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検索結果:314 件
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
ただ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあ
った、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
廃ビルの屋上で『此処』ではない『何処か』を夢見た少女と、一匹の黒猫との出逢いから、物語は急速に進んで行く・・・。え、待って。確かに何処かに行きたいとか思ってましたけど!ちょっと現実逃避してただけなんですが!!え?異世界だって?見たら分かるわ!!【これは異世界召喚の話?と聞かれたらちょっと首を傾けてしまう剣と魔法と獣人達(稀に人間)が織り成す異世界ファンタジー◆ただし主人公にご大層なお役目とかありません。】
最終更新:2015-04-28 01:13:05
5777文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:ベッカムXFジョニー
ノンジャンル
連載
N0217CP
引きこもりの平田洋は毎日インターネットに明け暮れていた。ある日、母親に買い物を頼まれ家から出される。帰り道、謎の通行人におかしな本を渡される。その本を開くと何処かにワープ、するわけは無かったのだが・・・・・・
最終更新:2015-03-24 17:15:21
1042文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『この町の何処かに蘇りの店を営む魔女が居る。』小さな町でまことしやかに語られる噂話。辿り着けるのは『想い』を持ったものだけ。とある目的で噂の蘇生屋――アンティークショップ・ローズマリーを訪れた少年が出逢った店主は、意外な人物でした。永遠を生きる少女・アケの人間観察の物語。
「あれ?俺いいように使われてる…?」
(※主人公は基本変人です。 不定期更新の上初めて書くので拙い文章ですが、宜しくお願いします。)
※全体的に表現を改編致しました。でも流れは基本変わりません。
最終更新:2015-02-21 17:55:47
60614文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
Fmとは弾道など予測できる演算コンピューターを積まれた人型兵器である。
ある日、"Fm駐屯機関大和基地"に社会科見学で訪れた和田和宏
そこで銀髪の少女に何故か見られていた、目が合うと和宏は何か懐かしいものを感じたがその少女は何処かに行ってしまった。
ーーーーその日万能型を破壊する作戦がたてられていることを誰もが知らなかった。
そして襲撃が起こる。
和宏は大切なものたちを大切な人達を守るために万能型Fm"フルンティング"に搭乗する
ことになる。
ーーその事件から1年後和宏はFm搭乗者訓練校に入学する。
Fmは基本二人乗りになっている、一人が操縦、二人目が索敵、支持などそして緊急時の操縦権移行のためにだ。
もちろんフルンティングも例外ではなく和宏と乗ることになったのは…
銀髪の少女だった…!
ロボットSFものを書きたくて書きました!
機体の絵とかないので描写が曖昧になるところがありますけどそこらへんは自分の想像力で補おうと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 01:58:30
11785文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これは死神の日記の一部
人の人生を刻んでいく日記
きっと貴方のページも何処かにある
最終更新:2015-02-06 19:36:26
7691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界の何処かにあるとされる魔王城。そこでつい最近、二人の異世界人の登場で、魔王の世代交代が行われた。
突然襲撃をかけられたから…というだけで、魔王を倒してしまった新魔王の名前は久福木 司(クフクギ ツカサ)。
一緒に迷い込んでしまった親友の平原 佐毅(ヒラバル サトシ)を側近に仕えさせ、二人で日々勉強しながら魔族の方々と仲良く暮らしている。
勇者とその仲間達が色んな意味で壊れている分、魔王軍がまともに見える。そんな話です。
最終更新:2015-01-29 13:39:19
3279文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何処かにいるおっさんが食事をする、ただそれだけの話。
正統派メニューでは諸先生方には敵わないのでオイラはあえて横道にそれてみる。
最終更新:2015-01-27 01:33:05
1044文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
20XX年夏!
突如地球に飛来した桜色の隕石、桜牙《オーガ》!
二十歳のハーフモデル、愛梨《アイリーン》は隕石落下に巻き込まれ何処かに飛ばされてしまう。
そこは隕石落下により大陸が分断され、オーガウィルスに侵された未来の地球だった!
その時代ではウィルスの影響で体に「漢字」のアザを持つ特殊能力者、
「天啓者」《てんけいしゃ》と呼ばれる者達が存在した!
そこで愛梨は左肩に「金」のアザを持つ少年、
蟒 明日羅《オロチ アスラ》に助けられるが・・・。!
最終更新:2015-01-26 20:23:48
20468文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界には、魔物の住む世界(魔界)と人間が住む世界(神界)の二つがある。
そして、魔界の何処かに、どんな願いでも叶えることの出来る《神の残した秘宝ギャラクシー・パラドックス》と呼ばれる秘宝がある。しかし、魔物は肉が好きで人間を襲い食べる者もいる。そして、神界に肉を求めてやって来る魔物までいる。
そして、それを阻止するために六個の能力の種類がある。火・水・雷・土・生物・神無の六個ある。火・水・雷はその力を自在に操ることのできる力だ。土は、土を操ったり自分も体を硬くしたりす
ることができる。生物は、状態異常の魔法を使ったり回復役だ。最後に、神無は特別で100万人に一人と言われるほど少ない能力で、世界から嫌われている能力だ。
主人公は、神無の能力だけど、能力の使い方を見つけ出しドラゴンを操ることに成功した。そして、神盟騎士団に入り秘宝を取りに行く事を決意する。秘宝を取りに行く事はできるのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 20:19:31
2405文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:いけがみいるか
ローファンタジー
連載
N1903CE
京都──遥か昔から守護神が守る聖地とされ、その守護神は東西南北、そして中央とに分かれて存在しており、様々な災いから人々を守り、教え、導いてきた。そして今なお、京都の何処かに神が住んでおり、人々を見守っているという言い伝えがあった。
──と、まあ、なんだか偉そうな感じのする入り方だが、別段畏まる必要は何もない。なんせ、その神自身がそう言うのだから。ぶっちゃけ最近はめっきり災いも起こることはなく、平穏無事な毎日が続いている。しかしながらそうなると俺達にはやることがなく、毎日暇を
弄んでいるのであった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 14:45:17
95111文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
我々が住んでいる世界とは別に天使達が住む天上界、魔族が住む魔界が存在している。かつて数億年前にある事情から天使と魔族の間に戦争が勃発、この戦いの末天使が勝利し彼らは魔界の半分を領土にした。そして数千年後、この物語の舞台である地球が誕生しそしてそのまた数千億年後に人間が誕生した。地球と人間に興味を持った天使達は彼らを観察し見守る事とした、だが私欲の為戦争、環境破壊に殺戮や乱獲を繰り返す人間の愚かな姿を目にし彼らを価値が無い者だと判断、同族に転生し(天使は生殖機能を持たない)人
間のふりをしつつ彼らを滅ぼす機会を待っていた…。しかしそんな天使の中にも裏切り者がいた、名も無き彼女は自分の存在を認めない同族を裏切り反旗を翻し自らを「エクシア」と名乗り天使に宣戦布告したのであった…。それからさらに数百年後…日本の何処かにある寂れた下町を舞台にとある少年とエクシアが転生した少女が出会う事からこの物語は始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 23:09:04
4610文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スケッチブックの中の君は、笑っていて、怒っていて、拗ねていて、ーとても忙しそうだった。
目の前の君はー、何処かに消えてしまいそうだ。
「ねえ、知ってる?私が、教室まで上がれない理由
」
「俺、兄さんの、海の絵を探してるんだ」
大切な人を失った二人が手を組むとき、真実は明かされる。
最終更新:2014-11-23 21:23:00
2632文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
連載
N0795CC
大正ロマン風小説。そこは日ノ本。妖怪ともモノノケとも呼ばれ続けた隠叉(オニ)と人が古来より共存する島国。時代は彼らの首都の名称が、東の京(みやこ)・江戸から帝都・東京に移り変わろうとしている頃。時代に抗う者たちが居た。彼らは変わることを嫌がった。彼らは異人の参入を嫌がった。そして彼らは力を求めた。お上が勝手に決めた不条理な条約に反抗する力を―――。日ノ本に住む彼らは士族と華族、平民に別れた。一部は隠叉と契約して力と富と繁栄を得た。だが、繁栄の裏では影がある。これはそんな影に生
きる者たちのお話。長い長いお話の前のちょっとしたお話。演目は『月の兎奇譚』、だった哉? 日ノ本の何処かに住んでいた薬師とその妻が出会った不思議のお話。彼らと影に生きるモノとの出会いの話。どうぞ、気になったのなら手に取ってみてくださいまし。以後、よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 16:11:53
8460文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美しい美貌を持ち、家事もこなす完璧なママ。
しかし、本人が思うほど完璧ではなく、どこかズレている。そしていつもとばっちりを食らうのは旦那である俺だ。
せっかくの休みに何処かに連れて行けだとぉ。
そいつはゴメンです。休みの日くらいゆっくり寝かせて下さい。
最終更新:2014-09-26 00:40:27
3468文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:88pt
どんな願いでも叶えてくれるという神社に独りで向かう京。
彼女は最後の神頼みとしてお願いをする。
しかし、彼女の誠意も虚しく、願いは叶えられるどころか閉じた瞼を開くと気づけば知らない世界に居た。
其処で出会った美しい容姿の少年。
彼と共に異世界からの脱出を試みて生きていくうちに京は大切な何かを知る。
無くした思いはきっと何処かにあるはず―――
幼い少年と少女の儚い物語。
最終更新:2014-08-02 17:28:09
8158文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何処かに生まれた世界の中で生まれた星での出来事を観察するよ!・・・多分
そんな感じの話にしていきたいです。
最終更新:2014-06-23 00:00:00
42918文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
多摩南部の何処かにひっそりと存在するコンテナタイプの貸し倉庫「白瀬トランク」、そこに探偵事務所を構える馬鹿共がいた。
だが侮るなかれ、そこはどんな難題だって物理的に可能であれば調査、解決してくれる凄腕事務所なのだ。
しかしそこで働く人々にはある秘密があった。
それは探偵全員が地味ながらも超能力を持っていること。探偵共はそれを駆使して日夜来る難解な依頼を片付けていた。
この物語はそんな奴らの毒牙にかかった哀れな高校生の話である。
最終更新:2014-06-22 22:43:57
6430文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
花言葉にそって書きました。
貴方を守護してくれる人は居ますか?
きっと、何処かに居る筈。
最終更新:2014-06-17 18:00:33
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遠い何処かにある地方都市、九十九市。
その街で暮らす、六人の少年少女たち。
一、「この世全ての真実」を見通す『眼』を持つという年若き異能者、『新穿 鼎』。
二、土着の神社の後継ぎとして、九十九市の怪異を祓い落とす御役を背負った長身の少年、『御子劾 巽』。
三、巽の双子の姉であり、現し世ならざる存在をその身に降ろす神妙なる巫女、『御子劾 睦』。
四、銀髪碧眼のクォーター、「本物の魔女」になることを夢見るオカルト研究部・部長、『東条寺 楓』。
五、小さな身体に漲る正義感、生徒会
として学内の秩序を守るために奔走する行動派少女、『千秋野 和』。
六、恋人を失った悲しみに負けんがため、良き先輩であろうと努める健気な上級生、『静海 空』。
三か月前、彼らの通う高校で起こった、とある生徒の飛び降り自殺。
その自殺に窺われる奇妙な点と、彼らの周囲で発生する不審な出来事。
謎を追う六人だったが、突如としてある『異変』がこの街に襲いかかる。
街に起こった『異変』。
それは、あらゆるものが硝子に侵食されていくことだった。
木々や建物、山や河、そして人々。
何もかもが硝子の塊へと変貌しては、脆くも崩れ、朽ち果てていった――彼ら六人だけを残して。
脱出を図るも、街から出ることは不可能。
硝子の世界に取り残されし迷い人となった六人。
『異変』の原因を探るうちに、彼らはこの世界が『犯人』の計画により創られた“理想郷”であることに気付く。
そして、その『犯人』は、彼ら六人の中にいて――。
ミステリ+オカルト+SFな、セカイ系テイストの青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 21:05:35
51420文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校生の四ノ宮凛が家に、帰る途中に交通事故で、何処かに行ってしまう。
彼女が戦国時代にトリップしてしまったぁ?!
最終更新:2014-05-18 20:05:29
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宇宙の何処かには生きづらい星もきっとある。これはそんな星の話。
最終更新:2014-04-11 01:11:03
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界の何処かに佇む真っ黒な洋館。そこには美しい少女と長身の男、一人の居候と懐中時計が仲良く(?)暮らしていた。
彼ら依頼料を払えばどんな仕事でも熟す何でも屋として有名になり、いつしか"八百万の依頼を引き受けるなんでも屋さん"略して"八百屋"と呼ばれるようになった。
でも、彼らには大きな秘密があって……?
これは彼らが受けた依頼の、本の一部を綴った、言わば武勇伝のようなものである。
最終更新:2014-04-06 17:32:28
6867文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大きな門を潜ると、そこは別世界のような場所。まるで山奥にひっそりと存在する村や街のようで、のどかな雰囲気を持つ、そんな場所。ここは天羽学園。日本の何処かにあるかもしれない、少し不思議な雰囲気を持つ学園。ここでは少しだけ不思議な力や不思議な見た目を持つ男の子や女の子たちが、色々な出来事を楽しみながら毎日をまったりと暮らしています。そんな学園で繰り広げられる、ちょっとあったかくて、少しだけ不思議な物語。
キーワード:
最終更新:2014-01-21 04:02:31
1416文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:へい!らっしゃい!上海亭でござい・・・!
ハイファンタジー
短編
N0385BY
男が地球じゃない何処かについてしまった話。
ジャンル:SF・ファンタジー少し
※初投稿作品になります。
※感想等あれば宜しくお願い致します。
最終更新:2014-01-15 07:58:14
3837文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔族とエルフの間に生まれたハーフエルフのフィアレインは、母からも疎まれ、相入れぬ二つの種族の間に生まれたが故にどちらからも受け入れられず、人間からも恐れられる。
この世の何処かに自分の居場所を受け入れてくれる者を求め旅にでた。
人間の勇者と出会い、その仲間となり、魔族と人間の戦いに巻き込まれていく。
その先に自分の求めるものがあるか苦悩しながら。
永遠に生きる者と寿命ある者の生の一瞬の交差。
とは言え本人は十歳にも満たない子供で人間の常識に疎く、お菓子があればそれで幸せだった
り、弱小神殿とお人よしと運の悪さで金欠な勇者が連れだったりする、軽かったり重かったりする道行きである。
魔界のある偉いお方は言った。「あいつらの旅?珍道中であろう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 07:00:00
422353文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6322pt 評価ポイント:2586pt
とある、宇城輿(うきよ)学園女子寮で展開される、謎と愛に満ちた(どこがだ!?)お話。
酔った勢いで、とあるお方にお題を請求しましたところ、
・同じ部活の先輩と後輩の設定。
・キーワードは 『足音 』『ベランダ 』『喉』『切手』『昼寝』。
と言う言葉を何処かに必ず入れて、なにがしかの話を書く、と
言うのはどうでしょう?
・年齢や主人公の性別、ジャンルは問いません。
というのを頂きました。その返礼でございます。
最終更新:2013-12-18 00:59:50
19519文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
心から愛した人がいた。その心の中にどうか私を置いてほしくて。
しかし神様は私の願いを叶えてはくれず、繰り返されるのは同じ結果のみ。
きっと変えられないと理解していながらも、心の何処かにまだ諦めたくない自分がいる。
そして僅かな可能性を秘めた希望に幾度となくすがった。
これが何度目かなんてもう思い出せない。
初めて”コレ”に触れたのはいつのことであったか。
私が望むことはただ一つ。
「どうか、次に貴方の隣に居るのは私でありますように」
繰り返す度に祈った言葉は幾度となく、まるで
泡沫の如く消えていった。
それでも私は繰り返し続ける。
ある病院で知り合ったお医者様に恋をしてしまう明梨。
次第に二人は仲を深めてゆくのだが、相手の心に深く残ってる小林という女性。明梨は、二人は何となく同じ気持ちなのではないかと淡い期待をしていたのだが、小林という存在によってその期待は見事に破れてしまった。
途方に暮れる明梨の手に渡ったのは信じ難いものであった。
ある日仕事から帰ると、玄関の隅に置かれていた小さめの箱。
宛先は間違いなく自分宛てであるその箱は差出人、送り主共に不明であるが、恐る恐る開封する明梨が目にしたのは、一通の手紙と小さな白い箱。
それを切欠に彼女の歩む道は人道から背いた結末へと進んで行く。
その先にあるのは、望む結末か?望まぬ結末か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 19:12:39
20651文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
イギリスの首都ロンドンの何処かにあると言われているお屋敷には、狼男が住んでいるという噂があった。怪奇現象や都市伝説などについての記事を書く仕事をしている主人公は、そのお屋敷についての記事を書くためにお屋敷を探しにロンドンへ行く。
そこで出会ったのは───……
最終更新:2013-12-04 01:50:10
19217文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
「こりゃ靭帯損傷だな」
学校の授業で思いがけず大きな怪我をしたあつし篤は、始めて来た接骨院を後にした。
見慣れない風景に視線を巡らせると、一つの階段に目が止まる。
長く続く階段を登った先にあったのは、寂れた神社と不思議な“モノ”との出会いだった。
始めて会った時は、驚いて逃げた。確認の為にもう一度訪れたら、やっぱりそれは神社にいた。
篤にしか見えない不思議な“そいつ”は、話すと意外に面白くて、医者帰りに神社に寄るのが、篤の習慣になっていた。
『面白いからなんとなく』
それが何
時までも続くと信じていたわけじゃない。
実際、医者に通わなくなったら、神社には足を殆ど運ばなくなった。
それでも、行けばそこに“あいつ”がいると、なんとなく思っていた……
「なんだよ、これ……」
暫くぶりの訪問で、篤は思いがけない物を目の当たりにする。
工事用フェンスで取り囲まれた神社。
立ち入り禁止の文字。
突然の別れに、呆然とする。するしか、その時の篤には出来なかった……
その神社にいた“モノ”は、消えてしまったのか、まだ、何処かにいるのかそれすらもわからない。
命をかける程の大切さではなかった。
でも、失って見ると、どこか物悲しい。そんな思いを篤は感じていた。
この不思議な体験を通して、篤に産まれた物はなんだったのか…?
それは、きっと掛け替えの無い、大切な『思い出』
友達だった?
……うん。
きっと友達。
*自サイトに掲載している小説ですが、ヴァージョンが違います。
*過去作品の為執筆時期、サイト掲載時期と投稿時期がだいぶ異なります。
*当時あった文庫大賞での二次通過作品です。
*投稿当時より多少の削除、加筆修正が加わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 16:01:37
49996文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」いつも通り、王様は予定調和のようなセリフを口にした。だが今回は、勇者の反応が異なっていた。予想だにしなかった勇者の反抗。結果、王様は無理やり勇者をさせられ、何処かにいるとされている魔王を倒す旅に出ることに……なるのだろうか。
そんな一人の王様の物語。
※多少下ネタあります、ご注意ください。
長編版連載中です。
最終更新:2013-10-27 17:02:30
51949文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:87pt
題名の通り、【何度も言うが俺は雷神トールじゃない】のSSとなります。
不定期更新となります。
普段スポットがあまり当たらないキャラを主役にしたりしますので、
あぁ、こんな奴いたなーみたいな軽い感じで読んで下さい。
これを読んでそいつらが心の何処かに残っていたくれたら本望です
最終更新:2013-10-18 14:01:20
11094文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
何処かに在る生き物は自称・四阿の精しかいない――。森と花と湖に囲まれた場所にある四阿でいつやってくるかもわからない御客様を待っている少女が、どこぞからか見てきた人々の話を語っています。
「恋」という感情がピンとこないのでそちらの話ばかり見ているようですね。
さて、どんなお話が語られるのでしょうか。
一話完結型 不定期更新予定
最終更新:2013-10-17 19:48:44
9844文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
生きている時にふと感じる違和感。
日常の流れにそれは消えていくが確実に何処かに溜まってゆく。
私たちはいつから生きる事に生きる意味を求め始めたのだろう?
比山 征吾はその仕掛けを探しに行く。
最終更新:2013-08-23 14:04:45
14325文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
何処かに在るかもしれない魔法と剣の世界に、その無類の折り紙好き勇者はいた。
その勇者は相棒の折り紙ドラゴンや仲間と共に世界を、そして其処に生きる者を見て、何を想うのか。そんな彼女達の想いが紡ぐのは、希望か、はたまた絶望か。
何か色々修正中です、すいません。
最終更新:2013-08-16 23:30:51
71462文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
これは、僕が生まれた意味を知る物語………。▽隠れ鬼は序章に過ぎなかった。第二の試練は、まさかのRPGの世界。マッチ一本の炎でどうやって2m級の大型モンスターを沈めりゃいいんだよ!「この世界は、鬼畜なのよ」黙れ、モブキャラ!裏切りが日常のこの学園に、信じられる仲間はいるのか。ヒロイン気取った腹黒3人の美少女に振り回されつつ、この世界の何処かにいる少女を探して救い出せ!!▼夢を自在に操作することの出来る夢の嗜好品、DI。だが、その文明の遺産には、負の作用と呼ばれる恐ろしい危険因
子が存在した。『小さな虫』バグ(bug)である。患者の夢に入り込み、直接バグを排除する役割を担うドリームドクター。通称DDの医学生である相馬昴流が巻き起こす異世界ラブコメ。嫉妬と憎悪が渦巻く学園都市ドリームキングダムを舞台に、繰り広げられる異色ファンタジー的恋愛活劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 21:00:00
97943文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
きっと何処かに、帰りたいのだ
最終更新:2013-06-09 06:02:54
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
犬が尻尾振ってついてきたけどうちは猫派だ
最終更新:2013-05-04 04:45:53
1094文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何処かにある、剣と魔法の異世界。地球ではない何処かの世界。そんな世界に召喚されたモノ、憑依したモノ、転生してしまったモノの三人が居る。王族として生まれてしまった男は自らの無力を嘆き、異なる世界に呼ばれてしまった少女は立ち塞がる困難に立ち向かい、自ら肉体を見失ってしまった少年は運命を憎悪する。これはそんな三人が織り成す、異世界フェルサリナ大陸を舞台とした三者三様の異世界物語。(残酷描写タグは保険)
最終更新:2013-05-01 13:08:33
117391文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
『蒼い龍それはどこにいるのだろう
この世界の何処かにいるはず
絶対見つけ出してやる』
そう心の中で思っていた私、江崎 薫(えざきかおる)。
私が探している蒼い龍は、3年前に助けてくれた命の恩人、そんな彼を探してある高校に入った
そこは、不良高校で名前は、睡蓮高校(すいれんこうこう)だ。
そこでやっと彼に会えた薫。
だが、彼は薫を覚えてなかった。それじゃぁと、思い出させようとする。
だが、なかなか無理で諦めかけていたやさき
昔に作った暴走族をまた、やろうと言い出してきたのは、幼
馴染みだった。暴走族の名前は『緋咲』(ひざき)
昔を思い出して暴れ始める薫たちだった
彼は薫を思い出すのだろうか
そして…最後は……
いったいこの二人はどうなる!?
ーーーーーーー
この、あらすじと違うストーリーになるかもしれない……
まぁ、楽しければ良いとか言うし!
良いよね? 駄目かな?
まぁ、もし違ったら『なんだこいつ…こんなの小説じゃ、ねぇよ!!馬鹿野郎ーーー!!』的に、思ってて下さい
じゃぁ、頑張ります(*´∇`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:58:23
4866文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何処かにある世界
とある人が召喚されたのだが
召喚したのは王様とかお姫様ではないです
魔界の王様、魔王四人に呼び出されたのです
いや、いやいやいや!四人も魔王が居るって変だろ!!?
まぁ、それなりに訳が有りまして
そんな人達に呼ばれた私、仁(じん)は彼女と出会った
「俺の婿にならないか?」
呼ばれて数分も経たずに告白ってどういう事ですか!?
これは魔王になった一人の元人間のドタバタコメディである!まる!
最終更新:2013-04-12 21:02:55
17695文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
少女と怪物のお話
FC2小説にも掲載しています
最終更新:2013-04-03 01:31:01
13851文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暇だ。暇過ぎる。
いい加減、歩いてばっかで疲れてきたし、何処かに誰か居ないかな。
ぐるっと体を一回転。けれども人影一つありやしない。
残念。いれば暇潰しにでも付き合ってもらうのに。
声かけでもすれば誰か来るかな?
いやいやそれは駄目だ。人じゃなくてアレが来る。
そうなったら面倒で仕方ない。
歩きながら、じっくりひっそり人を待とう。
……あぁ、いた。やっといた。
すいません、そこの方。
ワタクシの話、どうかひとつ聞いていただけやしませんか?
※当作品開始前より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 20:53:00
6707文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
曲野零は高校生兼「殺し屋」。自分より大きな大剣「素人殺し」を携えて、今日も何処かに現れる。時を移動する能力「時の番人」<タイムキーパー」を駆使して、様々な能力を持つ敵と対峙する。世界最強の殺し屋を目指して。
最終更新:2013-01-12 18:02:31
39677文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人類はVR仮想空間を実現した。
VR仮想空間を開発したVRSystem部門がその功績を全国民に公表したのだが、
一般には原因不明の初期システムエラーバグとして通知される何らかのバグが起こる。
結果、9382人がVRSに囚われてしまう。
その囚われた一人であるムツキはそれがプログラムハッキングであることを事前に知っていた。
だがムツキも予測できなかったハッキングウィルスの吸収成長によってB.O.Wはデスゲームと化してしまう。
このデスゲームのクリア条件は何処かにある『Cキューブ
(Cardinal-Cube)』を探しだし、
そのキューブを破壊すること。
閉ざされた世界の中で一体どれだけのプレイヤーが生き残れるのか。
そして、なぜムツキはこの事を知っていたのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 01:02:22
6562文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ルールは簡単。総勢100名のプレイヤーの中で、一番最初にこの地の何処かにいるラスボス、魔王を撃破した人が勝者です」
「また、これは競争ですので他に条件を満たせるプレイヤーがいなくなる。すなわち最後の一名になるまで残った方も自動的に勝者となります」
抽選100人という狭き門をくぐり、カーズドワールドへのチケットを手に入れたRPG趣味の変人は、規格外の美少女の友人とともに剣と魔法のファンタジーゲームの世界にダイブする。
しかし、夢の世界へのチケットは片道通行でしかなかった。
閉じられた世界、倫理さえ失われたようなゲーム世界で孤独で偏屈な変人はどう行動するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 00:00:00
379594文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:419pt 評価ポイント:221pt
作:chrysanthemum∞pond
ノンジャンル
短編
N5956BK
この誌は、何と無く自分の気持ちを何処かにぶつけたくて書いてしまいました
見てくれは悪いかもしれませんが是非感想などお願いします
最終更新:2012-11-09 00:54:35
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
勇者召喚帰還から一ヶ月そこそこ。
世界『ジ・オリジネイター』で日本の何処かに住まう少女・戦女神(いくさめじん)は”勇者召喚”され、再び別の異世界へ召喚された。
元の世界に変えるためには勇者としての召喚契約を満了しなければならない。
……あの時、彼女は独りきりだった。
しかし、今は頼もしき相棒――召喚された世界の少年勇者――がいる。
何が良くて、何が悪いのか。
異端の英雄達はあくまでグレーゾーンに身を浸し、世界を救うための、英雄譚の幕が強制的に切って落とされた!
最終更新:2012-10-30 12:00:32
23119文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界の何処かにあると言われるドラゴン達の楽園、ドラゴンコロニー。
青年クルスは幼き頃の約束を胸に世界を旅する。
相棒のドラゴン、ラグとクルス、二人の旅が始まる。
世界を回る中での出会いと別れ。
世界は神秘と不思議で満ちている。
最終更新:2012-08-21 12:25:56
8811文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
この物語の主人公は「死神・刺死」と言い、日本の何処かにあったと言う死神町の町長死神・ 暗死の娘である。 この町に生まれたからには戦わなければいけないと言われ育った彼女の高校生活編です。
そんな彼女が高校に入学すると…
死神 刺死=様々なことに関する執着心が非常に低く、殆どのことに興味を示さない。
死神 殺音=妹好きで、刺死以外の相手には基本的に厳しい。
朝日 優=死神 刺死が昔通っていた小学校での同級生。何故か、朝日以外の学生全員が事故で死亡している。
天神 舞花=
死神 殺音が通っていた学校の後輩。殺音を追いかけていた際に、たまたま刺死と知り合う。
山手 緑=山下 美姫の元同級生。中学を卒業後、失踪する。
魔界 桜子=死神 殺音が通っていた学校の同級生で親友のような存在。常に殺音のことばかりを気にしていて、話しづらい。
天神 優月=天神 舞花のイトコの中学生。天神家が苦手で、天神家の教えを引き継いでいない唯一の人物。
天神 加月=天神 舞花のイトコで優月の双子の兄。舞花や刺死と比較的仲はいい。
死友 誓斗=死神町の生き残り。死神家に使える一族の一人息子。
と言う個性的なチームで行動することに……
(この作品は、他のサイトに書いている作品のリメイク版です。同じ作品を見つけた場合も、同じ人物が書いたものなので問題ありません。ただし、作者名はどちらも「刺死」となっています。それ以外の作者名でこの作品らしきものを見つけた方は、ご報告下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 16:02:20
6522文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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