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検索結果:168 件
魔界では、殴り合って最後まで生き残ったヤツが正義。
力こそがすべての魔界において、チビで弱々しい少年は虐げられる存在だ。
では、されるがままに蹂躙されるのを良しとするのか?
答えは"""""ノー"""""!
チビで弱々な少年は自ら武器を作り出し、魔界最強の魔王となるべく邁進する!!!
多種多様な魔族の血が混ざり合った結果、高い魔法適性と引き換えに小さく非力な体に生まれてしま
ったグレン=グレアルシード。
しかし、自身に『武器を作る才能』があることがわかり、足りない力は武器で補うことで、そこらの魔族を寄せ付けないほどの力を手に入れた。
これは少年が武器を武器に魔界をのし上がっていく、成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 08:29:37
59992文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はお
かしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらは空行あり・改訂版です。PCによる縦書きPDF特化版も同時に連載しています。お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:27:06
191853文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はお
かしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 03:38:03
183652文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
金稼ぎのために古いダンジョンに潜ったノアと仲間達、突如出会った雑魚ドラゴンを伝説級のドラゴンだ! と勘違いしたノア達はドラゴンに勝てないと逃げる事にした。
仲間は走って逃げる途中にノアを餌としてパーティーから突如追放と叫んで足払いをかけた。
餌となりドラゴンに食われると思ったノアであるが、不思議な女性に助けられる。
ダンジョンに潜伏しつつ四年後、ノアはネクロマンサーの力に目覚め地上に出る事になった。ノアは今度は自分が助かるためにノアと同じ黒い魔力をもった人間を探す事に
し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 20:34:16
16518文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
超絶不幸体質の高校生がフルダイブ型VRゲームを始めるもやはりゲーム内でも不幸は変わらず。
しかし世界で唯一無二の伝説級(レジェンドスキル)を手に入れゲームで大無双!
最終更新:2022-03-20 22:04:53
10797文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
作:桃色金太郎
ハイファンタジー
完結済
N6479HM
トップのテイマーギルドで働くワンダーボーイ。
彼は世にも珍しい【ネームドモンスター専門テイマー】というユニークジョブを持っている。
だけど、滅多に会えないネームドモンスター。そのせいで、彼はいまだテイムの経験ないが、未来を信じる少年だ。
それを新ギルマスは彼の才能に嫉妬して、従魔のいない事を責めたおし、難癖をつけて小馬鹿にし、勢いだけで追放する。
だけどギルマスは分かっていなかった。ワンダーボーイがジョブだけでなく、世にも珍しい【加護】持ちで、スキル限界値は【
神】クラスだとは。そう、全てが他のテイマーとは桁違いなのだ。
だからワンダーボーイが抜けたギルドは、彼の恩恵を授かることが出来ず、すぐに落ちぶれ崩壊へ。(落ちぶれたのは加護がないから、崩壊寸前はギルマスの低能さが原因)
かたや、まだ世に出ていないワンダーボーイは、遂に念願の従魔(最強美少女モンスター)と出会い、本来の実力を発揮する。
神スキルを磨き上げ、ジョブの価値を高めていき、ネームドモンスターの真髄に触れる。
そして竜や悪魔、更には魔神までも圧倒するまでに成長し、誰からも憧れる存在になる。
そんな伝説級のテイマー少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 12:22:02
61169文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:782pt 評価ポイント:456pt
《調合》スキルしか使えない雑用荷物持ちのアッシュ・グレイソンは火力至上主義のA級パーティーのメンバーに、役に立たない、金にがめつい、説教くさい、などと罵られ見限られ、パーティーの資金を持ち逃げしたと冤罪までかけられて逃亡する羽目になってしまった。
隣国に逃げ込んだアッシュは《調合》スキルが伝説級の錬金術師と同じものだと知る。
「金さえあれば火力が出せる! 俺はまだまだ戦える!」
アッシュは錬金術師と冒険者の二刀流で行きていくことを決意するのだった。
最終更新:2022-02-06 08:00:00
133389文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:192pt
宝くじで一等十億円に当選した運河京太郎は、突然異世界に召喚されてしまう。
異世界に召喚された京太郎だったが、京太郎は既に百人以上召喚されているテイマーというクラスだったため、不要と判断されてかえされることになる。
元の世界に帰してくれると思っていた京太郎だったが、その先は死の危険が蔓延る異世界の森だった。
そこで出会った瀕死の蜘蛛の魔物と遭遇し、運よくテイムすることに成功する。
大精霊のウンディーネなど、個性溢れすぎる尖った魔物たちをテイムしていく京太郎だが、自分が元の世界
に帰るときにテイムした魔物たちのことや、突然湧いて降った様な強大な力や、伝説級のスキルの存在に葛藤していく。
持っている力に振り回されぬよう、京太郎自身も力に負けない精神力を鍛えようと決意していき、絶対に元の世界に帰ることを胸に、テイマーとして異世界を生き延びていく。
※カクヨム・アルファポリスにて同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:00:00
200611文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1542pt 評価ポイント:914pt
作:長尾たかお@コップコミック2巻&クラフト2巻発売決定
ハイファンタジー
完結済
N7919HI
かつて神童と呼ばれたジーナス。しかし彼はその才能にあぐらをかき努力を怠ったおかげで平凡な冒険者となってしまう。しかも冒険の途中で腕を怪我して剣も触れなくなってしまい引退。他に才能の無かったジーナスは40歳になっても冒険者の荷物持ちという落ちぶれた生活を送っていた。そんな時、かつて彼が怪我を負った『異界の顎』というダンジョンに挑むという若手冒険者たちが現れた。彼はその若者たちの冒険に荷物持ちとして参加することになったジーナス。だが結果的に彼はその若者たちに囮として見捨てられてし
まう。逃亡の果てに伝説級の魔物が蠢く地獄で彼が手に入れたのは、どんな怪我でも修復して16歳の健康な体へ戻すことが出来る謎の指輪。そしてダンジョンの最奥に住まう聖獣と従者から教わった今は失われたはずの伝説の剣術『斬神流』だった。地獄のような修行の果てに伝説級の魔物すら打ち破れるようになったジーナスは地上へ戻り冒険者として再出発を図ろうとする。だがギルドに訪れた彼を待っていたのは自分がカイたちを見捨てて逃げた臆病者という悪評と、その事件からすでに三十年もの年月が過ぎ去っていたという事実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 21:35:47
19740文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:148pt
「神様、どうして私が大聖女なの?」
ルナマリアは庶民出身の大聖女である。
その前世は『終焉の魔女』という、伝説級の悪しき魔女だった。
大聖女として生きていくのなら、『終焉の魔女』だったことは、隠し通さなくてはいけない。
「ほら、あっちに私より聖女らしい人が」
『……私の聖女はあなただけですよ』
神様、私を聖女にしたのは、選択ミスだと思いますが、そこのところの感想、よろしく。
最終更新:2021-11-11 16:26:12
6885文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:244pt
攻略することが極めて困難なダンジョンに、何でも一つだけ願いを叶えてくれる吸血鬼が存在すると言う噂があった。そのダンジョンが生成され1000年、最下層に到達した者は一人もおらず、誰一人としてその吸血鬼が本物なのか、存在を目視した者はいない。
そんな時、妄言にも近い噂を真に受けたある一人の少女、レスイが、どうしても叶えたい悲願のために、仲間と共にダンジョンを攻略することになった。
レスイ達は苦戦しながらも順々に進み、順調に最下層一歩手前まで到達した・・・しかし、突如少女達の
前に、伝説級の幻獣が立ち塞がる。
幻獣は圧倒的な強さを誇り、少女達はまったく歯も経たない。仲間たちも次々にやられて行くさなか、せめてレスイだけでもと、一人だけ先に行くことを促された。
仲間たちを置いて行くと言う背徳感に引っ張られながらも、レスイは一人、最下層へと到達する。
誰も到達したことのない未知領域、最下層。一面クリスタルで広がる光景の面々で、レスイは一つの巨大なクリスタルを発見した……
これは——世界が悪魔に支配され、強者しか生きていくことの出来ない世界。残酷と現実・・・そして、希望の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 22:32:05
70639文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:19pt
リアンの森に住む魔女ワグネは、自分のことをなんの変哲もない田舎魔女だと思っていたが……。
彼女の家が先祖代々つぎ足し続けてきたポーションは、伝説級の品質だった!
ある日、いつも通り森へ素材収集に出かけた彼女は、暗黒竜と相打ちになり瀕死の重傷を負った王子と出会い、これを救うためポーションを飲ませるのだが……。
最終更新:2021-09-30 20:42:14
3385文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:174pt
女神が姿を消し、瘴気による侵食が進む『詰んでいる世界』に五人の高校生が召喚された。そして五人の中で唯一勝手についてきた富東 矢那(フトウ ヤナ)を“除く”四人は、『魔王』を倒すべく喚ばれた『召喚されし勇者』だった。魔力量も桁外れで伝説級のスキルを既に取得している勇者達に対し、矢那の召還時の魔力量は凡人並、スキルも言語/文字理解を除いてはただ一つ『不撓不屈』のみ。『召喚を要求した凡人』は、数奇な運命と自身の持つ宿命に導かれながら、世界の命運を賭けた戦いに身を投じていくことにな
る。絶望の色に染まる『巫女』と絶望が大嫌いな『凡人』が出会う刻、神に挑みし『不屈』の物語が幕を開ける。脳筋や変態扱いされても、姫がポンコツになっても、ヒロイン達が野獣と化したとしても! この男は決して倒れる事は無い! 顔で嗤って心で泣いて、世界を救う真の英雄譚が始まる! 熱い魂の王道ファンタジーここに誕生!
第一章『幕開け』完結/第二章『錬磨』完結/第三章『冒険者』完結/第四章『自由な旅路』完結/第五章『刀と竜』完結/第六章 『偽り』完結/第七章 『悠久』完結/第八章 『導き』完結/第九章『滅び』完結/第十章 『願い』完結/第十一章 『怪物と天才』完結/第十二章『要石の巫女』完結/第十三章2021年1月1日開幕!
マグネットに同時掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 00:04:01
1298007文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
全ての者に与えられる便利な力【魔法】。その魔法を極めるもの【伝説級の魔法使い】になるべく、勇者学校に入学したアイク。しかし属性を判別する機械で前代未聞の【無属性】と判別されてしまい、入学早々笑われ者に。
一方、アイクとは違い優柔不断の妹(アリス)は親の都合で魔王学校へ入学。そこでアリスは前代未聞の【全属性】と判別されてしまう。
それぞれの学校で起こる事件や問題を解決する、正反対の兄妹を軸に描いたファンタジー作品
最終更新:2021-07-17 05:43:54
2155文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:長尾たかお@コミカライズ1巻発売!
ハイファンタジー
短編
N9123HB
かつて伝説級の武具を世に残した鍛冶師ガーディヴァル。晩年彼は人知れず山奥の村で過ごし、そのまま弟子も残さず天寿を全うしたと思われていた。
だが、そのガーディヴァルの孫であり、唯一の弟子と名乗る少年ティルトが田舎町サイに現れた。
サイの冒険者ギルドマスターであるカースィは半信半疑ながらも彼をギルド専属鍛冶師として採用し、低ランク冒険者の装備の修繕を行う仕事を任せることにした。
だがティルトは町の鍛冶師見習いですら簡単に直せる武具の修繕も上手く出来ず、一年後結局カースィによってギ
ルドをクビになってしまう。
その直前彼の元に現れた新米冒険者の青年アービーからボロボロに朽ち果てた剣を渡されたことで彼は真の力を発揮することになる。
ティルトの力――スキル【真贋】は、真実をその目に映し出すことが出来るというもので、青年が持ち込んだボロボロの剣を見たティルトの目に映ったのはその剣の真の名とその力だった。
ティルトは最後の仕事としてその剣――聖剣アーヴィルを自分の持つ全ての力を込めて打ち直してから町を出た。
やがてその聖剣アーヴィルの真実の力に気づく者がギルドに現れ、ティルトが本物のガーディヴァルの弟子だと判明するのだった。
これは後に『聖剣は造れても包丁一本造れない鍛冶師』『魔神の盾より鍋蓋のほうが造るのが難しい職人』と謳われる少年の歴史に現れた最初の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:39:42
10326文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:496pt
外観はどこにでもあるような店。
しかし、取り扱う商品は驚きの効果を持つ物ばかり!
青年アルベリオと妖精シルフィーナは、今日ものんびりと雑貨屋を営んでいる。
お客さんは多くもなく、少なくもなく。
友人にプレゼントをあげたい少女。
どうしても官吏に受かりたい青年。
面白いものが好きな冒険者。
病に伏せる主人を元気にしたいメイド。
いろんなお客さんが、いろんな物を求めて来店する。
本日のお客さんは……え、王子様?
「国の為に、ちょっと力を貸してくれないかな」
そんな王子様の求
めるような物なんて――――あります!
他国の王子まで求めるような雑貨を扱う、このお店。
実は、伝説級のアイテムまで利用した雑貨を取り扱う、超ヤバい雑貨屋だった!
そこの店長や店員が、普通の人なわけがなく……――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:00:00
8896文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
実の親に無能だと言われて切り捨てられた元貴族、しかし実は才能が開花する時期が遅いだけだった・・・
伝説級と言われる【大賢者】と【聖騎士】の職業を手に入れたライトは追いかけてきた幼なじみや旅の途中で出会ったドラゴンなどと無双する!その頃実家は大変なことになっていて・・・
最終更新:2021-04-11 19:00:00
117897文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2500pt 評価ポイント:1344pt
何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要らない」とパーティーを追放されてしまう。職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。前世の記憶によって伝説級の魔法とステ
ータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 16:03:39
7005文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:292pt
作:アマトリチャーナ
ハイファンタジー
連載
N7423GW
身長149cm、体重42kg、並みの女子より女らしいファニーボイス。性別男。
愛され小動物系男子、アルフレッド・スピネル。女尊男卑都市にて女装を決行する。
「――アンタ、本当は男でしょ?」「(まずい……!?)」
男子禁制! 女の園に迷い込んだ貧弱男子はどう生き延びればいい?
異世界ハーレム迷宮攻略(女装)、ここに開幕。
十六歳の誕生日、アルフレッドは兼ねてからの憧れだった冒険者となる。
しかし、彼はその体躯のせいで、何度もパーティから脱落を繰り返してきた。
あてどなく歩いて
辿り着いたのは、女性専用の伝説級装備ばかりドロップする、女だらけの奇妙な迷宮都市。
この街では、冒険者になるのは皆女性。主権を握るのも当然女性。
戦力でも体格でも女性に負けるアルフレッドには、この街で大手を振って歩く権利は無いはずだった。
なのに耀太は、平然と女性用装備を身に着けることができて――?!
「アタシは迷宮の奥に行きたい。アンタは女装がバレたくない。
――協力しないとか、言わせないわよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 21:06:30
2221文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
少し前から世界にダンジョンが生まれては消える世界で、意気揚々と自身の適正ジョブを友人と調べに来た園木刀花は自身のジョブが戦闘能力がほぼ無い『錬金術師』と知って意気消沈してしまう。
それから4年、親父の渡す成人祝いの伝説級の武器を見てから刀花はたとえ『錬金術師』でもまだ諦めるには早いと決意した。
伝説的武器をも銃へと作り替えて、刀花はダンジョンを旅する『冒険者』に再び挑戦する
最終更新:2021-03-20 13:40:18
22069文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
冒険者の街『アルテイシア』
そこで有名な一流名門パーティー『百獣の美食』
そんな名門パーティーは誰も彼もが伝説級の有名人!入れた人は一流の冒険者と言えよう。
パーティーのメンバーは十人十色様々!そんな中食事を支えるタカハシ・タケシ。異世界からやってきた彼の料理が彼らの舌を包み込む!
最終更新:2021-02-23 10:59:37
4056文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
名門貴族に生まれたメルナは、昔から危ない人間を呼び寄せる体質だった。
悪意を向けられることもあったが、圧倒的な戦闘力で皆殺しにしてきた。
16歳になる頃には、誰も手がつけられない強さにまで成長する。
暇を持て余したメルナは、隠しダンジョンを攻略することに決めた。
伝説級の魔物達を配下にしていき、自分だけの道を歩み出す――
最終更新:2021-02-19 19:00:00
32579文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2552pt 評価ポイント:1064pt
横笛の『神童』と呼ばれるフリューレは、ガドーラ辺境伯の
推薦を貰いメナス王立楽士学院に入学試験を受けに王都に向かう。そこでレイブンス子爵家令嬢のマリーゼルと出会い、支援を受けて無事に学院の首席合格を果たす。
その後、学友のラスティアの幼馴染みである冒険者ハーディーが持ち込んだ誰も吹けない『覚醒めの横笛』をフリューレは吹いてしまう。その時彼の手には他の誰も見えない横笛が出現する。その横笛は吹くと音色を聞いた魔物の魔石を直接砕くと言う伝説級の武器だった…。
そして、この笛がフリュ
ーレの人生をガラリと変えてゆくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 10:45:06
27120文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
※大変申し訳ありませんが、こちらでの公開は1章までとさせていただきます。
今後更新の予定はありません。ご了承下さい。
貴族の間で「ぬりかべ令嬢」と影で称されている侯爵令嬢ユーフェミア。
義母と義妹に虐げられながらも、彼女は初恋の「ハル」という少年と再会する日を夢見ていたのだが、ある日義母から悪評高い貴族との結婚を勝手に決められてしまう。
身の危険を感じたユーフェミアは侯爵家から出奔し、帝国が本店の大商会で働きながら、帝国へ行く準備を始めたのだが、そこでユーフェミアが無意識
に使っていた魔法が実は聖女、大魔導師レベルの伝説級聖魔法だった事を知る。
そんなユーフェミアが作り出す化粧水は聖水並み、編んだブレスレットは聖宝レベル、お化け避けの結界は聖域に。
そしてユーフェミアを巡り、帝国・法国・魔導国の三大国が、世界が動き出す──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:00:00
470184文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最高難度のダンジョン【ユグドラシル】
そこは全500層にも及ぶ途方もない規模を誇り未だ人類未踏の領域となっており、その最終層には魔王が存在すると伝えられてきた。
世界中から最難関ダンジョン攻略を目指し女神からの恩恵を受けた【勇者】達が日々踏破を目指すもののまだまだ先の長い挑戦であった。
すでに何百年も【ユグドラシル】400層のエリアボスを担当している暗黒竜リンドブルム。今まで【勇者】がこの階層まで攻めてきたことは1度もない。退屈な日々を過ごす。
ある日、ついに人間の【勇者】
が400層に到達する。美しい容姿を持った女勇者アナスタシアであったが仲間を失い自身もすでに瀕死の状態であり、リントブルムに出会うとその場で気を失ってしまった。
ひとまず介抱することにしたリントブルムのおかげで生死の狭間をさまよいながらもなんとか一命をとりとめたアナスタシア。だが助けてもらったとしてもアナスタシアには先へと進まなければならない理由があった。そして先へと進むためにはリントブルムと戦う必要があったのだ。
これは人知を超えた力を持つエリアボスが人間という生き物を学ぶために魔王へ有給休暇を申請し、しばしエリアボスのお仕事をお休みしながら人間界を探索する......そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 18:33:00
29973文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:かいみん珈琲
ヒューマンドラマ
短編
N4708GP
「どうしてこうなった……?」
主人公は転生して、気づく。
自らのステータスに、とある呪いがかかっている事に。
【英雄の資格】
・効果:レベルアップで覚える属性の呪文が全て『伝説級』になる。
呪文には、下級や中級、上級や最上級。
そして、かつての英雄のみが使用できたという『伝説級』がある。
つまり、主人公は下級も上級も吹っ飛ばして『伝説級』が使えるのだ。
しかし、主人公はある夢が挫折してしまい絶望する。
果たしてこの世界の魔法は、主人公にとって
天国なのだろうか。
はたまた、地獄なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 22:30:17
2289文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:相浦アキラ
ハイファンタジー
完結済
N8297GM
チート剣技で成り行きのままに魔王を倒し、
目立つのが苦手なのに剣聖の称号を得てしまった転生者のケンスケ。
ケンスケの本当の夢はさり気無く裏方で活躍する、偉大な魔術師になることだった。
……しかしケンスケの魔術の才能はミジンコの毛程も無かった。
夢を諦めて鬱屈とした日々を送るケンスケは、剣技の才能が全くないのに必死に努力する少女サラと出会う。そんなサラは伝説級の超天才魔術師だった。
宿場町のアドラント大通りで日々研鑽を積むケンスケとサラは、
たまにラブコメしながらもドタバタ
劇を繰り広げて行く。
所々現代チックな剣と魔法の世界で繰り広げられる、憧れと現実の間で揺れ動く二人の物語。
■10/10 完結しました。読んでくださった方、応援してくださった方ありがとうございました!
■9/22 タイトル変更しました。(旧題:ラスト・リンカネーションー最弱の魔術師と戦士ー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 09:18:59
140994文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:56pt
生まれ持って授かったユニークスキル《信頼》が、何の役にも立たない外れスキルだったデニス。
しかし、両親の才を受け継いだのか、幼い頃から高い身体能力に恵まれていた。
ある日、その才能を買われ、デニスは勇者パーティーに誘われる。
だが、勇者と行動を共にし始めてしばらくすると、全身から力が抜けていく原因不明の現象に襲われた。
戦えなくなったデニスは勇者に濡れ衣を着せられ、街から、そして、勇者パーティーから追放される。
失意の底にあったデニスだったが、創造神と出会うこ
とで《信頼》の真の効果を知った。
実は《信頼》は、相手との『親密度』を高めれば高めるほど自分の能力が強化され、同時に相手の能力も強化する、相互支援の万能で超有用なスキルだった。
デニスは無能などではなく、無意識のうちに勇者に対して多大な支援をしていたのだ。
デニスを捨てた結果、勇者は《信頼》の支援を失い、当てにしていた《伝説級》スキルが使えなくなる。
魔族征伐に失敗し、王国からの信頼も失い、勇者一行はその地位から転落していく。
一方で、デニスは勇者に婚約破棄され捨てられた王国第三王女と邂逅する。
「デニス、どうかわたくしのために、真の勇者になっていただけませんか?」
王女は涙ながらにデニスに訴えた。
王女とともに信頼できる仲間を集めて無双し始めたデニスは、やがて真の勇者とたたえられるようになる。
※サブタイトルの「☆」はヒロイン視点、「★」は勇者視点のお話になっています
【カクヨムにも投稿中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 12:04:31
197076文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:7400pt 評価ポイント:4160pt
100回もパーティを追放され誰とも組めなくなった落ちこぼれ錬金術師シン。
冒険者の道を諦めかけた時に出会ったのは、癖は強いが実力はSランク級の少女達だった。
「これは絶縁の呪いです」
賢者の少女に、追放される呪いを反転させられたシン。
彼は溜まっていた経験値で『追放』のギフトを手に入れる。
その力で伝説級のポーションを作り、冒険者として認められるシン。
「これで新大陸へ渡れる!無法の新大陸なら元パーティに復讐ができるぞ!」
…だが虐げられ続けたシンは性格がねじ曲がっていた
。
そんな彼を受け入れるもっとヤバいヒロイン達と共に、ざまぁしたり絆を深めたりしていくお話です。
※タイトル検討中です
旧題:101回目のパーティで真の仲間を引き当てた錬金術師は追放され過ぎて手に入れたチートスキル『追放』と最強の仲間達で新大陸を攻略します~物質分離の追放術士は復讐を諦めない~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 12:00:00
84305文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1374pt 評価ポイント:792pt
父と同じ職業バーテンダーに憧れる高校1年生の主人公、江尻勇悟。ある日突然、剣と魔法の異世界に転生してしまったユーゴは、たまたま手に入れた今は失われし超レアスキル〈錬金術〉を駆使して、まだその世界には存在しないBARを開店するために奔走する。
色んな苦難を乗り越えながらも、少しずつ大人になってゆくユーゴが、時には恋愛をし、時には冒険をしながら異世界を全力で生き抜いて行くヒューマンドラマです。
「くそおっ、こうなったらポーションでもカクテルでも俺が伝説級を量産してやんよっ!」
後半ややエッチな展開がありますのでご容赦ください。サボらず毎日更新継続中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 23:00:00
221545文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:394pt
作:ハーーナ殿下@コミック戦鬼1巻《祝重版》
ハイファンタジー
完結済
N6203GE
鍛冶師ハルクは幼い時から、道具作りが好きな青年。だが独裁的な国王によって、不本意な戦争武器ばかり作らされてきた。
そんなある日、ハルクは国王によって国外追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、生きていくために隣の小国で冒険者になる。だが多くの冒険者が「生産職のクセに冒険者とか、馬鹿か!」と嘲笑してきた。
しかし人々は知らなかった。実はハルクが地上でただ一人《鍛冶女神の加護》を有することを。彼が真心込めて作り出す道具と武具は地味だが、全て《超伝説級》に仕上がる秘密を。
それを知らずに追放した独裁王国は衰退していく。
これはモノ作りが好きな純粋な青年が、色んな人たちを助けて認められ、《超伝説級》武具道具で活躍していく物語である。「えっ…聖剣? いえ、これは普通の短剣ですが、どうかしましたか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 12:00:00
217617文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:33478pt 評価ポイント:21940pt
<3行であらすじ>
・ラッパーに憧れていた平凡なおじさんが異世界転生する
・その世界の魔法戦闘は、現代のラップバトルと酷似している
・主人公のラップが知らずに伝説級の呪文詠唱となり無双していく
<長めにあらすじ>
学生時代のミュージシャンの夢を諦め、平凡な会社員人生を送るアラフォー主人公・後藤啓治。
ある時ラップバトルに憧れ、自分もステージに立とうと密かに特訓を重ねるが、ようやく迎えたデビュー戦のイベントで、落雷事故に巻き込まれ死んでしまい、異世界へ転生する。
そこで
初めて見た魔法戦闘は、まるでラップバトルのようだった!
即興で組み立てた呪文を、相手に浴びせるように詠唱する。
それを対戦者同士が拍子に合わせて交互に詠唱する戦闘方式。
魔法の威力が呪文と詠唱次第で大きく変わる、まさにラップバトル。
魔法をラップと誤解した主人公は、宮廷音楽家のオーディションと間違えて、宮廷魔法師の登用試験に参加してしまう。
主人公が瞬時に呪文(リリック)を組み立て詠唱(ラップ)すると、どれも伝説級の魔法になってしまい、凄まじい勢いで魔法師試験を勝ち上がっていく。
武力0の元おじさん主人公が、ラップだけで魔法戦を勝ちあがるシリアスギャグ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 13:09:19
178054文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:344pt
身体を壊し、冒険者ギルドを追放された主人公アルダヴァーン。クエストの受注すらできず、冒険者のサポートのため雑用をこなしていた彼は、突然のクビに死にかける。
そんな彼は、実は最強スキル【セプト・アルテマ】の使い手だった。
三連続で使えば昏倒するという使い勝手の悪さから使わずにいたのだが、そのせいで無能扱いされていたのだ。
そして明らかになったのは、アルダヴァーンがさせられていた雑用が、薬物の製造だったことだった。
そんな中協力者として現れた賜姓貴族、エレナ・メルセンヌは、自分
なら【セプト・アルテマ】を最適なタイミングで上手く使うことができるという。
そんなエレナと共に、アルダヴァーンは不正を正すべく行動を起こす。
国を腐らせる悪徳ギルドを潰すため、アルダヴァーンは究極スキル【セプト・アルテマ】(七つの究極奥義)を駆使し、ギルド、王室、地球の企業を相手に、戦いを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 09:53:16
3599文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神聖エレフォース王国の第三王女、クローディア。
彼女は白魔法を至上とする国家に生まれながら、白魔法を使えず「出来損ない王女」と蔑まれていた。
それでもめげずに文官として努力し立場を築いてきたクローディアだったが、ある日濡れ衣を着せられて流刑に処されてしまう。
失意のクローディアは、祖国を捨てて亡命を決意。
輸送船で運ばれている途中、同じく冤罪に巻き込まれた「見習い騎士」の少女チトセと共に脱出を図る。
だが、脱出する際にクローディアが使ったのは祖国では禁忌とされていた「黒魔
法」だった!?
これは、伝説級黒魔法使いの「出来損ない王女」が、ちょっぴり頼りない「見習い騎士」の少女を連れて無双する、異世界流離譚!!
百合とザマァもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 09:12:35
28468文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:118pt
作:すもも太郎
ハイファンタジー
完結済
N5127GE
伝説級勇者パーティーを首になったニースは、ギルドからも放逐されて傷心の旅に出る。
その途中で大地の精霊と運命の邂逅を果たし、精霊に認められて加護を得る。
出会った友人たちと共に成り上がり、いつの日にか国家の運命を変えるほどの傑物となって行く。
そんなニースの大活躍を知った元のパーティーが追いかけてくるが、彼らはみじめに落ちぶれて行きあっという間に立場が逆転してしまう。
大精霊の力を得た鑑定師の神眼で、透視してモンスター軍団や敵国を翻弄したり、創り出した究極のアイテ
ムで一般兵が超人化したりします。
今にも踏み潰されそうな弱小国が超大国に打ち勝っていくサクセスストーリーです。
☆☆沢山のブックマークと評価頂きありがとうございます、今後ともよろしくお願いしたします。
※ ラストに一話を付け加えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 18:47:09
102199文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4872pt 評価ポイント:2618pt
伝説級の探索者である義理の母に憧れた青年ザインは、幼い頃から訓練に明け暮れていた。
しかし、ザインが持って生まれたスキルは『オート周回』という未知の能力だった。
その能力とは、魔力で生み出した自分のコピーをダンジョンに潜らせ、倒した魔物から得られる経験値を全て自分のものに出来る育成チート級のスキルだったのだ。
そうしてザインが一人前の探索者を目指して旅立ったある日、宿に見知らぬ少年少女が押し掛け「弟子にして下さい!」と頼んで来て……!?
※第2章から青年期
の物語になります。
※こちらの作品は「カクヨム」様、「セルバンテス」様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 09:00:00
220212文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:122pt
北河斗真(後にゼン)は、ある日神様の手違いで‟いない存在”にされてしまう。
その代わりに神様は「別の世界でのやり直し」を勧めてくれる。一度は断るものの、やり直すことを決意する。
別の世界。そこは、ファンタジー小説に出てくるような世界だった。
ゼンは勇者でも悪魔でもましてや貴族でも無いのでスローライフをと思っていたのに、自分の強さとなんか凄い人たちや仲間と出会いスローライフとはかけ離れていった。
そして、ただ‟いる存在”だったのが‟伝説級の存在”となっていく。
最終更新:2020-04-14 00:00:00
4252文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
3月29日6200PVアクセスありがとうございます(//∇//)
僕の教室に現れた老人は異世界転移者を募った。僕は老人の言っていた異世界に転移した。その時に特典10連ガチャで伝説級のレインボーガチャを引き当てる。中身は神装鎧月兎!完全防御の最強鎧だった。えっ、バニーガール?誰が着るの?僕?キョウカさん?
「つまり私がクルクル回って裸になって、バニーガールに着変わるんですね(怒ピクピク)」
「……………………(ポ)」
「……楮山さん………鼻血出てますよ………(怒怒怒)」
「
ち、違う、そんな映像効果無いから~!」
四ノ宮さんのジト目が痛ひ~~~~~(涙)。
これは異世界転移した僕と異世界で知り合った女の子達との異世界紀行。
とりま兎20羽で赤兎と青兎の第一章が終わります。
キョウカさんとの出会い、巨大モンスターとの戦闘、そしてキョウカさんを狙う怪しい男………。
しばしお付き合い頂けましたら幸いです(^^)
第二章は白兎とラビリンス編は兎40羽、第三章は緑兎と八頭村の呪い編は兎56羽で終わります。連載は第四章 王都鎌鼬編に突入です。橙兎、黒兎迄出せるかな?➡鎌鼬編にて終了させて頂きますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 16:41:51
98182文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:13pt
作:MIU(ミウ)
ハイファンタジー
連載
N0083FG
小さい頃に両親を亡くした少女。藤堂 光(とうどう ひかる)は、幼馴染の家に引き取られた。高校生になり生徒会のメンバーと共に日々の学園生活を過ごしていた。しかしある日いつもの様に活動を始めようとした直後彼女を含めた5人の生徒会メンバーは、異世界へと転生してしまった。
人間の国【アリテラ】に無事転生した生徒会メンバー。しかしそこに居たのは、光を除く4人だけだった。光が転生した先は人間の国と長く敵対している魔人の国【デボルス】であった。
そこで彼女は、魔人の王〈デリアボ・デボ
ルス〉に家族として迎え入れられ魔人の仲間入りを果たす。だが家族の他の魔人達は、伝説級の化け物ばかりだった。
人間だった彼女は、立派な魔人になれるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 15:55:29
162456文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
旧魔法文明時代、伝説級の不遇スキルと成り下がったスキル「スペルマスター」。転移魔法の失敗によって1000年後の世界に転移してしまった「スペルマスター」のスキルを持つ少年の成り上がりの物語。
最終更新:2020-02-28 14:00:08
5617文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『犬の獣人がいる世界。助けたイケメン犬奴隷に懐かれました』
鑑定魔法を使うと【続きはWEBで】と表示されて、ネット検索みたいに情報を探さないとけません。不便だけれど、実は鑑定魔法以上の情報が手に入って便利です。その力を使って、なんとか一人で異世界で生きていくユーキ。一緒に異世界に飛ばされたはずの妹を探して旅をしている途中、ひょんなことから破棄奴隷を助けます。助けた奴隷は犬の獣人。耳と尻尾と髪の色が、昔飼っていた愛犬にそっくり!奴隷制度なんてとんでもないけれど、ついつい愛犬を思
い出してしまいそばに置くことにしました。まさか、伝説級とも言われた元冒険者とも知らずに……
*別サイトUP作品の改稿版*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 19:00:00
102932文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10636pt 評価ポイント:4912pt
日常的にイタくあれ。
幼き頃から、そう教えを請うてきた少年”詩涼 恭真(しりょう きょうま)”17歳は授業の最中、突如として現れた魔法陣により集団転移に巻き込まれてしまう。
日頃からの中二病染みた発言からか、知り合いと言えば自らのクラスに居る男女の幼馴染位でそれ程交流があるわけでもなく。
戦力にならないと判断された彼はすぐさまに国を追い出されてしまう。
だが、彼にはとんでもない秘密があった。
そう―――彼は現世で真なる”ネクロマンサー”だったと言う事である。
これは最強の
ボッチが繰り広げる、とんでもストーリーのお話である!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 16:28:34
912文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
凄腕のプロ棋士を引退したおっさん・九頭龍遠野。彼を待ち受けていたのは閻魔大王が直々に命じた、荒御魂退治を仕事にする陰陽師になることだった!相棒の銀の不死鳥やヤマタノオロチ、障り猫、転生して女神になった元悪霊とか他の神々や元家族、遂には伝説級の吸血鬼まで巻き込んで今日も今日とて荒御魂討伐!!
最終更新:2020-01-23 22:46:41
206文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:FORCE
VRゲーム[SF]
短編
N0852FZ
ちょっと思いついたネタを書いてみるテスト。多分この後は続かない。
最終更新:2020-01-15 22:08:17
3451文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:ゴンドラ太郎
ハイファンタジー
連載
N3583FU
<<賢者>>それは魔導を学ぶものならば誰しもが憧れ目指す職業。
溢れる魔導の才を持つ少年"エルド"は賢者すらも超える大賢者となれる能力を有していた。
しかし根っからの引きこもり隠居体質の彼にはそんな能力は無用の長物であった。
帝都ルビス魔法学院に通うエルドは目立たないように日々を過ごしていたが、山へ出向き行われる実地での魔法訓練で巨大なグリズベアーに襲われる。
グリズベアーを屠れる魔法を自分が行使したら一気に注目を浴びてしまう。
そ
んな恐ろしい事態を避けるべく彼が思いついたのは武器を生成してその武器を"たまたま"拾ったことにしてグリズベアーを退けようという案である。
早速生成した剣はエルド自身の魔力を惜しげもなく注入され伝説級の剣となってしまう。
剣で無事に退治したが周りからは魔導士ではなく剣士の才があると勘違いされる。
学院長からも騎士になる学校の編入を強制され、帝都ガーディス学院に「特待生」待遇へ編入することとなった。
一介の魔法使い擬きが騎士としての特待生としてやってきてくることが気に食わない生徒達に注目され、大賢者エルドの望まない剣士としての学園生活が今幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 19:21:08
5498文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
※2019年10月26日加筆修正終了いたしました。ご迷惑おかけしてしまい申し訳ございませんでした。引き続き、異世界で輪廻転生をよろしくお願いいたします。
魔法や転生といった概念がが存在する異世界。数多の種族が存在し魔物や神、魔王や竜などの伝説の存在までもが実在する世界。
神や魔王、一部の竜のみがランク付けされる〝神格級(ミュートス)〟その者たちの幹部たちが連なる〝伝説級(ザーゲ)〟一部の人間族や亜人族や竜人族、魔人族などの災いを起こしかねない強大な力を持った者〝災禍級(カタ
ストロフ)〟ある程度の偉業を成し遂げられる力を持つ者〝英雄級(ヒーロー)〟ごくごく普通の者たち〝一般級(ノーマル)〟あらゆる才能を持たない〝最下層級(アンダー)〝と大まかに分けて六つの力の区分がある。
その世界に王子として転生した神道祥也ことゼット・シフォンベルク。
彼はこの世界でも珍しい異世界からの転生者だった。
生まれながらにして富や権力持ったゼットは二度目の人生を謳歌していた。
父親である国王の期待を斜め上に裏切り続けた結果、幼馴染たちと一緒に出来損ないの烙印を押されてしまい嫌われてしまう。
そんな日々に嫌気がさし中等部卒業を機にゼットは自由を手にするため故郷を捨てる決意をし家を出る。
そして彼は、隣国で平民として暮らす中一人の少女と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 18:22:16
124034文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
かつて一世を風靡したMMORPG「アナザーライフ」通称アナライ。
元トップランカーの「番 竜児(ばん りゅうじ)」は、自らが作成したキャラクター「ヴァン」の姿と能力のままアナライの世界へ転移してしまう。
しかし、転移した先はサービス開始一年目のVer1.XXの世界だった。
この時代では比肩する者がいない程のステータス、存在すら知られていない伝説級のユニークアイテム、既に失われたはずの属性魔法。
意図せず魔王すら凌駕する力を持ってしまったヴァンは、最新バージョンとの違いに戸惑う
。
更にヴァンの出現によって、世界は予期せぬ変化を遂げて行く。
ヴァンはゲームの知識を思い出しながら、小さな巨乳の狂戦士やマゾ古龍メイドを従えて、この世界の謎へと迫っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 18:25:14
89240文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:39pt
俺の名前は佐藤 晴矢。俺は買い物中に刃物を持って追いかけられている女性を庇い多量出血によって死亡した。目が覚めると何処だここ?状態になるが前の人を見ていると天国か地獄かを決める裁判所みたいだった…俺は動物達を沢山助けていたりして神様から天国で楽に過ごして次の転生先に行くか、異世界に行くかと言われ俺は異世界に行く事にした。優しいお母さん、強いお父さん、素敵なお兄ちゃん、お姉ちゃんに囲まれてすくすく育つ。ある日おつかいを頼まれ近くの町まで行く道で魔物に襲われる、絶対絶命の瞬間俺の
目の前に現れたのは白銀の毛を生やしたフェンリルだった!前世で助けた動物達がこの世界の伝説級の魔物に変わって主人公に付き従う!/今後沢山仲間が増えます/更新は3時変更しました。週4回は頑張ります←変更しました7/15/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 15:00:00
106290文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:65pt
ここは人と魔族が暮らす広大な大陸ディバンド。かつて絶大な力をもって大陸を制した王国は滅び、新たに建てられた"聖都"が大陸を統治していた。聖都騎士団は魔族から民の暮らしを守り、人々は平和に暮らしていた。誰も大陸を脅かす巨悪が目を覚ましたことを知らずに...
「共に行こう、少年よ。君は"俺という剣"に選ばれた。」
「どうしてこんなことに...」
ただの郵便屋だったレオンに憑依したのは伝説級の騎士??
そのせいで大いなる陰謀の巻き添えに
!?
これはごく普通の少年が様々な出会いを通じて騎士として成長し、世界の核心へと迫る物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 19:13:23
30672文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
勇者に憧れを抱く冒険者のジン。戦闘力もそんなに高くなかったため、低ランクのクエストを日々のこなして生活費を得ていた。そんな彼がとある災難「転移」を受ける。
ジンを待っていた世界は憧れの勇者が存在する世界。そこで出会う人物たちが伝説級に強い!
伝説の仲間の協力で伝説を超えろ!
最終更新:2019-10-15 06:13:11
2411文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
検索結果:168 件