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検索結果:1331 件
主人公、小野寺さくらは実家の花屋で働く26歳。
同窓会に行くことに乗り気ではなかったが、
娘の恋愛を心配する親に勧められ、行くことに。
そこで再会したのは、当時軽音楽部で弟と一緒にバンドを組んでいた西村柊太。
柊太は昔から目立ち、モテる存在で
さくらとは葵を通して話すことがある程度だった。
しかし、さくらは自分とは違う存在の柊太に惹かれていた当時のことを思い出す。
同窓会の終盤、柊太が当時想いを寄せていたクラスのマドンナがもうすぐ結婚すると知り
柊太の落ち込んだ様子
を目にする。
そんな柊太の様子が気になり、声をかけたのことで2人の関係は変わることになった…。
初作品です。使い方もまだ慣れていない為、至らない点がありましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:25:32
6242文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
19世紀
イギリスっぽい形の国に転生したら、そこには魔力、魔法、異能という才能があった。
サラリーマンを将来の夢として考えていた夢海《いの》。彼は異常と呼ばざるを得ない世界に転生しただけでなく、唯一無二の力、異能を手に入れてしまい、望まない運命を世界から与えられ、憂鬱を感じていた。その異能はまだ魔力は持っていないため発動できないが、使い方次第ではとても強力な異能だった。だが、組織は彼の家庭環境や魔力を持っていないことを考慮して、レベル1が最高でレベル5が最低の中、レベル
4の魔法使いと評価していた。
そして時は過ぎ彼は十九歳になり、魔法軍士官学校に入学した。彼はまだ自分が何をすべきか悩んでいた。が、彼のその悩みはある人物との出会いによって終わることになる。そこには警察官を夢見ていた友達や地学の教師になった友達などがいた。
なぜこのような存在するはずのない世界が生まれたのか?
使い方さえ考えれば最強になれるかも知れない力を持つ主人公、望月夢海と、月は一つ、四季折々、言語は全く一緒のため一見普通に見える、だがやはり異常な世界とのSF異世界転生物語をあなたは観測し、記憶する!
ーーー
おそらく書き始めた日:2019/3/19折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 14:01:11
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:110pt
近代社会でSNSは生活に欠かせないものとかした。けれどその使い方、ホントにあってますか?情報をすべて鵜呑みにしていませんか?情報を鵜呑みにした人の末路は、、、
最終更新:2022-07-06 22:32:45
4111文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これ要るやつ&続き6.999なので 出来上がった経緯は、「推理」ってのをするとこういうネタバレデータが完成する。もしも過去編で最適化させたとき √分岐が起きてしまうことがわかってる。(やっぱりか?)だね。元は自分がお店の裏規約を失念してて、これやったら追い出されるってレポが去年の6月とかに出てて。人間の記憶に限界と曖昧さ<<これ制約。 予備知識による記憶の互換性してなかったことで&メモ紙してなかったのもあり(まじか?)やらかした、、。 ちょっとだけ考えるきっかけにはなった-も
しメモってたとき 6.999自体が誕生しなくなる。自分にとってはメモ紙してたVerの方が実は都合悪い罠。 「」は重要な能力だがこれはルート分岐を起こすから、そういうきついとこもあるいう 2022-7-1金 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 10:22:47
59640文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
王国内の調香魔術師を取り纏め、王宮内の調香を一手に引き受ける調香魔術師一家、パルファグラン公爵家の娘、ヴィクトア・パルファグラン。
王立貴族学院の中級生へと進級したばかりのヴィクトアは、『孤高の令嬢』と呼ばれて女生徒の憧れの的だ。
少々厄介な体質故に、幼い頃から関わる人間は極端に少ない。
滅多に話すことのない尊きお方。
クラッド・ルカ・サイラス王子殿下に、突然、声を掛けられたヴィクトアは……。
いろいろ抱えた公爵令嬢が、ゆっくり立ち直りつつ、ヘタレな王子を地味に振り回す
お話になる予定です。
※作中での精油や香水は、調香魔術によって魔香水になり、様々な使い方ができるようになっています。アロマテラピーを参考にしていますが、実際に精油や香水を使う際は正しい使い方を調べてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:35:08
57330文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
俺にはこう思えてならない
そんな事を書いた
最終更新:2022-06-27 23:00:00
1285文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:110pt
言葉の使い方は、時代と共に変わることもあるようです。
元々の意味とは逆で使われがちな言葉もあります。
例えば『役不足』『潮時』『情けは人の為ならず』『ロリータコンプレックス』などです。
異なる用法が普及・定着している場合は、誤用というより変化と呼べるかもしれません。
しかしながら、この物語はそのような小難しい話題じゃなくて、とある小学校での授業の一コマでございます。
これは、たこす様主催の『第二回この作品の作者はだーれだ企画』参加作に加筆したものです。
既出小説の登場
人物もいますが、独立したお話になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 21:36:23
3177文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:126pt
俺こと、柴咲啓汰、21歳の大学生。
これといってまじめに勉学に励んでいるわけでもないが
なんとなぁく将来の夢的なものはもっていた大学生。
そう、社長にでもなって不良所得で生活したい!
だなんて甘い夢を見て友達と飲み明かす毎日を送っていたが
ひょんなことから異世界転生したらしい。
チートスキルっぽいものもよくわかっていないそんな俺の
異世界冒険ファンタジー!(仮)
最終更新:2022-06-26 01:34:17
5291文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族の三男であるセインは、魔力以外のステータスが全て「1」の虚弱体質だった。
そんなセインは死の淵から蘇り、それが原因で偶然異世界の別人の知識を手に入れることになる。
その知識により、使い方の分からなかったスキル『幽体離脱』の使い方を見出し、魔力で自由に動かせる身体を手に入れる。
そしてそのスキルを用い、陰ながら人々を助けることを決意するのだった。
最終更新:2022-06-22 22:00:00
4153文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:だいたいねむい
ハイファンタジー
完結済
N0732HQ
召喚術士の名門に生まれた主人公、ルイ・タンストール。
しかしルイには召喚魔術の才能が全くなかった。
いくら術式を行使しても、プスンと間抜けな音しか出ず、肝心の召喚魔獣が現れないのだ。
そのせいで当主である父親から失望され、十五で家を追い出されてしまう。
その後は底辺冒険者として食うや食わずの生活を送る主人公だったが、組んでいた冒険者パーティーでも能なし扱いされ、ダンジョンの奥で魔物に襲われたときに囮として取り残されてしまう。
絶体絶命の危機に陥ったルイは自爆覚悟で自分の身
体の位置を中心に召喚術式発動させ、魔物と運命を共にする……はずだった。
しかし、それこそがルイの固有スキル『幻獣召喚』の条件だったのだ。
幻獣の力を宿し、あっという間に魔物を蹴散らしたルイは自分の本当の力に気付き、最速で英雄への道を駆け上がってゆく――ッ!
※カクヨムでも同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 19:31:30
110666文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:474pt
交通事故で死んでしまった、16歳の大道堅一。人脈もないままいきなり異世界転生した彼に、唯一与えられた魔法。それは、シールドと呼ばれる防御魔法だった。
「よっしゃ、これで冒険者として生き抜いてやらぁ」
しかし、実際に使ってみればわかる。ゴブリンの矢を貫通させたり、ワイバーンの火球を受け止めきれなかったり、爆風に吹き飛ばされたり…………などなど、防御魔法と謳っておきながら、実際は防御できないほどの超最弱であった。でも、ケンイチは諦めない。運動部で培った鋼の精神を持って、ときには
挫けながらも、ときには勢いに任せながらも、シールドの可能性を信じて、試行錯誤しながら冒険者として生きる――そんな物語。 ※流血、死体の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:39:44
171754文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
それは『poxiv』の個人作品の漫画を読み漁ることだ。
元々漫画を読むことが趣味だった俺にとって、無料で読める『poxiv』の個人作品の漫画との出会いは、金のない俺にとってはまさに革新的であった。
そして今日も今日とて学校が終わり、お風呂に入りご飯を食べた後、自室に籠ってスマホと向き合っている。
何よりもこの時間が幸せでならない。
そうしてダラダラと時間が経過していく。
そんな時、いつも読んでいる漫画がキリよくなったので、メニュー画面に戻って四コマ漫画の欄を覗いてみる。
四コ
マ漫画を間に挟んで読むのが、俺流『poxiv』の使い方なのだ。
と、四コマ漫画の欄を新作順で並べ直してゆっくり下へとスクロールしていく。
するとある四コマ漫画のタイトルが目に止まった。
それは『音無先輩と春』というタイトルの四コマ漫画だ。
何故それが目に止まったかというと、俺の苗字が音無だからである。
俺は『音無先輩と春』という文字をタップして四コマ漫画を最初から読み始めた。
そして30分後、俺はその四コマ漫画の内容に目を剥くことになるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:31:53
418文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
その他
短編
N5261HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2112文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【竜亡き世界で、強大な竜を従えた元王子の超弩級建国譚】
大陸一の大国である、クロンダイグ王国の第三王子アドニスは悩んでいた。彼は、この世界の誰もが生まれ持つ技能<スキル>の使い方や効果がさっぱり分からなかったからだ。
スキルを使えない者は無能というのがこの国の常識であり、既に遠い昔に竜が滅び忘れ去られたこの世界では、彼の持つスキル【竜王】もハズレスキル扱いされて王や兄弟から無能のレッテルを貼られていた。
そして彼は成人したと同時に開拓という名目で辺境の地へと追放されてし
まう。
枯れた大地と岩しかないその地で、僅かなお供と共に生活を余儀なくされたアドニスだが、彼はそこで〝竜の魔女〟を名乗る赤髪の美女――カレッサに出会う。
そしてアドニスは、彼女から自身のスキル――【竜王】の真の力とその使い方について教わった。
「【竜王】の力があれば――国を作るも、滅ぼすも、君の思いのまま」
こうしてアドニスはカレッサの導くままにスキルの力、【七竜召喚】を使って――
水竜の力でオアシスを作ったり、
地竜と木竜の加護で肥沃な大地を作り農業を始めたり、
金竜と火竜の資源と炎で武器開発したりなど、
規格外の方法で辺境の地を開拓していき、やがてクロンダイグ王国に引けを取らない国へと成長していく。
一方アドニスを追放しらクロンダイグ王国は、スキル【竜王】のおかげで発生が抑えられていた魔物達が活性化し、徐々に国が傾いていった。そして挙げ句の果てに、アドニスと彼の国へと宣戦布告してしまう。
しかしそれに怒り狂った部下の竜達によって、あっけなくクロンダイグ王国は滅亡するのだった。
これは、追放された王子による規格外の国作りを綴った物語だ。
【注意事項】
・他所にも投稿しています
・無双系、ハーレム要素あり
・ガバガバガバメント折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 11:24:47
143521文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:41810pt 評価ポイント:23500pt
不慮の事故に合ってしまった同僚を庇い死んでしまった斎藤拓夢。気が付くと女神を自称する存在が目の前に立っており、自分が死んでしまったことを伝えられる。女神は同僚を助けるために自らの命を差し出した拓夢に感銘を受け、異世界に転生し第二の人生を送ることを提案したのだった。その際拓夢は女神によって転生特典としてある能力を授けられたのだ。
その能力とは、驚異的な身体能力?どんな魔法でも使える程の才能?いや、そのどれもが違う。彼に授けられたのは『ステータスを表示する』能力だった。この何の変
哲もない能力を斎藤拓夢は巧みに使い、異世界での冒険者ライフを送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 19:00:00
12717文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:しろホーネット
ヒューマンドラマ
連載
N3235HO
誰が何を言うのが、正しいのだろう?
正しいことを言うのも大変だ。
僕達は、日頃どんな言葉の使い方していますか?
最終更新:2022-06-02 14:28:23
21353文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親を殺して異世界転生した話です。
主人公→チート、人を殺す事に躊躇がない、心の中で中二病だった、と言う設定。
嫁達→チート、チョロい。
作者初投稿です。
よく書き方が変わると思いますが、目をつむっていただけると幸いです。
見返してもなにがしたいのか分からない話が大半です。面白半分で読んで頂けると幸いです。なろうの使い方がよく分かってないので何が起こるか分かりません、ご了承を。
一話八百字程度で書こうと思います。月一投稿を絶対にしたいと思っています。理由は、ほとんど作者の趣味
だからです。
誤字脱字につきましては、直す可能性があります。
見切り発車
タイトルはいい案が無かったので、、、一応変える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:00:00
226414文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:124pt
フルダイブ式新作VRMMORPG 『SecondLife in AnotherWorldOnline』略称はSLAWO。
男の娘の彼氏に勧められてこのゲームを始めた雨宮翔(女)は偶然にもユニーク種族を引き当てる。ゲーム内に一人しか存在できないというユニーク種族を引き当てウキウキでアバター設定を完了させ、いざプレイを開始する直前に武器防具装備不可と言われる!?仕方ないと思いつつそのまま狩りにいくと今度はスキルが使えない!?『正式な手順で発動してください』というメッセージが表示さ
れる!!パーティメンバーに相談して設定を確認するとシステムアシストがオフになっててオンにできない!!ついでに痛覚遮断機能もオフ!!嘘でしょ!?運営に問い合わせても仕様という回答!!「あなたなら大丈夫(意訳)」ってそんな回答あり!?
仕方ないのでマニュアルでスキルを使えるようにしようと調べ物をしていると、力の使い方を教えてくれるというNPCからのクエストが発生。そのクエストを進めていき無事スキルを使えるようになっていくのだが、それと同時に現実の方にも異変が??
痛覚遮断機能なし、システムアシスト強制オフ。みんなゲームしてるのに自分だけスキルの使い方を調べるところから始まるという鬼畜仕様モードが今始まる。
※カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 12:00:00
213131文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7114pt 評価ポイント:2854pt
作:新島 伊万里
VRゲーム[SF]
完結済
N1773HQ
VRゲームが真っ盛りのこの時代において、デスゲーム事件の多発は社会問題だった。しかしそれは過去の話となった。政府が監視体制を徹底的に整え、デスゲームに至るバグやシステムを許さないからだ。
そんな風にデスゲーム事件が歴史の一ページに加わろうとする折、一本のデスゲーム「エターナル・ケージ」が世に放たれてしまう。
正確には命を落とすことはないがログアウトすることが不可能とされたゲーム。これに、アーリーアクセスとして参加した学生が囚われてしまう。
解放のためにGMが課した条件は一つ。
最後のダンジョンのボスを攻略すること。それだけだった。この攻略に先立ち、プレイヤーは、自分という存在を反映した固有スキルが与えられた。
このゲームに疾走王というスキルを得た一人ぼっちの少年が囚われていた。彼は固有スキルの合理的な使い方をすぐに理解し、デスゲーム攻略に乗り出すのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 09:25:40
39490文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:サトウ トール
ハイファンタジー
完結済
N1308HI
短いあらすじ
神様によって異世界に召喚された五十九歳トールが、使命は不明なれども体も少年になって高機能バックパックを授かり、孤児たちを助けクランを作る。
あらすじ
神様によって異世界に召喚された五十九歳トール。神様から使命や能力などについての説明がなかったため、十一歳になってしまった身体を持て余しながら、日々の生活を軌道に乗せるために迷宮攻略に着手し、できることをあれこれ考えていく。
少しずつ、身体や能力の使い方を身につけ、日本での知識を織り交ぜ、また仲間の力、支えを
得て、迷宮攻略を進めていく。
順調に進んでいく迷宮攻略。しかし、まだ知られていない階層が出現し、対峙したことのない魔物に苦戦する。傷つき、追い詰められていくメンバー。
トールの新しい能力が覚醒し、激闘の末、階層ボスを討伐する。そして、最下層の迷宮主と対峙していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 06:00:00
347875文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:234pt
その男は、深い森の中で目覚めた。
何故ここに居るのか、どうやって来たのか、ここは何処なのかはおろか、己が何者なのかすらも思い出せぬまま。
そして、森を彷徨う男は、運命的な出会いを果たす。――巨大なドラゴンに襲われる、白い猫の顔をした獣人の娘と。
ドラゴンに立ち向かわければならなくなった男は、眩い光と共に顕現した“コンセプト・ディスク・ドライブ”を、まるで使い方を知っている様に操り、光に包まれる。
そして、光の中から現れたのは――
「装甲戦士(アームド・ファイタ
ー)テラ・タイプ・ウィンディウルフ! 完・装ッ!」
正義のヒーロー・装甲戦士テラの姿だった。
その圧倒的な力でドラゴンを倒した男は、助けた猫獣人の少女――ミアン王国第三王女・フラニィとの会話の中で、自分が装甲戦士テラの装着者・焔良疾風(ほむらはやて)である事を思い出す。
――だが、気を落ち着ける間もなく、新たな襲撃者――装甲戦士(アームド・ファイター)ツールズが現れた。
テラとなったハヤテは、ツールズと激しい戦いを繰り広げるが、力及ばず敗北し、気を失ってしまう。
ハヤテを捕らえたのは、自らを“オチビト”と呼ぶ、人間の男たち。
彼らによってハヤテは、驚くべき事実を知らされる――。
強敵たちとの戦い、
猫獣人たちとの出会い、
そして、時折見る、奇妙な夢、
焔良疾風は、様々な困難に立ち向かいながら、自分の真実の姿と、この奇妙な異世界に隠された事実を、少しずつ知っていく――。
◆ ◆ ◆ ◆
異世界へと転移し、過酷な運命に翻弄される、記憶を喪った仮面の戦士の戦いを描く、異色の異世界転移アクション、ここに開幕!
*2020年4月5日、ツギクルに外部サイト小説登録をしました。
*2020年4月5日、ノベルアップ+版も公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 21:09:59
876359文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:226pt
作:月ノ宮マクラ
ハイファンタジー
完結済
N4579HP
10歳の少年ユアンは、魔物災害に遭った。
両親、生まれ育った村を失い、そして彼は、自分の右腕も失ってしまう。
死にかけていたユアンは、その時、夜空から舞い降りた天使によって『白い木の右腕』を授けられ、一命を取り留めた。
3ヶ月後、教会の孤児となったユアンは、不自由な右腕での生活をしていた。
そんなある日、ユアンと孤児たちは森で魔物に襲われる。その時、その『白い木の右腕』は不思議な力を発揮して、魔物を追い払ってしまった。
それを機に、ユアンは、その不思議な力の使い方を覚えて
いく。
そして、その右腕によって、自分たちの未来を切り開いていくことになったのだ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:48:51
95771文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:182pt
作:ささむけポチ
ハイファンタジー
連載
N3615HM
社畜の千崎直也(せんざきなおや)は、初めてできた彼女に一週間でフラれた挙げ句、不幸な事故で死んでしまう。
直也が転移ガチャで引いたのは――死因【モテ死】と、使い魔【たわし】!?
しかも容姿は醜いトカゲ男で、パラメーターは最弱!?
最弱スペック&悪役顔の「シリウス」として異世界転移した直也だったが、外れアイテムと思われた【たわし】の力で、最強スキルや魔術がどんどん解放され、いつしか最強無双に上り詰める。
さらに、【モテ死】を回避するために残酷で冷血な男を演じるは
ずが――
「ふんっ、薄汚い奴隷め! 貴様にはこのボロ布がお似合いだ!(裸だと寒そうだから新しい服を買ってきたけど、おまえのためではないんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!)」
「……っ」
「奴隷ごときが肉など食えると思うな! 貴様にはぬるいスープで十分だ!(まだ胃が弱ってるから、薄味のおかゆから始めような。べ、別におまえのためではないんだからねっ!)」
「……??」
「来い、湯責めの時間だ! その貧相な身体、熱い湯で隅々までみっちり苛め抜いてやる!(石けんの使い方を教えるから、次からは自分で洗うんだよ? べ、別におまえのためではないんだからねっ!)」
「……――」
「ふははは! どうだ、この身寄りの無い哀れな奴隷を苛め抜くという鬼の所業! 我が残虐さをその身に刻んだのならば、二度とこの館には近付かぬことだ――!」
「好きです、シリウスさま! 一生ついて行きます……!」
「……あれ?」
根が善人の直也は、助けた奴隷(美少女)たちに愛され慕われ、種族・年齢・性別問わず心酔され崇められ、しまいには最強の竜種や神々にまで溺愛されることに。
「どうしてこうなった!?」
やがて辺境の大魔術士となった直也は、彼を溺愛する仲間たちに囲まれながら、無自覚最強スローライフを送る。
最速無双英雄譚。
※ 主人公は【死因:モテ死】を引きますが死ぬことはなく、優しさが報われて幸せになります。
最初は最弱ですが、たわしの力で爆速で最強に成り上がります。
サクサク読めるストレスなしのハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 18:07:37
40484文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:262pt
商人として貧しいながらも幸せな暮らしを送っていた主人公のアレン。ある朝、突然前世を思い出す。 「俺、異世界転生してる?」 貴族社会で堅苦しい生活を送るより、知識チートを使って商人として成功する道を選んだが、次第に権力争いに巻き込まれ、大切なものを失う。 「絶対に許さない。実行犯も黒幕も報いを受けさせる!」 今、アレンの復讐が始まる!
注
・途中で視点が切り替わります。
・残虐な描写がありますので、苦手な方は飛ばしてお読みください。
・連載版より、拷問シーンを抜き出しまし
た。内容は連載版の0章と同じです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 16:12:23
6319文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:328pt
魔力。それは1000人に一人しか持たぬと言われる超常の力。そして魔力を持つものは15歳の春に加護を授けられる。加護を持つものは常人の数十倍もの力を得る。そしてその中でも魔導と呼ばれる神の力を授かりしものは世界を動かす力を持つ。
そしてこの少年メスティは魔導の力を手に入れ世界を動かすこととな…
「え…ちょ…魔導の力手に入れたら追放されたんだけど…」
世界最強の魔導の加護を授けられたメスティは国を追放。着いた先は誰もいない森の中。木々を切り倒し、家を建てて畑を作って
なんとか暮らします。けどさみしくて死にそうです。
「というか魔導の加護授かったけど、使い方全然わかんね。というか魔導農家の加護ってなんなのよ…」
隔日投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 12:00:00
282683文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:5864pt 評価ポイント:3426pt
異世界に転生させられた主人公は、どうやら記憶喪失にされてしまい、転生させられた目的も覚えていない。さらに膨大な魔力量を持たされたけど、魔法の使い方を知らされず、それなら平穏な生活をしようと思ったが、なぜか異種族家族(ハーレムとも言うが)ができてしまう。その家族との平穏な生活を守るために大きな問題を小さく解決しようと頑張るが、次々と連鎖してどんどん問題が大きくなっていく、悲しい巻き込まれ系主人公(風呂好き)の物語。
この作品は、アルファポリスにも多少題名を少し変えて、アレンジ
して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 21:03:08
234862文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
クラスで転移から始まった異世界生活、朝霧琢磨(あさぎりたくま)はクラスで転移されたはずなのに周りは自分ただ一人?魔法も剣の使い方もわからない主人公がチートになっていく物語
最終更新:2022-05-07 08:41:34
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公の岡本弘樹は幼いころからずっとコマの魅力にとりつかれていた。
高校生になった弘樹はコマ研究部という部活がある駒友学園に進学する。
新学期早々コマ研究部の部室へ向かった弘樹がそこで目にしたのは、
今まで岡本が見てきたコマとは異なるコマ競技『カスタムコマ』というものだった。
自分のポリシーとはするコマの使い方に入部を辞退しようと思ったが、
ある出来事で『カスタムコマ』の実際の試合を目の前で見ることになる。
そして弘樹のコマの概念は覆されていく。
(更新は毎週土曜日
です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 16:20:40
8266文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」
これしかないと思った!
自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。
奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。
得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。
直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。
このまま戻っても捻りつぶ
されるだけだ。
そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。
アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。
助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 14:45:40
158122文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7154pt 評価ポイント:3976pt
【繰り返し】のスキルを授かったルーカス家の三男、テオドール。
前例のないレアスキルではあるのだが、ただ直前の行動を繰り返すだけという性能だった。
そのためハズレスキル扱いを受けて追放されてしまうのだが、実は使い方によっては便利な性能で……。
最終更新:2022-04-27 05:00:00
5749文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:122pt
道先の続きのうような道先シリーズとして書いていきたいのですが、連載で載せた方がいいのかな。
使い方よくわかってなくてすみません。
最終更新:2022-04-22 00:06:59
1185文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分のことを正義の味方だと主張する男がとある村にやって来たところから始まる物語。
その男に何が起こり、村人は何を思うのか。
読者のあなたであればどんな立場に立ち、どんなことを思い、何をするのか。
また、似たような場面に遭遇した時に今までどのような選択をしてきたのか。
そんなことを考えながら読んでみて頂ければと思います。
同時に何本か書いてみました。
人気のあるものを積極的に書き進めて行こうと思います。
基本的には読んでくれている人数などを基準にしようと思っていますが、
熱烈な感想などを頂ければそれにお応えするかもしれません。
また、作者の気分や書ける書けないの状態にも左右されます。
ただ、この小説家になろうのサイトの特徴としてどうしてもタイトルが長いものの方が人気が出やすいという特徴があるので、それも考慮したうえで考えたいと思っております。
とりあえず以下三本を同時に上げてみました。
風の少女の生きる世界(仮)
(https://ncode.syosetu.com/n8547hm/)
相手が強ければ強い程強くなるという役に立たない能力の使い方
(https://ncode.syosetu.com/n8543hm/)
自分を正義の味方だと名乗る男がやってきたので、村人全員で追い出してみたwww
(https://ncode.syosetu.com/n8541hm/)
また、そんなちまちま読んでらんねぇわ!!どうせ読むならまとめて読みたいに決まってんだろ!!
という方は完結済みの
あっちとこっちのワールドライフ
(https://ncode.syosetu.com/n0936gv/)
をお読みいただければと思います。
さらにこちらも上の三本に合わせて
別ルートとして
あっちとこっちのワールドライフ <アナザーエンド>
(https://ncode.syosetu.com/n8540hm/)
も上げておりますので、よければ読んでみて頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 09:00:00
19227文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
男の娘と書かれて、読者はどう読むか?
作品で“男の娘”をどう使うか?
使い方によっては悲劇さえ生まれる劇物である男の娘。
男の娘は取扱注意な単語でした。
最終更新:2022-04-17 01:00:00
2087文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
時間の使い方って時々考えるんですよねー。
最終更新:2022-04-16 07:04:22
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
『上手く書けない』『表現力が足りない』『反応がない』と日々悩みながら書いている人へ。誰もがぶつかる壁だから安心して。ちょっと工夫すれば、表現力は身につくから。『視点』を使いこなし『リアルな表現力』の作品を書くための、ブートキャンプ代わりのエッセイです。
最終更新:2022-04-12 17:16:03
14084文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:108pt
ここはある王国の地下。
ここでは毎日ある儀式が行われていた。
それはこの世界を揺るがす存在である"大魔導師"と"勇者"そして"魔王"による異世界からの【あるもの】を呼び出す儀式だった...
最終更新:2022-04-08 21:25:19
4343文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
遥か昔、神々によって創られた世界、ユグドラシア。魔法や魔物が実在するその世界では、人族と魔族による争いが長きにわたって繰り返されてきた。
歴代最強と称される魔王・ベルディアはその圧倒的な力で戦場を支配し、人族を追い詰めていった。しかし窮地に立った人族は、精鋭部隊による捨て身の奇襲攻撃を敢行する。苛烈を極めた戦闘の末、魔王は人族の勇者に討たれ、その生涯を終えた――はずだった。
目覚めた魔王が目にしたのは、魔法のない世界。彼は現代の日本に転生してしまったのだ。突然の異世界生活に
戸惑う魔王であったが、意外と高い適応力で新しい世界に馴染んでいく。
そんなある日、今度は召喚魔法により剣と魔法の世界に喚ばれてしまった元魔王。
「そういえば、魔法ってどうやって使うんだっけ?」
魔法のない生活を続けていたせいで、彼は魔法の使い方を忘れていた!?
これは、日本に転生した魔王が再び剣と魔法の世界で生きる物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 15:20:27
533060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:80pt
お金って面白いなあ、と最近思い始めました。多分最初にお金というシステムを開発した人はおそらくそういうことを最初から意図して作ったわけではないと僕は勝手に思ってますけど…。お金って「どういう人が払うか」、「どういう人が受け取るのか」、「どれくらいの金額を払うか」、「どういう風に払うか」、あとこれはぼんやりですけど「どういうことを考えて払うか」…etc、とかでお金の持つ意味が異なってくると思います。だからお金の使い方でその人がどういう人かわかるのかなあ、と漠然と思っています(前の
「嘘」についてと少し似てる…)。僕は昔お金はいっぱいほしいと思ってました。というのも欲しいものがいっぱいあったからです。でも今思うと欲しいものがお金で買えるものばかりだったということなので結構幸せだったのかなあ、と思います(プラモ、ベイブレ、ゲーム…etc)。んで今の僕はというと祖父母の残してくれたお金を使いながらほぼほぼニート生活を送っているわけなんですけど、「欲しいものは?」と聞かれると「今のところはあんまり…」としか答えようがないです…。だってほしいものありますけどお金ではちょっと手に入らないものなので…(昔の名言に「自分が何から幸せを得ているか他人に言わないこと」っていうのが…ね…。っていうかお金って「お金がお金を生むだけ」らしいです。ということはお金が幸せを生むとも、幸せがお金を生むとも限らないわけですね。(じゃあ幸せが幸せを生む?とも限らないのかなあ?))。正味僕って一人っ子というのもあって幼少期からだいぶ甘やかされてました(小さいころに「これ欲しい」っていうとほぼほぼ買ってもらえてたような…でもお小遣いはなかったです…全部母親が管理してました。その代わりお年玉とか僕個人に宛てられたお金は完全に僕のものでした。)。なのでこれはあんまり関係ないかもしれませんが小学5年生までうちにはサンタさんが来てました(ある時サンタさんがいるかどうかY君に確認してみて玉砕されたのはいい思い出…)。
あとこれもあんまり関係ないかもしれませんが、僕はお金を使うとき「何が欲しいのか?」を明確にしてから使うようにしてます。なので額はどうでもよくて、僕的に『高いからいや』って言う人が良くわかんないです。あと値切りとか。だったら買わなかったらいいし…これくらいの値段でこういうものが欲しい、ってはっきりしてたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:27:16
655文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アマメヒカリ
ローファンタジー
短編
N1907HO
ランドヒーラー晴屋万里江が悔しさでいっぱいだった頃。自分の使い方がわからなくて、力を持て余していた頃。
待ってて
待ってるよ
その言葉はさらなる縁の枝分かれを呼ぶ。
零太郎に出会う前のものがたり。
最終更新:2022-03-31 12:12:21
6672文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分なりの、【あ】から始まるの言葉の、使用例を紹介していきます。
最終更新:2022-03-23 05:00:00
1636文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界ではS級能力者が全人口の中で5人しかいないといわれている。
名前は西の香田麻美、東の金良雛鶴、南の北條篤志、北の彩良川湊、中央の錦烽火。
ランク付けはS~Eまでランク付けされている。ランクごとでクラスが変わり、そこのクラスでパーティーを組んで任務をこなして世界に貢献するのが能力者たちの主な仕事だ。
Eランクの人は無能力者としてみなされ普通の生活を送ることができる。だけれど、D以上の人たちは能力を大体持っていて能力の使い方、戦い方を主に教わる。大体16歳からこういったも
のを教わる。
これはS級並の実力を持つ能力者が力を隠し、能力者学校に通う、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 14:50:02
5963文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小説を書き始めたけれど上手くいかない。
書いてみたいけれど、どうしたらいいかわからない。
そんなときは、エッセイジャンルにお任せ!!
困った時に助けてくれる親切なユーザーが手ぐすね引いて待ってますよ~!!
最終更新:2022-03-15 19:53:44
2958文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:590pt
「エイダン·イーグル、【無能者】の役立たずめ。貴族としての全てを取り上げ追放とする」
子爵家の嫡男のエイダン·イーグルは、とんでない神スキル【全てを叶える者】を持つ者だ。
しかしその使い方が分からず、何も発揮出来ないまま成長し、周りからは【無能者】と蔑まれ、ついには追放されてしまう。
だがそんな絶望の中、ほんの些細な事で、神スキルの真の力を目覚めさせ、全てのジョブ、全てのスキルを自在に操れるようになる。
それはエイダンだけの特性。森羅万象を操る大魔法も、海
でさえ割ってしまう伝説的剣技も全てエイダンの物。
他には、体操選手、整体師、ヱビス金運ラッキーマンと、もう何でもござれの七変化だ!
その一方、領地を奪い取ったイトコのブレッドは、エイダンの領地への努力や誠実さを知らず、無能なエイダンでも統治できたのだと、お気楽気分で手を抜きワガママし放題。
その結果あっという間に没落し、領民にもエイダンが良かったと見放され、破滅へと向かっていく。
逆にエイダンは幼なじみの【聖女】や、【ロリッ子ドワーフ】と合流し、楽しくハーレム状態で、楽々チート無双と冒険者生活は順風満帆。
更には人助けをしたり、伝説の武器を手に入れたりと、いつしか皆に愛され崇められ、そして英雄となっていく。
これは自分の未来と仲間を信じ、夢を諦めなかった若者の物語である。
◆※~※第9話から敵貴族の没落が始まり、第11話に心強い味方、幼なじみの聖女が登場します。
【ロリッ子】は第1章の後半まで、ガマンして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:21:03
169905文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:334pt 評価ポイント:136pt
作:八ッ坂千鶴:いつか書籍化作家なる‼
ハイファンタジー
連載
N8962HE
◇◇◇ルナジェイン歴一五〇八年◇◇◇
八年前に両親を殺されてしまった少年・ロムは、生まれ故郷のアレストロ街の片隅で一人暮しをしていた。
親が殺された理由は、〝平民〟という理不尽なもの。割合では平民よりも貴族が多く、一時はロム自身も殺されかけて、いじめや偏見まで。
街に出れば、貴族に殺されるかもしれない状況下での生活。そんな彼の一番の親友は、幼なじみのバレンだった。
いつも身代わりになってくれるバレンは、生きることよりも死を選び、人並み外れた感覚の持ち主。
時に
狂うほど、感情の使い方を間違える。
そんなある日、彼らは公爵家の令嬢に会いに行くことに。
公爵家の前長女の生まれ変わりと言われている令嬢は、まだ幼い七歳児。『パーティ組もう』と誘われ、護衛決定戦に参加することになり、バレンが選手に選ばれる。
貴族しか出場できないにも関わらず、平民代表として選ばれたバレン。その正体は、アレストロ街の元王族第二王子だった。
舞台は水の都シュトラウトに変わり、神器の回収と闇に侵食されたナンバー・ストーンを浄化する冒険へ。
一方、アレストロ街王城では、バレンの兄・ジルグが、バレンを陥れようと作戦を立て始めていた。
迫る王族会議。全五都市の王が一同に集まる中、世界の崩落は加速する。
共に旅をする仲間と、ロムとバレンの二人の主人公が織り成す異世界ファンタジー。ワガママな七歳児リーダーに振り回されながらの冒険が始まる。
※別作品「リアゼノン」とも連動します!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 16:00:00
69467文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:60pt
突然、修学旅行中の船の乗員まるごと異世界転生!
最近流行りの異世界ものでよく聞く変わり種職業やテンプレな職業
戦えないものから使い方もわからないようなスキルもチラホラ
追放?そんなのざまぁフラグじゃん!
使えないスキル?それはきっと凄いスキルになるな!
よく訓練された学生、先生、リーマン、船員、老人
みんな違ってみんないい?ごっちゃ煮ストーリー
主人公は通信手の職業でみんなに日々の出来事を記録、伝達します!
最終更新:2022-03-05 20:00:00
453文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頼りない主人公は隠された『相手が強ければ強いほど強くなる』能力を持っている。
主人公は自身の日常を守るためにその能力をどう使っていき、何ができるのか。
また、その能力を使った結果何を手に入れることができるのか。
そんなお話。
同時に何本か書いてみました。
人気のあるものを積極的に書き進めて行こうと思います。
基本的には読んでくれている人数などを基準にしようと思っていますが、熱烈な感想などを頂ければそれにお応えするかもしれません。
また、作者の気分や書ける書けないの
状態にも左右されます。
ただ、この小説家になろうのサイトの特徴としてどうしてもタイトルが長いものの方が人気が出やすいという特徴があるので、それも考慮したうえで考えたいと思っております。
とりあえず以下三本を同時に上げてみました。
風の少女の生きる世界(仮)
(https://ncode.syosetu.com/n8547hm/)
相手が強ければ強い程強くなるという役に立たない能力の使い方
(https://ncode.syosetu.com/n8543hm/)
自分を正義の味方だと名乗る男がやってきたので、村人全員で追い出してみたwww
(https://ncode.syosetu.com/n8541hm/)
また、そんなちまちま読んでらんねぇわ!!どうせ読むならまとめて読みたいに決まってんだろ!!
という方は完結済みの
あっちとこっちのワールドライフ
(https://ncode.syosetu.com/n0936gv/)
をお読みいただければと思います。
さらにこちらも上の三本に合わせて
別ルートとして
あっちとこっちのワールドライフ <アナザーエンド>
(https://ncode.syosetu.com/n8540hm/)
も上げておりますので、よければ読んでみて頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 09:00:00
16871文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◆サイトの使い方がよくわかってない時期にR18指定でMNサイトに投稿したのですが期待させた割に(ごめんなさい!)必要なさそうなので通常サイト用に色々怪しかった箇所とか細かいところをちょびっと手直しして投稿し直してます。MN版との話の展開の変更はしません。初期の頃の拙い作品で色々粗もありお目汚ししますがよろしくです。後半は修正で1日置いて投稿する予定。
◆どうやら”私”は前世で息抜きに遊んだ乙女ゲームで必ず殺される悪役令嬢アイリス・ボトルゴードに転生したらしい……。
前世で不
偶な目に合い、自分の命は役立たずなのか諦めていた主人公が、転生先で救う人とは?
◆(;^_^A 貴族の設定とか作者の適当設定なので、実在する貴族に対する礼節とか違和感あってもスルーでお願いします。
◆自分なりの何百番煎じ? な乙女ゲーム(ってなにそれ、おいしいの?)と悪役令嬢と婚約破棄と断罪劇をテスト的に考えてみたらこうなった的な? 歴代の悪役令嬢モノ書いてらっしゃる皆様を決してバカにしてるわけではありませんし、逆に見習いたいし、どうやったらこんな展開思いつくのかと、尊敬してます。
◆場合によっては残酷な描写ぶっこんでますので苦手な方はブラウザバック願いますです。
m(_ _)m
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 19:00:00
13774文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:206pt
作:うきょの嘆き
ハイファンタジー
完結済
N8494HM
※関西弁が嫌いな人は注意です。記憶を失った魔女っ子アカリ。目が覚めると見知らぬ森の中だった。覚えていたのはどこか別の世界の僅かな記憶と、そこで魔女っ子をしていたことだけ。魔法使いは箒に乗って空を飛ばないし、魔法を使うのに変身しなくてもいい。その上魔法の呪文も唱えないというチートっぷり。そしてそのほとんどの魔法が戦争で人を傷つけるためか、負傷した傷を癒すために存在しているという。それは絶対にしてはいけない魔法の使い方だったのだ。
アカリは決めた。
――この世界の人間に本当の
魔法の使い方を教えようと。
※R15は念のためにつけてます ※あらすじ変わる可能性もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:12:16
33549文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「え、俺じゃなかった!?」
——剣士や魔導士を始め様々な職業が存在する自由な世界 【ヴィーシ】——
憧れていた【冒険者】になるために塔の国の【王都:ヴァロメリ】へと辿り着いた少年・ハルトは、ギルドに登録して無事に冒険者生活をスタートした、かのように思われた。
ハンバーグのトラウマをきっかけに、塔の国の統治者・巫女と呼ばれる存在と不思議な距離感で関わっていくことになる。
世界最高峰の冒険者でもある巫女に憧憬以外の感情を抱いていたハルトは、自由奔放すぎる巫女に翻弄されながらも仲間
と共に着実に冒険者として成長を続けていた。
S級ダンジョンクエストを終え、【A級冒険者】へとランクアップ目前となった日、突如塔の国でクーデターが起こ る。
慌てて王都に駆けつけたハルト達が見たものは、捕らえられた巫女であった。
処刑当日に国民の前で逃亡を果たした巫女と、それに巻き込まれる形で着いていくことになったハルト達。
仲間を失いながらも国境目前まで逃亡生活を続けていたが、兵士達との戦闘でハルトは巫女を庇い致命傷を負う。歪んだ微笑みを浮かべる巫女。
ハルトは薄れゆく意識の中で聞こえてきた巫女の言葉が頭から離れなくなるような気がした。
「ごめんね、君じゃなかったみたい」
そしてハルトは血溜まりの中で息を引き取った。
それを見届けた巫女は何事もなかったかのよう に鼻歌混じりで再び歩き出すのであった。
これは、現実と仮想が混ざり合った、とある世界の序章に過ぎない話である。
※こちらはシリーズ作品となっています。
もっと使い方がわかるようになったら、それぞれの作品に分けて投稿したいと思います。
やや残酷な描写があるかと思うので、苦手な方はご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:48:44
258965文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
普通のサラリーマンが異世界転移してきた聖女と現代社会で暮らす話。
西方拓海(よも たくみ)
田舎で実家暮らしをしながら工場で働くサラリーマンであった。趣味はインターネットとアニメ、あとドライブ。友達もそんなに多くはなく、代り映えのしない日常に嫌気がさしていた所に転機が訪れる。
イリアナ・マルタ・シュベルフィン
強すぎて権力争いの果てに強制的に異世界転移させられた聖女。体術・魔術共に精通している。言わば殴って撃って癒せる聖女。
異世界
魔法やスキルが常識のように存在する世
界です。
現代社会
魔素はあるが、だれも使い方を知らない。先天的に使える人もいる。
法律とかは割と作者のご都合なところもあります。
作者
何分思い付きで書き始めたので、雑筆遅筆・マイペース投稿です。
よろしければ温かい目で見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 21:16:16
10549文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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