-中学生- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

６年のころから湧き出した主人公、季砂の思い。それは、『コイゴコロ』。誰にも言うことなく長い月日が流れ・・・いつの日か、友人に言った。その後、両思いになって付き合い始める季砂。だけど相手は年下。。。不満がたまる季砂は・・・?

■【しんみり/全３話】■原田たいらと『何かにきく薬』。何か、って……何だろうか。

世界にはやらなくて良いことがある。そして、しなくて良い行動をした場合に待っている物は、果たして何か・・・？

とある学校の英語の授業中――。彼は周囲に隠れてコソコソと……。

青野翔太はミュージシャンを夢見る１７歳。そんな彼の元に現われた幽霊少年、誠。彼は自分を供養してくれたら“本当の願い”を叶えてくれるという。さて、翔太の“本当の願い”とは・・・？

宮原洸は頭も偉く、運動神経もよく、もてていた。でも、それは全て、何でもできる藤崎律の次にだった。

僕達は、病んだ「ある人物」が自らの身体を取り替える目的で行った違法実験から造り出されたうちの双子だった。特殊能力を持っていた病弱な僕は、その身体を維持する為に双子のニアの身体を移植して命を繋がれていた。そんな事を知らない僕達は、「ある人物」の所有している宇宙船に偶然とはいえ密航してしまい、ニアは銃弾を受けて船外へと放り出され、残った僕も「身体」を失ってしまう。

傷つける事を恐れた私が行きついた場所。

健吾とゎ卒業から全然あえない。あえないだけでなくmailをしても返事がない。健吾に会いたくて会いたくて仕方がないあたしのお話です!

悪魔。それは誰もがおとぎ話の世界での人物だと思ってた「この世に悪魔なんか存在するものか」という少年と「悪魔は存在する」という少女の醜い人生を描いた物語だ…。

みんなは勉強が好き？私、大嫌い――…ねぇ、みんな、毎日が楽しい？明日が楽しみ？私、つまらないし、楽しみじゃない。変えたいよ、未来を――…

二畳間の廃屋で、弟と少女は魔法を奏でる。光を求め、熱を求め、二人は未来に手を伸ばす。それを視る私は、自室で一人、呪文を始める。弟のため、少女のため、現実をサーチライトで照らす。魔法を目の当たりにした私は、最後の最後まで断言する。奇蹟は起こらず、魔法は存在しない。

学校って今振り返ると楽しかったよなぁ。友達と、いや、チング達とバカ騒ぎしたり。友達と、いや、チング達と部活で汗流したり。夏休みとか、冬休みとか相当エンジョイしたよなぁ。でも…始業式って嫌だっなぁ。まだまだエンジョイしたいっていうか、まだまだ休みが足りない感じ???それに追い討ちかけるような始業式での校長の長話。あれは正直しんどかったなぁ・・・・・

全てノンフィクション…全て真剣にかいたんで

僕の日常は変わらない。例え何が起きても……………

何事にも文句を付けているやる気のない学生の「僕」は、いつも学校の変なところに目を付けてしまう。くだらないってことをメインにしたほのぼのコメディです。

中学の頃ずっと片思いしていた千春高校生になったある日、たまたまその人とすれ違い、様々な事を思い出します

「よし、この学校で学年トップになってやる！！」転校早々の岡田君は,かわいいくせして変人なヤツに出会う。ささやかな恋心がやさしい物語。

ノンフィクション今はいない好きな人に向けてのメッセージ『中学生だけど全部真剣です』

夢を見たとき、その夢からひとつだけ現実に持ち帰ることができる。夢を見なかったとき、現実の大切なものをひとつずつ失う。

中学生最後の夏休みを故郷の香川県で過ごしていた受験生、楠真琴は、祖母から香川に伝わる不思議な『言い伝え』の話を聞かされる。言い伝えはその昔、平家と源氏の争いの中で許されぬ恋に落ち、非業の死を遂げた平家の武官が年に一度、光の船に乗って恋人のもとへ現れる……と言うもので、受験勉強の息抜きになれば……と、真琴は言い伝えを見に行く事に……

「まさか、こんなことになるとは思わなかった」彼はそう言い残して消えた。もう一度彼に会いたい。自分嫌いだった真子は、自分を好きになれた。しかし隣に翔はもう居ない。

普通の中学生、宮本大輔は普通の少年。そんな彼が、ある夜不思議な女の子と出会う。彼と彼女の不思議な関係がはじまる…

痛いの？苦しいの？それらを全て一人で背負ってきたの？私もそうだよ・・・貴方と同じで、とても寂しいの・・・。

麻薬の売人である『俺』の元に、一人の中学生がやってきた。そいつは俺の麻薬が欲しいというが……。読めば『この世の絶頂』が味わえる。麻薬の新しい使い方を教える小説です。

オレの名前は赤井浩太（あかいこうた）テニス部３年。オレには好きな奴がいる。そいつの名前は長谷川水樹（はせがわみずき）。ある日のミーティング中些細なことで気まずい雰囲気になってしまった。そんなオレらを見かねた仁王から衝撃的なことを伝えられてオレは・・・。

いじめにあっていた僕は、全てを終わらせるために一歩を踏み出す。

ある日、電車で中学生の一団に出くわした私は、彼らを通して昔を思い起こす。

ボブディランの好きなおれ。出来れば英語で書きたかったです。

自分の初恋を題材にしています。※読んでみて不味い所が多々あり、大幅に修正しました。

異常な程の暑さの中、友則は独り立ち尽くしていた。そこへ現れたのは謎のゼリー『にょろんぱ』！ひんやりとした彼と、友則の不思議なお話。

私の作っているキミョウな漢字練習の解答です。漢字に直した文章と、番号ごとの解答で構成されています。もし解けた！というなら、まる付けでもどうでしょうか。ばつ付けかもしれません。問題の方では読みにくい！という方にもお勧め。漢字で書いてあるので、読みやすくなっています。

廊下掃除をしている聡亮が、遥香と会って、その遥香が・・・。すいません・・・。小説ではなくて漢字練習で・・。でも、おもしろいですよ。（自称）だから、読んでみてはいかがでしょうか〜？問題番号（()の中の数字）の次のカタカナの語の漢字を書いてみよう。もちろん、そのまま読んでもおもしろいですから、もうこんな漢字なんて簡単ジャン、という人は読むだけでもいいかもしれませんよ。

薫と俊之は家が近く仲がいい!薫はいつもと変わらぬ平凡な日々を送っていた。ところが薫に想いを伝えるため突然の告白をしてきた俊之。突然の告白とともに薫の体にある異変が。薫と俊之の未来はどうなるのか!?

これは、ある歌をモチーフにして作りました。まぁ、、、なんて言うか恋愛ですね（笑）あるサイト様に投稿もしてたりします＾＾でも、暇つぶしに読んでくれたらうれしいです。でも、だいぶ長いなぁ（笑）

お寺の娘である私の前に突如現れたは、美少女三人組と妖怪一匹。なんでもあの『西遊記』に出てくる妖怪だそうな。。。そして何故だか私があの『三蔵法師』の血を引くと言う。お蔭で、無事迎えた中学生活初日から、私の人生が狂い始め……。夜な夜な美少女３人組と一緒に妖怪退治するハメに。これはそんな何の因果か、不幸な私の物語です。

逃げて逃げつづけるそれで忘れられると思ったんだよ。

そうです。『姉弟の馬鹿げた会話』の第２段です。今回はあんまり期待しないで下さい。それでも見て下さる方々に感謝します。※この物語はフィクションです。

この友は永遠のはずだった・・・・この恋も永遠のはずだった・・・しおりをはさむことなどないと思ってた・・・一気に終わりまで・・・

俺、(朝倉集一)がよくわからないことに巻き込まれて大変なことになっていきます

選ばれた能力者たちと、それを指揮する黒幕。能力者たちは戦い合って何を得るのか。そして指揮者の正体とは――。

今彼と別れたい。そこに一人の男性。自分を好きになってくれた彼に私は…

不変を夢見る少年と転換を受け入れる少年の話です。親の都合で転校ばかりしてきた子供がやっぱりどうしたって親に振り回されてしまう最初の部分です。

走って走って走って、辿りついたのは暗闇の中だった。私は何を目指して駆けてきたのか。どうしてここにいるのか。──誰か、教えて…

よくある一目惚れ。出会い、すぐに別れがくる。カッコイイ？タイプ？それだけでいいの？まあ付き合ってみるか。まだ、知らなかった、中身を真剣に見つめ合い、恋愛する事を………。

一年前、妹・茄乃≪なの≫をなくした中学二年生の少年華野宮輝照は昔から自分の名前に嘆いて生きてきた。そんな輝照の家に自らの妹と名乗る自分と同じ髪の毛の色をした碧眼の女の子がやってくる。そんな彼女は輝照の…

闇によって生まれ、闇と共に生きる化け物、《DARK》。異能力者達の一族と、冷酷無慈悲なDARKとの戦い。

「人間ってさ、変温動物だよね」俺と同じ、『例外』の、変温しない恒温動物である清水はそう言った。けれど、恒温動物に、本気になれない人間に世界は変えられない。だけど変温したら――。そしたら世界は、もしかするともしかするのかもしれない。

もう少しこのままでいいかな。自分から終わらせることなどいつでもできるんだから。

滾る若き性欲の超克をアイロニーでで仕上げました。