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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:264 件
遠い昔、この世界を魔王から救ったという、伝説の勇者がいたそうだ。
魔物と人間が、それぞれ敵対していた時代。
悪い考えを持つ魔王の手によって世界が傾きかけていたそのとき、勇者が魔王を倒し世界を救ったそうだ。
その後世界は平和になり、魔王を倒した伝説の勇者のお話は、後世に語り継がれていく存在になった。
それから何年も何年も経った今は、魔物も人間も、みんな仲良く暮らしている。
そんな世界での、新しい悪と戦う勇敢なお姫様のものがたり。
ーーーー
どこかの世界のどこかの国のお姫
様のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 00:59:42
1206文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
サナダムシって、今は、いないのですか?
キーワード:
最終更新:2020-03-09 00:44:47
325文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パンデミックになりかけている今は、ほんとに必要な所に物質を渡せるように、渡さなければならないように、法整備を願う。幸運によってぼくらは生かされている。幸運を軽く見ていると、不安だけしか見えなくなる。その時、必要以上に買い占めるのだろう。
最終更新:2020-03-06 00:35:11
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:飛鳥 京香
ローファンタジー
完結済
N1598DE
■宇宙から還りし王(山稜王)■
■ 「宇宙から還りし王」彼の名前はネイサン。
地球人で初めて「タンホイザーゲイト」から帰って来た男。
そして今は、山陵王と呼ばれる男。
彼はこのゼルシアにある地球自然保護区に往み、ラシュモア山を支配する。タンホイザーゲイトはこの宇宙の淵といわれ、新宇宙への門であり、ここからは別の世界が始まるといわれていた。
30年前、恒星星間船アンバサダー号は送り込まれ、そのアンバサダー号は帰還してきた。しかし乗組員で生き残っていたのはネイサンだけ
だ。ネイサンは宇宙省の徹底的な心理分析を受けた。
ネイサンの心は空白だった。
地球を出発して以降、三〇年間の記憶はまったく残っていなかった。
やがて、彼の存在があきらかになったのは、雑誌に発表された小説からだった。ネイサンの小説は、いわば、言語によるドラッグ。
その作品を読んだものは、ネイサンの言語による想像力の爆発に酔いしれた。 宇宙省は、彼を危険人物とみなし抹殺を指令。
山田の「妄想の地獄めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ーSF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
飛鳥京香・SF小説工房■株式会社山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
基本的にまだ整理できていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 19:42:29
35444文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
元資産家の一人娘だった神無月 英(あずさ)。今は、親戚とは疎遠な一人暮らしの企業研究員・31歳だ。
ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界へ。人間不信と警戒心から、さっさとその場から逃走。実は、彼女も聖女だった!なんてことはなく、称号の部分に記されていたのはこの世界では異端の『森羅万象の魔女(チート)』ついでに若返ってるし!――なんて、よくある異世界巻き込まれ奇譚。
アルファポリスで連載中の作品を、あちこち改正しながらの掲載です。
初めて書いてみた異世界転移小説なので、拙い部
分はお見逃しください。
注意:魔王も悪役令嬢もダンジョンも冒険者ギルド登録も出てきません!その上、60話くらいまで戦闘シーンはほとんどありません!
*R15指定は、戦闘・暴力シーン有ゆえの保険に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 21:00:00
229972文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8266pt 評価ポイント:3128pt
作:行方不明者X
ハイファンタジー
連載
N1888FR
皆様は、『ホープ・ダイヤモンド』という宝石をご存知だろうか。
とある鉱山で発見され、本来生成される際に入るはずのない成分が入ったことによって青色のダイヤになり、そして特殊な光に当てれば赤色の燐光を放つという、まさに大自然の奇跡と言っても過言ではないほどの宝石。
――――――――だが。
この大自然の奇跡である『ホープ・ダイヤ』には、とある伝説が存在する。
曰く、かつてとある教会の女神像の片目として教会に収められていたものを、不敬にも盗み出した愚か者がいた
。
片目を盗み出されたことを知った教会の僧侶は、怒りのあまり神への誓いを破り、大きな過ちを犯した。
―――――――盗み出された宝石に、呪いをかけたのだ。
呪いによって盗み出した愚か者は凄惨な死を遂げ、文字通り『死を呼ぶ宝石』となったダイヤは、姿形を変えながら人から人の手を渡り世界を巡った。
不運にも偶然手に入れてしまった青年は狼の腹の中。
ある王は謀反によって討たれ。
また、とある国では王が病に倒れた。
哀れな宝石商の親子は仲を引き裂かれ、
宝石の呼び名をつけた一家は没落した。
そして、その後も宝石は世界を巡り巡って、今はとある博物館に厳重に保管されている。
今は、静かに息を潜めている呪いの宝石だが……
――――――…………その呪いが、また、牙を向いたとしたら、どうなるだろうか?
______________
お初にお目にかかります、行方不明者Xという者です。
今回、オリジナル作品に手を出してみました。
他の作者様方に比べれば至らない点が目立つと思われますが、どうかお付き合い下さい。
誤字脱字が御座いましたら、お手数ですがご報告いただけると幸いです。
楽しんでいただければ幸いです。
※注意:本作品はとある宝石の伝説を元にした物語です。多くの捏造を含んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:00:00
22527文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
「今、君は運命を選ぶことができる。確かに手の中にある宿命と、手を伸ばした先にある可能性によって」
わたしが与えたのはその言葉と、チェスの駒と、そしてそれをはめ込む錠前。ただそれだけだった。
だがそれだけが、ふたりの少年と、龍脈渦巻くひとつの学校の運命を変える。大きく局面を変じさせる。
ある少年は『騎馬』を乗りこなし、武と信義の道をひたすらに進んでいる。
その朱槍で貫き、切り拓き、自らの生と才とをまっとうするべく至強に挑む。
ある少年は『歩兵』を手にした。
周
囲に翻弄される捨て駒が、いかなる苦難の道を前進し、どう成るか。見物ではある。
彼らと共にあるわたしは時州瑠衣。
希代の臥龍にして、不世出の鳳雛にして……今は、定価540円のウサギの人形だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 11:24:37
284870文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:105pt
魔王との戦いで、ほとんどの人間が死んでしまった世界。
王さまの庇護のもとで、ぬくぬくと生きのびた姫は、結婚相手となる男を十人の中から選ぶように言われる。
しかし今は、資源節約のために生きる人間の数が制限され、男たちは、姫と結婚できなければ、チリとなって消える魔法がかけられていた。
そんな状況で一人だけを選ぶなんて、まともな人間なら悩んで寝込むところだが、男と付き合うのをずっと禁じられていた姫は、平然と欲望をむき出しにする。
「あら……せっかくだから『容姿』と『
性的な能力』で選ぼうかしら…………じゅる……」
こうして男たちの悪夢が始まったのだ。
(全十章で完結する予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 18:54:26
46479文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:75pt
※タイトルが長すぎたので縮めました※
【異世界 × 特撮ヒーロー!】
『迷いも臆病も、かつて憧れた自分の為に勇気にかえろ! 今は俺がヒーローだ!』
吉田黒斗は、特撮ドラマ【仮面闘士ゲーマリオン】に出演する俳優だ。作中では2号闘士ユーザリオンの変身者を演じている。
そんな黒斗はある日、剣と魔法の幻想世界イドラナルズの森の中で目を覚ます。
手元にあるのは、ゲーマリオンの撮影で使う変身アイテムがあった!
何が何だか分からない戸惑いの中、旅の剣士サリアリアと出会い、助
けられる。
彼女の案内で近くの街へと向かう途中、二人の前に異形化したモンスターが立ちはだかった!
本当に変身できるのか? 変身できたとして戦えるのか?
自分はただの俳優だ。作中通りの闘士なんかじゃない。
だけど――それでも……
黒斗は臆病を飲み込み勇気と共に変身ポーズをキメる。
『仮面の闘士ッ! 高まる闘志ッ! クラスは闘士ッ! アーユー・レディ?』
「変身!」
弱くても、勝てなくても、立ち向かおうと黒斗は踏み出す。
かつて憧れた特撮ヒーロー。だけど今は、自分がヒーローそのものなのだ。
ユーザリオンとなった黒斗は、迷いも臆病も勇気と共に握りしめ、サリアリアを守る為、敵を指差し、いつもの口上を告げた。
「世界で遊べ。世界よ遊べ。誰もが笑って遊べる世界の為に――仮面闘士ユーザリオン! 今日の対戦相手は……お前だな?」
これは――『臆病と勇気が世界を拓く幻想譚』
こちらは以前公開した短編の連載版となります。
タイトルは長いので『迷撮(マイサツ)』とでもお呼びください。
毎週、ニチアサヒーロータイムが終わった頃に更新予定……で続けて行きたかったのですが、しばらくは不定期になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:59:51
103022文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:805pt 評価ポイント:451pt
どこにでもいるはずだった高校生だと思ってた自分が、夢のような世界に連れて来られるなんて想像できなかった。
でも今は、ここに居る。
長いストーリーを書いてみたいと思い、挑戦中!毎日更新目指して頑張ります。
文章や言い回しが重かったり固かったりします。
1話あたり1500文字を超えるぐらいで書いております。
最終更新:2019-11-27 14:00:00
19702文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
運び屋のケインは、愛機リトルホープ号で荷物を運びます。
届け先は、海の真ん中にポツンとある島国。
50年前の資料では、人口3326人と書かれています。
きっと今は、人も増えていることでしょう…。
※アルファポリスにも投稿。
キーワード:
最終更新:2019-11-22 22:06:06
3811文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、8年後に全星域を舞台とした戦争へのプロローグ…。
人類が、外宇宙へを進出し始めてから数千年の月日が流れた、銀河系の世界。
銀河系に存在する一国家、クラウダ連合国の中にある一つの惑星”ランスケープ”の高校生である、ヴァーシャ 、エーファ、ユラ、 コルネア、そして1年生のミユハは人形劇研究部として部活に勤しんでいた。
秋も近づき、学園祭が始まろうとする時期、人形劇研究部として何をやるか一同は頭を悩ませていた。
そんな中、ユラの言葉から、先の戦争での英雄だったエーヴェル
ハイトの名が挙がり、琴線に触れたエーファは、彼を題材にしようと決定する。
早速、エーヴェルハイトの記憶データに会いに行くが、彼及び彼に関係する人物の記憶データの閲覧は一般には禁止されていた。
不満を漏らすが、仕方ないので別の資料を検索していた中、ユラはたエーヴェルハイト幻の出版物がある事を話す。
しかし、著者のベティルは、5年前に既に他界していた。
今は、彼の記憶データが、”惑星ボルディ”に管理されている事を確認した一行は、早速向かう事とした。
ベッティルの記憶のある管理局に向かい、彼と対面を果たす。
どんな話を聞けるか胸高鳴る一同であったが、それは、彼女達が想像とは違ったもう一つのエーヴェルハイトの姿だった。
果たして彼は、本当に英雄だったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 13:23:34
39335文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
久々に心情だけを書き連ねただけの文章。
昔は、ここのサイトに投稿されている多くの作品のように、
書籍化されて、金持ちになって、働かなくても良くなることを望んでいた。
今は、もうそんな夢想を信じ続けられる年齢でもなくなった。
消化試合の人生の気持ちを、とにかく吐き散らしたもの。
最終更新:2019-11-04 12:00:00
564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「幸せになりたかったのかもしれない。
或いは天才になりたかったのかもしれない。
でも今は、終わりたい。」
たったこれだけの願いすらずっと叶えられない僕。最後の時に何を思い、何を妄想し、何を終わるのか。
現実のような、夢のような、妄想のような、僕の物語。
最終更新:2019-10-24 19:35:15
3517文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
迷いのない世界と君のいる世界へ
最終更新:2019-10-18 20:22:23
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:タッキーくん。
現実世界[恋愛]
連載
N9924FT
今は、令和元年の9月29日一昨日あの子に2回目の告白をした。
急に溢れ出した思いのラインから2度ラインのやり取りをした。あの子からの返事は1日一回なんだろうか、返信を待つことの心の揺れが収まらず、iPhoneでこの苦しさを文字にしている。
自分の思いを文字に変換していくと思いの外すっとしてくる。このまま好きに話を進めていくとこれを読んでるあなたはついて来れないだろう。僕の過去を整理して語ることで僕の今の気持ち、僕の恋がわかるようになるだろう。ただ、過去の事は僕の記憶が曖
昧なところもあるだろうから、少し脚色をしながら語ることにするよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 21:20:58
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦利品の取り分が原因の言い争いから、勇者一行を抜けることにしたクルス・アルバは、魔物使いの名門に生まれながらも魔物と契約できたことがない落ちこぼれだった。しかし、勇者一行が瀕死の重傷を負わせたドラゴン、覇王魔龍から託された卵がクルスの運命を変え、生まれた雛はクルスの最高のパートナーとして、強く、たくましく成長してゆく。二人の旅路には、何が待ち受けるのか……
現時点での『本筋』である拙作《ラヴァーズ・イン・ディスガイズ!》に対する『外伝』となり、執筆作業の割合に関しましては本
筋の進行と完結が優先されますので、どうしても更新は遅く不定期になることが予想されます。
悪しからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 23:04:12
40804文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
丹羽屋結城は、男だ、どこにでもいる普通の男、しかし今は、お師匠の不鹿島五十鈴と『神殺し』の片棒を担いでいる。
最終更新:2019-09-16 18:26:36
16741文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とある大富豪の家のお嬢様………彼女は誰からも愛され、幸せな生活を送っていた。しかし、その幸せは急すぎる終わりを告げる。彼女は医師に、多重人格だと診断された。それから彼女の夢のような生活は一変し、周りに気味悪がられ、いらない存在になってしまう。
今は、自分の体の一部の売買の対象として______そう、親の金を増やすために追われている彼女の名は、レイシー・スピネット。彼女は、今の幸せな生活を捨ててでも、生きてやる______と、そう決めた。
そこで彼女は、不思議な建物と、不思議な
“仲間”達と出会う………。
これは、彼女が経験した、普通じゃない出会いと、普通じゃない生活の物語。
ほのぼの×シリアス物語「わたしたちのシェアハウスは普通じゃない。」
(※ほのぼのと言っても、最初の方だいたいシリアスなんですよね………)
(あと、もしかしたら占いツクールというサイトにも掲載するかもしれません………)by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 14:31:46
681文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今は、まだ【空欄】にしておこうと思います
最終更新:2019-07-11 14:25:15
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:4685(ヨロハゴ)
空想科学[SF]
連載
N0101FO
ただいま....
誰もいない家の中で、自分の声だけが、響く、家族は、不慮の事故と病で他界して、今は、一人で、生活を、している自分の名前は、灰口 守.....
ぐす、守は、鼻を、すすって言った
何で、最後まで、意地張ってたんだ..
ーーこの話は、半年前の、出来事に、さかのぼるーー
母さんは病気で入院を、している。お母さんが、手作りのミサンガを作ってくれたのに、
自分は、バカじゃないの男が、そんなくだらないものつけてられない!
ほんっとくだらな事すんなよ!
と言ってしまった
深夜一時五十一分お母さんは、
その後息を引き取ってしまったと、父に電話がきました仕事場から車で向かってる途中に、事故に巻き込て、しまい、亡くなってしまった
忘られない一日なってしまった
最後に残されたのは、家と貯金と、後悔だった
今では、寝てる間も悔いている自分を、見るようになってしまった
仕事から自宅に帰ってきた
ただいま....あれ、?なんだか目の前…暗くなっ.....
バタンと大きな音がした
それが、灰口守の、最後の記憶だった....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 17:02:02
5194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたはいつも、ぼくのことを見ていてくれた。梅雨時なら、傘はあるかしら、そう言ってくれたのかもしれない。無頓着なぼくは、今は、何にもない。無頓着なまんまです。あなたもいないのです。
最終更新:2019-05-20 00:01:23
269文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昔、勇者でした。
今は、いつまでも寝ていたいから…
このお話は、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2019-04-29 04:22:09
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ケイト・クロム。「勇者の素質」を持った最強の人間。そして今は、悲しき平凡な冒険者!?女神により転生させられ強くなったどころか弱くなったケイトは新たな姿で多くの人と出会い、戦い、異世界を堪能する!!そしてケイトには自身が知らない隠された真実が――さあ、始めよう。元勇者の転生リスタートの始まりだっ!!
最終更新:2019-03-27 23:30:08
33295文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
全部、全部、僕が悪いんだ。
慰めの言葉はいらない。傍にいなくてもいい。
今は、関わらないでくれ。
最終更新:2019-02-27 19:05:36
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死は多くの人にとって、納得のいく形では訪れない。
彼……安住 東輝も、そのうちの一人だ。
……いや、きっと誰も納得のいかないまま命を終えるのだろう。
だからこそ、神様は気まぐれを起こした。
その気まぐれに、彼等彼女等は巻き込まれた。
殺し合いと言う名の生き残り合い。
誰も彼も、拙い理由で殺し合う。
……いや、理由ならあとでいくらでもでっちあげられる。
だけど、今考えるのはそうではない。
今は、ただ 生き残る事/殺す事 だけ考えればいい。
敵は364人、制限時間は
90日。
後悔しているなら、他人を蹴落とせ。
そうでもしなければ、君は死んだままだから。
1人殺すたびに1日。
誰かを犠牲にしただけ、「その日」から遠ざかる。
ITEMを振るい、走り、戦え。
君が後悔しているなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 18:00:00
139981文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
生きる理由を見出だせない主人公が、田舎の高校に転校して命の物語を紡いでゆく。
そして、最後に一つの答えに辿り着く。
この度、私の都合で物語を大きく改稿しました。
今は、改稿前後の作品が両方掲載されています。
2月22日に改稿以前の作品を削除する予定です。
この作品を読んでいただけるのであれば、2つ目のプロローグからお願いいたします。
最終更新:2019-02-17 22:01:26
85400文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:88pt
作:白髪 シホォン
ローファンタジー
連載
N2619DV
十数年前。死神は魂集めに急がされる事もなく、天界や人間界を行き来しながら穏やかに暮らしていた。当時まだ幼かった死神のミランは、年上の死神達から そう聞いていた。
しかし 今は、人間界の死人の数が増えたのに対し死神の数が急に激減したらしく、死神としての仕事についたばかりのミランを含め 他の新人死神達さえも ほぼ毎日 大量の魂を集めるハメになっていた。
それでも、魂を集め 浄化することが出来るのは『死神の武器』を持つ彼らだけ…。
死神達は今日も忙しく魂を集めるのだった。
最終更新:2019-02-03 13:33:32
31096文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
今は、今はこれでいい。
キーワード:
最終更新:2019-01-14 23:42:09
523文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
全ての生物が先天的に授かる異能、スキル。そしてそれを操るための魔力が強さの全てを決める世界。
弱いスキルと乏しい魔力を持って生まれた孤児のアイゼンは、故国ブリタリア帝国の平民の星、民草の英雄と呼ばれる少年兵だった。
敵軍を追い払い、国難を救った英雄となり、必死に戦い、護り続けたアイゼン。そんな彼には全てがあったのだ。
父同然ともいえる剣術の師、唯一残った実の姉、同年代の親友たちに慕ってくれる孤児院の年少組。弟分の若い部下たちに、自分を応援してくれた大勢の人々。
しか
し、姉が幸せの一歩を踏み出すための結婚式の当日、彼は仲間、尊敬すべき主君として信頼していた皇族、貴族に裏切られ、家族や親友、部下たちを全員皆殺しにされてしまう。
「……奴らを信じた俺が愚かであった」
次見えれば、ブリタリアの支配者たちを全て滅ぼそう。自分を裏切ったばかりが、大切な者を根こそぎ奪っていった者共……後に勇者を名乗る者たちを討ち滅ぼすと決意するアイゼン。
時は移ろい四年後。ブリタリアで誕生、大量育成された、かつての英雄の称号を冠した残虐な侵略者たち、五千人以上の勇者が世界征服に乗り出した時代、黒い大太刀を担いでアイゼンは師から授けられた対スキル剣術、護法一刀流で血風戦場を駆け巡る。
その隣には同じような境遇を味わった猫獣人の女。一人行くはずだった修羅の道を共に歩いてくれるという彼女の手を握り、アイゼンは誓う。
「相手は勇者の名を冠した五千の怨敵。だが恐れはせん。なにより今は、お前が隣に居る」
「一人一人が天災クラスの強者? 上等にゃん。最後の最後まで一緒に戦いましょ、アイゼン」
これは英雄譚ではない。勇者の敵対者、魔王を名乗る者たちの戦いであり、一度は全てを失い、再び護るものを得た二人による弔い合戦にして成長の記録であり、命を懸けた純愛劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 19:33:30
75175文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1098pt 評価ポイント:390pt
働く背中を見ているだけで、こういう風でありたいと思う人。
少なくなりましたね。
縦と横、職位やしがらみでなく、思いだけで結ばれた人と人の関係は大切なものです。
でも今は、そういう人と人の関係は、めっきり少なくなりました。
―― もう、人は、人を感化できないのでしょうか?
これは、人が、人のどういうところに魅かれるのかを見つめ直したい気持ちから書いた作品です。
最終更新:2018-11-25 18:37:57
2649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ポスト・ニートリズム
ローファンタジー
短編
N2363FD
「よう、久しぶりだな、永井。おっと失敬。今は、永井大先生か」
別に隠れる風でもなく、右手を挙げ、こちらに笑いかけている男は立っていた。
最終更新:2018-11-18 21:18:50
2107文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦う理由を失った無気力な戦乙女エリス。
彼女は小さな目的のため、その身を粉にして鍛えていた過去がある。
だが、理由を失った彼女は無気力になり、ただ生きていくことのみを目標にした。
最強クラスの実力を誇っていた戦乙女エリスが、危険に身をさらしたくないと
出来る限り実力を隠しながら生きていく物語…だった。
しかし、色々な神や同僚と触れ合う内に彼女は変わっていく。
今は、そんな物語。
最終更新:2018-10-20 18:08:06
155484文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:52pt
私はある女性から疑われている!?
私は、ごくごく普通の大学生で田舎から都会の大学に行くのに出てきて
今は、独り暮らしをしながら親の仕送りもなくバイトをして頑張っている!
そんな中、、、。
私のバイト先には、チーフと呼ばれている人がいて、、、。
私は何故なのか、、、?
このチーフに他のバイト仲間より可愛がられている!
どうしてなの、、、?
最終更新:2018-10-18 03:00:00
2257文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼い頃に父親を亡くした主人公。今は、母親が仕事をして生計を立てている。その名も"断罪人"警察では扱われない罪を裁く仕事だ。とはいえ、実際は指定された人間を殺すというもの。いわば殺し屋である。しかし、殺しを繰り返す母親は徐々に狂っていく…
最終更新:2018-10-15 18:11:57
1239文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金木犀の香り、好きですか? 家の方ではこの花が咲くとキノコの季節なんです。父さんいつまで元気で山あそび行けるかな~
最終更新:2018-09-22 16:10:07
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:72pt
作:アドリブコージ
現実世界[恋愛]
完結済
N7923EP
何度も夢に見た瞬間だった。
「新井さん。」
「佐藤くん」
まさか、同じ大学に通ってるなんて。2年間、どうして会う事ができなかったのだろう。
でも、夢にまで見た彼にやったけど会えた。
彼と初めての会ったのは、私が小学校六年生の時で、私のクラスに転校生としてやってきた。
私の住む町は、都市圏だけど田舎と言う文字がぴったりな何も無い所。
周りは畑ばかり。そんな田舎に父親の仕事の都合で引っ越しつきた。
先生に紹介された彼は、凄く洗練された雰囲気と、同い年には見えないほど、おしゃ
れな髪形と服装。そんなかれが、自分の名前をみんなの前で恥ずかしそうに「佐藤拓です。よろしくお願いいたします。」
そう言っていた。
彼はメガネをかけていて、いわゆる秀才タイプに見えた。
こんな田舎なので、転校生の彼の話はすぐに広まった。
彼は、すぐにクラスの男子とも仲良くなり、笑顔を見せていた。
私には双子の姉がいて、いつも色んな話をする。
今は、転校生の彼の話はばかりお互いにしていた。
ある日、学校でスポーツ記録大会が行われ、私は、いえ、私達のクラスの女子は、彼に驚かされた。
見た目は秀才たいぷ。もやしっ子で、体は痩せ細ってたから、女子だけでなく、男子達も驚いたはず。
彼はスポーツ万能だった。
その後、やはり見た目通り頭は良く、クラスの女子達の何人かは彼の事が好きになっていたはず。
あとになって、彼に聞いてみたら、スポーツは小さい頃から得意で、運動神経も良かったらしい。だから、もしかしたらみんな驚くかな?と言っていた。確信犯だ。
私は幸運に、彼と付き合う事ができ、相談に相手の姉には本当に感謝していた。
中学生になっても、二人の関係は続き、周りからは冷やかされながらも、本当に幸せな時間だった。
でも、その幸せは突然崩れてしまう。
また、彼の父親の仕事の都合で、ここより遠くに引っ越す事にたった。
私はそれを知ってから、毎日泣いた。
最後の日、私は彼に手紙を渡した。
彼は、「また、絶対に会おうね。そして、この続きをまた…………」
彼は、何をいいたかたっか私にはすぐにわかった。
彼とは、それ以来会うことはなかった。
それが、また。
「佐藤さん、あの時の約束、覚えている?」
私はアノ時と同じで涙が止まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 17:51:37
21776文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
今は、何もかもがAI化され頑固たる法律も二足歩行のドロイドたちに管理されている時代になった…
最終更新:2018-07-31 21:41:49
1081文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死にたがり屋の美女・来栖赤音は、死にたいと思った。しかし今は、死にたくないーー…殺されたくないーー…!
それは、悪夢。逃げても逃げても、逃げ切れない悪夢。
地元のように見えて地元ではないそこには、死体が動き回っていた。喰らおうとする死体から、助けてくれたのは異形な姿の男。しかし、彼女が死にたがり屋だと知るや否や「勝手に死ね」と冷たく告げて置き去りにした。食い殺されたくないと生き延びようとするがーー……。
最終更新:2018-07-06 11:44:14
45198文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:257pt 評価ポイント:87pt
作:暇つぶし人間
ハイファンタジー
連載
N7745ER
なぜ俺は生きているんだ?
昔、俺がまだ奴隷として売られる前、
こっそり図書室に入って読んだことがある
まぁ、薄い本だったけど
その本にはこう書いてあった
《結局たぶん、人、個人個人が、生まれた理由は、神以外の誰にもわからないだろう。
だが、今はそんなことを考えるよりも、今は、勉強をして、知識を身につけ、いつかこの「人は、なぜ生まれのか?」という、問題に取り組んでくれ、それが、私の望みだ、私はここに偉そうにこう書いているが、私は結局(人生は楽しむもの)、という考えしか出てこなか
った。私の余命は長くはない、できれば生きている間にあの問題の答えを出してくれる人を望むよ》
と、
彼には理解出来なかった
人生は楽しむものだと書いてあった
そのことが
今まで人生は辛いものだとしか思ってなかった
朝早く起きて、井戸の水くみや、掃除をする
その途中で怪我をしても手当ては一切無しだ
飯も不味くてとても、食えたものじゃなかった
でも、そんな時に一人の少女が話かけてくれた
一目で心を奪われたよ、一目惚れってやつなのかな?
その少女は、自分の怪我をしているところを見て手当てをしてくれた
これが、彼の生まれて始めて辛いこと以外を味わった始めてのことだった
元々生きていた世界で、奴隷のように扱われ。
唯一のともだちだった大切な女の子も、殺されてしまう。
そして主人公は唯一の生きる希望だった少女が殺されてしまって生きる希望が無くなる。
そして、少女を殺した男達の暴力で
《もう、死んでもいいかな、死にたいな》
と、思い意識を手放し死んでしまう。
そして、女神に会う、その女神と話してきずいた
彼は、異世界に行けるのだと、
そして、人間が、かなわないほどの力を持つ魔王となり、その強大な力を使い
自由気ままに過ごす物語。
処女作です。
SSなども、かいていくつもりです。
主人公の様子
ハイリスク・ハイリターンを好む
相手の目から感情を、読み取るのは得意
主人公の名前=西城カルマ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 16:15:16
33038文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
私は人斬りサイコパス殺人鬼女子高生だった。
それが何の因果か、異世界の国カステルラントに召喚されて人斬りサイコパス殺人鬼勇者にジョブチェンジした。
紆余曲折を経て今は、カステルラントと領土を接する別の国ルートリーマで、ただの人斬りサイコパス殺人鬼として生きている。
ある時助けた女の子みたいな男の子が、お家騒動で兄王子に絶賛命狙われ中の、カステルラントの王子様だった。
その王子様をカステルラントに送り届けることになった。
殺し合いに魅入られた私と、そんな私の手を握った王子様のお
話。
とりあえず、誰から殺そうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 21:17:28
118685文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:633pt 評価ポイント:319pt
会社をリタイアし、実家近くに、家を新築し、妻と二人暮らしをのんびり
楽しんでいる佐藤は思いがけない旧友の来訪を受ける。高校以来の親友の
長田が突然、訪れてきたのだ。突然の来訪に驚いた佐藤であるが、佐藤と
近況を話す内に、かつて、若者だった頃の青春時代の思い出が脳裏に蘇っ
てきた。今は、子供のことで悩む還暦過ぎの男たち。田舎の単調な暮らし
に埋没していた佐藤の心に波風を立てて、長田は帰っていった。掌編とも
言うべき短編の中に、初老の男たちの悲哀を描いた物語である。
最終更新:2018-05-19 20:00:00
9732文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、勇者レジルは伝説の勇者だった。
しかし三十路となった今は、ただの無職のおっさんである。
職を求めて、魔王に泣きついたところ、12歳美少女の魔王の娘キョウカを悪いコにする養育係を任されることになってしまった。
最終更新:2018-05-11 08:03:55
9583文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:五月雨 夜月
ヒューマンドラマ
連載
N2994ER
夏。
隕石。星の数ほどの隕石が墜ちてきた。
誰もこれが現実だなんて信じることができなかった。
偉い人は言う。
人類は終わりだ、と。
人間は醜い。
終焉。
さようなら。
科学が急激に発達した。
それは、昔の話。今は、世界を巻き込んだ三回目の戦争の後、少しずつ衰退していった。
夏の日。標高の低い山々の上、黒髪の少年が立っていた。
旅の人だ。
蒼天の空。隕石。
少年は誰かが言った、生きろという言葉を信じ、生き延びることを選択した。微かなる可能性を求めて
。
週末を迎えた世界で、散歩をする話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:10:22
6387文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「レント、君が好きだ」
それはあまりに唐突で、あまりに早かった。
「お前、正気か?」
あの日、俺はそう返すことで精一杯だった。
だけど、今は、どうだ。
好きだ。
もどかしく、むず痒くなるほど好きだ。
今、彼が目の前で微笑んだ。
鼓動が早くなっている。
うるさい
止まってほしい
見ていたくない
もう目を逸らせばいい
でも逸らせない
吸い込まれていくようだ
認めてしまえばいい
だが心はそうさせようとはしてくれない
手が伸びてくる。
頬に
俺は
その手を振り払った。
「気色悪い」
口先はひどい嘘をついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 18:34:39
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今は、今だけは、二人でいられるこの時間を大切にしたい。
最終更新:2018-03-26 14:04:02
12280文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
今は、女が差別されているという固定概念があるが、本当にそうなのか超個人的に書かれた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-03-10 18:07:01
1146文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
健一は七歳上の紀美子に子供の頃から憧れを持っていた。
紀美子も弟のような健一を可愛い男の子と思っていた。
紀美子は一度、結婚したが、夫と死に別れて、今は、一人息子を育てながら、寡婦を貫いている。
だが、健一が青年になるにつれ、健一のことを一人の男性と見るようになっていった。
健一は大学を卒業後、地元に帰り、地元の企業に就職した。
七歳離れているとは言え、男は男であり、女は女である。
齢が離れた男女の愛を描いた物語。
その地元には、「じゃんがら」と呼ばれる郷土芸能がある。
この
郷土芸能の話も交えて、物語はゆるやかに進行していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 20:00:00
25069文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ただ、なんとなく、今ならかけるような気がしました。
あの頃のこと。
とあるエッセイマンガを見て、共感する部分が沢山あって、同じようなことをみんな思ってんのかなと思った。
今は、社会の枠組みから見れば本当にまともに働けていると思います。だから、今なお悩んでいる人にしてみれば、俗に言う仮面鬱みたいに思えるのかもしれない。
だけど、当時の私にしてみれば、その気持ちは本当でした。
かれこれ、10年くらい前になるかもしれません。
世間一般的なまともになれたのも、その頃があったからか
も。乗り越えたわけでもなく、どうしようもないクズで嘘つきな私を、素直に書いてみます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-02-12 02:29:10
7355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣崎鞘乃は親友・新庄優希と共にギョウマと呼ばれる異形の魔物から世界を守った救世主。ごく普通の少女として生きる権利を得た今は、その延長戦として、様々な世界に現存する残党ギョウマの対処を行っていた。その中で、何者かが暗躍している事を感づいた彼女だったが……?
※この物語は新庄優希の救世物語の続編です。完全に前作ありきの部分があるので、先にそちらを読むことをオススメします。
最終更新:2018-02-07 01:00:54
107260文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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