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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:349 件
作:SasuraiCat
現実世界[恋愛]
短編
N6753BT
*走って 2の続きになります。
告白を決めた大輔。拓夢を体育館裏に待たせ、上手く藤崎を
呼び出すことに成功した。藤崎の口から出た答えとは。
最終更新:2013-08-28 23:54:01
3382文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:tiny hip
ノンジャンル
短編
N8756BS
女子校の強豪バスケットボール部キャプテン麻里。早朝だれもいない体育館でひとり練習に励む彼女。人一倍責任感が強く、練習熱心な彼女が考案した奇想天外な練習方法とは!?
最終更新:2013-08-04 22:42:37
2971文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
夏が来るたび、僕はあの人のことを思い出す。出会いは中学校の入学式。厳粛な空気に包まれていた体育館を引き裂くその姿を僕は見つめていた。引っ込み思案な僕では一生涯関わり合いになることはないと思っていたけれど、友人の誘いによって一緒に夏祭りへ行くことになった。
最終更新:2013-07-08 10:44:17
14410文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
・・・・・・・・・・・・・。
キーワード:
最終更新:2013-06-23 23:12:21
2793文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生徒たちが集められた体育館で行われたのは、「元帥コーラ」と呼ばれるビーチフラッグに似た競技。あまりに唐突な出来事に戸惑う生徒の中で、一人の生徒がコーラに向かって走り出した。ツイッターお題小説。「騒がしい体育館 が舞台で『コーラ』が出てくる切ない話を6ツイート以内で書け」。尺が短くてまとまらなかったので、一部加筆修正。
最終更新:2013-05-30 18:09:00
982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
体育館のギャラリーから、彼女がいつも見つめていたのは。
「保健室」の少し前の話です。
※別HNでこっそり運営しているサイトからの転載です。
最終更新:2013-05-25 00:00:00
7709文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
中学二年生になった野々宮ゆいなは平凡な中学校生活を送っていた。毎日繰り返すだけの生活は変わらないと思っていた。ところがある日の全校朝会で、スピーカーから漏れる雑音が体育館中に響き渡った。その後聞こえた機会を通したような声。
「ゲームで死んだ者には余命宣告をする」
突然のデスペナルティ。声の主にゲームに参加しろと言われ、能力(アビリティ)を選ぶ生徒たち。Abilityとは一体何なのか?ゆいなたちは余命宣告を免れて、現実世界に帰ることができるのか?
最終更新:2013-04-15 21:59:12
6221文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「おまえが好き、なんだ」「え」体育館裏というベタな場所で私は銀髪不良くんに告白されていた。なんでお前は顔が真っ赤なんだ!昨日の態度はどうした!私は、だまされない!といいつつも結局いつかはほだされてしまうんじゃないかなあ、という話。不定期更新です。不良×一般人。
最終更新:2013-03-08 11:46:57
3277文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:449pt 評価ポイント:133pt
ずっと好きだった女の子に告白しようと、体育館裏に呼び出だすも、なかなか現れない、やっと現れたものの、告白しようとしたのだが……。別に異世界とか行きません
変わった人達が繰り広げる空回りのドタバタ恋愛(仮)劇。
最終更新:2013-01-30 07:08:37
24349文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
放課後の体育館裏に行けば、必ず彼女はそこにいる。
そしてやってきた少年に楽しげに話しかける。
少年は少女について、何も知らなかった。
今日も彼女は笑っていて、いつものような明るい様子で問題を出し始めたのだが……※昔部誌に掲載したものを一部修正して載せています。
最終更新:2012-10-28 20:18:03
5625文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Shellie May
現実世界[恋愛]
完結済
N7592BH
和賀要(わが かなめ)は、鷹山学園体育大学の2年生、男子バレー部のアタッカー。
試合を控え、ファンの無神経な応援にピリピリとした練習をしていたある日、体育館の横で出会った小さな兎の様な少女を、誤解から罵倒し眼鏡を踏み付けて壊してしまう。
女子マネージャーとして勧誘していた学生の友人だった彼女に謝罪に向かった先は、何と目の前にあるアパートで…。
身長195㎝、短気で無愛想なイケメン俺様暴走アニマルと、身長145㎝、足に障害を持った、引っ込み思案で怖がりで泣き虫、俯いてばかりの女
の子との恋のお話し。
彼女を狙う、正体不明の敵の存在…彼女の過去のトラウマ、親子の確執…等々、絶え間無く起こるトラブルに傷付く彼女を守る為、彼は吼えまくります。
陰湿な虐めと確執に堪える少女と、若さ故の暴走を繰り返す彼の、若い2人の恋を応援して下さい。
最後は、笑ってハッピーエンドに致します!
(…頑張ります…(^_^;))
今回は『雪華遼遠』から、鷹栖総合病院の鷹栖武蔵先生に応援をお願いしました。(^w^)
『新宿のネコ』の幸村京子刑事も、話の中にチラリと登場します。
毎日、2話の更新を予定しています!
2017年10月、読みやすい様に一部改訂致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 16:04:19
365758文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1475pt 評価ポイント:529pt
マキの小学校は山を切り崩した新興住宅地の一角にある。山を切り崩して新しい住宅地やマンションが造られ、子どもの増えた学校は校舎や体育館の増築が計画されている。
クラス委員のマキと、牧野原一(通称まめ)、マキのライバル的な男子、勇次、マキの親友あやね、そして、謎めいた女子、都夕香の五人は、あることをきっかけに小学校の裏に広がる森の中で不思議な体験をする。
その森もやがて切り崩される運命にあるのだが、森に住む不思議な夫婦に出会ったことから、五人は森を守ろうと考えた。
――――― 小
学生向け児童文学です。極力漢字を控えてあります。小川未明文学賞一次選考通過作品。他サイトでも公開中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 10:00:00
35492文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:35pt
部活強制入部の規則のある和泉中学校に通うことになった支倉真名は、吹奏楽部に入部希望している友人、月森景との帰宅中、どの部に入るか悩んでいた。すると偶然途中で卓球部部長夜見一と出会う。小柄で大人にそうな外見に部活紹介の時から気になっていたが、方角的に出会うはずがないため訝しんだ真名は、後をつける。すると真名の住む町内にある和菓子屋に入っていくのを確認した。校則でバイトは禁止されているため、おそらく学校側には隠れてバイトをしているのだろうと想像した真名は、見学するため翌日卓球部
のある体育館二階に景と赴く。部員は、夜見一ただ一人だけという卓球部だが、ますます一のことを気に入った真名は、景を引き連れ入部する。卓球にはそれほど興味の無かった真名だが、運動神経の鈍い、一緒に始めたはずの景にも試合で負け、また、一の指導により徐々に真剣に部活動に取り組むようになる。そして、一が一人でも部活を続けているのは高校の推薦を取るためだということも知り、一の練習相手がつとまるように、また一の心をつかめるように決意し、邁進していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-31 23:00:32
19931文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
放課後の部活、皆が第二体育館で各自練習していた時の話しである。
藍李の相棒になった新城鐵は、パートナーの先導藍李にキセキの世代を聞いたのが、始まりであった。
ある理由から中違いしたキセキの世代幻の六人目、先導 藍李。
この話しは、まだ藍李たちが中学生で、仲違いする前の話し。
最終更新:2012-07-28 21:33:07
3336文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
だらけた先輩とかわいらしい後輩の、さしてロマンチックでもない告白シーン。又はある日の体育館裏における放課後の話。いちおうBL
だいたい会話文で構成されています。
最終更新:2012-07-27 15:00:37
2512文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:110pt
体育館裏での見知らぬ男性から突然の告白。
戸惑いながらも椛は烏丸御命と言う男性とと付き合うことを承諾すると、烏丸の手からは突然、大鎌を取り出し、椛の命を奪おうとする。
絶体絶命だと思ったとき、彼女を救ったのは一人の死神だった。
最終更新:2012-07-24 17:57:55
28765文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は夢で追われていた。
何かから。それが生き物なのか、はたまた象徴なのか。今の僕にはわからない。
そんな夢から目覚め、高校生である僕は学校へ登校する。
しかし、休みでもないのに学校には誰もいない。
友達を探し回って体育館へ向かうと、そこには3つの袋が。
その袋の紐を解くとき、僕の中で何かが目覚める。
最終更新:2012-07-23 13:03:54
1427文字
会話率:16%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
祖母に会いにマキは早矢無村に向かった。
観光中にムラにガスがでてきて体育館へ足を進める。そこで"村ジャック"が起こり、殺人ゲームへと変わる。マキの運命はー⁈
最終更新:2012-06-02 17:45:44
3191文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
加藤は卓球部の三年生。部活に急いだところ、体育館には先客がいた。
それは新入部員の泉井だった。
微エロ,PG12
最終更新:2012-05-14 19:53:43
1754文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日の部活動。普段は外で活動している野球部が体育館を利用した。そこで、私は彼と初めて話した。
最終更新:2012-03-02 14:03:38
2570文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そう考えると、わたしはシンデレラとは真逆なのかもしれない――。
公星高校野球部のマネージャーを務める川口柚香は、片想い中のキャプテン、嶋良次と共に、数々の謎に遭遇する。野球好き少女のメールアドレスの由来、体育館からグラウンドに向かう途中で忽然と姿を消した同級生、昼と夜で眼鏡が変わる保健医――、そして、川口自身の抱える「誰にも言えない秘密」。
二人の推理が冴え渡る、短編連作形式のラブコメ青春風ミステリー。
最終更新:2012-02-26 20:39:59
199564文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:659pt 評価ポイント:257pt
寒い晩秋の放課後、体育館の裏で奈津子は彼氏にフラれた。
情景描写の習作。掌編。
最終更新:2012-02-12 22:36:56
1616文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夜の学校の体育館、奇妙な場所で奇妙な出会い方をした二人はバンドを結成しようと動き出す。
最終更新:2012-01-04 00:05:16
24731文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
高鳴る胸。上がる体温。私は体育館裏に先生を呼び出した。(自サイトより)
最終更新:2011-12-17 05:21:40
633文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
槙子が枝毛を追及するその先には…?
最終更新:2011-12-04 21:47:08
3458文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何気なく借りた体育館シューズの靴ひも、でもそこには「秘密」が隠れていた。
サイト「夏色図鑑」よりの転載です♪
最終更新:2011-12-02 17:33:01
4659文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
おもらしした自分のために、わざとおもらししてくれる男の子って、素敵ですか?
初めてブルマーを穿いて、幼なじみの涼と言葉を交わした時から、沙織は恥ずかしいことが起きる予感がした。
沙織は寒さや不安と緊張から激しい尿意に襲われはじめるが、トイレに行くタイミングを逸す。やがて、みんなの前でおもらしすることを予感し、恥ずかしさのあまり自分が壊れそうなほどのパニックに陥る。
そのとき突然、沙織の心に、幼稚園で体験したはずの情景が蘇る。おしっこを我慢できなくて漏らしてしまった沙織に
寄り添うように、同じ恥ずかしさや温かさを共有してくれた涼がいた。そして気がつくと・・・
ムーンライトノベルズ「新スプラッシュ ~失禁(おもらし)が織り成す恋愛小説~」の体育館での設定をもとに、恥ずかしい生理現象がきっかけとなった、ふたりの恋の始まりを描きます。
※R15に相応しい小説となるよう、ストーリーおよび表現の修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 22:52:59
16747文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
双葉山高校に通う朝倉新一は、入学当初から恋心を抱いていた竜王子瑠奈にラブレターを渡した。
しかし、ラブレターを渡した相手は、瑠奈と瓜二つの姉、竜王子里奈だったのだ。
後日、里奈の呼び出しで体育館裏へと赴いた新一の前には、冷淡な笑みを浮かべる1-Aの女帝、里奈の姿があった。
朝倉新一に死亡フラグが立った。
最終更新:2011-11-14 23:08:50
1572文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
手紙で体育館裏に呼び出された。相手は学校一の美少女、上須永莉乃。「あの、私、神薙くんの事が――」そこから後は聞き取れなかった。何でって、異世界に飛ばされたから。それは神様の悪戯だという。「こんの、サド神がぁぁぁぁぁぁ!!!!」――これは、主人公(チート)がドSな神様と戦う話。
※更新は不定期になってしまうと思います。
※一話、2000字くらいで書いていきたいと思っています。
※主人公無双設定です。苦手な人はUターンを勧めます。
【申し訳ありません。この作品はこれ以上更新しない
確率が高いです。本当にすみません。せめて10話くらいまではと思っていたのですが……。無理そうです( ノД`)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 20:47:33
8689文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
台風15号が上陸。俺と友人の中山は避難勧告に従って学校の体育館の避難所にやってきた。「川が……氾濫する」俺と中山は避難所の人を助けるべく、立ち上がった。
最終更新:2011-09-21 12:47:43
1793文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、私が小学3年生の時に体験した話です。怖い話というよりは不思議体験に近いです。
その日、私達3人はいつもと同じように学校へ行っただけでした。
いつもと同じように登校し、いつもと同じように授業を受け、いつもと同じように給食を食べ、いつもと同じように……
ただ、少し違った事と言えばとても雨が強かったこと。
最終更新:2011-09-17 15:50:55
7282文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校バスケの監督が暴力事件を起こし無期限の謹慎処分をくらう。三年後、バスケ部のない地方の私立学校の中等部に転任。バスケに対する情熱を失いかけていたが、そこで誰もいない体育館に涙を流しながら一人でリングに向かってシュートをしている女の子を見かける。
新女子ミニバス監督、大谷 次郎と10人の女子バスケ部員がおくる学校生活&スポ根シリーズ。
初投稿です。よろしくお願いします。
最終更新:2011-08-16 14:33:35
19190文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
頭のイカれた主人公のお話です。どうぞ笑ってやってください。
最終更新:2011-07-02 11:53:40
2142文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
静まり返った体育館で一人、掃除をしている女の子がいた。
彼女の名前は、長谷川 梨乃。いつもニコニコしている梨乃だが、今日は少し違っていた。。。モップをカチャカチャ動かしながら、梨乃は考えごとをしていた。
最終更新:2011-05-19 21:34:12
1758文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、少年は手紙を受け取り、体育館裏に向かった。期待膨らませて待っていた結末とは!? ※ヒロインは口が悪いので、苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2011-05-08 02:19:59
2211文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
とある小学校の体育館内では、ヒロシとタクミの戦いが繰り広げられていた。 ※東北地方太平洋沖地震被災地への応援小説企画『SmileJapan』参加作品です。
最終更新:2011-03-17 00:08:51
1598文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
12月4日土曜日。数Ⅰの教科書に挟まれたラブレターを見つけた仲原雅之は狂喜乱舞した。しかし、すぐに消沈する。「3日の金曜日、体育館裏で」と書かれていたからだ。署名がなく、誰が告白しようとしたのか見当つかない。雅之が諦めようとしたとき、許斐幸一は「誰がラブレターを忍ばせたのか」推理する。ミステリのハッタリ部分をクローズアップした短編小説。
最終更新:2010-10-12 02:55:10
6171文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ちょっと珍しい名字を持った駿太のクラスに、容姿端麗な帰国子女、佳広が転校してきた。
しかし取り立てて取り柄も無い俊太に、なぜか佳広は興味を示してきて―――!?
カナダの事情を日本に持ち込むな!
最終更新:2010-08-22 15:45:43
8060文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
自分のことなんか好きじゃない。って思っていた女の子が、好きな人に思い切って告白しようと、体育館ウラに呼び出しました。
話をしようと思っていたけど、|卓也《たくや》が先に、
「俺の話を聞いてくれない?」
って言われて、聞いた。
その話の内容は、意外なもので・・・!?
最終更新:2010-07-09 15:40:52
664文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜
と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
部活を終えた僕の前に現れた、体育館に住む少女。幽霊のようでそうでない彼女と僕の前に次々に現れだすわけのわからない人間。全ては体育館から始まった。
最終更新:2010-02-11 09:38:31
344文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ひょんなことから、体育館に閉じ込められてしまった葵と俺。葵は巨乳美女だし……どうなってしまうんだ?!
最終更新:2009-04-27 19:27:35
1096文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
ここは、全国でも有名な超お金持ち学校、「聖英学園」。その聖英学園の体育館で、生徒会長が発表された。名前は『吉祥寺愛未』。彼女とその仲間たちがお送りする、ラブ&コメディー。。。(注意)ペンネームを変更しました!わかりにくくなってしまってすみません;
キーワード:
最終更新:2008-11-20 18:19:10
5192文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
青葉みちるは秀越高校バスケットボール部の二年生。夏のインターハイ終了後、孤島に強化合宿に来ていた。合宿最終日には毎年恒例の親睦会が行われるのだが、男子部キャプテンの斉藤貴俊が行方不明になる。必死に探すも、台風の接近に伴って捜索は中止された。そして、翌朝体育館裏の森で首を吊って死んでいる斉藤が発見された。斉藤の死は自殺として事件は終わりを見せたように思われたが……。
最終更新:2008-07-19 15:28:51
67662文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
主人公を放課後の体育館裏に呼び出したのは、仲良くなった男はみな消えてしまうという“呪い”の噂のあるきれいな女の子だった。出会うべくして出会ったふたりは、自分たちの出会った意味を見つけようとする――手探りで、少しずつ。第3回世界で一番読みたい小説グランプリ1次選考通過。
最終更新:2008-03-31 18:32:15
125427文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
ある日、校内きっての不良少女と噂の、不動マコに呼び出された主人公。怯えながらも、約束の体育館裏に赴くのだが……
最終更新:2007-05-06 00:34:22
8016文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:129pt
高校生活という新しい空間に一種の期待を持っていた主人公向井一樹。しかし、彼が所属する一年六組は揃いも揃って、根暗だらけで団結力のかけらもないクラスだった。大きなショックを受けた彼は、そんなクラスと次第に距離を置き始めていた。そんなある日、学園祭を前に何をやるかも決まっていない一年六組に担任の教師が渇を入れるために生徒全員を体育館に呼び出すが……
最終更新:2007-01-09 16:56:28
43397文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
体育館裏の自動販売機に、私は昼休みレモンティーを買いに来るのが習慣だった。ある日、100円玉を投入しようとしたとき、「それ、ちょうだい」と声を掛けてきた男の子。それを渡したとき、私と彼の奇妙な関係が始まる……という高校生の女の子の青春を描いてみました。
最終更新:2006-12-03 00:09:59
2926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
不安と期待いっぱいの高校生活のはじまり。やりたいことなんかとくになくて、なんとなく過ごしてた。先輩の背中に想いを乗せて、不器用に恋をした。
最終更新:2005-10-23 21:41:15
2042文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:349 件