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検索結果:66 件
異世界の王国が行った転移魔法により酒田拓也の高校のクラスメイト二十九人が王国に転移してしまう。たまたまその日熱を出して休んでいた拓也も転移を受けるが魔力が足らず一人皆より十五年速い異世界に鬼人族として生まれ変わってしまう。
人間の高位種族に転生した拓也はクラスメイトの事を知らずに生まれた鬼人族の村で生活していくがやがてエンデクラウス王国とシナ王国の戦争が始まってしまう。
自治区を有している鬼人族であったが農奴と変わらない扱いを解消すべく周囲の亜人族を巻き込みながらエンデクラウ
ス王国より独立する。
危機を抱いたエンデクラウス王国は魔法で異世界より二十九人の勇者を召喚するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 23:06:02
2955文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
アストーラ暦1524年、[人族] [亜人族] [魔族]の三種族が自らの種族の勢力拡大の為に行なっていた、後に【120年戦争】と呼ばれる長きに渡る戦争が三種族代表会議による和解協定を結んだことで終止符を打ち、
世界全土で喜びの声が上がった年である。
そして何よりこの戦争締結の立役者である三種族の中でも横に並ぶ者のいない実力を持った【七賢者】の名前が歴史に深く刻まれた年でもあるのだ。
戦争が終結した今、彼らがこれから世界に何をもたらしてくれるのか、どのような事をして行くのか世
界全土が注目する中、各種族の王から伝えられたその情報に人々に大きな悲しみ、そして驚きを生んだのだ。
[七賢者が突如消えた] と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 20:00:00
16480文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人間以外の亜人族や獣人族、魔人族など、あらゆる種族が生き、生活している世界。
さらには魔力という特殊能力が存在する。
魔力は使う事で幸せにしたり、楽しませたり、あらゆる奇跡をおこせる力。
過去、魔神によって滅ぼされそうになったところに、現れた魔神討伐を果たした魔力保持者。
彼らは英雄と呼ばれるようになった。
魔神が討伐された後の世界。戦いは本当に終わったのか。
今。少年と商人、2人の出会いから世界が再び動き出す。
最終更新:2016-11-22 23:14:06
14111文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ラストレーク
ハイファンタジー
短編
N3060DN
神や神の執行者と呼ばれる天使族、魔神や魔王からなる魔族、種族的には大勢いるが「半端者」や、「異端の者」と言われるハーフや獣人などを総まとめにした亜人族、妖精や精霊を妖精族。そして、力が無いがゆえに頭を使うことを覚え、その知恵を武器にした人間族。これらの種族が生存しているこのアルドガルムという世界。
その世界にその種族もが恐怖するほど強いドラゴンがいた。そのドラゴンは世界を破壊するほどの力を持っていることから、「終焉のモノ」と呼ばれていた。
そんなドラゴンと竜巫女と呼ばれる姉妹
のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 07:00:00
2421文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:陽原 木綿季
ハイファンタジー
連載
N7037CZ
※申し訳ありません。こちらしばらく更新停止いたします。
『これは永い戦いに終止符を打つ為の物語』
数多の種族が生きる世界。この世界では長きに渡り、亜人族と人間の連合軍と魔王の率いる魔族の軍が争っていた。
百五十年の周期で魔王は蘇る。
魔族たちはその時をじっと待ち、魔王が蘇ると戦を始める。
それに対して人間は、魔王復活の七年前になると人間の集まる連邦の統括国である、グリーメリア王国の王子の中から一人を勇者として選び、従者を三人選び出し旅に出す。
そして、その勇者が仲間を集め、
魔王を倒して無事に帰還したあかつきには、必ず王位につくことが出来る。
そのために王子たちは生まれながらに多くの修練を積み、選ばれるために切磋琢磨するのだ。
魔王の封印の解ける周期が七年後に差し迫り、例の如くグリーメリア王国の皇子が勇者として選び出された。
強者として知られていた第一皇子や、人間界最高峰の武術家であった第二皇子を差し置いて選出されたのは誰も予想しなかった、第九皇子・アルヴァであった。
しきたり通りに従者も、儀式により選出された。
その相手はアルヴァの許嫁であり、宮廷魔法士である、公爵家令嬢ユミィだった。
そして、選ばれし二人──アルヴァとユミィは魔王を倒す旅へと出掛ける。
これは、グリーメリア、稀代の賢王と王妃の、若き日の物語。
元『溺愛勇者と愛され嫁~これでも魔王を倒します~』
6/24 私の設定の詰め不足で設定変更のため、改稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 17:08:05
23167文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
伝説のモンスター使いジャック=モンストルは言った。
「私には夢がある。それは、いつの日か、このバークレイズの丘で、かつて争っていた人間族、亜人族、モンスター、兄弟として同じテーブルにつくという夢である。楽園を創ろう。人間族も亜人族も……そしてモンスターが平等で争いのない楽園を」
そう高らかに掲げられた旗の下に学園の特別学級『エデン』が開設された。人間族、亜人族、モンスター混合学級の担任に任されたのはゴブリン族代表グリス。
はてさて、どんな地獄の日々が待っているやら
・・・
※『医療魔術師と呼ばないで』のスピンオフ的なお話になっています。
第1回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞
(ファンタジア文庫編集部様)
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154936055
こちらも興味ありましたら覗いて見てください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 20:11:32
7536文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
いつもと変わらない生活を送っていた少しライトノベルや漫画が好きな普通の高校生、荒宮 涼(あらみや りょう)は、いきなり教室全体を覆った青白い光によって異世界へと転生されてしまうそこに一人の輝かしい少女がいた、そしてその少女の第一声が「勇者様方どうか魔族と亜人族そして海人族から私達の国を救って下さい!」などという予想の斜め上を行く言動だった 。こうして戦いとはほぼ無縁だった少年少女たちの物語が始まった。
しかし涼は全くと言っていいほど誰も欲しがらない職業「結界師」になってしまっ
たその為クラスメイトにはますます馬鹿にしたような目で見られた、しかし涼は諦めずに「知識」と言う武器を身に付けた。だがそれだけではダメだと分かり無理矢理ダンジョンに入ったそこでは自分の武器が役に立ち順調だったしかしそこで運悪くA級モンスターのヒドラとぶつかってしまったそのことにより涼は現実の恐ろしさを知るそして涼はダンジョンの奥地に落ちてしまうそしてそこで涼は誓う必ず地球へ帰ってやると。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 22:59:28
5598文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
この作品は未来世紀様から許可を頂き製作しました。
『日ノ本異世界漂流記』のサイドストーリーです。
亜人族との共存の実現を目標とする反ペシオ教組織『ルアス同盟』。
理想の実現が困難な中で新たに現れた国家『ニホン』。
はたして彼らは今後どのように動くのか……。
現在、第十三章の執筆およびリメイク化した本編に合わせた加筆修正作業中。
最終更新:2016-05-06 02:17:15
193209文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1088pt 評価ポイント:330pt
<声をきいて、名前をよんで、手をつないで。――単純な恋で充分なんだよ。>
ただ普通に恋をして、失恋して、働いて。
本当にただ仕事に振り回されるような普通の人生を送っていたのに。
私の人生を変えたのは、ある晩の事だ。
湯船に映る夜空を茫と眺めていた時、急に身体が浮いた――ように感じた私は、なんと湯船に引きずり込まれたのだ。気が付いた時には、肌寒い夜、見も知らぬ森の中にいた。
私がたどり着いたのは、魔法と剣が存在する中世ヨーロッパのような世界。ここが異世界だと解ったのは
、ごく単純な理由。
――この世界には<人間>は存在しない。
そこで生活しているのは、過去に存在したという人間と、獣や他種族の間に生まれた<亜人族>。
子供が生まれにくくなっているという問題を抱えた世界に、<純粋な人間>である私が、突然素っ裸状態で放り投げられてしまったのだ。
婚活にいそしむ珍獣たちの世界。――一体、私はどうなるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 00:00:48
2712文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
魔法があり、科学が発達し魔王が生まれれば勇者が召喚される。魔王が支配する魔国領域、人族と亜人族が治める人亜領域の中間に存在する自由都市ディファレア。魔国に属しながらも中立都市として食と研究が盛んな事で有名である。これはそんな様々な種族が入り乱れる都市の領主ディーファ・シキの物語である。
※基本的に休みの日に息抜きとして書いているので更新は不定期になります。ご了承ください。
最終更新:2016-02-14 18:38:00
21467文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
つい2年程前まで戦争が続いていた。
人族。魔族。亜人族。3つの種族が争っていた。
しかし、その戦争を終わらせるため、2人の異世界人が召喚された。2人は、4人の英雄達と共に戦争を和平という形で終わらせた。
彼らは六花の勇者と呼ばれ、全ての種族から感謝されている。
彼らには順位がある。周りの人間が勝手に付けたものだが、知、武、勇。すべてを併せて作られた順位がある。
その中の六番目、六華の付術士と呼ばれる異世界人。
だが、他の勇者は言う、「彼こそが自分たちの中で一番弱
く、一番強い者だ。」と───
これは、戦争終結から2年、六華の付術士、姫野蒼依と、六花の勇者、そして新たな仲間たちの物語である──────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 15:00:11
18967文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
アーベンティア大陸西端部。ガイスト半島と呼ばれるそこは、人々から恐れと憧憬をこめて秘境と謳われる場所。多くの実力者が富と名声を求め挑戦したが、未だに秘境内で1日を過ごし戻って来た者はいない前人未到の地。
しかしそんな秘境の中心部には人々の知らない秘密の場所があった。かつて、世界を恐怖のどん底に陥れた魔神を封印し世界を救った伝説の勇者が、人間から差別され苦しんでいた獣人やエルフたち亜人族を救うためにつくりあげた『楽園』、亜人たちの国『アキト国』。その亜人の国には今、一人の
人間の少年が住んでいた。
時の大精霊が新たな予言を告げるとき少年と世界を巻き込んで運命の歯車が回り始める。
7月2日、『大地の王冠』完結しました。現在続編執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 18:08:38
205761文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
エミスフェーロの街は、森の憎悪と恐れられる亜人族マルールによる執拗な襲撃にさらされていた。彼らと戦って金を稼ぐ為、街には仕事を求めて多くのマーセナリー(雇戦士)が集結している。そんな中、雇戦士の酒場『獰猛な翡翠亭』のマスターは、半人前にも関わらず身の危険を顧みない吹雪の戦いぶりに頭を悩ませていた。そこで身寄りのない彼女にパーティを組ませ、仲間にフォローして貰おうと一計を案じる。仕事にあぶれたカナタやマーディを丸め込み、マーセナリー志望の家出娘ドリスを加え、歩いて三日の隣街まで
お使いをこなせば実入りのいい仕事を斡旋するという条件でパーティを結成させる。そこそこな強さの四人が、力を合わせ頑張って冒険していくお話。主人公はドリスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 15:02:40
151905文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
人間族を含め、様々な種族が集まって暮らしている「学院都市」で生まれ育ったナナエルが営む小さな髪結い店には、人間族だけじゃなく亜人族のお客さんも髪を切りに訪れます。
エルフの長い耳、ドワーフの針金のような硬い髪に悪戦苦闘しながらも、真面目なアシスタントのコーム君と、優しいけれども頼りない彼氏のセニングに支えられ、ナナエルは今日も張り切って髪切ってます!
元気が取り柄の髪結いナナエルですが、中学生の頃に友だちを裏切った後悔を胸に抱えて生きています。このお話はそんな彼女の成長の物語
です。
拙作の「お前ら! 武器屋に感謝しろ!」からの派生作品ですが、本編を読まなくても当作内で世界観は完結してます。もちろん本編(特に第二章)を読んでいただいている方には、より楽しめる内容になってます。
ヤフーブログで登場人物のイメージ画像が確認出来ます。マイページや本文にリンクがありますので、拙い文章の足しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 00:00:00
105978文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:169pt
九つの種族が暮らす大陸、フェレリア。
大陸は、いくつかの国々に分断されていた。
人、エルフ、ドワーフが支配する文明と秩序の国、アルタイト。
通称、「輝ける青き大地」
オーガ、獣人、ケンタウロス達が支配する自然と混沌の国、タステリア。
通称、「躍動する赤き大地」
そして、魔人とオーク、ジャイアント達が支配する自由と暴虐の国、エルドロン。
通称、「踊り狂う黒き大地」
それぞれの国には、起源を一つとする神話があった。
大陸の王位には、王剣に選ばれし者が継ぎ、そして
その者が、いずれ起こる戦火の時代、剣をかかげて分かたれた種族達を一つにする、と……。
この物語は、アルタイト領の町キリアスに住む一人の少年が、数奇な運命を通して世界を旅した物語。
やがて、彼の運命は、神話世界の伝説へ、密接に絡まっていくことになる。
小説投稿サイト 星空文庫様、ふみふみ様にて、同一の小説を投稿させていただいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-11 01:26:53
15030文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界の名はラティウス。
大きな四つの大陸と無数の島国が存在する世界。
人間族、亜人族、エルフ、精霊族そして、魔族。その他、数多の人種が入り乱れた世界であり、それぞれがそれぞれの領分で生を謳歌する。
しかし、王歴204年に魔族と魔族以外の二つに二分された争いが起きる。
きっかけは一人の【人間】と【魔人】の出会い。
そして、のちに世界大戦と呼ばれる、その争いの終結も一人の【人間】の死がきっかけであった。
それから時は流れ、王歴259年。
人々はその争いの記憶を忘れつ
つ、世界もまた表面上は平和なものであった。
しかし、第二次世界大戦は引き起こされる。
これも何の因果かきっかけは一人の【人間】と【魔人】。
【人間】ラグナ・エルト
【魔人】ルーテシア・エル・ヴァルグラン
この二人の出会いから物語は始まり、終わりへと転がりだす。
争いを止めるために彼らが出す答えは正解なのか―――ただの独善なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 01:08:42
91649文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
検索結果:66 件