価ポイント:29198pt
父に対する母の狂気を孕んだ愛を代わりに注がれていたフレドリック。母が亡くなってすぐ父は新たな妻と娘を連れて家に来る。
当たり前に愛された義母と義妹に対して燃え上がる復讐心……などなく使用人達から愛され、友人にも仕事にも恵まれている侯爵令息が少しずつ幸せになっていく話。
多少の胸糞、都合のいい展開、ざまぁ有り。
最終更新:2021-02-28 17:46:55
10406文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11096pt 評価ポイント:9920pt
伯爵令嬢のクラリスには、婚約者のヴェルメリオがいる。
「白銀の令息」と呼ばれる程の美しさを持つ侯爵令息。
親同士が決めた許嫁ではあったが、彼女は彼を愛していたし、彼も彼女を愛していた。
しかしただ一つ、クラリスには気になる事があった。
ヴェルメリオは赤面しない。
何があっても、絶対に赤面しないのだ。
最終更新:2021-02-23 19:11:19
11133文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:720pt 評価ポイント:608pt
頑張り屋のヒロインがいて悪役令嬢の双子の妹がいて、かっこいい王子さまや腹黒な侯爵令息と恋をし、精霊や摩訶不思議な動植物が溢れるファンタジーな少女マンガにどっぷりハマっていた私。転生したのはその大好きだった少女マンガのヒロイン(七歳)だった! けれど私より早く前世のことを思い出した双子の妹によってヒロインの立場を奪われかけていることが判明。ひっそり大人しく生きるから構わないで欲しいと願うも双子の妹の中の人は性格が悪いらしく、マウントを取ってきて心を折ろうとする *恋愛パートまで
(不遇な子供時代)が長いです。 *題名は明るいですが、最初は(途中もそれなりに)暗くて痛いのでご注意ください。 *でもラブも大好きなんです! *現在ようやく恋愛パートに入ってきました(まだ子供時代ですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 11:00:00
239316文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2726pt 評価ポイント:1262pt
ある日僕は前世の記憶を思い出した。事故で体が動かなくなり、そして死んだことを。
異世界に転生した僕は自由に動く体と優しい家族に囲まれて、前世で出来なかったたくさんのことをやってみたかった。
そう、何よりも"恋"をしてみたい。ーー好きになるのはいつだって男の人だけれど。
寂しい人生を送った男が生まれ変わった先の異世界で恋をする、ただそれだけのお話。
最終更新:2021-01-26 13:01:49
8116文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ストーカーであるジャック・シュトライン侯爵令息には、公爵令嬢の婚約者がいる。シュトライン侯爵邸に泊まりに来た彼女には、何か企みがあるようで……。
『ストーカーは公爵令嬢とデートする』のその後の話です。
最終更新:2021-01-21 17:33:34
4739文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1402pt 評価ポイント:1270pt
ノーリッシュ侯爵の令息ダニエルはリグリー伯爵の令嬢アイリスと婚約していた。けれど彼は婚約から半年、アイリスの義妹カレンと婚約することに。社交界では格好の噂になっている。
今回のノーリッシュ侯爵とリグリー伯爵の縁を結ぶための結婚だった。政略としては婚約者が姉妹で入れ替わることに問題はないだろうけれど……
※アルファポリスで連載し完結済みのものを再投稿しています。プロローグ・エピローグ含め全5話。目次・本文にアルファポリスへのリンクがあります。
最終更新:2021-01-08 20:44:30
9568文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7882pt 評価ポイント:6252pt
ストーカーであるジャック・シュトライン侯爵令息は、公爵令嬢の婚約者とデートすることになった。これはストーカーと変態、時々純情な二人のデートの様子だ。『変態には侯爵令息がお似合いだ』のその後の話です。
※残酷な描写ありは念の為です。
最終更新:2020-12-13 23:13:04
10796文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1476pt 評価ポイント:1344pt
伯爵令嬢がアルバイト?!
王族が経営するレストランへ婚約者が通う日々を知りリサーチしようと街へ出たはずが、なにか間違って働きはじめてしまった。
婚約者にも「似てるね?」と言われるだけで、気付いてもらえない。
そんなこんなで、婚約者に振り向いてもらうために王族をも巻き込んで本格的にアルバイトとして働くことに。
毎回1500文字程度の更新になります。
是非、軽い気持ちで読んでください。
最終更新:2020-12-10 19:00:00
119193文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:525pt 評価ポイント:117pt
ストーカーであるジャック・シュトライン侯爵令息には、公爵令嬢の婚約者がいる。これは婚約者になっても平常運転な二人のとある日常だ。
続かないはずが続いてしまった『ストーカーには公爵令嬢がお似合いだ』のその後です。
最終更新:2020-11-22 14:19:55
2155文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3544pt 評価ポイント:3196pt
侯爵令息ジャック・シュトラインはストーカーだ。公爵家への呼び出しを食らった彼は、断罪の時を今か今かと待っていた。公爵令嬢自らの手で、社会的に殺されるのかと思いきや……。
最終更新:2020-11-20 19:00:35
2955文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4780pt 評価ポイント:4134pt
作:九十九沢 茶屋
異世界[恋愛]
短編
N7319GN
ルイ・シュヴァリエ侯爵令息に、突然突きつけられた婚約破棄。
メロディ・クララック侯爵令嬢は、反対すること無く、婚約破棄を承諾した。
ルイは、忘れていた。
クララック家が、過去に絶望という壁からすらも、這い上がってきた一族である事を。
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2020-10-06 13:13:16
1313文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:532pt
ここは貴族の通う学園の卒業式パーティ会場。
友人と卒業による離別を惜しむ様に歓談する女性に、一組の男女が近付いていた。
「ジェイミー・ヴァーゴ! お前に話がある!」
「ウォルト様? どうなさいました?」
「よく聞け! 私、ウォルト・リーブラは…」
「やあ、これはこれはウォルト殿。久しぶりだね」
名乗りを上げた所で、後ろから名を呼ばれたジェイミーの兄、スタンリーが現れた。
※前作とは一切関連はありません。メインタイトルが同じなだけのオムニバスと思っていただければと思
います。またも恋愛要素は殆どありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:06:38
4906文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14394pt 評価ポイント:12572pt
聖女ティアは最近、災難続き。今日も王子の婚約者アリアに水をかけられた。だけどあのアリア様、なんかおかしいんだよね……。押せ押せ聖女と押しに弱い侯爵令息、脳筋王子と真面目な悪役令嬢の両片思いという2組の恋愛話+タイトル通りの事件のお話です。
最終更新:2020-07-26 01:58:51
10446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:240pt
悪役令嬢になってしまったので断罪回避を頑張るよくある話
最終更新:2020-07-23 22:33:17
3073文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1238pt 評価ポイント:1048pt
作:さや@異種カプ推進党
ハイファンタジー
短編
N6631GJ
イケメン公爵令息が、高飛車系お色気悪人顔の伯爵令嬢と、ほんわか系マシュマロ侯爵令息な凸凹婚約カップルに横恋慕する話。ネタバレすると、イケメンは失恋する。
最終更新:2020-07-21 14:02:50
11483文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2006pt 評価ポイント:1800pt
伯爵令嬢シャリー・チャンジャーとその侍女アリーリアが身分を偽り入れ替わる。
そんな入れ替わって出席した公爵家のお茶会で、侯爵令息エリオ・ロドリスから婚約の申し込みを受けてしまう。
最終更新:2020-07-17 21:57:14
19330文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:588pt
容姿端麗にして頭脳明晰、運動神経も抜群な13才の侯爵令息、ルドヴィック・ド・ギュスターヴには悩みがあった……それは何をやってもトップを取ってしまい、庶民から注目を浴び称賛されまくること。
褒められるのも目立ってしまうのもウンザリ、一回ぐらい敗北を味わってみたい!地面に膝をついて悔し泣きしてみたい!!
そんな他人が聞いたら「いい加減にしろよコラ」と突っ込まれるであろう苦悩を胸に秘め、もしかしたら自分を負かしてくれる相手がいるかも、という淡い期待を抱いて超名門士官学校へ入
学するも、やっぱり首席合格だし授業でもトップを走って目立ってしまう。
どうやらつまらない学園生活になりそうだと絶望しかけたルドヴィックだが、ある授業をきっかけに地味で目立たない男子生徒トーマスと知り合ったことで、風向きが変わってくる。
アガリ症で一般階級の出身、容姿も成績もごく普通。ルドヴィックとは正反対な少年だが、不思議と二人は親しくなっていく。これで学園生活も楽しくなるかと思いきや、実はトーマスには劣等生とはまるで違う、もう一つの顔があって……!?
恵まれすぎて孤独な貴族令息と、ワケあり地味男子の、ちょっと奇妙な友情物語。
【短編/全11話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 11:23:24
35147文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1094pt 評価ポイント:848pt
シュナイダー王国侯爵令嬢イリアナ・ラーナは最愛の婚約者を亡くした。
彼女の中の世界は崩壊した。イリアナの願いは一つだけ。
願いを叶える代償に悪魔の手先になることにした。
婚約者のいない世界に興味はない。でも亡き婚約者が大事にしたものを守るためなら手段は選ばない。
「願いを叶えてもらったからザビ王国王太子殿下に従い、ただ生きるだけ」
ただそんなイリアナの世界に入りこもうとする人物がいる。
彼はイリアナのことなどお構いなし。
どうしてもイリアナを手にいれたいザビ王国侯爵令息ジオ
ラルド・マナ。
「俺は諦めない。」
周りに翻弄されいてると思い込んでるイリアナのお話です。
残酷な描写、R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 08:00:00
321523文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:196pt
しがない伯爵家の私と対等な友人になりたいと初対面で宣った侯爵令息。一風変わった9歳上の彼が私の初恋の相手だった。
中世ヨーロッパ風の架空の世界を舞台に、ハッピーエンドを目指した甘々のラブストーリー(のつもり)です。
最終更新:2020-03-18 10:13:21
31175文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:106pt
婚約者を取られたのでざまぁした後、自分はちゃっかり幸せになるお話
最終更新:2020-03-09 01:04:44
1943文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:3566pt 評価ポイント:2968pt
作:konaki
異世界[恋愛]
完結済
N9905FX
【注意:最低限のキーワードしか入れていません。本作品には、あなたにとっての地雷が含まれている恐れがあります。少しでも躊躇われる場合はご覧にならないことをお勧めします】
学園の中庭で取り巻きと楽しく過ごしていた公爵令嬢ファビエンヌは浮気相手を伴って現れた侯爵令息マティアスから婚約破棄を切り出される。
半年前から避けられ無視され続けた上に衆目のある場で恥をかかされたファビエンヌは無条件で相手に都合よく振る舞うつもりはなかった。
厚かましくも希望されたファビエンヌの父への取りなし
を引き換えに条件をつけた。
それは、マティアスの裾に纏わりついている身の程知らずの男爵令嬢と共に自分の話を黙って聞くこと。話し終えるまでは口を開かず、遮らず、音も立てず、この場から立ち去らないこと。
何十分か精神的苦痛に耐えればいいのだろうと高をくくったマティアスはその条件をのむのだが…。
※以上のあらすじを読んでテンプレと思う者は3話まで読むべし。それより先を読もうとする者は一切の希望を捨てよ。
※本作品にはR15の直接的ではない性描写が含まれます。
※乙女ゲームは無関係です。
◆婚約破棄を言われて断罪したけど、人生は続くというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 16:36:47
113041文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:78922pt 評価ポイント:52294pt
モーグ侯爵令息のギーヴィストはフランチャスカ侯爵家の令嬢エルバーラに一目惚れをした。それはわずか5歳にして抱いた激しい独占欲だった。
そんな時ギーヴィストは父母の盲愛の事情を知る。一つのことに激しい執着を抱くのは、モーグ侯爵家代々の性癖でもあったのだ。
父母やご先祖様の所業を知るほどに、自分の行動を肯定し自覚していく彼は、計画的にエルバーラからすべてを奪っていく。
大事なペット、母親の形見、仲のいい友人、心配してくれる使用人、そして婚約者、侯爵令嬢という身分、貴族のとしての暮
らしや誇り、女性としての見栄や矜持、すべてを一つ一つ奪っていく。
すべてを奪いきって自分だけのエルバーラをのぞみながら、ギーヴィストはエルバーラを不幸にしていくのだったがーーその裏には。
ヤンデレ公爵のSっ気執着物語です。誤字脱字多く、設定ゆるゆるですが、大目に見てくださいませ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 11:00:00
46923文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:52pt
婚約者が好きで好きでたまらないのに、素直になれないある侯爵令息の呟き。
最終更新:2019-12-23 22:00:00
2554文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:130pt
子爵令嬢のリーセは、二つ年上の侯爵令息のヴィレムと学園卒業後に結婚する予定だった。しかし自分を疎む父の策略により、学園から家に帰ってきたその足で、突如王城の侍女になる事に。流されるまま、王城の侍女になってしまったリーセは、そこで王弟の娘である王女様と出会う。それが無自覚に国を救う事になるとは、リーセは知る由もなかった。※R15は念のためです。
最終更新:2019-12-21 19:00:00
14565文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16861pt 評価ポイント:10619pt
素直に好きだと言える者。
素直に好きだと言えない者。
これは、宰相の一人娘ツェリィナと第三王子バーナード、そして宰相の愛弟子である侯爵令息アウレリオの、複雑な恋愛事情。
最終更新:2019-12-18 17:12:34
6073文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:64pt
ずっと好きだった婚約者と晴れて結婚した伯爵令嬢のリリアージュ。しかし初夜に旦那様が部屋を訪れることはなく、リリアージュはある噂を思い出す。
それはリリアージュと結婚した侯爵令息アルベルトは王女と恋仲であったという噂だった。
自分がお飾りの妻で王女の代わりにも慣れない紛い物だと思ったリリアージュは周囲が気が付かない間に憔悴してゆく。
すれ違いますが最後はハッピーエンドです。ざまぁはありません。
前半はリリアージュ視点でシリアスです。後半はアルベルト視点で少し緩いです。8話で完結
します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 18:00:00
23117文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20968pt 評価ポイント:11532pt
「伯爵令嬢は子爵令息と婚約解消をする」「子爵令息は伯爵令嬢に婚約解消をされた」のマーティン視点です。
メルディーネを好きになり彼女が婚約解消するまでの話です。
ヒーロー真っ黒になってしまいましたので前作のイメージを守りたい方はお読みにならない方がよいかと思います。
せっかくいいネタ貰えたのに、何故ヒーローが黒くなってしまうのか…。
よろしくお願いします。
最終更新:2019-11-24 21:44:09
9006文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:5882pt 評価ポイント:4886pt
作:Nagisa
ローファンタジー
連載
N7700FL
私は本を読みたいだけなのに!
本を読むためだけにハイスペックを身に付けた子爵令嬢ジャスミン。でも、ハイスペックを皆が放っておくわけがない!どうしても本を読みたい女の子のお話です。
はじめは、恋愛ものにしようと思ったのですが、書いていくうちに恋愛と遠ざかっていくのをひしひしと感じたのでローファンタジーとさせて頂きました。
旧題「本を読むためならなんでもします!」
作者の趣味を只管詰め込みました。
楽しんでいただければ幸いです
最終更新:2019-05-10 22:00:00
18610文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
両親を亡くし、伯父に引き取られて貴族令嬢として育った元平民のクリスは、とある侯爵令息と婚約する事に。だがいざ顔を合わせて見れば、彼は過去に因縁のある相手で!?
勝ち気で喧嘩っ早い元平民の伯爵令嬢と、外面だけは完璧な侯爵令息の、黒焦げから始まるラブコメディー。
最終更新:2019-04-26 20:05:12
78236文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2475pt 評価ポイント:1155pt
シビルは行き遅れと噂される、四年目の女官だ。しかしシビルはそんな噂など気にしていない。噂をする人間に興味が無いのもそうだが、シビルは結婚なんてしたくないからだ。
だが、まもなく十九の年を迎えようとしていたある日のこと、シビルは父である男爵に縁談が来たと告げられる。相手はずっと格が上の侯爵令息。断れずに縁談を受けることになったシビルは、妻という仕事に就くだけだと割り切ろうとする。
だというのに、相手の侯爵令息は全く想定外の人物で……?
最終更新:2019-04-08 00:00:00
62504文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8237pt 評価ポイント:3405pt
5歳の冬。
突然の高熱で意識を失った。
目がさめると見たことのない父と母と使用人達。知っているはずなのにわからなくなってしまった。
18歳になった私の周りには色とりどりのブローチ、お花、リボンなどと名札をつけた家族、使用人、友人達がいた。
家紋の入った金のブローチはお父様。同じく家紋の銀のブローチはお母様、銅はお兄様。
赤い薔薇を胸に付けたのは侍女のルネ。白い鈴蘭を付けたのは父の秘書のユーベルト。
緑のリボンを付けてくださったのはエリス伯爵令嬢。
黒のリボンを付けてく
ださったのはウラジミール侯爵令息。
青のリボンを付けてくださったのは、
婚約者のアラン様。
ある日、人の名前と顔、声さえ覚えられなくなった
伯爵令嬢リティシア・グロウハートが、幸せになるものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:06:27
893文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
初めてきた舞踏会で壁の花となっていた貧乏令嬢シエラ=ハーベス。そんな彼女の視線の先には、銀の髪と青の瞳を持つ、超美形侯爵令息の姿が。彼はその容姿から白薔薇さまと呼ばれていたのだった。彼女はそんな白薔薇さまとひょんなことで接触し、無礼を働いてしまう。そこでみた白薔薇さまの本性とは……?
最終更新:2018-09-09 07:00:00
4244文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:54pt
筋肉嫌いのわたくしは侯爵令嬢に転生しました。それも、|筋肉《マッチョ》の国に。おまけに、マッチョの王子、マッチョの騎士、マッチョの宰相子息、マッチョの王子側近に求婚される始末。皆、美形なのに残念この上ない!
マッチョを我慢して四人の中から結婚相手を選ぶべきか。はたまた、まだ見ぬ外国の非マッチョを探してみるべきか……。
それに、わたくしのせいで未だ独身の非マッチョのお兄様の結婚相手も探してあげないと……。
ヒロイン・イリアが求婚者の中からたった一人を選ぶまでの長い道のりです。
彼らとヒロインの出会いから追ってしまっているので、大変長くイライラされるかもしれません。それでも大丈夫な方、宜しくお願いします。
一話が短い(1000文字ちょい)です。
(改)があっても内容は変わりません。誤字脱字、口調などの修正だけです。
☆拙作『攻略対象者と悪役令嬢』とリンクしています☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 00:05:02
238772文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:894pt 評価ポイント:128pt
作:さや@異種カプ推進党
異世界[恋愛]
短編
N5137ES
野獣化体質を持つ美しい公爵令嬢と変わり者で地味顔な侯爵令息に纏わる縁談のアレコレ。
最終更新:2018-04-28 13:31:25
11603文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1801pt 評価ポイント:1447pt
転生モブ令嬢アレハンドリナは、王子セレドニオの婚約者ビビアナと、彼女をひそかに思う侯爵令息ルカのじれじれな恋を観察するのが日課だった。いつまで経っても決定打にかける二人に業を煮やし、セレドニオが男色家だと噂を流すべく、幼馴染の美少年イルデフォンソをけしかけたのだが……。
令嬢らしからぬ主人公が、乙女ゲームの傍観者を気取っていたところ、なぜか巻き込まれていくお話です。主人公の独白が主です。「悪役令嬢ビビアナの恋」と同じキャラクターが出てきますが、読んでいなくても全く問題はあり
ません。ヤンデレの病み具合は弱めです。あらすじはアレですが、BL要素はありません。
完結済み。最終話まで基本お昼指定で予約投稿しています。
見直し作業をしており、部分追加が予告なく入っております。
なろうさんのほか、アルファポリスさんでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 12:00:00
51216文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:526pt
侯爵令息ルカは幼馴染の令嬢ビビアナの「思い込み」と戦う毎日だった。
彼女は自分を『悪役令嬢』でだと、婚約者の王太子を『攻略対象』だと、やがて自分は婚約破棄されて父の宰相とともに死罪になるのだと信じて疑わない。
今日もビビアナに振り回されて、外国の貿易船に一人乗り込もうとする彼女を止めに、港町まで来たのだが……。
「悪役令嬢が四つ子だなんて聞いてません!」と同じ世界観の話ですが、国が違うため魔法その他は出てきません。乙女ゲーム・婚約破棄ものです。
最終更新:2017-11-05 02:53:31
8957文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:563pt 評価ポイント:361pt
ヤ!俺は、クールなナイスガイでありながら、誰もが、キャーペットに欲しいぃ!という位に可愛いキューティーミラクルボーイこと、グラハム・ディケンズ!ちなみに侯爵令息さ!
そんな俺の事は、気楽にグラハム様と呼ぶといい。女の子からは、そう呼ばれているからな。さすが、俺、皆の尊敬を集めるキューティーミラクルハッピーボーイだぜ。
そんなアイドルな俺、グラハム様についに、婚約の話がきた!そいつが、なんとこの国のプリンセスだ!
きっと愛らしく、この俺の顔面に見合った最高の女性がくると思いきや
、来たのは、イカつい筋肉ムキムキなゴリラのようなプリンセスだったのだ!
キャー!どうなっちゃうの、俺!それから、どうなっちゃうの、俺のアイドル生活!
イケメンすぎるプリンセスに「ひえっ、抱いて…」とかなっちゃう、稀代の色男、クールなナイスガイでありながら、誰もが、キャーペットに欲しいぃ!という位に可愛いキューティーミラクルボーイ、グラハムの、世にもまれな恋愛物語。
※めちゃくちゃ不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 20:31:35
10287文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:62pt
ベリアナは田舎の領地でのびのび育った男爵令嬢。とある夏の日名門侯爵一家が男爵領地を訪れて、ベリアナは少し不器用な侯爵令息ディオニオと出会う。元気すぎるベリアナと少し不器用なディオニオの恋のお話。じれじれ風味
中編くらいの長さです
最終更新:2017-08-13 10:00:00
76572文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4536pt 評価ポイント:2524pt
色々拗らせている美貌の侯爵令息カルロと、食べる事が大好きで、明るくポジティブマイペースな『ポッチャリ系』男爵令嬢マルティナは婚約者同士。何だかんだで拗れていたけれど、カルロが拗れた原因の借金がついに…! ―――『ふとめ令嬢は王子様の夢を見るか』の続編となっております。長くなりそうですので、前後編で分けさせて頂きました。前編はカルロ中心のお話で、後編は殿下中心のお話になる予定です。(後編は今週中に仕上げる予定です)三角関係、横恋慕っぽい表現がありますので、苦手な方はご注意くださ
い。
追記:前後編で上げるつもりだったのですが、長くなってしまったので中編を挟ませて頂きました。申し訳ありませんが、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 12:00:18
21538文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:23792pt 評価ポイント:14500pt
幼馴染で仲は良かったが、身分差故に結ばれることはない筈だった侯爵令息カルロと男爵令嬢マルティナは、侯爵の借金を男爵が肩代わりした事により婚約者同士となった。だが、婚約した途端、カルロはマルティナに冷たく当たるようになる。けれど、マルティナは気にしない。食べる事が大好きで、明るくポジティブマイペースな『ポッチャリ系令嬢』マルティナはいつだってご機嫌なのです。―――ベタなラブコメを目指してみました。三角関係、横恋慕っぽい表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-05-15 00:07:30
9710文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16701pt 評価ポイント:10605pt
TSの症状が出た神は、最後の手段として現地に愛し子を派遣し、自らの伝説から修正してもらう事にした。そして、その神の愛し子として転生することになった主人公が、神を男に戻す手伝いをしつつ、じじ馬鹿の前神官長や元暴君のわんこ王子、腹黒眼鏡な侯爵令息と共にわちゃわちゃ楽しい日々を過ごす話。
(大幅改稿中です。このまま残して新しい作品として書くのも手かと思ったのですが、文章の拙さに愕然としたため、大きな流れは残しつつ、蘇らせていく予定です)
最終更新:2017-03-22 14:24:42
17665文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:40pt
私はランペイジ子爵家の令嬢、ツェツィーリア・ニオ・ランペイジでした。今日からはツェツィーリア・ニオ・エプスタインに変更になります。
ええ、結婚します…侯爵令息と……。
怠惰な生活を送りたい…その為だけに。
侯爵令息には既に正妻気取りの異国の踊り子の愛妾が居ますし、私は体裁を整える為のいわばスケープゴート(生け贄の羊)ってことね?了解しましたっ!周りの意見は無視しながら、適当に過ごす話……だと思います。不定期更新です。
最終更新:2017-03-07 03:17:40
124992文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1051pt 評価ポイント:227pt
伯爵家の次女・ミルレインと侯爵家の嫡男・ユリウスの話。
最終更新:2016-10-01 23:34:30
1276文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
いつものように、伯爵家の庭園でお茶会を開く侯爵令息ジェードと伯爵令嬢ルチル。
お見合いに失敗して今日も幼なじみのルチルに愚痴をこぼしていたジェードだったが、突然「こうしてルチルとお茶会をするのも、これが最後かもしれないな」と言い出して――。
最終更新:2016-09-30 22:21:05
4152文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2650pt 評価ポイント:2076pt
検索結果:303 件