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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1337 件
今を変えていくのが僕達(大人)の役目。これからは君たちが作るんだ。
そんなセリフを思い出しながらも昨今の政治に対する皮肉を書いてみました。削除されるかどうかは知りません。
最終更新:2016-12-03 21:27:18
488文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ニート老師タカーシは、電車で、マナーを主張する人を見た。
最終更新:2016-11-29 19:11:39
1929文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
九狐里晶は目立つことを避けて生活してきた。ある日の放課後忘れ物を取りに教室に戻るとテンプレ主人公三人組がまだ残っていた。なるべく関わるのを避けて忘れ物を取って帰ろうと思った矢先に足元に魔方陣が現れ三人組は魔方陣に飲み込まれていった。その余波で溢れた光に貫かれた晶は自分が死んだと思った。しかし気がつくと見知らぬ森の手前で眠っていた。そこでゲームのモンスターのようなものに襲われる。驚異的な身体能力でモンスターを倒し気がつく。「これは俺の体じゃない。」
傾国の美少女、九尾の妖
狐(だけど猫)に転生した晶は現世で死んでから目を覚ます前までの記憶がない。もしかすれば他人の体に乗り移ったのかもしれないと考えた晶はまずはこの体の記憶を取り戻すために旅立つのだった。
世界に興味がない晶が記憶を取り戻す旅をしながら女の子にも男にもモテてハーレムを作りながらいつの間にか結局世界を救ったり救わなかったりするお話です。
※クール系主人公最強ネタです。苦手な方はご注意ください。
※ハーレム展開があります。苦手な方は(ry
※この物語はフィクションです。作中に登場する人物、団体と実在の人物とは関係ありません。
※作中に登場する主義、主張、残虐行為等を推奨するものではありません。また著者の考えではなく登場キャラクターそれぞれの考え方です。
※エタらず完結することを目標に細かい展開や描写を減らして展開スピードを重視しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 18:00:00
2224833文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6967pt 評価ポイント:989pt
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持た
ないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:212pt
高校生として今、伝えたいと思うことを書いています。
最終更新:2016-11-01 22:45:04
2504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:お酒は二十歳になってから
ローファンタジー
完結済
N6762CY
第二次世界大戦時
日本と戦争をしていたアメリカやアメリカ大陸の国から人が突如として消えた。
日本はアメリカ大陸を占領、領有権を主張。
当時のイギリス、ソ連、中国、フランス亡命政府は満洲国、朝鮮半島の利権やドイツ第三帝国への宣戦布告を条件に承諾した。
ドイツが降伏してから百年
日本は経済、軍事等様々な分野で世界一を誇った。
そんな日本が異世界に転移する!!
資源あり、軍は巨大、技術は一流な日本の受難。
最終更新:2016-10-23 15:49:02
43053文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:126pt
「あなた――お兄ちゃんなんでしょう?」
――彼女にそう言われた俺は、ようやく目を覚ました心地がした。
喫茶店で働く俺はふと店を訪れた一人の女性に怒鳴られてしまう。彼女は俺との復縁を迫るが、俺は頑として主張を譲らなかった。そんな不器用な愛情表現の顛末には、とろけるように甘い“生クリーム”が待っていた。
最終更新:2016-10-18 21:32:53
3736文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
「俺は親交の使者である」
連れてこられた。そこは超巨大移民船団『カラーリテラ』
宇宙を放浪する船団にモルモットとして攫われ、解剖されそうになった直前にカラーリテラの特殊学者ルールビィ、通称ルビィによって彼女専属のモルモットとして引き取られる。
地球人を観察するためだそうだが途中、一つの異変が発生する。
連れてこられる際に『零壱ゲート』と呼ばれる特殊な道を通ったことにより体質が変化し超常的な超健康体質になってしまった。
ルビィは画策する。その超常体質と自身の発明したスーツ
を使い『ノンペル』と言う偶像でカラーリテラに一種の現象を起こすことを。
カラーリテラは今サイレント・ウォーと呼ばれる内戦がおこっている。侵攻派と親交派。それぞれがお互い主張し合い、どちらの思想を掲げるべきかと言うものだ。
ノンペルは広告塔だ。人助けや救助を行い、そこはかとなく親交派だと言うことをマーケティングするステマヒーロー。
ノンペルは一躍有名となりカラーリテラにヒーローと言う概念を創り上げる。
ノンペルとは本物のヒーローなのか。それとも偽りのヒーローなのか。地球へ帰る約束のために苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 12:00:00
154743文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の秋。進路を決めていかなくてはいけない萩原美里は、思い悩んでいた。家庭の事情に絡め取られ、自身の主張がはっきりできない彼女の前に、暗雲が立ち込めるーー
▼本作は反社会的、暴力的、性的シーンがございますので、R-15とさせていただきます。
▼Pixivにて連載していた作品の転載です。
▼加筆修正し、連載で明かされなかった新たなお話を加えたR-18の作品を、10月23日(日)開催のCOMITIA118にて文庫で配布いたします。詳細はPixivで追っておしらせします。
▼詳細になります。→【COMITIA118】お品書き【O24b】 | すもも@コミティアO24b [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59467606折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 23:53:15
81739文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界転生テンプレでよくある、悪魔憑きって疑われたら怖いから大人しくしておこう。を回避しなかったら?です。
主人公はよくある設定のチート持ちです。ステータスも見れます。スキルもあります。オリジナル要素はほぼ、ありません。
おそらく主人公は簡単に人を殺します。そういったのが苦手な方はご注意を。
成り上がりとかはありません。大きな力に振り回された、馬鹿な男の話にしたいと思っています。
初投稿で習作です。自分の文章力・表現力の確認と投稿をどうやるのかの確認のために書きました。
な
のでプロットはぼんやりとしたものしか無く。固有名詞も決まっていません。設定も全く詰めないで見切り発車です。気が向いたら設定を詰めて続きを書く予定です。(やるとは言ってない)
タイトル・あらすじは続くことが在ったら内容により修正する場合があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 20:10:45
15157文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
相談があると聞いて来てみれば、これか、とオーレリアは周囲に気づかれないよう息をつく。
これでも侯爵家令嬢だ、一片たりとも隙を見せてはならない。
何が悪かったのだろう、とこれまでのことを思い出すl
総てだ、総てが悪かった。
悪役令嬢と王道主人公(?)とのやりとりというか、温度差というか。
最終更新:2016-09-29 20:39:45
1808文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:595pt 評価ポイント:467pt
シュールリアリズムを意識して書いてみようとして、何だかよくわからない感じに仕上がった
【謎の詩集】。割と分かりやすい方だと思われるが、どうだろう。
興味があったら、混沌に佇む扉を開けてみては?
いつかの自分に会えるかもしれません。
もしくは、似たような誰か?
<旧あらすじ>
タイトルに意味はない(のかもしれない)
詩です
興味が湧いた方はどうぞ
ただし、責任は取りません
種明かしはご遠慮ください
赤ん坊のように泣きじゃくります
the cabsの"anschl
uss"をききながら、かきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
2115文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝嫌いの人のための、朝嫌いのひとによる、朝嫌いのひとの主張
最終更新:2016-09-28 23:05:30
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
四年前、画家レナラストは消えた。
後に残されたのは「幻想三部作」と呼ばれる美しい絵画と、短いメッセージだった。
その絵に魅せられた人々は、やがて世界を覆う閉塞感を打壊そうと声を上げる。
――テロリズムの激化が問題視される中、サフラテス・サラは「システム研究所」に就職した。
配属されたのは特殊警備隊。実質的な、テロ対策の部署である。新人研修の途中、引き抜かれる形で派遣された先のイスヴィラ国でサラを出迎えたのは、畑違いも甚だしい、年下の美大生の青年だった。そして彼は、「僕があな
たの、この地における指導教官です」と告げる。
仕事がしたいと主張するサラに、彼は「新人に出来ることはない」と告げて一向に相手をしてくれない。それでもどうにか関係を築こうと努力するサラだったが、そんなある日、サラの目前で爆破テロが起きる――。
近未来的SFのようなファンタジーです。
~2015/10/27 完結
2015/11/06~2016/09/27 本編ではない諸々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 23:44:01
264259文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
十数年前、国内全ての学園は「学生」へと自治権が移行された。
学園の運営が学生主体になっていくにつれ、自分達の主張を反映させる為、
一部の学生達が「最高責任者」である生徒会長へと直談判を行う事例も頻繁に発生している。
時には暴力をも辞さない彼らに対して、生徒会長が切るカードが存在する。
『治安維持部』
圧倒的な武力を持って彼らを鎮圧し、あくまで「公平」な議論の場に立たせる。
これはあくまで彼らの「部活動」の一部であり、活動は多岐に渡る。
成り行きで 音羽学園に編入し「治安維
持部」に入部することになった主人公。
様々な少女達と出会い、学内外の問題に介入していく主人公たちだったが、
次第に大きな渦に巻き込まれていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:59:02
36675文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王・ヴァサーゴは、勇者・アイナとの戦いで傷つき死ぬ直前であった。しかし、神の気まぐれで彼と彼女は別の世界に飛ばされる。
彼が目を覚ました時、その国は軍靴の音が響き始めていた。
1935年、ドイツ。第一次世界大戦後の混乱から立ち直ろうとしたこの国で、ヴァサーゴ改め陸軍中尉となったヴァルザーは何を見るのだろうか。
※この作品は、歴史的事実をもとに作成したフィクションであり、また作者が主義主張のために作られたものではありません。一部差別的表現を表記することはありますが、それは差
別を助長するものでなく、歴史的にあったその事実に眼を瞑らないという意志でもあります。また、一部歴史的事実には人により異なる考え等があるかと思われますが、それを作者が主張するものでないことを表記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 14:44:37
52466文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:18pt
僕、橋の下野ゆうだいは夏休み、家族と甲子園に行きます。
そのとき感じたことを詩にしました。
最終更新:2016-09-17 18:48:41
234文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これから書くのは「テンプレ賛成派さんとテンプレ反対派さんたち、どっちも悪くないと思いますよ。システムの何かが悪いんですよ。システムの何が悪いのか、一緒に考えてはくれませんか?」という抽象的で投げやりな話です。
最終更新:2016-09-12 04:04:32
1378文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はとある出来事を目撃したことにより大きく彼の運命が変わってしまう。
ほら、よくあるじゃん。転生ものに、女の人を庇って死ぬってやつ。あれ、見ただけなのに、ホラー展開に巻き込まれて意味わからん!平凡が好きなんです!俺のことは放っておいてください!と主張する間にいろんなことに巻き込まれていく少年の物語。
最終更新:2016-09-10 20:00:00
23267文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
それぞれが自分の寿命を確認できる世界。
正志、美鈴、遼は幼いころからいつでも一緒だった。美鈴は正志と遼の二人に依存して生活していて、これからもずっと死ぬまで一緒なのだとそれぞれが思っていた。
ある日、遼が寿命が来たといって死んでしまう。
教えられていた寿命はまだ先で、突然のことに戸惑いながらも正志は遼の死を受け入れていた。
しかし、美鈴はそれを受け入れられない。
美鈴を殺した人間を殺すのだという彼女に、警殺(誤字ではない)はあくまで彼女の死は正当だと主張する。
遼を殺した人間
は医者という、自分の命を削って寿命の来てしまった人間を看取る職業の人間だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-09-05 05:52:48
10947文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
思春期に野生に飢えている。
自己主張できない私が唯一、男を出せる場所。「塾」
学校では表現できない自分を見せ、自己満足に浸る僕。
ある時好きな女の子から注目されたい為に、「好きでない奴にラブレター」を渡すが……
最終更新:2016-08-18 07:00:00
2624文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「小説家になろう」の評価システムについて、というか、それにまつわる読み手さんや書き手さんのこと、そして、私が個人的に伝えたいことです。
※以前のタイトルだと主張したいことが分かりにくいかもしれないので、若干変更させていただきましたが、内容は以前と変わりありません。
最終更新:2016-08-16 06:00:00
13945文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:590pt
体が弱くて、病弱だった彼女は外の世界を本(ラノベ&漫画)
でしか知らず、外で元気に遊びたかったがそのまま病状が回復することなく病死した。
だが、運よく女神様により異世界に転生する事となった主人公は
即座にOKサインを出すが、出来るだけ自分の力だけで生きたいと主張し
それを聞いた女神に感動され、たった一つの力「今までしてきた努力を全て力に変える」能力だけを貰い転生した。
そして、風の村と評される村の村長の家に生まれた彼女は
「アンリ・ブロサール」という名で生まれたのだった。
前
世と違い健康に育ってゆく彼女は、病弱だった頃に思いを馳せながら強くなってゆき
風の精霊と契約し、村に伝わる伝説の風の狩人となった。
もう二度と、ただ生きているだけの生活を強いられないようにもっと強くなる。
病弱だった頃とは違う、そんな思いを胸に狩人として成長した彼女が
15歳となって成人する時、彼女の英雄譚が始まりを告げる。
風の様に自由に、そして時に荒れる嵐の様に騒動に巻き込まれながらも
強烈な個性を持った仲間を増やしながら世界中を渡り歩く。
これは、病弱だった少女の数奇な運命を辿る転生英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 12:03:33
226470文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:17pt
セミの声は、命の叫び。その力強さを僕にもください。
最終更新:2016-08-05 20:59:18
270文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
裏野ハイツ。
敷地はブロック塀とアルミフェンスで大雑把に囲まれており、入り口脇にあまり主張しない感じで、アパートの名前が記されていた。
建物自体もお世辞にも綺麗とは言い難い。おそらく築二十年以上だろう。木造アパートは最近でも珍しくはないが、外観を一望しただけでどこか不気味に感じる、そんなアパートを他に見たことがない。その雰囲気に僕は一瞬で魅了されていた。
最終更新:2016-08-04 11:00:00
16884文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
無職の男、村田裕は、同じ裏野ハイツに住む新井純という少年と出会い、一緒にゲームをして遊ぶ日々を送っていた。ある日、純はあるホラーゲームの舞台と裏野ハイツがそっくりだと村田に主張。その関連性について調べる事になり……。
彼らが辿り着いた裏野ハイツの真実とは?
最終更新:2016-08-03 21:55:28
14006文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
自己主張をしてみます(・∀・)
キーワード:
最終更新:2016-08-02 05:00:00
522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
エッセイ
短編
N2012DL
テレビを見ていたら思いがけない暴言
最終更新:2016-07-30 05:17:51
1203文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:91pt
異世界で唐揚げが一旗あげるのは無謀ではないかと主張する話
最終更新:2016-07-26 12:38:12
811文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
妥協していいことと、妥協してはいけないことの違いがわかりますか?
最終更新:2016-07-18 23:40:49
703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この間本屋さんで手に取った一冊の本。ペラペラページをめくるとひょっこり現れ、存在を主張してきたある植物。とってもかわいらしい、けれどどこか危うげな花筏……。
ハナイカダの写真と名前から連想した詩(?)です。
最終更新:2016-07-16 21:08:57
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の営む喫茶店の一角には貸しスペースがある。そこにはちょっとしたアート作品が並んでいて、委託販売の形を採っていた。作品を置いてくれとやってくる人間は少なくない。
店にやってきた十八、九歳くらいの少年は、ある画家について話始めた。貸しスペースには、私の気に入った作品しか置かないことにしていた。だから自信のないアーティストは作品を第三者に託して持ち込むことがあった。その画家もそうした類だろうと私は思った。
風呂どころか寝食さえも忘れて、画家は絵を描いていたそうだ。少年は、そ
んな画家の体臭と絵の具の匂いが立ち込めたアトリエへ三日通い続けたと言う。画家はみすぼらしく不潔であったそうだが、完成した作品がすばらしければ、身なりも過程も何もかもが許されるのが芸術なのだと少年は主張した。
そうしてやがて、少年はバッグの中からひとつの作品を取り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 16:16:22
2571文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
山で遭難して死にかけたところにあらわれた救いの手。
自分は神ではないと主張するヘルパーを名乗る存在は、人助けが生きがいらしい。
どうやら僕のことも助けてくれるみたいだけど、この世界で助けることはできないってどういうこと?
自分も助けてもらったのだから他の人も助けるのはいいけど、世界を変えたりとかムリですから。
手の届く範囲で、できることだけ頑張ってみます。
最終更新:2016-07-11 16:00:00
16567文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Yuyu*
ハイファンタジー
完結済
N5981CY
異世界《ディーアルド》には様々な種族が存在していた。その中で人族は魔王の侵略を止めるべく勇者を召喚した――それが東照凱人にとって3年と少し前のことである。
そして元の世界に戻って数ヶ月、フィクションのような都合の良い展開があるわけでもなく18になる年に高校1年となっていた。
が、入学して数日後、凱人は再び異世界へと召喚されることとなった。
そしてその時、クラスメイトなども共に勇者として召喚された。
同じ世界だがその時間はすでに5年進んでいた。
凱人や前に召喚された
勇者が終わらせたはずの戦争の再開、種族によって咬み合わない主張など様々な思惑が交差する。
凱人を含めた様々な勇者が語る異世界転移冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 22:52:16
106798文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:805pt 評価ポイント:81pt
逃げ出したペットを探していたみちるは、異世界へとトリップしてしまう。そこでみちるを待っていたのは、10年前に行方知れずとなった王女の帰還だ、とみちるを王女と断言する王妃ライアだった。彼女の主張は、みちるにかつての王女と同じ痣があるという……そしてみちるは、元の世界に戻るために、仕方なく王女の振りをすることになる。
最終更新:2016-06-30 23:00:00
525973文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:10pt
善と悪、それが本当にそうなのか。
善には善の、悪には悪の言い分がある。どちらの主張も自分が正しいと思っている、だから争いが絶えない。自分とその兄弟、以外全てを殺された。内容は、近代化している部分とそうでない部分が混ぜております。物にはそれぞれ、神様が存在している。八百万の神、三世界の平行世界でのお話。古代的な事柄と、近未来的な事柄が入り混じる。世界は移り変わっても、好きだった事柄は自分の成長と共に頭の奥にしまわれる。しまったはずの事柄が何かの拍子に思い出し嫌な時、良い時の大き
く分けて二つあります。主人公の目的は、今のところ、一つですがそれか終わってしまっても次の目標が生まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 06:42:55
1982文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
死体を見たのは初めてだった。
霊が見えてしまう少年「日暮幸平」は、クラスの少女「暁夜」と悪友「内村透」のせいで学校で起きる連続殺人事件に巻き込まれてしまう。
殺人現場に現れる霊は、自分は犯人じゃないと主張する。
一体何が起こっているのか、更にそこに本職の霊術師が現れて…
「この世に霊など存在しない。」
これは、霊を信じない霊術師と霊が見えてしまう少年の織り成す物語。
最終更新:2016-06-23 20:21:00
9607文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
市立の一般校に通う一介の高校生、汐崎由弥。
内々に『軍事研』と呼ばれる軍事オタクたちの部活で部長を務める彼は、日々、個性と主張の強い部員たちの取りまとめに苦心しながらも、平和で賑やかな高校生活を送っていた。
平和なはずの日々に垣間見える、微かな違和感を心の奥に引きずりながら。
彼を取り巻く人々と日常から感じられる違和感の正体とは?
そして、唐突に歯車は動き出す――。
第1章は日常パートと水面下の出来事の表出。第2章からは戦闘パートを含む逃避行を描いていく予
定です。
※この作品は、過去に私が投稿した作品のリメイクです。
※この作品はフィクションです。実在する人物・団体・国家とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 08:00:00
16942文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
町外れの孤児院で暮らす少女セルカはある日、裏庭の畑の脇に蹲っている旅の青年を発見する。続いて、枯れている野薔薇も発見する。
アルドワーズと名乗った青年は薔薇を枯らしたのは自分だと言い出し、困惑したセルカは孤児院の主であるクレフと共にアルドワーズから話を聞く。
アルドワーズは自分は人間でない何かだと主張、同族を探して旅をしているという。お金がなくて行き倒れたというのを聞き、クレフは孤児院へしばらくの逗留を勧める。いまひとつアルドワーズを信用しきれないセルカだが、クレフの決
定だからと渋々受け入れることに。
奇妙な闖入者を迎え、セルカの騒がしい日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 22:59:49
88665文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
対決! 大日本帝国vs日本国……。突如、日本近海に浮上したもうひとつの日本列島。それはかつての自らの姿であり、最大の敵となるべき相手だった。
日本のすぐ南に接するように明治二十年の日本列島が浮かび上がる。日本政府は自領として主張し、明治側は日本に戦争をしかけるがあっけなく敗北。ところが戦死した兵士の子孫が現代日本からいなくなっていることがわかった。さらに結婚の組み合わせが変わった場合でも、同様の現象が起きていた。しかし、子孫が明治列島にいた場合に限り、消滅を逃れることが判
明。急激な人口減少に苦しむ日本政府は、明治政府に国土交換を申し出るが……。
他サイトと重複。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 08:09:01
39585文字
会話率:26%
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総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
『小説家になろう』のダイジェスト化禁止に伴って、様々な意見が出ている。
でも個人的に、「いや、それは違うだろ」と思うような主張もちらほら見受けるわけで、そのあたりに関してつらつらと。
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最終更新:2016-06-05 16:19:36
1868文字
会話率:0%
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総合ポイント:348pt 評価ポイント:322pt
タケノコは冷凍すると不味くなると思われがちだが、それは孟宗竹のタケノコの特性であり、在来種である真竹のタケノコは、冷凍保存が可能。
ちょうど真竹のタケノコの時期でもあるし、孟宗竹に比べて日陰者の感がある真竹のタケノコについて、その実力を主張したい。
最終更新:2016-06-01 23:55:45
3432文字
会話率:0%
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総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
★■謎の異星人と王女と一人の地質学者が織り成すスペースオペラ■★
地質学者、ディーン・リンゼイは、惑星王国エミリアで、ただ国際的なポーズを示すだけの地質研究をする若者。ある日、彼の調査中に宇宙船が不時着。降りてきた少女エレナ・ユーニス・エンダーを大金と引き換えに匿うことになるが、そこから生活は一変。謎の鉱石を掘り当て、それを知った第七位王位継承権者リーザ・ベルナンディーナ・グッリェルミネッティに鉱石を譲るよう迫られる。譲ってはならないと主張するエレナとリーザは対立、やがて二
人の対立は決定的に。エレナとはいったい何者か、リーザが鉱石を求めるのはなぜなのか、深まる謎に挟まれたディーンの苦悩は続く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 18:00:00
122738文字
会話率:34%
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総合ポイント:49pt 評価ポイント:17pt
A子さんの証言:ここはギャルゲーの世界で、私は攻略対象として生まれ変わったようだ。才色兼備なツンデレお嬢様は新しい人生として悪くない。主人公のC太郎…地味眼鏡だけど実は美少年、に攻略されるのもイヤじゃないんだからね(笑)
B男君の主張:ここが乙女ゲームの世界だと!?フザケンな!!しかも俺が攻略対象って…あんな我が儘勘違い女に惚れてたまるか!テメェはC太郎とでもよろしくやってろ、A子!
C太郎君は語る:
た
…お前ら。落ち着いて聞いてくれ。
俺はどうやら、ゲームの世界に転生
したようだ。
しかも攻略対象っていう、ちょっとヤバい…いや、かなりヤバいポジションで。
興奮するのはまだ早い。
いいか、落ち着け。
落ち着いて聞いてくれ。
ちなみに俺はこの話を誰かにできるまで10年かかった。
前世の記憶を取り戻したのが5才だったから、つまりはつい最近までアワアワしてた。
何度も言う。
落ち着いて聞いてくれ。
俺はゲームの世界に転生したようだ。
………BLゲームの世界に。
うぁえああああああいうェおおぉ!!
死ね!!
俺しね!!
普通ゲームの世界に転生っていったらエルフでケモ耳で幼女でチートなハーレム(ただし女子に限る)だろ!?
間違っても、ちょいワル転校生♂
っていう話です。ネタ的な性描写がちょいちょい入りますので、常にご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 15:00:00
2132文字
会話率:0%
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かつて栄華な文明の発展を夢見ていた人類は、自分たちの中に極めて特殊な能力を持つ《有色人種》が現れはじめた事を知る。やがて、その能力を持たない者たちの手により、《有色人種》をめぐり幾度と無く大きな大きな争いが繰り広げられた。そして皮肉にも、最後に《有色人種》達の所有権を主張したのは、他ならぬ《有色人種》達自身であった。
かくして、彼らは自らが滅ぼした地上から遠く、衛星軌道上に自らの檻《カラーズネスト》を建造した。残された地上の《欠色人種》達が、いつか彼らを受け入れてくれる日
が来ることを望みながら―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 10:27:28
8309文字
会話率:19%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ自分の偏見の凝り固まった主張です。
最終更新:2016-05-01 06:48:19
365文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日突然、異世界に聖女として召喚された志織。その彼女に向かって「聖女おおおおお!」と、雄たけびをあげて突進してくる男二人(勇者と魔王)。二人は彼女を間に挟んで引っ張り合い聖女は自分のものだと主張する。
この世界では異世界から召喚した聖女に「勇者ルート」か、「魔王ルート」のどちらかの道を選ばせていたのだ。勇者を選べは魔族壊滅(その場合、聖女は勇者と結婚)に未来は進み、魔王を選べは人間滅亡(聖女は魔王の情人に)の未来となる。聖女獲得の為に奮闘する男達に呆れる志織。
悩む彼
女に今度は傍観者に徹していたはずの神官長も参戦してきた?
※文面改稿しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 21:40:34
72049文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:144pt
クラークの三法則
1.高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
3.充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない
※「転生先は異世界ではないようです」の改訂版です。世界設定なんぞをゴリゴリ変えています。
最終更新:2016-04-15 11:37:09
16797文字
会話率:16%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
少年、楠柊(くすのきひいらぎ)は見目麗しい吸血鬼ドラーヴと一緒に住んでいた。
彼女は自身の吸血鬼らしさを度々主張するが、少年にはドラーヴが怪物の類だとはまるで思えていなかった。しかし、異形と共に生きるという歪んだ日常は、脆いもので――
文芸部没のお話(ページ数的に)
最終更新:2016-04-04 16:14:03
32186文字
会話率:40%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユーラシア大陸に位置する3つの国。小国のリドラ国、軍事国家のアパス国、そして超大国のティシカニ国。三つの国はそれぞれの「正しさ」を主張して対立している。
リドラ国の王子トルは、平和と自然を愛する少年だった。リドラ国は、小国ながらも国内で採れる豊かな鉱石で武器を造り、それを隣国に輸出することで独立を保っていた。国民は素晴らしい武器を造るために日々努力を積み重ねる。それは「純粋な」努力だった。しかしトルは、その武器が世界中の人々の命を奪っている現実を知ってしまう・・・・
一方で
、アパス国とティシカニ国はその武器を使って戦争を始めようとしてしまう。政治や宗教、自然災害、人間の不道徳性、血縁関係。あらゆる問題によって生じてゆく世界大戦。トルは争いを止めようとするのだが・・・
「悪」というのは、必ずしも意図的ではない。
人は皆、
「意味」のために人を殺し、
「善」の為に人を傷つける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 21:44:59
39053文字
会話率:53%
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