-会えない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:752 件
作:みかん1はこ
ハイファンタジー
完結済
N6828IC
王子ハリーの前にふいに現れた、少女シーラ。
もう一度会いたいだけなんだけど、
なぜかいつも寸でのところで、すれちがい。
いつの間にか、ハリーの狩猟本能に火が……。
このふたり、いつになったら出会えるの?
文化や言語、設定や構成、文体などはアバウトです。
--------------------------------
みかん1はこ の作品は未完です。
思いつくままに結構たくさん書いたので
もったいない精神でこの箱の中に入れておきます。
美味しいみかんもあれば、酸っぱいみかんも
あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 15:00:00
533032文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:武田 なづき
現実世界[恋愛]
連載
N2131IK
ある日を境に良く夢に出てくるようなった。彼女だった心優。
会いたいけど会いたくないだって起きたら覚えているの俺だけで
辛く苦しくなるのも俺だけ。そんな主人公の夢で遭う心優の物語です。
最終更新:2023-09-08 12:01:06
1336文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いろいと/物語のあるリボン
ヒューマンドラマ
短編
N0739IJ
なかなか会えない時期は『オンライン』だった
それも今では懐かしく思う
会えることの大切さを今、噛みしめる
最終更新:2023-09-08 06:00:00
1576文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:年中麦茶太郎
ローファンタジー
連載
N8360II
青森から東京に来た拓斗はダンジョン配信を始めたが、まるで視聴者が増えない。
強いモンスターと戦えば話題性があると思ったのに、どうしても強いモンスターと出会えない。青森なら小学生でも倒せるようなモンスターしか出てこない。
ある日、日本最高難易度ダンジョンで有名美少女配信者を助けたことで一気にバズる。
そして拓斗は、今まで自分が倒してきた雑魚モンスターたちが、世間一般では超上級扱いされていたと知る。
幼い頃から龍飛崎のドラゴンと戦ったり、キリストの墓の魔力を感じていた拓斗は、前人
未踏の最難関ダンジョンの最下層に辿り着く。
それだけでも偉業だが、最下層にあったポータルから異世界に飛ばされ、世の中が大騒ぎになる。
拓斗は美人の魔女を仲間にして青森県に帰還。
巨大なモンスターが跋扈する青森県を見て、視聴者だけでなく異世界の魔女まで目を丸くした。
※カクヨムで先行連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 14:24:43
86540文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1784pt 評価ポイント:832pt
大人になったら会えるかもしれないし、もう一生会えないかもしれない。
最終更新:2023-08-30 21:06:09
903文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ーー出会いは唐突で、別れもいきなりやってきた。2度と会えないとわかっていて、それでも少年と少女は再会を誓った。
これは、平凡であり平凡を良しとした主人公が、あの日の少女に再会するため努力を始める物語。
更新は不定期です。ヒロインは1人だけです。
最終更新:2023-08-27 17:37:34
5127文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ベインズ王国の第二王女であるセアラは幼いころ、国にとって重要な種族である竜人族のルカに求婚された。しかし幼さゆえに父王には「成人してから彼が再び求婚すれば許可をする」と婚約の許可を先送りにされてしまう。そしてルカには「成人すれば再び求婚する」と約束してもらった。今年その成人を迎えるが、ルカはこの二年ほどは姉や兄とばかり会ってセアラとはほとんど会えない状態が続いている。彼を狙っている姉はルカの心はセアラから離れたと言い、父王はルカを姉と結婚させようと目論んでいるよう。幼い日の約
束は果たされるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 06:00:00
74426文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3234pt 評価ポイント:2330pt
「『争う愛だけが目に留まる』!!!!!!!!!!これは世界が緊迫していた時期の首脳会議で出てきた発言です。この言葉を述べたのは、首脳会議に招待されていた小さな国家の代表でした。この代表は後日、メディアを通じて意図を話しており、『争う国ばかりが関心を集め、大国から愛されている』と首脳会議への不満を漏らしました。この不満は的を射ています。そもそも人間の脳には、争いを感じて愛を育みやすくなる"生存本能"がインプットされています。吊り橋効果ではない方のやつですね。
争いを乗り越えた者には、意図せず愛を感じてしまうのが人間の性なのです。愛されたければ、その人の争いに関与しなさい。いかなる立場であっても、あなたが争いの中で力を持てば、相手は関心を寄せるでしょう。力を貸せば、あなたは愛されますよ。行きなさい令嬢。争いの中で愛を育み、あなたの愛する王子様を一族の王とするのです」王子を愛している令嬢は、交通事情により王子に会えない日々が続いていた。しかし王子に会えるチャンスが到来したため、強引に王宮に乗り込む計画を決行するのだった。……王宮にやってきた令嬢は、屋根から王子の寝室に侵入。王子は部屋におらず、王子の命を狙う暗殺者が待ち構えていた!あの手この手で暗殺者をやり過ごした令嬢は、王子の元に駆け付けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 22:20:47
3294文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
愛されなかった過去を忘れ去ったエリシア。
ある日、婚約者の王太子テオドールに婚約破棄されてしまう。理由を聞こうにも、テオドールには会えない日々。
そのうち、エリシアにまとわりつく過去が、やがて反乱までも引き起こし、彼女を巻き込んでいく……。
この小説は『カクヨム』さんにも掲載しています。
最終更新:2023-08-17 22:38:30
58556文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:150pt
作:エリマキマユゲ
ハイファンタジー
短編
N1630IJ
男爵家の令嬢として生きてきたはずのヴィオレッタは、母が公爵の公妾だったことを知る。数年後、公爵家に引き取られた彼女は実の兄ともう会えないことを悲しむが、義弟と前向きに交流していこうと決意する。 どこか義弟の様子がおかしくて、、、? やられたらやり返す系のちょっぴり脳筋令嬢です。 すっきり読めると思います!
最終更新:2023-08-13 06:00:00
15892文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
「レーネが売れた! 化け物公爵が娶りたいと言ってきたんだ!」
家族に虐げられていたレーネは、祖母が残した形見の薬草と共に、化け物と恐れられる獣人、マーベリック公爵の元に嫁ぐことを決意する。
決して不安がないわけではないが、狂気に満ちた笑顔で人の不幸を喜ぶ家族の方が化け物に思えて仕方なかった。
「早く出ていけ。目障りだ」
すでに自分の居場所がないと悟るレーネは、祖母とのある約束を守るため、化け物公爵の元を訪ねる。
しかし、黒い噂が流れる残虐な公爵様の姿はなく――。
「嬢ちゃん。今は無理せずに休むべきだ」
「無理は良くない、奥方。筋肉が悲鳴を上げている」
屋敷で働く家臣の獣人たちに親切にされ、傷ついた心が癒されていく。
もしかしたら、本当の旦那さまは優しい人かもしれない。
会えない気持ちで思いが募り、妄想という名の恋心が芽生え始めるのだった。
「はぁ~。私の旦那さまはいったいどこに……」
一方その頃、レーネを売り払った家族の元には、なぜか次々に災難が押し寄せてくることになり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 20:13:04
206618文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:43964pt 評価ポイント:26068pt
「あらあなたよく来れたわね? ここは普通の人には見つけられないはずなのだけど」
昼も半ば。一見してバーのお店であるその店は、普通のバーなら開店していないはずの時間帯に、普通に過ごしていたら出会えないような本を紹介してくれるらしい。あなたが知ったのは風の噂からだった。
「私は夜久舞宵。職業は……今風にいったらコンシュルジュかしら」
「なんたってあなたはそう、怖い本をご所望みたいだから」
「なんで知っているか? ですってなんででしょうね」
フィクション要素を含みます。
出典は実在します。
カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:55:55
9017文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青年海外協力隊でケニアに赴任した森嶋直斗は、マラウィー湖を渡るフェリーボートで、イスラエルの女性兵士、Hili(ヒリ)と、出会う。意気投合した二人は、一つの寝袋で一つになり一夜を過ごした。次の日から軍隊に戻り戦地に赴任するHili。二人は、分かれ連絡するすべもない。
日本で平和な生活をしていた直斗は、イスラエルの自爆テロのニュースを見た。報復攻撃の爆撃で、オレンジ色に染まる夜空をみて、直斗は、Hiliを思い出した。
あてもなく、ただ書き込んだフェイスブックが、再び二人をつなぎ
合わせる。なかなか直接会えない二人を待っていた幸福な未来と残酷な無力。VintageNOTEのアルバムマラウィーの夜を聞きながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 08:19:41
72754文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目を瞑れば、また君に会えると思った。
目を開くと、もう君に会えないのだと悟った。
最終更新:2023-08-04 08:42:17
4806文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なかなか会えない、あなたと僕。
最終更新:2023-08-03 15:18:06
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世間から見れば、普通に暮らしている伯爵令嬢ルイーズ。
けれど実際は、愛人の子ルイーズは継母に蔑まれた毎日だ。
継母から、されるがままの仕打ち。育ててもらった恩義もあり反抗できずにいる。
継母は疎ましいルイーズを娼館へ売るのを心待ちにしており、それをルイーズに伝えてしまう。
18歳になれば自分は娼館へ売られる。そうなる前に逃げるつもりだ。
継母の狙いとは裏腹に、ルイーズは子爵家のモーガンと婚約。
モーガンの本性をルイーズは知らない。
婚約者の狙いでルイーズは
、騎士候補生の訓練に参加し、侯爵家嫡男のエドワードは出会う。
この2人、出会う前から互いに因縁があり、会えば常に喧嘩だ。
「どうしてエドワードは、わたしと練習するのよ。文句ばっかり言うなら、誰か別の人とやればいいでしょう! もしかして、わたしのことが好きなの?」
「馬鹿っ! 取り柄のないやつを、俺が好きになるわけがないだろう‼ お前、俺のことが分かっているのか? 煩わしいからお前の方が、俺に惚れるなよ」
エドワードは侯爵家嫡男の顔の他に、至上者としての職位がある。それは国の最重要人物たちしか知らない。
その2人に、ある出来事で入れ替わりが起き、互いの距離がグッと縮まる。
一緒にいると互いに居心地が良く、何の気兼ねも要らない2人。
2人で過ごす時間は、あまりにも楽しい…。
それでもエドワードは、ルイーズへの気持ちを自覚しない。
あるきっかけで体が戻る。
常々、陛下から王女との結婚を持ち掛けられているエドワード。
彼の気持ちはルイーズに向かず、自分の結婚相手ではないと判断。
そんななか、ルイーズがいなくなった…。
青ざめるエドワード。もう会えない…。焦ったエドワードは彼女を探しに行く。
エドワードが、ルイーズを見つけ声を掛けるが、彼女の反応は随分とそっけない。
このときのルイーズは、エドワードに打ち明けたくない事情を抱えていた。
「わたし、親戚の家へ行く用事があるので、あの馬車に乗らないと…。エドワード様お世話になりました」
「待てっ! どこにも行くな。ルイーズは俺のそばからいなくなるな」
吹っ切れたエドワード。自分はルイーズが好きだと気付く。
さらに、切れたエドワードは、ルイーズと共に舞踏会で大騒動を起こす!
出会うはずのない2人の、変わり身の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 08:26:25
206788文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2764pt 評価ポイント:1620pt
作:須賀マサキ
現実世界[恋愛]
完結済
N7256IH
クリスマス・イヴを直前に迎えたころ。
沙樹はその日、ラジオの特番を抱えていた。ワタルはライブの最終日で、共に仕事で会えない。ところが今年に限り、夜遅くなってもいいから会おうとワタルから連絡が入り、沙樹の心は踊っていた。
多忙の中でも上手く恋愛を続けていたふたりだったが、沙樹の仕事仲間であるDJトミーが現れ、予想もしない行動をとった。
沙樹とワタルは、それがきっかけでギクシャクしてしまう。
彼らの恋愛はこの先どうなってしまうのか。
☆ ☆ ☆
『キミの来ないクリスマ
ス・イヴ』と『キミに会えないクリスマスイブ』をそれぞれ加筆修正し、第一部と第二部にしました。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 19:00:00
73831文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
カチャカチャカチャとナイフとフォークの音だけが鳴っては、また沈黙が部屋を訪れる。
会話はない。最後の晩餐というのはこういうものなのだろう。
妻との最後の夜。じきに迎えが来て、それで恐らく永遠のお別れ。
……いや、『恐らく』など楽観的な考えだ。もう二度と会えない。絶対に。
恐ろしい。死別の方がマシなどとは考えないようにしていたが
こうして会話がないと、そういったあれこれを考えてしまう。
妻との思い出。それも頭に浮かぶが、今一番思うのは「なぜこんなことに」
最終更新:2023-07-29 11:00:00
2394文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
佐藤 春子は湯島の海で救助した少女ピアを、大学の研究室に連れ帰る。彼女は地球外生命体であったが、春子にとっては些細なことだ。
一ヶ月後、ピアは告白する。世界が海没した原因は自らにあると。そして、これからもその作業を行うことを。
ピアに慕情を抱いていた春子は、共犯者として、旅立つ彼女を見送る。再び会えないとしても、使命を果たす彼女を祝福した。
ところが、ピアは一週間後に帰還した。彼女は目標を完全に達成してしまったと泣く。彼女は与えられた目標と、地球の救済をあやうい天秤に
かけながら立ち回っていたのだ。
同時に春子はピアの物理的消耗に気がついた。作業を全て終えた段階で、身体は崩壊してしまうだろうと彼女は言う。
苦悩する春子だが、葛藤をのみ込むと、ピアを最後の作業に送り出す。
全ての結果を受け入れる覚悟とともに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 13:42:00
6731文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
新作VRMMOゲーム【ブレイクドリームオンライン】にログインしたら、いきなり【お姫様】だった!?全然プレイヤーに会えないし周りにはメイドや王様しか居ないけど、ジョブ【お姫様】に与えられたジョブスキル【プリンセスドミネイト】で公式イベントが開催できるんだって!こうなったらファートス王国の行く末は私が決めちゃうんだから!
最終更新:2023-07-22 07:00:00
115627文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:870pt 評価ポイント:422pt
普通科に在籍する紗南は保健室のカーテン越しに出会ったセイが気になっていた。ふとした拍子でセイが芸能科の生徒と知る。ある日、紗南は星型の飴を渡すとセイはカーテン越しの相手が同じ声楽教室に通っていた幼なじみだと知る。声楽教室の講師が作詞作曲した歌を知ってるとヒントを出すが、紗南は気付かない。セイは六年前の大雪の日の約束を守る為に再会の準備を進める一方、紗南はセイと会えない日々に寂しさを覚える。
最終更新:2023-07-16 12:28:47
21892文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
1年に1度、7月7日にしか会えないわたしと婚約者のお話。
転生者のわたしの愛は、お星さまが届けてくれる。
そんな子供じみたこと誰が信じられる?
でも、本当に起こったの。
これは平凡な伯爵令嬢のわたしオリヴィア・セサールとハイスペ公爵令息エリオット・アデルバードが幸せになるまでの物語。
▫︎◇▫︎
ご生憎なお天気の七夕ですが、織姫さまと彦星さまが幸せになることを願って。
2023年7月7日
水鳥楓椛
最終更新:2023-07-07 23:59:15
4268文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
ユリア―ナは約3カ月ぶりに会うことになるエドワードに緊張していた。
幼いころから仲が良かったが、ここ3カ月は全く音沙汰がなくなっていた。
学園ではよくない噂も流れているがそれでもユリア―ナはエドワードを信じていた。
しかしある日、しばらく会えないと言っていたはずのエドワードが街で髪飾りを買うところを見てしまって・・・。
勘違いから始まるハッピーエンドのラブコメディです。
最終更新:2023-07-06 20:30:40
7403文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:186pt
作:きよすいようはねた
異世界[恋愛]
連載
N9221IG
主人公【西門 蓮司】はこれと言って大きな取り柄のない高校1年生だ。
よくある家庭で生まれ育ち、よくある成績で、モブのような生活を送っている。
彼の周りには「主役」となりうる人たちが沢山いる。
そんな彼が学校の空間から人だけが、まるごと異世界に転移させられる。
そして転移後、その国の第一王女が自分たちの都合で召喚したことを謝罪しながら言ってくる。
「あなた達には勇者となり魔王を討伐し、この世界を救ってほしいのです」と。
家族に会えないことを悲嘆するもの、異世界転移からの勇者物
語にあこがれ歓喜するもの。
反応はさまざまであったが、蓮司はこれといって特に何も感じなかった。
異世界から勇者召喚をする理由は勇者にはこの世界の人間にはないレアな「スキル」というものを持っているらしい。
召喚後、全員がスキルの鑑定を可能とする魔道具を使い調べていく中、蓮司のスキルは訳の分からない文字が化けた状態で表示されていた。
王女は残念そうな顔をし、側近はゴミを見るような目をし、多くの生徒から笑われる蓮司。
その後蓮司は個別に王宮に呼び出され、勇者の資格のないものはいらないと宣言される。
当面の生活費としていくらかのお金を渡されて、半ば追放された蓮司は途方に暮れながら異世界を彷徨う。
様々な人との出会いの中で独りぼっちだった少年は誰にも得難いスキルを得て、多くの人と助け合いながら異世界で生きていく術を身に着けて生きていく。
これはそんな少年の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:52:07
116133文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:106pt
あなたの愛する人が目の前から消えました。
周りの人は、きっともう会えないだろうと言います。
このまま待っているだけではそうであろうとあなたもわかっています。
しかし、あなたは愛する人に会うための道を知っています。
それはいばらの道。何が起こるかわかりません。
でもあなたはこの道は行けばきっとまた会えると信じています。
あなたはこの道を進みますか。
最終更新:2023-06-24 19:53:58
13062文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、愛する者を喪って哀しみのあまり途方にくれている
一匹の亀のモノローグ。
愛してるよ。離ればなれになっても。
ごめんね。寂しい思いばかりさせて。
わかってるよ。もうどんなに願っても2度と会えない。
でも、ただただ、君が恋しい。
会いたくて会いたくて泪がとまらない。
楽しいこともたくさんあったはずなのに
つまらなそうなその後ろ姿ばかり思い出してしまう。
亀は、深海の底でひっそりと泪を零している。
汲めども尽きぬ泪を、今日も。
最終更新:2023-06-22 04:48:30
928文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あななに会えなくて寂しい! 簡単に会いたい時に会えないから、あなたに会いたい!
最終更新:2023-06-19 03:00:00
1160文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
彼女はとても綺麗な子だった。
その中でも最も綺麗なのは彼女の書く文字で、私は彼女の書く文章がとても好きだった。憧れだった。
それなのに、些細なことで別れてから一度も彼女に会えないまま。
今となっては「ごめんなさい」も「さようなら」も伝えることが出来ずに、ずっと胸の奥で後悔の念だけが燻っている。
もし、あの時。私の方から謝ることが出来ていたとしたら……彼女とはずっと友達のまま、仲良く過ごす事が出来ていたのかなぁ。
※カクヨムに同内容のものをアップしています。
最終更新:2023-06-06 08:00:00
30734文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自称美少女こと私が、姉の影響で始めたネットゲームを弟が始めることになって!?
割とコメディな私となかなか会えない弟と、すんごい姉。
3姉弟(絡みがあるかはさておき)のわちゃわちゃネットゲーム生活スタート!
最終更新:2023-05-27 19:28:33
28111文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
父と柴犬は、今の私が望んでも会えない、失ってしまった大事な家族だ。
柴犬は私が結婚した後に老衰で亡くなり、父は新潟の震災の年に亡くなった。
彼らを思い出すことしか、今の私には出来ない。
だけど今も自慢のろくでなし達なので、私は彼らを語りたいと思う。
最終更新:2023-05-15 21:52:10
8471文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
魔法学校高等部第二学年に所属するアイリス・トゥール。彼女は鈍くさ、根暗、変態などと周りから揶揄され絶賛苛められ中の身だが、ひとつ下の妹で才女であるミレナを溺愛してやまない。妹が自分のことを嫌っていてもそんなことは関係なく、いつも陰から見守っている。しかしいつでも顔を合わせられるわけではなく、学内で会えない日もあり沈んでいると、声を掛けて来たのは妹と同時期に入学した一年生の美少年。浮世離れした美貌の彼は第二王子だと身分を明かし、アイリスの秘密を見破ってくる。それは――彼女が自分
の能力を妹のために隠していること。
第二王子リックスは、兄である王太子アルファルドの身に危険が迫っていると言う。もし本当に何かあれば婚約者である妹の立場も危ういかも――そんな思いからアイリスは彼に協力し、王太子の命を狙う襲撃犯に立ち向かうことになるのだが……。
※妹がざまぁされて落ちぶれる話では無いため、姉妹格差?とさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 14:00:00
64224文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:704pt 評価ポイント:498pt
生涯にわたって会えない人
キーワード:
最終更新:2023-05-03 00:26:10
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大事な交渉の前にコーヒーでズボンを汚してしまった男。
こんな格好では先方に会えない……!
そんなピンチを打開する必勝の策とは!?
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-05-01 20:01:06
2061文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
君に忘れられてしまった。
君に笑い掛けてもらえなくなった。
君が、いなくなってしまった、会えなくなってしまった。
もう二度と会えない。
そう思っていたのに――――。
******
こちらは、なろうで活動されている作家さんにタイトルをいただき、妄想もりもりで書きました!
素晴らしい機会をありがとうございます!
最終更新:2023-04-24 08:04:59
3003文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1278pt 評価ポイント:1144pt
作:山之上 舞花
現実世界[恋愛]
短編
N6121IE
約束をした。それはただ再会をするというだけだった。約束の日。会えるのか会えないのかもわからない状態の中で、私は期待に胸を膨らませていた。風に舞ってきた桜の花びらに誘われて、中庭へと足を踏み入れた私は……。一度だけ会った人に抱いていたのは淡い、恋愛未満の淡い気持ちで。再会は何をもたらすのだろう。 この作品は武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です。
最終更新:2023-04-22 14:12:19
2636文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:116pt
いつもいたずらする彼女は隣に住む幼なじみ男の子が大好き。
今日も今日とて、幼馴染へのいたずらを実行する。今日はどんないたずらにしてやろうか。
一方隣に住む幼なじみはそんな彼女のいたずらに困っていた。もう2度と会えないような辞世の句から始まる遅刻の知らせ。突如始まるしりとり、下着への視線誘導。
そんなある日、彼は幼馴染が告白されている現場に立ち会う。ここで初めて湧き上がる、彼女を取られたくない、という気持ちに気づき、やがて好きだということに気づいていく。
最終更新:2023-04-19 12:24:18
5217文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
満開の桜の下で佇む美少女に伯爵令息の僕は恋をした。
薄いピンクブロンドの髪、青空を閉じ込めたような瞳、若草色のドレスのその少女の名前はミア。王太子たちの策謀によって浮気相手に仕立て上げられ婚約破棄騒動に巻き込まれ、社交界から追放された男爵令嬢だった。
五歳も歳上の彼女。しかし僕は彼女の姿が忘れられず、毎日のように桜の木の下で過ごしている彼女の元へ通うことになる。
そして七年が経ち、僕が十七歳、ミアが二十五歳になった春――婚約者の令嬢と一緒に、ミアに会いに行った。
※
この作品は武 頼庵(藤谷 K介) 様主催、『第3回初恋企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:00:00
5000文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:324pt
誕生日だけは、婚約者に会いたくない――侯爵家の令嬢であるレイラ・ビリングは、ある特殊な事情を抱えていた。それは自身の誕生日にだけ生じるもので、どうやっても逃れることはできないものであった。事情が事情であるため、幼馴染で婚約者でもあるカイル・キャスパーとは絶対に会えないと、毎年誕生日当日のお祝いは断っている。
それなのに、カイルが唐突にレイラのもとへ押しかけてきて――?
幼馴染の異世界恋愛ものです。最後にちょろっと現代恋愛もあります。
最終更新:2023-04-13 17:01:58
23528文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:92pt
今井 香奈(いまい かな)はかつての楽しい日々に思いを馳せながら毎日を過ごしていた。何にも無関心で無気力だった香奈は唯一の親友を失ったことで生きる理由を見失っていた。叶うなら、もう一度親友と会いたい。現実から目を逸らすようにそう願い、望むだけの毎日だった。そんなある日、いつもの交差点に差し掛かった香奈は乗用車に撥ねられてしまう。生と死の間を彷徨う中、香奈は今は亡き親友[星乃(ほしの)ミライ]との日々を夢見る。
現実ではもう会えない親友との楽しい毎日に浸る香奈。出来ることな
らこの夢の中で一生を過ごしたい。そう願う香奈の前に、突如、[裁定者(さいていしゃ)]と名乗る黒服の男が現れた。
「明日中に、あなたの宝物を提示してください。それがあなたにとって本当に宝物であるならば、あなたは消滅の運命から免れます」
裁定者にそう告げられた二人は翌日、香奈の本当の宝物を見つけるため、思い出の場所を練り歩くことを決める。二人で行った場所を巡る懐旧の旅路。その最初として訪れた駄菓子屋は香奈たちが初めて出会った場所だった。ミライとの思い出に思いを馳せる香奈。それは、香奈が目を逸らしていた現実を思い出すことを意味していた。
そして宝物が見つからないまま、香奈たちはこの旅最後の場所を訪れる。そこは二人でよく立ち寄った広い公園だった。夕暮が照らす公園のベンチに腰掛けると、ミライは香奈に言葉を投げかけた。
「ねぇ、どうして香奈は、私と一緒にいてくれたの?」
それは香奈が今まで考えたことの無い言葉で、当たり前だと思っていたことだった。今まで言えなかったことを吐露するミライに香奈はただ耳を傾ける。その言葉は香奈にとって苦しく、優しいものだった。
そして、ミライとの会話の中で宝物を見つけた香奈は夢の世界から出ることを決意する。かつての親友を胸に、これからの人生を生きていくことを誓いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 18:04:57
11448文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は大正。ヒョロリとした体つきのとある植物学者、佐藤悠一。悠一には愛する婚約者、山田サユリがいた。いつものようにお茶を楽しむ2人。だが、その様子はどこかおかしい。サユリは俯き言う、「もう、会えないと思います」
そこから、2人の悲劇が始まった──
最終更新:2023-04-06 23:11:15
9482文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
罪に問われる主人公クロエ15歳
何も知らないままスパイ容疑をかけられる
誰も教えてくれないまま牢獄され
誰にも会えないまま何も知らないまま意識がなくなる
次に目が覚めたら10歳の自分に戻っていた
何も知らない事が罪ならば
真実を明らかにするために私は生き延びる
最終更新:2023-03-29 16:22:00
102064文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:76pt
現実恋愛の短編を毎日投稿します。
時間は朝の六時頃に投稿します。
婚約破棄や幼馴染みなどのキーワードが入っています。
必ずハッピーエンドでキュンキュンする激甘ストーリーが多いです。
出勤前や登校前に少しの時間で読めるほど一話が短いです。
ハッピーな気持ちで出勤、登校しませんか?
大好きな人に会えない時に読むのもありですね。
そして今の気分に合ったお話が見つかるかもしれません。
気になった方や読みたくなった方はお読み下さい。
最終更新:2023-03-19 22:16:10
889493文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:390pt
片思いをしていた幼なじみをコロナで亡くした主人公が大学生になり一人暮らしを始めたある夏の日、久しぶりの地元をふらふらと歩いているといつの間にか少しおかしな過去の世界に飛ばされていた。
二度と会えないはずだった彼女との再会。
ずっと後悔していた気持ちと彼女が隠していた真実。
全てを知った時、この世界の意味がわかる。
俺と彼女と妹
3人の少し変わったふしぎな話。
最終更新:2023-03-18 16:44:19
32242文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
少年時代に見たあるサッカー少年の衝撃的なプレー。もう二度と巡り会えないと思っていたその少年との予想だにしない高校での再会、その少年は今どうなっていたのか?タイトル通り、熱血サッカー小説?それともラブコメ?
最終更新:2023-03-07 20:24:29
66318文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
東日本旅客鉄道を代表する路線「山手線」。
環状線として首都圏を走る山手線には付き合う中央線と言う女性がいた。山手線は苦楽を共にした京浜東北線と言う親友がいて、彼女よりも長い時間を親友と過ごす。
重いストレスを抱え込む彼女は、そんな山手線に不満を覚えていた。
これは鉄道による鉄道のための青春ドラマ。
たったの三駅しか会えない彼女に山手線はどう接するのか?
最終更新:2023-03-02 17:29:33
3039文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「人に会わずにただキャンプしてくれれば良いのじゃ!」
コミュ障おじさんのテンプレ転生。ただし人に会ってはいけないらしい。
転生したのは森の中。貰ったスキルでキャンプ道具は作り出せるけど、なんか色々足りませんが!?
人に会えないからTUEEEも出来ない。奴隷も騎士も見られない。当たり前だけどざまぁもない。
頑張って拠点を作りながら、のじゃロリ女神様を楽しませてご褒美を貰う。
女の子になったりもしたけど、今日も平和に焚き火を燃やす。そんな異世界キャンプのスローライフ。
※T
S要素はおまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:14:29
87811文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:166pt
作:ギャラクシーごみぶくろ
異世界[恋愛]
短編
N4146IC
女神と女神は片思いのコミュ障だった。ある日会えないストレスで全宇宙を粉砕した女神は、二人っきりになってしまう。コミュ障すぎてあうあう悪戦苦闘しながらやがて百合百合なっていく。
(ノベルアップ+にも投稿します)
最終更新:2023-03-01 15:36:25
1582文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
ブラック上司に虐げられていた俺、ゲームの世界に転生、俺も転生担当の女神もこのゲームの事をよく知らなかったせいで、たまたまやり込んでいた別ゲームのルール(ステータス上限9999)とスキルを持ったモブが爆誕する。
魔王退治は同時に転生したブラック上司に任せ、この世界を満喫する事にした。
オープニングイベントで魔王に滅ぼされるはずの村を救った結果、シナリオが変わったようだ。不思議な力を持つ生き残りの激カワ犬耳少女に惚れられた俺、もう会えないと思っていた大切な従姉妹にも再会、全力で
彼女たちを守ると心に決める。
上限突破したステータスとスキルを駆使し、モンスターを蹴散らし最強で快適な村を築いていく。
かたや主人公の上司は、人の心を無視した効率至上主義の冷酷なプレースタイルにより花嫁候補の姫や城の兵士たちに嫌われ、シナリオ通りに進まない現実にブチ切れていく。
上司に廃嫡(はいちゃく)された姫も保護した俺、この世界で手に入れた愛する家族と幸せ生活を続けたいのだが、嫉妬深い上司が粘着してきて……。
これは、最強モブとなった茂部 純也(もべ じゅんや)23歳がスキルを駆使し、転生先の世界(上司以外)を救う物語。
※カクヨム、アルファにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 14:00:00
77558文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:44pt
氷河に包まれた世界。
少女と弟は、まだ出会えない。
最終更新:2023-02-28 17:10:26
30464文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安住の地に出会えないまま
キーワード:
最終更新:2023-02-11 23:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:752 件