-主人公- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ある休日、リビングでごろ寝してると突然二階のガラスが割れて女神と名乗る女の人が僕の部屋にいた。 その女神様は無理やり僕を異世界へと転送させて……

これはいわゆる不思議ちゃんの私が小学生時代に実際に体験したことを書いたエッセイです。

都内の小中企業で働いている 普通のサラリーマン 趣味は特に無く 昔サバイバル等を少し齧っていた ある日取引先に移動中に事故にあい 気がつくと周りは木に囲まれた森の中に 立っていた

君が僕の隣から居なくなってから、２ヶ月が経った。 家族や友達には悪いけど、全てを失った今、僕が求めているのは君だけだ。君さえ居てくれればよかったのに。

多種多様の種族や魔物が存在する世界。 そんな世界で人と殆ど接する機会がなく、のんびりと生きて来た無自覚チートだが、知識や常識が全くないポンコツ少女レイが、ずっと憧れていた友達を求めて、学園に通う事から始まる物語。 大して文章力がある訳ではありませんが、宜しくお願いします。 また、投稿の間隔はランダムです。

貴族の長男として生まれた僕。声の無い僕は詠唱が出来ず、魔術師になれない。 魔術主義社会のこの世では"約立たず"。けれども、僕は！ "最強"の魔術師となる！

わかれた人の話を歌や小説にしがち

クリスマスイブが誕生日な真理子。着いたあだ名はメリコ。彼女は自分の誕生日が蔑ろにされているような気がして、毎年鬱屈していたが……？

私は自分のことが嫌いだった。コンプレックスの塊で、劣等感の塊だった。 　男友達が一人だけいる。私は彼によく、 「自分のこと好き？」 と聞く。彼はいつも、 「好きだよ。」 と言う。

いつも通りの朝、細く人通りの少ない道を歩く私は一人の男性に呼び止められた。全く知らない男性である。二十代後半くらいの見た目で、ニット帽を被りレンズが少し大きめな黒縁眼鏡をかけていて、なんだかお洒落で小綺麗な格好をしている。人当たりの良さそうな雰囲気の人だ。細い道には前も後ろも、私と男性以外はいなかった。

舞台は近未来、滅びた世界のなかで、見たことのない青空をもとめて旅をしていくカラスの童話でございます。※設定はオリジナルです。

俺は木野さとり。一応JKだ。ある時いつの間にか見慣れない場所に居た。

　私、玉紅花は美少女である！――ある！――……ある、はずなんだ本当は。手のひらを見てみればゴツゴツと節ばっており大きな爪が黒々と光っている。四肢には筋肉がこれでもかと詰め込まれており、はち切れんばかりの三角筋を覆い隠すように白い体毛が体中を覆っている。削れた岩のような顔に大きな牙が二つ。ついでに言うと全長２ｍ超。…………はい。どこからどう見ても白い猩々（ゴリラ）です。本当にありがとうございました。 　いやいや、違うんだって！本当はこんな姿じゃなかったんだって！自分でもビックリするくらいかわいい女の子だったんだって！なぜこんな事に…… 　 　妖魔の呪いで妖魔の姿になってしまった私の異世界転生記。二つの姿を駆使して、時に戦い、時に人を助け、時に殺されかけ、殺されかけ、殺されかけ……なんとか今日もしぶとく生きてます。折りたたむ>>続きをよむ

〝彼女が欲しい〟 これは主人公が彼女を作るために奮闘する物語です

ナンセンス系。 自覚する話。

前世で多重(二重)人格だった勇者リヒト、そのもう一つの人格であるフィンが転生した先はまたも転生したリヒトのもう一つの人格だった。 性別が変わりながらも中身は変わらないリヒト、さらにはフィンの想いが合わさり今世でも彼を、彼女を守ろうと決意を新たにするも……？

　撃破された戦車が、異世界で人として生まれ変わって生きる物語。 　その人生には山あり谷あり。 　奴隷に堕ちることから始まった、元戦車の女の子の運命や、如何に。 　ということで、二作品目（消えた作品を含め）です。 　今回こそは逃げることなく頑張ろうと思います。 　尚、処女作です。

竜騎士学園を舞台にした、オーソドックスな学園ファンタジーです。 魔法帝国と、竜騎士たちの国々である七竜連合が戦争状態にあり、主人公は帝国側、ヒロインたちは連合側です。 ありきたりかつテンプレなキャラクター、内容、展開なところはご容赦ください。

お隣の家の幼馴染、陽に恋をしていることに気づいた主人公ひまり。ひまりの親友、沙希に一目惚れした陽。ひまりの親友で幼馴染の婚約者に片想いしている沙希。そして、自分の気持ちを恋とも知らず苛めていた女の子、ひまりを十四年間、片想いしていた竜一。四人の想いが転がり出した十九歳の出逢いと再会。誰と誰が結ばれ、誰が泣くのか。不器用な恋を懸命に見つめながら、徐々に変化していく四人の、それぞれの片想いが終わるまでを描く。

ハルは生きづらさを覚えて日本を飛び出した。海外旅行で見出したのは自分で良いという自己肯定感とようやく巡り合えた恋人、グレイシーだった。ただ、人というのは慣れてしまうと今度は努力を忘れてしまいやすい。恋愛での努力の仕方を知らないままのハルと異文化の壁を前に背を向けてしまえば楽だと思いつつあるグレイシーと周囲の人々のどこにでもありそうで、どこにも無い物語。

ある日 余命宣告を受けた。中学生3年生の秋 特に生きる意味などなかった彼女。 高校に進学すると人の温かさを知り。 思いが変わっていく

聖神小学校５年Ｃ組の力道　帆凪（りきどう　はんな） 聖神小学校５年Ｃ組の彩瀬　繋（あやせ　けい） 聖神小学校６年Ｃ組の秋風　屑梛（あきかぜ　せつな） この三人の共通点。それは【特殊能力部】に入っていること。 この部の活動内容。それは害虫（悪魔）退治！ 低級悪魔なんて私たちに掛かれば楽勝！ そう思ってたのに…中級とか上級なんて聞いてない！

Aの思い出 そしてまだ見ぬフランスへの憧れ

主人公が異世界転移！！ 最弱の主人公が最強のヒロインこと作者、その他仲間たちと数々の苦難を乗り越えて異世界を満喫する物語

主人公の吉岡涼太はクラスメイトの川上綾と彼氏彼女の関係である。 しかし彼女の川上綾は持病がありそれが原因で倒れてしまう。 その出来事の後自暴自棄になった涼太を親友の田中大輝が一喝する。 それから綾のために何が出来るかを考え、ある事を実行する。 そしてその計画を実行した後、綾と涼太はある約束を交わす。 その約束とは一体何なのだろうか。 高校生を舞台にした感動の小説です。

この世の子供にはスキルと言う能力が発現する。そのスキルは職業を決めるときに使ったりされる。スキルの良さは人生を大きく左右する。 そんなスキルでも、俺ことマノ・ラマトが発現したのは【食欲旺盛】。はっきり言って外れスキルだ。そんな外れスキルを持つ俺の、しっちゃかめっちゃかする冒険譚だ。

　普通の家庭の普通の家族の中で育ったつもりだった高校生、藤村伸はある日父親が普通じゃない事を告げられた。 「お父さんな、脱サラしてダンジョンマスターになったんだ」 　一瞬頭がおかしくなったのかと思ったが、ダンジョンはマジであった。自宅の地下にものすごく深くて険しいのが。 　ステータス、スキル、クラス、そして魔法。現実ではあり得ないものが存在し、親父のダンジョンは冒険者を誘う。 　富と力を求める者は、困難へと立ち向かう勇者か、それとも欲に溺れた愚者か。とりあえずお前も攻略しろとか言われたので渋々親父をぶん殴る為に最下層目指して自宅の地下へと潜る。 ※カスタムキャストというスマートフォン用アプリで製作したキャラ画像あり。 ※11／4 タイトルの変更と登場人物紹介を追加。話間にあった由芽、リーザ画像紹介を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、平凡な高校生『永中 宗一郎』の妹、夏美は不治の病にかかってしまう。 医者では治療の処置が出来ずに宗一郎は神に祈った所、夢の中で女神『エイレイ』に出会う。 そこである条件を飲めば妹の病を治してくれるという。 その条件とは今いる世界のパラレルワールドで自分への信仰を取り戻してほしい、というもの。 何でもその世界では女神への信仰がここ数百年で減って来ていて、このままでは女神の存在が消滅してしまうので協力してほしいとの事。 宗一郎は異世界へ行き、女神への信仰を取り戻す事を決める。 ただ、妹の治療を行うと女神の力が尽きてしまうので宗一郎を異世界で助けてくれる力はない・・・。 あるのは自らの体一つである。折りたたむ>>続きをよむ

　主人公がネットで恋愛をするお話です☆

「黒板」をテーマに作った短編小説です。

病院内の嫌われ者。 嫌われてしまっているのか、嫌われるようにしているのか。

　人が住むには厳しいとされていた、雪深い山脈の狭間にも村はあった。 　そこで生まれ育ったソルは、麓の世界を知り、多くの人間が暮らす厳しさにのまれていった。 　短編です。

　小学校教師の鈴木光は仕事中に保護者の手によって撲殺される。 　しかしそれは一つの転生が終了にしたに過ぎなかった。彼は幾千もの世界を転生し、そのどの世界でも死んできた。 　記憶も摩耗したほどに昔、主人公は神の禁忌に触れた。 　その贖罪のためか、はたまたいずれの意思のためにか、ただひたすらに生き、ただひたすらに非業の死を繰り返している。 「これが最後の転生です」と、いつもの女神は言った。 最後の転生で貰った「これまでの記憶」と「神がかったスキル評価」で世界を相手に無双する物語。 ※思うところあって副題～俺の評価スキルが神がかっているんだが～をつけました（18/06/02）。 ※拙作が残酷な描写にあたるかどうかは疑問ですが、R15とともに保険です。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、三上　健が親友二人と共に異世界へと引きずり込まれ、色々な問題やら戦いやらに巻き込まれ行ったりする予定です。 初めての作品で色々と至らぬ所はありますが、それでも良いと思う方はどうぞ。

　神により魔法が封印され、魔法が忘れ去られた世界。 　そんな世界に流れ星とともに生まれ落ちた少女レイは奴隷として育てられるが、旅商人のギースとともに旅をすることになる。 　魔法の復活！　　奴隷の解放！　貿易の独占！ 　さまざまな思惑が渦巻く世界でギースとレイが目指す先にあるものとは？ 　毎週日曜日に更新します！

［ミステリー、純文学、文芸］女主人公、記憶、折り畳み傘や子どもとの戯れ・推理、散文（長めのセンテンス、一息の文章で綴る物語）

私には生き物に最期の一日を与える特殊能力がある。 この能力で私は何ができるのだろう。

　当時勇者パーティとして旅をしていたアレウスは、リーダーだった勇者に突然、一方的にクビにされた。 　信じていた恋人も、唯一の妹もアレウスを捨て、優男に着いていった。 　15年後、立派におっさんとかしたアレウスは、封印された魔王を見つけ出した。勇者達への復讐だけを胸に、古文書に書かれた全てを解き明かして。 　そしておっさんは遂に魔王の封印を解く―― 　が、蘇った魔王は働きたくない、飯を持って来いとアレウスを散々こき使いながら惰眠を貪り続ける。 　果たしておっさんは復讐出来るのか？ 　これはおっさんが全てを取り戻す奮闘記――。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、三上君が友達の真壁君と遊びに行った時に、同じクラスの美少女、水城れいなちゃんと出会す超短編小説です。

私たちの住む場所の、ちょっと不思議なお祭り、換魂祭。 その噂にまつわる、一晩だけのお話。(2話構成)

黒く冷たい壁と鉄格子、それと僅かな外の光だけが買い手のつかない奴隷の少年の世界の全てだった。 ――あなたの血、とっても素敵。 そう言った少女の見た目の女性に買われたその時までは。 奴隷だった少年アルと森の奥深くの城に住み着いたミラリール、そしてその城の土地神であるミクス。 普通ではない三人と周りとの暖かさと寒さを感じる日々が始まろうとしていた。

これは自分の日常生活の修羅場にうんざりしている主人公が、解決したり、回避しちゃったり足掻く物語。 この作品はハーメルン様にも投稿しております。

手をかざすだけで病気を治せるなんてくだらない。 そんなこと、できるわけない。 テレビを見ながら、そう毒づく私は医者になった。

インヴォーガー・ヒーローズの世界大会...それ世界で遊ばれるカードゲームのトップを決める戦いだ。 いま戦いの火蓋が切って落とされる..！

　生まれた時に両親を亡くした双子の姉妹は、それぞれ別々の親に引き取られ、全く違う環境で育てられることになる。 　そんな二人は、ちょうど１０歳の誕生日に運命的な再会を果たすことになる。 　互いに、互いが実の姉妹であることには気づかないが、それでもそこは、やはり姉妹なのだろう。 　まるで子供の頃から一緒に過ごしていたかのように仲良くなった二人は、周りを巻き込みながら成長していくことになる・・・。 　キャラ紹介： ○スノウ（シロヒメ） 　・生まれた直後に両親を亡くし、代わりに教会の神父によって育てられた少女。 　・育ての親から礼儀作法を叩き込まれた結果、そこらの貴族よりも礼儀作法に詳しくなった。 ○フログ（クロヒメ） 　・生まれた直後に両親を亡くし、代わりに紳士的なカエルによって育てられた少女。 　・育ての親から人間の知識を叩き込まれた結果、そこらの人間よりも人間の知識について詳しくなった。折りたたむ>>続きをよむ

至って普通の年相応の平凡な人生を送っていたのに、ある日歩きスマホをしていたせいで石に躓いて異世界トリップしてしまった、八朔杏奈。そこは【死にゲーなのにコンティニューできない鬼畜ゲー】の世界だった！？何もチートを持たない杏奈のがもつ、たった一つの異質な力、それはスマホのアプリだった！ お金もない、知識もない、話術もない杏奈が色んなアプリを駆使して、モンスターを召喚して、農業をし、お金を稼ぎ、過酷な異世界を何とか生き延びて、そのうち恋に落ちる物語。※わりとスローライフになるとおもいます折りたたむ>>続きをよむ

心情小説です。 人の心はどこへでも行けるということを書きました。

何もなかった少年が星空を見に行く話

　大学二年の冬、「わたし」の前に突然現れた、絵描きの男の子、恭一。 　彼は「笑顔の私を描きたい」そういって、私たちの時間は始まった。 　彼は、私を描いてくれた 　走る私、怒る私、笑う私、居眠りの私、食べている私、あくびの私、踊っている私。 　全部私。恭一が描いてくれた私の一瞬。 　ラブレター。そう。これは恭一が私にくれたラブレター。 　私だけしかいない、言葉のないラブレター。 　でも、私の間にはいつも、彼が描いてくれた「私の絵」が挟まっていた。 　と言うことで、投稿完結済みの「海が見える部屋」の続編です。 　直接的な続編というより、間接的な続編 　「Ｔ−１］と「Ｔ−２］のような感じでしょうか折りたたむ>>続きをよむ

「今日変な夢見たんだよねえ」 　そんな一言から始まる、なんてことない夢の世界のお話。 　更新は気分なので多分少なめになります。本編のようなもの→https://ncode.syosetu.com/n8718fd/