-主人公- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　悪夢を最近立て続けに見るようになって不安と悩みを抱える少女、東雲翠。 　変な事に巻き込まれたり、うっかりポカもするけれど、いつもの日常がこれからも続くと思っていた矢先、自身の命を狙う悪魔を自称する存在と出会う。 　絶体絶命の中で足掻くも叶わず、あわや殺されるところであったその時、助けるように翠の前に現れたのは異端の吸血鬼と呼ばれる少女であった。 　これは一般人だったはずの少女と、変わり者の吸血鬼が織りなす非日常のガールミーツガール。 　だいたい毎週土曜0〜3時更新 　多忙、その他で更新ペースが前後する場合があります。 　現在掲載分修正も行っています。 　カクヨムの方にもマルチ投稿 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886848197 　折りたたむ>>続きをよむ

美幼女な神様のドジのせいで死んでしまった少女は転生させて貰える事になる。4つの能力を貰い種族を選び転生したが……、神様の説明ミスで世界的にも珍し過ぎる天使族として転生した。え？天使族ってめったに下界へ降りないの？！特化魔法がないんじゃなくて全部が強い？！そんなチートな種族に転生した少女が旅をする話。 ※読んでいただきありがとうございます！ ご都合主義な所が多いので設定は大目に見てください！

高校1年生の蕗田祐也(フキタ ユウヤ)はなんと熱中症で倒れてそのまま死んでしまった！突如目の前が真っ暗になり聞こえてくる知らない声。その声に迫られた選択の末、祐也のたどり着いたものはなんとカードゲームだった！

猫の身軽さや、ふわふわした毛、そして愛らしい顔に憧れる主人公。 そんな主人公の目の前に居た黒猫がトラックに轢かれそうになり、その黒猫を助けたことにより主人公が死んだ。 生まれ変わったら黒猫になりたい。という思いと共に…

気づいたら砂漠のど真ん中にいた俺は死にそうになりながらも祠を見つけた。 何とか生き延びるために様々な物を作りながら生活していく。 いきなりハードな環境で心が折れそうですが何とかやっていきたいと思います。 俺もチート能力が欲しかったよ……とほほ 1話ごとに生活がよくなってく感じでやっていきますよ。 スローライフしたい系主人公が送るゆるゆる発展物を目指して。

慣れない社会人生活に疲れながらも充実した生活を送っていた主人公。ある日就寝しようとすると見たこともない場所にいる事に気付いた。覚えのない景色、人、過去。一夜の夢のように現れては無くなる世界。夢とは思えないリアルさに彼は戸惑い、「現実」を求める。

私たちは、キスをする。深く熱く。それが私たちの愛の確かめ方。

人間はみんな狂っていると思いませんか？ ヒトはみんな矛盾している存在だと思いませんか？ そうですね。例をあげましょう。 もし、自分の身すら厭わず他者に尽くす事をして来た人間がいると仮定します。 この人間の生涯。文にすればとても美しいですね。しかし本当はどうでしょうか。こんな人間がいたら貴方はどう思いますか？自分が入試があるにも関わらず他者を助けるために自分の入試を蹴る。 自分が何も食べれなくても他者に金と食事を渡す。 自分の命が失ってしまうかもしれないのに、他者を助ける。 どうでしょうか、少し具体的に書いただけでこの人間の印象がかなり変わったのではありませんか？ 更にいましょう。ヒトは皆矛盾している。 もしこの中で私は今までに一度も矛盾してなどいないという方がいらしたらおめでとうございます。貴方は立派な。それもかなりタガの外れている狂人です。 何故人は完璧を求めるのでしょうか、矛盾を許さないのでしょうか？ どうやら私にはわかる事が出来ないようです。 まあ人なんてみんなそんなものです。 どんな人にも踏み込んで欲しくない境界。これだけは譲れないというものがあるでしょう。 まあ、ない人もいますが。 では本題に入ります。 小説とはなんでしょう？ それは私はもう一つの世界だと思っています。 人生にはリセットボタンはありますが、セーブボタンはありません。 私達自身の人生はそれまでです。 輪廻転成？ それは恐ろしいですね。記憶が残っていれば。 そんな私達が考えることがあります。 『こんな世界ではなくて別の人生を歩みたい』 と。 まあ私は思ってないんですけどね。ハハw ま、嘘ですが。 思っていますとも。ええ。思っていますよ。 思っていない人間がハイファン小説なんて書くわけないでしょう。 そしてそんな人間が現実逃避に使う場所が……おっと、言葉には気をつけないといけませんね。現実から目を逸らしたい時に使うのが小説です。 であれば、その小説は劇的でなければいけない！苛烈でなければいけない！己の欲と言う杯を満たし喉を潤す極上の酒でなければならない！そう思いませんか？ ならば簡単です。自分にできない事をやってもらえば良いだけなのですから。 邪神が登場？簡単ですね。 主人公(感情移入出来る他人)強えええ！素晴らしいですね！ では私は貴方達に狂った貴方を紹介しましょう。折りたたむ>>続きをよむ

本当についてない男、剣持真司はとある事件で命を失う。 だが、死んだはずの真司はとある森で目を覚ます。 異世界に転生した彼の種族は「強化素材」 一体、彼はこの危機をどう攻略するのか？

ここは、人間が突如異常な能力を手に入れ、その力を使って人を殺す現象『Murderous Syndrome』―『殺人症候群』が存在する世界。多くの命を奪った異常な現象に、この世界で生きる少年『秋月礼』は運命を捻じ曲げられた。 これは、秋月礼の復讐の物語。そして、少年少女が『殺意』と出会う物語である。

前世も、前前世も、前前前世もその前も。 主人公ヴェローナの人生は平々凡々。 私は刺激的な人生を送りたいのだ！ と、断罪を目指して頑張る令嬢のお話。 サラッとお読みいただければと思います。

限られた期間の中、与えられた能力を使って、迫りくる敵を倒す存在を人は『主人公』という。 誰でも一度は憧れたことがあるだろう。そんな存在に人類はなることができるようになった。 現代の高校生たちが『主人公』になり、主人公としての己と向き合ったりする。そんな物語──。

この私の覇道を見る権利を君達に与えよう！ ギャグ小説です。750文字とかなり短いですが少しでも笑っていただけたら嬉しいです！

カネガバンバン バンバンハイルゾ！福袋に入っていたタブレットの指示に従った、デパート販売員のだけどな俺は、異世界に転職してしまったのさ。

いつあなたは幸せって思いましたか？

盆休みに入った敏史は初盆の手伝いをするべく母と祖父の家へ訪れる。忙しい時間を過ごす中親戚の貴子と再会し、祖父との思い出を振り返りながら交流を深めていく。貴子との他愛ない話から、お盆の虫は殺生してはいけないと聞き――。日常の思い出や交流を描いた、切なくも優しさに溢れた短編物語。

2040年 魔法という概念が当たり前となった世界 世界は一層便利なる…と思いきや魔法にも色々弱点があった。 主人公の扇城 洸は魔法力判定Eの落ちこぼれ そんな洸がある少女との出会いをキッカケに人生が大きく変わる。 この日を境に洸は様々な問題に巻き込まれることになる。 この物語は近未来SF小説である。

『マナはなるべく高い位置に移動しようとする特性がある』 そんな世界の空中遺跡に、シオン＝クーカイは転生した。 彼は生まれながらの膨大な魔力と前世の技術を持ち、地上へと降臨する。 命を狙われる少女（とその叔父）を助け、公爵令嬢を助け、あと帝国の姫君に勧誘されたりしながら。 いつしか彼は、世界のパワーバランスをも揺るがす偉大な技術者兼魔術師へ成長していく

　ピアノに触れた時に音大生だった前世の記憶を思い出す。伯爵令嬢である今世なら嗜みとして音楽を習うはず。大好きだったピアノがまだ弾けることに感激したのも束の間、この時代は音楽家の地位が低いのであった。当然伯爵家の者は、私が音楽家を目指すことを良しとしないだろう。まずは音楽家の地位向上、同時に今度こそ演奏家になってやる……。

下位貴族の生まれが理由で出世できずに左遷した過去を持つ副砦長のアガレスは、不器用で真面目な男だ。 上司である砦長は、いつも仕事をサボってばかりいる我が儘でいけすかない魔女で。 最果ての砦の恋愛ファンタジー。

高校入学を機に都会に引っ越してきた主人公|矢吹祐也《やぶき　ゆうや》。下宿先を探しつつ喫茶店に入ると、金髪と銀髪の二人の少女に出会う。そこで休憩がてら下宿先の場所を尋ねると、なんとこの店こそが探していた自分の下宿先であった。ゆうやは、お世話になる家で喫茶店の店員として働くことになるのであったのだが・・・？

主人公が転移して、最強の力を手に入れる そしてその世界に災厄が訪れる その災厄から世界を救う為に主人公は立ち向かう

公爵令嬢擬きに転生した主人公（男）が王国の思惑どおりに婚約破棄するための物語。 ある意味茶番をするために、家族と親友と婚約者以外の王族たが一致団結してます。 頭が腐った人は（多数）出てきますが、現実ＢＬはありません。

不器用な少年の、一年越しのラブレター。

２１世紀の現代ではただの風俗店員だった俺は過労死して暗い空間を漂っていた時に、弁財天と名乗る女性に遊女を救うように心に直接呼びかけられた後、何故か江戸時代の吉原遊郭の最高級の店である大見世の楼主になってしまった。 しかしこの時代の吉原遊郭の生活は結構ひどいものがいろいろあって……なら、俺自身も含めて関係者の生活環境を改善して、そのうえで、できれば梅毒が蔓延し遊女が使い捨てにされる吉原遊郭の悲惨な未来も変えようじゃないか。 そんな感じの話です。 結構いろいろご都合主義ですのでリアルさを求める方には向かないと思います。 また平和になった江戸時代なので天下取りとかの戦いはありません。 なお、武士は公式には諱を呼ばないのが普通ですが、そのあたりはわかりやすさを優先しています。 [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL：ja.wikipedia.org/wiki/ この作品のオリジナル掲載サイト：日本の”小説家になろう”と”カクヨム” 著者：水源 著者に対して許可なき転載を禁じます折りたたむ>>続きをよむ

肛門が緩いこと以外は不自由なく生活を送っていた服部潤夜はある日糞をしようとトイレに入ると異世界へと転移してしまった。 腹の中の糞も一緒に転移してきたようで転移直後その場で脱糞してしまう。

かつて、大昔にはこの世界を征服した人がいたらしい。 「へぇ、すごい人もいるもんだ。」 「いやいや君その血を継いでるんだけどね？」 「えっ。」 これは何故か急に転移させられることになった少女と。 「いやいやいや無理だって！？」 「いいから行ってください。舌引き抜きますよ。」 「理不尽っ！！」 「まぁまぁ、適当でいいんじゃねぇ？」 「なんとも言えないのがまた悲しい…」 黒い笑顔の女神様や面倒くさがりの神様達と。 「ごめんね…、うちの女神様怖くて……、でも絶対君の子と守るから！これからよろしくね！」 大妖精ラムと…… 「「「「「指揮官様！！」」」」」 「グハァッ！？」 イケイケどんどんな仲間達と送る、恋愛冒険日常バッチコイな物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

過酷な戦争時代。 長く続くその戦争の中で男性だけでなく女性や子供も参加させられるようになっていく世の中。 そんな中、ある四人の少女達が生きる為に軍隊への配属を希望する。 各々が助け合って残虐無慈悲な荒野を生き抜いて行くその様は果たして許される物なのだろうか。

警察学校に通う少年香月伊織は、最後の卒業試験に挑む。 卒業試験の内容は、実際に起きた事件を無事に終わらせる事である。 事件は人質立てこもり事件であり、犯人と遭遇した伊織がとった行動により、物語、いや、人生は大きく変わる事となる。 ※タイトルの「　」の中は読んだ皆様に決めていただきたいと思いつけております。

世界から青が失われた世界、空は灰色に染まり、海は黒く淀んでいる。 人魚が人を食っているという噂から、夜の海を見張る任務を受け持つことになった海藤。 人魚など空想のものだと信用していなかったが、数日後なにかに「喰われた」ように見える遺体が海から発見された。

ラーメン屋でアルバイトをしていた少年、鴻池 句羽（こうのいけ くう）は地上げ屋と 揉み合いになり、階段を転がり落ちて行く。死を覚悟した少年は次に目が覚めた時、 異世界にいた。これは異世界に転移した少年がとある貴族の夫婦に拾われるも、 文明レベルの低さを痛感し、凡ゆる分野で革命を起こす。その始まりは…… 「ラーメン食べたいなあ」という小さな郷愁の念からだった。故にドラゴンを狩り、 その骨で出汁を取り、未だ嘗てない未知の味を開拓しながら、片手間でロボット 開発を進めるそんな一人の物語。尚、女神様のご意向で体は女の子になってます。 この色々と混沌とした主人公はスペック高めです。例、魔王を食後の運動のついでに 無意識のうちに討伐……とか。折りたたむ>>続きをよむ

佐倉治加様「真冬に染みるくれなゐ」企画の参加作品です。 「心の中に染み入ってくる炎（くれなゐ）」を連想して話を組み立てていますが、どうでしょうね。 思ってたのと違う作品になった感はあります（笑） 慣れない作風と、慣れてるけど読者的にはどうだろうと思えるような文体で書いてますのでこんなことを言うのもなんですが、楽しんで頂けたらな、なんて思います。

風晴 雪と友人の雪晴 風がほぼ毎日放課後、2人きりの教室ですごす百合物語。 時には友達以上の関係になりかけたり、そんな話です。 カクヨムにも投稿しています

剣と魔法が統べる世界『ハイリヒトゥーム』。世界最大の戦闘訓練アカデミー『サンシャイン』の主席卒業生エクレアと落ちこぼれの姉エーテルの冒険活劇。少女達は、まだ見ぬ世界に何を想うか。

　見知らぬ少女とともに監禁された青年、錦戸東。暗いコンテナの中で目覚めた彼は、少女と協力して脱出の手を探す。 　そして見つけた『テクノポップを殺して』というメッセージ。彼らはどうして監禁されたのか？　テクノポップとは誰なのか？　疑問を抱きながらも、青年たちはコンテナ内を脱出する。 　一方その頃、青年の住む稲達という街では、残酷な事件が巻き起こっていた――。 　監禁された青年、事件を追う刑事。 　彼らがそれぞれの真実に辿り着いたとき、『もうひとり分の』謎が生まれる。 ※この物語はフィクションです。地方都市・稲達は架空の都市であり、実在する人物、団体などとは一切関係がありません。 ※不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ

20××年、地球がある日突然『異世界』と融合し、何十倍にも肥大化してから百年後、人類は、数か月に一度、ランダムにしか開かない異世界の門に思いを馳せつつも、移住してきた異世界人たちの奇行や文化、 最先端技術などを使った犯罪行為などの社会問題に、頭を悩ませていた。 そんな社会の片隅に、異世界に関わる問題のみを請け負う『異世界問題解決事務所』という会社が一つ。 中には、頭に『にこちゃんマーク』の仮面をつけた紳士然とした男『田中』、毛糸球の様な怪人『山田』など、他にも異様な姿をした人間が複数働いている。気持ちの悪い彼らは、実は皆、異世界と何らかの関係があって―――― 科学、魔法、異能力、何でもありの笑って泣ける筈の痛快バトルがメインのファンタジー、此処に開幕！ ※遅めのペースで投稿するつもりです、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の古賀友也はある日、自分と同じ能力者と出会う。 愛と感動の短編小説ここに誕生！

ある夏の日、担ぎ込まれるようにきたあの人は、目をさますと私の方を見た。 ゆらりと立ち上がったあの人は、縁側にある草履をひっかけて、しゃり、しゃりとゆっくり歩いてくる。 私に優しく触れたあの人。 その指先は時に、ある色に染まった。 私はその残り香を、かさりと受け止めた。 白侘助という椿と新撰組・沖田総司との逢瀬の物語です。 ＊本作は、佐倉治加さま主催 『真冬に染みるくれなゐ』企画の参加作品です。 無断転載を禁じます。 (c) なななん2018

pixivに投稿した短編オリジナルその2です 最強vs最弱!?、なんて…

ごく普通の高校に通いごく普通の生活をしている主人公の才川俊（さいかわしゅん）。ある日、夢の中でエミリアという美少女と会った。彼女は未来人で俊の周りの人に起こる事件を教えに来たというのだ。事件により会うはずのなかった人と知り合っていき俊の周りは賑やかに…しかし、この時点で俊は分かっていなかった…知り合いが増えるということは事件の起こる件数も増えるといことに…

異世界に存在する大国アルバーンに住む少年<アキト>は能無しと言われ、剣も魔法も才能がなく、身よりもなく、孤独な境遇のなかでも諦めずに周りに認めてもらおうと努力を続け、ようやく希望が見えた矢先に幼い頃から思いを寄せた幼馴染みの王女との仲を引き裂かれ、理解者を殺され、挙げ句の果てに、命を奪われかけ、絶望の底に落とされる彼は己の無力さを呪い、絶望の底で、全てを覆すことを誓う。これは彼が全てを覆す物語。

誰よりも強く冒険者に憧れ、強くなりたいと願った少年エクス。死んだ祖父の手紙を頼りにある山脈にある洞窟で特訓を受ける。強くなった先にエクスが見たものとは！

20XX年、それは人の脳がネットワークでつながった時代。技術が進歩しても、人の営みなどそれほど変わらない。平たく言えば、佐藤　タケシはゲームジャンキーのフリーターである。 『Grin Polygon's Shooting Game(笑うポリゴンの射撃ゲーム)』というVRMMORPGをプレイするため、フリーター志願するダメ人間だ。 タケシが【ザ・カシ】のキャラクター名で目指すは、『伝説のレイドイベント』と言われたもののクリアである。 恩師の志を継ぎ、誰もがバカにする伝説へ挑む。用いる“レシピ・グリモワール”は、“ソウルフード”を看破しそれを食べさせることができれば一度限りの絶対命令権を得る。言わば魂の支配。 ザ・カシは、己の行いを信じて“パラスアームズ”を駆る。「ステータス！」と、叫び合えば始まる残虐非道の飯テロリズム！折りたたむ>>続きをよむ

異世界にて、勇者に敗れてしまった魔王。不完全な状態の魔術によって、別の世界へ飛ばされてしまった魔王は……現代の世界、勇者の家で引きニート幼女生活を楽しんでいた。 これは、このロリオタニート生活を満喫している魔王と、それに振り回される勇者の、はちゃめちゃ日常ギャグコメディーの物語である。 新年早々失礼します。息抜きに、今回もちっぽけな作品を一つ、四つに分けて投稿させていただきます！

主人公の羽賀在人(はが ありと)は、秘密のある超進学校に進学！したと思ったら異世界の勇者学校でした！そこで、在人は最初のダンジョンで何者かによって殺されてしまう。しかし、そこで転生するがなぜか(魔物を倒すとドロップするアレ=)魔核(コア)に転生する。そんな在人にできることは、配下を増やすことだけだった。この物語はそんな在人が、最強の配下たちと共に自分を殺した犯人に復讐する物語である。 という決意はあったが、やっぱり面倒がりやな羽賀は所々を楽に済ませます。

勇者召喚され異世界に行った引きこもり少年がカードバトルで魔王の城まで行って帰って来る話。 １話完結　+　蛇足 ムーンライトＲ１８作品『プレイボーイを目指したら鬼畜になりました』の番外編です。

「僕は――勇者になんてなりたくなかった」 ヘタレで泣き虫で夢見がちな僕は、放課後の屋上で人を待っていた。告白するつもりだった。相手は高嶺の花で、対して僕は何にも取り柄がなく、それどころかいじめを受けている。 嫌なことが多すぎた。だから今日で最後だ。 告白して、この世界にさよならを告げる。 そのつもりだったのに、自殺は失敗、告白も失敗、気づけば異世界に召喚されてしまう。 これはヘタレで泣き虫で夢見がちで、それでいて少し勇者な僕の話。

普通に生き、普通に暮らしていた浜辺康平。 しかし、突然、落雷により死亡。 女神にのおかげで異世界に行くことになった。 ワクワクしながら、異世界生活を楽しもうとすると、目の前にはドラゴンがいた。 そこからドラゴンの元で暮らした。 でも、長くは続かず、康平は旅に出ることになる。 それからいろんな人に出会い、様々な経験をしていく康平。 1話1話がそんなに長くないので読みやすいと思います。 自分でも思うのですが、文体が変わることがあるかもしれません。そこは見逃してください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ

幼いころ、アマゾネスという性器が逆転した種族の村での戦いがおき、そのとき行方不明になった幼馴染のセレウスを探し続け、ついに見付かけたアマゾネスのアレイヤ。しかし、見付かった幼馴染は美しい女性へと変貌をとげていた。そして更なる問題がアレイヤを襲う。

一浪し念願の大学に入学を果たした19歳の童貞はある日突然頭にゲーム機をぶつけて即死してしまった。そして地獄に着いたあと事件が起きる。エンマ大王が紹介する職場があまりにブラックだと暴動が起きたのだ。その暴動を起こした労働組合とそれを面白がって先導した神が籠った魔王城はダンジョンの遥か彼方に存在する。果たして主人公は仲間たちと共にその賞金首達を捕まえられるのか。 最弱系主人公が異世界で苦戦するドタバタコメディ。 各部一口大を意識して大体1000字台を意識してます。ブックマーク、感想等頂けると励みになります。 折りたたむ>>続きをよむ