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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:346 件
自己評価高めで普通じゃないところもある高校二年生、池田裕斗は、ある日階段から落ちてきた女の子を助ける。完全に下心から助けた裕斗に差し出されたのは札束。
受け取れないと拒否した裕斗は、代わりにとデートに誘う。
すると、相手――久瀬愛は、夜中に学校前にという。
とりあえず行ってみると、学校の体育館がカジノになっていた。
ファンタジー要素が出てきた中で、裕斗は自分の力と、契約書をもって対応していく。
契約書の内容を絶対守ると決めている裕斗と、集まるファンタジーな連中の織り成す契約書
ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 12:00:00
21407文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
校内新聞のネタ探しをしている、新聞部員の高橋明音。体育館裏で彼女が見つけたネタとはーー
最終更新:2019-09-28 21:10:34
6822文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
"佐東 快人(さとう かいと)"は多感な高校2年生。同級生女子からのお手紙による呼び出しに浮かれて体育館裏に向かう、まさにその時"異世界"へと召喚されてしまった。
「クーリングオフで!!」
クーリングオフを要求するも、受け入れられず。あれこれと持て成され、しかし、一向に"召喚された理由"の説明が無い。
魔王討伐とか、モンスターと戦ってくれとか、そういうのはないのか!?
"佐東 快人"は何故召喚され
たのか!? それは驚愕の……、もとい、割とどうでも良い理由だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:45:09
8399文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
ゆだるような夏の暑い日、結城蒼はひとり体育館倉庫にうずくまっていた。
いわゆる女の子の日というやつだ。
しかもこんな風も通らない場所にいたおかげで頭がぼうっとしてきた。熱中症手前では……?
このままここにいたらやばいのでは…?
それは分かっているのだが蒼には簡単には動けない理由があった。
そんな時に現れた救世主は隣のクラスのイケメン、上原くんだった。
※生理の話になります。
ヒロインがヒーローに対して生理の話をするなどの描写があります。ご不快に思われる方はお読みに
ならないことをおすすめします。
※熱中症と作中で言っておりますが、それはヒロインの体感のみの描写で、実際に正しい熱中症の処置などは書かれておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 17:07:25
9559文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ダンス教室にはまったUは、ある夜、体育館に忘れ物を取りに行く…。
最終更新:2019-07-30 18:58:44
3898文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
定期試験を控えた中三の秋。
部活動休止期間にも関わらず、主人公は放課後の体育館に通い詰めていた。
彼の悩みは天井に挟まったボール。
バスケ部の女子生徒も巻き込んで、主人公は挟まったボールを何とかしようとするのだが……
最終更新:2019-07-28 14:00:36
15853文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
突然日常が消え去った__
どこにでもいる普通の男子高校生のイチは
いつものように学校へと向かった。
すると聞き覚えのない声で放送が流れる。
体育館に向かえと指示されたため
指示に従い体育館へと向かうとそこには多くの人が集まっていた。
状況が掴めずにいたがなりふり構わず放送の声の主は「School gameを始める」と言い放ったのだ。
そこから始まるのは最悪の『デスゲーム』だった
能力を駆使し様々なゲームを生き残る…
戦闘、協力、裏切りなんでもありのデスゲーム
最後まで生き
残るのは果たして__誰だ?
※男女の絡みがいっぱいあります
※投稿者が暇な時に更新します。かなり不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 14:21:32
21049文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ただのカカシ
パニック[SF]
短編
N1687FQ
※これは、『RisingStreet(F5579FK)』の外伝作品です。Act2を読み終えてから読んだ方がいいですよ?
URL→https://ncode.syosetu.com/n5579fk/
心臓検診の日、誤ってミヅカのパンツを穿いてしまったリョウ。着替えで怯え、体育館で怯えていたが、どうにか乗り越えられた。だが……!?
☆第二回UNKO杯参加作品。お題からかなり逸れました。許してね?
●RisingStreetとは……
北九州に迫り来る"非日常&q
uot;に抗う学生集団の物語。現在、Act3まで完結させ、F5579FKを完結扱いにしました。
北九州市民ホイホイ。市民じゃなくても、楽しめると思います。
◆マジで、Act2までは見た方がいいと思います。そうでもしないと、ネタバレになりかねませんので。
◆ノベプラにも出す可能性あり。今度始まるアルファ版には出しません。それの世界観をぶっ壊すので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 22:00:00
8167文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
この病院で本当にあった話をするよ。
昔、肺炎っていう病気にかかった子が入院したんだ。先生がお薬で治そうとしたんだけど、死んじゃった。体育が得意なすごく元気な子で、お母さんに「はやく校庭や体育館でボール遊びしたい」「病院はつまんない」「友だちと遊びたい」って呟いてたんだって。お母さんは泣くのを我慢しながら、真剣にさいごまで聞いてた。そして。
最終更新:2019-07-11 00:06:16
3418文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
読書部の謎解き 第八弾!(前編)
北野南の幼馴染、小松菜々との事件から一ヶ月ほど経ったある日、全校生徒を交え体育館で演劇部が製作した映画の上映会が行われた。
もちろん、読書部の二人も参加するのだが、そこで前回の事を根に持つ、演劇部部長の剛田豪に再び勝負を挑まれてしまう・・・。
最終更新:2019-06-25 15:56:59
19575文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一学期の終わり、体育館で終業式の最中に突然――全校生徒と共に異世界に飛ばされてしまった俺。
みんなが優秀なステータスの中、俺だけ最弱っ!!
こんなステータスでどうやって生き抜けと言うのか……!?
唯一の可能性は固有スキル【他人の不幸は蜜の味】だ。
このスキルで便利道具屋へ行けると喜ぶも、通貨は『不幸』だと!?
「不幸」で買い物しながら異世界サバイバルする最弱の俺の物語が今、始まる。
【毎日更新!!】
最終更新:2019-06-14 18:49:30
275559文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:1505pt 評価ポイント:777pt
2月14日、下駄箱を開けると木彫りの熊が菊の花を銜えていた。
なかに入っていた手紙にはかわいい丸文字で書かれている
「貴様に伝えたいことがある。体育館の裏で待つ」
どゆこと!?
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」
自サイト→https://mugi171015.web.fc2.com/index.html
に掲載しています
最終更新:2019-06-11 22:17:43
2905文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
朝霧恵真はバレー部員であること以外、何の特徴もない普通の女子高校生。そんなある日、いつも使ってる第2体育館が改装されるため、引っ越しの準備を進めていると、あるものを見つけてしまい……。
最終更新:2019-05-29 23:51:24
4571文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公蒼士は入学式の日桜田 奏と出会う。
ある日靴箱に放課後体育館横の階段にきてくださいと書かれた手紙が入っていて、
実際にいってみるとそこには桜田さんがいた。
告白かと思っていた蒼士はそこで予想外の言葉を聞くこととなる
「リセット」と。
最終更新:2019-04-16 23:25:52
9221文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
黒髪ロングの美少女に体育館裏へ呼び出されて「好きです!」というベッタベタな告白を受けた俺は、しかしその直後に「ごめんなさい、でも恋人とかは無理です!」とお断りを食らう。
その間、わずか三秒。神速の失恋であった……いやいやおいおい、これはどういうことだよ!?
気になってたずねてみると、どうやら「尊すぎて近づけない」だそうで。近づいたり触ったりするだけで気が動転、最悪の場合失神に至るそうな。ははぁ、それはたしかに世間一般で言う恋人の距離感は難しそうですね……。
一旦そう理
解したものの、彼女とちょくちょく接触するうち俺は『近づけなくても恋人になりたい』と考えるようになる。……キスどころか手だって繋げない? 二歩半以内には近づけない? いいよべつに、構わない!
だって俺、この子のことが好きだから!
――これは二人が恋人になるだけで、ラブコメ展開はぜんぜんできないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 07:00:00
106429文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:147pt
「とある日」の、国立代々木競技場第一体育館。
ここでは、とある大会の予選試合が行われようとしていた。
しかし、試合開始直前、コート上に奇妙な恰好をした男が闖入、体育館は異様な空気に包まれる。
その男は、いったい何者なのか。試合前のコートで、何をしようとしているのか。そして、その男はなぜこんな奇妙な行動をとったのか。
その本当の「動機」が明らかになった時、この「とある日」は、全く別の意味を持ち始める‥‥‥‥‥‥‥。
最終更新:2019-04-01 13:07:42
3896文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
沖縄出身の大相撲力士、ちゅらの海は、今年の春場所 横綱 白鴎とともに全勝、千秋楽結びの一番で、
初優勝をかける。取り組みをまえにして、ちゅらの海は、小さい頃、故郷で過ごしたきれいな海を思い出していた。相撲の稽古に明け暮れていたちゅらの海は、近年になってその海が埋め立てられ、ひどく汚れてしまっていることを知らなかった。結びの一番、横綱白鴎を相手に、豪快な投げを打つちゅらの海、勝利とともに、彼にもたらされたものは、本人自身すら気付かない、とある復讐の遂行なのであった。
最終更新:2019-03-30 15:36:06
3970文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お久しぶりです。やっと予餞会が終わりました。
ブラックライトに照らされると服についたほこりは星みたいに見えます。きれいでした。
最終更新:2019-03-11 07:00:00
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ここは代々木の体育館。
「一本! それまで!」
剣道の大会が行われていた。
「カッコイイ! 私、強い人大好き!」
クラスメートの猿野楽子と代官山男は剣道大会を見に来ていた。
「楽子、強い人が好きなのか?」
代官山男は猿野楽子のことが好きだった。
「よし! 俺! 剣道やる! 俺は強くなる!」
男が好きな女のために何かをする。ごく普通の志望動機である。それがたまたま剣道だったというだけのことである。
「面白い! 私もやる!」
猿野楽子も剣道をやることにした。
「あなた
たちもやるでしょ?」
「うえっ!?」
普通の恋愛小説にならないのが、このシリーズ。このシリーズといって逃げれるところもすごい。便利。
「ねえ! 谷子ちゃんもやろうよ!」
「なんで!? 私も!?」
渋井谷子である。猿野楽子と同じ渋谷高校のクラスメートである。しかし、根暗な谷子が剣道観戦? 学校に友達がいたのか? 詐欺だ! 苦情の電話が殺到するので、なぜ巻き込まれたかを書こう。
2019,1
なろう、アルファ転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 04:52:36
106351文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:リアル不充実
ハイファンタジー
連載
N5839EX
ある日、体育館裏に呼び出され、美少女から告白を受ける。だがそいつが俺のストーカーで断った腹いせに俺は殺された。そして俺の彼女の理沙までストーカー女に殺され、目覚めたら異世界だった。
異世界に来て、神から最強のステータスを手に入れたと思ったらそれが最弱のステータスだったのだ。
そう、俺は神様に騙されてしまっていたのだ。
最弱に気づいたのがSランク級モンスターの戦いの時で、絶体絶命の状況。そして主人公は覚醒する。
その後、冒険者ギルドでステータスを確認すると、最弱が最
強の勇者になっていた。
これで神、そしてストーカー女を殺せると思った矢先...
これは復讐の物語...それと仲間を救う物語...
※ブクマや感想を書いてくれるとやる気が出るのでよろしくお願いします。
3日に1話投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 22:52:37
123815文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:107pt
小学6年生の冬、主人公の新武は謎の音に釣られ近所の公園に向かう。そこで棒を持ったおじさんに声をかけられ逃げ出す。次の日学校に行くと、いつも通りパシリのような扱いを受け、すごすごと家に帰っていく途中長い棒を入れた布を持った少年に出会う。何事も上手くこなせずあらゆるところで才能がないと言われてきた主人公に少年は「才能なんかなくても誰よりも強く、最強になれる道があるよ。」と言われる。半信半疑で少年についていった先は別の学校の体育館。体育館の中に入ると昨日会った棒を持ったおじさんに再
び出会う。弱小少年が武道とは何か、戦うとは何かを学び成長していく剣道ライトノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 22:23:31
2605文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ステージの上の彼を初めて見た時、光はその衝撃のあまり全身が痺れて動けなくなってしまった。そこへ、行きたい。隣へ、行きたい。その一身で手に取ったのは、父から譲り受けた一本のギターだった。
★短編ギフト企画@バレンタインの作品です。
最終更新:2019-02-14 06:04:18
5841文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:53pt
日本全国からとある体育館にいい子ちゃんたちが集められた。
成績優秀で従順である彼らは内心困惑しながらもお面のようにその表情の変わらない。
最終更新:2019-02-12 08:04:07
4940文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
菱来(ひしらい)誠(まこと)が勤務する中学校で、林原幸雄という生徒がいじめに遭い自宅で首吊り自殺を図った。原因は学校の女子便所で大便をしたからだ。幸雄は学校で大便すると皆からいじめられるので、仕方なく体育館横の女子便所に行きそこで用を足した。しかし誰もいないと思って入った女子便所に女子が来て、幸雄が女子便所にいたところを見られてしまう。そこで女子が奇声を上げたため、体育の授業を控えていた隣クラスの者達が一斉に女子便所にやって来た。その中の郷田というガキ大将に、腕をつかまれ職
員室に連れて行かれた。
郷田は幸雄の担任である菱来に、何の確証もないのに拘らず幸雄は女子便所を覗いていたと訴えたが、菱来は取り合わないどころか、郷田を叱りつけた。郷田は面白くなく野球部の友達で幸雄のクラスメイト真下を嗾け、幸雄をいじめるように頼んだ。
菱来の娘薫は中学のテニス部に所属していた。ダブルスでペアを組んでいる美穂が大会でミスを連発したため、薫達は次の大会に進むことができなかった。それで思わず同じクラスのテニス部の女子に愚痴をこぼした。しかしその言葉は美穂に湾曲し伝えられた。そのおかげで薫は学校でいじめに遭い自ら命を絶ってしまう。
幸雄の両親は菱来のアドバイスで、幸雄をいじめた生徒五人を刑事告訴したが、直接いじめに関わっていない郷田だけは、何の咎めも受けず学校に通っていた。菱来はそれが許せず郷田に暴力を振るってしまう。菱来は逮捕され公判のため長野拘置支所に移監された。
菱来の娘も二年前にいじめに遭い自殺している。そのことで妻の由紀子は精神を病み精神科に入院していたが、菱来の勾留中自殺を図り植物状態になってしまう。
刑務官の茂田は長野拘置支所に移監された菱来に同情し、携帯電話を貸してしまう。刑務官が被収容者に携帯電話を貸すことは、禁止されていた。茂田は中学時代いじめに遭い登校拒否になった経験があった。
執行猶予になり釈放された菱来は、由紀子の入院している病院に行く。そこで医師から由紀子の兄から預かった手紙を渡される。そこに自殺して亡くなった娘は、自分の実子でないと書かれていた。しかしその時の菱来には、たとえ血が繋がっていなくとも自分はあの子の親に違いないと思う。そして植物状態の妻に今でも自分はお前が好きだと語りかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 21:00:00
115794文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今日は私立桜煌女学院中等部の卒業式。
あと少しの学園生活を彩る最後のイベントを楽しむべく主人公、華乃宮みうりは同級生たちとともに教室でその時を待っていた。在校生たちはもう体育館に集まっている。しかし、彼女たちは卒業式直前のホームルームで大きな地震に巻き込まれてしまう。
地震がおさまって周囲を確認するも、いつもの光景とは違っていて…ってなんで街には男性しかいないの?!
在校生のいない校舎ごと異世界へと飛ばされた主人公たち、いったいこれからどうすればいいの?!
最終更新:2019-01-21 07:47:23
7498文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:術平ニムル
ハイファンタジー
完結済
N8483EN
なろう版最新まで改稿完了
2018/2/15 序章完結
2018/3/16 第1章完結
2018/6/7 第2章完結
2/3より三日連続で総合日間ランキングに載せていただきました!
他サイトでは総合ランキング1週間首位!
◇◇◇
全校集会で体育館に集まっていた人間達が全員異世界に召喚された!?
おいおい冗談はよしてくれよ、俺はまだ、未消化のアニメや未受け取りのグッズを元の世界に残してきてるんだ!
え、魔王を全て倒したら元の世界に返してやる? いいよ
、とっととやってやるよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校関係者全員が勇者召喚されたとある高校。
〜元の世界に残してきた、あなたの大切な物の数だけ、代わりにチートスキルを付与します〜
神のその言葉通りに全員が、それぞれ本当に大切な所持品の数だけチート能力をもらうことになる。
全員がだいたい平均2〜4くらいしか付与出来なかったのだが、重度のコレクション癖のある速水映士だけは1000ものスキルを付与できることになっていて!?
しかも最初に極運を引いたことで、後に付与されたスキルが超再生、超成長、更には全属性特攻etc,etc……というあからさまに強そうな能力たち!
元の世界ではただのヲタクソ野郎である彼がこの世界では英雄!
しかし、彼は英雄の座には興味がないようで!?
「魔王なんてサクッと全員倒してやる。俺には、さっさと地球に戻って未消化のアニメを消化するっていう使命が残ってるからな!」
ギャグ要素強めな情緒不安定ヲタクソ野郎×チート能力の組み合わせによる、俺TUEEEE系異世界ファンタジー!
ノベルバにも投稿しています。
ノベルバ→3.0Kフォロー突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 00:00:00
226929文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2257pt 評価ポイント:461pt
主人公、吾妻太郎は同級生の女子である水上麻里に体育館裏へと呼び出された。彼女は何かしらいいづらそうにしているが、どんな用件なのだろうか? 太郎はあれこれ考えるが、考え方が常に後ろ向きな彼は悪いことしか想像出来ない。そんな彼自身の手によって、始まる前に潰れるラブストーリー。
……ジャンルが恋愛でホントに良かったのかしら?
ああ、いつも通り自サイトからの改版転載です。
最終更新:2019-01-14 16:44:58
6022文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕はある日片思いの相手に【恋愛成就の体育館裏】と名高いその場所に呼び出され、心は浮足だっていたのもつかの間。
彼女が切り出した内容は愛の告白ではなく
「私と除霊修行に付き合って欲しいの!!」
という謎の激白だった。
そして彼女に取り憑いた霊はあの某有名アニメの主人公 野原しん◯すけ だった。
これは冴えない僕と聡明な彼女とそれに巻き込まれるその他が繰り広げるドタバタラブ(?)コメディ。
最終更新:2019-01-03 18:09:34
3334文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新暦700年4月8日。
緑の国傭兵育成機関「深淵の箱庭」は入学式を迎えた。
深淵の箱庭所属である、17歳の少年・霧雨イツキは、方針の「タッグ制度」で、黒髪の14歳の少女・まぐろに出会う。
緊張するまぐろに苦笑しながらも、イツキは体育館で行われる予定のレクリエーションをしに向かった。
コメディトークや戦いを中心に、己が運命に抗う物語。
「萌葱色の変奏曲」ここに開演!
時々シリアス!
感想・評価等、遠慮なくバシバシと入れちゃってください!例え辛口でも嬉しいです!
最終更新:2018-12-24 22:23:32
778683文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:12pt
クラス一の人気者の古田さん。
友達恋愛成績と三拍子そろった完璧ギャルだったがある日をキッカケに孤立し始める。
原因が気になるけど僕も孤立しているためクラスで聞く人がいないから全くわからない。
いつものようにバスケのクラブチームでの練習に励んでいると古田さんが体育館の入り口で僕を見ていたので声を掛けてみた。
話してみるとすごく良い人でなんで孤立しているのか見当もつかない。
初めてできたクラスの友達の古田さんを助けるため僕はクラスで色々な行動に出るのだった。
最終更新:2018-12-22 01:25:15
806文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
空っぽの体育館くらいの広さの部屋で、僕はテラサカさんと手をつないでひたすら歩いてる。ただそれだけのお話。
最終更新:2018-12-21 03:51:15
850文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:naturalsoft
現実世界[恋愛]
完結済
N1055FD
入学式に校門の前で歌っていた背の高い綺麗な女性の上級生がいた。
高校入学に緊張していた新入生『井上めぐみ』はその歌声を聴いて緊張が解けた。
しかし、体育館で新入生代表を見て驚く!そこには上級生だと思っていたあの女性が立っていたからだ。
そして教室でも同じクラスだとわかり、次第に惹かれていく。
同性だとわかっているのに─
そしてその女性にも誰にも言えない秘密があって─
ストックがある内は毎日更新です。
無くなったら不定期更新になります。
最近スランプなのでリハビリがてら
に書き始めました。恋愛系小説の文章力アップのための練習用として書いてますので現時点では拙い文面で申し訳ありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 21:00:00
19685文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
朝、目が覚めたら知らない女の子と寝ていて……。
その子はプチ家出中だと言って、しばらく一緒に住むことになった。
最終更新:2018-10-19 20:00:00
11642文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
「怪しいとは思っていたけど、やっぱりそうだったのね!」
練習が終わった体育館で、二人並んで座っている浩次と仁美
二人の前に、証拠の携帯を持って立っているのが、浩次の妻、有里だった。
キーワード:
最終更新:2018-10-02 00:23:03
3491文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
天気の悪い日。
開放された体育館も満員となると、廊下での追いかけっこが始まった。
すべてのフロアを舞台に、階段も使ったスケールの大きい鬼ごっこ。
そんなはた迷惑な行動が先生の目につかないはずがなく、お説教モードになったわけだけど……。
最終更新:2018-09-28 20:39:53
3950文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公の僕(杉野哲也)はある日、放課後の体育館に忍び込んだ。誰もいない体育館で一人自由に遊ぶためだった。見回りをする警備のおじさんに見つからないよう、壁に沿っておかれた三つの跳び箱のうち真ん中の跳び箱の一段目を外し、中に入ると一段目を自分の頭上にかぶせた。案の定、警備のおじさんは体育館のドアの鍵の確認のため、見回りに来た。僕はそれをやり過ごすと、跳び箱から出ようとした。だが、なぜか跳び箱の一段目が外れなかった。そんな馬鹿なと思いながら、何度も何度も頭上の跳び箱の一段目を外そ
うとする。動かない。二段目や三段目、四段目、五段目も動かなかった。今度は跳び箱を中から押してみた。だがまったく動かない。床に張り付いてしまったようにびくともしなかった。跳び箱から出られなくなってしまった、どうしようと思っていると、どこからともなく僕の名前を呼ぶ声がした。その声は、どうやら隣の跳び箱から聴こえてきているようだった。跳び箱の隙間から隣の跳び箱を見ると、こちらを見ている二つの目が見えた。声の主も跳び箱の中に入っているらしい。声の主はスムルという名前だと言うことがわかる。学校には行っていないらしい。年齢は僕と同じ十歳だと言うことだった。スムルは一体何者なのか? どうして跳び箱の中にいるのか? わけのわからないまま、僕は彼の提案を受け入れるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 16:15:17
16793文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
狭山悠樹は特に面白くもない人生を過ごしていた。ある日天見紗綾と出会う。彼女と出会って悠樹の生活は少しずつだが変わっていった。
紗綾は体が弱く高校一年の時あまり学校に来れていなかった。友達のグループに入るのも失敗してしまっていたため、たまたま体調が良くてこれた学校の文化祭にも一人でうろうろすることしかできなかった、そんなとき一人で時間つぶしに体育館でみた人形劇が忘れられなかったという。
二年になり今までよりも学校に通える頻度が良くなり人形劇をしていた声劇部に入ろうと思ったがその
文化祭の年で廃部していたことを知る。
「お前が声劇部を作ればいいんだ!」
この悠樹の発言により部活作りを開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 10:17:37
41446文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
部活の遠征で訪れたサンタマリア学園。この学校の体育館には聖母マリアの肖像画があり、その目が夜中に動くのを見た者は必ず死ぬ、という言い伝えがあった。それを見に行った部活の仲間たちが次々と謎の死を遂げて行った。一方、彼らに付き合って合宿所を出た僕は、月夜に舞う白いドレスの美少女を目撃し、彼女のことが忘れられなくなった……
※本作はカクヨムでも掲載されています。
最終更新:2018-09-07 21:00:00
25596文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
放課後の体育館に現れた紫色の何か。
その幽霊もどきは敵か中立か、或いは味方か。
そして何故、彼は最後まで立っていたのか。
最終更新:2018-09-04 21:56:18
8610文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人気のない体育館裏のトイレで出会った少女は、一体何者なのか。彼女と親しくなるにつれ、わたしは彼女——永遠子のことが、わからなくなっていく。百合と妖怪の噺。ここに開幕です。
最終更新:2018-08-27 01:04:13
42649文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:47pt
クラスメイトに一目ぼれした。
体育館裏に呼び出そうか? ラブレターを書こうか?
呼び出す度胸はなかったし、ラブレターを書くほど文才なんてありゃしない。
けれど俺には音楽がある、ベースで奏でる重低音。こいつで彼女に伝えよう。
「カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2018-08-26 15:00:00
10058文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:三上 まゆり
現実世界[恋愛]
連載
N7691ET
「付き合ってください」
「ごめんなさい」
この春高校一年生になった僕、寺沢裕也は同学年の女子、橋本さんに振られていた。それもこれで三度目……。
だけど放課後に学校へ忘れ物を取りに戻ると、橋本さんの怪しげな行動を目撃してしまった。しかもそれは他人の告白を覗いているようで――?
そして気がついたら橋本さんにつれられて、体育館裏で壁ドンされていた。
「私と仲人部、作ろう!?」
「喜んで――って仲人部!?」
こうして誘われたのは、恋のキューピット役を受け持つ『仲人
部』!?
何事にもポジティブな裕也が、他人の恋を実らせながら橋本さんに猛アピール!
珍部活好きなら必見!恋のキューピットなジレジレ系ラブコメディ!
(こちらは肥前文俊様開催の『第2回書き出し祭り』にて、総合6位をいただいた作品を連載用に修正したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 22:10:50
66215文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:80pt
高校二年の桐ケ谷弘樹(きりがやひろき)と秋本美晴(あきもとみはる)は幼馴染み。
家は隣同士。誕生日も一日違い。
物心ついた頃からずっと一緒だった。
十七歳の誕生日を一月後に控えた四月中旬。弘樹は美晴に告白しようと決意する。
《 幼馴染みから 恋人へ 》
そんなステップアップを夢見ながら美晴の下へ向かう弘樹。
しかし、部活動中の美晴がいる体育館へ差し掛かった弘樹が扉の隙間から見たものは、夕暮れ時の体育館の中央で自分ではない他の誰かに告白する美晴の姿だった……。
これは、
思い込みの激しい少年と幼馴染みの少女の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 16:44:35
14278文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:479pt 評価ポイント:329pt
ある日、相馬相馬の頭に響き出した『愛する者を殺せ』という声。
その声に従い、阿頼耶識全知を殺すために体育館裏で待ち伏せをしていた相馬は思わぬ相手に……
最終更新:2018-07-30 03:21:55
6487文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:NPC PRO
現実世界[恋愛]
連載
N0542EW
京都府立西ヶ丘中学に通う西岡尚紀。彼は幼なじみの想い人、沢城なつきに告白しようと体育館裏に呼び出す。だが、そこにやってきたのは同じ名前の別人だった。尚紀は勢いのまま、その少女に告白してしまい、自分の想い人ではない女とのリア充?生活が始まるのだった。恋人と想い人、そして自分の間で繰り広げられる泥沼ラブストーリー。一体、尚紀にどんな結末が待ち受けているのだろうか?
最終更新:2018-07-07 00:10:24
15146文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の母校は廃校になった。もう、この世に残っていない。
立派な体育館は改修されて、二階建てのアリーナになり、市民の多くが利用している。
けれどもその体育館には、怪談話があった。
ずっと昔からまことしやかに語られている、お話が。
最終更新:2018-06-21 19:24:33
3979文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一学期最後の日...主人公和人は友達の恭二に夜の体育館に来るようにと呼び出され行ってみることに...するとそこには恭二がたっていて...
以前に投稿したやつを手直し、そして分かりやすく読みやすくしました。読んでいただけたら幸いです
最終更新:2018-06-17 01:34:58
9046文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某国某所の一時間企画で書きました。海藤雄馬はあるとき嫌気がさし、授業をサボって旧体育館倉庫の裏へ向かった。誰も寄り付かないそこには先客、不良の橘桜子が居た。話しかける気は無かったが、向こうから話しかけてきた。(テーマ:柑橘類、黒、裏、煙草)
最終更新:2018-05-27 23:10:43
3807文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:七島さなり
ヒューマンドラマ
完結済
N1469ET
数年前に学校の授業で書いた童話『金のアヒル』の現代版的な作品です。
文化祭を控えたある日のこと。【わたし】が学校に登校すると友人である一ノ瀬が言った。
「生徒会長として文化祭に出る有志団体の選考して欲しいのよ」
全く乗気にならない【わたし】だったが、生徒会長の仕事と言われてしまえば断ることも出来ず、放課後に選考会に参加することになった。
場所は体育館。選考会は生徒会主導でつつがなく進行していた。
しかし、後半に回った時、ついに危惧していた事態が起こる。
果たし
て【わたし】は無事文化祭を迎えることは出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 18:43:10
9799文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
声劇台本
古典的な体育館裏の、良くある話
最終更新:2018-04-30 19:32:11
955文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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