-乙女ゲーム- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

乙女ゲームの正規ヒロインである転入生が来ました。 私は環を渡しません。 ※「乙女ゲームの悪役キャラに転生したので、メイン攻略対象をヤンデレに調教します」の続編。これで最後 ※１を見なくても分かるようにはしていますが、見た方が分かりやすいです。

私の名前は葵。 見た目は天使、それ以外は最低最悪な悪女と呼ばれる 宮之城(みやのじょう) 由利亜(ゆりあ)、あだ名でユリの親友である。 ユリは、逆ハーレムを作ったり、イジメをしていたけど、私は止めることもなく、普通の日常を過ごしていた。 しかし、ある日突然、清純派美少女が転校してからイジメはなくなり、逆ハーレムは崩壊し、ユリは孤立することとなった。 リハビリ用に書いたものです。 1時間クオリティで書いた物なので、ちょっとした暇潰しにでも読んでください。

ベッドでトランポリン中に頭を打った魔法の国の侯爵令嬢（３歳）が、現代日本で階段から落下した女子高生と入れ替わって生活していく話。 侯爵令嬢目線です。

※こちらもフォレストページ様より一華鞠緒の重複投稿となります。 優しい誘惑 ～共通ルート編～ あらすじ 清林高等学校２年、水川麻美（みずかわあさみ）の７人の運命の相手と恋愛する乙女恋愛ゲーム風小説です。 同級生：純愛系ルート：音無　真次〈おとなし　しんじ〉 ３年生：ちょっと大人なルート：日野　淳〈ひの　あつし〉 １年生：甘やかしルート：木原　亮太〈きはら　りょうた〉 教師：大人甘やかされルート：土井　恵〈どい　めぐむ〉 バイト仲間：夢セレブルート：清澄　京弥〈きよすみ　きょうや〉 Ｒ-18シリーズ（一部別サイトにて公開予定） 兄：ドップリダークルート：水川　誠〈みずかわ　まこと〉 謎の男性：危険ルート：清澄　相楽〈きよすみ　さがら〉 あなたの運命を決めるのは誰！！ ＊＊＊＊＊＊＊ 作者より ７人という大人数で始まってしまいました。 どこまで、書けるかは挑戦になりますが、一人ひとりの運命の相手を思いやって書きたいです。 乙女恋愛ゲーム風小説としておりますので、会話が中心です。 ＶＯＬＴＡＧＥ『初カレＤｉａｒｙ』を参考に致しまいた。（その中の３年生阿部ルートのみ攻略。プレイボーイ設定は同じか・・・。興味があれば、お勧めします） 内容は全く違います。 オリジナルメンバーで、オリジナルの内容になっています。「まずい」かも的な指摘あればお願いします。 それはでわ、ワタクシはこれで失礼いたします。 ＊＊＊＊＊＊＊ 折りたたむ>>続きをよむ

人に仇なす『魔のモノ』を生み出し、力を与える『混沌の渦』それを封じる事の出来るのは、『異世界』から召還された少女だけ……容姿端麗で優秀な護衛『守護者』たちと共に、救世の旅に出る……時に甘い、愛の言葉を囁かれながら……って何処かで聞いた事のあるような話。少女と共に、従者として喚ばれた俺……ま、さ、か、の二回目の召還だとっ！？ 嫌だぁぁっ！ 30代半ばにして黒歴史の更新なんてやってたまるかぁっ！～～拙作、『乙女ゲーム的世界に喚ばれた弟を迎えに行きます』の続きの話になります。根っこにあるのはコメディですよ。全13話となります。折りたたむ>>続きをよむ

ある乙女ゲームの世界に、アニメしかその世界を知らない少女が飛び込んだ。その少女が、その世界においてどのようにして『逆ハーレムエンド』を迎えたか。/ある乙女ゲームの世界に、そのゲームをやったことがある少女が飛び込んだ。その少女が、乙女ゲームにおける『逆ハーレムエンド』について考えているだけ。

少女は洋館らしき建物の裏で困惑して叫んだ。叫ばれた相手はのほほんと呑気である。 お話のプロローグ的な感じを書きたくて読みたくて書きました。

７歳の夏の日、フェン少年はおとなびた雰囲気の女の子に恋をした。彼女は言う。「ここはゲームの中で、私は悪役なの」　これは、運命を変えようとする男の子の話。

もと社畜が乙女ゲームらしき世界に転生して一人で生徒会をする話(最初から最後まで主人公の一人語りです)

なんだか怪しいサイトを見つけたら急に力がぬけました。 なんとこの乙女ゲームの中では一生暮らすことになってしまいます！ そんなの嫌です。現実に戻りたいんです。戻させてください。戻らせろっ! ..そんなありきたり展開ですが暖かい目で見守ってもらえればなと。 よく小説家になろうは見ているので何か別の作者様の小説と似てしまう部分もあるかと思いますのでご指摘お願いします。　▼不定期更新

ベルフレイア・アルンストは、典型的な悪役令嬢であった。そんな彼女が、何故かどっかの週刊誌に出てくるような熱血主人公となり、最強のライバルを倒すために奮闘する。そんなプロローグ的なお話。

華麗なる獣の復讐も兼ねた傍観生活の番外編集です。第三視点や小話を収録していく予定です。

ここは乙女ゲームの世界。しかも自分はその世界の悪役！？なんで好きでもない奴のために、ヒロインに嫌がらせしないといけないの！？普通の高校生活を送らせなさいよ！ 「俺と付き合ってくれないか？…振りだけでいいから。」ってだから悪役にしようとするな！！ よくある乙女ゲー×転生モノです。 主人公は悪役お嬢様ですが、口が悪いです。ご容赦ください。

転生した世界が前世で親友がやってた乙女ゲームの世界だった！ そのゲーム、石持(いしもち)と言った超能力者が集う高校と言った変わった学校が舞台だった。 主人公は傍観者になれないと知った否や男装して積極的に攻略者と関わりながらヒロインを応援して行こうと決めた。 決めた筈なのにヒロインは恋愛をしようという気は全く見えないし、長年の男装はばれそうになるしさあ大変！ 主人公はこの一年間無事に過ごすことが出来るのだろうか。

気が付いたら乙女ゲームの世界に転生してしまった。ゲームの内容をあまり把握していないからどんなフラグが待ち構えているかわからない上にゲームに転生したら死亡フラグが満載と相場が決まっている。はたしてこんな状態で上手く生き延びられるのだろうか。 ※注意、盛大なあらすじ詐欺が含まれています。

ものすごい美少女だが、 ここは乙女ゲームで自分は「ヒロイン」と思いこんでしまった少女 を前の席から傍観する主人公の話のはずです。 正直、見切り発車です。

夢にまで見た憧れの乙女ゲームの中に主人公として転生した彼女の小さな悩み事

俺はとある乙女ゲームの攻略対象らしい。かつて俺の中に居た"彼"が教えてくれた。だが正直に言ってそんな事はどうだっていい。それよりも、この喪失感を埋めるために、俺はピアノを弾かなければならない。それがきっと、俺と"彼"を繋ぐ鍵――。――前作『その旋律を奏でて』の別視点のようなもの、及びその後を少しだけ。一応前作を知らなくても読めるようにした心算ですが、お読み頂いてからの方が分かりやすいかと思います。別視点の人の部分は仕様により雰囲気が暗くなってしまったかもしれません。目を通される際は、その点ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界召喚された女の子が、イケメン４人のうち１人と恋愛して、そのほかの３人を殺すことを強いられる話。 ※注意※　Ｒ15です。残酷な話です。　暗くてひどくて欝な話を読んでいいよって気分のときに読んでください。内容はあらすじのまま。ガチで殺す話です。 　テーマは「僕の考えた最低の逆ハー」「神様プレイの乙女ゲーム」

大好きな姉と高校二年生の春に転校！！の瞬間に思い出したのは前世の記憶。なんと、この世界は乙女ゲームの世界だった！記憶を取り戻してしまったせいか、姉のKY発言にイライラ・・・あーもうめんどくさい！！関わりたくない気持ちから、攻略キャラを避けることに。しかし、双子の妹の役割は攻略キャラたちの情報収集！これってあり！？面倒くさがりながらも、私は今日も情報集めに勤しんでいます・・・。

今はやりの乙女ゲーム転生物を読み、ＢＬが舞台だったらどうなるのかと…………。 ご指摘を頂き、タイトル『これも一応乙女ゲーム』から、『BLゲームに転生してしまいました』に変更いたしました。BLゲームは、女性向けゲームになるそうです。

とある宇宙人の、とある調査記録の一部、書き損じ。 乙女ゲーム×缶コーヒーのアレ。ちなみにこの宇宙人は女型。

ある日、山田光、大学１年は「ヒストリー恋絵巻」というギャルゲーと乙女ゲーの混在する世界へと転移してしまう。 そして、光だけはなく、光の家族もそれぞれ違う記憶を持ってトリップしてしまったのだ。 息子の光はハーレムを築くが死亡フラグがある。 一方、母の小百合は「ほあちょーーー！！！！！」「とおおりゃーーーー！！！！！」 部活に入り、青春の汗をかく。 娘のコウは男装して中学校の通い、父の太郎はどこにいるのか影も見えない。 バラバラになった家族は元に戻れるのだろうか？ 家族はまた一緒になれるのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

夕暮れ時、教室に一組の男女の姿が。 恋する少女は少年に気持ちを伝える。 ＊短いです。

生まれた直後から転生の自覚があった私、央川櫻が海外から戻って来たら、編入先の学園は良く知る乙女ゲームの舞台“だった”―――！？ 既に終了したゲームの迎えたEDは、よりによっての逆ハーED！ 新たに出来た友人達と一緒に他人事だと傍観していたら、ひょんな事から関わり合うハメになり―――？ これはもしかしたらの世界。あったかもしれないIFの物語。 今度のガーデンティーパーティーは、設定を一新しての完全オリジナルノベライズ！ 新たな世界観で新しく始まる関係は、どんな風に世界を変えて行くのか。 どうぞ心ゆくまでご堪能あれ！ 注：既に投稿している作品のIF話ですが、これ単品でも十分お楽しみいただけます。 注２：一部登場キャラクターに対するアンチ・ヘイトな部分がありますので、苦手な方はご注意ください。 なお、ガーデンティーパーティーシリーズ並びに、ぶっちぎれ本編を読了されたお客様へご案内：大変長らくお待たせいたしました。白樹去夜ざまぁ会場はこちらです。つ折りたたむ>>続きをよむ

唐突に自分が乙女ゲームの主人公だと理解しました。正直に言って、乙女ゲームをリアルに体験するのはごめんです。ゲームはゲームであるから楽しいのです。画面越しでお願いします。しかし、此処が『響盟のはな』の世界であると知った以上、どうしても叶えたい願いが出来ました。その為に、私はそのゲームの舞台である「響盟学園」に足を踏み入れたのです。きっと其処には、私の大好きなあの曲が溢れているはず！　――そう思ったのに現実は甘くありませんでした。それでも、私は諦めません。ピアノの君、どうか、その旋律を奏でてください！折りたたむ>>続きをよむ

「脇役になったみたいなんですが、これってアリですか？」のIFストーリー。本編で報われなかったキャラと主人公とのいちゃいちゃみたいなお話です。　一編ずつは短めで、タイトル通りの「急接近」なので何も考えずにサクッと読んで下さったら嬉しいです。　※編ごとに話は繋がりません。　一編終了から次の編が始まるまでは完結表示にします。　桐島編、先生編、会長編完結しました！

女性向けなのに百合ルートが存在する乙女ゲーム「プラネット(はぁと)らぶ！」に転生(？)してしまった秋月亮。彼女のキャラクターはゲーム内では死んでいる設定だった。だが、生きている。なら私はイベントとかには関係ないぜやったね！！と傍観する……つもりだったんです。さて、なぜ私は女の子にモテて攻略対象達に目の敵にされているのだろうか…！？主人公！！百合ルートにも入ってええええ[R15は保険]乙女ゲームものの小説って、１度書いてみたかったんです((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))亀更新ですが、読んで頂けると幸いです※この小説はＥ☆エブリスタさんと野いちごさんの方でも転載しています折りたたむ>>続きをよむ

鬼城生学院という金持ちの集合体と言える学校を舞台にされたファンタジー要素のある乙女ゲームの世界に私、芦屋カナタは転生したらしい。 攻略対象キャラはなんと人間ではなく、鬼。鬼城生学院の男子生徒は全員鬼で、その下級鬼をまとめるのが上位の鬼。つまり、生徒会だ。 そんな生徒会は上っ面は良いが、内面はクズや下衆の集まりなのだ。 ああ、そんな乙女ゲームの世界に転生してしまった私はこの先が心配である。

乙女ゲームのカマセライバルキャラに転生した少女の話。

乙女ゲームが好きな雛子は新作のゲームが届くと浮かれていたら、元クラスメイトの佐藤美紀にぶつかり滅多刺しにされて殺されてしまう。白い空間で目覚めると、悪魔を名乗る男から契約を持ちかけられる。男は佐藤美紀とも契約していると言うので、復讐のために雛子も男の手を取った。転生先の世界は雛子の大好きな乙女ゲーム『ブラッド・プリンセス～鬼姫～』の世界で、佐藤美紀もどこかに存在しているらしい。ならば、やることはただ一つ。雛子なりのやり方で佐藤美紀に復讐すること。

攻略対象と恋に落ち、障害を乗り越えハッピーエンドを目指す…乙女ゲームってどれも行き着く先はそんな感じだと私は思っていたんだけど？ 私の知ってるヒロインと違ってなんだかあの子、男勝りというか中身まんま男の子っぽいというか…あれ、なんであの子私を追い回すの！？ 攻略対象の姉に転生したゲーム知識を持ち合わせてる美少女()が攻略対象とのイベントを回避しようとしたりヒロインからのセクハラになりうるスキンシップを喰らったり忙しい学園生活を送る話。 流血表現がありますのでご注意、その場合は文頭に表記させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

『王宮は毒されている』それは最近の王宮でよく耳にするフレーズだった。陛下とその側近たちは悩んでいた、どうやって彼らに報復してやろうかと―――。この物語は、異世界に召喚された聖女とそんな彼女に骨抜きにされた取り巻きに対して起きる、世にも恐ろしい復讐劇である―――。（容赦ないのでご注意ください）

サポート役に転生したのでヒロインや攻略対象のサポートをしていたら、バッドエンドのラスボス生徒会長に呼び出されました。そこで彼にとある提案をされる。 自サイトにも載せています。

どうやら、わたしは『シンデレラは眠らない』という乙女ゲームの世界に転生してしまったらしい。 世界で一番大嫌いな幼馴染から、逃げようと思います。

中身がアホのこのまま、乙女ゲームの悪役キャラに転生した主人公と、主人公の保父さんと化している俺様生徒会長の、恋。 ※「乙女ゲームの悪役キャラに転生しましたが、中身はアホのこのままでした。」1、2を見なければよく分からない部分があるかもしれません。 ※でも恋愛メインの為、完全コメディな１、２とはテイストが異なる可能性があります。ちょっとシリアス気味です。

家の都合があり日本で父の姉夫婦と暮らす雪葉。 週に一回イギリスに居る双子の兄に連絡を取っているが、 ある日その兄にありえないことを言われて・・・?

前に投稿させていただいた「乙女ゲームに巻き込まれたらしい。」の緑河 蓮視点のお話です。

『全力でぶち壊す事にした』の続編です。これにて短編連作は完結させて頂きます。 続き？　そんなの、読みたいってお声が十人来たら連載にするに決まってるではありませんか。もう短編じゃ無理ですから←

　白雪姫の継母に転生しました。継母は意地悪で酷い人なので小人に殺されるのが役目なんだそうです。 　…………ってそんなの納得できるか!!　回避方法は？　え？小人に惚れてもらえ？　無理がある!! 　でもやらなきゃ死ぬ！　そんな訳で私はお城から逃げ、小人の家に向かい、彼らに何とか惚れてもらうため、命がけで頑張ります……うぅ

少年も青春を謳歌している。それだけの話。 ＊拙作「心無い少女」を読まないと分かりづらいと思います。ぜひそちらも読んでみてください。

転校生――乙女ゲームのヒロインたちが学園に来て数カ月が経ち、ゲーム本編も佳境に入ってきたころ。攻略対象に転生してしまった主人公こと青木ヶ原玉藻はとある生徒と会っていた。彼はこのゲームの攻略対象者のひとりであり――同時に……。＊＊＊作者の全作、「乙女ゲームの世界に転生したら攻略対象になっちゃった。だから何だと開き直って第二の人生を謳歌しています。」「乙女ゲーム本編がスタートしちゃいました。でもストーリーは全く異なっています。」の続編です。

「もし、この世界がゲームの中だったら、葵はどうする？」 突然の学園一の片想いしている美少女からの言葉。そこから全てが変わっていった。 え⁉︎俺がいた世界は乙女ゲームの中だって⁈主人公は葵の片想いしている美少女、愛咲 美姫だった。そして、葵は美姫を助けるために女子に性転換してグレードアップした学校へ。そこでは、生徒会役員達と関わる事に……‼︎

人生に幕をおろした途端、少女は乙女ゲームにもなった、とある少女漫画の世界の悪役に成り代わっていた。 そんな彼女が悪役にならないために頑張った末のお話のその後。 『リアル格ゲーキャラが悪役に成り代わったら』の続編です。

ある日、精霊騎士団に所属する主人公は、自分の前世を思い出す。 前世の主人公は普通の学生で乙女ゲーム『月光の恋』のファンの一人だった。 思い出していく内、この世界は『月光の恋』の舞台となった世界で、 自分がヒロインと攻略キャラを取り合うライバルキャラの立ち位置にあることを思い出す。 そのキャラに対応するキャラは攻略容易な代わりに、性能としてはチートなライバルキャラだ。 生前、逆ハーというものに疑問を抱いていた主人公は、どうせなら同じライバルキャラたちの恋愛を手助けし、ヒロインには真っ当な恋愛をさせようと行動することにした…。 【03/10、番外編を書き始めました。本作を気に入って下さった方はそちらもご覧下さい。番外編のネタ…もとい「こんなの書いてみたら？」的なリクエストも大歓迎です。 5/28　完結したので気まぐれにpixivさんにも投稿しました。】折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームの世界に生まれ変わったモブキャラAの女の子。不本意にも繰り返される世界の流れに抗い続ける彼女は、時間を進め、happy endを迎えることが出来るのか？

死んだはずの私は転生していた。 だれに? 大嫌いな彼に。 大嫌いな乙女ゲームの雑魚悪役に。 特に先のことを考えずに生きていたら、物語が始まってしまった。それも最悪な始まり方で。 ねぇ、どうして主人公が地味子?

「喜べ、詩織。君は、乙女ゲームの主人公に転生した」「はぁ？」 高校に入学したばかりのある日、幼なじみでクラスメイトの竜太が、私にこう言った。 （この小説は、個人サイトでも公開しています）

周りのイケメンは乙女ゲームの登場人物で、自分はモブだと思いながら過ごしている主人公が主要キャラに絡まれていく話。 ※糖度は低めです。

　関わりたくありませんの眼鏡のその後を、別視点から書いてみました。