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検索結果:1331 件
鬼祖山から生まれた悪鬼の総大将、玖弦(くげん)は暇を持て余していた。
かつて好敵手であった阿倍泰忠(あべのやすただ)も数百年前に亡くなってしまい、本気で戦いに興じることもなくなった。
これでは懐刀の十鬼神も暇であろう。
性悪な玖弦が陰陽師たちの中にそしらぬ顔をして潜んだのは、単なる暇つぶしである。
泰忠と違って霊力などほとんどない名ばかりの陰陽師どもを嘲笑ってやるためだ。
しかしその中には泰忠の子孫、阿倍千隼(あべのちはや)がいる。
まだ訓練生ではあるが、玖弦のみたところ泰忠
の血を確かに受け継いでいる様子。
しかしこの千隼、霊力は膨大であるのに使い方がまるでなっていない。
今回もまた悪戯に騒動を起こしてやろうと企んでいたのに、阿呆な千隼のおかげでことは思わぬ展開と流れてしまった。
※最強のあやかし玖弦と気弱でおっちょこちょいな陰陽師、千隼が織りなすファンタジーです。
※コメディ要素あり。
実在する名も含まれますが、史実とは異なります。
これはこれとして楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 12:06:31
11443文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
百八の化物を封印した、化物異端帳というものが存在する。
その異端帳を得れば、化物の王になるが可能だとか。
もちろん、異端帳の使い方次第で、人類の頂点になることもできる。
最終更新:2022-02-22 23:12:37
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ティメリエ王国の王女のフィリシアは「厄災を呼ぶ王女」と汚名を着せられて塔に追放された後、毒をあおりその生涯を閉じようとしていた。そこに助けた猫が恩返しにと謎の葉を持ってきた。
ありがたく食べた直後、すぐ体がカチコチに固まって動かなくなり、最後に見たのは成功を確信する猫のドヤ顔という状態で意識を失ったけれど……?
気づくと千年後に目覚めたらしく、古代史好きな謎めいた美形青年レオルに拾われたり、魔法士のコスプレのような姿となった猫と再会することとなる。
フィリシアは持ち前の度
胸と魔力、そして多機能すぎて自分にしか使えない錬金道具一式を得て、千年後は楽しく送れそうだった。
ただ、白い目で見られることに慣れ過ぎているせいか、レオルの執拗な親切(という名のいたずら)は、いつになっても落ち着かない気がする。
「その悪癖、本当に直したほうがいいわ」
「わかってるけど、俺の手に負えなくて。リシアが直してくれないか?」
千年前は恋ができるような環境でもなかったため、その辺は相当鈍い王女だった。
これはその時代に理解されなかった魔力で不遇に遭った王女が千年後に目覚めてから、錬金という魔力の使い方が確立されていることを知り、それを活かして前向きに暮らしていく話です。
***
閲覧ありがとうございます!
コメディとシリアス混在の恋愛ファンタジーです。
設定はふわふわです。R15は念のため。
お気軽にどうぞ。
アルファポリスさんで先行公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 15:00:32
81985文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:208pt
どこにでもいる高校生、篠崎 伊織(しのざきいおり)には幼馴染みの如月澪(きさらぎみお)がいる。
学校でも有名になるほど美少女である澪とは子供の頃からの時からの付き合いだが、最近そっけない態度が多くなってきている。
そんなある日、家で掃除をしていると小さい頃に澪からもらった『なんでも言うこと聞きます券』を発見する。
伊織はその券を上手く使って高校生活を満喫しようとするのだが!?
これは幼馴染みの二人が『なんでも言うこと聞きます券』を中心に織り成す物語り
最終更新:2022-02-22 13:03:04
16051文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1860pt 評価ポイント:1278pt
戦車が主流のファンタジー世界です。
名称は変えてありますが、WW2の時代の戦車が主流となっています。
ハンター達の魔獣狩りの主力兵器は戦車です。
人間が空を飛ぶという概念さえないので飛行機は存在しません。
戦車が戦場を駆け巡り、ゴブリンやオークが戦車に乗ってやってきます。
魔法も存在しますが銃や砲の力には勝てず、魔法の主な使い方は補助魔法です。
それでも魔法を使える人物は少なく貴重ではあります。
ただ、そんな中で誰も使えない珍しい魔法を使える者
も出てきたりしますが、それは主人公ではなかったりします。
この話に出てくる主人公の男の子は、単なるエロガキのモブでしかありませんでした。
しかしそんな主人公の少年でも、戦場は徐々に彼に戦車エースの道を開いていくのでした。
☆☆☆
ハンター~~戦車闘技士~~軍隊へ入隊して戦車学校~~オーク、ゴブリンのいる戦場へ~~勲章を授与~~平民として最高階級の曹長となって小隊長へ着任←今ここ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 10:17:01
846401文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1628pt 評価ポイント:792pt
「逆に言えば」の使い方についてです。
キーワード:
最終更新:2022-02-22 07:34:16
950文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
憑依されました。
※ルビの表示方法によっては読めないかも
最終更新:2022-02-21 01:16:39
246文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:丘/丘野 優
ハイファンタジー
連載
N8783GZ
とある公爵家の継嗣であるノアは、ある日、教会から《背教者》と認定されて実家である公爵家を追い出されてしまう。その原因は、この世界において誰もが与えられる加護であるスキルが、非常に珍しいものであり、また同時に教会の権威に疑念を抱かせる名称をしていたからだった。しかし、ノアはなんとか家族の機転により即座の捕縛等はされず、そのまま辺境の地へと送られることになる。そこで自らの力の使い方を理解し、徐々に強く大きくなっていくノアの、成り上がりの物語。
最終更新:2022-02-16 17:00:00
286126文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:83666pt 評価ポイント:49792pt
作:木ノ花ゆう
ハイファンタジー
完結済
N7126HK
農民に生まれて平穏に暮らしていたユタリスは、賊に村を焼かれて生きるために仕方がなく冒険者になった。
薬草摘みとして日銭を稼ぐ日々に満足していが、ある日一級討伐案件の竜狩りに連れ出されてしまう。
剣の腕はド三流。戦いの経験もないユタリスは、死なないように逃げ惑うのが精一杯だ。
しかし、仲間たちは一人、また一人と倒れていく。
それでも戦えないユタリスが逃げ込んだ洞窟に、見慣れない武器を見つける。
この世界では「臆病者が使う武器」と馬鹿にされる、魔法銃だ。
美しい二丁の
魔法銃を手に取ると、不思議な感覚に包まれた。
魂が、使い方を知っている――――。
逃げ回るのをやめたユタリスは、たった一人の生き残りとして竜狩りに戻る。
それから数年……。
〈魔弾〉のユタリスはティオート国王が抱える勇者の一人に選ばれた。
危険な任務に駆り出される日々。
ただ静かに暮らしたいだけなのに、まだ平穏は訪れていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 10:15:14
126745文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:44pt
ふと思いついた事をつらつらと
最終更新:2022-02-12 14:14:37
2071文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:664pt
天才音楽家と呼ばれた男が病気でこの世を去るが未練があった。
その未練を叶える形で異界の神から招待がきた。
神からのミッションは娯楽を伝えることだけ
それ以外は自由に!
不遇スキルと言われた魔法も使い方次第
冒険者になって様々な場所を旅して娯楽は伝わるのか?
最終更新:2022-02-11 23:34:19
4143文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
普段の生活で思ったことを書いてみようかと。
言葉の使い方に問題があって残忍になっちゃったり、うっかり大人発言するといけないので、R15で指定してみました。ほぼ、酔っ払いの世迷言か愚痴な内容になる気がします。
最終更新:2022-02-11 11:36:10
23749文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
メチャクチャな人生の使い方には
最終更新:2022-02-10 13:07:12
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【ハイ】の使い方を説明する辞典です。
最終更新:2022-02-10 04:12:02
769文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢幻(むげん)という切り離された土地に住む者たちは、特殊な力の使い方で正竜と呼ばれる強大な魔物を倒すことを目的とし、力をつけ暮らしていた。
そんな場所で暮らすカインは同期のセレスと許嫁として過ごしていた。
ついに結婚の予行式が行われるという前日、カインは突然冤罪で捕まり、重い処分を言い渡される。
捕まったカインはなんとか逃げ出そうと、正竜の一体である霧竜が存在する危険な森、霧竜の森へと入る。
セレスとの婚約解消、大好きな母親の失踪、色んなことが重なったカインは記憶を消され夢幻
から追放される前に逃げ出し、母親の失踪の原因を探り、その原因へ復讐を誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 07:00:00
57435文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
いつ、いいねを押すのか。読んだら押すのか、良いと思ったら押すのか。
特に連載の場合、どう使うのが良いのか、ちょっと悩んでいます。
キーワード:
最終更新:2022-02-02 09:23:37
916文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:92pt
20XX年の宇宙…
主人公ミエルは地球軍(アース)の最高司令官となって宇宙戦争をしていた
この世界では宇宙戦士(アトム)が超能力を使って多彩なバトルが描かれる
宇宙戦士(アトム)にはランクが存在する
S級…銀河に12人居るとされている最強の戦士
(この中にミエルも含まれている)
A級…銀河に1万人居るとされている
B級…銀河に100万人居るとされている
C級…その他の戦士
ミエルは世界政府にS級の力を見抜かれ、地球軍の最高司令官に任命された
。
しかし、ミエルは力の使い方すら知らない凡人である
ミエルは幹部達にまともに自分が戦えないという事を隠している…
この物語は凡人が宇宙最強にまで成り上がる話だ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 23:45:25
467文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子アーサーと婚約者の公爵令嬢グロリア。その二人の日常を公爵家で同居しているグロリアの従兄弟のギルベルトの目を通して書いています。
ある日、アーサーの兄より「ここは乙女ゲームの世界」と教えられる。ゲームとは設定が微妙に違うため、努力すれば最悪の結末を回避できるはず!
R-15は念のためです。
作者の妄想全開、ご都合主義万歳!な作品です。この作品の中でしか通用しない設定や常識、用語の使い方があります。それでも大丈夫!と言う方はどうぞ。
最終更新:2022-01-30 16:00:00
370425文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1024pt 評価ポイント:556pt
目を覚ましたら、そこは見覚えのない場所だった。
記憶はないが、自分は魔術師らしい。杖も持っていた。けれど、魔法の使い方も覚えていない。
何もかもが怖い。
だから誰も近寄るな。
放っておいて欲しい、と少年は強く願う。
最終更新:2022-01-29 13:00:00
227295文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:龍田たると
ハイファンタジー
完結済
N7544GY
「クロノ・ディアマット! 貴様をこの魔王軍から追放処分とする!」
人間でありながら魔王軍のために戦ってきた四天王のクロノは、人間嫌いの元帥たちによって魔王軍を追放されてしまった。
とりあえず故郷の田舎に引っ込んだクロノだったが、魔王の娘で二代目魔王となったロゼッタが追いかけてくる。
「どうして出て行ったんですか! 人間だから魔王軍にふさわしくないなんて、どう考えてもおかしいでしょう!?」
クロノへの不当な処遇に怒った彼女は、魔王軍での地位を捨て、クロノとともに新た
な魔王軍を作ることを宣言。彼の屋敷に居座ってしまう。
思いがけずに同居生活が始まるが、ロゼッタが古代契約魔法の思わぬ使い方をしたことで、クロノの魔力は一気に増大。彼は魔王をも超える力を手に入れることに。
一方、元帥たちはロゼッタを連れ戻すよう他の四天王に命じるが、下衆なやり方のせいで他の四天王も全員が魔王軍から離反してしまう。
現魔王軍とクロノたち新魔王軍との対立が明確になる中、クロノは着々と味方を増やし、勢力を増大させ、自軍を勝利に導いてゆく。
反面、元帥たちは他国の助力を仰ぐことで魔王軍を立て直そうとするが、それが国家の崩壊につながっていく。
「とりあえず、元帥たちを見限って投降してくる兵を受け入れないとな……」
「そこはあなたの腕の見せ所。頼りにしていますからね、三代目魔王様」
「……って、いつのまに俺が魔王になったんだよ!?」
これは、人間でありながら魔族のために戦う青年が、魔王になるまでの物語。
※タイトルは『絶対守護領域の礫帝(れきてい)』と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 18:03:23
103150文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:5290pt 評価ポイント:3070pt
使い方を理解するためのテスト投稿です。
キーワード:
最終更新:2022-01-28 01:47:00
7409文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
リッドという少年がいた。
彼は冒険者ながら、ビビりの役立たずと呼ばれ、蔑まれていた。
世界で唯一だが、使い道の分からないユニークスキル――【逃げ足】。しかしそんな彼のもとに一人の男性が現れ、その力の使い方を教えた瞬間に、リッドの物語は動き始める。
これは一人の少年が、小さなキッカケを機に認められるお話。
その始まりである。
最終更新:2022-01-23 20:07:17
5337文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:132pt
※こちらは|一《・》|派《・》|遣《・》|社《・》|員《・》が過去の事や今現在の日々を語っているだけのものになります。小説というよりは、振り返りと日記の様なものですのでご了承ください。
また、暴言や不愉快な表現が含まれる可能性も充分にございますので、閲覧する際はそちらを配慮した上でお願い致します。
文章は稚拙で言葉の使い方もままならないような人間ですが、どうぞ優しい心で見ていただけると幸いです。
最終更新:2022-01-21 18:26:58
35475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界に来て一年。まだ一年。もう一年。
最短記録での一等級冒険者。人から見れば、私は充実しているらしい。
最終更新:2022-01-21 08:00:00
1580文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:烏屋マイニ
ハイファンタジー
完結済
N7122HK
マリーが母の口紅を手にした時、鏡の中の彼女は姿を消した。溶けて崩れた世界に放り出されたマリーは、窓の無い奇妙な部屋で老人に銀の懐中時計を渡される。それは鏡の姿を失ったマリーを、大人の姿に変身させる魔法の懐中時計だった。老人から懐中時計の使い方を教えられたマリーは部屋から放り出され、ラビーノ伯爵を名乗る白ウサギの館へとやって来る。ラビーノ伯爵はマリーを歓待し、彼女の助けになることを申し出るが――
本作は、「鏡のマリー」シリーズ(S6560C)を一部修正し、1作にまとめたもの
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 17:00:00
130513文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「エイダン·イーグル、【無能者】の役立たずめ。貴族としての全てを取り上げ追放とする」
子爵家の嫡男のエイダン·イーグルは、とんでない神スキル【全てを叶える者】を持つ者だ。しかしその使い方が分からず、何も発揮出来ないまま成長し、周りからは【無能者】と蔑まれ、ついには追放されてしまう。
だがそんな絶望の中、ほんの些細な事で、神スキルの真の力を目覚めさせ、全てのジョブ、全てのスキルを自在に操れるようになる。
それはエイダンだけの特性。森羅万象を操る大魔法も、海でさ
え割ってしまう伝説的剣技も全てエイダンの物。
他には、体操選手、整体師、ヱビス金運ラッキーマンと、もう何でもござれの七変化だ!
その一方、領地を奪い取ったイトコのブレッドは、エイダンの領地への努力や誠実さを知らず、無能なエイダンでも統治できたのだと、お気楽気分で手を抜きワガママし放題。
その結果あっという間に没落し、領民にもエイダンが良かったと見放され、破滅へと向かっていく。
逆にエイダンは幼なじみの【聖女】や、【ロリッ子ドワーフ】と合流し、楽しくハーレム状態で、楽々チート無双と冒険者生活は順風満帆。
更には人助けをしたり、伝説の武器を手に入れたりと、いつしか皆に愛され崇められ、そして英雄となっていく。
これは自分の未来と仲間を信じ、夢を諦めなかった若者の物語である。
◆※~※こちらは長編ものをギュッとまとめたモノです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 20:14:03
12775文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「絶対に殺してやる…!」
俺を睨む24の瞳に告げる怨嗟の言葉。
俺は落ちた
いや…落とされた。
あのときまでは友だと…家族だと思っていた皆に落とされた俺は、光の届かない深い闇に落ちていった。
俺が落ちてから、8年の年月が経った。
俺を落とした友は皆、世界を救った英雄となっていた。
例え英雄になろうが関係ない…。あのときの約束を果たすだけだ。
俺を忘れたのなら思い出させてあげよう。
友に裏切られた
彼には彼しか仕えない属性。それは「花」属性。意味を、使い方を
知ったソウカは裏切った友に復讐を開始する。
「葬花の名の下に、お前の最後に相応しい花を葬ろう」
ひとつの信念だけで生き続ける彼の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 18:00:00
107463文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:84pt
人間世界マートティア。魔法大国の二つ名を持つルナムニル王国の田舎にあるウラム村の見習い回復術師《アクスラピア》のエイル・ジェンナーは冒険に憧れる少女。《異世界探索》という新たな世界への開拓が進み、多くの若者が冒険者に焦がれる中、魔法の才能が全くといってほど無いエイルは冒険者になることを許されていなかった。なんとか攻撃魔法を発動させようと、古い魔書に記されていた太古の禁忌魔法を発動させたが、魔法の代わりにポンコツ魔王を復活させてしまう。
ある時、モンスターの襲撃により深い傷を負
った弟のため、血で描いた魔法陣で回復魔法を発動させるが─。
それは禁じられた古の魔法。
平凡な少女とポンコツ魔王による無名の英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:00:00
266201文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:70pt
剣と魔法のファンタジー世界で、ジールは王国騎士団の騎士として働いていた。理想の騎士像とはかけ離れた騎士団のやり方に、団を離れる事を考えていたジールだったが、これが最後と決めた任務で密室殺人事件の犯人に仕立てあげられてしまう。自らの冤罪を晴らすため、ジールは難解な事件へと挑む。
最終更新:2022-01-11 18:35:44
122060文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
かつて多くの異世界を渡り、“不死の女神”と呼ばれ恐れられた女魔道士がいた。そんな彼女があるときから、とある世界の森の中に隠居して千年以上の歳月が流れた後、その地にとある訪問者が現れる。
侵略され植民地と化した自国を救って欲しいという懇願が元で、久しぶりに外の世界に興味を持った女神は、再び森の外に出ることを決意する。
だが彼女は・・・・・・長い年月の末に、魔法の使い方も、自身が何者であったのかも、全てを忘却してしまっていた。
千年の間にすっかり変わり果てた世界の中、自分にどんな
力があるのかも判っていない最強の女神は、果たして何をなすのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 16:35:54
299976文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:68pt
気に入ったら高評価、ブクマお願いします!
【あらすじ】
若い頃は関東一帯をシメたりとヤンチャをしてたけども、今は子供たちが道を外さず、それぞれの個性を伸ばした成長ができるように小学校教諭として働いているアラサー女子でっす⭐︎
え? アラサーは女子じゃない?
シバキ回すぞコラ
出会いもなく、ショタコンが災いしてこの歳まで処女を貫いてしまった私は魔法使いになりました。
だけど、その魔法が問題。
感度3000倍にする魔法ってエロゲーかよ!!
とはいえ、そんなどこで使うのか分
からないクソ魔法とて使い方次第。
気持ちよくするだけが感度3000倍の使い道じゃない!
このクソ魔法で私は大事な子供たちを護ってみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 15:38:52
8290文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
大晦日、まさゆきは毎年恒例の自分の部屋の大掃除をしていた。
だが、途中カーテンの匂いがフ◯ブリーズでも中々消臭できずに、フ◯ブリーズを過剰に吹き掛け続けることに。
その結果、まさゆきはフ◯ブリーズの匂いのトリコになり、フ◯ブリーズを全力で吸引にかかる。
「んああああああ! フ◯ブリーズの香りいぃぃぃ!」と至福の声をもらす中、まさゆきはその姿を父親に目撃されてしまう。
まさゆきが固まる中、父親は「フ◯ブリーズの使い方には次のステージがある」と言い、全裸になり、『びっくりするほど
ユートピア』と言う奇行を行い始める。
まさゆきはその行為が、幸福を得るためのものだと理解し、自らも実践し、彼はフ◯ブリーズの極みーー幸福に至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:46:11
1863文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
この作品は、「第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞」の応募作です。
テーマは「時計」。
夢の中に囚われている少女「夢路 醒(ゆめじ さめる)」が奇妙な依頼を解決します!
夢に囚われた探偵・夢路 醒(ゆめじ さめる)の所にやってきたハザマは、回命時計を使って運命を変えるという奇妙な依頼を持ってきた。
最終更新:2021-12-26 13:18:57
942文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
安倍先生のサイン入りで、与党議員のみなさんに地元で支持者に配ってもらおう
キーワード:
最終更新:2021-12-20 21:43:20
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国民がサンタクロース
キーワード:
最終更新:2021-12-19 19:11:38
204文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
強力な魔法には、重いリスクが発生する。
日常的に使われる魔法であるが、戦争では使われる事はほぼない。それほどのリスク。
そのリスクを理解したうえで魔法を活用しようとした。
―魔法奇襲連隊―
魔法を使い、動けなくなる前提で活用する。
「あとよろしく……」
最後まで書く気力あれば良いなぁ。使い方分かってないので、細かい修正がちょこちょこ入る予定(確定)。
最終更新:2021-12-17 17:57:35
71229文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:愚痴と独り言
ハイファンタジー
連載
N3909HJ
冬、降雪、寒冷地域などの特定の環境下において能力が向上する職業。
建築物を通り抜ける、相手の欲望を読み取る、善悪を判別するなどその能力は多岐にわたる。
飛行能力を持つ獣を従え浮遊する運搬道具に乗って空を移動する。
良き者には褒美を、悪しき者には罰を与える。
・・・
そう!サンタクロースである!
バイトと勉強、加えてゲームに明け暮れる大学生、倉須慎太はバイトを終え、一人、家路に着いていた。
ふと上を見上げると、雪の降る中何かが空を飛んでいる。
余所見をしていた慎太は雪道に足を
滑らせ、後頭部を地面に強打してしまう。
頭を打ち気絶してしまった慎太が目を覚ますと目に飛び込んできたのは・・・白!
1m先すら見えない吹雪、木も石もない一面の雪原、辺りに人工物が見当たらず途方に暮れる慎太はあることに気づく。「冷たくはあるけど寒さは感じない?」
サンタクロース(という名のなにか)になった主人公の旅の記録。
サンタクロースの力の使い方を模索しながら、元の世界に帰る方法を探すべく、慎太は異世界を渡り歩く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 09:50:10
1101文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生したら第三王子だったの続編です。
前作を読んでいなくても楽しめるように書きます。
英雄と呼ばれれ若くして死んだ両親の間に生まれた双子の妹である姫の物語。
ある時は王女であり、冒険者であり、商人でもある天真爛漫なフェリシア
とそれに振り回される双子の兄ゲオルグと異母兄弟のエルテアと父の代からの忠臣ソレイクは、
トラブルメーカーであるフェリシアに振り回され続ける毎日を描く物語。
もちろんテンプレはぶち壊し。ゾンビはつよいし、内政チートや魔法の使い方も間違っています。
最終更新:2021-12-14 00:12:31
91196文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:62pt
タロットカード達と過ごす中で巻き起こる日常。
その日常の中には何時も、深い意味がある。
この物語は、タロットカードの正位置との日々を記したものである。
第九話、力の正位置
最終更新:2021-12-13 20:09:20
1667文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜居ミオニチ
ハイファンタジー
連載
N3448GY
「いつでもお湯が出せる?」
「まさか、いつでもお風呂に入れるってこと!?」
「ええっ!? それ、最高じゃないですか!」
キラキラと輝くような三者三様の魅力を振りまく女の子たちに囲まれる。
その日、少年ロシュの人生は変わった。
天恵。創造神に選ばれた者だけが持つ、歴史に名を刻んだ英雄たちを英雄たらしめた強大な力。だが、冒険者志望のロシュが得た天恵はただ自由に【お湯】をだせるだけという不遇なものだった。
そのせいでギルドのお茶汲みにされたロシュは、日々こき使われ冒
険にも出られずクランも組めず、ただひとり鍛錬に励むしかなかった。そんなロシュを周囲は無能のお茶汲み野郎とせせら笑う。
だが、そんなある日。
「貴方をわたしたちのクランに迎え入れたい。貴方はわたしたちに足りないものを持っている。望むのならば、この手をとって」
偶然ギルドを訪れた、超有名A級美少女冒険者クランから差し出された手。
その手をとった日から、ロシュの世界は、運命は、大きく変わり始める。
「本当に冒険者向けの、最高の天恵」
「これは鍛えがいがあるかもね!」
「はあ。うっとりしてしまいます~」
戦闘の役に立たないはずの天恵が、なんと使い方次第で最強の武器に!?
あこがれのあの娘に追いつくために、あの手この手で強くなれ!
同じお茶汲みなら、可愛い女の子たちとの優雅なティータイムのために!
これは、やがてロシュが最強のS級冒険者となって、そして彼女たちと共に伝説の英雄とうたわれるまでの物語。
◇◇◇◇
「ん。いいお湯」
「は~。気持ちいいわね~」
「お肌つるっつるになっちゃいますね~。……あら? 貴方も早く入られては?」
※混浴はデフォルトです。
メンバーはこの先、もっと増えるかもしれません。
※「ざまあ」よりは意趣返し?(主人公を蔑んだ相手との対決の場はあります。わりと序盤に)
閉鎖的な環境で人間関係に恵まれず、くすぶっていた主人公が、新たな環境と理解者(しかも美少女)と一緒に進んでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 06:02:08
231501文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1424pt 評価ポイント:706pt
剣と弓、杖を構えた冒険者たちがモンスターと戦う世界。
最下級の冒険者として報われない日々を過ごしていた青年――ディアボルスは異世界の人気漫画に登場する超能力を手にしてしまった。
未来を予知する力と時間を消し飛ばす力を同時に得たディアボルスは、異世界の住人であるムラキ・ヒコマロに能力の使い方を学びながら栄光への道を駆け上がる。
世界観を根底から覆すような空気の読めない能力を手にした彼らは、果たして何を為すのだろうか――。
最終更新:2021-12-12 14:58:00
231889文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
通勤電車とおぼしき車両のなかで暴漢に襲われたイシバラ・ノビテル。落選したとはいえ政府の要人となったはずの自分がなぜ、こんなところで…、耳元でささやかれた驚きの真相とは
最終更新:2021-12-08 18:44:28
2147文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の可愛い子供達部下を泣かす子は、絶対に許しません!』
こう叫ぶのは城山仁美43歳。
辞職寸前に追い込まれた『再生課』の社員達。そこに現れたのは、重度の心配症で、言いたい事が半分も伝わらないコミュ障の城山仁美。表情筋の使い方はレベル1相当で、にっこりと微笑んだつもりが相手を恐怖に落とし入れる。しかし、彼女の奮闘と真っ向から部下を心配する様子を見て『再生課』の彼らの意識も変わって行く。
『にやり』と『にこり』の使い分けは出来ないが、今日も脳内に名曲を流しながら走って戦う。
最終更新:2021-12-07 20:00:00
67627文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:110pt
アホの弟が我慢大会をしようなんて言い出した。ちょうど退屈していたところだったし、やってもいいなんて答えたら家族を巻き込んでどんどん準備をし始めて……。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2021-12-04 20:40:55
2047文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
まずはじめに、これはパーティー追放された男の物語である。
魔王が滅び去って幾百年、かつての脅威は忘れ去られて久しく今では童話に語られるばかり。
そんな世の中で人々の関心は魔王の遺産「ダンジョン」に移って行った。
娯楽であり、生活に欠かせない魔石の大事な産出源であるダンジョンに挑む冒険者は一般市民にとって人気の職業となった。
技術の進歩によって、人の才能を測る魔導具が現れた事によってその熱はより一層激しいものとなった。
人生の指針となるジョブに関する研究は日々行わ
れ、そのすべてを解明せんとする学者たちによって様々な特性が明らかにされた。
有能な裏方仕事を評価されない理不尽な追放?隠された能力?使い方が違うだけ?実はステータスがバグってる?そんなものは100年前の話だろうと笑われる。
そんな世界で追放されるのは一体どんな理由なのだろう。
これは、理不尽な追放物語なんてない世界の追放物語。
ザマーミロヤの英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:00:00
50673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
初投稿です。まだ使い方がよく分かってない…
最終更新:2021-11-18 11:48:50
518文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「シドロ。君には今日、ここでパーティーから抜けてもらう」―――A級冒険者パーティーで荷物持ちをやっていたシドロは、【軽量化】という手に持ったモノの重さを軽くさせる能力を持っていた。しかし、それはあまりにも地味であり、周りにはあまり評価されずにいたのだが、一方で魔王を倒した伝説の勇者パーティーの一人、『白光』パーシルには目をかけられていた。だが、パーティーリーダーであるナザンはそのことが気に食わず、ダンジョン内にある『奈落の大穴』にシドロを突き落としてしまう。
突き落とされ
ながらも、何故か生きていたシドロは、ナザンに仕返しをするという意思を持ちながら、地上へ帰ることを誓う。そんな中、彼はとてつもなく重い一本の魔剣を見つけた。
と同時に襲い掛かってくる巨大な魔獣。
絶体絶命と思われたが、しかしなぜかシドロはいともたやすく魔獣を撃破してしまう。
わけがわからず呆然としていた彼に答えを教えてくれたのは、先ほど見つけた魔剣・フール。
『貴方のスキル【軽量化】は手に触れていなくても発動できる。そして、周りのものを羽毛のように軽くさせられる。物理的攻撃において、これほど脅威なものはないでしょう』
フールの助言によって、シドロは【軽量化】の戦闘における使い方を学んでいく。
彼女、物理的攻撃、魔術的攻撃でも破壊されない、まさに、折れず、曲がらず、壊れずといった『最硬の魔剣』であった。
問題があるとすれば、ただ一つ。
「人間の姿の時、体重はどれくらいか、ですか? 女性に体重を聞くとは、やはりマスターはゲスですね」
「そこまで言う!?」
「人間の姿でも戦えるか、ですか? 女性に戦わせて自分は後ろで応援するだけとは。やはりマスターはクズですね」
「誰もそんなこと言ってないよね!?」
「あの扉が上へと繋がっている? 早計ですよ、マスター。あの扉が上に繋がってるとは限りません。そんなだから、マスターは背丈が小さく、頭も悪く、年齢=彼女いない歴なのですよ」
「流石にそこまで言われるような要素皆無だったと思うんだが!?」
想像以上の毒舌に、シドロは毎日のようにツッコミを入れていくのであった。
一方、シドロがいなくなったパーティーは、その翌日からある異変が起初めて……。
これは、一人の荷物持ちと毒舌魔剣が、己の価値を世界に知らしめる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:27:32
200484文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1184pt 評価ポイント:634pt
作:天音 ヒロト
ハイファンタジー
連載
N9111HH
凶悪な魔物から人々を救うため、一人の勇者が旅立った。
だが勇者は死んだ。
最初の森で、呆気なく。
勇者には【祝福】という特別な能力や強力な武器が与えられたが、それらを持ってしても狡猾な魔物には一歩及ばなかったのだ。
二代目、三代目の勇者にも同じように祝福が授けられたが、彼らも程なくして消息を絶った。
それから長い年月が経った。
九十を超える勇者の悉くが戦死したにも関わらず、人々は未だに勇者を送り出し続けていた。
そして百人目の勇者として選ばれたのは十
五歳の少女モモ。
歴代勇者の例に漏れず彼女にも一つの祝福が与えられたのだが、あろうことかモモにはその力の内容も使い方すらもわからなかった。
しかし、ある出来事をきっかけにモモはその力の本質に気づく。
これは数多の“死”を視た勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 23:40:10
34684文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:コーヒーの香りって癖になるよね
推理
短編
N9439HH
公共の場では利用者のモラルが試されます。図書館の自習室では利用者の使い方次第で、他人に迷惑をかけてしまう恐れがあります。これから図書館に行こうとしている人に見ていただきたい短編小説になっています。
最終更新:2021-11-13 17:34:21
1219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「転生する事になったし、最強スキルも貰った。だから俺の人生イージーライフだろ?」
https://ncode.syosetu.com/n1165hg/
の続編です。
無事?転生する事となった俺は、最強スキルと共に新たな地へ向かった………のだが。
いきなり大気圏!?
しかも落下してくし、肝心のスキルの使い方も教わってない! しかも、姿も前のまま!
これ転生じゃ無くて、転移だよな!?
スキルも使えず、どんどん落下していく俺。
異世界来て即TheEND!?
どうなる俺!?
是非、これを見て転生とは、どうやってするのかを理解してくれ!!
エンジン全開、何でもありなぶっ飛ばし異世界物!是非見てみてください‼️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:04:16
2641文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1331 件